コマンド | 判定 | ダメージ | 発生 | G | NH | CH | 備考 |
6WP | 中 | 28? | 17 | -8 | D | D |
ロシアンフックみたいな技。バウンド誘発技。
非常にリーチが長く、下への判定も信頼できるレベル(鳳凰の構えはバグだからスカる場合あり…)と、なかなか高性能な技。
コンボ用途だけでなく、中距離でのスカ確や、確反用途でもなかなかいける感じ。
非常にリーチが長く、下への判定も信頼できるレベル(鳳凰の構えはバグだからスカる場合あり…)と、なかなか高性能な技。
コンボ用途だけでなく、中距離でのスカ確や、確反用途でもなかなかいける感じ。
ガード時は-8と“数値上は”不利なものの、距離が凄く離れるので、反撃に出辛い効果もある。
むしろ吉光の間合いとも言える距離感なので、下手に技を打ってくる相手にスカ確を叩き込むチャンスでもある。
つまり「ガードさせた相手が非常にやり辛く感じる」いやらしい技なので、立ち回りでもガンガン振って問題ない。
ガード後の相手の出方を観察して、クセを掴もう。
むしろ吉光の間合いとも言える距離感なので、下手に技を打ってくる相手にスカ確を叩き込むチャンスでもある。
つまり「ガードさせた相手が非常にやり辛く感じる」いやらしい技なので、立ち回りでもガンガン振って問題ない。
ガード後の相手の出方を観察して、クセを掴もう。
相手に壁を背負わせている状態だと、
- ヒット後にスイープキック確定
- ガードされても物凄く距離が離れる
など、上記の特徴がさらに際立つ。壁攻めでの選択肢にどうぞ。
但し両横にはクソ弱いので、十分に横移動を抑制するのをお忘れなく。
余談だがBRでの新技が峰打ち殺しと判明した当初「相手を殺さない為の峰打ちで殺す気満々の吉光って…」という声が方々で上がったものである。
が、実際には峰打ちは斬撃と同等あるいはそれ以上の殺傷能力を有するそうで、つまり吉光は最初から殺す気満々なのである。
峰打ちとは言え刀は鉄の塊。そんなもんで思い切り殴れば相手がただで済むわけないのである。
が、実際には峰打ちは斬撃と同等あるいはそれ以上の殺傷能力を有するそうで、つまり吉光は最初から殺す気満々なのである。
峰打ちとは言え刀は鉄の塊。そんなもんで思い切り殴れば相手がただで済むわけないのである。