アンチオリックス - 日米野球好き有名人・芸能人 @Wiki【6/12更新】

アンチオリックスの芸能人・有名人リスト

特定の球団のアンチ

浅野翔吾	巨人選手	香川県出身だが巨人ファンでアンチオリックス。
浅村栄斗	楽天選手	元々は地元大阪の近鉄ファンで、西武から国内FAを行使した際は近鉄と吸収合併したオリックスへの入団も打診されたが、恐らく近鉄を吸収合併した恨みからかオリックスの入団を断り、創設初年度からのファンだった楽天へ入団した。
新垣渚	元ソフトバンク投手	熱狂的なホークスファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。「ホークス以外なら進学」と決め、オリックスの指名を拒否した。
荒木絵里香	元女子バレー日本代表	岡山県倉敷市出身だが巨人ファンでアンチオリックス。
石川柊太	ソフトバンク→ロッテ投手	2017年〜2022年まで対ソフトバンク戦9連勝してオリックスキラーとして活躍した。その後もオリックス戦で良い投球も見せている。また2024年オフにFA権を行使した際もオリックスからのオファーを断っている。
一岡竜司	元広島投手	2011年ドラフトでオリックスが下位で指名することを公表したが、ドラフト当日に翻意して巨人に入団した。しかし、巨人入団後は全く馴染めず2013年オフ大竹寛の人的補償で広島へ放出された。
石毛宏典	元オリックス監督	昔、阪急ファンにいじめられていて、その恨みでオリックスを弱くし暗黒期を作らせた。
伊藤光	DeNA選手	2018年7月トレードでオリックスからDeNAへ移籍。移籍が決まった瞬間親しい知人に「よっしゃああー！」と喜びを爆発させたメールを送った。オリックス時代の同僚のLINEは全て削除し、グループラインからも即退会した。
上沢直之	ソフトバンク投手	2018年から2022年まで11連勝してオリックスキラーとして活躍した。その後もオリックス戦で良い投球も見せている。また2024年オフレッドソックスからFAになった際もオリックスからのオファーを断っている。
内海哲也	元巨人→西武投手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。巨人入りを熱望していたのか、2000年ドラフトでオリックスの指名を拒否した。
江本孟紀	元東映→南海→阪神選手	2019年12月19日に放送されたプロ野球ニュースで「オリックスは名前を変えた方がいい。小虎タイガースに。だって大阪は阪神ファンばっかりだもの。」と発言、一人を除いたその場にいた解説者らを爆笑させ(*1)、多くのオリックスファンを激怒させた。
大城卓三	巨人捕手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。2024年交流戦でオリックスと対決したときに富山にデットボールをぶつけられ激怒した。
大関友久	ソフトバンク投手	2021年のオリックス戦で吉田正尚にわざとデッドボールをぶつけて骨折離脱させた。
岡慎之助	体操選手	岡山県岡山市出身だが、父親が阿部慎之助監督のファンで父親が「将来スーパースターになって欲しい」と付けられて自分自身も巨人ファンになった。逆にイチローを含めたオリックスはアンチ。
荻野貴司	ロッテ選手	2009年ドラフトでオリックスが2位で指名することを公表したが、ドラフト当日に翻意してロッテに入団した。
加藤貴之	日本ハム投手	2023年オフFAでオリックスが獲得調査に乗り出したが、日本ハムに残留した。本人は巨人ファンで巨人が乗り出さなかったため行使しなかった。
金子千尋(弐大)	元オリックス→日ハム投手	2018年オフオリックスから減額制限を大幅に超える減俸提示に納得が行かず、即座に日本ハムへ移籍した。その入団会見の中で「なんで日ハム来たの？」と言う質問に対して「前に居たオリックスというチームがあるんですけど、そこで給料を下げらまして…」と発言して、多くのオリックスファンを激怒させた。 2019年の対オリックス戦は初対決の試合の3回に2失点して以降30イニング無失点で防御率0.49、5勝無敗と古巣に対してあまりに鬼畜過ぎる成績を残した。
金子誠	ロッテコーチ	昔、オリックスファンにいじめられていて、その恨みでプレミア12にて侍ジャパンを弱くしている。 だがそのせいでオリックスだけでなく各球団のファンに嫌われてしまった。
河野竜生	日ハム投手	2025年4月18日のオリックスvs日ハム戦で若月にわざとデッドボールをぶつけた。それ以降オリックス戦の成績を
菊池涼介	広島選手	2011年ドラフトでオリックスが下位で指名することを公表したが、ドラフト当日に翻意して広島に入団した。
コディ・ポンセ	元楽天投手	日本ハムとの交渉が決裂し、他球団への交渉に臨むため自身のインスタでパリーグ5球団のインスタをフォローしたがオリックス球団のインスタだけフォローしなかった。因みにオリックス戦は通算1試合以外勝ちなしで投げた試合は通算2試合を除いて負けがついている(*2)。そのためかオリックスを嫌っている。
