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第91回最終成績
| 3位 67勝68敗5分け |
| チーム勝率 .496 |
チーム打率 .249 |
チーム防御率 3.41 |
チーム得点率 3.1 |
| チーム本塁打 139本 |
チーム盗塁 111個 |
チーム失策 43個 |
最多連勝 6連勝 |
タイトルや記録を残した選手
| mariru選手 | 本塁打数3位（31本）、通算2000本安打達成 |
| 小巫選手 | 盗塁数1位（37盗塁） |
| noface選手 | 勝利数2位（14勝）、通算100勝達成、通算1000奪三振達成 |
| 冨澤達矢選手 | 最優秀救援投手（29S） |
| あろんそ選手 | 通算1000本安打達成、通算100号本塁打達成、オールスター出場（初出場） |
| 棒棒都精采選手 | 通算2000本安打達成 |
| 関羽選手 | 通算150号本塁打達成 |
| ぐれ選手 | 通算500本安打達成 |
| 大西勇人選手 | 通算1000奪三振達成 |
| しゃん。選手 | 通算500奪三振達成 |
| 杉本瑞希選手 | オールスター出場（4回目） |
新戦力募集中！
楽天ではチームとして以下のタイプの選手を募集しています！
- 野手では"守備力を中心としたバランス型の選手"を募集しています。
- 投手では"中継ぎ・抑えタイプ"を募集しています。
野手紹介
詳細な能力は楽天選手能力詳細をご覧ください。
| 選手名 | 作成者 | 守 | 打 | コメント |
| 小巫 8年目29歳 |
名無し | 中 | 左 | 走攻守三拍子そろったトップバッター。ファーストやレフト・セカンドと、様々なポジションを渡り歩いた器用な選手。残念ながら名無し選手となってしまった。 |
| vino_black 2年目23歳 |
KD | 三 | 右 | 若手の俊足選手。ルーキーイヤーの昨季はライトを守ったが、今季はサードへ。俊足を活かした広い守備範囲が魅力。今季は俊足が本格的に開花。22盗塁の成績を残している。 |
| mariru 15年目37歳 |
mariru | 二 | 左 | 強打で好守の二塁手。攻守共に楽天の要。昨季ショートからセカンドへコンバートされた。今季は昨季の不調を取り返すかのように打撃が好調。チームトップの本塁打を放っている。 |
| 棒棒都精采 15年目32歳 |
ABC | 左 | 左 | 守りも堅い強打の選手。昨季はショートでベストナインを受賞したが、今季はレフトを守る。打撃能力は下り坂だが、守備は非常に安定している。 |
| 渡嘉敷 5年目22歳 |
執事 | 指 | 右 | 強打の選手。パワーをAに上げた今季だが、指名打者でベストナインを受賞した昨季ほどの調子が出せていない。それでもチーム2位の本塁打数は流石か。 |
| 関羽 10年目27歳 |
china | 右 | 右 | 20本を打てる長打力と安定した守備能力が魅力の選手。特にチーム最高の肩力が魅力。今季は打撃の方は不調で、打率がほぼ2割丁度と実力を出し切れなかった。それにつられるように失策も少し多くなってしまったか。 |
| あろんそ 8年目29歳 |
はーがとん | 遊 | 右 | 全能力が平均以上の能力を持ち、ショートを守るバランス型の選手。今季突然のショート転向であったために失策がやはり激増してしまった。しかし逆に打撃は絶好調。チームで唯一の3割を超える打率を残し、シーズン途中から不調の選手が多かったクリーンナップに代わって3番に入った。 |
| 河村 1年目22歳 |
名無し | 捕 | 右 | 新入団のバランス型選手。パワーがあり守備能力も高いが、残念ながら名無し選手に。 |
| ぐれ 4年目21歳 |
グレ | 一 | 右 | 若手の巧打型一塁手。ミートと守備力を上げて望んだ今季だったが、打率2割前半と不完全燃焼だった。 |
投手紹介
詳細な能力は楽天選手能力詳細をご覧ください。
| 選手名 | 作成者 | 投 | コメント |
| noface 11年目32歳 |
noface | 右 | 先発陣最高のコントロールを持つピッチャー。149kmの直球と2種類それぞれ変化量7の変化球が武器のエース。今季は先発陣が軒並み黒星先行の中、唯一白星先行の記録を残した。 |
| 真佐人 8年目29歳 |
黒幕 | 左 | スライダーとフォークが武器の本格派ピッチャー。88回・89回はやや苦しい成績だったが2期続けて安定。91回は先発陣が全体的に不調だったが、最も黒星が少なかった。 |
| みっしんぐ 9年目30歳 |
Mid | 左 | 150kmを超える速球とSFFが武器のサウスポー。13章12敗で勝ち越した90回とは一転、黒星が大きく先行してしまった。シーズンに1回だけ2桁奪三振の勝利を収めることがあるが、打ち込まれて早々に中継ぎの登板を仰ぐ事も多い。そういう意味で元近鉄の高村タイプ。 |
| フリーム 6年目27歳 |
よしろう | 左 | 3種の変化球を武器に打ち取る投球がスタイルのサウスポー。今期は終盤に不調が続き、ルーキーイヤー以来の負け越しを喫した。また防御率も4点台と納得のいかないシーズンとなった。唯一目標だった100奪三振はクリアしたものの来季こそ安定した成績を残したい。 |
| 大西勇人 13年目30歳 |
社長 | 左 | 高い制球力と鋭いSスライダーが武器のサウスポー。元々リリーフタイプの選手であったが、チームが先発陣不足の為に絶倫を取得し先発転向。今季は3点台の防御率ではあったが大きく黒星が先行してしまった。 |
| しゃん。 8年目29歳 |
