アンチ日本ハム - 日米野球好き有名人・芸能人 @Wiki【5/26更新】

アンチ日本ハムの有名人・芸能人リスト

秋元克広	札幌市長	札幌ドームと手を組んで日本ハムを北広島に追いやった張本人。
秋吉亮	元ソフトバンク投手	ソフトバンク入団会見で古巣である日ハムに対し倍返しを宣言したが、たったの3ヶ月で戦力外。
浅村栄斗	楽天選手	2021年9月29日楽天vs日ハム戦でわざと当たりに行って死球となり乱闘騒ぎを起こした。
有原航平	ソフトバンク投手	2022年オフに古巣の日ハムが調査に乗り出したが、パリーグの優勝が多い球団であるホークスの移籍決断した。本人は広島でのプレイを熱望していたがオファーがなかった。日ハム時代の同僚のLINEは近藤・上沢を除いて全て削除し、グループラインからも即退会し、上記の2人と新たにグループラインを作成し日ハムの悪口を言い合っている。
井口和朋	日ハム→オリックス投手	2023年オフ日本ハムから戦力外になったとき起用法に不満があって、そのオフにトライアウトでオリックスへ育成として移籍した。日ハム時代の同僚のLINEは全て削除し、グループラインからも即退会した。(*1)
石川亮	日ハム→オリックス選手	日本ハムに所属してた時は出場機会が出られず不満があって、2022年オフに齋藤綱記とのトレードでオリックスへ移籍した。
石田健大	DeNA投手	2023年オフにFA宣言をしたが日ハムからのオファーがなく、残留を決断。見向きされなかったことを恨んだ。
岩瀬仁紀	元中日投手	2017年オフに人的補償での日ハム移籍を拒否した。
上野響平	日ハム→オリックス育成	2022年オフ日本ハムから戦力外になったとき起用法に不満があって、育成打診を断ってオリックスへ育成として移籍した。
上沢直之	ソフトバンク投手	2024年オフに古巣の日ハムが調査に乗り出したが、パリーグの優勝が多い球団であるホークスの移籍決断した。本人はDeNAでのプレイを熱望していたがオファーがなかった。日ハム時代の同僚のLINEは有原・近藤を除いて全て削除し、グループラインからも即退会し、上記の2人と新たにグループラインを作成し日ハムの悪口を言い合っている。
太田賢吾	日ハム→ヤクルト選手	ヤクルトにトレード移籍なったとき日本ハムでの出場機会が減って、志願してトレードで移籍した。
大田泰示	日ハム→DeNA選手	2021年オフ日本ハムからノンテンダーになったとき起用法に不満があって、迷う事なくDeNAへ移籍した。
大引啓次	元オリックス選手	2012年オフに糸井とのトレードでオリックスから赤田、木佐貫と共に日ハムに入団。2014年はキャプテンを務めるも、同年FA宣言によりヤクルトに移籍。そのFA会見の中で日ハムのフロント批判とも取れる発言を何回も行い、多くの日ハムファンを激怒させた。
大山悠輔	阪神選手	2024年オフにFA宣言をしたが日ハムからのオファーがなく、残留を決断。見向きされなかったことを恨んだ。
岡大海	日ハム→ロッテ選手	ロッテにトレード移籍なったとき日本ハムでの出場機会が減って、志願してトレードで移籍した。日ハム時代末期は日本人野手としては極めて異例の背番号18を背負っていたが「野手がつける番号ではない」と見下した。 セ・リーグに関してはアンチ巨人であり、2023年オフFAで巨人が獲得を狙っていたがロッテに残留した。
小川泰弘	ヤクルト投手	2020年にFA権取得をした際日ハムから誘われたが、FA権行使してヤクルトに残留をした。
金子誠	元日ハムコーチ	日ハムの生え抜きであったが新庄と揉めて日ハムを退団、翌年に地元の球団・ロッテのコーチに就任した。
京田陽太	DeNA選手	2024年オフにFA宣言をしたが日ハムからのオファーがなく、残留を決断。見向きされなかったことを恨んだ。
クロちゃん(安田大サーカス)	お笑い芸人	大谷翔平と田中真美子と結婚した時にはろくにお祝いせずズルいしんと悲鳴を上げた。
高佑錫	マーリンズ投手	2023年のWBCで大谷への故意死球を予告した。
近藤健介	日ハム→ソフトバンク選手	2022年オフ日ハムからソフトバンクへFA移籍。古巣の日ハムに対し「典型的な弱いチーム」と痛烈に批判した。日ハム時代の同僚のLINEは有原・上沢を除いて全て削除し、グループラインからも即退会し、上記の2人と新たにグループラインを作成し日ハムの悪口を言い合っている(*2)。 更に福岡ローカルの情報番組で｢好きなラーメンは勿論豚骨。味噌ラーメンを美味いと思ったことがない｣と発言した。彼の移籍と引換に日ハムは新本拠地に移転したが「あんなの田舎じゃん、北広島とかカープじゃねぇんだから」と批判した。
郡拓也	日ハム→巨人選手	日ハムに所属してた時は出場機会が出られず、2024年オフに巨人の若林晃弘とのトレードで巨人に移籍した。
