健康10人人狼1 [フィウミ セレン カルク 夏凛 輝空 リーザ 蜜柑 幻磁 ミカゼ ヒスイ]

サカイさんが入室しました
サカイ : ~導入~
サカイ : (虹色の背景にぐにゃぐにゃとした謎の空間
サカイ : (大理石の円卓テーブルに背の高い木造りの椅子
サカイ : (虹色背景に溶け込んだ虹色の床に設置された椅子と机に座らされている10人の人影
サカイ : (暗闇の中、恐ろしき遊戯の幕開けを待つ
サカイ : (大理石のテーブルの上にホログラムのように浮かび上がるサカイの姿
サカイ : (髭ダンディなEB店員。といってもサボり店員なので顔を知る者は居ないだろう。
サカイ : (この夢世界で会った者以外には。
サカイ : さて。初めての人もいるだろうし、改めて自己紹介されてもらうさ。
サカイ : ボクはドリームマスターサカイ。これは皆様の夢の世界。
サカイ : ヴァース中からランダムに選ばれた10名のみんなに…
サカイ : これから暴き合い殺し合う遊戯…「汝は人狼なりや?」を体験してもらう。
サカイ : 大丈夫さ。実際には死ぬわけじゃあない。
サカイ : でも、ここで体感した出来事は皆様の夢として認識され現実世界に持ち帰られる。
サカイ : 覚えている人も居るだろうし、忘れる人も居るだろうし、ショックで起き上がれない人も居るだろうさ。
サカイ : だって夢ってそういうものじゃないかい?
サカイ : さ。
サカイ : て。
サカイ : (ドリームマスターサカイによって人狼ゲームの紹介が行われる)
サカイ : (今回の役職は
・人狼A 人狼B 狂人 の3人からなる人狼チーム
・予言 霊能 騎士 市民 市民 市民 市民 の7人からなる村人チーム
サカイ : (人狼AとBの捕食は交代交代。人狼ABはお互いを知らない。人狼が人狼を捕食した時は噛み直しが行われる。
サカイ : (騎士が人狼Aを守っている時に人狼Bがソレを噛んだら騎士の守護が成功する。
サカイ : 死亡したプレイヤーはその時点で夢から覚めるさ。
サカイ : 最終結果がどうなったかは…起きて別のプレイヤーに聞くといいんじゃないかい?
サカイ : 個人での勝利に意味はなくチームの勝利を目指すのが人狼ゲーム…と言われているけど…何が大事かは人それぞれだよね…
サカイ : (※夜の行動:サカイにささやきしてね!
サカイ : (※昼の投票:サカイにささやきしてね! 誰が誰に投票したか公開されるよ!
サカイ : さ。
サカイ : て。
サカイ : 説明は以上さ。
サカイ : 皆様、良い夢を。
サカイさんが退室しました
カルクさんが入室しました
セレンさんが入室しました
ミカゼさんが入室しました
蜜柑さんが入室しました
ヒスイさんが入室しました
リーザさんが入室しました
フィウミさんが入室しました
幻磁さんが入室しました
夏凛さんが入室しました
輝空さんが入室しました
夏凛 : (フィウミ-セレン―カルク―夏凛-輝空-リーザ-蜜柑-幻磁-ミカゼ-ヒスイ)
夏凛 : (この席順で座っている
フィウミ : ………
セレン : …… っはっ!? 何コレ!?(目まんまるくして辺りを見回して
フィウミ : これは夢……、かな
幻磁 : (あたりを見回している
セレン : あっ、フィウミもいる!それに輝空先輩……に(フィウミの逆隣向いて
カルク : …。
フィウミ : やっほ〜(セレンに手を振る
フィウミ : あ、カルク君も、来てたんだね(目をじっとみる
カルク : こんばんは。セレンに、委員長。(いつものトーンで
カルク : 来ていたというよりは、自動で呼ばれた形ですけどね。
セレン : ……、(気まずげに口結んで、カルクから視線を逸らし
ヒスイ : よくわからないけど夢の中でも鍛錬だ!!(素振りしてる
セレン : キアシスの人達が多いの…かな?
