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中日 - (2023/04/05 (水) 21:56:50) のソース
*中日ドラゴンズファンの有名人・芸能人リスト |浅尾拓也|中日コーチ|中日一筋で少年時代から大の中日ファン。ドラフト時に中日以外の指名は拒否すると発言。| |浅尾美和|スポーツ選手|三重県出身。朝日新聞のインタビューで中日ファンを公言している。| |足立梨花|モデル・女優|三重県出身。同郷の岡林勇希を応援している。| |安西信行|漫画家|『烈火の炎』、『MAR』の作者。『MIXIM☆11』の作中に中日ドラゴンズと書かれたバットを登場させ、ウッズ退団時にはブログで悲しみのコメント。| |石井亮次|フリーアナウンサー|元CBCのアナウンサーということから中日ファンだが、大阪府東大阪市出身ということから阪神ファンも兼任。| |石川歩|ロッテ投手|元から大の中日ファンを公言。ドラフトで巨人とロッテの争奪戦でロッテが交渉権獲得の際「ロッテで良かった。巨人なら入団拒否をするところだった。第一希望は中日だが、まずは巨人以外ならどこで良いということでロッテを選んだ」とコメントしている。| |石川昂弥|中日選手|愛知出身で少年時代から大の中日ファン。中日交渉権確定の瞬間に大きな笑みをこぼした。| |石田安奈(元SKE48)|アイドル|ブログで中日ファンを公言。好きな選手は和田一浩選手。| |石原正敬|衆議院議員|三重県出身で中日ファン。| |石原慶幸|広島捕手|広島所属だが岐阜出身で家族の贔屓チームは中日。| |伊集院光|タレント|中京テレビ「熱血ドラゴンズ宣言」司会。基本日ハムファンだがセ・リーグでは中日を応援している。| |市川團十郎(13代目)|歌舞伎役者|注目していた大阪桐蔭高の根尾選手が中日に入団内定したことをきっかけにファンになるとブログで公言した。| |市原隼人|俳優|「立浪和義選手22年間の活躍に感謝する会」に参加し、「中日ファンッス」と発言。| |イチロー|元プロ野球選手|度々ファンを公言している。中日の選手は全員憧れであり、中日のユニフォームを着るのが夢と語る。プロに入ってからもナゴヤ球場・ナゴヤドームに足を運んで応援しており、「10.8決戦」で一般客席から試合観戦している様子がテレビ中継に映ったこともある。またイチローの影響から本来関係ない中日ドラゴンズでも背番号51を大物候補に付ける傾向など彼への尊敬は強い。| |いとうまいこ|女優|幼少期から家族でナゴヤ球場に足を運んでは観戦するほどの大ファン。| |井戸田潤(スピードワゴン)|漫才師|以前は興味が無かったが、相方とダイノジ大谷の影響でファンに。ハンバーグ師匠名義でナゴヤ球場に広告も出している。| |稲見純也|スポーツライター|中日ファン。学生時代は硬式野球部で内野手として活躍していた。| |イノシマ全治6ヶ月|お笑い芸人|2003年開幕前に中日球団が公募した打線のニックネームに応募した「ブルー・スリー打線」が決定したというエピソードを持つ 。| |忌野清志郎|歌手|故人。川又米利と交流がある。'99年リーグ優勝の際には、ドラゴンズのはっぴにほら貝の出で立ちで『ニュースステーション』に出演。ほら貝を吹きまくる。'07年日本シリーズ第三戦を川又と共に観戦。| |上田愛美(元チェキッ娘)|タレント・声優|広島出身だが、好きな球団は、中日、広島、西武、ロッテの4球団。| |上田晋也(くりぃむしちゅー)|漫才師|中日ファンだと公言しているが、どちらかというと落合博満のファンという感じであったため、現在もファンであるかは不明。| |梅本まどか(元SKE48)|アイドル|SKE48オフィシャルブログの質問で、中日ドラゴンズと広島東洋カープのファンと回答。| |江川達也|漫画家|中日ファン。