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遊戯王5D's デュエルターミナル - (2010/06/01 (火) 14:19:14) の1つ前との変更点
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**遊戯王5D's デュエルターミナル(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず でゅえるたーみなる)
[[コナミ]]が製作したカ-ドベンダー型アーケードゲーム。2008年3月15日稼動。
正確にはアーケードゲーム機ではなくカードの自動販売機の名目であるため放送コードの対象外であり、アニメ放映枠にはテレビCMも流されている。
通称DT。別名コンマイの貯金箱、人食い箱。
100円でDT対応の[[OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ]]カードが一枚払い出され、ゲームも楽しめる。
従来のOCGカードはDTに使用することはできないが、DT対応カードは従来のOCGの公式大会等に使用することも可能。
DT対応カードはすべてパラレル仕様(カード全体が網目状に虹色に輝く)である。
原作やアニメのキャラクターと対戦できるため、カードを集めてなかった層もキャラクター目当てにプレイする事がある。
セリフが原作初期や[[漫画版GX>遊戯王GX]]からも採用されていたり、特定のモンスターに対して本編のストーリーを想起させるような反応をするキャラクターがいたりと妙にマニアック。
*ゲームシステム
DT対応カードの裏面のQRコードを3枚まで(シンクロモンスターは別枠で3枚まで)スキャンすることによって、ゲーム中に使用するデッキに反映させることが出来る。
特定の組み合わせのカードをスキャンすることによって特殊なデッキが出現したりすることもある。
***アクションデュエル
画面のアクションボタンをタイミングよくタッチすることで戦闘する。キャラクターは登場しない。
「OCGをしらなくてもたのしくあそべる!」とのことだが、OCGに馴染みのあるプレイヤーからは「こちらの方が難しい」と言われることも多い。
第3弾より「説明を聞く」を選ぶと龍亞が遊び方を解説してくれる。
ピンチになった時に始まるミニゲームは、ゴブリンを避けながら[[ひつじ>スケープ・ゴート]]をタッチすることによって体力を回復出来る。
第4弾より内容が一新。
MCがノリノリの実況をする中、キャラクターと一対一のモンスターバトルを三戦マッチで行う。
最初に画面をタッチしてパワーをアクションリールにチャージ、リールの動きにタイミングよく筐体のアクションボタンを押すことで攻撃する。
マッチに引き分けた時は、ボタン連打で勝敗を決める。
第5弾でパワーチャージのためのミニゲームが増加。すべて魔法カードを元ネタにしている。
即効魔法カード《突進》の猪をジャンプして星を集めるゲーム、装備魔法カード《ドーピング》のようにインプにドーピングするためにフラスコの薬を調節して星を獲得するゲームが加わり3種類となった。
第6弾では更に3種類のミニゲームが追加。
《ハンマーシュート》のように星を持ったゴブリンをハンマーで叩き潰すゲーム、《サルベージ》を元にした星入り宝箱を引き上げるゲーム、《闇の量産工場》でベルトコンベアを流れて行く「もけもけ」を正しい向きに揃えるゲームが楽しめる。
第7弾ではミニゲームに「[[イェーガー]]のピンボール」が追加。
《ジェスター・ロード》や《ジェスター・コンフィ》、イェーガー本人が持つ星をボールで獲得していく。
第8弾ではミニゲームに[[D・ホイール]][[遊星号]]でチューブ状のサーキットを《ゲートブロッカー》や《ゴロゴル》を避けながら疾走する「[[遊星>不動遊星]]GO!」、[[海馬>海馬瀬人]]の指示どおりコマンドを入力する事によってモンスターのコントロールを奪取する《[[エネミーコントローラー]]》の2種類が追加。
***スピードデュエル
OCGを簡略化したルールでのデュエル。
デッキ10枚、[[ライフポイント]]4000、メインフェイズ2無し、フィールドカードゾーン無し、モンスターカードゾーンと魔法&罠カードゾーンが3つまで。
どちらかのデッキが0になった場合はその時点でライフの多いほうが勝利。
カウンター罠などの発動タイミングが大変短く、すばやい判断が要求される。
第3弾より難易度選択が可能となり、「はじめて」を選ぶと[[龍亞]]がルールを教えてくれる。
第4弾まではライフは3000だったが、第5弾より4000になり若干ルールも変更された。
対戦相手はランダム決定だったが、第5弾より1戦目のみ相手を選べるようになった。
第7弾からは「デスティニー・スキャン」が登場。ドローフェイズにボタン連打などでゲージを溜めて発動し、カードをスキャンすることによってデッキに持っていないカードをドローできる。
