【ラッキーテクノ】
Mutsuhiko IzumiとS-C-Uの絆!希望あふれるキラキラメロディはズッ友の証♪
私立BEMANI学園で登場した泉陸奥彦#?とショッチョー#?によるコラボ曲。
ポップンではポップンミュージック Sunny Parkのイベント隠し曲(追加配信曲)として登場しており、担当キャラクターはMZD(SP版)。
ラキラキ / Mutsuhiko Izumi & S-C-U BPM:165
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
6 | 25 | 36 | 43 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
5 | 5 | 5 | 5 |
泉陸奥彦とショッチョーによるコラボの、私立BEMANI学園の1曲。初期と現在のjubeatのサウンドプロデューサーという関係で共にjubeatに楽曲を提供しているだけあって、両者が手掛けることが多いテクノ系の楽曲をコンセプトとした、明るいメロディシンセが印象的なインストナンバー。軽快さが前面に出ている分、どちらかといえばショッチョーの色が強く現れているが、GITADORAに収録されたバージョンではシンセのメロディがギターに置き換わっている分、逆に泉の色が強く現れている。曲名の意味としては、jubeatの称号からラッキーとキラキラを掛け合わせているのではないかと思われる。 ノーマルは同時押しが一切出てこない、単押し特化譜面でありながら後半はやや密度が上がる。ハイパーは序盤は16分が混じる8分リズム中心だが、中盤の8分同時階段以降からスライド階段が多く出てくる。細かいリズムが多いが、全体的にメロディに沿った配置が多く、他機種で覚えると幾分かやりやすくなるかも。EXはIIDXでも見られた4つ打ち+シンセフレーズがメインで、細かいシンセのフレーズを右手で処理することが多くなる。また階段はハイパーではスライドが目立っていたのがEXでは隣接階段になっている、といった傾向の違いが見られる。ラストの交互は1箇所だけ24分になっている箇所に注意。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ||||
2 | ||||
3 | ||||
4 | ||||
5 |
※解禁すると以下の6機種でもプレイ可能となる。
GITADORA(GUITARFREAKS&drummania)
AC版
ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品
CS版
泉陸奥彦#?
ショッチョー#?
私立BEMANI学園
楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park