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ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko4052 とっても餡子脳

最終更新:2012年02月20日 18:20

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『とっても餡子脳』 9KB
愛で ギャグ 飼いゆ 失礼します


 チートあきです。



 とある晴れた日の午前中。
 どこにでもあるようなアパートに住む、一人の男と一人のれいむ。

「おにいさん、きょうもとってもいいおてんきだよ。だから、れいむをさんぽさんにつれ
ていってね! おさんぽさんはゆっくりできるよ!」

 元気に部屋を跳ねながら、れいむは窓の外を見た。天気は晴れ。気温も心地よい。散歩
するには絶好の日和である。
 ぴょんぴょん跳ねるれいむを眺め、男は口を開いた。

「ところでれいむ」
「なに、おにいさん?」

 男の元へと跳ねてくるれいむ。
 男はれいむの前に腰を下ろし、

「お前の足ってどなってるんだ? いつもぴょんぴょん跳んでるけど」

 れいむの足を見る。足と言っても、動物のようなものではなく、平らな底面。歩くのに
およそ向いていないこの脚で、地面を這ったり跳ねたりしている。

「ゆん? れいむのあんよさんはこうなってるんだよ」

 その場でくるんと身体の上下を入れ換え、れいむは男に自分の脚を見せた。

「ほー」

 男は感心の声を出しながら、両手でれいむの脚を撫でる。他の部分の皮よりも厚く、弾
力もあった。中で餡子が動いているらしく、もこもことした感触が手に返ってくる。

「ゆー。くすぐったいよー」
「おおー。これは気持ちいいなぁ」

 もこもこもこもこ。

「ゆひゃひゃひゃひゃひゃ!」

 笑い出すれいむ。人間で言うなら、足の裏をくすぐられているようなものだ。
 男も笑顔でれいむの脚を撫でている。

「癖になるなー。この感触」
「あははははは。ゆっはははははははは!」

 部屋にれいむの笑い声が響いていた。



 七時間後。



 男は夕方色に染まり始めた空に気付いた。

「あ。もうこんな時間か。大丈夫か、れいむ?」
「ゆー……」

 れいむの口から漏れるか細い声。瞳から光が消え、虚空を見つめている。表情も消え、
口の端から頭に向かって涎が垂れていた。
 れいむの脚の感触に我を忘れ、男はれいむの脚を撫でていた。トイレも昼食も忘れるほ
どの熱中。くすぐりは拷問の一種でもある。七時間も休まず脚をくすぐられ続け、れいむ
の精神は壊れてしまっていた。

「あらら」

 しかし、男は慌てることなく床から立ち上がり台所に移動。冷蔵庫を開けてオレンジジ
ュースのパックを取り出し、れいむの元へと戻ってくる。

「れいむ、オレンジジュースだぞー」

 だばー。

 れいむの口の中へとオレンジジュースを注ぎ込んだ。
 れいむはごくりとジュースを飲み込み。
 その場に跳ね起きた。

「ゆっくりしていってね!」
「うん。ゆっくりしていってねー」

 あっさり完全復活したれいむに、男は朗らかに声をかけた。

「おかえり、れいむ」
「くすぐられすぎはゆっくりできないよー。おにいさん、きをつけてね!」

 ちょっと頬を膨らませながら、れいむは男を見上げる。

「分かった分かった」

 笑いながら、男は答えた。





 このれいむは友人の飼いれみりゃの生き餌の残り物だった。
 何となく男が引き取り、育てている。





 別の日の夕食の時間。
 卓袱台に向かい、皿の上の料理を口に運ぶ男。
 近くでゆっくりフードを食べていたれいむ。餌皿から一度口を放し、男を見上げた。

「おにいさん。なにたべてるの?」
「グリーンカレーだ」

 そう答えて、男はれいむを掴んで持ち上げる。
 白い皿に御飯が盛られ、緑色のカレーがたっぷりと掛けられていた。辺りに広がる美味
しそうな匂い。具材は鶏肉やタケノコ、ピーマンや香草、そして青唐辛子。

