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概略年表
用語
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デウスコード
林檎
ダウナー
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過剰促進(グラトニー)
グリード
ノーマル
月の巨人
山王機関
ローダン共和国首都「オネスト」
廃棄領域
ディスロスト
ロクソルス
ソール・キルヒェンリート
ダフマ・フォグ
ルべリア大公国
クリュセル大陸東部
バロム帝国
レギオン
3thギルド
ソートゥース
ドルグワント
登場人物/
シナリオ
世界設定
まず大前提として架空の伝統や文化を持った「現実とは異なる架空の世界」であり現実と「違う歴史を辿った地球」ということ。本来あるはずの大陸がなかったり存在しない大陸が存在するのは、現実とは違う歴史を辿ったからです。宗教が政治などに色濃く関与するようになっており、神話や聖書などに登場する超常的事象・魔法のようなスピリチュアルな力の存在が仄かに信じられている。
この物語の世界は、グノーシス主義で語られる反宇宙的二元論の世界で、人間たちの世界とは別に表裏一体となった世界が存在します。しかし人間たちはその世界の存在を神話として認知しています。人間たちの住む世界が反宇宙的二元論で言う「偽の世界」にあたり、神や天使がいるとされる世界が「真の世界」となります。この物語では年に何度か惑星全体を覆う程の大きなオーロラが確認される時期があります。それは偽の世界と真の世界が繋がる瞬間であり、真の世界の神秘的な力の数々が偽の世界に大きな影響を与える瞬間になります。
万象の果実は真世界、つまり神の世界に実る果実で神の食べ物でありながら、偽の世界の人間が食べることが出来るかはこの世界で神と人間は本質的には同じものであるという考えになっています。唯一神と人間の違う部分は命に限りがあるかないか、ただその一点の違いだけ。
悪魔の一族と呼ばれる人間たちは元は神だった者達で、自然的な死が無い神の生命をその手で奪った者たちで、絶対神によって神の世界から人間の世界に追いやられた者たちになります。
概略年表
年号は作品世界独自のものを用いている。
220年
エンフェンキルヌの大戦 海戦。
224年
自他共に大きな損失を生んだ戦争にローダン共和国が周辺諸国に停戦協定を提示。
225年
ローダン共和国とルべリア大公国が停戦協定に合意する。この時の戦況はややローダンが劣勢だった。
226年
戦争の舞台となってしまった土地での復興作業が始まる。
228年
ローダン中央政府の経営が傾き始める。
隣国、クリュセル大陸のバロム帝国から復興支援の一つとして「サイバネティクス技術」が伝来。
空中都市クレセント建設開始。
232年
ローダン中央政府の経営破綻。
233年
バロム帝国の首都、アネア帝都の軍を中心に超国家間で発足した超国家的組織「ソートゥース」が、政府機能を失ったローダンに対し武力介入を行い、軍事占領下に置く。
235年
バロム帝国周辺諸国がローダン侵攻に参入。
ローダン中央要塞都市陥落。
240年
ローダン首都を「ローダン中央要塞都市」改め、空中都市クレセントへ。
戦争被害地への復興支援が打ち切られる。
241年
クレセントにクレセントヒルズとST本部を建設。
市民階級制度の制定。
245年
旧ローダン中央政府官僚、連続失踪事件。
250年
「獣狩り」発足。
獣狩りVSソートゥース、最初の闘い
ファロの海戦
開戦。
252年
ファロの海戦終戦。獣狩り創設者クロム・イシュメール死亡。享年42歳。新たな頭領としてアヤト・キドが指導者に就任。
260年
ソートゥース元帥ヴァンダルフ・ウォーデン殺害。ヴァンダルフの息子
バーソロミュー・ウォーデン
が元帥に就任。
戦争被害地を廃棄領域に指定。
263年
バーソロミュー、姉と再会。姉、
ナキア・ウォーデン
が万象の果実の種子を持ち込み、司令補佐としてソートゥース幹部に就任。
ST本部内で大量殺人事件発生。
265年
クレセントにて
人造果実
が量産される。
ギルド頭領アヤト・キド、老衰により死去。次期頭領にオルゼン・シーカーが就任。