| |えなこ|コスプレイヤー|他球団の始球式のオファーを断り続けたほどの中日ファン| |榎田大樹|西武投手|少年時代のあこがれは中日の岩瀬だった。| |遠藤さくら(乃木坂46)|アイドル|愛知県出身でもあり子供の頃から中日ファン| |大谷ノブ彦(ダイノジ)|お笑い芸人|TV番組でドラゴンズファンと発言。ブログでも度々ふれる。セ・リーグはカープファンと掛け持ちで、パ・リーグは楽天ファン。| |大地洋輔(ダイノジ)|お笑い芸人|2004年の中日×西武の日本シリーズを中日のハッピとメガホンを使って応援。| |大野奨太|中日捕手|元から熱狂的な中日ファンだったが日ハムの指名を拒否せずそのまま入団。その後国内FA取得で迷わずに中日移籍を決めた。しかし妻は宮西尚生の妻の妹であり「ビッグボスっていいね」と古巣への愛着も見られている。| |大野雄大(Da-iCE)|ダンサー|同姓同名の投手の活躍を見て俺も負けるわけにはいかないと励ましている。しかしその張本人は元々は阪神ファンだったがFAを行使せず残留している。| |岡山裕子|アナウンサー|中日ファン。| |小木曽汐莉(元SKE48)|元アイドル|野球は勉強中だが「愛の数」を歌うことがきっかけで中日を応援。| |小倉隆史|元サッカー選手|三重県出身で、名古屋グランパスに在籍した際に中日ファンになった。| |小沢一敬(スピードワゴン)|漫才師|愛知県出身にも関わらず元は巨人ファンだったが、2004年にダイノジ大谷の影響で中日ファンに鞍替え。2007年7月13日放送のテレビ朝日系「アメトーク」プロ野球大好き芸人の回にドラゴンズファン代表として出演。| |片山千恵子|NHKアナウンサー|根っからのドラ吉。彼女の大叔父は監督経験のある野球評論家の高木守道氏。彼女自身の推しメン選手は同郷の井端弘和内野手(2014年に巨人移籍)。| |加藤晴彦|俳優|中日ドラゴンズ球団外広報。| |金田哲(はんにゃ)|お笑い芸人|愛知県出身でもあり大の中日ファンである。| |上地雄輔|歌手|中日ファン。ドアラが好き。| |加藤るみ(元SKE48)|タレント|ブログで中日ファンを公言。| |亀井希生|MBSアナウンサー|在阪局アナにもかかわらず出演番組やブログでドラゴンズファンと公言| |亀澤恭平|元中日選手|元々から中日ファンで「中日一筋で山本昌の32年を越えて背番号53を永久欠番にしたい」とコメントした。| |香里奈|モデル・女優|親子揃って大の中日ファンである。| |カルロス矢吹|作家|父親の英才教育からか中日ファン。| |河合じゅんじ|漫画家|『かっとばせ!キヨハラくん』等の作者。中日の大ファンで特に種田仁の目が好きらしい。| |河田浩兒|SPORTSアナ|フジテレビ739『プロ野球ニュース2006年日本シリーズ直前特番』において共演の荻島アナウンサーに「中日ファンの河田さん」と暴露されてしまった。| |河野明子|元テレ朝アナ|井端の堅実なプレーが好きだとか。2008年12月22日に井端弘和選手と結婚。| |木崎ゆりあ(AKB48)|アイドル|特にブランコ選手のファン。| |木曽さんちゅう(元Wコロン)|お笑い芸人|関西出身にも関わらず、熱狂的な中日ドラゴンズファンである。| |木下あゆ美|女優|浅尾拓也のファン。| |木下拓哉|中日捕手|同姓の木下雄介の逝去を受けて「やれる限り中日一筋で彼の魂と二人三脚したい」と公言。| |木下有希子(SKE48)|アイドル|ブログで中日ファンを公言。好きな選手は井端弘和。| |木村祐一|お笑いタレント|妻(西方凌 タレント、女優)の影響で中日ドラゴンズ推しになった。球場にも観戦に出向く。2019年2月8日放送 ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン より| |清春|歌手|ライブで公言。| |熊田曜子|グラビアアイドル|2006年の中スポの企画『わくわくドラ党』でコメント。川上投手のファン。阪神ファンとの掛け持ち。