***カードだけゲット!
ゲームをせずカードだけ排出する。
第6弾よりカーリー渚にカード占いしてもらえるようになる。
***はじめてデュエル
第2弾まで。
[[社長]]がチビッ子にも判りやすい様に懇切丁寧にDTの遊び方を教えてくれる。
シンクロモンスターをスキャンすると「美しい」と褒め称えてくれる。
*登場キャラクター
第5弾からは1戦目の対戦相手を選択できるようになった。
アシストキャラは同じ作品のキャラクターがランダムに選ばれる。
***[[遊戯王5D's]]
-[[不動遊星]] ※第1弾では対人のアシストのみ、第2弾より対戦可能
-[[ジャック・アトラス]] ※第1弾では対人のアシストのみ、第2弾より対戦可能、アクションデュエルはEXステージのみ
-[[牛尾哲>牛尾さん]] ※第2弾より
-[[龍亞]] ※第3弾より
-[[龍可]] ※第3弾よりアナウンスのみ、第6弾より対戦・アシスト可能
-[[十六夜アキ]] ※第四弾より
-MC ※第四弾より(アクションデュエルの実況のみ、対戦・アシスト不可)
-[[クロウ>クロウ・ホーガン]] ※第5弾より
-[[カーリー渚]] ※第5弾より(アシストのみ)
-[[イェーガー]] ※第7弾より
-[[鬼柳京介]] ※第8弾より
***[[遊戯王デュエルモンスターズGX]]
-[[遊城十代]]
-カイザー亮 ※アクションデュエルはEXステージのみ
-[[万丈目準]]
-[[ヨハン・アンデルセン]] ※第2弾より
-丸藤翔 ※第三弾より
-ティラノ剣山 ※第四弾より
-[[クロノス・デ・メディチ]] ※第5弾より
-[[エド・フェニックス]] ※第6弾より
-[[天上院明日香]] ※第6弾ではアシストのみ、第7弾より対戦可能
-[[天上院吹雪]] ※第8弾より
***[[遊戯王デュエルモンスターズ]]
-[[闇・遊戯>闇遊戯]]
-[[海馬瀬人]] ※アクションデュエルはEXステージのみ
-[[城之内克也]]
-[[孔雀舞]] ※第2弾より
-[[ペガサス・J・クロフォード]] ※第3弾より
-[[キース・ハワード]] ※第3弾より
-[[闇バクラ>バクラ]] ※第4弾より
//闇バクラはDT上においての正式な記述なので修正しないでください
-[[闇マリク]] ※第5弾より
-[[インセクター羽蛾]] 第6弾より
-[[海馬モクバ]] ※第7弾より
-[[真崎杏子]] ※第7弾より(アシストのみ、対戦不可)
