11/02 結構前から噂になってた受け身確定ネタをまとめてみた。
フェン概要
- バランス型キャラ。避け攻撃や置き技まで完備。下段も優秀な技が多い。
- 構えを利用して的を絞らせにくくすることが可能。
- 強烈な背向けn択。
- 火力は残念な部類。下手すると吉光以下。
確定反撃(フェン→吉光)
立ち
発生 | 技名 | DMG | 技後 |
10 | 疾火蓮弾(正面) | 8,9,12 | ±0 |
10 | 疾火蓮弾(背向け) | 8,9,12 | +2(フェン背向け) |
10 | 連還衝腿 | 8,18 | +5 |
13 | 嶽寸靠 | 28 | ダウン |
15 | 飛天脚 | 15+α | 浮く |
16 | 連捶掃衝 | 15,25 | +8 |
(以上、ina tekken wikiより抜粋)
他にもあるが、吉光が影響する範囲はここまでだろう。
代名詞である嶽寸靠は超リーチだが、ダメージは疾火蓮弾以下だった。
他にもあるが、吉光が影響する範囲はここまでだろう。
代名詞である嶽寸靠は超リーチだが、ダメージは疾火蓮弾以下だった。
しゃがみ
発生 | 技名 | DMG | 技後 |
11 | 登脚(トゥースマ) | 21 | +8? |
15 | 穿弓腿 | 15 | 浮く |
(以上、ina tekken wikiより抜粋)
穿弓腿のリーチの長さが疎ましいくらいで、あとは普通。
穿弓腿のリーチの長さが疎ましいくらいで、あとは普通。
確定反撃(吉光→フェン)
通常時
技名 | コマンド | 判定 | 硬直 | 備考 |
撲面掌 | 4LP | 上 | -10 | |
肋断壊手 | 9RP | 中 | -10 | 遠距離 |
挿捶 | 66RP | 中 | -10 | 遠距離 |
蒼蛇落襲 | 2RP | 下 | -11 | トゥースマ |
飛天脚 | 9RK | 中 | -12 | LP派生 |
穿弓腿 | 立ち途中LK | 中 | -12 | LP派生、納刀ブレ? |
倒震脚 | 相手ダウン中2WK | 下 | -12 or -13? | トゥースマ |
七寸靠 | 236LP | 下CS | -13 | |
跌釵 | 1LK | 下CS | -15~-14 | ? |
単鞭 | 46LP | 中 | -16 | 重ね脇差? |
嶽寸靠 | 4WP | 中 | -25 | 重ね脇差 |
剛掃腿 | 1RK | 下CS | -25 | |
前掃腿 | 横移動RK | 下 | -32~ | |
鬼弾激掌(1発目) | 2RK | 下 | -11 | トゥースマ |
┗鬼弾激掌 | 2RK,WP | 下,中 | -10 | 遠距離? |
連環腿(1発目) | 66RK | 中 | -15 | 隼? |
┗連環腿 | 66RK,LK | 中,中 | -12 | LP派生 |
背向け
技名 | コマンド | 判定 | 硬直 | 備考 |
虎突掌 | 背向けRP,RP | 中,中 | -13S | トゥースマ? |
背身剛掃腿 | 背向け2LK | 下CS | -15 |
虚歩、雲手派生はその内追記予定。
よく使われる技
上中下の順番にしてみた。
▼里合転腿(判定:上、発生:18B、G:-4?、NH/CH:崩れ)
フェンの主力置き技。上段だが技後に身を引く上にスカ硬直も短め。
スカを見て逢魔1発止めを入れられれば万々歳というレベル。無理そうなら無視推奨。
フェンの主力置き技。上段だが技後に身を引く上にスカ硬直も短め。
スカを見て逢魔1発止めを入れられれば万々歳というレベル。無理そうなら無視推奨。
