第五章 地下の炎と目覚め - AZUREA~空の唄~ @ ウィキ【7/21更新】

第五章 地下の炎と目覚め

白露から手紙を貰う。待ち人がいるとのこと。
行ってみると、剣征将軍と柳真光がいる。
岩鎚軍将軍なのでめちゃくちゃ偉い人。
神語書院は雲垂の学院で、神にまつわる色々を研究している。

依頼は北狼の呪物。
北狼人は「狼の炎」と呼んでいて、戦場で使用されているため戦況が良くない。
北狼は雲垂北西部の強国で、雲垂と敵対して千年になる。

最近何か動いているようで、陰謀を阻止するために呪物を奪う、という依頼。

柳真光に触れて過去を見る。
狼の炎とそれを操縦する術者（ムンサ）、首領（ハンラ）がいる。

戻って剣征将軍と話す。
血爪族で最も強く、また崇拝する北狼の聖物「血脈」に認められた者が北狼王になるが、100年前の戦いで王が戦死し「血脈」が失われてしまっている。
ハンラは「血脈」に認められていないために王ではない。

神語院は「血脈」を古代の神力と推測していたが、狼の炎を調査すると魔化の力を確認した。これは「血脈」の力と似ているので、調査してもらいたい。ということ。

選択肢はどちらでもいい。

白露から神力探測機を貰って、出発する。

神力探測機

白露から貰った携帯式神力検出器。神力が強いと信号を出す。 武器として使っても効果あり。

剣征将軍に話しかけて転送。
転送先は陣幕だった。

報告を聞いて剣征将軍と話すと怪我人を見ると言って別れる。
焚き火を囲んで柳真光と話す。
ここは元は雲垂側が建築した長城だったが、10年前の大戦で先代大祭司が地震を起こして長城を地下に落とした。最近になって北狼側が落ちた長城を見つけたことで拠点にされてしまった。

話していると将軍が戻り、そして神力探測機が作動する。
状況が厳しいので横道から侵入することに。

途中の途切れている道は、段差で道が隠れているだけなので、一旦降りてから再度ジャンプして進む。

剣征将軍と柳真光と作戦会議し、北狼守衛から鍵を盗む。

北狼守護の荷物

北狼守衛から盗んだ物 中には”ゲド”と書かれた狼牙護符、城門の小門の鍵、干し肉が入っている。

再度作戦会議をした後、北狼守衛に変装して、剣征将軍と潜入する。
目標点まで移動して星マークをタップ。

階段下で北狼守衛に話しかける。

ムービーの後、廊下を進んでいると、弓兵が道をふさぐ。
怒り狂った兵士に囲まれると、ムンサがやってくる。

ムンサには変装は見抜かれており、まとめて捕らえられる。
闘技場でムンサと戦闘する。

ムンサと戦闘後ハンラが現れ、生贄として気に入られてしまう。
捕まった所で柳真光と話し、縄を解いて脱出する。
北狼守衛を倒しながら進む。全員倒さないと進めない。

奥に行くと何やら儀式をしている。
病気の子供を神頼みで治そうとしている所を止めに入る。
選択肢はどちらでもいい。
北狼族は困窮の中戦っているようだ。
ウイについて行きハンラに会うと、ムンサと話をしている。

ハンラを説得するが決裂し、戦闘になる。
終わり際にムービーが入って、剣征将軍が援護して終わる。

→剣征将軍、彼女たちを放してくれませんか？
ウイから護符を貰う。

ウイの狼牙護符

ウイから貰った狼牙の護符 彼女はこれは借りだといった。次はいつ会えるだろう。

北狼族をウイに任せ、狼の炎を持ち帰る。

→彼女たちを捕まえよう。
ウイから護符を貰えない。
剣征将軍に任せ、狼の炎を持ち帰る。

分岐なし。停戦したいなと希望を語って終わり。

狼の炎
赤帝神力と魔化の力が混ざっていて、神力が取り出せない。