- 長いからPDFだゾ。YRちゃんがHNちゃんの赤ちゃんになるお話しです☆ ttps://drive.google.com/file/d/1Ukfk1kGc9oMZYSuVPlObpAVzOh4tsIuM/view?usp=drivesdk - 名無しさん (2022-07-12 06:39:45)
- 『陽桜莉っ!どうしてあなたがルージュリフレクターに!?』…『もう、想いとかどうでも良くなっちゃったの。想いなんて守っても、どうせ皆がみんな想いを守って欲しい訳じゃないんだから…だったらもう、全部壊しちゃえ、みんないなくなっちゃえって』…『そんな!…ダメよ陽桜莉…!あなたを止める…!…やってみせなよ、瑠夏ちゃん…!』-………-『陽桜莉テメェ!見損なったぜ。あれだけ想いを大事にしてたお前が、想いを壊すようになるなんて…!何があったんだ!』…『うるさいよ仁菜ちゃん。想いなんて、必要無いんだよ。その方が苦しいことも無い、悲しいことも無い。だから、私が壊すの。邪魔をするなら仁菜ちゃんでも許さない…!』…『そこまで堕ちたか。だったら私がテメェの目を覚まさせてやるよ!』………「ねぇお姉ちゃん?」「なぁに?陽桜莉」「想いって不思議だね…目にも見えず…触れたとしても、壊れちゃうかもしれない。そんな不安定な物、守る価値なんて…あるのかなぁ?」「もういい。もういいのよ陽桜莉。あなたは頑張ったの」ナデナデ「なんかもう、いろいろ疲れちゃった…私にはお姉ちゃんがいればいいや…」「ゆっくりおやすみ…私だけの陽桜莉…(陽桜莉と一緒にみんなの想いを壊した結果…世界は滅びつつある…けど、それで良い。私には陽桜莉さえいれば…何もいらない…)この命尽きるまで、ずっと一緒よ」………数日後、寄り添い合う2つの花は枯れてなお美しさを放っていた… - ルージュHOR×MO (2022-07-10 17:42:01)
- 「ただいま~」「お姉ちゃんおかえりっ!」「あら? どうしたの陽桜莉、そんな急に飛びついてきて……何かあったの? 」「ううん! ちょっと甘えたくなっただけ~」「ふふっ、陽桜莉は甘えん坊なんだから……ご飯の支度、すぐにするわね―――」「今だ!隙ありっ!」「……、え?ひ、陽桜莉っ!? い、いま、キス……」「あはは! お姉ちゃん赤くなってる~!驚いた?驚いた?」「はぁ、もう……陽桜莉? そんな風にからかっちゃダメよ? 本当に好きな人の為に取っておかないと…」「私お姉ちゃんのこと本当に大好きだよ?お姉ちゃんは違うの?」「えっと、それは、一緒だけれど……」「じゃあいいじゃん! えへへ~、私初めてだったよ~」「陽桜莉、もう……」「ぁ……お姉ちゃん? もしかして、嫌だった?」「ううん、嫌なんかじゃないわ。びっくりしちゃっただけだから」「ほんと!? じゃあお姉ちゃんもう一回しよ~」「ま、待って! 陽桜莉っ、せめて手洗いとうがいしてきてから―――」……「みたいなことが昔あったの。ねえ愛央? 可愛すぎると思わない?」「急に惚気話聞かされたー!?」 - HRHR (2022-07-10 17:15:28)
- 「あぁ…ついに手に入れたぞ!念願のお姉さまのフィギュア!…しかし良く出来ているな。特にこの目、本当に見つめられているようだ…(クチュッ)ん♡…ハッ!?私…お姉様のフィギュアでなんてことを…!?…しかし…お姉様に見つめられていると思うと手が…止まらなく…♡んんぅ♡(クチュクチュ…)あ♡ハァハァ…イッ!…クゥ!!♡♡♡……はぁ…はぁ…これ…スゴ…♡」「フフフ♪見たよ〜仁菜ちゃん♡」「!!?!?…ひ、ひおりぃ!?こ、これはその…ちがっ」「何が違うのかな〜♡お姉ちゃんのフィギュアでオナニーしてたんでしょ?エッチだね〜♡お姉ちゃんに言っちゃおうかな?」「はぁ!?…し、してねぇし!陽桜莉の見間違いじゃねぇのか?」「えぇ〜?ここにホラ、動画もあるんだよ?」「……!!!だ、ダメだ陽桜莉!お姉様に言うのだけは…!」「どうしよっかな〜?…じゃあ仁菜ちゃん、エッチさせてよ♡それなら黙ってあげるからさ!ね、いいでしょぉ〜?♡」「うぅ…わかった。それで黙って貰えるのなら…」「じゃ、仁菜ちゃんいただきま〜す♡」「クソ…なんでこんな事に…あん♡」 - YMD (2022-07-10 16:49:42)
- 長いからPDFで上げるゾ。AOちゃんとKKRが温泉でSEXする話です☆ttps://mega.nz/file/cLVBiIJT#NPgzImqV2YndgDNWbqYYNmPjezYDD_pIYurUZ3yfYs4 - 名無しさん (2022-07-10 08:42:51)
- 「ン…ンン…ンフッ♡…チュルッ…グポッグポッ!…!!!……ゴクンゴクン…チュルル…チュルッ♡…コクン…はぁ♡相変わらず朝から元気ね、星崎さんのチンポ♡射精したのにまだ硬いまま♡このまま中にも…♡」「待って瑠夏さん!ほら、もう陽桜莉さんとデートの時間だよ?」「あ、ホント…でもまだ足りない…♡」「まぁまぁ♡遅刻すると良くないでしょ?だからコレを入れてデートに行ってね♡」チュプ…「んんっ♡…これって…?」「ローターだよ♡コレのスイッチを入れると〜♡カチッ」ブブブブ…「んあっ!♡…なるほど、そういうオモチャなのね…♡」「これを着けたまま陽桜莉さんとデートしてね♡落としちゃったら大変だね〜♡周りの人に、陽桜莉さんにローター入れて外を出歩く変態だって思われちゃうね♡」「ゾクゾク…♡分かったわ♡でも、終わったらたっぷりと…ね?♡」「おっけ〜!スイッチは私が操作するから、頑張ってね♡」…………「陽桜莉、おまたせ」「あ〜瑠夏ちゃん遅いよ〜!」「ごめんなさい、ちょっと準んんっ!♡…準備に時間かかっちゃって」「大丈夫?なんか顔が赤いよ〜?風邪?」「ううん、何でもないから。じゃあ、先にご飯食べよっか!」…………「でね、お姉ちゃんがね〜!」ヴヴヴヴ…「んっ…そ、そうなの?それは大変ね」「でしょ〜!?その時仁菜ちゃんがさぁ〜!」「フッ♡ンンッ…♡…え、ええ…山田さんが?」「…瑠夏ちゃん、ホントに大丈夫?体調悪いんじゃないの?」ジー「大丈夫、大丈夫だから…♡」ピクンッ♡「なんかさっきから携帯のバイブ?みたいな音が聞こえるけど、瑠夏ちゃんのスマホ?何か大事な用事があるんじゃ…?」「何も無いから、大丈夫。きっと周りの誰かのスマホのバイブよ(ダメ…陽桜莉との会話がまったく頭に入らない…!振動がとっても弱くて、私を焦らしてくるの♡こんなのじゃ物足りない…♡星崎さんのおっきなチンポで激しく突かれないと…!あ…♡星崎さんのチンポ考えただけでアソコが…♡)」キュンキュン♡「じゃあ次はどこ行こっか?瑠夏ちゃんは行きたいところある?」「んんっ…じゃあ、ゲームセンターに行きましょう♡」………「何のゲームしよっか?あ、プリも良いねぇ♪ねぇ瑠夏ちゃん、何にする?」「ご…ごめん陽桜莉、ちょっとお手洗いに行ってくるわ…」「あ…うん。じゃあここで待ってるね」……「瑠夏さ〜ん♡私をトイレに呼び出してどうしたの?♡今は陽桜莉さんとのデート中でしょ?」「ハァハァ♡もう我慢できないの…♡星崎さんのチンポの事しか考えられなくて…挿れちゃっても良いわよね♡ヌギッ♡」「うわぁはぁ♡太ももまで愛液が垂れてるぅ♡いやらしいんだ瑠夏さん」「言わないで…すぐ終わるからぁ♡」ズプゥ!「ふぁぁぁ!♡これ、コレなのぉ!♡」パチュンパチュン♡「夢中で腰振ってるね♡じゃあ、大サービス!♡」ガシッ「え…腰掴んで…」ドチュドチュドチュ!「あああああ!ダメェ!♡激しくしないでぇ!♡」ビクンビクンッ!「早く終わらせてあげようとお手伝いしてるんだけどなぁ〜♡おぅ!?瑠夏さん締め付けヤバっ!…射精る!!」ビュルルル!ドビュルルル!…ビュクッビュクッ!「ふああああ!?!?熱いの…子宮に叩きつけられてる…!♡♡イクッ!♡♡♡」ガクガク……「ふぅ、良かったよ瑠夏さん♡じゃあ、私の精子膣内に溜めたまま陽桜莉さんと遊んでね♡」「あぁ…そんな…♡」タプタプ♡……「お待たせ、陽桜莉」「ううん、大丈夫!もう平気?」「ええ、大丈夫…♡」………「ゲームセンターといったらプリだよねぇ〜♪一緒に撮ろ〜!」ダキッ♪「きゃっ!…陽桜莉、いきなり激しく揺らさないで」タパパッ♡「あ…ごめん…じゃあ撮るよ〜?はいチーズ!」……「いや〜良いのが撮れたよ〜♪ありがとう瑠夏ちゃん!」………「いや〜今日は楽しかったね〜!ねぇ瑠夏ちゃんこれから一緒に晩御飯でもどう?」「あ…ごめんなさい、今日はこれから用事があるの…♡」「そ…そうなんだ…じゃあ、またね!」 - NTR-RK (2022-07-08 17:04:16)
- そのことを思い出したのは、ちょうどきららの誕生日で、七夕だった。 「よし…まぁこんなもんか……きららー、できたぞー」 「ありがとう……。パパ。」 「?どうした?せっかくの誕生日なのに、浮かない顔してるじゃないか。あ~…たしかに天の川は見れそうにないけど…」 「まぁ、いろいろあって…」 「う~ん…年頃の娘の心ってのは難しいね……まぁ、一応頑張って引っ張り出してきたから、なんかお願いをつるしておきなさい。」 「うん……」 うだつの上がらない、けれど優しいパパが七夕の準備をしてくれているときに、きららは突如として身に覚えのない、でもとても大切な雫世界での日々、そして再構築前の世界のことを思い出した。 そして……一番特別な人がいたことも…。 雫世界の夏休み、その最後の日に一日中ずっとそばにいて、再開を想う願いを抱いてしまった星崎愛央という人。 でも……愛央にはまだ会えていない。また会おうっていったのに。 どうしてこんなことを今日思い出してしまったんだろう。もう声は聞こえないが、こっちのセカイの神様はずいぶん意地悪だ。 織姫と彦星は今日会えるというのに、愛央ときららは天の川にずっと隔てられている。なんだかそれが恨めしかったのだ。男子からおばけ女だの言われてるきららは、彼らのもとへ恨めしや~と化けて出てやろうか……。 せんちめんたるな気分で笹を見る。 「そういえば、短冊……」 神様は願いなんて叶えてくれなかった。だけど、もしかしたら織姫と彦星なら…天の川に溺れているきららは藁にも縋る思い出で一つだけお願いを書いた短冊を吊るす。 「ちょっと出てくる」 「ん?あぁお祭りに行くのか。あんまり遅くに帰らないようにな。」 「は~い」 きららの家からしばらく進んだところにお祭り会場はある。だけどきららはそこにはいかずに、裏山に登って高い所から空を眺めたかった。七夕は結構天気が悪い時が多い。今日は予報によると曇りらしく、もしかしたら雲の切れ目から天の川が見られるかもしれないと思ったのだ。 遠くから聞こえるにぎやかな祭囃子が、寂しさを強く煽る。それでもきららは一人でそれを見たかった。 果たして、雲に覆われた一面の空に、一筋の切れ目を見つけることができた。 そこからは月が半分顔を出して、きららを優しく照らしてくれていた。 まるできららの隠れたおでこみたいだ……なんて思いながら、そういえば、愛央が昔月影という名前だったらしいことを思い出してしまう。 自分の恥ずかしい思い出をさらけ出してでも、きららを助けようとしてくれた愛央。 声が聞こえなくたって、きららという一人の人間と向き合ってくれた愛央。 色んな愛央がいた。きっと、今この雲の上で輝いてる星々の数くらい。でもきっと、この天の川の星々を集めたって、きららにとっての一等星の愛央には敵わないだろうな。 ねぇ見てる?きららは今神の声が聞こえない。でも、割とみんなと仲良くやれているのだ。友達だってそれなりにできた。 愛央の言ってたことは本当だった。ありがとうって伝えたい。もっともっと話したいことが…!だから…だから…… 「会いたいよ……愛央……っ!」 いつしか月は厚い雲に覆われて、ぽつぽつと雨は降っていた。……正直ありがたかった、これ以上月を見てると叶わない想いに焦がれてしまいそうだったし、涙も雨が降ってるだけって言い訳できるから。 力が入らなくなって、貝のポーズという名の体育座りでうずくまってたら、背中に感触を感じる。 こんな山の上に人がいたのか……とか、今の聞かれてないか…?とかいろんな思いがグルグルして、恐る恐る振り返った。 ……どうやら、こっちのセカイの神様ってやさしいみたいだ。いや、織姫と彦星なのだろうか? そうだ、きららは願った。最後に、一つだけ…! なんとなく、七夕に雨が多い理由が分かった。きっとこれは、うれし涙…。生ぬるくて、ぽつぽつと降って……、嬉しいから止まらない。 遠くに見える屋台の明かりを天の川に見立てて、ここに、織姫と彦星は再会した。 でも、一つ違うことがある。それは、今日を過ぎてもきららたちは一緒にいられることだ。ふふふ……今度は逆に、織姫と彦星に化けて出られるかも。恨めしや~って…! ……あっそうだ、言い忘れていたことがあった。 「おかえり…!愛央…!」 - 名無しさん (2022-07-07 15:10:31)
- 玉も竿もでけえなお前(褒めて伸ばす) こういう感動系好きだからもっと書いて♡書け(豹変) - 名無しさん (2022-07-08 15:14:53)
- やっぱり綺麗な…SSを…最高やな! - 名無しさん (2022-07-09 00:30:46)
- パンパンパンッ!「あ♡あ♡…あん♡…愛央ちゃ…気持ちいいよぉ♡」「私も気持ち良いよ陽桜莉さん♡もっともっと激しく突くね!♡」ズパンッ!バチュンバチュン!「んぁっ!♡すごっ♡奥まで愛央ちゃんのおっきいオチンポ届いてるよぉ!♡もっと激しくしてぇ♡」「ひと突き毎に陽桜莉さんの身体が跳ねてとってもえっちだね♡♡…っともう出ちゃいそう…陽桜莉さん、外に出すよガシィ!…え?」「ダメダメ♡ダメだよ愛央ちゃん。ちゃんと中に出さなきゃ♡愛央ちゃんのチンポも精子も、目の前のメスを孕ませたいって言ってるよ〜?♡」グリングリン「うぅ!?♡…ダ…ダメ陽桜莉さん!中は…」「え〜なんでぇ〜?♡ここまで来たなら中に出さなきゃ♡ホラ!射精して♡ホラホラ♡出せ♡射精しろ♡」ズパンズパン!「ダメダメダメ!出ちゃうぅぅぅ!!」ビュルルル!ビュルル!ドクンドクン!…ビュルッ!…ドクンドクン…♡「〜〜!!!♡♡♡ハァッ♡フフッいっぱい射精しちゃったね♡ねぇ!♡今日危ない日だから、できちゃうね♡愛央ちゃんの赤ちゃんで〜きた〜♡ホラー♡最後の一滴まで出してぇ?あは♡グネグネ〜♡」「危ない日って!?うほぉ!?搾り取られ…!」「フフッ♡もう逃げられないね、愛央ちゃん?♡」 - 種絞りHOR (2022-07-07 14:15:07)
