Back to the Dawn攻略メモ

映画スキル

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映画スキルについて

2Fの放送室で映画を見ると解禁されるスキルです。
そんなにお金もかからないのでとりあえずで集めてもいいと思います。
映画を見そびれた場合は翌日以降にシャープファングのストアでディスクが販売されるので、それを買って見ることになります(総合ビルのコンピューターで再生)。ただし割高です。

一部の映画は放送室で放送されず、直接ディスクを入手して見ることになります。

力カテゴリ

崖っぷちの戦い

必要SP 効果 放送日
2 運動行動の判定に+1、健康値が80以上なら+2 なし(ギャングクエスト「ディスクのために」完了)
「ディスクのために」は9日目から受注可能になるブラッククローのクエストです。
運動行動が強化されると脱獄の際に有利になったりします(各所から飛び移ったりするのに使うので)。
あって損はありません。

敏捷カテゴリ

ゴッド・トランププレイヤー

必要SP 効果 放送日
1 イカサマをする際、判定に+2 なし(ギャングクエスト「ディスクのために」完了)
キッチンゲームをするときには便利なんだと思うのですが、キッチンゲームをやっていないためよくわかりません(すみません)。

スペースウォーズ

必要SP 効果 放送日
2 戦闘で先手を取った場合、最初の攻撃は100%命中し、追加でダメージを+50%する 8日目の夜
敏捷を上げていれば先手を取るのはそんなに大変ではありません。
地味に強力なのであると助かります。

竜虎相搏

必要SP 効果 放送日
1 ヌンチャクとナックルが作成可能になる なし(ギャングクエスト「ディスクのために」完了)
ナックルは素手攻撃の攻撃力+4という強力な装備です。
ヌンチャクは攻撃が当たり続けるたびにダメージが上がりますが恐らく大して強くありません。
両方とも受刑者に持っているキャラがいるので作るよりスッたほうが話が早いです。

知力カテゴリ

ホーキンスへようこそ

必要SP 効果 放送日
2 モンスターへのダメージが+20%。技術行動のポイント+1 15日目の夜
モンスターは恐らくゲーム中に1回しか出てこない?です(検証中)。
この技術行動はデジタルロックを解除したり、洗剤を作ったりするのに使用します。
SPが余っていれば取っておきましょう。

魅力カテゴリ

コルネオーネ一家(おすすめ!)

必要SP 効果 放送日
2 獲得する名声+50% 1日目の夜
名声値はある程度稼いでおかないと知り合い作りに支障が出る(ギャングの幹部・ボスと知り合えない)ので初日に取得しましょう。
名声が高くなれば情報屋の買取上限額も上がる(最大300ドル)になるので、自由時間にそこら辺の人からスッて売ってを繰り返すだけで結構儲けられるようになります。

アンディの空に

必要SP 効果 放送日
2 発想行動のポイント+2 4日目の夜
発想行動は絵を描いたり悪夢に立ち向かったりするときに使います。
悪夢が嫌な場合は取りましょう。5日目の散髪屋クエスト「女神の横向き像」はこれがあると楽……というかこれがないと延々ダイスを振る羽目になるかも。

ミッション:スパイ

必要SP 効果 放送日
2 相手の魅力を1ポイント上回るごとに、回避率+2% 11日目の夜
魅力は比較的盛りやすい能力値なので、結果的になかなかの効果を得られるはずです。
相手によっては15%程度回避率を稼ぐことも可能です。目指せ回避率100%!

魚人と人魚

必要SP 効果 放送日
2 水生生物から50%多く好感度を得られる なし(夜間看守休憩室に忍び込み、1Fのロッカーを漁るとディスクが見つかる)
悪魔ルート用……と思いきや普通に日常生活にも役に立ちます。
対象はウィリアム(カメ)、ビル(スイギュウ)、フランク(カバ)、ウィンストン(セイウチ)、クランジ(ワニ)、ペリー(カモノハシ)、ウラジーミル(ホッキョクグマ)、ミゲル(バク)、フィル(ラッコ)、ベルナルド(カピバラ)の10人とデビルです。
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