| |栗林良吏|広島投手|愛知出身で少年時代は中日ファンだった。| |研ナオコ|歌手|落合信子監督夫人、井端弘和選手らと親交がある。2006年10月10日のリーグ優勝祝勝会(ビール掛け)にも参加。| |小島ミカ|グラビアアイドル|公式サイトのフォトギャラリーより。| |後藤邑子|声優|熱狂的ファン。RADIOアニメロミックスで燃えよドラゴンズを熱唱。| |琴光喜|関取|井上と交流があり、毎日、試合をスカパーやネットでチェックするほどのファンぶり。| |小林幸子|演歌歌手|中日ファンで落合一家とも交流がある。| |小森美果(元AKB48)|元アイドル|公演で森野、山本昌、浅尾、長峰などのモノマネを披露。| |近藤房之助|歌手|優勝時などには度々コメントを寄せる。| |近藤芳正|俳優|「優勝決定試合を東京ドームで観戦できた」と『笑っていいとも』で語る。| |佐伯美香(元AKB48)|元アイドル|中日ファンでドアラのファンであると、twitterに掲載。| |さくら|タレント|家族ぐるみで大ファン、WBC準決勝でホームランを打った福留に惚れそうになった。| |佐藤二朗|俳優|愛知県出身で幼少期から大の中日ドラゴンズファン。| |佐藤実絵子(元SKE48)|タレント|特に井端選手のファン。| |佐野瑞樹|フジテレビMC|特に熱狂的というわけではないが、静岡富士市出身で子供のころは名古屋が近かったということで、中日を応援している。| |佐分千恵|テレ朝アナ|公式ブログ等においても中日ファンを公言。| |沢口愛華(元dela)|タレント・グラビアアイドル|両親の影響もあり中日ファン。| |三遊亭円丈|落語家|月刊ドラゴンズでドラゴンズについて語っている。| |SEAMO|歌手|2006年の中スポの企画「わくわくドラ党」でコメント。2007年に始球式を務めた際に「緊張した」とコメント。| |柴田阿弥(元SKE48)|アイドル|好きな選手は荒木雅博選手。| |嶋大輔|タレント|子供の頃、巨人のユニフォームがほしくて買いに行ったらなくて代わりに買ったユニフォームが中日。それ以来のファン。| |嶋基宏|ヤクルト捕手|筋金入りの中日通。2014年のFAでは行使せず楽天残留を選択するも、「現役最後の日は中日で迎えたい」と自ら宣言。| |清水裕友|競輪選手|山口県出身だが、中日ファンである。(彼自身が小4の時から)ちなみに自身の父親は巨人ファンである。| |清水由紀|女優|家族一家で中日ファン。| |スーパーヘイト|プロレスラー|[[公式ブログ>http://spora.jp/hirai/]]でドラゴンズを応援している。| |スギちゃん|お笑い芸人|中日ファン。2013年4月13日ナゴヤドームの中日対広島戦で始球式を務めた。| |鈴置洋孝|声優|故人。中日の大ファンだった。幼少期から優勝するのを楽しみにしていたが叶わず、亡くなった翌年の2007年に中日は53年振りに日本一となった。| |鈴木武樹|明治大学元教授|故人。クイズダービー初代1枠レギュラー解答者。番組内でドラゴンズファンであることを語ったらしい。| |鈴木敏夫|スタジオジブリ|ほぼ日刊イトイ新聞にて、巨人ファン?の糸井重里と野球談義をしている。'07年日本一パレードにも参加。宮崎駿監督も中日ファン説あり。それが高じて宮崎駿監督にファンクラブのマスコット「ガブリ」をデザインさせた。| |鈴木ヒロミツ|タレント|故人。2004年の優勝時に祝福のコメント。関西ローカル番組にレギュラー出演していた時、同じ番組にレギュラー出演していた板東英二に番組の前にいつも中日の事を聞いていた。| |須田亜香里(SKE48)|アイドル|祖父、父、兄に影響され中日ファンに、ナゴヤドーム完成の頃から観戦している。好きな選手は、山本昌、井上一樹。山本昌とは雑誌『BUBKA』2013年10月号で対談が実現した。| |角南攻|漫画編集者|故人。熱烈なドラゴンズファンだった。