ガガガガール - (2013/06/07 (金) 13:06:06) の1つ前との変更点
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**ガガガガール(ががががーる)
[[九十九遊馬]]が使う[[アイドルカード>ヒロイン]]。
遊馬のデッキの[[過労死]]こと《[[ガガガマジシャン]]》の後輩である。
***[[アニメ>遊戯王ZEXAL]]におけるテキスト
#blockquote(){レベル3/闇属性/魔法使い族/攻1000/守800
このカードがこのカード以外の「ガガガ」と名のついたモンスターと共に
エクシーズ召喚の素材となった時。相手フィールド上に存在する
モンスターエクシーズ1体の攻撃力を0にすることができる。
}
20話予告にてまさかのゴールデンタイムに乳揺れという奇跡を見せ、大きなお友達の心を掴んだモンスター。
「姉御だ」「いや先輩だ」などと言われていたが、まさかの《[[ガガガマジシャン]]》の後輩だった。
召喚されて「ガガガ先輩!」と言っていたので魔法学校などの先輩後輩設定なのだろうか?
余談だが、ガガガガールの呼びかけにも先輩は一言「フンッ」とだけ答えた
さらにオーバーレイ・ネットワークを構築する際には、ガール「せんぱーい!」先輩「オゥッ!」と結局喋らなかった。
その見た目などから、恐らくは《[[ブラック・マジシャン・ガール]]》を意識したであろうカード。
《[[ガガガマジシャン]]》を「ガガガ先輩」と呼んでいる。この辺りも師匠と弟子の関係に似ているかもしれない。
あなたも「ガガガ」でしょう、という事は[[密に 密に>「密に 密に」]]。
ちなみに、先輩とガールは《[[ブラック・マジシャン]]》と《[[ブラック・マジシャン・ガール]]》を意識したのか攻撃力とレベルの差が同じである(攻撃力の差が500、レベルの差が1)。
いずれお互いを呼び合うカードが出てくるのだろうか?
27話ではフィールド魔法の効果(一応)によりスパッツを履いたチアガール姿を見せた。&strike(){その姿にスレ民は歓喜し周りを鮮血に染めた。}
ZEXALⅡ第4話では[[特殊ルール>俺ルール]]によって髪を染めているのが判明した。
[[漫画版>遊戯王ZEXAL (漫画)]]ではパンチラも披露し、一部の紳士デュエリストの理性を破壊しゲームから除外した。
さらに《No.22 不乱健》に対して不良的なツン反応を見せたや否や、召喚されたガガガ先輩に対して赤面するなど、二面性が半端なかった。
攻撃力を0にする効果名は「ゼロゼロコール」。
ちなみに持っている携帯電話はスライド式。
攻撃力を0にする効果はエクシーズモンスターが使うのではなく、エクシーズ素材となった《ガガガガール》が携帯電話に入力して発動していた。
ただし初登場回は《[[No.39 希望皇ホープ]]》が0にしていた。
因みに声優は[[小松未可子]]。
***[[OCG>遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム]]におけるテキスト
#blockquote(){星3/闇属性/魔法使い族/1000/800
自分フィールド上の「ガガガマジシャン」1体を選択して発動できる。このカードは選択したモンスターと同じレベルになる。
また、このカードを含む「ガガガ」と名のついたモンスターのみを素材としたエクシーズモンスターは以下の効果を得る。
●このエクシーズ召喚に成功した時、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターの攻撃力を0にする。}
あきらかにアニメよりも強化されている。
レベルを合わせられるようになったので《[[ガガガマジシャン]]》とこのカードだけでランク8以下の素材指定がない全てのエクシーズモンスターを[[エクシーズ召喚]]することができる。
さらにシンクロ素材にすることも可能、同名カードを並べることもできる、と[[先輩>ガガガマジシャン]]がいれば本気を出す。
しかし強力な効果とこのカード自体の人気も相まってか、全国のカードゲームショップではシングル価格が馬鹿にならないぐらい高騰(1枚1500~2000円以上)していたり、
発売日から現在までシングルの在庫自体足りなくなってしまうなど現状では入手困難を極めるカードへと変貌していった。
一応敵である[[Ⅲ]]の[[ナンバーズ>ナンバーズ・カード]]《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》との相性がすばらしく
相手の場に特殊召喚された攻撃力2800以上のモンスターがいれば[[1ターンキル]]することができる。
【関連項目】
-[[ガガガマジシャン]]
-[[ガガガクラーク]]
-[[ガガガキッド]]
**ガガガガール(ががががーる)
[[九十九遊馬]]が使う[[アイドルカード>ヒロイン]]。
遊馬のデッキの[[過労死]]こと《[[ガガガマジシャン]]》の後輩である。
***[[アニメ>遊戯王ZEXAL]]におけるテキスト
#blockquote(){レベル3/闇属性/魔法使い族/攻1000/守800
このカードがこのカード以外の「ガガガ」と名のついたモンスターと共に
エクシーズ召喚の素材となった時。相手フィールド上に存在する
モンスターエクシーズ1体の攻撃力を0にすることができる。
}
20話予告にてまさかのゴールデンタイムに乳揺れという奇跡を見せ、大きなお友達の心を掴んだモンスター。
「姉御だ」「いや先輩だ」などと言われていたが、まさかの《[[ガガガマジシャン]]》の後輩だった。
召喚されて「ガガガ先輩!」と言っていたので魔法学校などの先輩後輩設定なのだろうか?