小林誠司	巨人捕手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。2011年ドラフトでオリックスも指名を検討していたが、｢指名されても入団拒否｣の意思を示したため指名漏れになったという経緯がある。
近藤一樹	オリックス→ヤクルト投手	ヤクルトにトレード移籍なったときオリックスでの出場機会が減って、志願してトレードで移籍した。
近藤健介	ソフトバンク選手	2022年オフに海外FA権を行使した時にオリックスを門前払いしてパリーグの優勝多い球団であるソフトバンクに移籍決断した。
近藤大亮	オリックス→巨人投手	熱狂的な巨人ファンで、オリックスに所属してた時は出場機会が出られず不満があって、2023年オフにトレードで巨人に移籍した。
坂口智隆	元オリックス選手	2005年から2015年までオリックスに選手として在籍。解雇された恨みから中嶋の後任監督として名乗りを挙げていたが「フォローできない」と門前払いし、結局は後任候補がいなくなったため多くのオリックスファンを激怒させた。
坂本光士郎	ロッテ投手	2024年8月11日のロッテvsオリックス戦で森にわざとデッドボールをぶつけて乱闘騒ぎを起こした。
桜井日奈子	女優	岡山県岡山市出身だが巨人ファンでアンチオリックス。
澤田圭佑	オリックス→ロッテ投手	2022年オフオリックスから戦力外になったときフロントに不満があって、オリックスでの育成契約を断ってそのままロッテへ移籍した。
菅野智之	巨人→オリオールズ投手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。交際していたモデルの女性を山本に取られたことを恨み続けている。
杉内俊哉	巨人コーチ	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。2014年交流戦でオリックスと対決したときに平野恵一にわざと危険球をぶつけた。
高宮和也	元横浜・阪神投手	平野恵一の人的補償でオリックスから阪神へ移籍して、入団会見で古巣であるオリックスと横浜に対し倍返しを宣言した。
田中瑛斗	日ハム→巨人投手	2022年8月26日オリックスvs日ハム戦で杉本にわざと乱闘を仕掛けられたことを根に持っている。
鶴岡慎也	元日ハム・ソフトバンク捕手	2013年シーズンオフに国内FA権を行使した時にオリックスを門前払いして迷わずソフトバンクへ移籍したが、ソフトバンクでも起用法が噛み合わずに2度目のFAで古巣に復帰した。
寺原隼人	元ダイエー・DeNA投手	ベイスターズ時代の2010年オフに山本省吾と喜田剛との交換トレードで高宮和也と共にオリックスへ移籍したが、ベイスターズやオリックスにいる意思はなく、2012年オフに即座にFA宣言して古巣のソフトバンクに復帰した。なお本人はヤクルトファン。
徳光和夫	フリーアナ	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。中でもオリックスは特に嫌っていて、ローズに対し「ローズのような、私が生まれも育ちも知らないバッターに、王さんの偉大な記録が破られてしまうのかと思うと複雑な心境になる。」と吐き捨て、またイチローに対し「日本を裏切った馬鹿野郎」「日本を捨てた弱虫」と侮辱した。
トラヤマ	YouTuber	熱狂的な阪神ファンで近鉄などの消滅した球団も含む球団は全てアンチ。2021年と2022年の日本シリーズではヤクルトを応援していた。
トレイ・キャベッジ	巨人選手	2024年オフオリックス含めて日米争奪戦したが、巨人に入団した。元々オリックスへ行くことは拒否していた。
中川家礼二(中川家)	お笑い芸人	小学6年の時に江夏豊を見て以来、東京時代からのファイターズファン。2012-2013年に糸井が突如のトレードを受けたことに落胆、さらにその影響(？)で今季最下位になったのを受け、アンチオリックスに。糸井について「メジャー行った方がまだいい」と明言。 セリーグに関してはアンチ巨人。好きだった小笠原が巨人移籍になった際、「あの小笠原が俺の期待を裏切るとは。二度と応援しない」と批判した。
中川拓真	オリックス→ヤクルト捕手	2023年オフオリックスから戦力外になったとき起用法に不満があって、そのオフにトライアウトで独立リーグを経てヤクルトへ移籍した。
中川颯	オリックス→DeNA選手	熱狂的なDeNAファンで、2023年オフオリックスから2年連続構想外になったとき起用法に不満があって、迷うことなくDeNAへ移籍した。
中島宏之	中日選手	西武在籍時にオリックスに対し「しょうもないチーム」と発言。その後日本球界復帰時にオリックスへ入団するが、契約満了後に自ら退団を選び巨人へ移籍した。
中村奨吾	ロッテ選手	2018年7月20日のオリックス戦でわざと当たりに行って死球となり乱闘騒ぎを起こした。
西勇輝	阪神投手	2018年オフFAでオリックスから阪神へ移籍した。フロントに不満があって怒りで宣言移籍した。しかし阪神移籍後二度目のFA権取得をした時に古巣であるオリックスへの出戻りを望んでFA権行使したが球団から出戻りを拒否された。
野村克也	元プロ野球選手・監督	故人。生前はヤクルト、阪神、楽天の監督時代にメディアや著書で「私はイチローが大嫌いだ」と言っていた。
