No201水攻め
CP50継続魔法
自分のターン開始毎に自分の場の守備表示ユニットのDP1200につき相手のMP-25
仕様
解説・考察
自分の場の守備表示ユニットがいる場合、DPに比例して相手のMPを削る継続魔法。
守備表示ユニットのDPが合計4800でMP-100できるようになり、次ターンへのMP持ち越しを封じれる。
守備表示ユニットのDPが合計4800でMP-100できるようになり、次ターンへのMP持ち越しを封じれる。
使用頻度の高いユニットの筆頭に上がるのはガマゴン。
壁として残しやすい上に、時の砂でMP削りと増殖を同時にするコンボもある。
DPで選ぶなら魔獣ベヒーモスも候補に入るが、デュエルが長引きやすいのでLPダメージがバカにならない。
壁として残しやすい上に、時の砂でMP削りと増殖を同時にするコンボもある。
DPで選ぶなら魔獣ベヒーモスも候補に入るが、デュエルが長引きやすいのでLPダメージがバカにならない。
このカードを使ったMP削りを行う場合、問題となるのは攻撃面。
兵糧攻めなら水攻めと同じ条件でLPダメージを与えられる。
防御攻撃の極意を使用すれば、守備表示ユニットで攻撃できる。
どちらにしても魔法置き場を圧迫するので、設置する魔法は吟味しよう。
兵糧攻めなら水攻めと同じ条件でLPダメージを与えられる。
防御攻撃の極意を使用すれば、守備表示ユニットで攻撃できる。
どちらにしても魔法置き場を圧迫するので、設置する魔法は吟味しよう。