- うーん...今日はいい目覚めです...! ……?それ?心の声?どういうわけか私の体は重い…! ??これは何ですか! ??この巨大なミルクは...そしてこの教室...これはホシザキの寝る場所です...?とりあえず…トイレの鏡で何が起こっているのか見てみよう…??私は私の心の形をしています...!交換したのかな…とにかく…見る前にすごく大きくなった…ハート…特に…このアソコってなに?どんなに大きくても…………あぁ……!いいアイデアを思いついた…!もしそうなら、すぐに...! ---あいおちゃん、おはようございます! 「うーん…?ハート?おはよう…」きっと!あいおちゃん! 「私の心はいつもずさんなわけではありません...」...それだけです。ほら、顔を洗うよ「Take me〜」トートトート…ふふ…♡---さて、さっと顔を洗う「うーん…」ビッチビッチ歯磨きも! 「ファ…」シャコシャコ終わった…?じゃあ…オラ!ここに来て! 「ねぇ!?こころ…!?むぐ…」ふふふ♡個室にいるのは二人だけあいおちゃん♡うーん…バスルームに…「これ、ハート?」あいおちゃん…あいおちゃんかわいい…だから…食べてみます♡♡♡「えっ…?なんで…こんにちは…!なに…なに… 「あいおちゃんのことを考えると、とても大きくなりました。 ♡♡♡我慢できない♡♡口を使ってみます♡「マグカップ!?うーん…!うーん!」ムグ…いいね! ...「あ〜射精♡♡歯磨き粉の精液射精なので、星崎に持っていってください♡♡あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ...ムー!ムー! ... Gok ... Gok ... ""ああ...!すごい…射精が止まらない♡♡♡さすが…心だ! 「ちょ…うーん…うわぁ…なにこれ…なんで…」嘔吐していたのに、全部飲んでオラ! 「ムグ!?」口を閉じて精液を吐き出せない♡♡オラ♡飲み物♡「…ぐちゅ…ぐちゅ…ごっ…じゅう…ごくん…」私の精液♡「こころ…なんでこれなの…」だから…テミーがエロすぎるからじゃないですか!よくわからない星崎さんです…まぁ、いいですね!膣内でこのチンポを覚えていれば、バカサキさんでもきっとわかるでしょう♡♡「えっ…いや…いや!それは無理!いや!」 ♡準備してください♡♡オラ! 「あぁ…うそ…あれ…」あぁ…♡♡いつもよりきつくないですか…?ただ…エッチな女♡オラオラ♡♡「あぁ…!あぁ…! 。心が許せない…!」ふふふ♡まだその大切さを飲み込めないみたい、星崎?まぁ、精液が飲み込めない♡大丈夫?一人しか止められない春日志保として…肉体的には…でもよ…♡今は心の体があります♡♡言い換えれば…♡今は止められる男がいない♡ 「あぁ……あれ…!」僕がいるうちに射精しそうです♡♡ああ!妊娠!妊娠させてやる!星崎I♡♡「いや、いや、いや!? !!?」こんなに大きなチンポでマンコ銃に刺されて…壊れた♡♡「ハァッ…♡ハァッ…♡すごい…」ずっと愛してる♡星崎? 「いや…誰か…助けて…」 - 勝手に再翻訳ラタンの娘 (2022-07-06 19:42:35)
- 言うのは難しいですが、SH ...最近体重が増えましたか? "私は太ってない。" 言葉遣いがおかしい…「おかしくない」 ピンチを食べると鬼のように見えます…「許しません」 - KRR (2022-07-06 19:44:57)
- んぅ……今日もいい目覚めですね…!……?あれ?こころの声?それになんだか体が重く……!?な、なんですこれ!?この、巨大な乳は一体……それにこの教室……ここって星崎の寝場所だよな…?とりあえず……トイレの鏡でどうなってるか確認しましょう……ーーーーこ、これは!?私、こころの姿になってます…!入れ替わったってやつでしょうか… それにしても……随分見ないうちにおっきくなりましたね…こころ……特に……何なんですか、このおちんちん。いくらなんでもデカすぎますよ… ……あぁ…!いいこと思い付きました…!そうと決まれば早速……!ーーーー 愛央ちゃん、おはよう!「ん~…?こころ?おはよ~…」ほ~ら!しゃきっとして!愛央ちゃん!「こころだっていつもはだらしないじゃーん……」……それはそれ、なのです。ほら、お顔洗いにいくよ 「連れてって~」トテトテ… ふふ…♡ ーーーーさぁ、早く顔洗って 「んぅ~…」ビチャビチャ 歯も磨いて!「ふぁ~い……」シャコシャコ 終わったね…?それじゃ……オラ!こっちこい!「ちょっ!?こころ…!?ムグッ……」ふふふ♡個室の中に二人っきりだね愛央ちゃん♡まぁ…トイレの中だけど… 「こ、こころ?」愛央ちゃん……愛央ちゃんってとってもかわいいのです…だから……食べちゃうのです♡♡♡「ぇ…?なんで……ヒッ…!なっ……なにそれ…」愛央ちゃんのことを想ってたらこんなにおっきくなったんだよ♡♡♡我慢できねぇ♡♡口使うぞ♡「ムグッ!?ンー…!ンー!」あはは♡仕上げはこころさ~んですよ♡♡このクソデカマラで歯磨きしましょうね♡星崎さん♡♡「ムゴッ…!ムグッ…グッ!……」あ~射精る♡♡歯磨き粉ザーメン射精すから受け止めろよ星崎♡♡あぁあぁあああ!!! 「モゴッ!?……ムー!ムー!……ゴクッ…ゴクッ…」お゛お゛お…!すごい……射精止まらないです♡♡♡さすが…こころですね!「ケホッ…ケホッ……ぅぇぇ…なにこれ……なんで…」誰が吐いていいっつったんだよ、全部飲めやオラ! 「ムグッ!?」口閉じられて精液吐けねぇだろ♡♡オラ♡飲めよ♡「……グチュ…グチュン……ゴクッ…ジュル…ゴクン…」どうですか?私の精液♡「こころ……なんでこんな…」だからぁ…テメェがエロすぎるからだっつってんじゃねぇか! 物分かりの悪い星崎さんですね… まぁいいです!膣にこのチンポを覚えさせればバカ崎さんでもきっと分かってくれますよね♡♡「ぇ…やだ…やだっ!そんなの入らないっ!やだ!」嫌っつっても挿れるに決まってんだろ♡覚悟しろよ♡♡オラ!「ぁぁ…うそ……そんな……」あぁあ…♡♡いつもより締まってませんか…?ったく…とんだ 淫乱女だよな♡オラッオラッ♡♡「お゛っ゛…!あぁ゛あ…!……も、も゛し゛か゛して…詩帆さんだね…こんなこ゛と゛す゛る゛のは…!」おぉ!よく分かったな星崎♡♡そうです。こころと私、入れ替わっちゃったんですよ♡♡「こ゛ん゛なの…絶゛対こころが許゛さ゛ないから…!」ふふふ♡まだことの重大性が飲み込めてねぇみたいだな星崎?まぁ精液も飲み込めねぇヤツだしな♡いいですか?春日詩帆としての私を止められるのはこころ一人だけでした…身体的な意味でですよ?でもよぉ…♡こころの肉体は今私がもってんだよ♡♡つまりぃ…♡私を止められるヤツなんか今いねぇんだよ♡「ぁぁあ……そんな…!」あ~♡そうこういってるうちに射精そうですよ♡♡あああ!孕め!ぜってぇ孕ませてやる!星崎ぃ♡♡「やだやだやだ!!?!!?い゛や゛ぁ゛~~~!!!……」 お゛ぉ…すっげぇ…精液が溢れ出てます♡しっかし…こんなデカマラでマンコガン突きされて…壊れちまったなこりゃ♡♡「ハー…♡ハー…♡ ぅぁぁ…」これからずーっと可愛がってやるからな♡星崎?「もういや……誰か…助けて…」 - 靱警察署長 ラタンの娘 (2022-07-05 21:59:10)
- 言いにくいんだがSH……最近太ったか?「太ってないのです。」言葉遣いもおかしいし……「おかしくないのです。」つまみ食いしたら鬼の形相するし……「それは許さないのです。」 - KRR (2022-07-06 09:51:53)
- リーダー、こんなところに呼び出していったい何の用…っ!やっ!いきなり何をするの…!?ダメっ!服破いちゃ…!あ…あぁ…!そんな…なんで…!ヤダヤダ!挿れちゃ…!ズブッ!…っああ!…うぅ…グスッ…ひどい…なんで…こんなコト!…パンパンパン!…んっ…いやっ!…痛い…!やめっ、や゛め゛でぇ!(ジタバタ!)…(ボコォ!)…ごォ゛!!?…い…イヤ…(こんなの…あの時のパパと同じ…!)…ヤダ…ヤダヨ…(ドカッ!バキッ!)う゛こ゛ォ!?…(ガシッ!)…ウグッ…(首…締められ…!)…(ググッ!)……カッ…ハッ…(もうダメ…意識が…)…ビュルッ!ビュルルル!…ビュクン!…ビュクン…!!?!?!(ブン!)イヤ…!なんで中に…!赤ちゃんできちゃ…掻き出さなきゃ…ヤダヤダヤダヤダヤダヤダ!…そんなっ!全然出てこな…!?キャッ!…(ズプゥ!)んぎぃ!?…そ、そんな…まだするのか?…も…もうイヤだ!ヤダぁ! - 犯されKRR (2022-07-05 20:32:14)
- 「ねぇ伶那、あたしさ、探してるものがあるんだ」「へぇ、何を探してるの?」「入道雲」「それならいつでもこの世界で見れるじゃない」「ううん。普通の入道雲じゃなくて、天まで昇るような、とぉ〜っても高く伸びる、そんな入道雲!」「確かにそういう高く伸びる入道雲はできる時はあるけど…見つけてどうしたいの?」「できるなら、空を飛んで近くで見てみたいな。それなら雲を掴んで、そのままあたしも天まで昇っていけるかな…って」ガシッ!「伶那…?なんでそんな悲しそうな顔…してるの?」「やめてよ…天に昇るなんて。私を置いて勇希だけなんて…(グスッ)…許さないから」「そう…だね。どうせ昇るなら、あたしも伶那と一緒が良い。もう、1人っきりはイヤだもん」「それにアンタ1人だけだと、きっと迷子になるから。私が付いていないと。もうアンタを追いかけるのはイヤだ。ずっと隣に居させるから!」「えへへ…これは離れられないね。うん、もう離さないでよね」「ずっと…ずっと一緒だから」 - RN×YUK (2022-07-03 23:26:55)
- 今日はソフトクリームの日、日本で初めて一般人向けにソフトクリームが発売された日ですよ山田先輩。というわけで、今日は先輩にチョコレート味のソフトクリームを差し入れに持ってきましたよ、はいどうぞ♡……それにしても茶色いソフトクリームってうん……ああんっ♡冗談ですよ、冗談 - UT (2022-07-03 23:03:32)
- 「ねぇねぇ仁菜ちゃんっていっつも怖い顔してるよね〜。私、仁菜ちゃんの笑った顔がもっと見たいな♡」「ハァ?何言ってんだテメェ。暑さでついにおかしくなりやがったか?」「も〜酷いな〜!そんな事言う仁菜ちゃんは、こうだぁ!♪」コチョコチョ〜!「ひゃん!?…ちょ…陽桜莉、ヤメ…あひゃっ、ひゃははは!…ちょ、ホントに辞め「まだまだだよ!ウリウリウリ〜♪」「あはははははは!だ、ダメだひおひぃ!あはは!…いったん止め…ふふふっ!…止め…てぇ!」「こんな笑ってる仁菜ちゃん見て止められる訳ないじゃん♪ホラホラ〜♡」「だ、ダメぇ!…んぁ!ひぃ!あはははっ!それ以上されたら……あっ!」チョロチョロチョロ…ジョロロロロ「ウリウリ…あれ?まさか仁菜ちゃん…おトイレ我慢してた…?」「/////…てめぇ!どうしてくれんだよコレ!?おねしょしたみたいじゃねぇか!?お姉さまに何て言えば…」「ごめん!えっと…とにかく替えの下着と服持ってくるよ!ちょっと待ってて〜!…お姉ちゃ〜ん!」「ちょ!おい、お姉さまは…!くっ////どう言い訳すれば…」 - コチョコチョYMD (2022-07-03 22:13:42)
- 「いや〜陽桜莉さんもすっかり私のチンポにハマっちゃったね♡最近はバディの瑠夏さんより私のチンポ優先してない?それで良いの〜?」「えへへ♡愛央ちゃんのチンポが悪いんだよ?♡こんなに大っきくて♡くっさくて♡熱くてドロドロで、女を支配しちゃう精液出しちゃうんだもん♡♡…ねぇ、早く挿れて愛央ちゃん♡もうオチンポ欲しくて…♡」キュンキュン♡「えぇ〜?でもそこで瑠夏さんが見てるんだよ?♡寝取られセックス見られちゃうけど、良いの?♡」「陽桜莉…!」「いいじゃん♡瑠夏ちゃんだって可愛いおちんぽ、勃起させてるよ?私の寝取られセックス見たくて期待してるじゃん♡」「そ…そんなこと…」ピンピン「あはは♡確かに〜♡じゃあ、見せつけちゃおうね♡もうオチンポにマンコ擦り付けてきて、陽桜莉さんも我慢できないみたいだし♡」「わぁい♡…ンッ♡早くぅ…♡」ヌチャヌチャ♡「ほいっと♡」ズブブッ!「あん♡…愛央ちゃんのオチンポ来たぁ♡」「瑠夏さんとする時には聞かせたことない声、聞かせてあげようね♡」ヒソッ♡「ゾクゾク!…♡ウン♡…愛央ちゃん!奥まで乱暴に突いてぇ!♡もう待てない!♡」「しょうがないなぁ♡瑠夏さんもしっかり見ててね♡いくよ陽桜莉さん♡」ドチュンッ!「おぉ゛!?…奥までぇ!♡」「ホラホラ♡いっぱい突いちゃうよぉ?♡」パンパンパンパン!ドチュドチュドチュ!「良゛い゛!!♡コ゛レ゛好゛き゛ぃ゛♡んお゛ぉ゛ぉ゛!!♡♡」「陽桜莉…なんて声…!くっ!」「あぁ〜♡陽桜莉さんのマンコホント気持ちいいよ〜♡私の精子搾り出そうとウネウネして…♡ウゥ!?…締め付けも…!♡」「愛央ちゃんも気持ちいいんだね♡嬉しいな♡私でいっぱい気持ちよくなって♡ン!」「ンムッ⁉︎…チュル♡…ジュルル…ハムッ…レロレロ♡」「そんな…あんな深いキスまで…」「ンン…♡ファッ…ヂュー!…ヂュルルル!♡〜〜!!!♡♡♡」ドビュッ!ドビュッ!…ビュルルル!…ドクン♡…ドクン♡「ふあぁぁぁ!!♡お腹の中…アツいぃぃ♡♡愛央ちゃんの孕ませ特濃精子♡お腹の中いっぱいだよぉ!♡」ビクンビクン!「ハー♡ハー♡射精する時頭の中真っ白になっちゃった♡抜くね♡うぅ…陽桜莉さんのオマンコ吸い付いて…♡」ヌポン…「ひ…ひおりぃ…♡な!なんで私、興奮して…?」キュンキュン♡「瑠夏さんも見てるだけじゃ物足りないでしょ♡ホラ、陽桜莉さんの愛液と私の精液で混じり合ったチンポ綺麗にしてよ」ムワッ♡「い…イヤよ!そんなの…!ハァ♡ハァ♡」「えぇ〜♡いいじゃん瑠夏ちゃ〜ん♡」ガシッ「陽桜莉!?…ダ、ダメ!近づけないで…!ウッ!?…さらに臭いが濃く…♡」「ホラホラ♡愛央ちゃんのオチンポ舐めて綺麗にしてあげなよ〜♡はい、あーん♡」「よっと♡」ズボッ♡「んんぅ!?…ン-!ン-!…ジュルル…♡……コクンッ(なっ!何コレ!?ちょっと飲み込んだだけなのに…凄い濃い…♡もっと飲みたくなっちゃう…♡)チュルッ!…グポッグポッ!♡ジュルルル!♡」ピュッピユッ♡「あは♡瑠夏ちゃん愛央ちゃんのとっても濃い精液飲まされて、よわよわおちんちん射精しちゃったね〜♡」「それに積極的に飲もうとして…うぅっ!また射精ちゃう!♡瑠夏さん、そのまま飲んで!♡」ビュルッ!ビュルルル!…ドプンドプン♡「ンン-!!♡♡……ンムッ…ンッ…ゴクンゴクン♡(これダメ♡こんな凶悪なチンポになんて勝てない♡精液飲んでるだけなのに気持ちよくなっちゃう…!♡)」ビュルッビュルッ!…ピュッ!…トロトロ…♡「スゴっ♡愛央ちゃんの精液飲まされながら、水みたいに薄い瑠夏ちゃん精液射精しちゃってる♡可愛いぃ♡」「コクンコクン♡…ぷはぁ!…ハァッハァッ♡お゛え゛え゛ぇ゛ぇ!」「フフッ瑠夏ちゃん♡チュルッ♡」「ンムッ!♡…ンア…レロレロ♡…チュブ…チュルル♡」「おほっ♡陽央莉さんが瑠夏さんと口の中のザーメン交換してる♡」「ンン-♡チュルル…コクンコクン♡…チュー♡…ジュルル!…ゴクン♡…ふぁ…♡瑠夏ちゃんの味も混ざって美味しい♡ね!瑠夏ちゃん♡」「うん♡…ねぇ、星崎さん、もっと欲しくなっちゃったの♡」「もちろん私もまだまだ足りないよ!もっとちょうだいね!愛〜央ちゃん♡」「しょうがないなぁ〜♡今夜は2人とも寝かさないよ♡」 - AO (2022-07-03 07:45:40)