橋下徹	弁護士･元大阪市長	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。大阪府知事→市長だが、元々東京出身であり「本当は東京で仕事したい」とコメントし、大阪そのものが嫌いな模様。
濱中治	元プロ野球選手	2007年のオフにトレードされるなら、日本ハムかロッテを希望しており、逆にオリックスには行きたくないと思っていた。
原辰徳	巨人監督	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。｢俺は巨人以外のチームで絶対に監督はやらない｣と明言。ドラフトの際も巨人以外から指名された場合は入団を拒否するつもりだった。 また、2022年オフに森友哉がFA宣言し自身も背番号9を掲示して大歓迎したが森がオリックス移籍を選択し裏切られ、さらにオリックスの入団会見で「若手が萎縮するチームは正直言うと、魅力は感じないですね」と発言し「ナメてんのか？そんなヤツは来なくていい」と激怒した。
黄錦豪	巨人投手	2024年シーズン途中オリックス含めて日米争奪戦したが、巨人に入団した。本人は最初からオリックスに行くつもりはなかった。
福良淳一	元オリックス監督	昔、オリックスファンにいじめられていて、その恨みでオリックスを弱くしている。 一般的には「オリックスの暗黒時代」と言えば主にブルーウェーブ時代末期（石毛→レオンリー→伊原監督時代）を連想する者が多いと思われるが、若いオリックスファンにとっての暗黒時代は福良→西村政権のことである。
ベニー・アグバヤニ	元ロッテ選手	現役時代にミンチェにデッドボールをぶつけられたことを根に持ってる。
牧原大成	ソフトバンク選手	2023年8月30日のオリックスvsソフトバンク戦で田嶋にデッドボールをぶつけられ激怒した。
増田英彦(ますだおかだ)	お笑い芸人	熱狂的なオリックスファンの相方・岡田を馬鹿にしている。アンチ巨人でもある。
ミンチェ	元プロ野球選手	2011年オフFAで西武からオリックスへ移籍したが、起用法で揉めてたった2年で戦力外。
村松有人	元ソフトバンク選手	ソフトバンクにトレード復帰なったときオリックスの出場機会が減って、志願してトレードで移籍した。 本人は天然芝でのプレーを求めてオリックスへFA移籍したが、球団合併により本拠地が移転したことで目論見が外れてしまった。
森脇亮介	西武投手	2019年8月13日の西武vsオリックス戦で若月にわざと乱闘を仕掛けられた上に佐竹コーチに突き飛ばされたことを根に持っている。
柳田悠岐	ソフトバンク選手	2010年ドラフトでオリックスが下位で指名することを公表したが、ドラフト当日に翻意してソフトバンクに入団した。
山川穂高	ソフトバンク選手	2024年3月29日のオリックスvsソフトバンク戦でのヒーローインタビューでオリックスファンからの大ブーイングを楽しんでいる描写が見られた。
山崎伊織	巨人投手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。兵庫県神戸市出身だがオリックスは阪神に次いで激しく嫌っている。
山崎武司	元中日→オリックス→楽天→中日選手	伊原の方針とソリが合わず二軍に落とされたことを根に持っていた。 本人曰く「(中日→楽天の間で)途中でなんかありましたが」とのことだが、「一応これでもオリックスOBなので」となんだかんだオリックスの事を気にかけていたり、当時の首脳陣(というか伊原元監督)はさておきチーム自体を嫌っているわけではない。
山崎夕貴	フジテレビアナウンサー	岡山県倉敷市出身だが家族で阪神ファンでアンチオリックス。
大和	DeNA選手	阪神から出場機会を求めて国内FA権を行使した時にオリックスを門前払いして神奈川県に大和という駅の存在を知り横浜に愛着が沸いて迷わずDeNA移籍を決断した。
陽岱鋼	元巨人選手	2016年オフに国内FA権を行使した時にオリックスを断って巨人に移籍決断した。本人曰く「糸井が抜けた後の穴埋め」と思われるのが嫌だった。
吉井理人	ロッテ監督	現役時代、ロッテにトレード移籍なったときオリックスでの成績が低迷して、志願してトレードで移籍した。
吉川尚輝	巨人選手	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。2021年交流戦でオリックスと対決したときに山崎福也にデッドボールをぶつけられ激怒した。
吉田一将	台鋼ホークス投手	2021年オフオリックスから戦力外になったとき起用法に不満があって、そのオフにトライアウトで独立リーグを経て台鋼ホークスへ移籍した。
吉田凌	オリックス→ロッテ投手	2023年オフオリックスから戦力外になったとき出場激減りに不満があって、そのオフにトライアウトでロッテへ育成として移籍した。
レオン・リー	元オリックス監督	昔、オリックスファンにいじめられていて、その恨みでオリックスを弱くしている。
涌井秀章	中日投手	2023年オフにFA宣言した際オリックスが獲得に乗り出したが、ロッテ移籍を決断した。