266年
廃棄領域北部に新興国家
ダフマフォグ
誕生。
267年
廃棄領域東部、キルフェンリート峡湾にて
ヤルングレイプル
再興。
268年
廃棄領域南部の砂漠地帯に新興国家
ロクソルス
誕生。
269年
廃棄領域西部の山岳地帯に新興国家
ディスロスト
誕生。
270年
人造果実の違法取引が頻発化。
271年
アヴァリティアの成功例が確認される。
273年
追放者用新薬、柘榴の量産に成功。禁断の果実使用者の身体的負荷の軽減に成功しディスロストが唯一の生産工場に。
廃棄領域北西部にディスロストの食糧事情と柘榴の大量生産を解決するハイヴリットな生産プラントが設置。
275年
ハデスが襲撃を受ける。
用語
アダムスコード
門外不出のはずだったデウスコードの一部が盗まれ流出。何者かによって解析され人間に適応する形に改良したもの。人の体内にある『アダムスファクター』と呼ばれる細胞と結びつけることで月の巨人が持つ器官を人間の体内に作り出し、超常的な能力を扱えるようになるという代物。
遺伝子操作によって扱える能力を変えることが出来るため、実質新たな能力を作り出すことも出来る。
投与した人間によっては拒絶反応を起こ死に至る事もあったり、非常に高い毒性を持ち即死には至らないまでも体内から蝕むような苦痛を与える事もある。
表向きには政府はアダムスコードの存在を公表しておらず隠蔽している。
デウスコード
10年前、山王機関が抽出した月の巨人の幹細胞。
アダムスコードのように月の巨人の力を人間にも使えるようにする技術は山王機関でも研究が進められてはいるが、未だ完成の目途は立っておらず実用段階にはないものの、その試作品は軍隊などの国家機関の手には行き届いている。本来は特別行政区政府に認可を受けた組織にのみ製造や販売を許されているものであり、民間人が安易に触れていい物ではないため、デウスコードは勿論、アダムスコードは法律により所持していた場合には罰金または懲役刑となる。
林檎
アダムスコードを指す隠語としてブラックマーケット等で使われている。
アダムスコードを禁断の果実と暗喩して付けられていると思われる。
ダウナー
アダムスコードの注入で体内に入った強力な毒素の循環を遅延させる薬品。昂った細胞の活動を抑制させる抑制剤(ダウナー)の名称。過剰投与により意識混濁や倦怠感などの副作用が生じる。
アッパー
能力や身体能力を爆発的に高める効果があるがその代償に毒素の循環が促進される特性を持つ。過剰投与により痛覚麻痺や躁状態などの副作用を起こす。違法性が高く入手困難な代物。
過剰促進(グラトニー)
アッパーの過剰摂取によって細胞が爆発的に活性化し、最高到達点まで達した細胞が更に進化しようと異常なまでの成長作用を促してしまい、肉体に変異が起きてしまう症状。過去のケースでは肢体の肥大化などが挙げられる。
グリード
アダムスコードを注入して月の巨人の力を獲得した人間。
神から耐えられた身体に満足できず”強欲”にも更なる力を求めた異端者としてその名で呼ばれるようになった。
ノーマル
能力を持たない人間。人間のあるべき姿であり最も一般的。
中には『サイバネティクス技術』によって身体の一部を機械化した者もいる。
月の巨人
月の裏側のクレーターにこびりつくようくっついている謎の生命体。完全に凍結しているだけでまだ生きていると言われている。
科学者たちによって調査の為に何度もロケットが打ち上げられ月にて調査を行っているがその全貌は未だ解明できていない。だが少なくとも地球上ではありえない身体構造・見たこともない器官や細胞などが発見されている。
月の裏側に大きなクレーターをあけた隕石もしくは小惑星の衝突によって月に辿り着いたが何等かのトラブルによって凍結したのではないかと予想されている。
山王機関
月面に調査拠点を建設し、月の巨人について調査を進めている国家研究機関。
ローダン共和国首都「オネスト」
激しい戦火に見舞われ唯一残った要塞都市。
ローダン大陸の中心に位置し、正方形の高い壁に囲まれた孤高の要塞には戦火から逃げてきた難民が溢れている。終戦から何十年も経った現在でも首都周辺の復興の目途は立っておらず壁内で暮らすことで精一杯になっている様子で政府は壁外を『廃棄領域』に指定し復興計画も頓挫された。