あばば | 左 | チーム最速となる154kmを投げるピッチャー。速球派投手でありながら制球・変化球に不安は無い。今季は多少被本塁打が多かったが、それ以外は抑えており、防御率も2点台と安定していた。 |
| Dear 9年目33歳 |
氷点下 | 左 | 変化の大きいパームボールとスローカーブを使う軟投派投手。ロングリリーフが行ける選手だが、今季は打たれる機会が多く、昨季ほどの奪三振率も残す事ができなかった。 |
| 杉本瑞希 14年目31歳 |
リーダー | 右 | 85季までの楽天守護神。86季に先発陣が2名の退団者で駒不足となったため、泣く泣く先発へ。86季では、スタミナ面が心配されたが、先発投手としても安定した数字を残し、最終的にはリーグ防御率2位とチーム最多勝となった。87季はそう幸運も続くわけがなく、先発陣の中で最も投球回が少なく勝ち星も7勝で止まってしまう。88季は、コントロールをAに乗せ自身2度目の2桁勝利を記録する。90季では5シーズンぶりのリリーフ投手へ。防御率2.10と非常に安定していた。 |
| 冨澤達矢 15年目36歳 |
tomi | 左 | 楽天の守護神。能力的には下り坂だが、逃げ球を習得するなどまだまだ健在で、2シーズン連続の最優秀救援投手を受賞した。 |
第91回野手総評
| 野手評価 |
| 攻撃力：A | 走力：D | 守備力：C |
mariru選手の30本塁打などがあり本塁打数は他チームに負けない数字を残したが、打率は12球団唯一の2割5分を割る数字となってしまった。
やはり得点率に大きく影響したようで、昨季より-0.8点の3.1点となり、最下位の日本ハムと共に防御率を下回っている。
走力に関しては、12球団唯一のD評価であり、更に来季は盗塁王の小巫選手が抜けることを考えると来季は厳しい戦いを強いられそうだ。
そして同じようにセンターを守っていた小巫選手の離脱は防御力にも大きな影響を与えそうな予感である。
やはり得点率に大きく影響したようで、昨季より-0.8点の3.1点となり、最下位の日本ハムと共に防御率を下回っている。
走力に関しては、12球団唯一のD評価であり、更に来季は盗塁王の小巫選手が抜けることを考えると来季は厳しい戦いを強いられそうだ。
そして同じようにセンターを守っていた小巫選手の離脱は防御力にも大きな影響を与えそうな予感である。
| 平均能力 |
| PW:C194.6 （↑:C191.7） |
MT:C5.3 （↑:C5.2） |
走力:D7.8 （↓:D7.6） |
肩力:D8.1 （↑:D7.7） |
守力:C9 （↑:D8.6） |
特能:1個 （→:1個） |
（カッコ内は昨季平均。特能欄は付いている特能の数。マイナス特能は-1個として計算）
第91回投手総評
| 投手評価 |
| 先発力：A | 中抑力：B |
今季は実力が発揮できなかった選手が多かった。特に先発陣は3点台後半～4点の選手が多く、それが顕著であったと思う。
そんな中noface選手は安定感のある投球を続け、14勝で勝ち越し・2点台の防御率だった。
リリーフ投手では冨澤達矢選手が2シーズン連続の最優秀救援投手を獲得した。
そんな中noface選手は安定感のある投球を続け、14勝で勝ち越し・2点台の防御率だった。
リリーフ投手では冨澤達矢選手が2シーズン連続の最優秀救援投手を獲得した。
| 平均能力 |
| 速球:148km （↑:147.8km） |
総変化量:12.7 （↑:12.3） |
制球:B228.2 （↓B229） |
スタミナ:C191.6 （↑:C191.3） |
特能:2個 （↑:1.7個） |
（カッコ内は昨季平均。特能欄は付いている特能の数。マイナス特能は-1個として計算）
第91回全体総評
| 総合力：A |
最終的にはAクラスではあるものの、シーズン負け越しでの3位のシーズンだった。
チームのタイプとしては、野手は打撃優先で、心許ない守備力を投手陣でカバーするタイプのチームであるが、やはりリーグ優勝を果たしたソフトバンクを初めとしてロッテや西武など、高い攻撃力を持つチームに相性が悪かったようである。
印象としては、投手陣・野手陣共に本調子の選手が少なかったシーズンだったと思う。
本来の実力であれば防御率-0.5、得点率+0.5と言った所だろうか。
チームのタイプとしては、野手は打撃優先で、心許ない守備力を投手陣でカバーするタイプのチームであるが、やはりリーグ優勝を果たしたソフトバンクを初めとしてロッテや西武など、高い攻撃力を持つチームに相性が悪かったようである。
印象としては、投手陣・野手陣共に本調子の選手が少なかったシーズンだったと思う。
本来の実力であれば防御率-0.5、得点率+0.5と言った所だろうか。
来シーズン以降に向けて
やはり走力が足りないか。
小巫選手に代わる選手としてvino_black選手や、新入団の選手に期待したい。
投手陣では衰えが始まった選手が増えてきて、これをカバーする意味でも守備力の高い野手も求められてくる。
小巫選手に代わる選手としてvino_black選手や、新入団の選手に期待したい。
投手陣では衰えが始まった選手が増えてきて、これをカバーする意味でも守備力の高い野手も求められてくる。
退団された方々
第90回終了後に退団された方々です。
| ウオッチ（名無し） | 退団 | メインポジション キャッチャー |
在籍期間 1シーズン（第90回） |
| 第89回終了後のドラフトで入団。第90回開始前に名無しに。 |
新入団の方々
第91回開始前に入団された方々です。
| 河村選手 | 名無し | ルーキー |
最終更新者 Mid（2006年9月8日 16:10）