- 「やっほー!SHRだよ!今日は布ナプキンの日だね!というわけで女子トイレからHNKちゃんの使用済みナプキンを回収してきたよ!楽しみだね!それでは早速いただきまー......オッ♥クサッ♥♥鼻の奥が痛くなるくらいの強烈な臭いがたまんないね!これがHNKちゃんの臭いなんだね♥ベロッ♥味もおいしいわ♥鉄分が口いっぱいに広がってる♥HNKちゃんの生理周期ルナ〇ナで記録してて良かった~♥」 - 名無しさん (2022-07-02 23:30:44)
- 「ここが白井さんの……じっくり見るとかなりグロテスクね。でもそういうこと直球で言うと白井さん傷つきそうだし、ここはオブラートに包むべきよね。白井さんのここ、すごく綺麗よ♡」 「〜〜〜っ♡♡もうっ全部言っちゃってるよ!♡♡」 - 名無しさん (2022-07-02 00:10:55)
- ズボッ!「んんぅ…!?ひりゃいひゃん!にゃにをぉ…!?」「うるさいよ史緒…私のバレエバーをこんなに大っきくさせたんだから、ちゃんと責任持って鎮めてもらわないとね♪噛んだらダメだよ?」ズブッズブッ!「ンムム!…ンン~!…ンッ!」「あぁ^〜!押し返そうとしてくる史緒の舌が気持ち良いよ!♡」グブッ!グブッ!「〜〜〜〜!!!(ジワッ)」「(ゾクゾク!…♡)史緒の泣き顔、凄い私のバレエチンポにクるよ!♡もう射精る!!♡」ドビュ!ドビュ!ビュルルルルル!…ドクン…ドクン…「!!?!?……ンググ…(ガシッ!)!!!?「そのまま口に溜めててね♡」「!!……(ボロボロ)」「あぁ…涙を流してる顔も素敵だね♡今史緒の口の中で私のバレエ精子が白濁鳥の湖を舞ってると思うと…!(ムクムク!)…そろそろいいかな♡はい(パッ)「…お゛え゛ぇ゛ぇぇ!!ゲホッゲホッ…な゛にコ゛レ゛…酷い味ぃ」「フフッ♡まだまだこれからだからね、逃げないでよ♡」「ヒッ…やめて白井さん…もうやめて…!」 - 変態レズエトワール (2022-07-02 12:04:13)
- 電車に乗るのも久しぶりだなぁ〜♪そういえば最近ニュースで痴漢被害に遭う女の子が続出って言ってたっけ。まぁ私なら痴漢に遭っても「この人痴漢です!」って通報するから怖くないもんね!ってわけで乗っちゃうよ〜。まぁ私が痴漢に遭うなんてないでしょ!………フンフーン♪……ん?なんかお尻に手が当たってる?気のせいかなぁ?……えぇ!?パンツの中に手を!?あ…アソコ…弄られて…ンンッ♡(クチュクチュ)…手が前に?まさか!?…(クリッ!)ヒッ⁉︎…(ウソウソ!?クリまで!?)ンッ…イヤ♡…アン♡…フー♡フー♡(痴漢の人が手を見せてきて…ウソ…!ヌルヌルして糸を引いて…♡私のアソコがよわよわザコマンコだって事バレちゃった…♡)…言わなきゃ…「この人痴漢です」って…でも今言っても、痴漢の人にアソコ弄られてお股濡らしてる痴女にしか見えないよぉ…あ…胸にまで手が…♡(クリクリ♡)ンンゥ!♡乳首までぇ♡もうダメ…気持ち良すぎて何も考えられない…♡…「お姉さん、こんなにココ濡らして…変態なんですね♡もっと気持ち良くして欲しいですか?だったら次の駅で降りましょう♡」……コクッ♡………あぁ、一緒に降りちゃった♡気持ち良くなりたいからって、名前も知らない痴漢についていっちゃってる…♡…ガチャッバタン…カチッ…あぁ♡トイレに連れ込まれちゃった♡…カチャカチャ、ボロン!…ウソ!?…おっきい♡こんなので突かれたら私壊れちゃうよ♡アソコがキュンキュンするよぉ♡…「もう十分に濡れてるから前戯は必要ありませんね、この淫乱女♡」…やぁ!言わないでぇ♡恥ずかしいよぉ♡…ガシッ!…あ♡腰を掴まれて…ドチュン!!……おお゛お゛っ!?♡♡一気に奥まで突かれちゃった…♡知らない人のオチンポ…奥まで受け入れちゃった♡…ズパンズパン!!…ドチュドチュ!…や゛あ゛ぁ゛ぁ゛!イクッ!♡♡♡何度も奥、突かないでぇ!♡イっちゃう!♡またイっちゃうからぁ!♡♡ひい゛ぃぃぃ!!♡♡♡おぉ゛!!…パンパンパンパン!!…あ、さらに激しくなって…♡それにオチンポ膨らんで…!?まさか…!ダメダメ!♡中に射精されちゃったらバカになっちゃう!♡♡交尾の事しか考えられないメスになっちゃうからぁ!!♡♡……ドビュッ!!…あ…あぁ゛!!♡♡……ビュルルル!ビュルッ!♡…ドクンッドクン♡…あ…♡オチンポがビクビクってして…♡熱いのがお腹の奥に叩き付けられてるよぉ♡♡…ダメ、イク゛ッ!♡♡……ハァー♡ハァー♡ンンッ♡…ッハァ♡…「ふぅ、とっても気持ちよかったですよ♡あ、学生証が。へぇ、星崎愛央さんですか♡ついでに中出しマンコと学生証を一緒に写真に…カシャッ♡これから私の肉便器になっちゃいますね♡星崎さん♪ここの便器の鍵は開けておきますので、早く出ていかないと他の人にレイプされちゃいますよ?♡では…また会いましょうね♡さ、ラタンに行ってお仕事です♪」……「ふぅ、なんとか間に合った…てぇ!?……へぇ♡“こっち"の便器も置いてあるなんて、気がきくじゃん。バレエの講習までまだ時間あるし、遠慮なく使わせてもらおっと♡」 - 痴漢されちゃうAO (2022-07-01 21:07:50)
- ガシャーン‼︎グルグルグル…シュバッ!「ふぅ、月の宮高校学生寮は門限には厳しいって聞いてたけど、入るのは楽だったね!」…バタバタバタ!「ちょっと!今の音は何…ってアナタ誰!?ここは寮生以外立ち入り禁止よ!?」「まぁまぁそう言わないで、両野朝子さん♡ホラこれ見て!」ブルンッ!ムワッ♡「なんで私の名前を…!?なに?この濃い匂い…♡嗅いだだけで頭が変になりゅ!?」「さぁさぁベッドにホラホラ〜♡…もうビショビショじゃん♡早速挿ちゃうね!」ズプン!「お゛ぉ゛?…い゛ひぃぃ゛ぃぃ゛!?♡♡♡」ビクンビクンッ!「ありゃりゃ!門限に厳しいからってマンコまで戸締りしなくても良いのに♡まぁ私の股間のマスターキーですぐ開けちゃうんだけどね♡ホラ!♡そのキツキツの門限マンコ開けてよ!♡♡♡」ドチュドチュ!「イ゛ィ!?…♡イク゛ッ゛ッ♡♡♡」ビクンビクンッ!「お、開けてくれたね♡ほいっと♡奥グリグリ〜♡♡」「や゛め゛て゛え゛ぇ゛ぇぇ!!♡♡」「お゛っ!お゛お゛っ!?門限迎えた朝子マンコが私の不法侵入チンポを奥まで受け入れてるぅ!♡このまま朝子さんのプライベートルームを私の精液で汚してあげるからね!♡♡…射精るぅ!♡♡」ドビュ!ビュルルルッ!ビュクンビュクン!…ビュルル!「んお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!♡♡♡ビュクビュクってあつ゛い゛のぉ゛ぉ゛!♡♡♡」………「ふぅ〜良かったよ、両野朝子さん♡これからは私の学生寮の出入りは何時でも出入り自由にしてね♡えへへ、これでこの学生寮の子達も味わえるね♡」 - AO (2022-07-01 15:07:16)
- 朝子マ○コのリズム感すき - 名無しさん (2022-07-01 18:01:50)
- はい、お疲れ様でしたぁ〜♡ん〜今の殿方は綺麗な白いお花ちゃんを咲かせませんでしたねぇ…次の殿方は…え?手袋をしたままシゴいて欲しい?…どうしようもない変態ですね♡まぁ、その粗末なおちんちんを素手で触らなくて済むので、私は嬉しいんですけどぉ♡…では、はじめますねぇ♡綺麗な白いお花ちゃん…咲かせてくださいねぇ?♡ - うーたん♡ (2022-06-30 23:38:04)
- 今日はありがとうございました。憧れの人と淫乱に出来た事をマジ嬉しく思います。また機会がありましたら宜しくお願いします。お疲れさまでした。 - 板倉小隊に出てた人 (2022-07-01 02:40:01)
- はいっ♡あなたのは気に入ったので、今度は2人きりでお会いしましょうね♡ - うーたん? (2022-07-01 06:55:06)
- とうとう結ばれてて草 - 名無しさん (2022-07-01 09:07:36)
- はいっ♡あなたのは気に入ったので、今度は2人きりでお会いしましょうね♡ - うーたん? (2022-07-01 06:55:06)
- 今日はありがとうございました。憧れの人と淫乱に出来た事をマジ嬉しく思います。また機会がありましたら宜しくお願いします。お疲れさまでした。 - 板倉小隊に出てた人 (2022-07-01 02:40:01)
- 「ねえ伶那…?ん〜…」「ポッキー咥えて何を!!…そういう事…///」「〜♪(どうせヘタレの伶那なんて、咥えることなんてできないでしょ…ましてやキスなんて…)」「アムッ…モグッモグッ」「!!?……///」ドキドキ♡「ン…ポリッポリッ…カリカリ…♪」「ンン…!(伶那の顔がすぐそこまで…!)」ドキドキバクバク「ン…(ニヤッ)…チュッ…ンン…ハムッ♡…レロレロ…チュルッ」「ふぁ…ンンゥ♡…チュルル…ン…モグッモグッ…♡」……「はぁ!甘くて美味しかったわ。ありがとう勇希♡」ドキドキ「う…うん。私も…美味しかった…よ////」バクバク - ポッキーゲームれなゆう (2022-06-30 08:01:23)
- 「愛央ちゃん!ポッキーゲームしよ!♡」ブルンッ!「いや〜こころ、これはポッキーゲームじゃなくてボッキーゲームでは…?」「その上手く回る舌で私のポッキーを舐めるのです!」スブゥッ!「ンンッ⁉︎…ンー!ンー!…モゴモゴ…」「ホラホラ、まだ半分までしか咥えられてないよ?♡」グイグイ!「ンブゥゥ!(ジワッ)…グッ…ゴッ!…オゴッ…」「押し返そうとする舌が気持ち良いよ!♡…射精る!♡♡」ズビュウウウ!ビュルルルル!ドビュー!…ビュク…ビュク…「!!ンググ…!…ゴクッゴクッ…!!ウ゛ッ…!!…ぷぁっ…お゛え゛え゛ぇえ゛ぇ!!ゲホッゲホッ…」「あ〜あ…全部咥え込むどころか、ミルクを飲むのも出来なかったね…!これは愛央ちゃんの身体に教え込まなきゃダメかな…!」「ヒッ…やだ…来ないで…これ以上はぁ!…イヤァァァァ!」 - ポッキーゲームあおここ (2022-06-30 08:01:58)
- 「あ!ねぇそこのアナタ。アナタですよぉ♪」「え…私!?」「そうそう、アナタです〜♪私ぃ、駒川詩と申します〜♪」「えぇ!詩さん!?」「あらぁ?私をご存知で?アナタとは初対面のハズですよぉ?」「い、いや〜同姓同名の知り合いと間違えただけだよ〜あはは…私は星崎愛央だよ」「…そうですかぁ♪それでは愛央さん?お願いがあるんですぅ」「お願い?なぁに?」「私の“初めて"…貰ってくれませんか?」「は…初めて!?どうして!?」「女の人ってぇ、処女を失う時に痛みを伴うそうじゃないですかぁ…ウフッ♡なんで今まで知らなかったんでしょうか!?こんな魅力的な事を!?…というわけで♡愛央さんに貰っていただこうと」「いやいやいや!さすがに相手は選ぼうよ!」「愛央さんに決めましたが?…それにぃ…今まで見たどの人より立派なモノをお持ちで…♡まさか服の上からでも大きさが分かるなんてぇ♡これに貫かれたいって思いました♡」「えぇ…」「んもう!焦れったいですねぇ…えい!」「うわわ!足が沈んで…動けない…!」「そのまま仰向けになってぇ…スカートを下ろしてぇ…♡」ブルンッ!「アハァーン!♡すっごい大きい…!♡こんなので貫かれたら…ゾクゾクします♡それでは早速…」ヌギヌギ「ちょ、ちょっと待っ…」「待ちません。フー♡…せーのっ!ズプンッ!ーー!!〜〜〜♡♡♡!!……ハァッ!この痛み…サイッ…コウ♡お腹の奥までミチミチッて満たされてます!♡フフッ♡会って間もない人に私の初めて、奪われちゃいました♡」「うぅ…うた…さん…!」「あらぁ?…気持ちよさそうなお顔ですねぇ♡このままさらに動いたらどうなるんでしょうか?…ハァッ♡…ンンッ♡…」ズルー…ズパン!…ズパンズパン!…ドチュンドチュン!「あぁ!♡良いですコレ♡初めての痛みが引かないうちに、さらに激しくピストン…!♡すごいお股がジンジンします!♡あん!血も出てる…!♡」ゾクゾク!♡「やめて…詩さん!このままじゃ…!」「射精しちゃうんですか…?♡しちゃうんですね!?♡…良いですよ…♡このまま射精しちゃってくださぁい?♡知り合ったばかりの人に女の子の1番大事なところを汚される…♡良いです…!良いですぅ!♡♡」「ダメ…射精しちゃ…」「なに我慢してるんですかぁ?…ホラ!♡(バチュン!)ホラ!♡(パチュン!)…どうせもう私を傷モノにしちゃったんです!♡そのまま汚しちゃってくださいな?♡」ズチュンズチュン!「あ…!ダメダメ!射精ちゃ…ウゥ!?」ビュルルル!…ドビュ!ドビュ!…ドクン…ドクン…「ああん!♡…熱いのがお腹の中に打ち付けられて、広がってます…♡気持ちいぃ!♡」……「はぁ…♡痛みが…とっても良かったです…♡でも、女の子はこの痛みを一度しか経験できないなんて…不便ですねぇ。何度でも経験したい痛みなんですけどぉ…♡初めてを失う経験もコレで終わりですか…残念です。でも、最高の経験になったのではないでしょうか…♡ありがとうございます♡愛央さん?それでは…バイバーイ♪」 - うーたん♡ (2022-06-29 22:24:57)
- 愛央ちゃん!見て見て〜♪ホラホラ〜へそピ開けたんだぁ♪愛央ちゃんが好きって言ってたからね!それと〜♡アーン♪フフッ♡舌ピも開けちゃった♪…うん、開ける時は痛かったけど、愛央ちゃんへの愛の痛みなんだって思ったら平気だったよ!それに、お姉ちゃんには見せないようにするのはちょっと大変かな〜。おへそが見える服を着れないからね!でも、愛央ちゃんのモノにされてるって思うと気持ちいいな♡…えへへ〜♡私の舌ピフェラ…味わってみる?きっといつもより気持ちいいよ?♡…次は何をして欲しい?愛央ちゃん好みのオンナになるなら私、なんだってするよ?…あ!♡今度は瑠夏ちゃんにピアス開けてもらおっか?♡ - HOR (2022-06-28 14:26:12)
- いや〜まさかネツァクくんに『月の宮を消滅させて』って言ったらホントにしてくれるとは思ってなかったよ〜♡陽桜莉さんや瑠夏さん、都さんに詩さん…みんなに関係がバレて修羅場ってたからね〜wほんと焦ったよ〜💦なんか陽桜莉さんはあまりのショックにフラグメント壊れたって聞いたしw私もよくネツァクくんにやってもらうのを思いついたもんだよね。チンポブチ込んであげるから!って言ったらネツァクくんすごいやる気になってたのウケるwその後は世界がリセットされて私の事なんて皆忘れちゃったから、また陽桜莉さん達をいただいちゃったよ!陽桜莉さんや瑠夏さんの初めてを2度貰えるなんて、普通には出来ないね!私のチンポに堕ちる姿は何度見ても気持ちいいよ♡ - 黒幕AO (2022-06-27 20:47:34)