▼掌把(判定:中、発生:14、G:±0、NH/CH:+6)
左アッパー。見た目より判定は下に強めの模様。
左アッパー。見た目より判定は下に強めの模様。
▼側腹腿(判定:中、発生:12、G:-9、NH/CH:+2)
相手の腹あたりを蹴る技。発生が早い上に横に強い。
フレーム以外は各キャラのアホキックの上位技と考える事もできる。
特に死に際の削りでは必ずと言っていいほど連発される。
相手の腹あたりを蹴る技。発生が早い上に横に強い。
フレーム以外は各キャラのアホキックの上位技と考える事もできる。
特に死に際の削りでは必ずと言っていいほど連発される。
▼旋陣小擒打(判定:中,中、発生:16、G:-11、NH/CH:+7)
低い姿勢からの連撃。1発目が上段を潜る上にリーチが長い。
そこそこダメージがあり(計35)ガード時のリスクも少なめな上に、
雲手や虚歩に移行して隙をうやむやに出来るなど、厄介な性質を持つ。
・・・が吉光の場合、1発止め~虚歩以外に割と安定して納刀ブレードが入る。
低い姿勢からの連撃。1発目が上段を潜る上にリーチが長い。
そこそこダメージがあり(計35)ガード時のリスクも少なめな上に、
雲手や虚歩に移行して隙をうやむやに出来るなど、厄介な性質を持つ。
・・・が吉光の場合、1発止め~虚歩以外に割と安定して納刀ブレードが入る。
▼肋断壊手(判定:中、発生:17、G:-10、NH:+3/CH:崩れ)
左横移動しつつ攻撃する技。出始めにパンチ捌き性能が付いている。
横移動自体はそれ程高性能ではないが、技自体の発生が早い部類に入るので、
適切なフレームで技を出しても台無しにされてしまう可能性を孕んでいる。
ガードしても距離が離れるのでLPは入らない?
左横移動しつつ攻撃する技。出始めにパンチ捌き性能が付いている。
横移動自体はそれ程高性能ではないが、技自体の発生が早い部類に入るので、
適切なフレームで技を出しても台無しにされてしまう可能性を孕んでいる。
ガードしても距離が離れるのでLPは入らない?
▼跌釵(判定:下CS、発生:16、G:-15~-14、NH/CH:+4~+5)
股割きキック。リーチの長い、しゃがみステ付きの下段。
技後フェンしゃがみ状態。ヒット時は有利であることを利用して、
トゥースマや疾歩蓮弾、生ローや落襲把で択を迫られることになるだろう。
股割きキック。リーチの長い、しゃがみステ付きの下段。
技後フェンしゃがみ状態。ヒット時は有利であることを利用して、
トゥースマや疾歩蓮弾、生ローや落襲把で択を迫られることになるだろう。
▼前掃腿(判定:下、発生:29~、G:±0、NH/CH:+6)
横移動からのみ出せる足払い。先端NHだとコンボ移行不可で、その場合は+3となる。
横移動+潜り性能で結構な回避能力を誇り、しかもコンボ始動技。
発生は早いとは言えないが、誤魔化し誤魔化し出されると非常に厄介。
置き技的に使われる場合もあるので、吹雪や牛若で対抗しよう。
横移動からのみ出せる足払い。先端NHだとコンボ移行不可で、その場合は+3となる。
横移動+潜り性能で結構な回避能力を誇り、しかもコンボ始動技。
発生は早いとは言えないが、誤魔化し誤魔化し出されると非常に厄介。
置き技的に使われる場合もあるので、吹雪や牛若で対抗しよう。
▼蒼蛇落襲(判定:下CS、発生:20S、G:-11、NH:±0/CH:うつ伏せダウン)
足元を殴りつける技。技後はフェン側しゃがみ状態で五分で、トゥースマを中心に、
落襲把(しゃがみ中3LP)や疾歩蓮弾(立ち途中RP,LP,RP)などで択を迫られる可能性あり。
