Back to the Dawn攻略メモ

書籍スキル

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書籍スキルについて

午後の自由時間の間総合ビルにて読める書籍から得られるスキルです。
有用なものとそうでないものの差が激しいですが、関係を深めるための条件だったりするので書籍を読むこと自体は無駄になりません。

力カテゴリ

オフィスで運動

必要SP 効果 解禁時期
1 自室でトレーニングが可能になる 9日目以降
自室で力経験値が貯められるようになります。
力経験値は一回のベンチプレスで100~200貯められるので別にこのスキルに頼る必要はありません。
ビッグフットの依頼で読むことが多いでしょうか。

ゲーム・オブ・キングⅡ

必要SP 効果 解禁時期
2 火炎瓶の作成が可能になる。戦闘時、火炎瓶を使って「竜の炎」が使用可能になる 初日から
「北の強い酒」を取り逃してもこのスキルで火炎瓶を作れるようになります。
「竜の炎」は相手のHPを毎ターン12%ずつ減らす強力な効果です。ただし命中率が微妙という欠点あり。
念には念を入れてボクシングに挑みたい人向け。

チャンピオンの自伝(おすすめ!)

必要SP 効果 解禁時期
2 戦闘時、素手攻撃の命中率及びクリティカル率に+5% 9日目以降
素手攻撃を強化してくれるありがたいスキル。ボクシングでも活用できますし、素手で大工仕事をしないといけないときも役立ちます。
クリティカル率上昇効果のおかげで「ダブルパンチ」を活用しやすくなります。
ナックルを装備してぶん殴りまくりましょう。

敏捷カテゴリ

エスケープマスター回想録

必要SP 効果 解禁時期
2 隠密判定に+1。敏捷がもっとも高いステータスの場合は+2 初日から
隠密判定はたま~に使います。
ただ急いで取るスキルではないでしょう(屋上の道具部屋にどうしても早く入りたいならあってもよい)。基本は中盤以降に取っておけば問題ありません。

Xタイム

必要SP 効果 解禁時期
2 成功率が30%未満の挑戦に成功した場合、集中力が1pt回復する。 初日から
郵便室でも話題になるビッグスター「X」の書籍。
ゲーム中何回か恩恵は受けられるかと思いますが、あんまり有用ではありません。
ヴィンセントと関係を深めるためにはこの本を読んでおく必要があります。

怪盗ノート・上巻(おすすめ!)

必要SP 効果 解禁時期
2 スリの判定に+1 9日目以降
スリにしか役立ちませんが、このゲームは4割ぐらいスリのゲームなので取得必須です。

怪盗ノート・下巻

必要SP 効果 解禁時期
2 ダークハンドが作成可能になる。戦闘中に「失敬」が使えるようになる 9日目以降
神スキルだった上巻から一転してカスのスキルです。
ダークハンドも「失敬(ダメージを与える代わりに金を盗む)」も使う必要が特にありません。

7日でマジシャンになる(おすすめ!)

必要SP 効果 解禁時期
2 器用行動のポイント+1。所要時間半減 初日から
スリの強さを支えるスキル。それ以外にもぼちぼち役に立ってくれたりします。
スリに関係するスキルは全部取りましょう。

街で使える50の護身術

必要SP 効果 解禁時期
1 相手が武器を使用しているなら、相手の命中率-5%。戦闘に勝利した場合、戦闘後に健康値が減らなくなる 初日から
ボクシングでは使えませんが、非公式な喧嘩では有用です。
クランジの撃退率を上げたいときや、ゲーム終盤の戦闘に役立つので中盤以降に開放しておくとちょっと役立ちます。
健康値が減らなくなるのも地味に嬉しい。


知力カテゴリ

改造大全(おすすめ!)

必要SP 効果 解禁時期
1 ロッカーの隠しスペース+2。パズルをスキップ可能になる 初日から
ロッカーのスペース増も嬉しいですが、このゲームのパズルは地味に難しかったりするのであると助かります。

ゲーム・オブ・キングⅢ(おすすめ!)

必要SP 効果 解禁時期
2 知力+1 初日から
シンプルイズベストなスキル。ステータスはいくらあっても困りません。
問題はゲーム・オブ・キングⅠとⅡを読み終わっていないとこの本が読めないこと。近視メガネと博識があると楽です。

クトゥルスの目覚め

必要SP 効果 解禁時期
1 悪夢を見た際、魅力判定+2 初日から
悪夢はゲーム中何回か見ることになるので腐ることはありません。
慣れてくると別に悪夢状態になっても困りませんが、はじめてこのゲームをやるなら取っておいても損はないでしょう。