- 「じゃあ…挿れるわね…」「うん……来て、瑠夏ちゃん…」「ぁぁ…!」ヌププッ! 「んぅ……」「陽桜莉…!陽桜莉…!」ヘコッヘコッ…「あん……やぁ……」「……(なんで…!なんでっ気持ちよくなれないの…!?これじゃ…いつまで経ってもイケないじゃない……!)」ヘコッヘコッ…「……んっ…」「……(ダメ…やっぱり、あの太っといのでぐちゃぐちゃにされないと……子宮ドチュドチュ潰されないと気持ちよくなれない…)」ヘコッ…「る、瑠夏ちゃん…?」「ごめん……今日は、駄目かも…」「あ、あぁ……そう…なんだ…」「ごめん…陽桜莉…」ガチャッ…「(今日の瑠夏ちゃん…おちんちんいつもよりちっちゃかったし…ふにゃふにゃだった……こんなの全然気持ちよくないよ……!?駄目!なんで愛央ちゃんのこと考えてるの私…!)」ーーーー 「いやーまさか自分から会いに来てくれるなんて♡そんなに私とのセックスはまっちゃったの?♡瑠夏さん♡」「そらそんなわけ…!私は…これ以上貴女が陽桜莉に手を出さないように…!」「ふーん♡まぁ何でもいいけどね♡ほらっこっち来て♡」ダキッ「…!(腰に手を回されて…正面から抱き寄せられちゃった…)」「瑠夏さんって綺麗な顔してるよね♡♡そんな瑠夏さんの唇、いただきまーす♡アー…ンッチュッ!♡」「!?……ンッ……ジュルッ……ジュルッジュルッ…♡」「プア…!ぇへへ♡瑠夏さんの唇、柔らかくて…唾液甘くて…♡興奮しちゃった…♡」ムクムクッ!「…ハァッ♡やっ…やだ♡♡固くて熱いのが…♡おへその上より…♡」キュンキュン♡「早速だけど、ご奉仕してもらおうかな♡♡しゃぶってよ♡瑠夏さん♡」「ハァッ♡ハァッ♡こ、こんな凶悪なモノ、放置するわけには…♡アー……ジュルルッ!ジュゾゾゾッ!」「お゛ぉ~♡めちゃくちゃねっとり吸われてる♡」ビクッビクッ! 「プハッ……ここも舐めればいいんでしょ…♡……レロォ…ジュルルッ!」「あ~♡玉までしつこく舐められてるー♡ねぇ、分かる?ずっしりしてるよね♡♡これ全部、瑠夏さんのために溜めてきたんだよ♡今日はこれをいーっぱい注いであげるね♡♡」「…!ジュルルッ!ジュゾッ…ジュプ…!」キュンキュン♡ 「お゛っ♡いきなり激しく…♡そんなに嬉しいんだ瑠夏さん…♡……あぁ~♡射精るっ!♡♡飲め♡全部飲んじゃえ♡瑠夏さん♡」ビュルルルッ!ドプッ…ドプドプッ!ビュクッ…ビュルッ!「~~~!?!??♡♡♡♡………ゴクッ…ゴクッ…グチュッグチュッ…ゴクン…♡ジュゾゾ……コクン…♡」ピュルッ!「あはぁ~♡寝取り女の精液飲まされて射精しちゃってる♡自分が絶対かなわないつよつよ精液に負けちゃったね♡しかも逆流した精液が鼻からも口からも垂れてきてホント無様だよ瑠夏さん♡」「ぉ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛…♡♡ハァー♡……♡♡♡(なんなの……この精液…♡すごく濃厚で……固形物みたいで…♡噛まないと喉にしつこくこびりついて♡♡飲み込んだら重たくて熱くて♡♡しかも……しかも…♡♡すごい臭いだから…頭精液にレイプされて何も考えられないぃ…♡♡やだ……子宮下がらないで…♡)」トロトロ♡「ぁは♡もうお股開いて準備万端だね♡♡それじゃ…」ガシッ!「ぁ…♡(腰……掴まれて…おちんちんの先が…♡♡あぁ…私…私…♡♡)」キュンキュン♡「よいしょ……と♡ぁぁあ♡すっごくうねってる…♡」ズププ!「あっ…♡うっ…うあぁあ!♡♡」ドピュッ!「あーあ♡おまんこに挿れられてまた射精しちゃったね♡♡ほんと早漏さん♡♡何回ピストンに耐えられるかな~♡♡」ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ! 「あ゛っこ゛れ゛ぇ…♡♡すきぃ…すき゛な゛の…♡♡も゛っと…♡も゛っ゛とお゛ぉ…♡♡♡」ピュッ!ピュッ!ピュッ!ピュッ! 「うわ…♡突く度に射精しちゃってる…♡おまんこもおちんちんも、イクの止まらないんだ♡♡」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 「こ゛ん゛にゃの無理゛ぃ~♡逆ら゛え゛…にゃいぃ~♡お゛っ…♡お゛お゛お゛っ♡♡」ピュルルッ!…「あっ…♡もう射精なくなっちゃった…♡これじゃもう妊娠する以外できないね♡♡そんな瑠夏さんにプレゼントッ♡はいあーん♡」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 「アー…♡ひゃ…ひゃひ…?ほへ…?」「それはね~飲んだらぁ♡卵子を育ててくれるお薬なんだ♡♡つまり~♡それ飲んじゃったら排卵しちゃうんだよ♡♡」ドチュッ!ドチュッ! 「~!?」「もし飲み込んだりしちゃったら♡♡私、瑠夏さんの子宮何回も突っついて、子宮に濃いの流し込んで、瑠夏さんを私のものにしちゃうから…♡」「ほひはひはんの……ほほ…♡ゴクリ…ぁ…♡」「飲んじゃったね♡てことは孕ませられたいんだ…♡♡」「ち…ちが…間違えて…♡つい…♡ぁ…!ぁああ!おなか…熱い…♡」キュンキュン♡「もう逃がさないからね♡♡絶対中出しして私の女にするから♡♡覚悟してね♡瑠夏さん♡」ドチュドチュドチュドチュ!「ぁ…♡あ゛あぁ゛ぁ゛あ゛ああ!!!♡♡♡」「イクよ♡♡一番奥に射精すよ♡♡孕め!孕め!!私の赤ちゃん産め♡瑠夏ッ…♡瑠夏♡♡♡」ドビュルルルッ!ドピュッ!ビュクッ!ドプドプドプ…! 「うぁ…あぁああ…!射精てる…♡子宮の中……♡火傷しそうなくらい熱いの…♡とっても粘っこいの…♡」「あ゛ぁ゛~♡♡絶対妊娠したよこれ♡バディを裏切って妊娠するの気持ちいいね♡瑠夏♡大丈夫♡♡捨てられても私がいーっぱい愛してあげるから♡♡」ギュッ 「ぁ…!(繋がったまま抱き締められて…そっか……わかっちゃった……こんなつよつよおちんぽ様を持ってる人に……あんなに強く言い寄られたら……女の子って絶対勝てないんだ…♡)」「これからもよろしくね♡瑠夏♡」「はい…♡星崎さん…♡(もう……友達とかどうでもいい……だって私…星崎さんの女にさせられちゃったから…♡♡)」ーーーー「瑠…瑠夏ちゃん……その…今日は…」「……ごめんなさい陽桜莉…」「そっか…うん、じゃあまた今度に…」「……(ごめん…陽桜莉……私…貴女のバディなのに……浮気女の子供仕込まれて悦んじゃった女だから…ごめん…)」ガチャッ… 「あっ……どうしよう……愛央ちゃんの赤ちゃんがお腹にいるのに…瑠夏ちゃんがエッチしてくれないんじゃ愛央ちゃんの子ってバレちゃう……でも……もし、おっきくなったお腹みせて他人の子を孕んでるっていったら……瑠夏ちゃんどんな顔するんだろう…♡また…情けないおちんちんから精液お漏らししちゃうのかな…♡」 - HNRRK (2022-06-27 14:12:02)
- ザァァァァァ…「あ〜すごい雨だねぇ仁菜ちゃん。せっかく一緒にお出かけしよって話してたのに、この天気じゃムリだねぇ〜」「まぁ、出かけるのは今日じゃなくて、今度でいいだろ?あたしは詩集でも読んで過ごすよ」「あ〜あ、仁菜ちゃんとのお出かけ、楽しみにしてたのになぁ〜プンプン!」「天気に怒ってもしょうがねぇだろ…」…ピカッ…ゴロゴロゴロ…「お、雷だねぇ。ますます雨の音が強くなってきちゃった…」「近くに落ちて停電とかして欲しくねぇんだけどな」「その時はホラ、仁菜ちゃん電気出せるし♪」「テメェ、あたしの力を発電に使おうとするんじゃねぇよ」「あはは〜ごめんごめん」………ビカッ!ドシィィィィン!!「うわわ!?…すぐ近くに雷が落ちてきたよ!すごい音!!ね、仁菜ちゃん!…仁菜ちゃん?」「ごめんなさい…やめて…やめてぇ…」ガタガタガタ…「ちょ、ちょっと仁菜ちゃん!?大丈夫!?」「ハァッハァッ…陽桜莉ぃ…」「大丈夫。大丈夫だよ…」ギュッ…「……すまない陽桜莉。もう大丈夫だ」「もしかして、雷の音がお母さんの怒鳴り声に…?」「ザマァねぇよな。あたしはもう吹っ切れたと思ってたのに…身体はあの時の感覚を覚えてやがる…近くにいてくれてありがとう。もう大丈夫だ。離れてくれて良いぞ」「ううん、そばにいる。今日は仁菜ちゃんから離れないから」ギュッ!「……ありがとう」………「さて寝るか。もう雨も通り過ぎて静かになったな…ところでまだくっついてんのか?」「今日は離れないって言ったからね〜♪仁菜ちゃん、一緒に寝よ?」ダキッ♪「…しょうがねぇな」「ありがと〜♡仁菜ちゃんと一緒だと私よく眠れるんだよねぇ♪」「あたしはテメェの抱き枕じゃねぇぞ…ったく」 - ひおにな (2022-06-27 07:37:54)
- 「陽桜莉テメェ!水着を買ってくれるとは言ったが、なんで男物なんだよ!?しかもトランクスタイプだから上隠せねぇじゃねぇか!!」「良いじゃん良いじゃん♪ホラ、最近『男水着チャレンジ』って流行ってるんだよね!仁菜ちゃん口調とか態度とか男の子っぽくてカッコいいし、割とバレないと思うよ〜?♡」「カッコいい…///じゃねぇ…危うくこいつの口車に乗せられるところだった…あたしは女だ!女物の水着を買えよ!」「ふ〜ん?…言うこと聞いてくれたら、今日の夜はおちんちんでいっぱい仁菜ちゃんを可愛がってあげるのになぁ♡きっと仁菜ちゃんチャレンジを見ておちんぽガチガチになるから、いつもより激しくなっちゃって、仁菜ちゃんイキ狂うかもよ…?♡♡」「…っ!?…キュン♡…わかった…今日だけだからな!////」「うんうん♡相変わらず仁菜ちゃんは私のおちんぽには逆らえないね〜♡♡可愛い♡」……そして海……「うぅ…結局陽桜莉の口車に乗せられちまった…これ、本当に大丈夫かよ?人すごい多いぞ…!こんなにたくさんの人に見られると思うと…////」…「あ!仁菜ちゃん!も〜遅いよ〜!ぷんぷん!」「無茶言うなよ!すげぇ恥ずかしいんだからなコレ!…気づかれてない…よな?…恥ずかしい…///」「はぁぁ♡仁菜ちゃん可愛い♡今すぐヤりたいけど…夜まで我慢だよ私…!恥ずかしがってると余計に怪しまれるからいっぱい楽しんじゃお!それじゃ、レッツゴー!」「うわっ!ちょっ、待て陽桜莉! 」 - ひおにな (2022-06-26 14:45:31)
- 「あの…星崎さん…これは流石に恥ずかしいんだけど…///」「シースルーマイクロビキニってやつだよ!♡ん〜こんな過激な水着を着てくれるなんて、嬉しいなぁ!」「だ、だって!コレを着ないとあなたがもうチンポくれないって言うから…!」「あははっ♪私のチンポのためにこんな変態な事してくれるなんて、瑠夏さんは本当に淫乱だね♡じゃ、ビーチに出ようね!」………「あ…あの星崎さん…周りの視線が…///」「やっぱりその格好だと注目浴びちゃうよねぇ〜瑠夏さん可愛いくて清楚そうなのにドスケベ水着ってギャップがエッチだね!♡」「うぅ…///あの、本当にもうムリ!あっ…あの岩陰に!」グイッ!「うわっ!ちょちょっ!」……「ハァッハァッ…すごく恥ずかしかった…」「そんな事言って〜♡お股ビショビショじゃん♡興奮したんでしょ〜?もし瑠夏さんだけだったら、すぐに悪い人に連れて行かれて、淫乱マンコにオチンポブチ込まれてたかもね…♡」「ヤダヤダ言わないで…///そんなの…そんなのイヤ…」ゾクゾクッ♡「身体は正直だね〜♡まぁ今から私がこのアツアツのトロトロの瑠夏さんマンコにチンポブチ込むんだけどね〜♡♡大きな声出すと見つかっちゃうかもよ?声、我慢してね♡」 - ほしるか (2022-06-26 14:45:53)
- リーダーさん?お尻の穴にオモチャ入れられて、ズボズボされてぇ…なに感じてるんですか?キモいですよ♪…というか、勃起してるんですか?ソレ…小さすぎてわかりませんね………え?もう射精しちゃうんですか?…みっともなくザコ精子チョロチョロ出しちゃうんですか?♡…あ〜出てますね〜♪クスクス♪キモッ…射精の量が少なすぎるので、出たのを判別する為にコンドームを付けましたが…Sサイズでもユルユルですね♪LLサイズでも入り切らない星崎さんとは大違いです♡ - SH (2022-06-26 08:55:30)
- コンドームはSSサイズだけどアナルバイブはLサイズなリーダーさんすき - 名無しさん (2022-06-26 10:36:04)
- 「ふんふーん♪いやぁ~詩さんから手強いリフレクターって聞いてたけど、大したこと無かったね!」「うぅ……」「そ、そんな……こんなところで…」「じゃあ~♡負けちゃった女の子がどうなるか、教えてあげるね♡」ボロンッ!「ひっ……」「な、何してるの貴女…!」「だからぁ~♡抵抗できない女の子を犯すんだよ♡いやー、陽桜莉さんたちの衣装、エッチすぎて前から興奮してたんだ♡」「やめて…!そんなの近づけないで…!」「やめなさい!陽桜莉に手出しなんて…!」「うるさいなぁ…」ビビビ… 「きゃっ…!」「る、瑠夏ちゃん!?」「大丈夫大丈夫♡ただ、声出せなくなって、動けなくなっただけだから♡」「(体が…動かない…!)」「それじゃあ、陽桜莉さん、いただきまーす♡」ピトッ 「やだやだやだ!やめて!お願い…!やめて!!」「(やめて…!私の陽桜莉に…!)」「はい、挿入っと♡」ズププ! 「ぁ…嘘……私……」「(そんな……嘘よ…私の…陽桜莉が……)」「あ~♡このこなれた感じ♡瑠夏さんと何回かエッチしたね?陽桜莉さん♡」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 「やっ…!そ、そ゛れ…!それ゛がどうし゛たの…!」「んーん?ただいい締まり具合だなーって♡女の子を喜ばせる具合になってるよね♡ありがとうね♡瑠夏さん♡」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 「(ふざけないで…!貴女のために陽桜莉とエッチしたわけじゃ…!)」「でもぉ~…えいっ♡」ドチュッ!「お゛っ!♡」「……やっぱり♡瑠夏さんのおちんちんじゃ満足できるわけ無いよね♡だっておっきくなってもあんなにちっちゃいんだもんね♡」「…っ!そんなこと無い……?あれ……なんで瑠夏ちゃん…ちんちんおっきくしてるの…?」「(なんで…なんで……バディが犯されてるのになんで…)」ムクムクッ 「ほーら、あんなちっさいちんちんじゃ絶対教えられない快楽、教えてあげるね♡」ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ! 「お゛っ♡あ゛っ゛♡なに゛ぃ……な゛ん゛な゛のこ゛れぇ…!」「(ひ、陽桜莉!?)」「ぁは♡スッゴい顔…♡も~っといくよ~♡」ドチュドチュドチュドチュ! 「ん゛ぅ…!や゛だっ…怖゛い゛ぃ……こ゛んな゛の……こ゛ん゛な゛の゛っ知゛らな゛いいぃぃ……!!!や゛め゛てよ…!も゛うイ゛キ゛た゛く゛な゛い゛いぃぃ…!」ビクンッ!ビクンッ!「(陽桜莉…?私とするとき、そんな声一回も…?)」ビクッビクッ 「うわぁ~♡とってもよがってる♡でも忘れてない?隣に瑠夏さんいるんだよ?♡」パンッ!パンッ!ドチュッ!ドチュッ!「!?…やだ…ごめん……ごめ゛ん゛っ…見ないで!私のこと……」「(なんで…?なんでそんな気持ちよさそうな顔するの…?そんなに……星崎さんのおちんちんが…気持ちいいの…?)」「あ~♡だんだん精液昇ってきたぁ~♡」ズチュッズチュッパンッ!パンッ! 「ぇ…?嘘…!やめて!それだけは…それだけはぁ…!!」「(…!?やめて…!お願い…!陽桜莉は大切なバディなの…!パートナーなの…!……動け!動け動けっ!私の体…動いてよ…)」「もうっ……我慢できないぃ…♡あああ!射精る!人の女に!!横取り精液射精ちゃう~♡♡♡」ドチュッ!ドチュンッ!! ビュルルルッ!ビュルッ!ドプッ…ドプッ…ピュルッ! 「やだや゛だ!!ぁ…ああぁ゛あ゛あ゛ぁあ゛ああぁぁ……!!!」ビクビクビクッ! 「(そ、そんな……陽桜莉の…腟内に……私以外の精液が……)」ビクビクッ! 「あ~♡まだ射精る♡♡ぜーんぶ一番奥にあげるからね♡」グリンッ!グリンッ!ドチュンッ!「ハーッ♡ハーッ♡お゛っ♡おお゛ぉっ…も゛う、やめ゛て゛…!」「(ああぁ……そんな…陽桜莉…ひおりぃ……)」ビクビクッ! 「ふ~♡ ねぇ、見てくれたよね瑠夏さん♡貴女の大切なバディの一番大事なところ、濃ゆ~い精液で汚しちゃった♡元気い~っぱいな、私の精子がいま陽桜莉さんの子宮でうじゃうじゃ蠢いてるよ♡♡」「ぁ…ぁぁぁ……!ハァー……ハァー…!」ピュッ!チョロチョロ……「あっ♡お漏らし精液止まんなくなっちゃったね♡♡頭壊れちゃって大事なもの滅茶苦茶にされたのに気持ちよくなっちゃったんだ♡♡」「う…うぅぅ……」ピュルッ…ピュルッ… 「ホント、情けないおちんちんだよね♡私のを見てよ♡♡」ボロンッ! 「ぁ……そんな…私のと…全然違う……こんなの…比べ物に……」キュンキュン♡「さっきまで陽桜莉さんをよがり狂わせてたこれで、瑠夏さんも愛してあげるね♡♡」ピトッ!「ぁあ…熱い…かたいぃ…♡こんなの…こんなの入ったら…♡私も…陽桜莉みたいに……♡」トロトロ…「そんなに挿れてほしいんだね♡……よっ…と!」ドチュッ!「ぁ…あ゛あ゛あ゛!!♡♡♡」ビュルッ! 「あはぁ♡挿れられただけで射精しちゃって…顔に自分の精液かかっちゃったね♡もう、私じゃないと気持ちよくなれなくしてあげるから♡覚悟してね♡瑠夏さん♡」「ぁは…♡あはは♡ごめん…陽桜莉……私、もうだめかも…♡♡」 - HNRRK (2022-06-25 19:50:08)
