第六章 帝都に潜む運命の鎖
祈天儀式とは、雲垂帝君が荒流を鎮めるために行う儀式。
説明するのが難しい儀式だが、神語院で見られるので、見た方が早いとのこと。
説明するのが難しい儀式だが、神語院で見られるので、見た方が早いとのこと。
ガイドをタップして帝都に行く。
帝都に到着したが、この場所は神力の波動の位置が分からないほど力場が乱れている。
帝都に到着したが、この場所は神力の波動の位置が分からないほど力場が乱れている。
長旅の疲れを癒すため休憩所を探そうとすると、噂話が聞こえる。


前方に望月がいるので話しかける。
望月も神語院に用事があり、共に行くことに。
早く行かないと人気者が故に囲まれてしまうだろうとか言ってると、海音が茶菓子を買って合流する。
望月も神語院に用事があり、共に行くことに。
早く行かないと人気者が故に囲まれてしまうだろうとか言ってると、海音が茶菓子を買って合流する。
神語院は竹林に覆われた山の上にある。
望月の案内で行こうとすると、分かれ道でいったん止まる。
道に迷っていると、傀儡に道を教えてもらう。
望月の案内で行こうとすると、分かれ道でいったん止まる。
道に迷っていると、傀儡に道を教えてもらう。
途中で狂暴な草精を退治する。
会話の後、傀儡 理二二八号を観察する。

目と髪と額、頬辺りに触れたら完了。
傀儡自身が選ぶ部分があるのか…。

目と髪と額、頬辺りに触れたら完了。
傀儡自身が選ぶ部分があるのか…。


門の前まで進むと、柳真光と再会する。
そこで第三章で出会った風魔が皇太子だと明かされる。
柳真光に着いて行き、神語院に入る。
柳震言と紀文に検査してもらう。
柳震言と紀文に検査してもらう。
謎の空間に出る。(天命の章だとここは窺命の夢)
ガイドをタップして話を進める。
ガイドをタップして話を進める。
紫色の光が主人公に向かってくるので避ける。
当たってもあんまり痛くない。
警告音が響いて元の空間に戻る。
紀文の装置を壊してしまったが、本人はひどく喜んでいる。
紀文の装置を壊してしまったが、本人はひどく喜んでいる。
主人公の時空の力は稀有らしい。
機器が直るまで滞在することになる。
機器が直るまで滞在することになる。
柳真光と話す。選択肢はどちらでもいい。
風魔の話は何か事情があるようだ。
ひと気のない所で柳真光が話してくれた。
啓極殿下は風魔の兄で、最近父親である帝君を怒らせた。
そして風魔は蔵書洞で写本するように言われた。
ひと気のない所で柳真光が話してくれた。
啓極殿下は風魔の兄で、最近父親である帝君を怒らせた。
そして風魔は蔵書洞で写本するように言われた。
話の後、先に別れた皆と合流する。
メープルミルクティーを飲みながら話す。
望月は神語院が退屈なので一緒に滞在はしないという。
メープルミルクティーを飲みながら話す。
望月は神語院が退屈なので一緒に滞在はしないという。
一晩休む。
翌朝、端澄と海音は先に出かけている。
主人公は柳真光の案内で神語院を見て回る。
天地勧象(=観測台)に行くため、神語碑林に行こうと言われるが、先に蔵書窟を見てみることに。
講堂の裏手から竹を使って飛んでいく。

着地点で海音が調べものをしている。
蔵書窟の情報の半分が記録されている傀儡を主人公も使ってみる。
選択肢は結局全て選ぶことになるのでどれからでもいい。
しばらく話していると、帝社兵が言いがかりをつけて殴りかかってくるので撃退する。
柳真光と蔵書窟に向かう。
風魔が居なくなったらしく、捜索が始まっていた。
風啓が色々言っていると風魔がやってくる。

主人公は柳真光の案内で神語院を見て回る。
天地勧象(=観測台)に行くため、神語碑林に行こうと言われるが、先に蔵書窟を見てみることに。
講堂の裏手から竹を使って飛んでいく。