ミカゼ : はぇ~、何が起こってんだ?全然わかんねーけど…
ミカゼ : アタマの鍛錬ってヤツ?
幻磁 : チッ……くだらねーことに巻き込まれちまったようだな
蜜柑 : はわわ、こんな円卓で集まって…
リーザ : 何よ、ここ……(隅っこでわなわな震えている
蜜柑 : ですげーむってやつです? およよ、恐ろしい遊戯の予感ですー…(よよよ
リーザ : そ、そんな……。デス…ゲーム…(小さな声でぼそりと呟く
幻磁 : (一瞬、停電のように辺りは暗闇に包まれ
幻磁 : (再び明るくなった時、幽霊のように真っ青になった変わり果てた幻磁の姿が
幻磁さんが退室しました
ミカゼ : ってぇ!? 死んでんじゃん!
セレン : えっウソ!?
輝空 : 嗚呼、また一人の罪無き平民が死んでしまった…
フィウミ : ほんとだ〜……
輝空 : 嘆かわしい。実に無為で無差別な殺人。
フィウミ : 何死だろうねこれー……窒息かなぁ……(死体の近くにしゃがみこみ
輝空 : 常々運命に選ばれるボクとはいえ…このような惨夜にまたも招かれるのは堪えるね…
ヒスイ : ゆ、許せない……オエップ……
セレン : またも…って事は、先輩もしや経験者…ってフィウミ!?
ヒスイ : やっほ〜(セレンに駆け寄る
ヒスイ : これは……ですげーむってやつらしいよ
フィウミ : これは……ですげーむってやつらしいよ
輝空 : 死体を観察するのは推理小説なら有効な戦術だが…やめたまえよ。
輝空 : ここは夢世界。人狼物語の世界。
輝空 : 虚構の痕跡など何の手がかりにもなりやしない。
カルク : 犯人捜しは別の方法で、という事ですね。
輝空 : あぁ、そうとも。そして質問に答えよう。ボクは勿論経験者。
リーザ : なんだよイキナリ……最低だッ……(誰にもばれないように泣いてる
蜜柑 : およよ…此処に便利な解析能力持ちがいたらなぁと思ったのにぃ…(おののくOMENガール
輝空 : この凄惨なる夢において市民を平和に導こうとし………無能の民の反乱にあって夢半ば息絶えた。
ヒスイ : ……それは一体どういうことなんだっ!!
カルク : 誤って味方を処刑したという事ですね。ゲームの仕様上、非常によくある事ですが。
輝空 : 嗚呼。その通り。前回は非業の死を遂げた!
輝空 : そして今ここに宣言しよう。平和な街を乱す不穏分子…今宵処刑すべき者の名を!
セレン : え!?先輩まさかもう狼がわかったんですかっ!
輝空 : 夏凜君。君だ。(くせっ毛くるくるしながら肘を机について
フィウミ : おー……、さすが議長〜
輝空 : 君が街を陥れる人狼だ…!
フィウミ : って夏凛……、ってあの……?(セレンの方見ながら
夏凛 : っはぁ………またその展開?キモいんですけど。
セレン : えっ待って待って…かりん…って、まさか!?
リーザ : なんでだッ……なんで能力が使えないんだよッ……!(隅っこで地面げしげし蹴ってる
夏凛 : はいはーい。アタシが夏凜よ。はじめましての人ははじめまして。
セレン : ウッソ! 本物ー!?(きゃーっとテンション上がって
夏凛 : 本物って…そりゃあアタシはアタシだけど?
フィウミ : ……えーーー、こわ〜〜
夏凛 : 人狼ってのはアイツのデタラメだけどね。
セレン : わーすごい!あの夏凛さんと同席してるよ私達!(フィウミ向きつつ夏凛チラチラ見てきゃーきゃーはしゃぐ
フィウミ : ……でも、凶暴だったらどうするのさ〜…
輝空 : 「あ」「の」夏凜君………?
