「武田鉄男」(2016/09/19 (月) 02:14:15) の最新版変更点
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**武田鉄男(たけだてつお)
[[遊戯王ZEXAL]]の登場人物。[[九十九遊馬]]の友人。前髪が帽子からアンテナのように突き出している。%%名前が武田鉄矢に似ている。%%
太っており、サスペンダーのようなものをつけている。水泳の授業でも外さない。
[[OCG>遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム]]の「ゼンマイ」モンスターではないが、ゼンマイおもちゃやねじ巻きをモチーフとした機械族デッキを使用する。
遊馬や[[小鳥>観月小鳥]]とは小学生時代から同級生で、当初は自分との[[決闘]]に負け続ける遊馬を馬鹿にしていたが、
遊馬の[[不屈の精神>「かっとビング」]]から彼を親友として認めるようになる。
[[シャーク>神代凌牙]]と[[デッキを賭けたデュエル>アンティ]]をし敗北。
それを取り返そうとして壊された遊馬の[[皇の鍵]]の破片を見つけ、「たまたま見つけただけだ!」と言って渡す。
近年頻発する「萌え要素としてのツンデレ」とは全く別の、古き良き友情である%%はずだが、一部のファンからはツンデブと言われたりしていた%%。
[[決闘者]]ではあるが、初めて決闘したのはなんと第20話。一時期は[[背景]]化も心配されていた。
《[[No.96 ブラック・ミスト]]》に操られた[[アストラル]]と遊馬を救うために、遊馬から投げ渡された《[[No.39 希望皇ホープ]]》を使用したが、
アストラルがブラック・ミストの支配を受けた一方で、鉄男の方はアストラルがいないのに邪念に支配されなかった(軽く揺らいだがすぐ正気を取り戻した?)ことから、
邪念をシャットアウトする能力はアストラルではなく[[皇の鍵]]に備わっているのではという仮説が浮上した。
通常子供向けアニメのデブキャラといえば「ノロい」「ウザい」「役に立たない」「食い意地が張っている」というイメージがあるが、
彼はそういった我々日本人のステレオタイプから逸脱しており、恐るべきスペックを誇る。
-一般道路でスケートボードを軽快に乗りこなす
-[[親友>九十九遊馬]]のために[[失ったもの>皇の鍵]]を土まみれになって探す
-食い意地が張っているのは[[親友>九十九遊馬]]のほう
-[[シャークさん>神代凌牙]]ほどではないがモンスターの展開は早い
-[[エクシーズ召喚]]を意識してデッキのモンスターのレベルをできるだけ統一している
-[[親友>九十九遊馬]]([[アストラル]])の思惑をいち早く察知し、[[ナンバーズ>ナンバーズ・カード]]を[[説明死]]に追い込む手助けをする
-[[仲間たち>ナンバーズ・クラブ]]が敵組織のアジトで足止めを食らうと「[[遊馬>九十九遊馬]]、お前だけでも先に行くんだ!」とイケメンじみた台詞を吐く
-↑この台詞は本来死亡フラグであるにもかかわらず、事件が一通り解決すると無傷で[[親友>九十九遊馬]]を出迎える
-[[猫>キャッシー]]と[[鳥>観月小鳥]]が([[愛の>ユベリズム]])ゴミ箱争奪戦を始めると真っ先に自分から退く((ただ単にゴミ箱に入るのが嫌だっただけでもあるが。))
-(おそらく)初見のツイスターデュエルを開始から10秒足らずで理解する
-[[シャークさん>神代凌牙]]の発言で「[[璃緒>神代璃緒]]の交際相手は遊馬しか認めない」と誤解した際、自らの恋情よりも遊馬との友情を優先し、潔く身を引く。
-バリアン七皇たちの襲撃の際、遊馬たちを逃がし、仲間だった璃緒と和解するべくメラグに挑む。
仲間たちのために奮闘する様子はまるで[[歴代>武藤遊戯]][[主人>遊城十代]][[公達>不動遊星]]のようである。
普段来ている服がオレンジであることも手伝ってか「常時きれいなジャイアン」と呼ばれることもある。
第二期からは登場した[[シャーク>神代凌牙]]の妹、[[神代璃緒]]に一目惚れし、
同じく一目惚れした周りの男子が勝気な性格を知って手のひら返しをする中で「ボクの理想の人」と豪語したり、
「太陽のような人」「璃緒様」と呼び、常に敬語だったり、一人称も「ボク」になるなど、キャラが崩壊する程にベタ惚れである。
そんな彼の好意だが、メラグに敗北した際はその好意は迷惑と彼女が涙しており、流石にフラグこそ立っていないが元友人を討った事に罪悪感を抱くくらいの意識はあった模様。
一方[[その璃緒の兄>神代凌牙]]からは「その腹…イラっとくるぜ!」と言われるなど、あまり良くは思われていないらしく、
ZEXALⅡ19話では「シャークとのデュエルに勝利し、璃緒との交際を認めてもらおう」と訪ねてきた際に「力不足」と突っぱねられ、