自身がモデルになったキャラ(スナミ先生)もドラゴンズファン設定だった。| |諏訪ななか|声優|埼玉出身だが先祖が名古屋だった影響で家族で中日ファン。父親は立浪、母親は荒木井端のファンだった。| |高木ブー(ザ・ドリフターズ)|お笑い芸人|2010年の沖縄キャンプを訪問し、選手を激励。| |高瀬有紗|ミニスカ|野球部マネで、ブログで大の中日ファン。| |高橋宏斗|中日投手|高校卒業時は大学進学の方針だったが、中日が1位指名のためプロ志望へ。| |高柳明音(SKE48)|アイドル|中日ファン。好きな選手は井端弘和。| |武井咲|モデル、女優|インタビューで中日ファンを公言。ゴメスのファン。2011年のナゴヤドーム開幕戦始球式を任されるも中止。2012年中日スポーツで浅尾拓也と対談を行う。2012年念願の始球式を果たす。| |竹内香苗|フリーアナ|熱烈なドラゴンズファン。| |竹内彩姫(SKE48)|アイドル|家族で中日ファン。小学2年生から中学1年生までチアドラゴンズで活動していた。| |竹下景子|女優|実父の影響もあり熱烈なドラゴンズファン。| |立川志らく|落語家|東京都世田谷区出身だが、中日ファン。| |立本信吾|フジTVアナ|谷繁の2000本安打を神宮で生観戦。そして谷繁目当てに中日ファン感謝祭に飛び入り参加し、1500円のレプリカユニフォームくじをして谷繁の名前が入ったものを狙うも浅尾の名前を引き当ててしまい、それを着用して谷繁の前に行った際に谷繁に突っ込まれた。他に阪神と楽天のファンである。| |田中愛梨|タレント|中日ファンになったきっかけは2019年5月26日にヤクルトに敵地で10-8と打ち勝ったことらしい。| |田中達也|サッカー選手|郭源治、大豊泰昭の頃からの中日ファン。| |田邊駿一(BLUE ENCOUNT)|ロックバンド|元々野球ファンで「実況パワフルプロ野球」シリーズをやり込んでいた。熊本出身の荒木雅博のファン。| |田山涼成|俳優|父親の影響で子供の頃から中日ファン。「ヤクルトからCM貰ったけど、(今でも)中日」と語る。| |谷本歩実|柔道家|優勝した2004年にテレビの番組で公表している。| |田原俊彦|歌手・タレント|根っからの長嶋茂雄のファンで基本は巨人ファンだが、監督・与田剛と親交が深いこともあって2019年6月3日の東京スポーツで「与田さんも中日も応援してますよ」と発言。| |玉木宏|俳優|2007年の日本一の際、中日スポーツにお祝いコメントを出す。但し広島東洋カープのメインスポンサーであるMAZDAのCMキャラクターに起用されている為か現在はコメントを控えるようになった。| |辻本達規(BOYS AND MEN)|俳優・タレント|祖父と父が巨人ファンで「たつのり」は巨人原辰徳監督からとったものでかつては巨人ファンだった。しかし柳裕也投手と交流した事でドラゴンズファンになり、初めて二桁勝利をマークした試合では涙をうるませながらインタビューした。東海テレビ「ドラHOT+」にゲストとして出演するなどドラゴンズを応援し続けている。| |つぶやきシロー|お笑い芸人|落合監督のファンになったのがきっかけで、応援するために名古屋の大学にわざわざ進学した。2004年の優勝時に祝福のコメント。| |つボイノリオ|タレント|幼少時から熱狂的な中日ファン。| |所英男|格闘家|ドラゴンズの試合を毎年観戦している。ナゴヤドームで始球式もした。| |としみつ|YouTuber|地元・愛知県岡崎市を拠点とする6人組YouTuber「東海オンエア」のメンバー。2022年5月18日の対DeNA戦では始球式を務めた。ファンクラブ会員でもあり、ファン感謝デーにも参加した事がある(当時中学生の堂上直倫が福留からホームランを放った場面を現地で見ていたとの事)。| |戸田歩|グラビアアイドル|[[公式ブログ>http://yaplog.jp/ayumi_toda/]]の内容はほとんどと言っていいほど中日に関するもの。