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**闇の仮面&光の仮面(やみのかめんあんどひかりのかめん)
[[グールズ]]の構成員。
二人一組での[[決闘者]]であり、[[神>三幻神]]のカードを巡って[[闇遊戯]]・[[海馬>海馬瀬人]]とタッグデュエルを行う。
互いのコンビネーションは完璧らしいが、少しの衝突で亀裂が入る。
とは言え最終的には信頼を取り戻しているので、何だかんだで仲がいいようだ。
DM版では、闇遊戯を妨害していたグールズの下っ端コンビも兼任していた。
ミラーフォースを伏せるが、オベリスクの効果でミラーフォースごと粉砕されて敗北している。
更に使用したカードもOCG仕様に修正されており、これ以外にも破壊輪を含むいくつかのカードもOCG仕様に修正され、この時破壊輪のサポートカードとして登場した防御輪が意外にもOCG化した。
一部のゲーム作品では、「闇と光の仮面」と言う[[原作者>高橋和希]]描き下ろしイラストのオリジナルカードが登場している。
半分の仮面が合わさったデザインから似た意匠が感じられるが、関係があるのかは不明。
***闇の仮面
木偶の坊。
強力なモンスターカードを召喚し、ダメージを与える役。
ライフが多少削られたくらいで慌てるあたり、図体の割には小心者。
DM版では女邪神ヌヴィアがOCG仕様の影響で登場しない代わりにホーリードールを使用していたが、実はホーリードールもペガサスが使用していなかった為、仮面コンビとのデュエルで初登場した。
***光の仮面
チビ。自分でも気にしている。
仮面カードで相手の行動を制限したり、モンスターを強化する役。
「生け贄封じの仮面」で上級モンスター及び神のカードを封印するという戦法をとった。
彼らの切り札である「仮面魔獣デス・ガーディウス」は原作では彼のカードであるが、[[アニメ>遊戯王デュエルモンスターズ]]では闇の仮面のカードに変更され、彼の魔法カードで特殊召喚という流れに変わり、二人の絆を強調している。
**闇の仮面&光の仮面(やみのかめんあんどひかりのかめん)
[[グールズ]]の構成員。
二人一組での[[決闘者]]であり、[[神>三幻神]]のカードを巡って[[闇遊戯]]・[[海馬>海馬瀬人]]とタッグデュエルを行う。
ビルの屋上でのデスマッチであり、負けた方が足元のガラスを爆破されて転落するというルールだった。
互いのコンビネーションは完璧らしいが、少しの衝突で亀裂が入る。
とは言え最終的には信頼を取り戻しているので、何だかんだで仲がいいようだ。
DM版では、闇遊戯を妨害していたグールズの下っ端コンビも兼任していた。
ミラーフォースを伏せるが、オベリスクの効果でミラーフォースごと粉砕されて敗北している。
更に使用したカードもOCG仕様に修正されており、これ以外にも破壊輪を含むいくつかのカードもOCG仕様に修正され、この時破壊輪のサポートカードとして登場した防御輪が意外にもOCG化した。
一部のゲーム作品では、「闇と光の仮面」と言う[[原作者>高橋和希]]描き下ろしイラストのオリジナルカードが登場している。
半分の仮面が合わさったデザインから似た意匠が感じられるが、関係があるのかは不明。
***闇の仮面
木偶の坊。
強力なモンスターカードを召喚し、ダメージを与える役。
ライフが多少削られたくらいで慌てるあたり、図体の割には小心者。
DM版では《女邪神ヌヴィア》がOCG仕様の影響で登場しない代わりに《ホーリー・ドール》を使用していたが、実はホーリー・ドールもペガサスが使用していなかった為、仮面コンビとのデュエルで初登場した。
最終的には《[[オベリスクの巨神兵]]》の攻撃を受けてLPが0になり、デスマッチによりビルから転落するものの、パラシュートを開いていたので死は免れたようだ。
***光の仮面
チビ。自分でも気にしている。
仮面カードで相手の行動を制限したり、モンスターを強化する役。
《生け贄封じの仮面》で上級モンスター及び神のカードを封印するという戦法をとった。
彼らの切り札である《仮面魔獣デス・ガーディウス》は原作では彼のカードであるが、[[アニメ>遊戯王デュエルモンスターズ]]では闇の仮面のカードに変更され、彼の魔法カードで特殊召喚という流れに変わり、二人の絆を強調している。
最後までLPは残っていたものの、闇の仮面が先に倒されたことにより戦意喪失してしまった。
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