フレーム表を見る際の注意点
1,発生は、ボタン押下~攻撃判定有効化までのフレーム数を意味します。
持続は、攻撃判定が出続けているフレーム数を意味します。
硬直は、攻撃判定が消えた後、技のモーションが終わるまでのフレーム数を意味します。
以上のことから、発生 + 持続 + 硬直 = 全体フレームとなります。
※ただし、フリーデのみ、発生が持続1フレーム目までを表しており、全体フレームが実際より1フレーム長くなっています。(2016/03/27時点)
2,硬直差はすべてガード時の硬直差です。
3,特定のモーションから、チェーンやキャンセルではない技を最速で出す場合、発生が1F長くなってしまう。
(ガードも不可、1F目から被カウンター属性を持つ技の場合は被カウンター属性も1F伸びる)
(チェーンルートでない発生6Fの技を最速で2回振ると、2回目は発生が7Fになる。3回目以降も同様)
例:発生3F、硬直差+4Fの技を最速でガードさせても連続ガードにはならない。硬直差+5以上であれば、連続ガードになる。
4,ガードからの最速攻撃もニュートラルを経由するため、3の現象が発生し、技の発生はフレーム表の発生+1となる。
(^!^)
- 誤った情報を訂正しました。 -- 名無しさん (2016-03-27 03:36:55)
最終更新:2016年03月27日 03:36