| |戸田恵子|女優|愛知県出身の中日ファン。ナゴヤドームのオープニングで君が代を独唱した。今までいろんなところで歌ってきましたが、芝の感触やドームの雰囲気が初めての経験でとても感動をしました。ドラゴンズの勝利を祈って応援したいと思います」。| |富川悠太|テレ朝アナ|愛知県出身。高校野球部。憧れはドラゴンズ選手| |TOMO(DA PUMP)|歌手|地元をこよなく愛していて、中日ファン、度々ブログ等で中日の話題がでる。| |とりいかずよし|漫画家|幼少時から熱狂的なドラゴンズファンである。| |鳥山明|漫画家|愛知県出身。Dr.スランプの劇中にてキャラクターが中日を応援する場面が描かれていた。| |中嶋悟|元F1ドライバー|子供の頃から大のドラゴンズファン。| |永島聖羅(元乃木坂46)|アイドル|立浪和義のユニフォームを持っている。好きな選手は、森野将彦、浅尾拓也、立浪和義。| |中田有紀|フリーアナ|父親の影響で中日ファンとの事。| |中西哲生|元サッカー選手|愛知県出身でもあり、子供の頃からの中日ファンでもある。| |菜月|CMタレ|中日ファン。ブログで。| |楢崎正剛|元サッカー選手|奈良県出身で、名古屋グランパスに在籍した頃からの中日ファンでもある。| |西岡明彦|スポーツコメンテーター|少年時代は中日のファンクラブに入ってた。| |西方凌|女優|キム兄の彼女だが、ブログで中日愛を語る。2012年に木村祐一と入籍、夫婦連れ立って球場へ足を運ぶこともある。| |西田有沙|モデル・タレント|岐阜県出身。家族で中日ファン。| |新田恵海|声優|長野出身ながら中日ファンを公言。高校野球や恐竜そのものに関心があり、「ドラゴンズという名前が強そうだし、あのコアラはバク転もできるんだね」と中日に対していろいろ語りだすことも。共演が多い三森すずこは巨人ファンで「ラブライブの担当キャラと自分の好きな野球チームの色、逆転現象...」と語った。| |ニッチロー|ものまねタレント|イチローの物真似でお馴染みだが贔屓の球団はイチローの地元名古屋を本拠地とする中日ドラゴンズ。| |根尾昂|中日選手|岐阜県出身で少年時代から中日ファン。| |野久保直樹|俳優・タレント|子供のころからの野球少年で第一の推しチームは中日。かつてドラフト候補に選ばれた経歴も。| |初嶺麿代|元宝塚|ブログで中日愛。| |鳩山邦夫|政治家|故人。子供の頃、ある年に中日が優勝したことがきっかけ。但し兄・由紀夫は巨人ファン。| |原田葵(元欅坂46)|アイドル|東京都出身だが、欅坂46公式サイトの公式ブログで中日ファンを公言。| |原田篤|俳優|自宅に中日グッズが置いてあり子供のときからの中日ファンだと2007年6月14日放送のレディス4で発言。| |原田幸哉|競艇選手|井端選手と交流がある。| |原望奈美(元SKE48)|元アイドル|Google+(2019年4月で終了したSNS)の質問コーナーで中日ファンと回答。| |板東英二|元中日選手⇒タレント|元中日の選手。徳島県出身であるが応援をしている。| |日高優月(SKE48)|アイドル|趣味がプロ野球観戦で中日ファン。東海ラジオガッツナイターサポーターとして「ドラゴンズステーション」月曜レギュラーとして出演。「ドラ女ゆづきのスクイズTV」というYoutubeチャンネルも開設。母親は巨人ファン。| |辺真一|ジャーナリスト|中日ファンとサンデーモーニングで発言。| |福敬登|中日投手|元から山本昌のファンで彼のレプリカユニフォームをコレクションしていたが、入団決定の際に「永久欠番になるはずの昌さんの番号を本当に自分が背負っていいんですか?」と苦笑いを浮かべた。山本昌側は永久欠番よりも後継を期待していたようで、祝福のコメントも。| |藤井猛|将棋棋士|中日ファン。| |藤井梨央(元こぶしファクトリー)|アイドル|愛知県出身ということもあり中日ファン。