ゲーム宝典

必要SP 効果 解禁時期
1 ゲームをする際、追加でポイント+4 事前に取得できるゲームスキルがわかるようになる 初日から
ゲームスキルは強力なものが多いので、取得を早めるために事前に取っておいても損はありません(電池交換だるいし)。
あると結構嬉しいスキル。とはいえなくてもそんなに困りません。

生活大百科

必要SP 効果 解禁時期
1 歯磨き粉、石鹸、アルコールランプの使用回数+1。携帯型ゲーム機とポータブルプレイヤーのバッテリー消費を5軽減。腐食液を作成可能になる。 初日から
地味に役立つスキル。石鹸の使用回数が増えるだけでもわりとストレスが減るので、取っておいて損はないでしょう。
ただ無くても困らないので知力経験値が足りてないなら一旦置いておくのがいいと思います。
腐食液は終盤の散髪屋クエストで使用するほか、脱獄にも使用しますが、別解を提供するだけなので特に優先度は高くありません。

ゼロから始めるプログラミング

必要SP 効果 解禁時期
2 デジタルロックの解除が可能になる 初日から
デジタルロックはゲーム中2か所しかありませんが、塔ルートを楽にこなすなら必須です。
ただ最初から取る必要はないでしょう。
ジミーと関係を深めるためにはこの本を読み切っている必要があります(スキルは取らなくてよい)。

手作り大冒険

必要SP 効果 解禁時期
1 アイテムの作成時、体力コスト半減 初日から
あってもいいですが優先度は低いでしょう。そんなに必死こいてアイテムを作り続けることは少ないので、効果はたかが知れています。
高級ミントロールや刺激剤を大量に作るようになったらあってもいいかも?そのころには知力経験値が余っているでしょう。

量子学習法

必要SP 効果 解禁時期
1 力、敏捷、魅力のスキルポイント+1 9日目以降
知力経験点100を犠牲に経験値合計300点をゲットする……と書くと聞こえはいいですが、力と敏捷経験値はほっといても余るので実際は魅力と知力のトレードオフでしょう。
わざわざ本を読む時間を取ってまで取得する価値はありません。

魅力カテゴリ

愛と酒

必要SP 効果 解禁時期
1 アルコール類を摂取すると、効果時間中魅力+1 9日目以降
アルコール類を使うのは殆どが戦闘前だと思いますが、中盤以降になると厚顔無恥、ミッション:スパイ、バラの棘といった魅力を戦闘力に変換するスキルが充実してくるのでなかなか強力です。
戦闘のダメ押しにどうぞ。

ゲーム・オブ・キングⅠ

必要SP 効果 解禁時期
2 戦闘勝利時、集中力が1ポイント回復 初日から
効果がしょぼすぎます。あって損はしませんが、本当に魅力経験値が余ってしょうがないとき以外は取らなくていいです。

凄腕交渉人のスタンレー(おすすめ!)

必要SP 効果 解禁時期
2 交渉判定に+1。喧嘩に勝った後、近くにいた受刑者に罪状をなすりつけられる 初日から
交渉判定はよく使うので取っておいて損はありません。
罪状のなすりつけはギャングクエスト「場外要素」で求められたりしますが特に使い道はないと思ってください(なすりつけた相手の好感度が下がるし、そもそも誰かを殴らないといけない)。
悪人ロールプレイしたいときにはいいかも。

テレビ番組ガイド

必要SP 効果 解禁時期
1 テレビ番組を視聴した際、+50%追加で心境値が回復。事前に 初日から
映画もバスケの試合も全部「テレビ番組」に入ります。
これを習得して「ソープパーク」を見るとかなり心境値が回復する(22ポイント)ので、メンタルがヤバくなったときは便利です。
ただ習得しなくても15ポイントは回復しますし、そもそも判定に失敗しまくらなければ心境値に困ることはそんなにないと思うので、優先度は低めです。

ファッションボーイ

必要SP 効果 解禁時期
1 赤頭巾、緑頭巾が作成可能になる。頭巾を装備している際、魅力+1 初日から
頭巾類はスキルが揃ってくると非常に有用な戦闘用装備です。
また後半は魅力も戦闘に関わってくるようになるので、魅力+1は戦闘時の装備としてもありがたい効果です(もちろん普段使いにも役立ちます)。
ただ序盤から急いで開放する必要はないでしょう。
レイと関係を深めるためにはこの本を読み切っている必要があります。
クリスと関係を深める(魅力10)にするのがキツい場合はこれでさらにブーストをかけるのもありです。

瞑想と修禅

必要SP 効果 解禁時期
2 独房に入れられた際、心境値を減らさずに時間を経過させられる。特定のタイミングで「落ち着いて考える」ことができるようになる 初日から
普通にプレイしていればそもそも独房に行くことがあまりないのでおすすめしません。どうしても毎日他人を殴りたい人向け。
「落ち着いて考える」と物語のヒントを得られる局面がありますが、攻略情報を見るなら不要です。
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