アンチヤクルト - 日米野球好き有名人・芸能人 @Wiki

ヤクルト・神宮に関係があるアンチヤクルトの有名人・芸能人

秋元康	作詞家	大の巨人ファンかつアンチヤクルト。
新垣渚	元プロ野球投手	「怪我人だらけのヤクルトに飛ばされた俺はなんて不幸だった」と話した。
有原航平	ソフトバンク投手	2022年オフにヤクルトが調査に乗り出したが、パリーグの優勝が多い球団であるホークスの移籍決断した。高津臣吾監督とは高校の先輩後輩であるが本人は「別に関係ない」と無視。
アレックス・ラミレス	元ヤクルト選手	高津の後任監督として名乗りを挙げていたが「フォローできない」と門前払いし、自ら「ジャパンブリーズ」を設立し、後任候補がいなくなったうえに仕方なく契約延長となったため多くのヤクルトファンを激怒させた。
石川柊太	ソフトバンク→ロッテ投手	2024年オフにソフトバンクからFAでヤクルトが獲得に乗り出したが、ロッテ移籍を決断した。元々ヤクルトへ行くことは拒否していた。
石田健大	DeNA投手	元々カープファンで、広島でのプレイを熱望してFA宣言したがヤクルト以外から声がかからずに残留を選択した。高津臣吾監督とは高校の先輩後輩であるが本人は「別に関係ない」と無視。
伊藤将司	阪神投手	2024年のヤクルト戦で宮本丈にわざとデッドボールをぶつけた。
稲葉篤紀	日ハム2軍監督	2004年オフFAでヤクルトから日ハムへ移籍した。起用法に文句を付けたり、ヤクルトファンからの大ブーイングされても大爆笑し、ヤクルトファンを侮辱した。
井納翔一	巨人選手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。FA移籍時にはヤクルトも獲得を狙ったが無視された。
井端弘和	WBC監督	昔、ヤクルトファンにいじめられていて、その恨みで2024年プレミア12でヤクルトから誰も招集しなかった。
内海哲也	元巨人選手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。本人によると特にヤクルトを一番嫌っており「なぜ東京23区に2つのチームがあるのかが信じられない。さっさと竹島や尖閣諸島に移ってほしい」と語っている。
梅野雄吾	ヤクルト→中日投手	ヤクルトに所属してた時は起用法に不満があって、現役ドラフトでヤクルトから移籍した時は大喜びしてた。
江角マキコ	元タレント	長嶋一茂の自宅に「アホ」「バカ息子」と落書きをした。
榎並大二郎	フジTVアナ	熱狂的な阪神ファンでセ・リーグ他球団は全てアンチ。フジテレビ所属のアナウンサーの多くはヤクルト戦中継の実況を託されるが榎並は一度も務めていない。
大山悠輔	阪神選手	2024年オフにFA宣言をしたがヤクルトからのオファーがなく、残留を決断。見向きされなかったことを恨んだ。
奥川雅也	京都サンガF.C.	奥川恭伸と同姓であることに激怒しアンチとなった。
甲斐拓也	ソフトバンク→巨人選手	2024年オフにFA宣言をしたがヤクルトからのオファーがなく、巨人移籍を決断。見向きされなかったことを恨んだ。
笠原昌春	NPB審判	ヤクルトに不利な判定を繰り返しており、ヤクルト戦ではヤクルトの攻撃の邪魔しかしないクソ審判。逆に巨人には有利な判定をしていて嫌われている。
川相昌弘	元巨人→中日選手	一般的には人格者として評価されることが多いが、実は武闘派の一面もあり、現役時代に試合中ムシャクシャしたことがあるとベンチ裏の壁やロッカーに当たり散らすことが多かったという。 それは乱闘の時も同じで、1993年6月8日、“北陸の乱”と呼ばれる富山のヤクルト戦での乱闘劇に際しては、ショートから猛ダッシュで駆けつけると、乱闘の輪に向かってプロレスラー顔負けのジャンピングニーパッドをかましている。
久保拓眞	元ヤクルト投手	2023年オフヤクルトから戦力外になったとき起用法で不満があって、NPBからのオファーが無いまま一度現役引退し、打撃投手としてオリックスへ移籍した。
古林睿煬	日ハム投手	2024年オフヤクルト含めて日米争奪戦したが、日ハムに入団した。元々ヤクルトへ行くことは拒否していた。
黒須陽一郎	元野球選手	1989年のドラフトでヤクルトから3位指名されたが、入団を拒否し日本興業銀行(現:みずほ銀行)へ入社。この件以降ヤクルトは立教大学から直接選手を獲得することはなく絶縁状態となり、2016年ドラフトの菊沢竜佑まで27年間なかった(なお、菊沢は大卒後に複数のチームを経ており、翌年に指名を受けた松本直樹も社会人野球を経ているため、それ以後も立教在籍中にヤクルトが指名した選手はいない)。
クロちゃん(安田大サーカス)	お笑い芸人	高橋奎二と板野友美と結婚した時にはろくにお祝いせずズルいしんと悲鳴を上げた。
小森航大郎	ヤクルト→楽天選手	2021年ドラフトでヤクルトに入団したが、プロ通算3年で全く使ってもらえず移籍を志願した結果人的補償で楽天に指名された。
今野龍太	楽天→ヤクルト→楽天選手	2019年オフ楽天からヤクルトへ移籍したが、出場機会に恵まれず、2024年オフ楽天へ返却された。
坂本勇人	巨人選手	2023年8月23日ヤクルトvs巨人戦で死球判定を高津監督にリクエストされ激怒した。
佐野恵太	DeNA選手	2024年5月23日のヤクルトvsDeNA戦で高橋にデッドボールをぶつけられ激怒した。
澤村拓一	ロッテ投手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。本人曰く「神宮は魔境だ」と特に嫌な球場と称しているよう。
柴田猛	元プロ野球選手・コーチ	ヤクルトでコーチしてたがヤクルトを倒したいと思い、藤田平の誘いや関西で活動したいと思い、阪神のコーチになった。
柴田大地	ヤクルト→楽天投手	2021年ドラフトでヤクルトに入団したが、プロ通算3年で全く使ってもらえず移籍を志願した結果現役ドラフトで楽天に指名された。
孫易磊	日ハム投手	2023年オフヤクルトやソフトバンク含めて争奪戦したが、日本ハムに入団した。
菅野智之	巨人→オリオールズ投手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。また虫が苦手でもあり「神宮周辺は蚊が多く、夏は蝉がうるさい」からと嫌いな球場に挙げている。