余談だが、ガガガガールの呼びかけにも先輩は一言「フンッ」とだけ答えた
さらにオーバーレイ・ネットワークを構築する際には、ガール「せんぱーい!」先輩「オゥッ!」と結局喋らなかった。
その見た目などから、恐らくは《[[ブラック・マジシャン・ガール]]》を意識したであろうカード。
《[[ガガガマジシャン]]》を「ガガガ先輩」と呼んでいる。この辺りも師匠と弟子の関係に似ているかもしれない。
あなたも「ガガガ」でしょう、という事は[[密に 密に>「密に 密に」]]。
ちなみに、先輩とガールは《[[ブラック・マジシャン]]》と《[[ブラック・マジシャン・ガール]]》を意識したのか攻撃力とレベルの差が同じである(攻撃力の差が500、レベルの差が1)。
いずれお互いを呼び合うカードが出てくるのだろうか?
27話ではフィールド魔法の効果(一応)によりスパッツを履いたチアガール姿を見せた。
ZEXALⅡ第4話では[[特殊ルール>俺ルール]]によって髪を染めているのが判明した。
[[漫画版>遊戯王ZEXAL (漫画)]]ではパンチラも披露し、一部の紳士デュエリストの理性を破壊しゲームから除外した。
さらに《No.22 不乱健》に対して不良的なツン反応を見せたや否や、召喚されたガガガ先輩に対して赤面するなど、二面性が半端なかった。
攻撃力を0にする効果名は「ゼロゼロコール」。
ちなみに持っている携帯電話はスライド式。
攻撃力を0にする効果はエクシーズモンスターが使うのではなく、エクシーズ素材となった《ガガガガール》が携帯電話に入力して発動していた。
ただし初登場回は《[[No.39 希望皇ホープ]]》が0にしていた。
因みに声優は[[小松未可子]]。
***[[OCG>遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム]]におけるテキスト
#blockquote(){星3/闇属性/魔法使い族/1000/800
自分フィールド上の「ガガガマジシャン」1体を選択して発動できる。このカードは選択したモンスターと同じレベルになる。
また、このカードを含む「ガガガ」と名のついたモンスターのみを素材としたエクシーズモンスターは以下の効果を得る。
●このエクシーズ召喚に成功した時、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターの攻撃力を0にする。}
あきらかにアニメよりも強化されている。
レベルを合わせられるようになったので《[[ガガガマジシャン]]》とこのカードだけでランク8以下の素材指定がない全てのエクシーズモンスターを[[エクシーズ召喚]]することができる。
さらにシンクロ素材にすることも可能、同名カードを並べることもできる、と[[先輩>ガガガマジシャン]]がいれば本気を出す。
しかし強力な効果とこのカード自体の人気も相まってか、全国のカードゲームショップではシングル価格が馬鹿にならないぐらい高騰(1枚1500~2000円以上)していたり、
発売日から現在までシングルの在庫自体足りなくなってしまうなど現状では入手困難を極めるカードへと変貌していった。
一応敵である[[Ⅲ]]の[[ナンバーズ>ナンバーズ・カード]]《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》との相性がすばらしく
相手の場に特殊召喚された攻撃力2800以上のモンスターがいれば[[1ターンキル]]することができる。
【関連項目】
-[[ガガガマジシャン]]
-[[ガガガクラーク]]
-[[ガガガキッド]]
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