第十五章 暮れの雪、出会い


柳震言のいる書斎に向かい、話を聞く。

選択肢は結局全ての話を聞くのでどれでもいい。
(少師と柳震言のいう事が分かりにくいので簡単にしてみた)
→龍曦の計画について
秦兄=少師
古代の三種の神器
冒険者協会の創始者の3人が持っていた。
運命を判じる輪、因果を断ち切る刃(あらゆる物とその関連存在の因果を断ち切るもの)、本源を映し出す瞳(幻境や虚妄を破る。過去を再現する。)
→龍曦の計画について
秦兄=少師
古代の三種の神器
冒険者協会の創始者の3人が持っていた。
運命を判じる輪、因果を断ち切る刃(あらゆる物とその関連存在の因果を断ち切るもの)、本源を映し出す瞳(幻境や虚妄を破る。過去を再現する。)
現在の三種の神器
天命の羅針盤、終結の刃、破虚の水晶
天命の羅針盤、終結の刃、破虚の水晶
1000年前龍曦が封印されている者を解放するために侵入したが、神器を持つ3人に撃退された。
帝君の狂気は帝君庚と魔化した祖龍を浄化するための皇室契約に基づく、祖龍からの荒流の力に由来する。
しかしその前から雲垂帝国には「雲龍の契(雲垂と祖龍は同盟を結び、雲垂を守ることを誓った)」を継承している。
龍曦は因果を断ち切る刃の欠片を集めて、「雲龍の契」を断ち切るつもり。
断ち切られると、雲垂の要素が崩れて世界が崩壊する。
しかしその前から雲垂帝国には「雲龍の契(雲垂と祖龍は同盟を結び、雲垂を守ることを誓った)」を継承している。
龍曦は因果を断ち切る刃の欠片を集めて、「雲龍の契」を断ち切るつもり。
断ち切られると、雲垂の要素が崩れて世界が崩壊する。

龍曦とまともに戦っても勝てないため、「本源を映し出す瞳」の力を使って、刃の欠片を先に見つけておくことに。
瞳の持ち主は司空瑶。現在行方不明。
→自身の命数の解読について
窺命の力→天命
主人公が使うことに意味があって使えるようになった。
物に侵さないので、全体をそこなうことはない。治めることで吉、乱れると凶。
窺命の力→天命
主人公が使うことに意味があって使えるようになった。
物に侵さないので、全体をそこなうことはない。治めることで吉、乱れると凶。
→自身の神力補充について
神力の純度が高く、同じ源の神力でのみ補える。
ただし、主人公と少師以外に窺命の力を使える人はいない。黄帝の神力を使っても一時的。
色々実験したところ、青帝の神力は治癒力があるので、ゆっくりだが神力を回復するのによい。
神力の純度が高く、同じ源の神力でのみ補える。
ただし、主人公と少師以外に窺命の力を使える人はいない。黄帝の神力を使っても一時的。
色々実験したところ、青帝の神力は治癒力があるので、ゆっくりだが神力を回復するのによい。
青帝に縁のある青鱗木にいる九尾族の使う長生の術を習得出来たら役に立つだろう。
盈霊郡は青帝が昔隠れ住んでいた地なので、回復に努められる。
神力の減少で命の危機にある主人公もここで休めば、心身に害はないだろう。
神力の減少で命の危機にある主人公もここで休めば、心身に害はないだろう。
浮雲の故宮か盈霊郡に行くのか?
青鱗木を手に入れられたらいいが…
盈霊郡に行くことにした主人公。
青鱗木は聖物なので手に入るのは難しい、司空瑶も千年行方不明。
とりあえず狐王に手紙を送ったので力を貸してもらえるかも。
青鱗木は聖物なので手に入るのは難しい、司空瑶も千年行方不明。
とりあえず狐王に手紙を送ったので力を貸してもらえるかも。


盈霊郡はぽんぽこがいっぱい。
霊界との境界だった盈霊郡だが、雲垂との盟約が破棄されたことで、霊界ではなくなっていった。
のどが渇いたので、屋台でお茶を買うことに。
屋台にいるぽんぽこに話しかけると、豊作祭りの最中で、酔仙狸を飲み比べている。

屋台にいるぽんぽこに話しかけると、豊作祭りの最中で、酔仙狸を飲み比べている。

早々に酔いつぶれて寝た後、ベッド脇のアルバムを見る。
家主の写真を見た後、お礼を言いに向かう。
家主の写真を見た後、お礼を言いに向かう。
元冒険者の顧長生と花狐族の淙雲に挨拶をする。


雪は明日まで降りそうとのこと。
淙雲と出会ったのもこんな雪の日で、それからここに住んで耕作と造酒をしていたら、あっという間に月日が経ったと惚気られる。
淙雲と出会ったのもこんな雪の日で、それからここに住んで耕作と造酒をしていたら、あっという間に月日が経ったと惚気られる。
一緒にお茶を飲むことに。
そうしているとカカシが襲ってくるので撃退する。

雷が落ちてカカシが消滅し、メガネが落ちるので調べる。
レンズと弦の辺りをタップする。
そうしているとカカシが襲ってくるので撃退する。

雷が落ちてカカシが消滅し、メガネが落ちるので調べる。
レンズと弦の辺りをタップする。
独特な眼鏡 | 麦草人がビリビリされた後に落とした眼鏡、これは別の向日葵のデザインです! 拾ったものは、ちゃんと保管しておこう。 |

顧長生と手合わせする。
休憩のあと、散策をすることに。
散策をしながら、聞いていたより周囲が静かだと感じる。
散策をしながら、聞いていたより周囲が静かだと感じる。
海音が写真を撮ると、周囲がぼやけているのに、顧先輩と淙雲と老人がやけに映りが良い。