さらに「せめて遊馬のレベルにならない限り、諦めろ」とまで言われてしまった(この後前述の誤解に繋がる)。
ただし仲が悪いわけではなく、第3話以降は彼から見下されなくなり、鉄男の方は当初から彼を一流のデュエリストとして尊敬し続けている。
19話で母親が登場しているが彼に瓜二つであり、「DNAの恐ろしさパネェ」とか言われている。
一方で、直後に現れた姉・鉄子は[[明里>九十九明里]]に匹敵するほどの[[ゲロマブ]]だった。
頭髪の強烈なアホ毛&癖っ毛とサスペンダーだけが弟に似ている。%%サスペンダーって遺伝するのか・・・%%
学園祭ではゴゴゴゴーレムのコスプレをした。
ボディペイントにダンボールやら空き缶やらをガムテープで貼りつけただけという、
ほかと比べて驚きの低クオリティだが、体格が似ているためか驚くほどゴゴゴゴーレムに似ていた。
なおこの時に凌牙のことを「お兄さん」と呼び、彼から「てめえにお兄さんと呼ばれる筋合いはねぇ!」と返された。
[[デュエルターミナル>遊戯王5D's デュエルターミナル]]第14弾では[[奥平風也]]([[異次元エスパー・ロビン]])と共に鉄男が参戦。
同時に両者の新規カードも収録された。アニメ出身カードがデュエルターミナルから登場するのは初である。
本スレでは、鉄男のコラージュ画像やGifアニメを放送終了後に即興で製作する''鉄男職人''なる存在が確認されている。
[[小鳥>観月小鳥]]との絡みがやたら多かったり、女性キャラ相手に[[エロ戦車]]したり、[[増殖>クリボー]]したりなど気持ち悪さを全面に押し出した作風が特徴で、
新しい画像が投稿される度に「寝ろおおおおおおおお!」や「ベッドがお前を待ってるぞ」などと言われている。((寝ろと言われる理由は「眠い」といいつつコラを投稿し続けたことが由来。なお60話でゴミ箱からオボットに回収されるシーンでは鉄男職人のコラかと思わせ、スレ民を困惑させた))
なお、これらの画像を好まない者もいるので、話題の引き合いに出す際は注意しよう。
カーニバルの遊馬のストーリーで登場
声優は嶋田真。本業は俳優でありアニメへは初出演だが、遊馬ともども演技力は安定している。
幼少期は知桐京子。GXで[[オブライエン>オースチン・オブライエン]]幼少期、5D'sでボブ([[龍亞]]・[[龍可]]のアカデミア同級生のデブ)を演じ、今作で遊戯王は3作目である。
**武田鉄男(たけだてつお)
[[遊戯王ZEXAL]]の登場人物。[[九十九遊馬]]の友人。前髪が帽子からアンテナのように突き出している。%%名前が武田鉄矢に似ている。%%
太っており、サスペンダーのようなものをつけている。水泳の授業でも外さない。
[[OCG>遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム]]の「ゼンマイ」モンスターではないが、ゼンマイおもちゃやねじ巻きをモチーフとした機械族デッキを使用する。
遊馬や[[小鳥>観月小鳥]]とは小学生時代から同級生で、当初は自分との[[決闘]]に負け続ける遊馬を馬鹿にしていたが、
遊馬の[[不屈の精神>「かっとビング」]]から彼を親友として認めるようになる。
[[シャーク>神代凌牙]]と[[デッキを賭けたデュエル>アンティ]]をし敗北。
それを取り返そうとして壊された遊馬の[[皇の鍵]]の破片を見つけ、「たまたま見つけただけだ!」と言って渡す。
近年頻発する「萌え要素としてのツンデレ」とは全く別の、古き良き友情である%%はずだが、一部のファンからはツンデブと言われたりしていた%%。
[[決闘者]]ではあるが、初めて決闘したのはなんと第20話。一時期は[[背景]]化も心配されていた。
《[[No.96 ブラック・ミスト]]》に操られた[[アストラル]]と遊馬を救うために、遊馬から投げ渡された《[[No.39 希望皇ホープ]]》を使用したが、
アストラルがブラック・ミストの支配を受けた一方で、鉄男の方はアストラルがいないのに邪念に支配されなかった(軽く揺らいだがすぐ正気を取り戻した?)ことから、
邪念をシャットアウトする能力はアストラルではなく[[皇の鍵]]に備わっているのではという仮説が浮上した。
通常子供向けアニメのデブキャラといえば「ノロい」「ウザい」「役に立たない」「食い意地が張っている」というイメージがあるが、
彼はそういった我々日本人のステレオタイプから逸脱しており、恐るべきスペックを誇る。
-一般道路でスケートボードを軽快に乗りこなす
-[[親友>九十九遊馬]]のために[[失ったもの>皇の鍵]]を土まみれになって探す
-食い意地が張っているのは[[親友>九十九遊馬]]のほう
-[[シャークさん>神代凌牙]]ほどではないがモンスターの展開は早い
