闇マリク - (2011/10/13 (木) 11:03:40) の編集履歴(バックアップ)
闇マリク(やみまりく)
マリク・イシュタールが墓守の儀礼の苦しみから生み出してしまった闇人格。
闇人格ではあるが、千年アイテムに封印されていた人格ではなく、本来の意味での二重人格である。
表マリクと比べると感情の起伏が激しく、針山のような髪の逆立ち方をしている。
リシドが彫った癒しの刻印によって封印されていたが、リシドが倒れたことで出現。
イシュタール家先代を千年ロッドで刺殺し、リシドが目覚めるとともに再び封印された。
しかし当のマリクはそのことに気がついておらず、父の敵は遊戯だとずっと思っていた。
バトル・シティ決勝戦で再びリシドが倒れたことにより出現。
表マリクを主人格と呼び、イシズのことは姉上様と呼ぶ。
表マリクもしらなかったラーの翼神竜の特殊能力をすべて把握しており、それによってバクラや舞を葬り、遊戯を追い詰めるが、表マリクのサレンダーにより抹消された。
闇人格ではあるが、千年アイテムに封印されていた人格ではなく、本来の意味での二重人格である。
表マリクと比べると感情の起伏が激しく、針山のような髪の逆立ち方をしている。
リシドが彫った癒しの刻印によって封印されていたが、リシドが倒れたことで出現。
イシュタール家先代を千年ロッドで刺殺し、リシドが目覚めるとともに再び封印された。
しかし当のマリクはそのことに気がついておらず、父の敵は遊戯だとずっと思っていた。
バトル・シティ決勝戦で再びリシドが倒れたことにより出現。
表マリクを主人格と呼び、イシズのことは姉上様と呼ぶ。
表マリクもしらなかったラーの翼神竜の特殊能力をすべて把握しており、それによってバクラや舞を葬り、遊戯を追い詰めるが、表マリクのサレンダーにより抹消された。
リシドを殺そうとするも何度も失敗、城之内相手に闇のゲームでなければ負けていた、勝ってもプレッシャーでゲロを吐いていた。
このことから決勝戦の4人の中で一番弱いのではないか?…と思われていたかもしれないが
決勝の遊戯戦で遊戯が海馬からデビルズ・サンクチュアリを受け取っていなければ負けていたのでそうでもない
このことから決勝戦の4人の中で一番弱いのではないか?…と思われていたかもしれないが
決勝の遊戯戦で遊戯が海馬からデビルズ・サンクチュアリを受け取っていなければ負けていたのでそうでもない
…かと思いきやラーが破壊される時、表マリクを盾にして悪あがきをしている。
実際、闇マリクは戦績こそ3勝1敗と悪くないもののラーの情報アドバンテージに頼り切った勝ち方を
しており読者的にいまいちすっきりしない勝ち方ばかりしている。
それも表マリクが闇人格をつくりだしてしまった精神的弱さを象徴しているかもしれない。
しており読者的にいまいちすっきりしない勝ち方ばかりしている。
それも表マリクが闇人格をつくりだしてしまった精神的弱さを象徴しているかもしれない。
BC終結の際、周囲の反応から表マリクの罪をすべて被って消滅したものと思われる。
実際彼も殺人など犯しているが、表マリクも相当の数の罪を犯している。
実際彼も殺人など犯しているが、表マリクも相当の数の罪を犯している。
声優は岩永哲哉
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