| |藤田あかね|プロレスラー|愛媛県出身だが、中日の大ファンで森野将彦の大ファン 名古屋での試合の時は、中日のユニフォームを着て入場し、昇竜コスで試合をする| |藤村忠寿|北海道テレビDR|。自ら制作し有名になった『水曜どうでしょう』のHPで中日ファンと発言。生まれて初めてもらったサインが高木守道選手のサインで親に中日Tシャツを買ってもらって喜んだそうだ。| |藤森慎吾(オリラジ)|お笑いタレント|趣味が野球観戦で、中日ファン。| |舟木一夫|歌手|中日ファン。「燃えよドラゴンズ!'99」を歌う。| |Home Made 家族|歌手|月ドラ優勝増刊号で公表。| |升毅|俳優|関西の番組で中日ファンと発言し、詳しい情報を話した。| |松井珠理奈(元SKE48)|アイドル|2016年3月30日のナゴヤドームで始球式を務め、「投げる前に、中日ドラゴンズさんが優勝できるように気持ちを込めて投げた」"推しメン"を問われると小笠原慎之介を挙げて「同世代なので。その一生懸命な姿を見ると、私たちと次世代のたくさんの方にも、もっとドラゴンズや名古屋を知っていただいて好きになってほしい」と呼びかけた。ちなみに小笠原慎之介も松井珠理奈が推しメンである。なお、W松井の松井玲奈は巨人ファンである。| |松下由樹|女優|中日ファン。| |松平健|俳優・歌手|中日スポーツで中日ファンを公言している。| |松原智恵子|女優|名古屋出身の中日ファン。| |水木一郎|歌手|故人。2002年シーズンから2022年シーズンまで「燃えよドラゴンズ!」を歌った。| |水野裕子|タレント|「すぽると」では私情丸出しで中日について熱く語る。| |峰竜太|タレント|中日ドラゴンズ球団外広報。朝の情報番組を私物化して中日を応援していた。| |みのもんた|司会者|家業(名古屋地区の水道メーター製造)の関係もあって中日ファン。| |三村奈々恵|マリンバ奏者|2006年10月21日放送のNHK『@ヒューマン』内にて中日ファンを公言。| |宮下純一|元競泳メダリスト|立浪のファンだった。| |宮部和裕|CBCテレビアナ|少年時代からのファン。山本昌のノーヒットノーランの試合も担当。| |むぎわらしんたろう|漫画家|時折、中日の試合を観戦。その時中日の選手が投げたボールを体を投げてキャッチした時の4コマ漫画を掲載。また、本作の主役チーム「江戸川ドラーズ」も中日と同じ青いユニフォームを着用。| |虫眼鏡|YouTuber|地元・愛知県岡崎市を拠点とするYouTuber「東海オンエア」のメンバー。2019年5月4日の対ヤクルト戦では始球式を務めた。1番好きな選手は堂上直倫。| |村上佳菜子|フィギュア選手|中日ファン。2010年ナゴヤドーム開幕戦の始球式を務めた。| |村瀬みちゃこ|お笑い芸人|好きな選手は立浪選手| |ももせたまみ|漫画家|自身の連載で酒乱で中日ファンのキャラを出し、相当マニアックな知識も作品内で出している。| |百道あん|アイドル|関東竜党を自称しており、自身の家族のドラゴンズエピソードを紹介している。TikTokにて応援歌に乗せて歌ったり、Twitterではアイドルらしからぬ実況を繰り広げている。| |May`n|歌手|ラジオで公表し、特に『マクロスF』の放送から半年前の2007年11月1日に53年ぶりに日本一になった際にはその日のブログですごく喜んでいた。| |森本さやか|フジテレビアナ|子供の時から中日ひいき。高島彩と同期(2001年入社)。身長177cmは現役女子アナ最長身。| |森山周一郎|俳優・声優|故人。マスドラ会会長。2005年5月3日NHK中継のゲストに来て喋りまくり苦情が殺到した。『暴言クレーム事件』。| |矢神久美(元SKE48)|元アイドル|ブログで、2010年の日本シリーズで中日を応援していたことを公言。| |八木優樹(KEYTALK)|アーティスト|熱狂的なドラゴンズファンで、夢は「ナゴヤドームでライブをすること」と語っている。