-[[エクシーズ召喚]]を意識してデッキのモンスターのレベルをできるだけ統一している
-[[親友>九十九遊馬]]([[アストラル]])の思惑をいち早く察知し、[[ナンバーズ>ナンバーズ・カード]]を[[説明死]]に追い込む手助けをする
-[[仲間たち>ナンバーズ・クラブ]]が敵組織のアジトで足止めを食らうと「[[遊馬>九十九遊馬]]、お前だけでも先に行くんだ!」とイケメンじみた台詞を吐く
-↑この台詞は本来死亡フラグであるにもかかわらず、事件が一通り解決すると無傷で[[親友>九十九遊馬]]を出迎える
-[[猫>キャッシー]]と[[鳥>観月小鳥]]が([[愛の>ユベリズム]])ゴミ箱争奪戦を始めると真っ先に自分から退く((ただ単にゴミ箱に入るのが嫌だっただけでもあるが。))
-(おそらく)初見のツイスターデュエルを開始から10秒足らずで理解する
-[[シャークさん>神代凌牙]]の発言で「[[璃緒>神代璃緒]]の交際相手は遊馬しか認めない」と誤解した際、自らの恋情よりも遊馬との友情を優先し、潔く身を引く。
-バリアン七皇たちの襲撃の際、遊馬たちを逃がし、仲間だった璃緒と和解するべくメラグに挑む。
仲間たちのために奮闘する様子はまるで[[歴代>武藤遊戯]][[主人>遊城十代]][[公達>不動遊星]]のようである。
普段来ている服がオレンジであることも手伝ってか「常時きれいなジャイアン」と呼ばれることもある。
第二期からは登場した[[シャーク>神代凌牙]]の妹、[[神代璃緒]]に一目惚れし、
同じく一目惚れした周りの男子が勝気な性格を知って手のひら返しをする中で「ボクの理想の人」と豪語したり、
「太陽のような人」「璃緒様」と呼び、常に敬語だったり、一人称も「ボク」になるなど、キャラが崩壊する程にベタ惚れである。
そんな彼の好意だが、メラグに敗北した際はその好意は迷惑と彼女が涙しており、流石にフラグこそ立っていないが元友人を討った事に罪悪感を抱くくらいの意識はあった模様。
一方[[その璃緒の兄>神代凌牙]]からは「その腹…イラっとくるぜ!」と言われるなど、あまり良くは思われていないらしく、
ZEXALⅡ19話では「シャークとのデュエルに勝利し、璃緒との交際を認めてもらおう」と訪ねてきた際に「力不足」と突っぱねられ、
さらに「せめて遊馬のレベルにならない限り、諦めろ」とまで言われてしまった(この後前述の誤解に繋がる)。
ただし仲が悪いわけではなく、第3話以降は彼から見下されなくなり、鉄男の方は当初から彼を一流のデュエリストとして尊敬し続けている。
19話で母親が登場しているが彼に瓜二つであり、「DNAの恐ろしさパネェ」とか言われている。
一方で、直後に現れた姉・鉄子は[[明里>九十九明里]]に匹敵するほどの[[ゲロマブ]]だった。
頭髪の強烈なアホ毛&癖っ毛とサスペンダーだけが弟に似ている。%%サスペンダーって遺伝するのか・・・%%
学園祭ではゴゴゴゴーレムのコスプレをした。
ボディペイントにダンボールやら空き缶やらをガムテープで貼りつけただけという、
ほかと比べて驚きの低クオリティだが、体格が似ているためか驚くほどゴゴゴゴーレムに似ていた。
なおこの時に凌牙のことを「お兄さん」と呼び、彼から「てめえにお兄さんと呼ばれる筋合いはねぇ!」と返された。
[[デュエルターミナル>遊戯王5D's デュエルターミナル]]第14弾では[[奥平風也]]([[異次元エスパー・ロビン]])と共に鉄男が参戦。
同時に両者の新規カードも収録された。アニメ出身カードがデュエルターミナルから登場するのは初である。
本スレでは、鉄男のコラージュ画像やGifアニメを放送終了後に即興で製作する''鉄男職人''なる存在が確認されている。
[[小鳥>観月小鳥]]との絡みがやたら多かったり、女性キャラ相手に[[エロ戦車]]したり、[[増殖>クリボー]]したりなど気持ち悪さを全面に押し出した作風が特徴で、
新しい画像が投稿される度に「寝ろおおおおおおおお!」や「ベッドがお前を待ってるぞ」などと言われている。((寝ろと言われる理由は「眠い」といいつつコラを投稿し続けたことが由来。なお60話でゴミ箱からオボットに回収されるシーンでは鉄男職人のコラかと思わせ、スレ民を困惑させた))
なお、これらの画像を好まない者もいるので、話題の引き合いに出す際は注意しよう。
声優は嶋田真。本業は俳優でありアニメへは初出演だが、遊馬ともども演技力は安定している。
幼少期は知桐京子。GXで[[オブライエン>オースチン・オブライエン]]幼少期、5D'sでボブ([[龍亞]]・[[龍可]]のアカデミア同級生のデブ)を演じ、今作で遊戯王は3作目である。
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