*ゲームバージョン
***第1弾 シンクロ覚醒!!
新カテゴリの「A・O・J(アーリー・オブ・ジャスティス)」「霞の谷(ミスト・バレー)」「氷結界」「セイバー」「フレムベル」「ワーム」登場。
《X-セイバー エアベルン》《霞の谷の戦士》《氷結界の龍 ブリューナク》《A・O・J カタストル》などがOCGで人気に。
***第2弾 ワームの侵攻!!
新カテゴリ「ジェネクス」登場。
《ワームキング》の外見が一部で話題に。
***第3弾 反撃のジャスティス!!
新カテゴリ「ナチュル」、「ジェネクス」の派生「ジェネクス・コントローラー」登場。しかし「ジェネクス・コントローラー」は誤植との見方が強い。
デモのインフォメーションにより「ワーム」「A・O・J」の設定が解説される。
環境の変化により《ナチュル・ビースト》が注目される。
***第4弾 魔轟神復活!!
従来までリミテッドエディションのみ収録であったカテゴリ「魔轟神」が本格参入。
新しい名前に「ジュラック」登場。
***第5弾 混沌の覇者!!
「ジェネクス」の派生カテゴリとして「レアル・ジェネクス」が登場。
《地砕き》《異次元からの埋葬》《強制脱出装置》《威嚇する咆哮》など従来の実用的カードが多数再録。
《E・HERO プリズマー》がまさかの再録されるもののノーマルレア(1/400)。
***第6弾 疾風のドラグニティ!!
新しい名前に「ドラグニティ」登場。
《D-HERO ディアボリックガイ》《E・HERO エアーマン》《デステニー・ドロー》などかつて高騰していたカードが再録。
実用的人気カードでありながら入手しにくい《月の書》も再録された。
《団結の力》が元禁止カードとしては初のDT収録。
《森の番人グリーン・バブーン》がついに再録されるもののやはりノーマルレア。
ライトロードが強力な環境下、メタとなる《A・O・J ディサイシブ・アームズ》《A・O・J サイクルリーダー》が注目される。
***第7弾 ジェネクスの進撃!!
新カテゴリ「A・ジェネクス」「魔轟神獣」登場。
デモのストーリー上でA・O・Jがワームの侵攻に勝利したためか、ワームの収録なし。
LIMITED EDITIONだった《青氷の白夜龍》が再録、DT初のLE再録となる。
《ボタニカル・ライオ》が再録されるもののやはりノーマルレア。
***第8弾 トリシューラの鼓動!!
あのブリューナクの再来と呼ばれる《氷結界の龍 トリシューラ》により全国で品切れ多発。
新しい名前「ネオフレムベル」登場。
ゲーム付属であった《魔封じの芳香》が再録。
【ドラゴン族】必須でありながら入手困難かつ非常に高価だった《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》・《ボマー・ドラゴン》が再録されるもののやはりノーマルレア。DTのノーマルレアが2種類なのは初。
***第9弾 ヴァイロン降臨!!
一部の店舗で、より一般的なアーケード筐体に近い「デュエルターミナル NEXT」が設置された。
再録枠が地味であり、また絶版ではない拡張パックなどに入っているものばかりであるため、前弾に比べるとかなり人気がない。
また世界観が一新され、これまでのカテゴリが登場しなくなり、代わりに「ジェム(ナイト)」「ラヴァル」「ヴァイロン」が登場。特にヴァイロンはカードの揃え方次第で1ターンキルも行える強力なカテゴリである。
カード切れ画面には第四弾までは十代、第五弾からは[[三沢>三沢大地]]が登場する。
三沢はこの画面のみの出演であり、かなりのレアキャラである。
滅多に見られないからか、ここでも空気扱いされている。
【関連リンク】
-[[遊戯王ファイブディーズ デュエルターミナル(公式)>http://www.konami.jp/yugioh_dt/]]
【関連】
-[[声優厨]]
**遊戯王5D's デュエルターミナル(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず でゅえるたーみなる)
[[コナミ]]が製作したカ-ドベンダー型アーケードゲーム。2008年3月15日稼動。
正確にはアーケードゲーム機ではなくカードの自動販売機の名目であるため放送コードの対象外であり、アニメ放映枠にはテレビCMも流されている。
通称DT。別名コンマイの貯金箱、人食い箱。
100円でDT対応の[[OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ]]カードが一枚払い出され、ゲームも楽しめる。
従来のOCGカードはDTに使用することはできないが、DT対応カードは従来のOCGの公式大会等に使用することも可能。
DT対応カードはすべてパラレル仕様(カード全体が網目状に虹色に輝く)である。
原作やアニメのキャラクターと対戦できるため、カードを集めてなかった層もキャラクター目当てにプレイする事がある。
セリフが原作初期や[[漫画版GX>遊戯王GX]]からも採用されていたり、特定のモンスターに対して本編のストーリーを想起させるような反応をするキャラクターがいたりと妙にマニアック。
*ゲームシステム
DT対応カードの裏面のQRコードを3枚まで(シンクロモンスターは別枠で3枚まで)スキャンすることによって、ゲーム中に使用するデッキに反映させることが出来る。
特定の組み合わせのカードをスキャンすることによって特殊なデッキが出現したりすることもある。
