No108音楽の公爵ムルムル
CP250AP1400/DP1700天の悪魔
この悪魔は自分のターン開始時に自動で攻撃表示に、自分のターン終了時に自動で守備表示になる
仕様
解説・考察
DPが大型の一種のAPラインである1700と良い数値。人気のCP300AP1700帯に対して非常に心強い。
騎士の盾や悪魔の武具を装備すると魔獣にも突破されない。
ターン終了時に守備表示になるため、アサシン等の特攻に強いのも魅力の1つ。
騎士の盾や悪魔の武具を装備すると魔獣にも突破されない。
ターン終了時に守備表示になるため、アサシン等の特攻に強いのも魅力の1つ。
序盤から出していくと相方が狙われやすいので注意が必要。
相方が速攻で攻められているときは、このカードを出さずにサポートに回るとよいだろう。
乱戦では高いDPに守られ、かつ一方的に攻撃できるため、有用なカードになる。
相方が速攻で攻められているときは、このカードを出さずにサポートに回るとよいだろう。
乱戦では高いDPに守られ、かつ一方的に攻撃できるため、有用なカードになる。
APも大抵のCP150に勝る1400と絶妙だが、それ以上の相手には壁にしかならないこともある。
同CP・実質AP1700の智天使ハニエルと比べると、AP1700未満の相手に倒されない点は同じだが、ムルムルが倒せるのはAP1400未満の相手だけ。
採用するなら、APの低さに見合った運用をしたい。
同CP・実質AP1700の智天使ハニエルと比べると、AP1700未満の相手に倒されない点は同じだが、ムルムルが倒せるのはAP1400未満の相手だけ。
採用するなら、APの低さに見合った運用をしたい。
化身パラシュラーマよりAP・DPとも250高いが、CPも50高いため単純な小型対策としてはやや重い。
攻撃時に生体転送した場合に水攻めなどが機能しない点、守備強制の原石などで攻撃が止まる点でも劣るが、擬似マジックの防御攻撃の極意が破壊されて攻撃が止まる心配はない。
自分のほかのユニットも守備型の場合はパラシュラーマが便利だが、ムルムルは場のマジック置き場を圧迫せず効果を発揮する点が優秀。
攻撃表示にされて突破されそうな場合にも、次の自分のターン終了時には守備に戻る点も評価できる。
攻撃時に生体転送した場合に水攻めなどが機能しない点、守備強制の原石などで攻撃が止まる点でも劣るが、擬似マジックの防御攻撃の極意が破壊されて攻撃が止まる心配はない。
自分のほかのユニットも守備型の場合はパラシュラーマが便利だが、ムルムルは場のマジック置き場を圧迫せず効果を発揮する点が優秀。
攻撃表示にされて突破されそうな場合にも、次の自分のターン終了時には守備に戻る点も評価できる。
天属性デッキで使うのもよい。ムルムルは特攻に強く、守備力も1800になり場に残りやすいので、風の神殿の効果が得やすくなる。守備力が高いので天界呪とも相性が良い。
場の属性が天になればAPもメジャーラインの1450を超えるのでビフロンスなどよく出てくるユニットも倒すことが可能になる。
場の属性が天になればAPもメジャーラインの1450を超えるのでビフロンスなどよく出てくるユニットも倒すことが可能になる。
場に残りやすいのでガマゴン、プラント、ミカエルなどと組み合わせて火力アップデッキにも入れることが可能。
パラドレインとの相性もよい。その場合は打点を上げるか、他に大型のユニットを投入するなどすると活躍しやすくなる。
パラドレインとの相性もよい。その場合は打点を上げるか、他に大型のユニットを投入するなどすると活躍しやすくなる。