着地点で海音が調べものをしている。
蔵書窟の情報の半分が記録されている傀儡を主人公も使ってみる。
選択肢は結局全て選ぶことになるのでどれからでもいい。
しばらく話していると、帝社兵が言いがかりをつけて殴りかかってくるので撃退する。
柳真光と蔵書窟に向かう。
風魔が居なくなったらしく、捜索が始まっていた。
風啓が色々言っていると風魔がやってくる。

風魔が外出を咎められるが、重要な発見の裏付けのために神語碑林に行ったという。
黄帝碑文の拓本(石碑に紙を貼ってから墨を擦って写し取ったもの)を見つけ、荒流に関する手がかりになるようだ。
黄帝碑文の拓本(石碑に紙を貼ってから墨を擦って写し取ったもの)を見つけ、荒流に関する手がかりになるようだ。
風啓は柳震言と何か問題を起こしているようで、傀儡を預かっている。
主人公は風啓に敵意を持つ。
風魔は去る前に、読んで欲しい書籍に印をつけたという。
主人公は風啓に敵意を持つ。
風魔は去る前に、読んで欲しい書籍に印をつけたという。
紀文と話す。
柳真光は風魔のために蔵書窟から出る手助けをしたようだ。
帝君の命令違反をした柳真光を紀文は”治療”するという。
なんかこの主人公勘が良いな
柳真光は風魔のために蔵書窟から出る手助けをしたようだ。
帝君の命令違反をした柳真光を紀文は”治療”するという。
解散した後、風魔の言っていた本を読みに行く。神語院生も殺到している。
端澄と海音に着いて行き、本を読む。ページを折るんじゃない
世界融合に関する記述がある。柳震言は知っていたようだ。
更に本を読む。時空の通り道に関する記述。
風魔が残したメモを読む。黄帝碑文の写しのようだ。
端澄と海音に着いて行き、本を読む。
世界融合に関する記述がある。柳震言は知っていたようだ。
更に本を読む。時空の通り道に関する記述。
風魔が残したメモを読む。黄帝碑文の写しのようだ。
学生の話を聞く。
帝君は龍将傀を探している。龍将傀は荒流に侵された帝君が狂気に陥った時に討ち取る役割を持っていて、普段はどこにいるか分からない。
先代帝君と神語院が契約して造った「定国の剣」。
風啓はその傀儡を見つけるために、神語院中の傀儡を連れていった。
帝君は龍将傀を探している。龍将傀は荒流に侵された帝君が狂気に陥った時に討ち取る役割を持っていて、普段はどこにいるか分からない。
先代帝君と神語院が契約して造った「定国の剣」。
風啓はその傀儡を見つけるために、神語院中の傀儡を連れていった。
日が暮れたので、宿に戻って休むことに。
戻ってくると、浩然が待っていた。
そこで柳真光が傀儡だと教わる。

戻ってくると、浩然が待っていた。
そこで柳真光が傀儡だと教わる。

紀文が大量に造った傀儡の内、”柳真光”が最も優秀な傀儡だった。
ただし、風魔の臣下を超えて友情など感情を持つと、紀文にリセットされる。
それを”病気の治療”と呼んだ。
ただし、風魔の臣下を超えて友情など感情を持つと、紀文にリセットされる。
それを”病気の治療”と呼んだ。
話を終えて浩然と別れる。
翌朝になり、端澄と海音と話す。
風魔が柳震言と共に戻り、聖剣軍も神語院から撤退したという。
そこへ柳真光がやってくる。
昨日と違い無感情に話す彼女に戸惑う主人公と海音。
風魔が柳震言と共に戻り、聖剣軍も神語院から撤退したという。
そこへ柳真光がやってくる。
昨日と違い無感情に話す彼女に戸惑う主人公と海音。
気を取り直して要件を聞くと、帝后の招待を受け、染心湖に行くことに。
帝后 柳蘭華に謁見する。

風魔は体調が優れないため同席できないようだ。
その原因は荒流の影響であり、最近は猛威になっている。
現帝君が祈天の陣に入れば、荒流は治まり、風魔も良くなるという。
帝后 柳蘭華に謁見する。