齋藤綱記	中日投手	2022年オフにトレードで日ハムへ入団するが、起用法で揉めてたったの3ヶ月で中日へトレードされた。
佐々木麟太郎	大学野球選手	2023年ドラフトで日ハムが指名することを公表したが、ドラフト当日に翻意して大学に留学した。
佐藤龍世	日ハム→西武選手	2021年シーズン途中に平沼と公文とのトレードで木村と共に日本ハムへ入団するが、起用法で揉めて新庄監督が視察に訪れた練習試合で注意を受けた翌日に古巣の西武に返却された。
澤村拓一	ロッテ投手	同期で大学時代はライバルだった斎藤佑樹に対し「いつまで二軍にいるんだよ」と心配する素振りを見せて挑発をしている。
菅野智之	巨人→オリオールズ投手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。｢阪神と中日以外ならどこでも良かった｣と発言したが日ハムの指名も拒否。 そのあとその日ハムは大谷翔平や清宮幸太郎を引き当てており、清宮に関しては巨人も第一指名であり本人も入団を期待してただけ「なんであんなに運がいいチームなんだよ」と逆恨みし、他リーグながら特に嫌悪するチームに。大谷に関しては「我儘ばっかり言ってる奴と比べるな」と敵視コメント。 この件以降日ハムは東海大学から直接選手を獲得することはなく絶縁状態となり、2020年ドラフトの今川優馬まで9年間なかった(なお、今川は大卒後に社会人野球を経ているため、それ以後も東海大在籍中に日ハムが指名した選手はいない)。
鈴木健矢	日ハム→広島選手	2019年ドラフトで日ハムに入団し、2022年にはアンダースロー転向を試みたが、2024年の交流戦以降は使ってもらえなくなり出場機会が激減していることに不満があり移籍を志願した結果現役ドラフトで広島に指名された。
高梨裕稔	日ハム→ヤクルト投手	ヤクルトにトレード移籍なったとき日本ハムでの出場機会が減って、志願してトレードで移籍した。
高梨雄平	巨人投手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。2024年オープン戦で松本剛にわざとデッドボールをぶつけた。
高橋美鈴	NHKアナ	札幌市出身だが、近鉄時代からのオリックスファンであり、アンチ日ハム。
田中瑛斗	日ハム→巨人選手	2017年ドラフトで日ハムに入団したが、怪我もあってかプロ通算7年で全く使ってもらえず出場機会が激減していることに不満があり移籍を志願した結果現役ドラフトで巨人に指名された。
田中豊樹	元巨人投手	2019年オフ日本ハムから戦力外になったとき起用法に不満があって、そのオフにトライアウトで巨人へ育成として移籍した。日ハム時代の同僚のLINEは全て削除し、グループラインからも即退会した。
テリー伊藤	プロデューサー	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。日ハムの菅野強行指名に激怒し、｢日本ハムの商品は食べないようにしている｣と発言。
徳光和夫	フリーアナ	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。長嶋に憧れて巨人ファンになる前は前身の東映のファンだったが現在は他球団共々完全にアンチである。
中嶋聡	元オリックス監督	新庄の後任監督として名乗りを挙げていたが本人がそれを固辞しSAとして監督退陣で退団したはずのオリックスへ復帰した。
中村勝	元オリックス投手	2019年オフ日本ハムから戦力外になったとき起用法に不満があって、独立リーグを経てオリックスへ移籍した。
西川遥輝	日ハム→楽天→ヤクルト選手	楽天入団会見で古巣である日ハムに対し倍返しを宣言したが、たったの2年で戦力外。日ハム時代の同僚のLINEは全て削除し、グループラインからも即退会した。特にポジション争いで負けた松本剛を最も恨んでいる。また万波中正に対して「日サロ行き過ぎだろお前｣と差別的な発言をした疑惑があり、多くの日ハムファンを激怒させた。 尤も、現役引退した鍵谷陽平を労う「鍵谷さんのお疲れ様会」に出席する、万波に盗塁の技術や打撃についてアドバイスするなどのエピソードも存在する。
長谷川威展	日本ハム→ソフトバンク選手	日本ハム時代は出場機会が出されなかった事に不満があり、現役ドラフトで日本ハムから移籍した時は大喜びしてた。