- 当然のようにホモビーム出してるAO好き - 名無しさん (2022-06-27 02:01:26)
- 「じゃあ陽桜莉さん、一気にチンポぶち込むよ?覚悟はいい?」「うん♡来て愛央ちゃん♡瑠夏ちゃんもそこで見ててね♪きっと瑠夏ちゃんが私としてる時には聞いたことない声出すかもしれないけど…寝取られマゾの瑠夏ちゃんなら嬉しいかな♡」「そんなの、嬉しいわけ…」「とか言って〜♡瑠夏ちゃんオチンポガチガチじゃん♡…じゃ、大切なバディが寝取られるとこ見ててね♡♡♡瑠夏ちゃんとしてる時は物足りなくてさ…愛央ちゃんと(ズンッ!)お゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉぉ!!?!?イ゛ク゛うぅぅ゛ぅ!!!」「お話ししてるとこ悪いけど、我慢できないからブチ込んだよ♡陽桜莉さん、容赦しないからね!♡」ドチュン!ドチュン!ドチュドチュ!「待゛…待゛って゛え゛ぇえ゛!♡♡!反゛則゛!♡コ゛レ…反゛則゛う゛ぅ゛ぅぅ!!?♡♡」「陽桜莉…そんな…獣みたいな声…♡」ジュン♡「ああ〜陽桜莉さんの膣内すごく良い!♡もう射精ちゃうよ?中に出しちゃっていいよね?♡♡」ズチュンズチュン!♡「中゛に出゛し゛て゛ぇぇ!おね゛か゛い゛し゛まし゛ゅ゛う゛ぅ!」「うんうん♡お願いされたら仕方ないね〜♡瑠夏さんもバディが中出しされるとこ、見ててね♡…う!?…射精る…!!♡♡♡」ビュルッ!♡ドクンッ!ドクンッ!…ビュルルル!♡「お゛ほ゛ぉぉ!♡♡あつ゛い゛いぃ!」………「ハァッ♡ハァッ♡…ンンッ♡…ふぁぁ♡気持ちよかったぁ♡あれ?瑠夏ちゃんオチンポから精液が垂れてる♡…私が愛央ちゃんに寝取られてるところ見て出しちゃったんだ♡…キモッ♡」「ひ…ひお゛り゛ぃぃ…」トロトロ…「ふふっ♡瑠夏ちゃんもアソコビショビショだねぇ♡…ねぇ、2人で愛央ちゃんのオンナになろうよ♡愛央ちゃんのオチンポ、とっても気持ちいいんだよ♡ね〜ぇ〜♡それなら瑠夏ちゃんともまたセックスしてあげるよ?♡♡……アハ♡決まりだね♡じゃあ、まずは愛央ちゃんのオチンポにご奉仕♡だね♡ホラ、舐めなよ♡」「ウソ…射精したばっかりなのに、こんなに大きいなんて…それに臭いも…こんなの逆らえない…♡♡ンァ♡…ハムッ♡…ジュルルル♡」「フフッこれからは2人で楽しもうね♡瑠夏ちゃん♡♡」 - HOR (2022-06-25 15:50:15)
- あ…星崎さん、どうしましたか?え…このビデオに私の過去の姿が?…はい、見てみたいです。過去の私がどんな人物だったのか知る為にも…これは私が山田さんと料理を作っていた時の映像ですか…『…コスコス♡コスコスゥ♡…モミモミ♡モミモォミィ!♡……お豆とお豆がネバネバ糸を引き合ってネチネチしてて…もうネッバネッヴァァハァァン!!♡』……えっと…これが私?…あの、恥ずかしいので星崎さんは見ないで貰えますか…?ダメ…もっと見たい…ですか////………えっと、今日の食事は納豆なんですね…////ウゥ…ハズカシイ……「おい!💢💢💢なんだよこれ!?健康的でカロリーが無ぇじゃねぇか!!💢💢💢なのです。こんなんじゃ私は満腹になれねぇぞ!💢💢💢たりねぇからもっと食わせろよ!💢💢💢」 - うーたん (2022-06-24 14:59:50)
- 「今日はいつも頑張ってお疲れの愛央ちゃんの為に、シュークリームを作ったよ!はい、どうぞ!」「おぉ〜やるねこころ!ちょうど甘いものが食べたいと思ってたんだよ〜!」「ウフフッいっぱい作ったから、遠慮なく食べてね♡」「ありがと〜♪でも私だけなの?他のみんなは…」「他のみんなにもあげたけど、なんだかお腹いっぱいみたいで、また今度にするって言われたんだぁ〜」「そうなんだ、珍しいね。ところで、何個つまみ食いしたの?」「もう!いつも私がつまみ食いしてると思ったら大間違いだよ!」「あはは〜ごめんごめん…じゃあ、いただくよ!あ〜ん…パクッ…ん?クンクン…ね、ねぇこころ…この中に入ってるのって…」「生クリームだよ?」「いや〜これってこころのザー「生クリームだよ?」…うんそうだね生クリームだね」「フフッ変な愛央ちゃん♪」「(これ絶対こころのザーメンだよぉ…凄い濃い匂いするし、ドロドロだし…でも何故だろう…つい食べたくなっちゃう…♡)じゃ、いただきましゅ♡…パクッ…グチュグチュ…コクン♡…濃厚で美味しいね♡この生クリーム♡噛まないと飲み込めないぐらいドロドロだし、飲み込んだら胃にドスンって重いのがくるよ♡」キュンキュン♡「フフッ良かった♡まだあるからね、どんどん食べてね♡」「うん…♡いただきます♡」………「3個も食べちゃったね…私のザーメンが入ってるって知っていながら食べちゃうなんて…愛央ちゃんはとっても淫乱だよ♡…お股もビショビショで、床にまで愛液が垂れちゃって…もう完全に発情しちゃってるね♡じゃあ、次は私が愛央ちゃんにクリームパイをあげるね♡」 - KKR (2022-06-24 12:22:12)
- 「ねぇAO…んっ♡…どう?私の腰づかい…♡バレエをやってた♡からね…フッ…んぁ♡…自信あるんだよ♡♡」グリングリン♡「うんうん♡HNKさん、さすがの腰づかいだよ〜♡みんなの中で1番上手なんじゃないかな〜♡すごくエッチだよ♡」「フフッ♡嬉しいな♡…あっ♡…相変わらずAOのオチンポはおっきいね♡私の膣内が愛央のでいっぱいだよぉ♡グリグリ…ヌチャヌチャ♡…!!イッ♡くぅ…!♡♡♡ビクンビクン!…はぁぁぁぁ♡…もうダメ」」「おっとっと…倒れてきちゃったねHNKさん♡」「じゃあ、私が動いちゃおうか♡」「…え!?ダ、ダメ!…今AOのオチンポで乱暴に突かれたら…ドチュン!…オ゛ッ!?♡」ビクビクッ!♡「ん〜♡やっぱり奥まで突くとHNKさんの熱くてトロトロの膣内がオチンポ包んできて、気持ちいいよ!♡」パンパン!「ま…待゛って゛ぇ゛ぇ゛!奥まで突゛くの♡♡や゛あ゛ぁ!♡♡」「そんな事言ってぇ♡どんどん締め付けてくるじゃん♡…うぅ…もう射精そう…♡このまま膣内に射精すね♡」ドチュドチュ!…パァン!パァン!「うん!…来てぇ♡AOの愛、私に注ぎ込んでぇ!…!!」「ン~!♡…チュル…ジュルル…♡…ンフ~♡…ジュゾゾゾ!♡…ーー!!♡♡」ビュル!…ドビュルル!…ドクンッ…ドクンッ♡♡♡………「ふぅ〜♡いやぁHNKさん良かったよ〜♡♡…おぉう!?…お掃除フェラなんて…さすがHNKさん…♡」「チュッ♡…グポッグポッ…ゴクン♡ゴクン♡…チュゾゾ…チュルッ♡…コクン……ハァッ♡…相変わらずAOのは濃くてドロドロだね♡飲みこむのが大変だよ♡」「そんなこと言ってぇ〜好きなんでしょ?♡」……「そういえばHNKさんって原種って存在と戦ってたんでしょ?私、原種に興味あるな!なんか世界の支配者を巡って戦うってカッコいいじゃん!まぁ…HNKさんはそう思えるような状態じゃなかったと思うけど…今だから話せることもあると思うんだ。聞かせて欲しいな」「フフッ♪…良いよ。えっとね、じゃあまずは…」 - AO (2022-06-23 09:14:46)
- コクマーくんかぁ…アレはもうは分かりやすすぎでしょ!車輪付きオナホなんて最高だね!わざわざオナホが向こうから来るなんて…気が効くじゃんwそんなに私に犯されたかったんだ♡お望みとあらば!…ズボン!…オホォ!♡ここからビーム出すんだっけ?オナ砲の中はとてもアツアツだね!♡♡うわ、なんか目みたいな砲塔全部が私を見てる…沢山の視線に見つめられながら…っていうのも良いね!燃え上がるよ♡…およ?後ろのブースター吹かしてどうしたの?…おぉ゛ぉ゛!?…腰を引いても突っ込んでくるからすぐにリフレクター棒が全部飲み込まれるぅ!?♡♡♡…私だって負けないよ!押し返してやるんだから!!…ズバン!ドパン!♡ドゴン!ズゴン!♡♡…あぁ゛ぁ゛ぁ゛すこ゛い゛ぃ゛ぃ!!♡♡高速ピストンと熱々オナ砲で…もう射精る!!♡……オホッ!?…オナ砲ビームで尿道を刺激してくるなんて…♡そんなに射精して欲しいんだね!♡……!!!♡ーービュルル!ビュブブブ!!〜〜♡!!ドグン♡…ドグン♡……はぁ♡良かったよ〜まさかこんなに淫乱なオナ砲ちゃんだったなんて…また突っ込まれたくなったら相手してあげるね!またね♡ - ふたなりAO (2022-06-23 00:37:04)
- ふぅ〜やっと倒せたよ〜ティファレトちゃん♡それじゃあお待ちかねのお楽しみタイム♡…って、どこにも挿入する穴がないじゃん!そんな!それじゃあ私は!?私のレズ棒はどうなるの!? …いや、今までの原種だって気持ちよくなってたんだ、この子にも性感帯はあるはず…!どこか感じそうな所は…っと(サワサワ)アレ?今震えたような(サワサワ)…あぁなるほど♡翼の付け根、ここが弱いんだね♡分かった、私が気持ちよくなれないのは残念だけど今日はティファレトちゃんをいっぱい気持ちよくしてあげるね♡…という訳でコレ使ってみようかな、ローション漬けにしたイェソドちゃんの触手♡これなら弱いトコ同時にいじめられるよ♡どうなっちゃうのか楽しみだなぁ…♡それじゃあ指輪で力を送って…おぉ動いた、まずは翼を拘束して…っと。(ギチッギチッ)これでもう逃げられないよティファレトちゃん♡まずは撫でる感じで…♡おぉさっきよりも全然イイ反応するじゃん♡やっぱりここが性感帯であってたんだね♡(ニュルニュル)次は巻き付けてシゴくような感じで…ってすっご♡メチャクチャ痙攣してるじゃん♡でもまだ止めてあげないよ♡触手の操作にもなれてきたしもっと気持ちよくしてあげるからね♡(シコシコシコシコ)それじゃあもっとペースあげるね♡あぁ…段々反応が大きくなってるよ♡もうイきそうなのかな♡それじゃあスパートかけるね♡ほらイけ♡イけ♡(シコシコシコシコシコシコ)ヌルヌル触手で情けなくイっちゃえ♡…あっすっごいビクビクって♡全身ガクガク震えさせちゃって…イっちゃったのかな♡…アレ、動かなくなっちゃった、それにしても気持ちよさそうだったなぁ…♡まぁこの触手あれば色んなコトに使えそうだし他の原種にも試してみようかな♡それじゃあねティファレトちゃん、また気持ちよくなろうね♡- AO (2022-06-22 22:14:31)
- ん〜…倒したは良いけど…ホントにこれヤれるの?…穴という穴は無いし…おぉ!?あるじゃん♡いや〜よく見ればあるもんだね♡真ん中の棒を取って〜っと…ってコレあなたの頭なの!?へぇ〜…やっぱ人とは違うんだなぁ…まぁそれはいいや!ほら、穴が空いてるじゃん♡しかもハートマークに見えるよ!これは誘ってるって事で良いよね♡ではでは…ズボォッ!!……んん〜やっぱり包まれる感じがないとなんとも言えない…あ!あなたの頭を〜尿道に挿入っと…おぉぉぉぉお!♡♡これ良い!!長さもちょうど良いし、前立腺刺激されるゥゥ!♡♡クイックイッ♡……イヤがってるのか、微妙に振動してるのがさらに良いね♡このまま…ズルゥ…ズボッ!♡ズルルルゥ♡…ズボォッ!♡…んほぉ♡たまんねぇ♡このまま出すよ!尿道の中で上がってくる精子、直に浴びろ!♡おぉ゛お゛ぉ゛お!♡♡〜〜〜ビュルルルル!ドビュ!ビュ〜!ドパッ!ドパァ!!♡♡♡♡………はぁ♡…はぁ♡…すごかったぁ…♡じゃあ、また私の精子を直に浴びたくなったら来てね♡バイバ〜イ♡ - ふたなりAO (2022-06-22 21:18:41)
- ふぅ…どうやらネツァクちゃんが特別強かったみたいで、他の原種はそこまでって感じだね!というわけでイェソドくんいただきま〜す♡……ってあれ!?後ろに穴がない!?なんで…?ん〜…あ、そっかぁ。下のお顔を拝見♪…おほほ〜♡なるほどね、文字通り『下のお口』だった訳だ!ではでは…スパァァァン!!…ドパンドパン!…おぉ゛ぉ゛お゛お゛!!♡♡なにコレぇ♡…マンコとイラマ両方味わえるじゃん♡♡気゛持ち゛よスギィ!♡♡ダメダメ…腰止まんない!!♡♡ズゴン!ズゴン!ズゴン!!あ…ねぇ〜え♡恥ずかしがって上の顔手で隠しちゃダメじゃん♡…見せてよ〜♡ピタッ…見せてくれないなら止めるからね〜……♡♡うんうん♡素直でよろしい♡ではでは〜ドゴン!ズバン!ドチュンドチュン!おぉ!まさか真ん中の腕で抱きついてくれるなんて♡可愛いなぁコイツぅ♡じゃあ、そのまま射精してあげるからね♡…受け取れぇ!!ドビュルルルル!!ビュバァァ!!ビュルルルル!!………ハァ〜♡良かったよぉ…オホッ♡抜く時も下の口が吸い付いて♡…ニュルポン♡……よしよし!じゃあまたね!♡ - ふたなりAO (2022-06-22 20:57:07)
- 「ふ〜…手強かったけど、なんとかなったね!…じゃあ、これからは…ペロリ♡」ギンギン!
既に愛央のリフレクター棒はギンギンに張り詰めている…!もはや自分を抑えるのもできなくなった愛央は…
ズパァァァァン!!
いきなりネツァクにリフレクター棒を突き立てる! そしてそのまま腰の抽送を開始する…!
ドパァン!ドパァン!ズパァン!ズパァン!
「おほぉぉぉ!!!♡♡これが原種マンコ!すごい!人間のとまるで違う!!気持ち良すぎるよ!♡♡♡腰止まんない!!」
ネツァクの巨体に合わせたリフレクター棒を愛央は容赦なく突き立てる…! ひと突きごとにあまりの衝撃に空気が振動し、地面が波打つ…!近くにいたユズとライムが吹き飛ばされる…!
その衝撃は遠く離れた日菜子のところにも…
「こっちにも衝撃が来たぁ!」
そのまま腰の抽送をさらに早める愛央!
ズパンズパンズパンズパン!…
「もうすぐ射精すよ!そのまま中で射精すからね!!…イッ…グぅぅ゛うぅ゛!♡♡」
ビュバァ!♡ドビュッッ!!♡♡ビュビュビュ!!♡♡♡
精液が発射される音が聞こえてしまうぐらいの激しい射精…!