足元を殴りつける技。技後はフェン側しゃがみ状態で五分で、トゥースマを中心に、
落襲把(しゃがみ中3LP)や疾歩蓮弾(立ち途中RP,LP,RP)などで択を迫られる可能性あり。
▼七寸靠(判定:下CS、発生:24~、G:-13、NH/CH:追撃あり吹っ飛び)
残影(崩ステ)からの派生技で、リーチの長い肩下段。CH時は追撃をもらうので結構痛い。
発生が早くなく、基本的に中距離から出す技のため見やすい部類に入るが、
13F確反がトゥースマの吉光にとっては、あからさまにリターン>リスクな技。
残影(崩ステ)からの派生技で、リーチの長い肩下段。CH時は追撃をもらうので結構痛い。
発生が早くなく、基本的に中距離から出す技のため見やすい部類に入るが、
13F確反がトゥースマの吉光にとっては、あからさまにリターン>リスクな技。
主力とは言い難いけど注意したい技
▼撲面掌(判定:上、発生:10、G:-10、NH:-4/CH:ダウン)
発生の早い掌底。CH時は受け身可能なダウンで、嶽寸靠で追撃確定。
ほぼ完全に暴れ技だがリターンがそれなりなので注意されたし。
発生の早い掌底。CH時は受け身可能なダウンで、嶽寸靠で追撃確定。
ほぼ完全に暴れ技だがリターンがそれなりなので注意されたし。
▼焚把(通常)(判定:中、発生:33~、G:+3?S、NH:+21?GS/CH:頭向けうつ伏せ)
▼焚把(背向け)(判定:中、発生:32、G:+3S、NH:+21G/CH:頭向けうつ伏せ)
踏みつけ。寝っぱにも当たるので、起き攻めでの使用が主な用途。
なおNH時の11~21Fはしゃがみ入力をすると上段がガードできなくなるそうな。
▼焚把(背向け)(判定:中、発生:32、G:+3S、NH:+21G/CH:頭向けうつ伏せ)
踏みつけ。寝っぱにも当たるので、起き攻めでの使用が主な用途。
なおNH時の11~21Fはしゃがみ入力をすると上段がガードできなくなるそうな。
▼喝破(判定:中、発生:18~、G:+4S、NH:+9/CH:うつ伏せダウン)
残影からの頭突き。バウンド誘発技。ガードで有利、CHでダウンとなかなか優秀な技。
人によって使う使わないが分かれるのは、横に弱いからだろうか?
残影からの頭突き。バウンド誘発技。ガードで有利、CHでダウンとなかなか優秀な技。
人によって使う使わないが分かれるのは、横に弱いからだろうか?
▼打開(判定:中、発生:31~、G:-2?、NH/CH:ダウン)
横移動からのみ出せる、両手を広げる攻撃。壁強誘発技。
壁際くらいでしか使われないが、ガード時の不利が少ないので逆2択タイム。
横移動からのみ出せる、両手を広げる攻撃。壁強誘発技。
壁際くらいでしか使われないが、ガード時の不利が少ないので逆2択タイム。
▼剛掃腿(判定:下CS、発生:28S、G:-25、NH:-4/CH:浮く)
超スゴイ足払い。NH/CH問わず直バウンドからコンボが入る。技単体のダメージも大きめ。
ガードで浮き確なのでリスクを最小限に抑えたい系のフェンは使わない傾向にあるようだが
意外とスカ確が小さく、中距離で唐突に置かれると対処し辛い場合があるので注意。
超スゴイ足払い。NH/CH問わず直バウンドからコンボが入る。技単体のダメージも大きめ。
ガードで浮き確なのでリスクを最小限に抑えたい系のフェンは使わない傾向にあるようだが
意外とスカ確が小さく、中距離で唐突に置かれると対処し辛い場合があるので注意。
投げ技
▼崑崙墜(投げ抜け:WP)
正面から出せる両パン投げ。ちなみに床破壊誘発技らしい。