セレン : カレイドスコープしてー!… いやいや、今はゲーム中だし大人しくしなくちゃ…
セレン : ……って、どうしたんですか?輝空先輩。
夏凛 : ふーーーん。アンタもアタシの事知ってんのね。でも好意的で何よりだわ。
セレン : 「あ」「の」夏凛さんですよ!キアシスに詳しい輝空先輩なら知ってますよね!勿論っ
輝空 : いや、セレン君。君も「あ」「の」ラッキーガールの夏凜君を知っているようなのでね。
輝空 : 当然知っているとも。
輝空 : 幼稚なゲームを最先端魔術と名乗る田舎者だろう?
フィウミ : お〜………敵対意識ばちばち〜……
輝空 : 運だけでリーズベルトまで転校するとはたいした強運だが、魔法使いってのは強運を持つものを差す言葉じゃあないんでね。
セレン : ……え、えぇ……??(困惑を隠せない
カルク : …。(また始まったか的沈黙
夏凛 : っはぁ。前回に引き続き随分言ってくれるじゃないの。
ミカゼ : …え、えーっと何だこれ。キアシスん人達が多いってのは流れで分かったけど…
ミカゼ : 何か別の争いが巻き起こってね……?
ヒスイ : 全く事情が飲み込めないけど、どにかく仲良くしよう!!
夏凛 : そーよ。こんなところであんな七光りと言い争うのもバカらしいっての。
フィウミ : (突然、吹き飛ばしたりはしないんだね……
蜜柑 : はいはーいっ。蜜柑は輝空さんに更なる証言を要求しますー!(ぴょいっと片手挙げて
リーザ : それ、アタシも今言おうと思ってた!
輝空 : おい。運だけの女。訂正しろ。ボクはあの血族を引くもの。断じてーーー
リーザ : とにかく、誰か決めて一人処刑しなきゃいけないんだろ……?
輝空 : …更なる証言を要求?
蜜柑 : 敵対意識ばっちばちなのはわかりましたけどー、さっき夏凛ちゃんを人狼と断定するよーな事言ってましたからねー。(リーザに
蜜柑 : ナニか根拠があるって事なのかなぁ~?って!
フィウミ : ん〜〜……あやしいなあ、あやしいよぉ……(輝空の目をじっと見る
フィウミ : 私怨に見せかけて、一番ゲーム慣れしてる人をさっさと消してしまおうって魂胆……
フィウミ : ………なーんてねっ!
セレン : えっ…まさか作戦…!?
輝空 : 一番ゲーム慣れしている?はっ、それもどうだかね!
セレン : 違うの!?(フィウミに
フィウミ : ……わかんないけど、私怨以上の意図があっても不思議じゃないかな、って
輝空 : 運と単純作業のポチポチゲームと一緒にしないでくれたまえよ。
輝空 : 汝は人狼なりやは、命を乗せた推理劇であり闘争遊戯!
輝空 : あんな運だけの女を進んで蹴落とさなきゃならない理由なんてボクには全くないね!
フィウミ : じゃあ質問してもいいですか〜………?
フィウミ : (つかつかと夏凛に近寄って
フィウミ : ……夏凛さんは、人狼ですかぁ〜……?(真近くから夏凛の目を覗き込む 下から
夏凛 : っはぁ。ようやくマトモな質問が来たっての。
フィウミ : (凝視
夏凛 : アタシは予言者。セレンを村人と予言したわ。
夏凛 : これでようやく進むわね。
輝空 : ………は?
フィウミ : おお〜……(距離を取って
セレン : わ、私!?(ご指名いただけました!?的驚きで自分指差し
セレン : 勿論私は村人!夏凛さんの予言は正しいですっ!
フィウミ : となるとやっぱり怪しいのは……
輝空 : 馬鹿な!処刑を指名されて予言者を名乗り出るだと!?そんな都合の良い偶然なんてあるものか!!
フィウミ : 輝空さんは……、人狼?(にっこりと
蜜柑 : えぇ~っと、とりあえず輝空さんが予言者で、夏凛さんを人狼と予言したー、とかでは無いんですね?