廃棄領域
ローダンと周辺諸国との戦争の舞台となった戦争被害地域。オネスト周辺は戦後様々な様相で荒廃の一途をたどった。現在は新たに四つの勢力が荒廃した地域に新たな国を築き上げ難民と共に生活しているが、ローダン政府はそれらの新興国家の存在を認めておらず、「廃棄領域」と一括りにして呼称している。
税収が支払えず壁内から追放された者や戦争に巻き込まれた難民などが集まっている。廃棄領域はその劣悪な生活環境なうえ、ローダン政府の目が行き届きにくい故に犯罪的思考を持った者が集まりやすく犯罪の温床となっている。ただ飢えに苦しみながらも必死に生き抜く心優しき人々もいるのも事実だが、そういった人々もまた生活の困窮故に、『ドルグワント』のような廃棄領地のウェットワーカーたちに借りを作ってでも生きていかなければならないのが現状である。
復興計画を打ち切り自分たちを見捨てたとしてローダン政府に強い反感を感じている者が多く、度々オネストにデモ隊が突撃することがある。
ディスロスト
かつてはローダンの重要文化財に指定されていた闘技場を中心に黒薔薇の庭園などが広がっている地域。人工的な灯が一切ない上に視界の悪い密林という環境であるため、一度迷えば完全に夜の闇に消えてなくなると言われている。この近辺に住む人間は目が非常に発達しており、夜間明かりがなくとも周囲を見渡せるのだという。
年に何度か強力な酸性雨が降るが、密林の木々は酸に強く葉が枯れることはない。
庭園はかつて人類最初の男女たちが住んでいた場所だという説があり、薔薇はかつて真っ白の美しい薔薇だったが禁断の果実を口にするよう諭した蛇の出現により悪意によって薔薇が黒く染まったという言い伝えがある。真偽のほどは不明。
ディスロストの辺境の孤島には、高く強固な壁に囲まれた監獄が存在する。ほぼ無人の区画に設置された孤島に位置し、重犯罪者や過剰促進によって更生の見込みなしと判断された追放者が収容される施設に通ずる巨大な橋とゲートがディスロストにあり、人々から「地獄へ続く扉(ヘルゲート)」の名で呼ばれ、オネストの壁内収容所から壁外収容所に送られることを「地獄送り」と言う。
ロクソルス
廃棄領地南部にある砂漠にある遺跡都市。かつての都市が砂塵に変わり砂丘に都市が沈没した灰色の砂漠のオアシス。ガラスのピラミッド型の建造物がいくつも見られる。この町の住民は古くから独特な死生観があり、肉体が死んでも魂が生きていれば死んだことにはならないと信じており、老衰や外的要因により肉体が死んでしまっても、すぐに己の肉体を捨てサイバネ化された機械の肉体に乗り換えている。その死生観からサイバネ化が加速しており、街の廃れた風景とは対照的に最先端技術を身に纏う住民の姿に強いギャップを感じる者も多い。
ソール・キルヒェンリート
廃棄領地東部にある峡湾。かつてローダンが戦争をしていた国「ルべリア」とローダンの境にある小河を挟んだ峡湾。切立った渓谷とその隙間を縫う様に流れる無数の河の上に橋を架け暮らしている住民の多くはかつて海で航海をしていたものや漁師だったりと、水に関係が深い家系の者が多い。ヴァイキングの伝説が今も語られており、現代的な進化を遂げたヴァイキングたちが水上の治安を守っている。戦後あらたに支配者に君臨した男と国境近くの領地を持つ領主は友好関係にあり、たびたび貿易を行っているという。
ダフマ・フォグ
廃棄領域内で最も発展した都市国家。
濃霧中でもネオン看板が眩しい集合住宅街の跡地。ダフマ・フォグは街の雰囲気に中華色が強く、建造物の多くが朱色であることが多い。街の外観は煌びやかだが、内情は薄汚なく廃棄領域らしい掃き溜めのような街であり、四都市の中では一見発展した風景が広がっているが街の内情は突出して異常に包まれている。
ダフマ・フォグの住人は街の支配者である「不義者」が信仰する宗教に影響を受けており、サイバネ化を強く嫌う者が多い。不義者の信じる宗教では「炎」は聖なるもので、死後、遺体を聖なる炎で焼かれることで魂は清いままあの世に送られるという風に考えられており、聖なる炎で焼くことのできない金属の肉体は邪の象徴という風潮が強く根付いている。
様々な有名酒の名産地としても知られる。
沈黙の塔