「みどりいろのカレーさんはめずらしいね。だいこんさんみたいだね!」

 れいむは時々大根の葉を食べさせて貰っているので、そう感じたのだろう。

「それはたしかに」

 苦笑いしてから、男はれいむを床に下ろした。
 れいむは瞳をきらきら輝かせて、卓袱台の上を見ている。

「れいむにもちょっとたべさせてね?」

 あまあま系のゆっくりにとって、辛いものは毒である。当然、れいむがカレーを食べた
ら無事では済まない。しかも、グリーンカレーはかなり辛い。日本人向けに改良された一
般カレーとは一段違う辛さだ。

「いいぞ」

 男はあっさり頷き、カレーをスプーンですくった。ご丁寧に青唐辛子まで乗っている。
それを迎え入れるように、れいむは上を向いて大きく口を開ける。

「あーん」
「ほい」

 グリーンカレーが青唐辛子と一緒にれいむの口に落ちた。
 れいむは口を閉じ、

「むーしゃむーし――ねぎぃ!」

 死んだ。
 白目を剥き、大きく口を開け、舌を突きだしている。

「あらら。さすがにちょっと無理だったかなー?」

 男は近くに用意してあったオレンジジュースのパックを開けると、中身をれいむの口に
注ぎ込んだ。死んだはずのれいむの口が動き、オレンジジュースを呑み込む。
 そして、何事も無かったかのように起き上がった。

「ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしていってねー」

 復活したれいむに、暢気な笑顔を向ける。
 れいむは満足げな顔で頷いていた。

「みどりいろのカレーさんは、ものすごくからいからいなんだね。れいむ、ひとつかしこ
くなったよ! つぎからは、たべないようにしようね!」
「よかったなー」

 男は褒めるようにれいむの頭を撫でてやった。







 日曜日の午後。
 河川敷の土手の上で、男とれいむが遊んでいた。
 両手で抱えたれいむを真上に放り投げる。

「おそらをとんでるみたーい」

 もみあげをぱたぱたさせながら落ちてきた。
 地面を這ったり跳ねたりしかできないゆっくりだが、空を飛びたいという本能に近い欲
求がある。ゆっくりを真上に放り投げて受け止める遊び。自分では絶対に飛べない高さま
で行けることは、ゆっくりにとって至福の時間だった。
 れいむの身体を、男は両手で受け止めた。

「もう一回行くぞー」
「ゆっくりがんばってね!」
「そいや!」

 男がれいむを真上に放り投げる。

「おそらをとんでるみたーい」

 目をきらきらと輝かせながら、もみあげをぱたぱたと動かす。しかし、それで飛べるわ
けではなく、重力に引っ張られて落ちていく。
 男はれいむを受け止めた。

「今度は思いっきり行くぞー!」

 右足を持ち上げ、その足の甲にれいむを乗せる。

 ググッ……。

 左足から始まる筋肉の伸縮。足に存在する筋肉と関節をきれいに連動させ、さらに上半
身の動きも加えて、爆発的な瞬発を生み出す。

「空軍〈アルメドレール〉餡子シュートッ!」

 身体を縦に一回転させ、男はれいむを空へと舞い上げた。

「ゆううううううっ!」

 青い空へとれいむの姿が吸い込まれる。土手の上の道路から、二十メートルほどの高さ
まで。捕食種のれみりゃでも、その高さまで飛ぶことは珍しい。れいむは今、ゆっくりの
外の世界へと飛び出していた。

「れいむはおそらをとんでるよー!」

 そして、重力に引かれて落ちる。

 ぐちゃあ!