輝空 : ボクが人狼なモノか!(手を大きく横に降るって)
ミカゼ : ぉ、ぉぉ…ついてけねーけど進んでるのはわかるぜ!
輝空 : 予言者でも無いわ!それならばとうに名乗り出ている!
ヒスイ : 同じく!よし、それじゃあ投票だ!!
輝空 : 何!?もう投票だと!?ボクにか!?冗談じゃすまされないぞ!
ミカゼ : よしよし、話はわかりましたー。 じゃ、名乗り出ますー。
蜜柑 : よしよし、話はわかりましたー。 じゃ、名乗り出ますー。
ヒスイ : 僕の騎士道に則って……、輝空君、君に投票するよ!!
ヒスイ : って……おっと!まだ推理は終わっていなかった!
蜜柑 : わたしがほんものの予言者。本日の予言は、今は亡き幻磁さんが村人ですー。
夏凛 : ふーーーん。
輝空 : …は!?
蜜柑 : ほんとは狼当てるまでコッソリ長生きしたかったですけどー、偽物に出られてしまっては。。。(よよよ、と
輝空 : はははははは!ほら見たことか!
フィウミ : ……となるとぉ。
フィウミ : まさかの形勢逆転〜……!おみごとです議長〜!(ぱちぱち
輝空 : 化けの皮が剥がれたな嘘吐き女!
セレン : ちょっ、ちょっと待ってください!?
セレン : えっと、まだ夏凛さんが偽者だって決まったわけじゃない…よね?私の予言合ってるし…
カルク : どちらかが偽の予言者、人狼陣営という事ですね。
夏凛 : アンタを村人と言うのは誰でも出来るって話よ。
フィウミ : さーどっちだろう……
フィウミ : セレンちゃんも、ひょっとして人狼サイドなんじゃ……?(光のない目で
ミカゼ : えーっとー、金髪子のどっちかがこー、狼だか狂人だかって事だな?
輝空 : 決まってる!夏凜君に決まってる!
フィウミ : なーんて、うそうそ。(光ある目でにこりと
セレン : ち、違うよ!信じてフィウミ!
セレン : ほっ… もーびっくりするじゃん。
輝空 : 蜜柑君は………ほら風貌からして信用に足る人物だろう!?
蜜柑 : (異国の民族衣装を身に纏う……OMEN!
フィウミ : そうかな〜〜一番怪しく思えてきたなぁ……
夏凛 : っはぁ。他に予言者は居ないっての?
リーザ : アタシは市民だッ!
ミカゼ : はいはーい! …冗談ッス。 …いないよな?(周囲見て
夏凛 : ふーーーん。
蜜柑 : わたしと夏凛ちゃんのタイマンですね! ひょぇ~…(およよ
夏凛 : じゃ、いいか。嘘吐きはアタシだっての。
輝空 : …は??
ミカゼ : …え??
セレン : ど、どういう事なの!?
夏凛 : ミカンが予言者で、概ね信じていいんじゃない?
蜜柑 : およよ蜜柑議員、後押しをいただきましたー!
蜜柑 : ……ブラフって事ですー>
蜜柑 : 
夏凛 : アタシの本当の役職は霊能者。誰か文句あるっての?
セレン : …え? ???
輝空 : …は???意味が、意味がわからんぞ!!
フィウミ : 言ってることころころ変わりすぎ……変なのぉ……
カルク : …対抗の霊能者はいないでしょうか。
ミカゼ : えーっと、つまり、どーゆー?
夏凛 : 嘘吐きを探してたのよ。ま。みんな静かだったけど。
カルク : 居なければ……一先ずは置いておきましょうか。 幻磁さんの可能性もありますが。
リーザ : じゃあ一体誰に入れればいいんだよ…ッ!
リーザ : もう全然わかんなくなった…霊媒師なら残したほうがいいから…でも…それが嘘だったら……(あれこれ考えてる
カルク : 蜜柑さんと夏凛様を除いてランダム、といった所でしょうか。
カルク : 役職を処刑するには早いかと僕は思います。(他にありますか、と伺うように
フィウミ : さすがカルクくん……(にっこり
輝空 : なんでそれがまかり通るんだカルク君!処刑から逃れるためにデタラメばかり並べるとはな!まさしく魔女狩りから逃れる魔女そのものではないか!
