ラスブロス強襲作戦

概要

ラスブロス強襲作戦とは、17329年8月、六界連合軍シャクティアナ帝国の間で行われたルーイガルド侵攻作戦最後の戦となるエリス・ラゴンの戦い直後に行われたサヌア傭兵団によるラスブロスただ一人を狙って突撃を仕掛けた戦いである。
六界戦争最後の戦いにして、戦略や戦術を通り越えた、神話や御伽噺に近い戦いである。

詳細はエリス・ラゴンの戦いの後半部分に記載。

最終更新:2011年04月22日 20:19