レクター棒が鼓動するドクン…ドクン…という音も周りに響く…
そして数分後…
「ふぅあ〜!!凄かったよ原種マンコ!…これはクセになるなぁ…もう人間のじゃ満足出来ないかも…♡また使わせてもらうね!ネツァクちゃん♡じゃあね♡」
一仕事終えた愛央の顔はとても清々しく、まさに晴れ渡る青空のような表情だ。後に残されたネツァクの目からは光が消えていた… - ふたなりAO (2022-06-21 21:39:46) - 「に〜い〜な〜ちゃん!」ダキッモミモミ♡「くっ陽桜莉テメェ!いつもいつもあたしに抱きついて胸を揉むなって言ってるだろ!」「えぇ〜いいじゃ〜ん♡」フニフニ「良くねぇ!離れろって!」「ん?フニフニ…んん〜〜??モミモミ…」「おい…そろそろ怒るぞ…!」「うわわ!ごめんなさい!…えっとね仁菜ちゃん、もしかしてなんだけどね」「なんだ!?」「おっぱい大きくなった?」「なっ!?////……ホントかよ?」「う〜ん…なんか最近揉み心地が微妙に変わってきてるんだよねぇ〜なんか手のひらに収まりにくくなってきたというか…フニフニ…ということでメジャーがあるから測ってみようね!♡」「ん…」………「うん、やっぱりちょっと大きくなってる!」「そ、そうか////」「いや〜毎日揉んでた甲斐があったよ〜!仁菜ちゃんが寝てる時も揉んでたりしてたしね〜…あっ…」「寝てる…時も…揉んでたぁ?」ワナワナ「あ〜そういえば私お姉ちゃんから夕ご飯の買い出し頼まれてたんだった〜あはは〜またね!仁菜ちゃん!」ビュン!「あ!コラ!まてテメェ!陽桜莉ぃぃぃ!」 - 名無しさん (2022-06-21 17:09:11)
- ん…んん…?ここはどこ?見たことがない場所です。あ、看板がありますね…えっと…『リフレクター専用風俗店…ここではあなたの“想い”を対価に、極上の快楽を提供します』…って!え…えっちなお店…ってことですか!?…それに想いを対価にって…つまり私のリフレクターとしての力を…って事になりますね……ダメです!私は想いを守るリフレクターなんですから!とにかく、ここから出る方法を見つけましょう。先に進めば……カチッ…??何かスイッチをってキャアッ!?触手!?くっ…身体が動かせない…え?な、なんですかこの花弁?私の目の前に……バファッ!……しまっ!開いた花弁からガスが…!………なんでしょう…身体が熱くなってきました…♡さっきのは催淫系のガスだったんですか…!…ハァッハアッ♡…でも、これぐらいじゃ負けンヒぃ!?♡ビクビクッ♡あ…♡触手の先端が乳首をスリスリして…んっ♡だ、ダメです!先っぽ、カリカリしないでください゛ぃぃ〜!♡♡♡ふぁぁ!♡プシャ!……そ…そんな…こんな簡単にイカされてしまうなんて…♡……さっきから乳首だけ責められて…♡もっと刺激が欲しいです♡♡…そういえば“想いを対価に気持ちよくなれる”と…♡少しだけです…ほんの少しだけ…♡想いを使って…キィィン……ピクッ…あ…♡ヒダヒダの付いた触手が股間に…ってあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!お股…擦らないでくだざい゛ぃ゛ぃ゛!!!♡♡ビクビクビクッ!…ビクンッ!ビクンッ!……ハァッ♡ハァッ♡す…凄いです♡少し想いを消費しただけでこんなに…♡もっと消費すればいったいどんな快楽が…♡ゴクリッ……キィィィィン!……あぁ♡イボイボの着いた触手が…♡♡私に挿入れちゃうんですね…♡……ズボッ!…!!オホッ!♡…一気に奥まで…ドチュッ!ドチュッ!って突いてきて♡♡♡〜〜〜!!!ダメです!気持ちいいのが止まりません!♡♡…あ…先っぽが膨らんできてます…出しちゃうんですね…♡♡………ーー!!!?〜〜♡♡♡♡ふぁぁぁぁ〜〜〜!!!♡♡♡膣内に…ドクンドクン!って、出てます!♡♡イック゛ゥ゛ゥ゛〜〜!!♡♡♡……ふぁっ…♡♡これ、全部想いを消費すればいったい、どれだけ気持ちいいのが……♡♡……キィィィィィン‼︎…… - SH (2022-06-21 15:22:38)
- 青い指輪はAASAが量産してるみたいですけど燦のチームの指輪はどこが供給源なんですかね…? - 名無しさん (2022-06-21 06:12:46)
- 「という訳だがリーダー、いったいきらら達の指輪はどこから手に入ったのだ?…え?まだ時が来てないから教えられない?そんな(ジワッ…)…グスッ…教えてくれてもいいだろう?…もうリーダーの事は知らない!」「リーダーさん?なに久野さんを泣かせているんですか…?あなたがさっさと情報を開示すれば済む話なんですよ。わかってるんですか?まったく…使えないのはその粗末なチンポだけかと思っていましたが…いったいあなたは何ができるんですか?💢これは調教が必要みたいですねぇ…」 - きらしほ (2022-06-21 07:43:30)
- 「それではわたくし、駒川詩の〜?」「責められ3P、始めちゃいま〜す♡」「始めちゃいま〜す♡」「指輪の力って不思議ですねぇ〜!私をもう1人作れるんですもの〜!」「もっと早く知っておけば、いろいろ楽しめましたのに♡」「まぁでもぉ、今夜はぁ」「「♡あなただけの詩ですよぉ♡」」…「ではでは早速…あら?もうすでにガクガクしてますねぇ♡」「私達の声を聞いただけで、ですかぁ?♡フフッ♡これで責めたらどんな事に…♡」「じゃ、2人で乳首を…アーン♡」ハムッ…!「あぁん♡乳首を咥えただけなのにぃ…身体がビクって跳ねましたよぉ?♡でも…♡」アーン♡…レロレロ♡…チュルル!…カリッコリッ…ジュゾゾゾ!…「「ぷはぁ♡…すご〜い♡…乳首がビンビン♡」」「こんなので興奮するなんてぇ…変態のマゾ豚さんなんですかぁ〜?♡」「こんなに乳首おっ立ててるなんてぇ…♡」ピーン!「アハ♡指で弾いただけでもビクってしてますぅ♡」「こんなの知っちゃったらぁ…私たち以外ではイけなくなっちゃいますねぇ♡」「ではそろそろ…オチンポの方を…♡」「ガッチガチですねぇ♡それにぃ…先っぽからおツユ出てますよ〜?♡」チョン!…ヌトー「あぁん♡指にネッバネバの糸が絡みついてきますぅ〜♡」ネトネト…ヌチャヌチャ♡「どんどんいやらしいおツユ出て来ますね〜♡それに…クッサい臭いが強くなってきましたよ〜?♡いや〜ん!鼻が曲がりそうですぅ♡」「もうお射精したくてたまらないって顔ですねぇ♡」「じゃ…私は乳首を舐めながら竿をコスコス♡しますねぇ♡」「私はキスしながら、オチンポの先っぽをグリグリしますよぉ♡」「「イキますよぉ?♡あ〜ん!♡」」ジュルルル!…チュル!…カリッ!…ンフッ♡…ンンー!レロレロ…ジュゾゾ!……グリグリ♡コスコス♡…!!♡♡♡ドピュッ!…ビュルッ!ビュルルルッ!…「あん♡オチンポすっごい脈打ってますぅ…♡」「あは♡クサくて白いネバネバが勢いよく出てますよぉ♡」「「ホーラ♡お射精頑張れ♡頑張れ♡」」コスコス♡シコシコ♡…ゴシュッ!ゴシュッ!…ドクンッ!…ビュッ!…ビュルッ!……ビュッ…「いっぱい出ましたねぇ♡…すごぉ〜い♡アナタのお顔まで飛んでいってますねぇ♡」「あ…乳首にもかかってます♡」レロォ~♡…チュル♡…チュゾッ……コクン…ハァッ♡「すっごくニガくて不味いですぅ♡それにぃ、喉に絡みついて…飲み込むの大変ですよぅ♡」「またまた子作りに使うお精子、無駄打ちしちゃいましたね♡」「子を残せないで、こんな所でお精子コキ捨てするのってどんな気分なんですかぁ?♡クスクス♡」「うっわぁ…♡ザーメンの臭いが充満して…クラクラしますぅ♡」「気持ちよかったですかぁ?負け犬さん?♡」「…そうですか♡それなら私たちもお相手ができて良かったです♡」「「では、この辺りで、お疲れ様でした〜」」「またお精子コキ捨てられたくなったら来てくださいねぇ♡」 - ダブルうーたん♡ (2022-06-20 23:40:35)
- 「全く、アジトの場所もバラして、お姉さんの前で負けて、どれだけみじめなんです?仁菜ちゃんは?」
「…っ!うるせぇ!詩テメェ!」
「あぁん♡逆ギレなの?♡仁菜ちゃんってば自己中~♡」
「この…!」ギュッ!
田辺百に尾行されてしまい、まんまと活動拠点を明るみに出してしまった仁菜。いよいよ計画も大詰めというときに、この失態はあまりにも大きかった。そのことを責め立てると、詩は仁菜に胸ぐらを掴まれてしまう。
「真面目な話ぃ…どうするんですか仁菜ちゃん、計画が滅茶苦茶になっちゃうかもしれませんよ?仁菜ちゃんのせいで♡」
「うっ……うぅ…」ドサッ
「あなたのだーいすきなお姉さまも望んでいる、大事な大事な計画ですよ?きっと失望されたんじゃないですか♡」
「やめろ……言うなぁ…」
「(まぁ位置がばれようと待ち構えたりとか色々取れる手段はあるので、正直そこまで問題じゃないんですが……仁菜ちゃんを詰めるいい機会ですからね♡)」
「あぁ……最悪だ…」
「とりあえず、二度とこんなミスしないようにお仕置きは必要ですよね♡」
「……クソッ!…だが…」
「(お姉さんが絡むと律儀ですねぇ~…しかし、どうしましょう?私としてはとびっきり厳しい罰とか痛みを与えて仁菜ちゃんから鋭い目で見られたいんですが……)」
詩にはある懸念があった。というのも共鳴で見た記憶の中で、仁菜ちゃんはかつて親から壮絶な虐待を受けていたのだ。詩としてそれはとても興奮するものであったが、仁菜ちゃんはそうではないらしい。むしろ、このトラウマを掘り起こしたら壊れてしまって自分に痛みを与えてくれるどころではないかもしれない。そう思うとせっかく仁菜ちゃんを好き放題できる時だというのに、思うようにはいかなかったのだ。
「ん~…どうしたものですかねぇ~」
仁菜ちゃんに程よく嫌がらせできて、それでいてソフトなモノ…悩みぬく詩の頭に突如として一つの光明が差した。
「あっ…!そうです!あれならきっと仁菜ちゃんに…!いやぁ~、どんな顔してくれるんでしょう…♡あぁん♡楽しみ~♡」
「……?」
「…仁菜ちゃんへのお仕置き♡決まりました♡ではまず四つん這いになってください♡」
「はぁ!?なんだよそれ…!」
「口答えしないでください!紫乃たんも仁菜ちゃんにはお仕置きしろって言ってたんですよ!もちろん、お姉さまもです!」
「な…!?お、お姉さまも…?」
「ええそうですよ。失敗した山田さんを躾けなさいと仰せつかってるんです!」
もちろん大嘘であった。そんなことを聞く暇はそもそもなかったし、そんなこと言ってもなかった。だが、強情な山田に言うことを聞かせやすくなるからとついた嘘である。
「くっ…!だが……お姉さま…クソッ…!」
「はぁ…ホンットにお姉さんのいうことには素直なんですね…まぁいいです、せいぜい楽しませてくださいね…仁菜…ちゃーんッ!」パァンッ!
「なっ…!」
「悪い子にはお仕置きですよ♡えいっ♡えいっ♡」ペシッ!ペシッ!
「な、なんだよこれ///やめろ詩…!」
「お仕置きだっていってるでしょう!悪―い仁菜ちゃんなんかこうしてあげます!このっ♡」スパァン!
「ぁぁあ……///チクショウ…///」
「(あぁ~ん♡恥辱に悶える仁菜ちゃんの姿、たまらな~い♡こんな無様な姿晒してどんなに心が痛いのかしら♡恥ずかしいのかしら♡やだ♡潤っちゃ~う♡)」
傍から見たらあまりにも間抜けな光景…プライドの高い仁菜を辱めるのにお尻を叩くのは実に効果的であったようだ。もし自分が叩かれる側だったら…そう想像すると詩はまた気持ちよくなっていった。しかし…どうもなにか変だということに気づく。
「あれ…?妙ですね…?」ペシペシ
「うぅぅ……」
「…(いつもの仁菜ちゃんなら…いくらお仕置きだって言ってもそろそろ怒るはずなんですが…どうしてこんなに大人しいんでしょう…)」ペンッペンッ
「はやく…終わってくれぇ……」
そう、いつもなら…仁菜はそろそろ怒りに耐えかねて詩に手をあげたり、悪態をついたりする頃である。詩は正直、それも望んでいたのであるが、それが一体どうしたことか大人しく辱めを受けているではないか。計算違いの状況に詩はあれこれ思案する。そして…
「……(そういえば…お尻ぺんぺんというのは、微笑ましい家庭で行われるような気がします…)」ペシッ!
「どうしてこんなことに……」
「……(仁菜ちゃんの家庭環境ではこんなものの比じゃないくらいの『躾』が行われていましたね……だからこそ気を使ってこんなことしているんですが…)」ペシン…
「なぁ詩…?まだ続けるのか…?」
「…!(ってことは…まさか…!仁菜ちゃんは叶わなかった理想の家庭環境を想像してこれを受けているのです…!?)」パシンッ!
「痛っ゛!くそ…口答えも許されねぇのかよ…」
「(やだ……!気色悪い…!ふざけないでくださいよ…!なんで私がそんな生ぬるい想いに巻き込まれなきゃいけないんですか…!)」スパンッ!
詩は、自分が仁菜の優しくあってほしかった家族の妄想に付き合わされていると考えてしまい、急激にやる気が萎えてきてしまった。そんなものは、想いという不確かなものを否定し痛みという確かなものを信じる詩にとっては唾棄すべきものであったからだ。
「ハァ~……もう、なんだかどうでもよくなりました……後は好きにしてください…『山田先輩』……」
「仁菜さんと呼べって!……?何なんだ、アイツ…?あんなアッサリ…」
『お姉さまの言いつけ』通りお仕置きを享受していた山田は、何が何だか分からない様子であった。けれども、ヤンキー女に殴られた腹の痛みとさっきまで叩かれていたお尻の痛みがそんな考えをかき消して、ひとまずどこか安静にできる場所を探し始めるのであった。 - 名無しさん (2022-06-20 22:27:03) - 「ねぇねぇ仁菜ちゃん!」「あん?…なんだよ今あたしは忙し「どーーん!!!」ドゴォッ!「ヒィッ!?」………「ひ…ひおりぃ…?いったい何を…?」「えへへ〜壁ドンだよ!テレビで見たの〜!好きな人にすると良いんだって!」「あぁ…そういう…ことかぁ…」「ドキドキした?♡」「スゲェした。というかまだしてる」「やった♡壁ドン大成功だね!満足満足!じゃ、それだけだから!またね♡仁菜ちゃん!」「お…おう…」ヘナヘナ…「吹き飛ばされるかと思った…スゲェ怖ェ…ハァ…あとで恋愛漫画見せて壁ドンのやり方とか雰囲気作り、教えてやるか…」 - 名無しさん (2022-06-20 20:57:10)
- 「あぁ~ん♡潤っちゃう~♡」
「うわぁ…こっちの詩さんってこんなにやらしいんだね♡♡」
「…!?誰!」
「私が誰か何てどうでもいいじゃんw それよりそこの壁に手をついてお尻、突き出してよ♡」
「はっ…はぁ!?いきなり何を…」
「いいからやれよマゾ詩♡♡」
「はぁい!♡」グイッ!
私が仁菜ちゃんコレクションでお楽しみのときでしたね…愛央たんが来てくれたのは… いきなり見知らぬ人が来て戸惑ってはいたんです。けど…♡いきなり、マゾ豚って…♡♡そんなこと言われたら従うに決まってるじゃないですか♡
「おぉ~♡やっぱりいいお尻してるね♡えいっ!」パァン!
「あぁ~ん♡敏感なときにお尻叩かれてる♡」
「早く挿れたいな…♡♡ あー♡詩さんとする時にタイツ破くの興奮するんだよね♡」ビリビリ
「?初対面のはずですが…まぁそんなことどうだっていいです♡早く♡早く♡」フリフリ
「~ッ♡こんなにエッチだなんて♡♡あぁあ!もう我慢できない!」ピトッ
「すごい… 熱いわ…♡」
乱暴に私を犯そうとしてたから、私ももしかして、痛くしてもらえるのかと思っておもいきり誘惑してあげたんです♡ そしたら、愛央たんのおちんちんは苦しそうなくらい張りつめてて♡すぐに私の入り口にあてがってきたんです♡
「あぁぁ……♡詩さんの腟内♡トロットロだぁ♡」ズププ…!
「お゛っ!゛?な、すごっ……!♡」
そのままバックの体勢で、私貫かれちゃいました♡
「こっちの詩さんもすごい名器だよ♡♡」ヌチャッ!ズチュッ!ズチュッ!
「あぁん♡なん゛です…♡な゛ん゛な゛んです……♡こ゛れ゛ぇ♡♡」
とんでもない大きさのおちんちんは、私の腟をあり得ないくらい広げて♡弱いところめちゃくちゃにしたんです♡♡痛いのと気持ちいいのが混ざって私、星崎さんがなんか妙なことを言ってたのに何にも気づけないくらい頭ふわふわで♡♡
「これ好きだと思うよ詩さん♡」ガシッ!
「!?何を…♡」
「こっちの詩さんには遠慮なんかしないから♡」ドチュドチュドチュドチュ!
「まっ゛!♡お゛っ゛♡あああ゛!う゛あ゛あっ!~~~ッ!!♡♡」ガクガク
乱暴に腰掴まれて♡♡♡おまんこ無理矢理ドチュドチュされてぇ♡♡仁菜ちゃんコレクションで潤うのがまるでお遊びみたいな暴力的な快楽叩きつけられて♡私、簡単にイかされちゃいました♡♡でも、愛央たんはまだ本気じゃなかったんですよ♡♡ 気持ちよさで足ガクガクになって立てなくなった私に…♡
「あ~あ♡よすぎて足に力入んないんだ…♡」
「なにこれ…なにこれぇ…♡わらひ…こんにゃの知りましぇん……♡」
「もーっと詩さんの知らないこと、教えてあげるね…♡」ガバッ!
「えっ…これって……♡♡」
「いくよ~♡♡」ドチュンッ!
「オ゛ォ゛オッ!♡」
愛央たんは覆い被さってきて、寝バックに移行したんです♡♡いきなりおっきいの一番奥に叩きつけられてまたイッちゃいました♡♡
「あ゛~♡この…ちょっとこなれた詩さんのマンコ、すごくいいよ♡」パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!
「お゛っ♡あ゛ぁ♡い゛っ♡」
「気持ちよくて体のけ反らせたいんでしょ♡でも私がこうやって押さえてるからできないね♡気持ちいいのから逃げられないね♡♡」ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!
「い゛や゛ぁ♡あぁ゛あ♡無゛理ぃ♡こんなのぉ…♡」
愛央たんが子宮の下あたりにあるスポットを突く度に気持ちいいの止まらなくて♡♡なのに気持ちいいのから逃げられなくて♡♡愛央たんってホントにSですよね♡
「あ~♡そろそろ射精するからね♡♡」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あっ…♡あぁ♡膨らんでます…♡」
「ねぇ詩さん……好き…好きっ好き!愛してるよ詩さん! 」パンパンパンパン!
「なっ何を…♡!?!?あっやだ…♡♡」
不思議でした…今まで、痛み以外で心が動くことなんて無かったのに、愛央たんに耳元で好きって…切なそうに囁かれたら、私…胸の奥がきゅう~っとしてきて…お腹も熱くなってきたんです…
「!?詩さんっ…!締まりが…!あっ射精る…!射精る射精るっ…!あっ…ああ゛あぁ゛あ゛ぁ゛あああ゛あ!!」ビュルルルッッ!!!!ドピュッ!!ビュククッ! ドプッ!
「!?!~~~~~っ!♡♡♡♡♡ふぁ……あ゛ぁ゛あ゛あぁ…♡♡」
「うぁぁ…♡スッゴいうねって…♡♡ぁぁぁ♡」
さんざん虐められて、屈服していた子宮に愛央たんの濃ゆ~い精液がドクドク流し込まれるのが分かりました…♡♡もちろん、寝バックなので逃げ場なんてなくて、上から注がれ続けたんです♡♡ 子宮が彼女の精液で満たされた時、不思議と満足感がありました……これが……女の本能なのでしょうか…
「ハァ♡ハァ♡ 詩さん、キスしよ♡ンッ…ジュルッ……」
「……ジュルルッレロッ…クチュクチュ……♡」
「……ハァっ!詩さん、キスうまいね…♡それに…積極的だよ♡」
「ぁぁあ…♡」
星崎さんにキスされたときに、自分から彼女の舌を求めて、絡ませました♡ 私、このときに分かったんです… 周りと違うと思ってた私も、結局は一人の女だってことに…♡ あんなに激しく求められたら、それに応えちゃうんだって…♡
「よーし……次はっと…♡」
「……その前に…お名前を、教えてください…」
「あっ…私?そういえば名乗ってなかったね…私は星崎愛央。詩さんのことは知ってるよ!」
「そう…ですか……」
「それじゃあ…」
「待ってください…その……愛央たん…」
その時、私はどこかにいこうとする愛央たんを引き留めました…
「どうしたの…?」
「その……なんだか、変なんです……貴女に…どこにもいってほしく無くて…」
「…それはきっと……私との繋がりができちゃったからなのかな…?」
繋がり……ですか…今までの私なら一蹴していたと思います。けど…星崎さんがお腹の中に注ぎ込んだ繋がりは、私の心を暖めてくれました…それが……心地よくて…こんな感覚……知らなくて……
「繋がり……そんなのよく分からない……だから、もっと教えてくださいね…愛央たん?」
「…やっぱり歪んでようと、詩さんは詩さんだね…いいよ。」
歪んでない私なんて存在するのでしょうか…それはともかく、きっと 愛央たんは私にとっての運命の人なんです。私の理解できないことを理解して…教えてくれる人なんです。だから、手放したくないです…愛央たん……別に好き勝手女の子に手を出すのは構いません……本当は、少し嫌…いえ、すごく嫌ですが……でも、私には愛央たんしかいないんですよ? だから、いつか隣に帰ってきてくださいね…愛央たん…
あっそれとですね…実は最近、お母さんの気持ちって言うのが分かるようになってきたんですよ愛央たん。何でだと思いますか?……ふふふっ♡
おまけ 山田堕とし
「仁菜さん♡エッチしよー♡」
「はぁ!?何言ってんだテメお゛っ゛♡」
「えっ……ちょっとお股弄くっただけだよ…?」
「て、テメェ…何しやがった…♡」
「…………」ズプッ!
