死者蘇生 - (2008/09/02 (火) 19:24:25) の編集履歴(バックアップ)
死者蘇生(ししゃそせい)
原作のM&Wで最初に登場した魔法カードで、勝負の決め手にもなった。
以後もさまざまな場面で数々のデュエリストが切り札として使用している。
闇マリクにいたってはラーの翼神竜のためのキーカードとして何度も使用している。
ちなみにバトルシティにおいても制限カード(デッキに1枚だけ入れられる)である。
以後もさまざまな場面で数々のデュエリストが切り札として使用している。
闇マリクにいたってはラーの翼神竜のためのキーカードとして何度も使用している。
ちなみにバトルシティにおいても制限カード(デッキに1枚だけ入れられる)である。
闘いの儀では最後にアテムが使用、オシリスの天空竜を召喚しようとした。
しかし、表遊戯が事前に封印の黄金櫃に封印したために無効となって敗北した。
この時の封印には、「死者は現世にとどまっていてはいけない」というメッセージがこめられている。
しかし、表遊戯が事前に封印の黄金櫃に封印したために無効となって敗北した。
この時の封印には、「死者は現世にとどまっていてはいけない」というメッセージがこめられている。
ちなみにOCGにおいてはあまりに万能かつ強力だったゆえに禁止カードとなっていた時期もあった。
黄金櫃に封印されたからと考えれば納得できるのかもしれない。
しかし禁止にされた2004年9月以降も世界観を継いだ遊戯王デュエルモンスターズGXでは遊城十代、丸藤亮、迷宮兄弟、フランツが使用している。
黄金櫃に封印されたからと考えれば納得できるのかもしれない。
しかし禁止にされた2004年9月以降も世界観を継いだ遊戯王デュエルモンスターズGXでは遊城十代、丸藤亮、迷宮兄弟、フランツが使用している。
2008/03/01の改定により制限カードに復帰する事となった。
これが何を意味するのか、それはコナミの中の人にしかわからない。
これが何を意味するのか、それはコナミの中の人にしかわからない。