| |山口一郎(サカナクション)|歌手|北海道出身だが、幼少期は岐阜で過ごしていた。その影響で中日ファンになり、2011年にナゴヤドームで始球式を行った。| |山口幸二|元競輪選手・競輪評論家|岐阜県出身のため中日ファン(特に大島康徳のファン)であるが、父親と弟の富生は巨人ファンである。| |山口素弘|元サッカー選手|群馬県出身で、名古屋グランパスに在籍した頃から中日ファンになった。| |山田貴敏|漫画家|『Dr.コトー診療所』の作者。自身の漫画のキャラに選手の名前を付けたり、中日戦を観戦している場面を描いた。また、2006年リーグ優勝時に中スポにイラストを寄稿。本人いわく「母親のおなかにいたころからのドラゴンズファン」。| |山田裕貴|俳優|地元愛知県名古屋市出身で2018年8月11日中日vsヤクルトの始球式した後の投球後は「小さい頃から野球選手の息子だと言われてやってきて、そのプレッシャーがありました。リトルリーグの時にナゴヤドームを歩かせてもらい、(中学卒業で)野球を諦めて、俳優でやっていくと決めたときから、ここで始球式をやるのが夢でした」と声を詰まらせ、大きな瞳を涙で潤ませた。父親は元中日と広島で活躍した山田和利。| |山本昌|元中日投手|中日一筋実働32年。本人も「これだけ長く中日というチームに入られたのは本当に奇跡でした。まさにここまでいられることなんて、入団時の自分の心ではまずありえないことだったでしょう」とコメント。「これからも中日を応援し続けます」と球団への感謝の言葉も寄せた。だが中日入団前は本人は巨人ファンだった(父親は中日ファンであった)。| |山本正之|歌手・作曲家|自らのデビューのきっかけとなったのが、1974年にCBCラジオの企画に応募した曲で、その曲が今も応援歌として歌われてている『燃えよドラゴンズ』。現在も熱心なファンだが、2006年まで落合監督は認めないと言う姿勢を貫いていた。| |山本裕典|俳優・タレント|熱烈なドラゴンズファンである事を映画試写会で訪れた大阪市であっさりと公言。| |yukihiro(L'Arc~en~Ciel)|ミュージシャン|元々野球には興味が無かったがドアラをきっかけに中日ドラゴンズのファンになった事を告白している。ドアラとの公式コラボグッズもいくつか出している。| |りょう|YouTuber|地元・愛知県岡崎市を拠点とする6人組YouTuber「東海オンエア」のメンバー。川上憲伸のファンであり、YouTubeでも共演している。| |LiSA|歌手|岐阜県出身。2020年CBC野球中継のテーマソングである『マコトシヤカ』を歌う。ビシエドの大ファン。| |渡辺宜嗣|テレ朝アナ|熱烈な中日ファン。| |和田一浩|元プロ野球選手|岐阜県岐阜市出身で幼少期から大のドラゴンズファン。2007年オフに取得した国内FA権を行使しての中日へ移籍。本人曰く「子供の頃からのあこがれ球団だった」と公言。普通FA移籍すると古巣のファンからは大なり小なり叩かれるが、和田の場合はプロ入り前~西武時代から中日ファンを公言していたことと、異なるリーグ間であること、FA移籍が35歳と普通なら落ち目の年齢なので、全く持って叩かれなかった。| |和田毅|ソフトバンク投手|幼少期は愛知県で過ごしたときに中日ファンだった。| *中日ドラゴンズを支援している企業・団体リスト |アンチ巨人|野球ファン|様々な球団のファン(もちろんドラゴンズファンも)がいるが、巨人と対戦するときはドラゴンズを一致団結して応援する。| |名古屋グランパスエイト|サッカーJリーグ|同じ本拠地の名古屋市でもあり、過去に中日ドラゴンズと名古屋グランパスエイトと応援コラボを実施した事もあり、サポーターや選手、スタッフの中にも中日ファンが多数いる。| |名古屋鉄道(名鉄)|鉄道会社|一時期ドラゴンズの経営に参加していたことがある。|