「オ゛オ゛ォ゛ォッ!?♡にゃにこれ♡にゃんだよお…♡こりぇえ♡」ビクッビクッ
「(挿入しただけでイッちゃってるよ…)」パンパンパンパン
「お゛っ♡おあ゛ぁ♡や゛だっ♡お姉さ゛ま…たしゅけて♡♡お姉さまああぁ♡♡」
「……いくらなんでもチョロすぎない…?」
「山田先輩のクソザコマンコっぷりたまらな~い♡」 - うーたん (2022-06-20 13:26:25) - 「う!?…身体が…苦しい…!」「お、おい!どうした陽桜莉!?」「仁菜ちゃん助けて…!…このままだと私…苦しくて倒れそう…!」「!!…あたしにできることなら、なんでもする!どうすればいい?」「ここだよ!(ボロン)ここが原因なんだよ…!これが大っきくなっちゃってるから苦しいの…」「な…なんだ…これ?と…とにかく、これを小さくすれば良いんだな!?…しかし、どうすれば…」「この液体を付けて手で擦って塗り込んで…!(ローション)お薬だから…!」「わ、わかった。…ん…よ、よし、いくぞ陽桜莉…サワッ」「ヒャッ!♡」「だ、大丈夫か!?痛いのか…!?」「ううん…♡むしろ気持ち…んん!…大丈夫だから、続けて!」「わかった…シュコッシュコッ…コシコシ…」「もっと激しく塗り込んで!じゃないと治らない…!」「わかった!…ゴシュゴシュ!…シコシコ!……ん?なんか先っぽの穴が広がって…」「あぁぁ!♡もうダメ!…イっ…♡♡グゥ゛…〜〜〜!!!!♡♡♡♡」「うわっ!なんだコレ…白くてネバネバしたのが…それに…クサッ…」「それが私の身体に悪さをしてたんだよ〜♡よかったぁ♡仁菜ちゃんのおかげで助かったよ♡ありがとうね!」「あ…あぁ…それなら良かったよ…」キュン…♡ - 名無しさん (2022-06-20 12:19:25)
- こうして山田さんと二人きりで部屋にいることは、かなり久しぶりの感覚だった。しかもあの時と違い、私はあの時の私ではなく、山田さんもあの時の山田さんとは違う。先輩だなんて呼んでからかっていたこともあったなって、思いにふける。
実際、山田さんのことを先輩だなんて呼んでからかうのは楽しかった思い出がある。その度に襟首を掴まれて「仁菜と呼べ!」と怒鳴られて、「仁菜ちゃん♡」って呼んだら手を離されて、その言葉が、その痛みが、少し物足らなくて……懐かしくも、なんとも言えない日々だったなと我ながら思う。
シャワー室が開く扉の音。髪を下ろした軽い服装の山田さんが顔を出す。今日はそんな山田さんと一緒の部屋で過ごす。なんてこともない、平原さんたちの家に遊びにいって、居心地が良くてついつい少し長く滞在しすぎて、近くのホテルで宿を取っただけに過ぎない。食事はもう済ませた。今の私と山田さんと、二人きりだけでレストランに入るのは、どうやら山田さんの方は抵抗があるみたいだった。もちろん、私は気にしない。気にする必要がないのがわかっている。
「それじゃあ、寝るか」
その言葉で思い出し、そういえば今は何時だろうかと時計を見る。まだ八時ぐらい。寝るには、少し早い。
「少し、お話しませんか? 寝るには、少し早いのですから」
私はそう切り出したのが意外だったのだろう。目を丸くして、けれどもすぐになんとも言えないような、言葉にするには難しい表情を浮かべて、顔を背けた。
「……イヤ、でしょうか……」
やってしまったか。星崎さんたちと交流して人の感情や、機微というものが少しぐらいはわかるようになったつもりではあったが……やはり山田さんは、まだ私と話す準備はできてなかったのだろうか。
「い、いや……そうじゃない、そうじゃないんだ」
山田さんが私を見る。ものすごく赤い顔が見えた。カーネーションよりも。アネモネよりも。
「……変に意識してしまってな。少し……話そう」
そう言って山田さんは、私の前に座った。二つのベッドの上で二人、向かい合うように。
……。
「その」
少しの間のあとで、最初に口を開いたのは山田さんの方からだった。
「なんだ……仁菜、と呼んでくれないか? その方が好きなんだ」
その理由を聞いても良いのだろうか。さっきよりも赤みは減ったが、それでもスイートピーのような桃色で頬を色づけている山田さんを見て、口を開きかけて……本当に聞いても良いのかと考え直し、口を閉ざす。
「頼む。特に今の詩には、仁菜と呼ばれたいから」
まっすぐ見つめられる。どこか緊張した面持ちなのは、なぜなのだろう。
「……わかりました。それじゃあ、仁菜さんって、呼びますね」
そう言うと、山田さん……もとい、仁菜さんの頬が緩んだ。
「良かった。気になってたんだ」
首を傾げる。
「気になっていた、ですか?」
仁菜さんは少し目を細めた。
「そうだな。いつも陽桜莉から仁菜ちゃん仁菜ちゃんばかり言われて、山田なんてほぼ呼ばれたことがないから……」
陽桜莉さん、か。
「陽桜莉さんとは仲が良いんですね」
そんな、何気なく言った言葉。けれども仁菜さんの表情は、少し曇っていた。
「……陽桜莉はいつも、私を好き勝手に使いやがってな……」
好き勝手? それはどういうことなのか聞こうとも思った。けれども、仁菜さんの次の言葉を待つことにした。なにか考えてるようだったし、なにか話したいようでもあったから。
「首を絞めるのは当たり前だし、少しでも抵抗しようとしたら関節を締め上げられる。骨を折られたことも……」
ハッと、仁菜さんは顔を上げた。真っ赤な薔薇の花よりも真っ赤な顔をしていた。
「い、いや! 違う! スマン! いきなり変な話を始めてしまって!」
羨ましい。仁菜さん山の話を聞いて、頭のどこかでそう思ったのは間違いない。やはり被虐趣味なのは、今の私でも変わらないのだろうか。けれどもそれも全部ひっくるめて私なのだと、星崎さんに教えられた。
「……それならば、今は私を好きにしてみますか?」
だったら、仁菜さんの話と私の気持ちに流されてみようかと思った。
「私、まだ痛いことや苦しいことが好きみたいなんです。だからもし、仁菜さんが良ければ……ですけれど」
きっとこれは、変なことなのだろう。けれども仁菜さんの役に立てるならば、そしていつかのように仁菜さんから痛みを得ることができるのであれば……きっとそれは、悪くないことなのだろう。
「……良いのか? 詩」
仁菜さんも、乗り気なようだった。 - 名無しさん (2022-06-19 23:22:28)- 仁菜さんの指がかすかに震えているのを、唇の先で感じる。いつも強がっていて、空威張りをしている仁菜さんの体温をこうして感じるのは、新鮮だった。いつもは見られない緊張したかのような表情も、なぜか嬉しかった。
「怖いの、ですか?」
そんな言葉と同時に、震える指先に暖かな吐息がかかる。
「こ、怖いわけがないだろ! その、ただ……」
仁菜さんの人差し指の側面で、撫でられる。
「……本当に良いのかと思って……その……」
少し口を開けて、仁菜さんの指を唇で挟み込む。
「……詩が、人形みたいだから……」
舌で、指の腹に軽く触れる。そうしてから唇を離し、首を傾げる。
「良いんですよ、今は仁菜さんの好きにしても。陽桜莉さんに、いつもされているみたいに」
苦痛を、痛みを、欲しているのかもしれない。もしくは、まるで小さな仔犬のように怖がっている仁菜さんが、どこか愛しいのかもしれない。自分でもその気持はわからないけれど、悪い気はしない。
「めちゃくちゃにしても、良いんですよ?」
まるでその言葉が合図だったかのように、仁菜さんの両手が伸びてきた。最初は首だった。両手で絞められる。息はできない。仁菜さんの表情は、何とも言えない複雑さを浮かべている。殺されるかと思った。そのぐらいの強さで、首の骨さえ折られるかと期待してしまうぐらい、ギュッと絞められ、このまま仁菜さんに絞め殺されるのも悪くないかな、そう思って、目の前が暗くなり始めて……いきなり、手が離される。
空気を求める呼吸が荒く浅い。乾いた咳を何度かしてから、右手で首に触れ、仁菜さんの両手の体温を思い出す。仁菜さんは目を大きく開けて、私を見ている。なにを考えているのだろう、どう感じてくれたのだろう。目を閉じる。
「わ、悪い! 苦しかった……よな……?」
震える、謝罪の言葉。
「苦しかったです」
ですが。
「悪くはありませんでしたよ」
目を開け、仁菜さんを見る。恐怖に引きつった表情。きっとこうして誰かの首を絞めたのは、初めての経験だったのだろう。さっきまで私の首を絞めていた両手は、さっきよりも強く震えている。
「さぁ、次はなにをしてくれるのでしょうか。仁菜さん」
その仔犬よりも震える両手で、次はなにをしてくれるのだろう。
「……」
仁菜さんはいつしか目を伏せ、なにも言わない。
「どうしたんですか?」
期待に胸が膨らむ。仁菜さんの役に立てるから? それとも、この苦痛が嬉しいから? 自分でもわからない。けれども。
「……テメェのせいなんだからなァ!! 詩ァアアァア!!」
その叫びも、耳に心地よかった。
身体ごと押し倒される。仁菜さんの右手は私の口を塞ぎ、左手で乱暴に服を剥ぎ取られる。あらわになった乳房を乱暴に掴まれ、かと思えば歯を立てて噛まれる。痛みに呻く。そんなことも気にもしないかのように、むしろ口を塞いでいる右手の力は強まった。 塞がれている口からでる言葉は、うめき声のようなものに変わる。乳頭を噛みちぎられるかと期待するぐらいの痛みが、背中まで走る。
「ん゛ん゛っ!」
つい、声が漏れる。それは自分でも驚くぐらいの嬌声。その声に満足したのか、ようやく乳房から口が離れる。かなり痛む。少し血が出ているのか、生暖かい感覚が肌を伝う。その感触さえも、心地よく感じる。それが仁菜さんに噛まれたからだとするならば、尚更。
身体を起こそうとするも左手で制され、その代わりに局部に触れられているのを感じた。躊躇もなく中に挿入れられる。そして間もなく掻き回される。明らかに慣れていない、ただ乱暴なだけの指使い。
「あ゛ぁ゛あ゛っ!!」
それでも、さっきよりも大きな声が漏れる。細い指。無言で、決死な表情で、鬼気迫る様子で。
「もっとです! もっとく゛た゛さ゛…ぁ゛あ゛っ゛!!」
仁菜さんの指は止まらない。執拗に、誰かを喜ばせるためじゃなくて、ただただ訳がわからないかのように、ただただ乱暴に動かしているだけ、だけれど。
「もっともっともっどもっどもっともっども゛っ゛と゛も゛っ゛と゛も゛っ゛と゛も゛っ゛と゛も゛゛っ゛゛と゛゛も゛゛っ゛っっっ!! っ゛あ゛!!!!」
イかされるのは、私にとっては十分だった。 - 名無しさん (2022-06-21 21:45:06)
- 仁菜さんの指がかすかに震えているのを、唇の先で感じる。いつも強がっていて、空威張りをしている仁菜さんの体温をこうして感じるのは、新鮮だった。いつもは見られない緊張したかのような表情も、なぜか嬉しかった。
- はぁ〜い、一名様ごあんな〜い♡…お客さん、こういう所は初めてですかぁ?…そうなんですねぇ〜…じゃあ、今日は忘れられない日にしましょうねぇ?♡では…キスから…ン-…チュ…レロ…舌、出してください?…ジュル!…ジュゾゾゾッ!…ネロネロ…ピチャ…チュルルッ!…はぁっ♡あら?キスだけで腰がガクガクですねぇ〜♡こんな状態で、これから耐えられるんですかぁ〜?♡♡♡フフッ♡…エー…チョンッ!…あはっ♡乳首を舌で突いただけですごくビクってしましたねぇ〜♡まさか乳首で感じるド変態さんなんですかぁ〜?♡…まだオチンポ触ってないのに、先っぽのお汁でパンツが濡れ濡れじゃないですかぁ〜♡きゃはっ♡糸を引いてネッバネバ〜!♡♡それにぃ、オスの匂いがスゴイですよぉ〜?♡ではぁ♡私の得意の舌技でぇ、キスしながら手で果てていただきますねぇ♡コスコス…コスコスゥ!♡コスコス…ん〜…ハムッ…チュルル…コスコス…ジュル!…コスコス♡…ニチャ…ヌチャヌチャ♡…レロレロ…ハァッ…ビンビン♡……アムッ♡…ジュル!…ヌチャヌチャヌチャ!……ジュルル!……ふぁ♡…出ちゃいそうですかぁ?♡良いですよ、このままお射精の事だけ考えて、びゅーびゅーって孕ませ汁無駄打ちしましょうねぇ♡…アーン♡…チュッ♡…レロレロ…ネチャネチャ…チュルル!♡…ジュルルルル!…ン-!ンフー♡……!!!♡♡♡アハッ♡凄い勢いで出てますよぉ?♡ホーラ、コスコス〜♡お射精頑張ってくださ〜い?♡コスコス〜♡……はい、終わりましたね!気持ちよかったですか?♡はい、それなら良かったです♡本来子どもを作るための精子の無駄打ち、ご苦労様でしたァ♡良かったらまた来てくださいねぇ♡お待ちしてま〜す♡ - 雫世界の風俗嬢UT (2022-06-19 18:48:20)
- 「そういえば仁菜ちゃん、最近はよく甘いもの食べてるよね?確か甘いもの嫌いじゃなかった?」「ん?…そうだな…確かに食べる様になったな。まぁ、だいたい陽桜莉が無理やり食べさせてくるから、それで口にする事が多くなったからだろ」「最近は良く桜餅食べてるよね?仁菜ちゃんが和菓子なんて、ちょっとイメージとは違うかも…」「そうか?…そうかもな。聖イネスにいた時はケーキとかの洋菓子を時々食べてたぐらいだからな。でも何か…『桜』に惹かれるんだよな。陽桜莉のイメージだからかもな。フッ…なんてな」「え〜そんな〜!嬉しい事言ってくれるね〜このこの〜♪」「やめろ!冗談だっての!」「ホント〜?桜が私のイメージだからじゃないの〜?♡この前私の事好きって言ってたし〜♪」「ハァ!?バッ////…イッテネェ…ヨ////」「その反応…!まさか本当に言ってたの!?えへへ〜♡嬉しいな〜♡」「あぁもう!うるさい!…出かけてくる!着いて来んなよ!1人で行くから!!」……そう言ってあたしは赤く、熱くなった顔を隠す様にそそくさと家を出たのだった。 - YMD (2022-06-19 11:51:08)
- よしよし…!フラグメント集めたよ…!それにしても……フラグメントってお花みたいだよね… あっそうだ!これで愛央ちゃんとのこと花占いしてみよっと…! え~っと…すき…(ブチッ)嫌い…(ブチッ)……ーーーーすき……(ブチッ)……………嫌い…!(ブチッ)~~~なんでっ!違う!違うっ!こんなの…!(パリーンッ!)愛央ちゃんは私のこと好きなの!好きっていってたの!嘘つかないでよ!!!なんで私を苦しめるの…?やだ…やだっ!こんなフラグメントなんかいらない…!私と愛央ちゃんの繋がりを否定するフラグメントなんか…! こんなのなんか…!!!あああああ!(ゲシッグリグリ……)…………ぁ…ヤッチャッタ…フラグメント集めてこいって愛央ちゃんに言われてたのに…これじゃ私本当に愛央ちゃんに……駄目!そんなの駄目だよ!どうしよう……あっ…そうだ…!たくさんフラグメント集めればいいだけだった…!ぁはは!ごめんね、愛央ちゃんの愛のために、みんなの思い貰うね…♡ - ルージュリフレクターHOR (2022-06-19 11:00:33)
- おはよ!愛〜央ちゃんっ!♡ん?なんで拘束されてるのかって?それはねぇ、愛央ちゃんって私の事…好き?嫌い?……ん〜…言葉だけじゃ何とでも言えるよね…。やっぱりほんとに好きなら、行動で伝えて貰わなきゃ…ね♡そこで!ここに雫世界のとある女の子のフラグメントがありま〜す♡えへへ〜♪綺麗なお花さんだね♪♪今からこれで花占いをしま〜す!…辞めて欲しかったらその拘束を解いて、私に抱きついて直接気持ちを伝えてね♡じゃ、スタート!……愛央ちゃんは私が、好き…嫌い…好き…嫌い……………嫌い…!!💢……好き!!!!(グシャッ!パリーン!)ふざけないでよ!💢💢なんで『好き』で花びらが終わらないの!?こんなんじゃ愛央ちゃんが私のこと、嫌いってことになるじゃん!(グリグリ)…クソがっ!…ホント…持ち主に似て役に立たないフラグメントだね!💢………あっ…フラグメントが壊れちゃった…ま、いっか…まだあるしね♪…ねぇ愛央ちゃん?早く私のところに来てよ…なんで来てくれないの?私を本気で好きなら、それぐらいの拘束すぐに解けるよね?……もしかして愛央ちゃんは、私が『嫌い』なの?………(ドグシャ!…パリーン!)ねぇ、早く来てよ。じゃないと、フラグメントのお花、無くなっちゃうじゃん……………結局最後のフラグメントが壊れても来なかったね……あ、そっかぁ♪愛央ちゃん自身のフラグメントで花占いをしてって事かな?わかったよ…じゃあ、フラグメント…貰うね…♡……フフッ♡これが愛央ちゃんのフラグメント……とってもステキなお花♡……じゃあ、好き…嫌い…好き…嫌い………好き……やった!!!愛央ちゃんは私のこと、好きなんだ♡♡やっぱりそうだよね!嬉しいなぁ♡私も愛央ちゃん好きだもん♡これからもずっと一緒にいようね♡♡愛央チャン? - ルージュリフレクターHOR (2022-06-19 10:41:13)
- 「本当に……貴女にご奉仕すれば協力してくれるんですね…?」
「うんうんするする!wだからぁ~♡早く~♡」
「うぅ……」
突如として聖イネス学園に侵入してきた星崎愛央とか言う女…見るからに怪しく追い払おうとしたものの彼女もどうやらリフレクターだったようで、不意打ちということもあり私はあっさり負けてしまいました…
しかし彼女は負けた私をベッドまで連れていってくれた後、最低な提案をしてきたんです… 彼女に性的な奉仕をすれば私の活動に協力するというものでした……正直奉仕なんか死んでも御免だと思ってましたが彼女の強さは本物…… 仕方なくこの提案を受けることにしたんです……
「それじゃあ、しゃぶって貰おうかな~♡」ボロンッ!