風魔は体調が優れないため同席できないようだ。
その原因は荒流の影響であり、最近は猛威になっている。
現帝君が祈天の陣に入れば、荒流は治まり、風魔も良くなるという。
祈天の陣は祖龍と初代帝君が置いた法陣で、その中で帝君が黄帝の神器を使用して荒流を鎮圧する。

重苦しくなった雰囲気を変えるため、海音が琵琶を奏でることに。
その後、部屋の中見て回る。
古びたぬいぐるみ、琵琶、積まれた書籍を調べる。
風魔とどう過ごしていたかが分かる。
柳蘭華に挨拶して、翌日を迎える。

その後、部屋の中見て回る。
古びたぬいぐるみ、琵琶、積まれた書籍を調べる。
風魔とどう過ごしていたかが分かる。
柳蘭華に挨拶して、翌日を迎える。
翌朝、観測台を登る。なんか嫌な空だ。
頂上には浩然が待っていて、美容師ベール望遠鏡をくれる。
これを使うと遠目から儀式が見られる。

儀式のムービー後、望月と合流し、転送術で祭壇に向かう。
祭壇にいる人は荒流の影響で不穏なことを言っている。
頂上には浩然が待っていて、
これを使うと遠目から儀式が見られる。

儀式のムービー後、望月と合流し、転送術で祭壇に向かう。
祭壇にいる人は荒流の影響で不穏なことを言っている。
風魔と柳震言と話す。
帝君がいる陣の空間に行くには、主人公が望月の力で向かうしかないようだ。
海音から笛を渡される。
帝君がいる陣の空間に行くには、主人公が望月の力で向かうしかないようだ。
海音から笛を渡される。
風魔は責任を感じ、自分が行けずに主人公が代わりに行くことが辛いという。
風啓は風魔に不本意だが帝君の命で守るように言われているといい、柳真光を叱りつけた。
柳真光は風魔を命令通り、どこかへ転送した。
風啓は風魔に不本意だが帝君の命で守るように言われているといい、柳真光を叱りつけた。
柳真光は風魔を命令通り、どこかへ転送した。
主人公は端澄に、転送先の風影(帝君)の言葉に気を付けろと忠告する。
また望月に青麟木の枝を渡される。
また望月に青麟木の枝を渡される。
陣に入ると、星紀広場に転送され、風影と風魔、多数の魔獣がいるのが見える。
帝君は一人で戦っており、劣勢なのが明らかなので加勢する。
魔獣を倒して、風影と話す。
陣から出ることを伝えると風影は笑い、逆に去るように言われる。
帝君は一人で戦っており、劣勢なのが明らかなので加勢する。
魔獣を倒して、風影と話す。
陣から出ることを伝えると風影は笑い、逆に去るように言われる。
翼を持つ龍が現れる。龍は祖龍の幻影のようだ。

龍は風影に命を献上するように言うが、風影は拒否する。
祈天の陣や護国神器は皇室の犠牲の上に成り立つ魔物と断じて、破壊しようとする。
先帝は帝后を殺害したため、風影に倒されたという。
そして、風魔はこんな運命をたどって欲しくないとも言った。

龍は風影に命を献上するように言うが、風影は拒否する。
祈天の陣や護国神器は皇室の犠牲の上に成り立つ魔物と断じて、破壊しようとする。
先帝は帝后を殺害したため、風影に倒されたという。
そして、風魔はこんな運命をたどって欲しくないとも言った。
龍までも荒流に影響され、戦闘が始まりそうになる。
→龍魂?!帝君を傷つけさせるわけにはいかない!
龍魂と戦う。
→帝君は理性を失っている、止めろ!
風影(天昭)と戦う。
龍魂と戦う。
→帝君は理性を失っている、止めろ!
風影(天昭)と戦う。
目標を倒した後、自身の時空の力を使って、荒流を分散させる。


望月が現れて、風影と共に現実に転移する。
柳震言は風影を処断するべきだと言い、風影は狂っているのは雲垂だと言う。
双方が刃を交えようとした時、柳蘭華が龍将傀だったと分かる。
柳震言は風影を処断するべきだと言い、風影は狂っているのは雲垂だと言う。
双方が刃を交えようとした時、柳蘭華が龍将傀だったと分かる。
+ | →柳蘭華を阻止する |
+ | →他に方法はある? |