フィウミ : 私は異論ないな……。
セレン : …な、なんか、妙に慣れてない…?(ボソリと
ヒスイ : とにかく今から僕はあみだくじを作ろうと思う!!
夏凛 : ふーーーん。魔法使いじゃない呼ばわりから魔女そのものなんて、大層出世したモンだっての。
ヒスイ : (後ろの方でゴソゴソしはじめる
カルク : まあ、キアシス学生はこういうの好きでしょう。(抑揚変えず
フィウミ : 好きかも……
フィウミ : とにかくランダムで入れるねー(投票
ミカゼ : 役職2人以外っていうと…、結構広いなー?
ミカゼ : コレヤマカンで入れんの皆?(困ったよーに
夏凛 : ま。アタシは決めたけどね。
ヒスイ : よし!投票したよ!
輝空 : ボクも投票しよう!当然投票先は変えるつもりは無いがね。
セレン : う、うーん……全然わかんない…
リーザ : ら、ランダムでいいんだよな……
夏凛 : ふーーーん。票が集まったみたいね。
蜜柑 : さてまて結果は!
夏凛 : 中央にホログラムで電光掲示板が表示されたっての…

カルク→ミカゼ
セレン→ヒスイ
ミカゼ→輝空
蜜柑→カルク
フィウミ→カルク
ヒスイ→ミカゼ
リーザ→きあ
夏凛→セレン
輝空→夏凛
夏凛 : ミカゼ2、輝空2、カルク2、ヒスイ1、夏凛1、セレン1の9票
夏凛 : 票数が同数の時は
蜜柑 : 決戦投票ー!ですねー。
夏凛 : ミカゼ、輝空、カルクの3人から決選投票だっての
(※:この3人にのみ投票可能な再投票が行われるよ!この3人は投票権利がなくなるよ!)
ヒスイ : よし……(あみだくじを作り始める
夏凛 : 再投票前になんか弁明でもあればどーぞ。
輝空 : ありえないっっっ!!!
輝空 : ボクを処刑するなんてありえないぞ平民共!
輝空 : ボクは騎士だ! 恐ろしき狼の力を退ける唯一無二の存在にして村の宝! 騎士なんだぞ!
輝空 : そのボクを処刑しようだなんて……なんでこんな…!
フィウミ : 私はカルクくん変だな〜、あやしいなー、って思ってたんだけど……
フィウミ : どうかな?(カルクに
カルク : 変、ですか?具体的な理由があれば聞きたいですが、質疑は可能でしょうか。
夏凛 : どーぞご自由に。
フィウミ : 口数の少なさ、かなぁ。ずっと様子をうかがっていて情報が出揃ったところで初めて喋ったから…。
フィウミ : その慎重さ、なんか変だなって。ただの勘なんだけどね……
カルク : それは、皆が喋っていたので黙っていたという、割に自然な理由かと。(素朴に
フィウミ : ふーーーーーん。そっかぁ。
カルク : 僕は只の市民でしたから、役職のCOで情報が出るを待っていたという感じですね。
夏凛 : ふーーーん。
夏凛 : 他に弁明のある方は? 投票は随時受付中らしいけど。
カルク : ああ、市民COと言った事で穿つのはおすすめしません。…もう余り濁す意味も無いでしょうから。
輝空 : ボクを無視するんじゃあない! いいか平民共! ボクに投票するな!
輝空 : ボクは騎士だ! 君たちを守ってみせるとも! だから投票するな! 処刑するんじゃあない!
フィウミ : そう言われると投票したくなっちゃうなぁ……(にこりと
輝空 : なん…だと…!? 騎士だぞ!? ボクは由緒正しき騎士なんだぞ!?
フィウミ : ……どうしよ。(考え込むそぶり
セレン : …あ、あの、先輩! …騎士ってバレてもいいんですか!?
