HDリマスターでの追加・変更点
1画面表示
- 2画面表示だった3DS版から1画面化。
- メニュー画面では、下画面にいた案内役のエアリーが今回は画面右側に。
- 全体マップも下画面から格納され、ボタン操作でミニマップ→全体マップ→非表示の順に切り替える形になった。
- 下画面左側から開けたメニューは、画面左側にそのまま移動した。
- 戦闘中は、下画面に表示されていたパーティのステータス表示が、画面下側に横並びで表示されるようになった。
グラフィックのHD化
- 3DS版のテイストがそのまま再現されてHD化されている。
UIの刷新
- ダンジョンの推奨レベル表示
- 現在居るダンジョンの名称表記の隣に推奨レベル帯が表示される。
- 全快ボタン
- メニュー画面でワンボタンでHPを全回復できる機能。
- マイセット機能の追加
- 付けているジョブ、アビリティ、装備の状態を記憶しておける機能。
- 10スロットある。パーティ単位で保存する。雑魚用やボス用、特定の敵対策など、いろいろなカスタマイズを保存してすぐに着替える事ができる。
- 頭の中でカスタマイズを覚えなくて済むのと、一つひとつ付け替える手間が無くなるので非常に便利。
- オート機能の拡張
- 直前のターンの選択コマンドを記憶しておける。
- 5スロットある。パーティ単位で保存する。保存したものを再度使う時に、そのまま再利用する他に、好きなコマンドを選び直して微調節する事もできる。
- 直前のターンの行動をリピートする機能もある。
- 戦闘中以外でも、マップメニューから好きなスロットのオート機能を選択し、次のエンカウントから自動で行動できるようにしたり、反対に自動行動をオフにもできる。
- 最初はこの機能が解放されていないが、ゲームの序盤から使用可能になる。
倍速機能
- イベントシーンの2倍速再生が可能になった。(オート再生中)
- 戦闘中におけるモーション速度の最大4倍速再生は、3DS版(後期)から引き継がれ健在。
エンカウント率設定
- 50%/100%/150%/200%からいつでも切り替え可能。
- 0%の設定ができなくなったが、特定のアクセサリー装備で可能になる模様。
- 3DS版(後期)にも存在した機能。
通信機能の換装
- 3DSのすれちがい通信(現実世界の3DS所持者とのすれちがい)を利用していたゲスト追加の機能は、ゲーム内での移動操作中に自然発生する形となった。
- 街の中でゲストNPCが数時間ごとに追加配置され、近づくことですれちがいが発生する。
- 「復興」における住民も、主にこの機能で増員できる。
- 3DS版でも移動操作中(プレー中)に偶然3DS所持者とすれちがい、自然とすれちがい通信が発生する事もあったが、当時の演出がそのまま再現されている。
- フレンド機能は、プラットフォーム毎のフレンド機能を通して利用できる。
- 異なるプラットフォーム間のフレンドとのやり取りについては未検証。
ミニゲームの追加
- いわゆる「音楽ゲーム」と、「飛空艇操縦」の2種類のミニゲームが新規で追加された。
- 音楽ゲームでは楽曲のロングバージョンなど、3DS版には収録されていなかった楽曲が登場する模様。
- そのためか、ライブ配信や動画のアップロードにおいては、「音楽ゲーム中の『純愛♡十字砲火[Long Version]』が配信に乗らないようにする必要がある」との注意が公式から出されている。
- 楽曲の権利によるもの。
- ミニゲーム報酬として「手記」という、世界観をさらに楽しめるアイテムなど様々なものが用意されているという。
- 前述した「エンカウント率0%」設定用のアクセサリー装備もこちらで入手可能な模様。
ギャラリーの追加
- キャラクタームービー
- 「オープニングで流れるアニエスのムービー」や、ARマーカーを読み込むことで再生できたARムービー等を鑑賞できる。
- フィギュア
- 戦ったアスタリスク所持者の3Dモデルや一部モーションを様々な画角から鑑賞できる。
- モーション時に一部セリフも喋ってくれる。
- これまで確認が難しかった角度から衣装などを見る事ができる。二次創作の助けにもなる。
- ダンス
最序盤の戦闘バランス改善
- 3DS版では相手がザコだからと油断すると倒されるバランスだったが、HDリマスターでは倒されにくくなった模様。ゲームに慣れていなくても安心して進めていける。
- 難易度の切り替えはいつでもできるので、お好みの歯ごたえに調節して楽しめる。
ノルエンデ村の復興
- ゲームを終了している間も復興が進むようになった。
- 遊んでいない時間を利用して、あらかじめ複数個所に人員を配置しておけば効率よく復興を進められる。
- 贈り物も同様に溜まる模様。
Dの手帳
- 一部ゲノムアビリティや白銀武器、黄金武器など、3DS版で特殊な入手方法が設定されていたものが、HD版においては入手方法の変更に伴い、Dの手帳に記録されるようになった。よって、コンプリートを目指すなら、これらも入手する必要がある。
(強敵)悪夢の枕について
- 悪夢の枕と呼ばれるアイテムを消費して宿屋に泊まることで、3DS版で期間限定配信ボスだった強敵9体と戦える。
- どの町か、昼・夜かで出現ボスが変化する。例:グランシップ(夜)→第四天魔王
- 悪夢の枕は5章以降のサブイベントで確定ドロップ。また、強敵は封印の次元回廊でも低確率でエンカウントする。
- 倒せばステータス上昇の饅頭をドロップする。また、黄金装備も低確率でドロップする。3DS版と違いDの手帳に記録されるため、コンプリートを目指すなら強敵を複数倒す必要がある。
- 全員レベル99相当の模様。戦略については3DS版のものをそのまま流用できる。詳細はBDFtS_強敵を参照。
衣装デザインの変更
- センシティブとされるごく一部の衣装デザインに変更が加えられた。
- Switch 2では変更がなく、3DS版の衣装のままの模様。
ブレイブリーセカンド(戦闘システム)の削除
- 敵味方の戦闘モーション中やコマンド入力中に、時間を止めて行動を1回分だけ強制的に割り込ませて実行する機能だった。
- 続編(セカンド)のシステムを試験的?に導入して販促していたものだった。
- これに伴い、スリープポイント(SP)とSPを貯める砂時計も削除された。
- この機能内でのみ可能だったダメージの限界突破の能力はミニゲームの報酬、裏ボスの撃破で入手可能。ただし、ブレイブリーセカンドのダメージ上限が6桁だったのに対して、こちらは5桁の99999が上限となっている。BGMが続いている限り常にダメージ上限が上がる。
増減要因情報の削除
- メインメニューのステータス画面で、HPや力、属性耐性などのパラメータをタッチすると、それらがどの装備やアビリティによって増減しているかがわかる、地味に便利な機能だった。
- 3DSのタッチ機能を用いた物だったためか、この機能は使えなくなってしまった。
HDリマスター化によるマイナスポイント
- フォントサイズが少し小さく、文字の視認性、可読性に少しだけ難がある。
- フォント自体は3DS版の物が使われているようで、良い雰囲気が保たれている。
- 戦闘モーション中に敵味方の情報を確認できなくなった。(コマンド選択中は確認可能)
- メニュー画面においてジョブチェンジ時の演出や暗転が若干長くなった。慣れるまでは気軽にジョブチェンジするのが少しためらわれる。
最終更新:2026年03月30日 17:06