原辰徳	巨人監督	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。｢俺は巨人以外のチームで絶対に監督はやらない｣と明言。ドラフトの際も巨人以外から指名された場合は入団を拒否するつもりだった。 さらに菅野の強行指名に亡き父親と共に誰よりも激怒し、さらに同年の大谷翔平や2017オフの清宮幸太郎にと大物を次々引き当てており、「なんであの球団ばかりいいやつが行くんだよ」と逆恨みしている。 余談だが、2022年時点で原はドラフト会議で12回引いたクジのうち2008年と2022年の2回をのぞき11回外していて、しかもその当てた1回は大田泰示（現・日本ハム）である。クジ運の悪さからか2021年のドラフト会議ではクジ担当から外された。（なおその年のドラフトくじ担当の球団社長も結局くじを外した模様）
原貢	アマ野球指導者	故人。巨人原辰徳監督の父で菅野智之投手の祖父。日ハムが孫の菅野智之を強行指名したことに対して息子の原辰徳と共に誰よりも激怒していた。
張本勲	元プロ野球選手	サンデーモーニングに出演していた時に大谷を酷評し、二刀流として活躍している話になると嫌がり「このことについては何もコメントできません。」と
ビッグバカ	Youtubeアカウント	ロッテファン。低迷を日ハムOBのロッテ首脳陣―もっと言うと金子誠コーチのせいだと思っており、「NPBは吉井と金子を八百長の罪で永久追放してくれ」とまで書いたこともある。 ライバルとして日本ネモ党がいるが、ネモ党の発言が傍から見て(まだ)笑えたのに対し、ビッグバカの発言はネタにすらならない不快な罵倒しかないため、悪質度ではこちらの方に軍配が上がる。
平沼翔太	日ハム→西武選手	西武にトレード移籍なったとき日本ハムの出場機会が減って、志願してトレードで移籍した。
広岡達朗	元巨人選手	西武監督時代、選手たちに対する講演に「肉は腐った食物である。牛乳も農薬がかかった牧草を食べた牛から搾り取るので、毒を飲んでいるようなもの」いった内容があったため、この講演会を報道で知った日本ハムの球団社長である大社義規が激怒し、その子会社である日本ハムファイターズの当時の監督であった大沢啓二も「草の葉っぱを食べているヤギさんチーム(西武)に負ける訳にはいかない」と挑発した。
フリオ・ズレータ	元ホークス選手	2006年4月16日のソフトバンク対日本ハム戦で金村暁から受けた死球に激昂し、金村に突進してタックルやパンチを見舞い退場処分を受け、10日間の出場停止処分を下された。ズレータから暴行を受けた金村は4月一杯を棒に振る神経痛を負った。
村田透	フロシ・ブルノ投手	2021年オフ日本ハムから自由契約になったとき起用法に不満があって、プロに一旦区切りを付けて海外の独立リーグへ進んだ。
藪恵壹（藪恵一）	元阪神・楽天投手	2022年3月に田尾安志のYouTubeチャンネルで田尾・岡義朗と共に日ハムを最下位予想し、「100敗くらいしてもいいと思いますね」と発言し、多くの日ハムファンを激怒させた。
山口裕次郎	元社会人野球投手	2016年ドラフトで「4位以下の指名であれば社会人野球へ進む」と下位指名への不満から日ハムからの指名を拒否した。
吉川尚輝	巨人選手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。2021年交流戦で山崎福也にデッドボールをぶつけられたことを根に持っていて、2024年交流戦で日本ハムと対決したときに山崎福也から逆転3ランを放った時は嬉しかった模様。
涌井秀章	中日投手	同級生のダルビッシュ有と比較されることを嫌うなど、アンチ日ハムである。
渡邊諒	日ハム→阪神選手	阪神にトレード移籍なったとき日本ハムでの出場機会が減って、志願してトレードで移籍した。古巣の日ハムに対し「日ハムの守備は草野球を見てるみたい｣と侮辱し、多くの日ハムファンを激怒させた。

アンチ日ハムの企業・団体リスト

巨人ファン	野球ファン	ほぼ全員がアンチ阪神で、それ以外では中日を嫌う者が多いが、それ以外の球団に関しても見下している者は多く、中には巨人以外は全てアンチという者も少なくない。パ･リーグ各球団は｢マイナー球団｣と言って見下す者が多い。更に日本ハムは「貧乏球団」｢田舎球団｣と言って見下す者が多い。
ロッテファン	野球ファン	日ハムOBの金子誠の無能ぶりがきっかけで現在ではアンチ日ハムでない者は1人もおらず、金子コーチのロッテ入団と同時にロッテが低迷し、日ハムが躍進していることからスパイ説まで流れている(*3)。 また、2021年1月に生え抜きの清田育宏の不倫が発覚。前年10月上旬のロッテ選手新型コロナウイルス集団感染に「ロッテの感染源は清田ではないか？」との憶測も飛び交った際も、清田が日ハム二軍の本拠地・千葉県鎌ケ谷市出身だったことから近年になって「日ハムの関係者に唆されたのではないか」との噂まで飛び交っている。
中日ファン	野球ファン	中日から戦力を奪い取るため嫌われている。
東海大学	大学	2011年ドラフトで日ハムが菅野智之を強行指名したため。