DDD編(でぃーでぃーでぃーへん)
DDD編は、原作コミックス16巻~17巻、文庫版10巻、遊戯王デュエルモンスターズ46話~49話までを指す。
ストーリーは御伽龍児が父の復讐のために遊戯に自ら開発したゲームDDD(ドラゴン・ダイス・ダンジョン)で千年パズルを賭けた戦いをするもの。
背景キャラとして名高い御伽龍児が唯一活躍しているという奇跡のシリーズ。
コミックス16巻では表紙になり、文庫版10巻発売時、遂にあの背景が表紙メインを飾るのでは!と期待されたが、あらゆる意味で裏切られる形となった。
また、2010年に発売されたアニメブックにおいては収録すらされなかった。(御伽のキャラ紹介は乃亜編に収録されている)
ストーリーは御伽龍児が父の復讐のために遊戯に自ら開発したゲームDDD(ドラゴン・ダイス・ダンジョン)で千年パズルを賭けた戦いをするもの。
背景キャラとして名高い御伽龍児が唯一活躍しているという奇跡のシリーズ。
コミックス16巻では表紙になり、文庫版10巻発売時、遂にあの背景が表紙メインを飾るのでは!と期待されたが、あらゆる意味で裏切られる形となった。
また、2010年に発売されたアニメブックにおいては収録すらされなかった。(御伽のキャラ紹介は乃亜編に収録されている)
原作の表現が過激だったためか、アニメでは遊戯に勝負を挑む理由が変更になっている。
また表遊戯では無く闇遊戯がプレイヤーとして参加しているが、原作TRPG編で見せたようなダイステクは無いようでゲーム前半は原作通りの展開で進む。
その他にも、DDDという名称が実在のTRPGであるD&D(ダンジョンズ&ドラゴンズ)に似ている点からかDDM(ダンジョン・ダイス・モンスターズ)に変更になったり、バクラとのシーンの変更(おそらく声優の体調不良が原因と思われる)、城之内との決闘シーン(当時発売されたばかりの新パックに収録されたカードでの対決)が追加されている、DDMにデュエルモンスターズのキャラが参戦している等の違いがみられる。
しかし、原作通りに進行するために、速攻のブラックニンジャやゴッドオーガスなどのモンスターは登場したが、御伽と対決したのが闇遊戯である為、装甲魔道士パズーではなく、ブラックマジシャンが決め手となった。
また表遊戯では無く闇遊戯がプレイヤーとして参加しているが、原作TRPG編で見せたようなダイステクは無いようでゲーム前半は原作通りの展開で進む。
その他にも、DDDという名称が実在のTRPGであるD&D(ダンジョンズ&ドラゴンズ)に似ている点からかDDM(ダンジョン・ダイス・モンスターズ)に変更になったり、バクラとのシーンの変更(おそらく声優の体調不良が原因と思われる)、城之内との決闘シーン(当時発売されたばかりの新パックに収録されたカードでの対決)が追加されている、DDMにデュエルモンスターズのキャラが参戦している等の違いがみられる。
しかし、原作通りに進行するために、速攻のブラックニンジャやゴッドオーガスなどのモンスターは登場したが、御伽と対決したのが闇遊戯である為、装甲魔道士パズーではなく、ブラックマジシャンが決め手となった。
また、比較的作画に恵まれているので文字通りきれいな背景が拝める。
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