杉浦稔大	ヤクルト→日ハム投手	2013年ドラフトで1位指名されてヤクルトに入団。しかし僅か3年6ヶ月で日ハムへトレードされた。その際、故障と起用法に不満があった。
高津臣吾	ヤクルト監督	NPBではヤクルト以外の他球団には在籍してなかったが、元はカープファン。昔、ヤクルトファンにいじめられていて、その恨みでヤクルトを弱くしている。
高梨雄平	巨人投手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。埼玉県川越市出身だがヤクルトは西武に次いで激しく嫌っており、2025年4月20日のヤクルトvs巨人戦でサンタナにわざとデッドボールをぶつけ、その後にヘラヘラした表情を見せるなどの悪態を犯した。
徳光和夫	フリーアナ	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。ヤクルトに関しては「ヤクルトファンは非常に少なくてかわいそうで神宮球場の阪神戦を見ていると痛々しいので観てられない、東京に住んでいるのに巨人を応援しない。巨人が嫌いというだけで東京にあるのが唯一の価値である弱い球団を応援する。理解しがたい民族ですよね」と侮辱した。
富山凌雅	オリックス投手	2024年交流戦でヤクルトと対決したときに丸山にわざとデッドボールをぶつけて(*1)、その後にけん制するなどの悪態を犯した。
中居正広	元SMAPメンバー	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。中でもヤクルトを一番嫌い「なぜ東京に2つ球団があるんだ。東京は巨人だけにしてヤクルトは信越か北陸にでもやればいいじゃん。神宮は六大学に譲って新潟にでも行けばいいじゃん。神宮は日ハムみたいにたまにの里帰りで5試合程度で十分だ」と痛烈に批判している。
中山礼都	巨人選手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。2024年8月3日巨人vsヤクルトの試合で木澤にわざと打球直撃して、負傷交代させた。
成田翔	元ロッテ・ヤクルト投手	2023年オフソフトバンクから戦力外になったとき出場機会が得られなかったことに不満があって、プロに一度区切りを付けて社会人野球の道に進んだ。
成田悠輔	経済学者	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。
新浪剛史	サントリー社長	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。
西勇輝	オリックス→阪神投手	2018年オフにオリックスからFAでヤクルトが獲得に乗り出したが、本人は最初からFA行使でヤクルトに行くつもりはなく、阪神移籍を決断した。本人は広島への移籍を熱望していたがオファーがなかった。
前田智徳	元広島選手	2013年4月23日のヤクルトvs広島戦で江村にデッドボールをぶつけられ激怒した。
牧秀悟	DeNA選手	2025年6月1日のヤクルトvsDeNA戦で大西にデッドボールをぶつけられ激怒した。
増渕竜義	元ヤクルト投手	「神宮なんか暑いしベンチやブルペンが狭いし、あんなチームはあまりいい印象じゃない」と謗る態度を見せた。
マック鈴木	元オリックス投手	2002年ドラフトでヤクルトが下位で指名することを公表したが、ドラフト当日に翻意してオリックスに入団した。
三木肇	元ヤクルト·日本ハム選手	低迷したうえで契約期限が切れる高津臣吾の後継監督候補だったが本人がそれを固辞し今江敏晃を1年で辞任させて4年ぶりに楽天の監督に復帰が決まり、後任候補がいなくなったうえに仕方なく契約延長となったため多くのヤクルトファンを激怒させた。
美馬学	楽天→ロッテ投手	2019年オフに楽天からFAでヤクルトが獲得に乗り出したが、ロッテ移籍を決断した。
村田修一	DeNAコーチ	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。戦力外後、ヤクルトが興味を出したが本人はそれを固辞し独立リーグへ移籍した。
村松開人	中日選手	2023年5月14日ヤクルトvs中日戦で小川からプロ初満塁ホームラン打ったときにガッポーズを見せて高津監督を激怒させた。ちなみにヤクルト戦にめっぽう強く、現在も主にヤクルト戦で好成績を残している。
御手洗冨士夫	キヤノン社長	大分県出身だが熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。
元木大介	巨人コーチ	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。戦力外後、ヤクルトが興味を出したが本人はそれを固辞した。ドラフトでもホークスの指名を拒否。
元山飛優	ヤクルト→西武選手	元はヤクルトファンで宮本慎也に憧れていたが、出場機会が出られず不満があって、2023年オフにトレードで西武に移籍した。特にポジション争いで負けた長岡秀樹を最も恨んでいる。
山川穂高	西武→ソフトバンク選手	2023年オフに西武からFAでヤクルトが獲得調査に乗り出したが、ソフトバンク移籍を決断した。本人は巨人への移籍を熱望していたがオファーがなかった。
山崎福也	オリックス→日ハム投手	2023年オフにオリックスからFAでヤクルトが獲得に乗り出したが、日本ハム移籍を決断した。本人は広島への移籍を熱望していたがオファーがなかった。
ライデル・マルティネス	元中日投手	中日を自由契約後、ヤクルトからのオファーがなく、巨人移籍を決断。見向きされなかったことを恨んだ。
脇谷亮太	巨人選手	同期でライバルと言われていた青木宣親（ヤクルト→ブルワーズ）に突き放されたことに恨みをもっている。
渡部建(アンジャッシュ)	お笑い芸人	甲子園を舞台とする阪神・高校野球を好み、神宮球場を舞台とするヤクルト・大学野球を嫌っている。「スター選手は高卒に限る」と発言したことも。アンチ巨人でもある。
度会隆輝	DeNA選手	父親は元ヤクルトの度会博文だがDeNAファン。2024年7月21日のヤクルトvsDeNA戦で奥川にデッドボールをぶつけられ激怒した。

