神殿 - AZUREA~空の唄~ @ ウィキ

ダンジョン・神殿

天命の章では背景が不明なまま実装された。
異界の章では第四章 希望と絶望の神跡で行った流れと同じ。

魔僕と星恒教祭司、星恒教戦闘員が雑魚敵として現れる。
ケプリと登牧の間の広場で行っている儀式？は、カウントダウン前に祭司を倒してしまうと、巨大な魔僕が現れなくなる。

登牧の部屋の床は撮影スポットなので撮影を忘れずに。カメラのボタンはでないので、手動でカメラを起動して撮影する。

中ボス・ケプリ

ストーリーや英霊逸話では可哀想な実験体であったが、このケプリは呪いを吐きながら攻撃してくる狂暴な失敗作。

攻撃一覧

• 通常攻撃
  武器を振り回して攻撃。
• 突進
  直線に攻撃範囲が示された後、突進してくる。当たると連続でダメージを受ける。
  誰にもぶつからなければ動きが少し止まる。

• ヒッパリ
  突進と同様の直線に攻撃範囲が示され、武器を伸ばして叩きつけ、引き寄せる。離れていたキャラは引き寄せられる。

• カイテン
  かなり広い範囲に円形の攻撃範囲が現れた後、武器を振り回して攻撃する。
  秘境や神威では即死級。

• 粘液噴射
  離れた所に円形の攻撃範囲が現れる。そこに向かってケプリが粘液を噴射する。ゆっくり目に落下し、落下地点は紫色の床になり、触れるとスロウ状態になる。

• (神威・秘境)欠片噴射
  自身の欠片を放つ。上記粘液噴射と同様に放った後、灰色の骸骨のような敵が現れる。
  骸骨はケプリに向かって進んでいき、到着するとケプリにバフがかかる。
• (神威・秘境)激怒
  ケプリが激怒し、武器を振り回す。範囲はカイテンと同様だが、即死級のダメージ。
  回避するにはマップの端にある籠に入る事。ケプリに攻撃する前に決めておくとスムーズ。
  10秒ほど攻撃が続く。

レアドロップ：残音・ケプリ

ボス・登牧

初代皇帝庚に使えた将軍。理由があって星恒教の実験台になり、荒流の力で魔化することで生き永らえた。

攻撃一覧

• 通常攻撃
  武器を振り回して攻撃。
• 大槌の打撃
  円形、ドーナツ型、ドーナツ型と攻撃範囲が変わる。範囲が出てから攻撃まで間がない。
  近接は最初の一撃は凌いで、あとの2撃を回避。
  遠距離・魔法職は一目散に離れて2・3撃目を回避するか、2撃目から登牧に近づいて回避。
  2・3撃目の威力が高い。

• (困難・神威・秘境)地獄嵐
  武器を突き立てると、指定されたプレイヤー1～3名の足元から炎の柱が現れる。神威や難易度によっては即死級。
  柱が現れたあとの部分はしばらく燃えており、これも難易度によっては大ダメージなので、なるべく端に寄って回避する。
  攻撃前に予告が出るので、素早くフィールドの端に行く。
• 跳躍撃
  1人を指定して飛び上がって武器を叩きつける。離れたキャラに対して行うことが多い。
  (神威)張り付いていると行わないので、ヘイト役が倒れたら近接攻撃職が張り付いておくといい。よくこれで回復職がやられている。

• 烈火の斬撃
  指定したキャラを狙って武器を下から上に振り、ノックバック効果のある攻撃を行う。
  HPが高いと前方1本。一定以上下がると3本に増える。
  (神威)普通や困難と違って、発動直前まで攻撃範囲が変動するため、むやみに動くと思わぬ巻き込み事故が起こる。自分だと思ったらフィールド端側に誘い、出る直前に脱出する。

• （名称不明）
  回転する棒状の炎を出して攻撃する。最初は3本、HPが減るにしたがって4本、6本と増える。当たると燃焼ダメージを受ける。

• 火焔トーテム
  トーテムを召喚する。近づくと燃焼ダメージを受ける。
  かなり痛いダメージなので優先的に破壊する。上記の回転攻撃と組み合わされると大変つらい。

（困難・神殺）レアドロップ：背飾り・登牧の戟（ウォーデンの証とも）