***アクションデュエル
画面のアクションボタンをタイミングよくタッチすることで戦闘する。キャラクターは登場しない。
「OCGをしらなくてもたのしくあそべる!」とのことだが、OCGに馴染みのあるプレイヤーからは「こちらの方が難しい」と言われることも多い。
第3弾より「説明を聞く」を選ぶと龍亞が遊び方を解説してくれる。
ピンチになった時に始まるミニゲームは、ゴブリンを避けながら[[ひつじ>スケープ・ゴート]]をタッチすることによって体力を回復出来る。
第4弾より内容が一新。
MCがノリノリの実況をする中、キャラクターと一対一のモンスターバトルを三戦マッチで行う。
最初に画面をタッチしてパワーをアクションリールにチャージ、リールの動きにタイミングよく筐体のアクションボタンを押すことで攻撃する。
マッチに引き分けた時は、ボタン連打で勝敗を決める。
第5弾でパワーチャージのためのミニゲームが増加。すべて魔法カードを元ネタにしている。
即効魔法カード《突進》の猪をジャンプして星を集めるゲーム、装備魔法カード《ドーピング》のようにインプにドーピングするためにフラスコの薬を調節して星を獲得するゲームが加わり3種類となった。
第6弾では更に3種類のミニゲームが追加。
《ハンマーシュート》のように星を持ったゴブリンをハンマーで叩き潰すゲーム、《サルベージ》を元にした星入り宝箱を引き上げるゲーム、《闇の量産工場》でベルトコンベアを流れて行く「もけもけ」を正しい向きに揃えるゲームが楽しめる。
第7弾ではミニゲームに「[[イェーガー]]のピンボール」が追加。
《ジェスター・ロード》や《ジェスター・コンフィ》、イェーガー本人が持つ星をボールで獲得していく。
第8弾ではミニゲームに[[D・ホイール]][[遊星号]]でチューブ状のサーキットを《ゲートブロッカー》や《ゴロゴル》を避けながら疾走する「[[遊星>不動遊星]]GO!」、[[海馬>海馬瀬人]]の指示どおりコマンドを入力する事によってモンスターのコントロールを奪取する《[[エネミーコントローラー]]》の2種類が追加。
***スピードデュエル
OCGを簡略化したルールでのデュエル。
デッキ10枚、[[ライフポイント]]4000、メインフェイズ2無し、フィールドカードゾーン無し、モンスターカードゾーンと魔法&罠カードゾーンが3つまで。
どちらかのデッキが0になった場合はその時点でライフの多いほうが勝利。
カウンター罠などの発動タイミングが大変短く、すばやい判断が要求される。
第3弾より難易度選択が可能となり、「はじめて」を選ぶと[[龍亞]]がルールを教えてくれる。
第4弾まではライフは3000だったが、第5弾より4000になり若干ルールも変更された。
対戦相手はランダム決定だったが、第5弾より1戦目のみ相手を選べるようになった。
第7弾からは「デスティニー・スキャン」が登場。ドローフェイズにボタン連打などでゲージを溜めて発動し、カードをスキャンすることによってデッキに持っていないカードをドローできる。
***カードだけゲット!
ゲームをせずカードだけ排出する。
第6弾よりカーリー渚にカード占いしてもらえるようになる。
***はじめてデュエル
第2弾まで。
[[社長]]がチビッ子にも判りやすい様に懇切丁寧にDTの遊び方を教えてくれる。
シンクロモンスターをスキャンすると「美しい」と褒め称えてくれる。
*登場キャラクター
第5弾からは1戦目の対戦相手を選択できるようになった。
アシストキャラは同じ作品のキャラクターがランダムに選ばれる。
***[[遊戯王5D's]]
-[[不動遊星]] ※第1弾では対人のアシストのみ、第2弾より対戦可能
-[[ジャック・アトラス]] ※第1弾では対人のアシストのみ、第2弾より対戦可能、アクションデュエルはEXステージのみ
-[[牛尾哲>牛尾さん]] ※第2弾より
-[[龍亞]] ※第3弾より
-[[龍可]] ※第3弾よりアナウンスのみ、第6弾より対戦・アシスト可能
-[[十六夜アキ]] ※第四弾より
-MC ※第四弾より(アクションデュエルの実況のみ、対戦・アシスト不可)
-[[クロウ>クロウ・ホーガン]] ※第5弾より
-[[カーリー渚]] ※第5弾より(アシストのみ)
-[[イェーガー]] ※第7弾より
-[[鬼柳京介]] ※第8弾より
-[[ボマー]] ※第9弾より
***[[遊戯王デュエルモンスターズGX]]
-[[遊城十代]]
-カイザー亮 ※アクションデュエルはEXステージのみ
-[[万丈目準]]
-[[ヨハン・アンデルセン]] ※第2弾より
-丸藤翔 ※第三弾より
-ティラノ剣山 ※第四弾より
-[[クロノス・デ・メディチ]] ※第5弾より
-[[エド・フェニックス]] ※第6弾より
-[[天上院明日香]] ※第6弾ではアシストのみ、第7弾より対戦可能
-[[天上院吹雪]] ※第8弾より
-[[ユベル]] ※第9弾より
***[[遊戯王デュエルモンスターズ]]
-[[闇・遊戯>闇遊戯]]
-[[海馬瀬人]] ※アクションデュエルはEXステージのみ
-[[城之内克也]]
-[[孔雀舞]] ※第2弾より
-[[ペガサス・J・クロフォード]] ※第3弾より
-[[キース・ハワード]] ※第3弾より
-[[闇バクラ>バクラ]] ※第4弾より
//闇バクラはDT上においての正式な記述なので修正しないでください
-[[闇マリク]] ※第5弾より
-[[インセクター羽蛾]] 第6弾より
-[[海馬モクバ]] ※第7弾より
-[[真崎杏子]] ※第7弾より(アシストのみ、対戦不可)