贔屓球団以外アンチ

桑田真澄	元巨人投手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。
近藤大亮	巨人投手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。
杉内俊哉	巨人コーチ	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。
原辰徳	巨人監督	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。｢俺は巨人以外のチームで絶対に監督はやらない｣と明言。ドラフトの際も巨人以外から指名された場合は入団を拒否するつもりだった。
百田尚樹	放送作家	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。
舟越秀虎	ソフトバンク→巨人育成	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。
船迫大雅	巨人投手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。
堀内恒夫	政治家、元巨人監督	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。評論家時代には他球団を見下す発言が多々見られた。
森友哉	オリックス選手	熱狂的なオリックスファンで東日本の球団は全てアンチ。
山口俊	巨人投手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。
山口鉄也	元巨人投手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。
横山英幸	大阪市長	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。
吉村洋文	大阪府知事	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。
渡邉恒雄	読売新聞社会長	巨人以外の近鉄などの消滅した球団も含む他球団を激しく憎んでいる。ただし巨人を支持する理由は新聞の売り上げのためであり、巨人ファンとは言い難い。
渡邉美樹	ワタミ会長	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。

アンチヤクルトの企業・団体リスト

巨人ファン	野球ファン	ほぼ全員がアンチ阪神で、それ以外では中日を嫌う者が多いが、それ以外の球団に関しても見下している者は多く、中には巨人以外は全てアンチという者も多い。ヤクルトに関して「東京に2つもいらない」と訴える者も多い。
ネット右翼(ネトウヨ)	ネット住民	巨人ファン率が高い傾向にあるので他球団(特に阪神、中日)はアンチが多い傾向にある。
東京ドーム	ドーム球場およびその組織	2021年に8〜9月の6試合および日本シリーズのヤクルトホーム戦で神宮の代わりに本ドームで主催試合を開催したが、「本当は巨人以外のセ・リーグの主催試合はやるべきでない。オリンピックで本拠地を使うベイスターズは別として」と貸し出しにも消極的だった。京セラドーム大阪が阪神の高校野球期間のホーム代替で喜んで受け入れている様子とはほぼ真逆といえた。
TBSテレビ	在京民放テレビキー局（6チャン）	かつては地上波生中継を時々放送されていたが、現在はヤクルトには全く目もくれずベイスターズを応援するなど完全に性が変わっている。なお
読売ジャイアンツ	プロ野球球団	同じリーグで東京都を本拠地とする球団だけに敵対心の強い球団である。
立教大学	大学	1989年ドラフトでヤクルトが黒須を強行指名したため。