酷く酔ったぽんぽこに会う。吐息が酒臭い。
顧長生と同様に盈霊郡に治療を求めてきたのかと聞かれる。
めちゃくちゃ酔ってるのに、まだ麦を刈らないと、とかいうので代わりに行く。

顧長生と同様に盈霊郡に治療を求めてきたのかと聞かれる。
めちゃくちゃ酔ってるのに、まだ麦を刈らないと、とかいうので代わりに行く。

一束ぽこ麦 | 一束の金色のライムギ。 盈霊の特産狸麦は、酔仙狸の原料である。 |
顧長生はぽんぽこに、たぬ麦の育成や醸造を教え、酔拳までできるらしい。
しかし、氷原狼からぽんぽこを救った際に大けがをし、手に後遺症が残ったという。
愛用の剣も折れてしまった。
しかし、氷原狼からぽんぽこを救った際に大けがをし、手に後遺症が残ったという。
愛用の剣も折れてしまった。
端澄について行き、剣の墓標に行く。




墓標から剣気を感じ、持ち主の気がさほど衰えていないことを知る。
古傷のために落ち込んでいるだろうから、治療法がないか探しに行くことに。
古傷のために落ち込んでいるだろうから、治療法がないか探しに行くことに。
雪が激しく振り出し、急に夜になる。
水面に映った二つの満月を調べる。
左側の月の真ん中あたりと縁あたりをタップする。

左側の月の真ん中あたりと縁あたりをタップする。

海音がひどいくしゃみをするので、農場に帰る。
農場で顧長生と淙雲に夕食?を振舞ってもらい、話を聞く。
盈霊は霊気が豊かなので、いつでも植えたり収穫したりでき、時間の流れに意味がないという。
盈霊は霊気が豊かなので、いつでも植えたり収穫したりでき、時間の流れに意味がないという。
淙雲の髪飾りは顧長生が作ったもの。
淙雲も林で顧長生に助けてもらったようだ。
話をしている途中で膝の古傷が痛いと顧長生がいうと、淙雲が温めていた麦酒を持ってくると言って席を外した。蛍息草、ちゃんと使われてるんだ…。
淙雲も林で顧長生に助けてもらったようだ。
話をしている途中で膝の古傷が痛いと顧長生がいうと、淙雲が温めていた麦酒を持ってくると言って席を外した。蛍息草、ちゃんと使われてるんだ…。
どうやら淙雲を遠ざけるための顧長生の虚言だったようで、頼みごとをされる。
淙雲にプロポーズするために、同席して欲しいそうだ。
盛り上がる一同だが、主人公は顧長生に第一章でも見た「死」の神語を見てしまう。

つい窺命の術を使おうとする主人公だが、端澄に止められる。
淙雲にプロポーズするために、同席して欲しいそうだ。
盛り上がる一同だが、主人公は顧長生に第一章でも見た「死」の神語を見てしまう。

つい窺命の術を使おうとする主人公だが、端澄に止められる。
今晩は端澄に見張りをしてもらい、部屋に戻って休むことに。
部屋に入るとメモが置いてあり、見るとすぐに消えてしまう。
部屋に入るとメモが置いてあり、見るとすぐに消えてしまう。
そのままベッドに行って眠ると、夢の中に入る。
羅針盤に沿って夢の中を進む。
どうやら過去のようだ。
夢を抜けた先で龍曦が現れる。何か取引をしたようだ。
羅針盤に沿って夢の中を進む。
どうやら過去のようだ。
夢を抜けた先で龍曦が現れる。何か取引をしたようだ。
染心湖の夢に移る。
龍徊(境界の時に会った人)「輪」の後継者の話をしている。

初代皇帝と九瑠と3人の会話の後、龍曦に気付かれたところで目が覚める。
龍徊(境界の時に会った人)「輪」の後継者の話をしている。

初代皇帝と九瑠と3人の会話の後、龍曦に気付かれたところで目が覚める。
海音と共に盈霊町に向かう。


端澄、顧長生、淙雲と合流し、二手に分かれて準備をすることに。
顧長生は主人公と端澄に花火と蛍を頼み、別行動。
その際主人公は端澄にメモと夢の話を伝える。
選択肢はどれでもいいが、淙雲が正解。他だと端澄が呆れたり驚いたりする。
顧長生は主人公と端澄に花火と蛍を頼み、別行動。
その際主人公は端澄にメモと夢の話を伝える。
選択肢はどれでもいいが、淙雲が正解。他だと端澄が呆れたり驚いたりする。
花火を買い求めようとすると、景品なので売れないと言われ、謎解きをする。
答えは夢。
答えは夢。
花火を貰った後、端澄について行き、老人に会う。
老人に着いて行くと、蛍の群生地を教えてくれるので、蛍を集める。

走って取れればよし。
老人に着いて行くと、蛍の群生地を教えてくれるので、蛍を集める。

走って取れればよし。
端澄と別れて、舞台に向かう。
海音と一緒に舞台の前に座る。
ムービーの後、老人と端澄と話すと悪夢の中に引き込まれる。
海音と一緒に舞台の前に座る。
ムービーの後、老人と端澄と話すと悪夢の中に引き込まれる。
悪夢の主を倒す。
+ | →端澄先輩できるかな 隠しend:雪花結晶を集める |
+ | →彼の選択 |
+ | →顧兄貴を阻止せよ! |
夢から脱出し、スクラと会う。
顧先輩はすでに埋葬されている。
スクラと話して経緯を振り返っていると、司空望月が輿に乗ってやってくるところで話は終わる。
顧先輩はすでに埋葬されている。
スクラと話して経緯を振り返っていると、司空望月が輿に乗ってやってくるところで話は終わる。