 れいむは土手の横の道路に激突し、餡子をぶちまけた。
 男は近くの階段を下り、れいむの落下地点まで走っていく。しかし、その動きに焦りや
危機感は見られない。ちょっと驚いている程度だ。

「おーい、れいむ、大丈夫か?」
「ゆ……っ……」

 見事に潰れたれいむ。とりあえず、れいむっぽい形は残っているが、餡子は大半が周囲
に飛び散り、皮もズタズタに裂けていた。餡子の半分以上を消失した重傷である。
 男は水筒の蓋を開け、

 だばぁ。

 中身のオレンジジュースをれいむに掛けた。
 途端、れいむの回りの餡子が集まっていく。遠くまで飛んだ餡子は反応が無いが、れい
むと一応繋がっていた範囲の餡子は、蠢きながられいむの身体に吸い込まれていった。裂
けていた皮が繋がり、れいむは見る間に健康体まで回復する。

「ゆっくりしていってね!」
「おー。ゆっくりゆっくり」

 水筒に蓋をして、男は笑顔で応じた。
 れいむは楽しそうにのーびのーびしながら、

「おそらはすごかったよー! れいむはとりさんになっておそらをとんだよー! ありが
とう、おにいさん! とってもゆっくりできたよ!」
「何か一回り小さくなってるけど、大丈夫かな?」
「ゆ――?」

 れいむは自分の身体を見下ろす。
 中身を派手にぶちまけたおかげで、れいむの身体は一回り小さくなっていた。

「だいじょうぶだよ。れいむはげんきだよ!」
「なら大丈夫か」

 れいむの返事にあっさりと頷く。

「晩ご飯の買い物あるから、帰ろうか」

 それから、アパートに向かって一緒に歩き出した。







 ある雨の日の夜。

「腹減ったなー」

 男はお腹を撫でていた。冷蔵庫を開けたら空っぽだった。カップ麺の類も無い。何か買
いに行くべきなのだが、雨が降っているので外出したくない。しかし、何か買ってこない
と空腹で辛い。

「おにいさん、おなかがすいたんだね?」

 そんな男にれいむが声を掛けた。

「甘いものが食べたい気分だ」

 仕事の疲れのたまった身体。疲労回復には甘いものが効果がある。
 れいむは一度頷くと、元気に言った。

「なら、れいむをたべてね! さあ、おたべなさい!」

 ぱか。

 と、れいむはふたつに分かれた。
 男はれいむの右側を持ち上げ。

「いただきます」

 もぐもぐもぐ。

 食べ始める。おたべなさいしたゆっくりは夕食に食べるものではないが、量があって甘
いものという男が食べたかったものの条件とは一致している。

「れいむは美味しいなー」

 頬をほころばせながら、れいむの半分を食べていく男。
 おたべなさいを自殺に使うゆっくりは多い。そのゆっくりの味は大した事ない。だが、
相手を思い相手のために本当に自分を食べさせるお食べなさいをしたゆっくりは、非常に
美味しい饅頭になる。普通のあまあまとは次元の違う美味。
 男はれいむの右半分を全て食べ終えた。

「でも、さすがに半分でお腹いっぱいだ……」

 大きく息を吐き、冷蔵庫からオレンジジュースを持ってくる。

 だぱー。

 オレンジジュースをかけられたれいむの左半身が、もごもごと動きながら右半身を再生
させていく。餡子も皮も、髪や目もリボンも全てきれいに再生。しかし、左半身を再生に
使ったため、全体が縮んでいく。
 数秒後、そこには小さくなったれいむが佇んでいた。

「ゆっきゅりちていっちぇね!」
「ゆっくりしていってね」

 男は笑顔で返事をして、れいむの頭を優しく撫でた。

「美味しかったぞー、れいむ。お兄さんもうお腹いっぱいだ」
「おなきゃいっぱいはゆっきゅりできりゅね!」

 れいむは胸を張ってそう答える。空腹で困っていた飼い主を満腹にしてゆっくりさせら
れた。れいむはその結果に十分満足していた。

「でも、お前小さくなっちゃったなー」

 先日身体の中身半分ぶちまけて小さくなり、今日さらに小さくなっていた。元々普通の
成体サイズだったのに、今ではすっかり子ゆっくりだ。

「ゆっくちこまっちゃね?」

 首を傾げるれいむ。しかし、困っているようには見えない。
 男は自分の顎に手を添え、いくから考えてから、

「ご飯の量増やしてやるから、早く大きくなるんだぞー」
「ゆっくちわかっちゃよ!」

 れいむは元気に答えた。




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