オーディン
概要
戦争と魔術を司る全能の神で、アスガルドと9つの世界を長らく守り続けてきた。
エピソード
ロキはフロスト・ジャイアントの戦いの最中、自分だけが相手に触れても凍らなかったことに違和感を持った。ロキがオーディンを問い詰めると、ロキは先の戦争で死にかけていたラウフェイの息子で、オーディンに保護されたことがわかる。ロキが感情的に真実を隠していたオーディンに詰め寄ると、オーディンはパワーを使い果たして深い眠りについてしまう。
オーディンが眠っている間、ロキは王位を継ぎ、ソーにオーディンが死んだと嘘をついて地球への永久追放を通告する。しかし、人間として成長したソーがシフたちからロキの悪事を聞くとアスガルドへと戻ってきた。ソーはロキに裏切られたヨトゥンへイムを守るために、愛する
ジェーン・フォスターのいる地球へ向かうための手段でもある虹の橋
ビフレスト*を破壊した。時空の狭間に投げ飛ばされる二人を目覚めたオーディンが助けようとするが、ロキはその手を振り払い時空の狭間へと吸い込まれていった。ビフレストの破壊により地球へ帰れなくなったソーはオーディンに謝罪し、「父上の誇りの息子になります」と宣言するが、オーディンは「今でも誇りだ」と返事する。
程なくして、5,000年前にエーテルをアスガルドに奪われた
マレキスがアスガルドへ侵攻する。獄中のロキはアスガルドのセキュリティについての情報をマレキス軍に漏らし、その結果ジェーンを守ろうとしたフリッガが殺害されてしまう。妻の死に冷静さを欠いたオーディンの代わりに、ソーはロキと手を組み秘密の通路を通ってマレキスのもとへと向かう。
マレキスを倒してアスガルドへ帰還したソーは「ロキのほうが王にふさわしい」と、王位より自由を選ぶことを宣言。オーディンもソーの申し出を受け入れて彼を見送った。しかし、そのオーディンの正体は死んだはずのロキだった。本物のオーディンが行方不明であることも知らぬまま、ソーは地球での生活を始める。
ソーとロキは
ドクター・ストレンジの案内でオーディンが待つ
ノルウェー*に到着する。オーディンはまもなく自分の寿命が尽き、彼の長女である死の女神
ヘラの封印が解かれることを告げる。オーディンが消え、現れたヘラはソーの
ムジョルニア*を破壊しアスガルドの支配を目論む。
ヘラに追い詰められたソーはオーディンの幻から「アスガルドは場所では無い。人だ。」と告げられ、民を守るために雷の力を覚醒させる。ソーは民がいる限りアスガルドは不滅であると考え、ヘラのパワーの源であるアスガルドを消滅させることを決意する。ロキがラグナロクを引き起こし、復活した
スルトによってヘラはアスガルドごと滅亡した。
登場作品
実写キャスト
声
最終更新:2026年06月15日 00:06