投げ抜け時は位置が逆転するので、壁際に追い詰めた際は大体この投げを狙うことが多い。
正面から出せる両パン投げ。ちなみに床破壊誘発技らしい。
投げ抜け時は位置が逆転するので、壁際に追い詰めた際は大体この投げを狙うことが多い。
その他
▼起跳脚(判定:中、G:?、NH/CH:ダウン)
足向け仰向け時のみ出せる専用の起き上がり技で、攻撃判定のある跳ね起き。
発生が早いわけでもリーチが長いわけでもないがコンボ始動技。
多用されることはないだろうが、決して忘れて油断しないように。
足向け仰向け時のみ出せる専用の起き上がり技で、攻撃判定のある跳ね起き。
発生が早いわけでもリーチが長いわけでもないがコンボ始動技。
多用されることはないだろうが、決して忘れて油断しないように。
▼連拳衝捶(判定:上,中、G:-11、NH:+6?/CH:崩れ)
左パンチからの中段突き。ディレイが掛かり、LP後に手を出していると危険。
元々LPからの派生は上中段のみなので、立ちガードから確反を入れれば済む話なのだが、
実は裏の選択肢が存在する。
左パンチからの中段突き。ディレイが掛かり、LP後に手を出していると危険。
元々LPからの派生は上中段のみなので、立ちガードから確反を入れれば済む話なのだが、
実は裏の選択肢が存在する。
▼10連コンボ2発目(判定:上,中、G:-11、NH:/CH:+6)
┗3発目(判定:上,中,中、G:-14、NH/CH:-4)
┗4発目(判定:上,中,中,中、G:-14~-13、NH:-4/CH:-3)
フェンの10連コンボは1~2発目が前述の連拳衝捶と見た目が同じもので、
しかも2~3発目は連続ガードではないので、連拳衝捶の確反を入れようとしたら実は10連で、
3~4発目を喰らってしまう可能性がある。
一方3発目を警戒すると実は連拳衝捶で、固まっているところを攻められる可能性もある。
┗3発目(判定:上,中,中、G:-14、NH/CH:-4)
┗4発目(判定:上,中,中,中、G:-14~-13、NH:-4/CH:-3)
フェンの10連コンボは1~2発目が前述の連拳衝捶と見た目が同じもので、
しかも2~3発目は連続ガードではないので、連拳衝捶の確反を入れようとしたら実は10連で、
3~4発目を喰らってしまう可能性がある。
一方3発目を警戒すると実は連拳衝捶で、固まっているところを攻められる可能性もある。
立ち回り方
中距離
優秀な置き技である里合転腿に注意を払いつつ技をバラ撒いていく。
なお里合転腿はスカ確を入れるのが難しい。逢魔1発止めを入れられれば十分だろう。
あと跌釵や七寸靠などの長いリーチを誇る下段が強いので、牛若を多めにすると幸せかも。
なお里合転腿はスカ確を入れるのが難しい。逢魔1発止めを入れられれば十分だろう。
あと跌釵や七寸靠などの長いリーチを誇る下段が強いので、牛若を多めにすると幸せかも。
近距離
浮かされたり構えられたりしなければ、ダメージソースは少なめ。
ただし雲手によるオートガードや肋断壊手によるパンチ捌きがあり、リスキーではあるが
高い潜り性能を誇る前掃腿もあるので、LP派生での暴れはリスクを伴う。
また3RKに対しても前掃腿が間に合ってしまうので、不適切なフレームでの3RKは厳禁。
ただし雲手によるオートガードや肋断壊手によるパンチ捌きがあり、リスキーではあるが
高い潜り性能を誇る前掃腿もあるので、LP派生での暴れはリスクを伴う。
また3RKに対しても前掃腿が間に合ってしまうので、不適切なフレームでの3RKは厳禁。
納刀 or 抜刀?
