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名前:エンヴィー | 性別:不明 | 原作:鋼の錬金術師 |
一人称:このエンヴィー(特殊) | 二人称:不明 | 口調:人間に対し侮蔑的で傲慢 |
は行/は/鋼の錬金術師/ホムンクルス・キメラ.mlt
※mltにプライドのネタバレ有
※mltにプライドのネタバレ有
七大罪の「嫉妬」の名を持つ。四番目の生まれ。性別は公式非公開だが、2003の旧アニメでははっきりと男性型であるなどの違いがある。
ラストが記述で「唯一の」完全な女性型とされるのはこの辺からだろう。
ラストが記述で「唯一の」完全な女性型とされるのはこの辺からだろう。
アニヲタwikiによると一人称は「基本用いない」に近いらしい。使っている場面は「この俺様が!」みたいな特例とも考察されている。
取り扱いは難しくはなるが、「私も/俺が/手を貸そう」みたいな文は「手を貸そう」だけでもいいように、”一人称を回避する”というのは不可能ではない。
表記の一人称はどうしても必要な時や傲慢な態度を露わにしたとき用などか。
取り扱いは難しくはなるが、「私も/俺が/手を貸そう」みたいな文は「手を貸そう」だけでもいいように、”一人称を回避する”というのは不可能ではない。
表記の一人称はどうしても必要な時や傲慢な態度を露わにしたとき用などか。
基本外見は紹介AAのように中性的な人間の美青年~少年に見える。が、固有能力は「変身」である。
質量は変化しないが、人間や動物どころか無機物などにも変形できる。部分変形可。この能力を用いて「お父様」の為に工作を行っている。
ちなみに車の運転が出来ている、2009版アニメではエレベーターに乗れているなど、やたらめったら密度が高いタイプではない可能性がある。
性質として、エンヴィーの視覚などで得た情報が元になるため「遺伝情報から完コピ」みたいなのではないと言う。
質量は変化しないが、人間や動物どころか無機物などにも変形できる。部分変形可。この能力を用いて「お父様」の為に工作を行っている。
ちなみに車の運転が出来ている、2009版アニメではエレベーターに乗れているなど、やたらめったら密度が高いタイプではない可能性がある。
性質として、エンヴィーの視覚などで得た情報が元になるため「遺伝情報から完コピ」みたいなのではないと言う。
性格はラストから「一番えげつない」と評されてもいて、「お父様」には忠実で計画の範囲は守るが
範囲内でより残酷な演出を行い人間を嘲笑する。
一方で自分の煽り耐性はあまりない。”基本の外見”と1行目にあるようにこの外見も実態ではなく、本当の姿を嫌っているため「不細工」などと言われると判断力が劣化するレベルで激怒する。
範囲内でより残酷な演出を行い人間を嘲笑する。
一方で自分の煽り耐性はあまりない。”基本の外見”と1行目にあるようにこの外見も実態ではなく、本当の姿を嫌っているため「不細工」などと言われると判断力が劣化するレベルで激怒する。
性格は悪辣な部分があるが、一方でマスタングとホークアイの関係について気づいていなかったりなど、
人情を解した熟成されたゲスとかではなく純といえば純、幼いとも言える。
またエドを仲間と面会させる前にシャワー浴びろ汚い、と洗わせたり共闘シーンがあったり”全く共存できないタイプ”というほど関係性が断裂していない面も。
人情を解した熟成されたゲスとかではなく純といえば純、幼いとも言える。
またエドを仲間と面会させる前にシャワー浴びろ汚い、と洗わせたり共闘シーンがあったり”全く共存できないタイプ”というほど関係性が断裂していない面も。
+ | 本当の姿:AAの一部についてもネタバレ |
※各項目、エンヴィーが行った工作内容や「嫉妬」の内実など作中の大きな要素や核心に触れるネタバレ有。
キャラ紹介 | Wikipedia | アニヲタWiki | ピクペ エンヴィー/エンヴィー(旧アニメ) |
- 運用法
合計23枚。青年姿が11枚、上半身~顔がメイン。ちゅるや型が4枚。ネタバレにある小型存在が8枚。
ネタバレを考えなくても能力変身の工作員枠なので、他のキャラをガワとして使ってここぞで正体をバラす等の運用は可能。
ネタバレを考えなくても能力変身の工作員枠なので、他のキャラをガワとして使ってここぞで正体をバラす等の運用は可能。
あるいは絵柄の似ている同作者キャラに変身しているという体で会話を繋げるみたいなキャラとか。
こちらはサイボーグ009の007などの実例もなくはない。(舞台上で顔を早変わりさせながら会話を紡ぐシーンがある)
その意味では役者とか百面相的なキャラ、怪盗みたいな枠もありか。
こちらはサイボーグ009の007などの実例もなくはない。(舞台上で顔を早変わりさせながら会話を紡ぐシーンがある)
その意味では役者とか百面相的なキャラ、怪盗みたいな枠もありか。