ティアマト - やらない夫はポケモンと共に強くなるようです@ ウィキ

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【名前】ティアマト（LV:210）♀
【タイプ】みず/どく
【特性】ビーストブースト…　相手を倒した時、自身の最も高い能力がぐーんと上がる。

【技x5：こんげんのはどう、すいしつおせん、だいちのちから、ふきとばし、あらいながす】

こうげき：C
ぼうぎょ：B
とくこう：AAA　　　　　　　　　　　　◎「すいしつおせん」…毒/特/単/85/90/「3割：毒」　「水」に「こうかばつぐん」。　
とくぼう：A
すばやさ：E

【ポテンシャル】

『二枚看板』…　　　　　　　　　　　　自身の全能力値を強化（1.33倍）し、技が急所に当たりやすくなる。（Ｃ+1）
『金冠サイズ』… 　　　　　　　　　　「オクタヴィア」の最大サイズである『固有種』。　「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『かいていのヌシ』…　　　　　　　　場にいる限り、全体の場に《異界/かいてい洞窟》を展開する。
『魔王獣』…　　　　　　　　　　　　　「朝比奈さみだれ」がトレーナーの時、相手の技が急所に当たりにくくなる。（C-2)
『海底獣の玉座』…　　　　　　　　　全体の場が《異界/かいてい洞窟》の時、相手の「こうかばつぐん」の技の威力を半減する。
『海底獣の王冠』…　　　　　　　　　全体の場が《異界/かいてい洞窟》の時、自身の「こうかいまひとつ」の技の威力を2倍にする。
『海底獣の権能』…　　　　　　　　　全体の場が《異界/かいてい洞窟》の時、相手ポケモンに発生する「回復」を「ダメージ」に変換する。
『ビースト』…　　　　　　　　　　　　　自身が『ヌシ』の時、自身の特性を「ビーストブースト」にする。
『魂の絆』…　 　 　 　　　　　　　　　場にいる限りトレーナーの指示を「１」ランク上げる。　低確率でポテンシャルを再度受けられる。
『後の先』…　　　　　　　　　　　　　相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対電回避』…　　　　　　　　　　　　敵陣に「電」ポケモンがいる時、相手の「電」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対電耐性』…　　　　　　　　　　　　敵陣に「電」ポケモンがいる時、相手の「電」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対電迫撃』…　　　　　　　　　　　　敵陣に「電」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。
『戦闘続行』…　　　　　　　　　　　　低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『ツートップ』…　　　　　　　　　　　　味方の『エース』が「瀕死」状態の時、自身に対し味方の『アシスト』が発動する。
『王者の特権』…　　　　　　　　　　　自身の「体」種族値が少し上がり、相手からの状態異常を受けない。
『誓いの指輪』…　　　　　　　　　　　T終了時、自身の体力を1/16回復する。
『隕鉄の欠片』…　　　　　　　　　　　T終了時、低確率で自身の状態異常を回復する。zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
『仔よ、創世の理に従え』…
ティアマト専用ポテンシャル。　1/試/先行
相手ポケモンの「まもる」等の技、特性、
相手ポケモンと相手トレーナーの防護ポテンシャルを無効化する。
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◎《異界/かいてい洞窟》

『野生』『ヌシ』以外の全てのポケモンの「攻/特攻」の上昇（強化）を無視する。
『野生』『ヌシ』の「防/特防」を強化（1.5倍）する。
『かいていのヌシ』は「技能拡張：かいていのおうぎ（1/試）」を繰り出す事が出来る。

※「かいていのおうぎ」…　水/特/単/200/100/通常攻撃。
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タイプ相性
ばつぐん(4倍)	なし
ばつぐん(2倍)	電　地　超
いまひとつ(1/2)	炎　水　氷　闘　毒　虫　鋼　妖
いまひとつ(1/4)	なし
こうかなし(---)	なし

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【備考】

• 朝比奈さみだれの手持ち

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