旋陣小擒打と入れ込み穿弓腿(立ち途中LK)を多用する相手であれば納刀一択。
そうでなければどちらでもOKではなかろうか。
そうでなければどちらでもOKではなかろうか。
壁際での注意点
追い詰められた場合
横移動からの打開と前掃腿の2択が単純かつ強力。
前掃腿は見えるのであれば問題ないが、打開はガード時の不利が少なく、
撲面掌暴れでCHをもらうと壁強になるので地味に面倒臭い。
前掃腿は見えるのであれば問題ないが、打開はガード時の不利が少なく、
撲面掌暴れでCHをもらうと壁強になるので地味に面倒臭い。
意匠惨憺や櫓落としを入れておけば、撲面掌はNHで済ませられるが、
しゃがみステには負ける可能性あり。
しゃがみステには負ける可能性あり。
追い詰めた場合
崑崙墜(3WP・WP投げ)は喰らえば立ち位置維持、抜ければ立ち位置逆転と高性能。
コレに気をつけつつ攻めたてる必要がある。
コレに気をつけつつ攻めたてる必要がある。
背向けへの対処
背向け移行技
フェンは背向けからの派生がとても強い。背を向けたら強キャラ。
とりあえず背向け移行技のフレームを見てみよう。
・疾火蓮弾(G:-12、H:+2)
・里合転腿(G:-4?、H:崩れ)
・転劉剛破暫(G:±0、H:ダウン)
・反掌(G:-1、H:+9)
・虎尾双肘把(G:-5、H:崩れ)
このほか特殊動作による背向けもあり。
主によく見かけられるのは10F確反である疾火蓮弾と、主力置き技の里合転腿だろうか。
とりあえず背向け移行技のフレームを見てみよう。
・疾火蓮弾(G:-12、H:+2)
・里合転腿(G:-4?、H:崩れ)
・転劉剛破暫(G:±0、H:ダウン)
・反掌(G:-1、H:+9)
・虎尾双肘把(G:-5、H:崩れ)
このほか特殊動作による背向けもあり。
主によく見かけられるのは10F確反である疾火蓮弾と、主力置き技の里合転腿だろうか。
背向け移行技
では次に背向けから出せる技を見てみよう。
・破顔手(判定:上、発生:12、G:-1)
・虎突掌(判定:中,中、発生:16、G:-13)
・焚把(判定:中、発生:32、G:+3S)
・背身剛掃腿(判定:下CS、発生:26、G:-15)
・背身双肘(判定:中、発生:16B、G:-5)
※破顔手はCHで+14→嶽寸靠が確定。
・破顔手(判定:上、発生:12、G:-1)
・虎突掌(判定:中,中、発生:16、G:-13)
・焚把(判定:中、発生:32、G:+3S)
・背身剛掃腿(判定:下CS、発生:26、G:-15)
・背身双肘(判定:中、発生:16B、G:-5)
※破顔手はCHで+14→嶽寸靠が確定。
これプラス各キャラ共通の振り向きライトゥー。どれもダメージ効率の良い選択肢だから困る。
ただ見ての通り疾火蓮弾程度の有利Fだと、振り向きライトゥー以外の選択肢に対して
生ローで安定する模様。
生ローで安定する模様。
ただしあくまで机上の空論なので、体験談ないし使い手のアドバイス求む。
受け身確定ネタ
いつものコンボに一工夫すると、受け身確定が成立する模様。
例)9RK→3LP→6LP→6RK,LK(B)→6LK,RK
この後に左右受け身を取ると、前ダッシュからの両断短打(【RP,LP】LP)の1発目をガードしても、
2発目がガード不能になり確定してしまう。
どうも両断短打1発目の後半部分をガードしてしまうと、このようになってしまうらしい。
さらに寝っぱなしにも1発目が刺さる。
2発目がガード不能になり確定してしまう。
どうも両断短打1発目の後半部分をガードしてしまうと、このようになってしまうらしい。
さらに寝っぱなしにも1発目が刺さる。
対となる選択肢は転震落爪(【RK,LK】)。コチラは後転受け身と寝っぱなしに対応。
現状受け身による読み勝ち以外では、寝っぱでやり過ごすのが最良との見方が強い。
ただ結構難しいネタだそうなので、安定してない相手なら受け身を取ってもいいかも。
ただ結構難しいネタだそうなので、安定してない相手なら受け身を取ってもいいかも。
【フェンに関する情報はコチラのコメントフォームを利用してください】
- もっと欲しいにゃん♪(´-ω-)☆ http://ktjg.net/ -- にゃん (2011-11-20 14:35:46)