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ソニック・ウォリアー - (2011/04/04 (月) 23:45:37) のソース
**ソニック・ウォリアー(そにっく・うぉりあー) ソニック・ウォリアーとは[[遊戯王5D's]]最終回で登場した(現時点において)アニメオリジナルカードである。 遊戯王5D'sの全てを締めくくる最終回にて。 [[不動遊星]]と[[ジャック・アトラス]]のデュエルの最終局面、[[シューティング・スター・ドラゴン]]が破壊された時に、 罠カード、クラッシュ・スターによって、ロードランナーと共に特殊召喚されたモンスターである。 ***[[アニメ]]におけるテキスト #blockquote(){星2/風属性/戦士族/攻1000/守0 このカードがシンクロ素材となった時、自分フィールド上に存在するレベル2以下の モンスターの攻撃力を400ポイントアップする。 } 遊星が攻撃力3000の[[レッド・デーモンズ・ドラゴン]]に対抗するために、ジャンク・シンクロンと[[ジャンク・ウォリアー]]を召喚するための素材とされ、 自らの効果によって、ロードランナー、ジャンク・シンクロンにより特殊召喚された[[スピード・ウォリアー]]、 自己再生したボルト・ヘッジホッグの攻撃力を上げ、ジャンク・ウォリアーの攻撃力上昇効果を最大限に引き出し、見事、逆転勝利への道を切り開いた。 の・・・だが。 このカードは最終回で初登場だったのだが、上記のジャンク・シンクロン、スピード・ウォリアー、ロードランナー、ボルト・ヘッジホッグたちと、 シンクロ素材にされる前にフィールドに並んでいるとき、龍可、龍亞、クロウらの「遊星を昔から支えてきたモンスター」という台詞と共に映されてしまったために、 「お前誰だよ」と言われる羽目になってしまったのであった。 このことはGXでオネストが[[藤原優介]]に成りすました事件でも発生したことがある。 ソニック・ウォリアー「ぼくだよ!ソニック・ウォリアー。僕たちはずっと仲間だったじゃないか!」