早乙女レイ - (2010/10/07 (木) 16:56:34) の1つ前との変更点
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**早乙女レイ(さおとめれい)
[[遊戯王デュエルモンスターズGX]]の登場人物。恋する乙女デッキ・卵デッキの使い手。
1期にて初登場した時は小学五年生で、後に[[デュエルアカデミア]]に入学した。
当初はオシリス・レッドだったがオベリスク・ブルーに昇格する。しかし制服はオシリス・レッドの頃のままである。
ボーイッシュな雰囲気の少女であり、一人称は「ボク」。(「わたし」も使用する。)
しかし、恋する乙女と自称するほど恋愛に対して積極的な一面もあり、惚れた男性を「様」付けして呼ぶ。
カイザー亮に一目惚れし、彼を追って男装してDAに編入した。
しかし[[十代>遊城十代]]との[[決闘]]に敗れたことにより、正体を明かされる。
小学五年生だったために入学不可となり島を去ることになったが、今度は十代に惚れてしまい、来年にまたDAを受験することを宣言した。
当初の予定ではGXは1年で終了するはずだったので彼女の出番はここで終わるはずであった。
しかし延長により2期に再登場、ジェネックス準優勝という好成績のご褒美としてDA高等部編入を許可されレギュラーへと出世した。
[[遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース]]3においてデュエリスト1(個別エンディングのあるキャラクター)として登場するも、そのエンディングは多くのデュエリスト達にトラウマを植えつけるものとして語り草となっていると同時に、エンディングが他にも3つあるという破格の扱いで、このゲームをギャルゲーに仕立て上げた最大の戦犯でもある。
声優は仙台エリ。
**早乙女レイ(さおとめれい)
[[遊戯王デュエルモンスターズGX]]の登場人物。恋する乙女デッキ・卵デッキの使い手。
1期にて初登場した時は小学五年生で、後に[[デュエル・アカデミア]]に正式に入学した。
当初はオシリス・レッドだったがオベリスク・ブルーに昇格する。しかし制服はオシリス・レッドの頃のままである。
ボーイッシュな雰囲気の少女であり、一人称は「ボク」。(「わたし」も使用する。)
しかし、恋する乙女と自称するほど恋愛に対して積極的な一面もあり、惚れた男性を「様」付けして呼ぶ。
カイザー亮に一目惚れし、彼を追って男装してDAに編入した。
しかし[[十代>遊城十代]]との[[決闘]]に敗れたことにより、正体を明かされる。
小学五年生だったために入学不可となり島を去ることになったが、今度は十代に惚れてしまい、来年にまたDAを受験することを宣言した。
当初の予定ではGXは1年で終了するはずだったので彼女の出番はここで終わるはずであった。
しかし延長により2期に再登場、ジェネックス準優勝という好成績のご褒美としてDA高等部編入を許可されレギュラーへと出世した。
[[遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース]]3においてデュエリスト1(個別エンディングのあるキャラクター)として登場するも、そのエンディングは多くのデュエリスト達にトラウマを植えつけるものとして語り草となっていると同時に、エンディングが他にも3つあるという破格の扱いである。
声優は仙台エリ。
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