*ゲームバージョン
***第1弾 シンクロ覚醒!!
新カテゴリの「A・O・J(アーリー・オブ・ジャスティス)」「霞の谷(ミスト・バレー)」「氷結界」「セイバー」「フレムベル」「ワーム」登場。
《X-セイバー エアベルン》《霞の谷の戦士》《氷結界の龍 ブリューナク》《A・O・J カタストル》などがOCGで人気に。
***第2弾 ワームの侵攻!!
新カテゴリ「ジェネクス」登場。
《ワームキング》の外見が一部で話題に。
***第3弾 反撃のジャスティス!!
新カテゴリ「ナチュル」、「ジェネクス」の派生「ジェネクス・コントローラー」登場。しかし「ジェネクス・コントローラー」は誤植との見方が強い。
デモのインフォメーションにより「ワーム」「A・O・J」の設定が解説される。
環境の変化により《ナチュル・ビースト》が注目される。
***第4弾 魔轟神復活!!
従来までリミテッドエディションのみ収録であったカテゴリ「魔轟神」が本格参入。
新しい名前に「ジュラック」登場。
***第5弾 混沌の覇者!!
「ジェネクス」の派生カテゴリとして「レアル・ジェネクス」が登場。
《地砕き》《異次元からの埋葬》《強制脱出装置》《威嚇する咆哮》など従来の実用的カードが多数再録。
《E・HERO プリズマー》がまさかの再録されるもののノーマルレア(1/400)。
***第6弾 疾風のドラグニティ!!
新しい名前に「ドラグニティ」登場。
《D-HERO ディアボリックガイ》《E・HERO エアーマン》《デステニー・ドロー》などかつて高騰していたカードが再録。
実用的人気カードでありながら入手しにくい《月の書》も再録された。
《団結の力》が元禁止カードとしては初のDT収録。
《森の番人グリーン・バブーン》がついに再録されるもののやはりノーマルレア。
ライトロードが強力な環境下、メタとなる《A・O・J ディサイシブ・アームズ》《A・O・J サイクルリーダー》が注目される。
***第7弾 ジェネクスの進撃!!
新カテゴリ「A・ジェネクス」「魔轟神獣」登場。
デモのストーリー上でA・O・Jがワームの侵攻に勝利したためか、ワームの収録なし。
LIMITED EDITIONだった《青氷の白夜龍》が再録、DT初のLE再録となる。
《ボタニカル・ライオ》が再録されるもののやはりノーマルレア。
***第8弾 トリシューラの鼓動!!
あのブリューナクの再来と呼ばれる《氷結界の龍 トリシューラ》により全国で品切れ多発。
新しい名前「ネオフレムベル」登場。
ゲーム付属であった《魔封じの芳香》が再録。
【ドラゴン族】必須でありながら入手困難かつ非常に高価だった《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》・《ボマー・ドラゴン》が再録されるもののやはりノーマルレア。DTのノーマルレアが2種類なのは初。
***第9弾 ヴァイロン降臨!!
一部の店舗で、より一般的なアーケード筐体に近い「デュエルターミナル NEXT」が設置された。
再録枠が地味であり、また絶版ではない拡張パックなどに入っているものばかりであるため、前弾に比べるとかなり人気がない。
また世界観が一新され、これまでのカテゴリが登場しなくなり、代わりに「ジェム(ナイト)」「ラヴァル」「ヴァイロン」が登場。特にヴァイロンはカードの揃え方次第で1ターンキルも行える強力なカテゴリである。
カード切れ画面には第四弾までは十代、第五弾からは[[三沢>三沢大地]]が登場する。
三沢はこの画面のみの出演であり、かなりのレアキャラである。
滅多に見られないからか、ここでも空気扱いされている。
【関連リンク】
-[[遊戯王ファイブディーズ デュエルターミナル(公式)>http://www.konami.jp/yugioh_dt/]]
【関連】
-[[声優厨]]
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