セレン : ……食べられちゃいませんか!?
輝空 : ・・・。
輝空 : 知ったことか! 食べれるものなら食べてみろ!
セレン : ああっ…何かダメな気がするよぉ!
カルク : ・・・。
カルク : …僕への投票を強く反対はしませんが、本日のこの2回の投票をしっかり見ておきたいですね。
輝空 : ボクが…処刑されることも捕食されることも…二度もあってたまるものか!
輝空 : あ。
輝空 : そうだ。
輝空 : そうだ…!
カルク : ミカゼさんは何かあります… …?(輝空見て
輝空 : 良いことを教えてやろう! 平民共、村に潜む人狼共!
輝空 : ボクは今夜、あの偽霊能者の夏凛君は守らない! 好きなだけ食べるが良いさ!!
夏凛 : っはぁ?!
ミカゼ : ワケわからんくなってきたぞ!?(頭抱えて
輝空 : そうだ!ははっ!これで良いんだ!こうすれば僕は食べられない!処刑もされない!
フィウミ : よーし、決ーめたぁ〜(とっとっと、と石に歩み寄り投票
ミカゼ : お、おーい!しょーじきついてってないのは認める!けど!
ミカゼ : 俺もできたら明日の朝日を拝みたいな~……なんて… ダメ?(頬掻いて苦笑いして
リーザ : クッソ、もう分かんなくなっちまったッ……
セレン : え、ぇ、 ええー…!?
夏凛 : アタシ:霊能CO ミカン リーザ:市民CO(カミングアウト) カルク:市民CO
カルク : …弁明タイムも終了でしょうかね。後は投票に委ねられます。
夏凛 : アタシ:霊能CO ミカン:予言CO リーザ:市民CO カルク:市民CO(カミングアウト)
夏凛 : まとめといたっての。はい。投票投票
セレン : あ、あの~、3人からしか投票できないんだよね…?
セレン : 困った……
夏凛 : そーね。しかもその3人は投票権がない
夏凛 : っはぁ。集計完了したみたいだっての。
夏凛 : 電光掲示板によると…

夏凛→ミカゼ
フィウミ→きあ
ヒスイ→きあ
リーザ→きあ
セレン→ミカゼ
蜜柑→カルク
輝空 : 3票・・・ボクじゃあないかあああ!!!
セレン : 先輩……その……
セレン : いやなやつみたいな事するからですよっ!!(思わず
蜜柑 : 真実嫌なやつなんじゃないでしょーか……(小声
輝空 : そ、そんな・・・何故・・・選ばれしボクが・・・
フィウミ : ごめんね〜(手を合わせながらにこにこ
夏凛 : じゃー・・・投票したフィウミ? なんか処刑しといてソイツ
輝空 : !? や。やめろ!!
輝空 : ボクはまだ死んじゃいけない存在なんだ!
フィウミ : はぁ〜い……(地面から4体ほどの人サイズの土人形が現れる
輝空 : この村を…村を平和に導かなきゃ…ボクが…!(土人形に囲まれる
フィウミ : (土人形は手には鉄パイプのような棒を持っており、
フィウミ : (そのまま、集団で輝空を囲み殴打する……。輝空が生き絶えるまで
輝空 : くっっ、、!(胸ポケットのスマホへ手を伸ばす
輝空 : ――(が、遅い。
セレン : …わ、っ…!
カルク : …。
輝空 : っ、ぁ、、、っぐ、、、、ぅ。。。・・・・・・・・・
輝空 : (息絶え、周囲が暗くなる
輝空さんが退室しました
フィウミ : (しばらくして土人形は動きを止め、土に還っていく。
フィウミ : ごめんねえ議長……
蜜柑 : (処刑が終わり、夜が来て……
蜜柑 : (やがて朝になり、視界が開けてくる―――
蜜柑 : ―――
蜜柑 : (現れるのは、マーマレードで煮込まれた蜜柑さんの変わり果てた姿
蜜柑さんが退室しました

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最終更新:2019年01月20日 03:00