ドルグワントが拠点としている高層建造物。崩壊の跡が残っており建造物の上部は折れ曲がったように内部の鉄骨などが丸見えになっている。
沈黙の塔という名前とは対照的に、最上階には鎮魂の鐘という大きな鐘が備え付けられており、朝昼晩に合計十八回程、鐘が鳴らされる。
塔の周囲には数えきれない程の墓石が並んでいる。
ルべリア大公国
ローダンとソール・キルフェンリートを挟んだ対岸にある隣国。遥か昔から小競り合いが絶えない永遠のライバル国。バロム帝国がローダン共和国に攻め入ったことを受けて、自国もその対象になり兼ねないと戦争の準備を進めている。
敵国領土の一つだが、唯一ソール・キルフェンリートの海賊(バイキング)のヤルングレイプルとは親交を深めている。
クリュセル大陸東部
バロム帝国
強大な近未来技術「サイバネティクス」や万象の果実を数多く所持する強大な力を持つ先進国。ローダンと比べてもその技術力は10年以上も差が開いていると言われている。
万象の果実の力を軍事転用した特殊な障壁によって守られる「アネア帝都」はバロム帝国の首都で、ウォーデン姉弟の出身地。巨大な島の上に建国されている。首都の周囲は高い壁に囲まれており、その中に幾つもの高層ビルが立ち並び、中心にはロキ国王の城がある。ローダンのクレセント同様外殻世界があるが、バロムの外殻世界は主要都市のみならずバロム全国にある。
既に地上で生活する時代は終わり、空で生活しているものがほとんど。航空技術が非常に発達した国でもあり、ユーシスで唯一、機械的な航空兵器を所有している国でもある。
レギオン
自由自治区には複数のレギオン(組織)が存在する。レギオンは政府に認可された公式のものもあれば、政府に敵対する非公認のものも当然存在する。
3thギルド
活動本部所在地:イスルード
組織代表:オルゼン・シーカー
組織概要:
追放者と健常者によるレジスタンス。ソートゥースと対峙し悪事ではなく正義のために能力を使う集団。
組織の存在は都市伝説レベルでその存在を知るのは著名な大臣レベルでかなり少ない。元ソートゥースの人造果実研究チーム出身の科学者が協力者に居り、ギルドでも禁断の果実研究が進められている。
構成員の大部分は健常者で、一部の構成員が万象の果実を喰らった追放者で構成されている。
別名、牙狩りとも呼ばれている。牙(ソートゥース)を狩る狩人の集団という意味の命名。
事件や事故に巻き込まれ追放者となってしまった人を保護する活動も行っている。
組織名簿
ソートゥース
活動本部所在地:クレセント中央部 ソートゥース作戦司令本部
組織代表:バーソロミュー・ウォーデン
組織概要:
現在のクレセントを牛耳る、ローダンの隣国「バロム帝都」から来た軍事組織。加えて連合政府に従う他国の軍隊を吸収し更に力を上げた超国家的組織。政府機能を失ったローダンに対し武力介入を行い、軍事占領下に置いている。その強大さは計り知れず都市のあらゆる場所に彼らの仲間は潜んでいる。
現在組織を統括しているウォーデン姉弟の父、ヴァンダルフ・ウォーデンが総司令として組織の頂点に立っていたときは戦争後のローダンの治安維持のため奔走する警察的組織として政府に積極的に協力していたが、総司令のヴァンダルフが死亡後、組織は一変。総司令の子息、ウォーデン姉弟が覇権を握ると、悪逆非道の限りを尽くす軍隊へと堕ちていった。
組織は追放者のみで構成されている。
組織名簿
ドルグワント
活動本部所在地:
組織代表名:ルツ
組織概要
ソートゥースの元幹部や八刻夜町のある霊山にある集落にいる『空海兄弟』やハデスの元囚人などで結成された比較的新しい武闘派のハウス。廃棄領域の勢力では特に他勢力に敵対心を露わに見せている勢力として恐れられており、ディスロスト領主のセブンは「ドルグワントと関わったら死ぬまで戦争になる。絶対に関わるな」と警告し、ソールキルフェンリートのヤスフェもその執拗に抗争を仕掛けてくる姿勢を危険視、また恐れ知らずと評されるスカベンジャーですら"目的の為なら何を仕掛けてくるか分からない"など評し、恐れられている。
組織名簿
登場人物/
主人公案
3thギルド
ソートゥース
四大父
シナリオ
最終更新:2020年12月21日 19:21
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