特定の球団のアンチ(2004年の球界再編)

礒部公一	元近鉄・楽天選手	2004年の球界再編でオリックスと近鉄が合併、楽天が新規参入したが、オリックスのプロテクトを拒否し楽天へ入団した。
岩隈久志	元楽天・マリナーズ投手	2004年-2005年のオリックス/近鉄合併(近鉄は事実上の消滅)、楽天球団誕生に伴う分配ドラフトの際オリックスに分配されたがオリックス入りを自ら拒否し実質の金銭トレードで楽天へ入団。
大村直之	元近鉄・ソフトバンク選手	2004年の球界再編でオリックスと近鉄が合併、楽天が新規参入したが、オリックスと楽天のどちらにも行きたくなかったため保有していたFA権を行使してソフトバンクへ移籍した。しかし2008年オフにトレードでオリックスへ入団するが、起用法で揉めて2000安打目前ながら引退。
中村紀洋	元DeNA選手	2004年の球界再編でオリックスと近鉄が合併、楽天が新規参入したが、オリックスと楽天のどちらにも行きたくなかったため即座にポスティングシステムを利用してメジャーへ移籍した。しかし日本球界復帰時にオリックスしかオファーが来なく、嫌々と渋々オリックスの移籍決断した。

贔屓球団以外アンチ

マナブ18号	YouTuber・元お笑い芸人	熱狂的な阪神ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。
渡邉恒雄	読売新聞社会長	巨人以外の近鉄などの消滅した球団も含む他球団を激しく憎んでいる。ただし巨人を支持する理由は新聞の売り上げのためであり、巨人ファンとは言い難い。

アンチ近鉄の有名人・芸能人リスト

定岡正二	元巨人投手	1985年オフに近鉄へのトレードが決まるも「巨人にいらないと言われたらそこまで」と移籍を拒否し28歳の若さで引退した。
福留孝介	元中日・阪神選手	1995年のドラフトで「希望する中日、巨人以外の球団から指名された場合には社会人野球・日本生命硬式野球部へ進む」と決め、近鉄の入団を拒否した。

アンチオリックス/アンチ近鉄の企業・団体リスト

巨人ファン	野球ファン	ほぼ全員がアンチ阪神で、それ以外では中日を嫌う者が多いが、それ以外の球団に関しても見下している者は多く、中には巨人以外は全てアンチという者も少なくない。パ･リーグ各球団は｢マイナー球団｣と言って見下す者が多い。
阪神ファン	野球ファン	オリックスに関して「関西に2つもいらない」と訴える者も多い。
広島ファン	野球ファン	西川龍馬や九里亜蓮などの主力をを金の力で取られた経緯もあって嫌いな者が多い傾向にある。
DeNAファン	野球ファン	交流戦や日本シリーズを除いて無縁の相手であるが、やはり「金満補強ばっかり」と嫌っている者が多い。
ヤクルトファン	野球ファン	交流戦や日本シリーズを除いて無縁の相手であるが、やはり「金満補強ばっかり」と嫌っている者が多い。
中日ファン	野球ファン	交流戦や日本シリーズを除いて無縁の相手であるが、やはり「金満補強ばっかり」と嫌っている者が多い。
ロッテファン	野球ファン	カスティーヨやペルドモといった優良助っ人を金の力で取られた経緯もあって嫌いな者が多い傾向にある。
ソフトバンクファン	野球ファン	オリックスOBでもある藤本博史の監督としての無能ぶりがきっかけで現在ではアンチオリックスでない者は1人もおらず、藤本博史のソフトバンク監督就任と同時にソフトバンクが低迷し、オリックスが躍進していることからスパイ説まで流れている。
レッドソックスファン	MLBファン	オリックスとレッドソックスのロゴが似ており、オリックスをレッドソックスのパクリとか偽者とか批判する者がいる。
東京ドーム	ドーム球場およびその組織	2009年シーズンまではオリックスホーム戦で京セラドーム大阪の代わりに本ドームで主催試合を度々開催した事があるが、「本当は巨人以外の主催試合はやるべきでない。」と貸し出しにも消極的だった。