「うっ…!なっなんですかこれ…!」
そこには……ものすごく長くて…太くそそりたつ醜悪なモノがあったんです…
「っ…!む、無理ですこんなの…!」
「無理じゃないよ♡ほーら……あ♡亀頭が紫乃ちゃんとキスしちゃったね♡」
「うぅぅ~……」
「もー!それなら無理矢理気持ちよくなるから♡」
「ちょ……!やめっ…モゴォ!?」
嫌がる私の口に、無理矢理おっきいのを突っ込んできて、私の頭持ってオナホみたいにされたんです…
「お゛ぉ゛~♡♡中学生の喉マン気持ちいー♡♡」ヌチャッ…ヌチャッ…
「オゴッ!……ムグッ…オ゛ッ゛……」ジュプッ…ジュプッ…
「食道のヒダヒダがおまんこっぽくていいね~♡」ズポッ!ズポッ!
「ウ゛グ゛ッ゛……オ゛ッ゛……ゴッ゛…… 」ヌププ…ヌププ…
「~~~♡♡♡お゛~っ!射精る!味わってね紫乃ちゃん♡飲めっ♡飲めっ♡」ドピュッ!ビュルルルッ!ビュクッビュクッ!
「オブ゛ッ゛…!モゴ…!……ゴクッ…ゴクッ……コクン…ぅ……ぉ、お゛え゛え゛ぇぇ……ケホッ…ケホッ…」
さっきまで喉の奥ばっかり犯してたくせに、射精するときはわざわざ味を覚えさせるためなのか口内まで亀頭引き抜いて射精したんです… もはや普通にぐちゅぐちゅと噛めるくらいの濃厚な精液を口の中に流し込まれて息ができませんでした…だから頑張って飲み込んでいったんですが……精液は簡単には流れてくれずに喉にねちっこく引っ付きまくってました…それでもなんとか飲み込んだら、胃の中にドスンッて重たーいものが落ちる感覚があって、しかもあまりの量に逆流して鼻の穴を通り抜けた精液がとても強烈な匂いで私の頭を犯してたから、お股の奥がどんどん熱くなっていったんです…♡
「どーお?お姉ちゃんの血液とどっちが美味しかった?♡」
「!?なぜそれを知っているのです!?」
「まぁいいじゃんそんなこと~。……そういえばお姉さんは包丁で刺されたんだっけ?じゃあ……このおチンチンで紫乃ちゃんのことを突き刺してあげるね♡♡」
「な……何を……?」
「ほーらお股開いて~♡」
「やめなさい!やだ!やめて!」
「ふふ♡やっぱちっちゃい子って力弱くて助かるな~♡」ガバッ!
「きゃあ!」
どうして私以外知るはずのないことを…そう問いたかったんですが…精液で頭クラクラになってろくに抵抗のできなくなった私にはそんなことはできなくて、そんな状態の私を彼女は貪るつもりだったんです……
「紫乃ちゃんの黒タイツ、エッチだね♡♡でも犯すのには邪魔だから~♡」ビリッビリッ!
「お願いです!それだけはやめて!」
「うるさいなぁ……協力してあげないよ…」
「そ、それは……ぅぅう……」
すごく張り詰めたおちんちんが、グショグショの私の入り口に押し当てられて…♡それで私…♡
「それじゃあ挿れるよ紫乃ちゃん♡我慢してね♡♡」ズププ!
「うぁ……!あっあ゛あ゛ぁ゛あ゛ああ゛!」
「お゛~♡やっぱり小さい子ってすごく締まるね♡♡しかもヌルヌルだぁ♡」ヌチャー…
「ぁぁ……そんな……」
「そんなにショック受けないでよ~…それにほら、痛くないでしょ♡」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「お゛っ…おぉ゛…な、どうして…… 」
「指輪の力ってね~万能なんだよ~♡他にも~…えいっ!」
「…っ!?何!なんか来る…来ちゃう…!あぁあ゛あ!」
愛央ちゃんが指輪を私のお腹にかざすと急に子宮がうねってキュンキュンしだしたんです♡♡
「えへへ…♡なんとなく分かると思うけど…無理矢理排卵させちゃった♡」ズチュッ…ズチュッ…
「!?…嘘……」
「ねぇ紫乃ちゃん?……赤ちゃん、産んじゃおうよ…♡」
「なっ!?い、嫌です♡誰が貴女の子なんか…♡」
「加乃ちゃん」ドチュッ!ドチュッ!
「!?」
「妊娠すれば、新しい加乃ちゃんを産めるんだよ?また二人一緒にいられるんだよ…?」パンパンパンパン
「加乃……」
「そうだよ♡今度は誰にも脅かされないで、加乃ちゃんと二人だよ~?……♡♡締め付けが強くなったね……てことは産みたいんだね…♡」ドチュッ!ドチュッ!
「ああぁぁ……加乃…加乃…!」
「じゃあもう射精すね!あ~!産め、赤ちゃん産め!紫乃ちゃん!」ビュクッ!ドビュルルルッ!ビュルッビュルルルッ!
「あ…ああ゛ぁぁ゛あ゛あぁあ!来てる…加乃…♡」ビクッビクッ
さっきよりも濃さも量もすごい精液が排卵して受け入れ万端の子宮に溢れるくらい注がれました…♡♡私は愛央ちゃんの子供を産むことにします。名前は当然…加乃。ふふ、聞いてますか加乃?これが二人の馴れ初めです♡正直、もう野望とかどうでもよくなりました…だって今私のお腹の中には加乃がいるんです…♡……加乃…今度は手を離さないからね…ずーっと……二人、一緒にいようね……あっ…でも愛央ちゃんも…一応お父さんだから私達の中に入れてあげよっか…楽しみだね……早く会いたいよ…加乃
「カノ…♡……カノ…♡」ビクッビクッ
「ふー♡さーてと、今度は誰を堕とそうかな~♡山田さんは…簡単そうだなー……ヨシ!詩さんにしよう!歪んでるときの詩さんも食べてみたいんだよね…♡」 - 名無しさん (2022-06-17 14:56:56) - いや〜最近は女の子ばっかりとシてたから、たまには男の人も良いかなって思ってちょうど良い所にいたあなたにチンポブチ込んだけど、なかなか良い穴だね〜!『コンビニ男』さん?♡襲い掛かったら既に受け入れ態勢出来てたし、こっちの穴も24時間営業ってことかな〜w?開いてて良かったよ〜パンパン!おぉう!?…ちょっ…何ケツ穴締めて営業終了しようとしてんの!!まだ私のデカマラが中にいるでしょうが!💢お、お゛ぉ…!?射精る…!♡ちゃんと私の謎味ドリンク補充しろ…!ビュルル!ビュルルルル!…ドプン…ドクッドクッ…ふぅ〜良かったよ〜♡じゃ、また利用させてもらうね! - AO (2022-06-17 08:40:39)
- まさかのコンビニ男で草 - 名無しさん (2022-06-17 18:17:32)
- 雨で外に出ることができないから部屋の中でダラダラ過ごそうと言い出したのは、詩ちゃんからだった。それに乗るように仁菜ちゃんが本を読み始め、お姉ちゃんがお菓子を作りに立ち上がる。手伝いますよ、と立ち上がりかけた詩ちゃんを、お姉ちゃんは首を左右に振るだけで制していた。三人でゆっくりしていなさいと、声もなく言われた気がした。
「にしても珍しいね。詩ちゃんがダラダラしようだなんて言うのは」
昔の詩ちゃんからは想像もできない言葉。
「そうですね。私も、そう思います」
少しの笑みを浮かべながら、詩ちゃんが返す。私は、別に驚きはしない。これが本来の詩ちゃんなのだから。あのとき、あの世界でそれを知った。知ることができた。
「山田さんは、なにを読んでいるのですか?」
山田さん。なんてこともない、詩ちゃんの、仁菜ちゃんの名字呼び。
「……」
そんな言葉に仁菜ちゃんは顔を上げ、かなり困ったような表情を浮かべている。今は、二人のことを見守ることにした。どんな話をするのだろうかと、興味があった。
「詩集、ですか?」
仁菜ちゃんの気持ちを知ってか知らずか、詩ちゃんは四つん這いで仁菜ちゃんへと歩み寄る。
「……」
仁菜ちゃんは、なんとも言えぬ複雑な表情を浮かべている。
「私も好きですよ、その詩集は。言葉の響きが、流れるような行間が。普段はあまり詩集とか小説とかは読みませんが……その詩集は、好きです」
それは詩ちゃんなりの、共感を表す言葉なのだろう。仁菜ちゃんはやはりなんとも言えぬ表情で、詩ちゃんを見据えている。
「なにが好きなのか説明はできませんし、おそらく言葉にできるものでもないのでしょう。そんな曖昧な気持ちは、前まではあまり好きではありませんでしたが……だからこそ大事なものなのだと、皆に教わりました」
いきなりの詩ちゃんの饒舌に、つい目を丸くしてしまう。それは私も、仁菜ちゃんも。そしておそらく、詩ちゃん本人も。
「……ゴメンなさい。いきなり、驚きますよね」
詩ちゃんが目を伏せる。これは、フォローをすべきだろうか。仁菜ちゃんの方を見ると、ちょうど仁菜ちゃんと目が合い、お姉ちゃんのように左右に首を振った。大丈夫とでも言うように。
「いや、ビックリしたのは、そうだが……」
ほとんど聞かない、仁菜ちゃんの優しい言葉。
「……でも、嬉しい、かな。あたしはこの詩集、好きだし」
詩ちゃんが顔を上げる。どんな表情をしているのかは、こちらから見ることはできない。でも詩ちゃんの表情を見ている仁菜ちゃんの表情は優しげで、だから。安心できる。
「それにしても詩も、好きなんて言葉を使えるんだな」
普段は絶対に見せないような、朗らかな笑みを浮かべた。私にも見せないような表情で、少しだけ嫉妬してしまうほど。
「変、ですか?」
詩ちゃんが首を傾げる。
「いや、存外、似合っているなって思って……」
そう言って、恥ずかしそうに仁菜ちゃんが顔を背けた。少し赤くなっているようにも見えた。 - 名無しさん (2022-06-17 00:07:44) - 「星崎さん…ン…チュル…レロレロ…ンン…チュ…ぷぁ…」「愛央…きららも……ンンッ!…ジュルッ…フゥ…ハム…チュルル…」「ふはぁ…2人とも、いつもより積極的だね〜どうしたの?」「ん…さっきまでリーダーさんと久野さんの3人でシてたんですが…物足りなくて…」「リーダーの優しいセックスは嬉しい…けど、愛央の激しいのを知ってしまうと…♡物足りないのだ」「なるほどね、だからこうしてリーダーさんに内緒で私に会いに来てるんだね。でもいいの?こうも頻繁に会ってると、リーダーさんも不審に思うんじゃ…」「大丈夫ですよ。あの人、鈍感なんですから。ここで何をしているかなんて分かりませんよ。」「うむ。それにリーダーは一回しただけで寝てしまった。きらら達は欲求不満…。だから愛央、いっぱいシて欲しい…♡」「しょうがないなぁ♡じゃあ、今日も楽しもうね、2人とも♡」「よろしくお願いします、星崎さん」「愛央、もう準備できてるから、まずはきららに挿れて欲しい♡」「あ、ズルいです久野さん!私も挿れて欲しいんです星崎さん♡」「ふふ…前回は詩帆さんからだったから、今日はきららが先だね!」「やった♡」「はぅ…しょうがないですね…」「ではでは…きらら、お股開いて〜♡」「う…うむ///(はやく…はやく…♡!おおきいの…!)」「よい…しょっ…とぉ!」ドチュンッ!「オ゛ホッ゛♡♡!!〜〜〜♡♡♡!!」ビクンビクンッ!「きらら、挿れただけでイっちゃったね〜♡ビクビクしてるじゃん♡」「そんなデカマラ、いきなり奥まで突っ込まれたらこうなりますよ…良いなぁ久野さん♡」「でも、欲求不満みたいだし、容赦しないよ〜♡それそれ!」ズパンズパンッ!「お゛っ……お゛お゛ぉぉ!♡ーー!!イ゛ッ!…♡〜〜〜♡♡♡♡!!!!」あ、愛゛央゛ォ゛ッ!……一旦止゛め゛っ…オ゛オ゛ッ゛〜〜!!♡♡」「ん〜?♡♡ダメだよ〜私が射精すまで止めないからね〜♡…ドチュンッドチュンッ!…ホラ〜♡奥グリグリ〜♡♡」「お゛…奥゛ゥ゛…♡タ゛メ゛ェ゛ぇ!グリグリ…し゛な゛い゛でェ〜!ーー〜〜♡♡!!!」「うわぁ…♡久野さん、すごい声…♡こんな声、リーダーさんにも聞かせた事無いですよ♡あぁ…お腹が熱くなってきました…♡」「この後、詩帆さんもこうしてあげるからね♡」「ゴクリ…楽しみです♡…では私も♡…ン〜レロ♡」「ん゛あ゛っ!?愛央のチンポがさらに大きく…!?お゛ぉ゛っ!」「お゛ほぉ!♡詩…詩帆さん♡…アナル舐めなんて♡♡♡そんなテクいつの間に…!♡♡」「ジュル…フフッ♡リーダーさんにもした事ないんですよ♡…チュッ♡…レロレロ…んん♡…グリュッ!」「ん゛お゛ぉ゛!?尻アナの奥に舌まで…!?」「ん…ンフッ…クリュックリュ…ジュルルッ!……チュゾゾゾゾ!」「おほっ♡もう射精そう…!」「愛央の赤ちゃん欲しいから…!そのまま…射精してぇぇ!」「うぅ…で…射゛精゛る…♡♡!!」ビュルルッ!ビュルルルル!ドクン!「オ゛ッ゛!?…膣内…出て…♡♡」「まだ…!」ドチュッ!ドチュッ!「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!♡♡愛゛央゛!射精しながら…腰…振゛ら゛な゛い゛て゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡!」ビクビクッ♡………「…ふぅ…すごく良かったよ2人とも♡でも、本当に中に出してよかったの?」「ハァ…ハァ…♡リーダーのは嫌だけど…愛央の精子欲しかった…から…♡♡」「では…星崎さん♡次は私を…もう我慢できないです…♡オチンポブチ込んでください…♡」 - 名無しさん (2022-06-16 19:50:01)
- 「ひゃーっ!降ってきちゃった!朝は天気良かったのに〜!うぅ…これからどうしよう…家までまだ遠いし…かと言ってこのままって訳にも…」「ん?陽桜莉じゃねぇか。こんな所で何してんだ?」「あ!仁菜ちゃん!いや〜朝家を出る時、天気が良かったから傘を持って出るの忘れちゃって…えへへ…」「おいおい…月の宮も梅雨入りしたから、傘は持っておけってニュースで言ってただろ…」「うぅ…面目ありません…」「ハァ…チッ、しょうがねぇ…んっ」「??」「あたしの傘に入れてやるって言ってんだよ。このまま風邪でもひかれちゃ、あたしの寝覚めが悪い。さっさと入れ」「…!仁菜ちゃん!うん!」……「えへへ〜ありがとね仁菜ちゃん。どうしようかと思ってた所だよ〜」「たまたまあたしがいたから良かったものの…あたしがいなかったらどうしてたんだよ?」「ん〜…走って帰ってたかな?」「そのほうが風邪ひくっての…バカが」「もう〜!そんな事言わないでよ〜…って仁菜ちゃんの肩が濡れてるじゃん!ほら、もっとくっつこうよ!」「い、いや…さすがにこれ以上くっつくのは…」「なんで?濡れちゃうよ?」……ピコン!「ねぇ、仁菜ちゃん…?」「な…なんだよ?」「こうやって2人で1つの傘に入ってるとさ…恋人同士みたいだね///」「!!バ…バカヤロッ!気にしてる事を…!」「えへへ〜当ったり〜!やっぱり仁菜ちゃんは可愛いね〜♡」「クソッ…テメェなんかもう知るか!傘から出てけ!」「あ!ひど〜い!あたしが風邪ひいたら、寝覚めが悪くなるって言ったのは誰かな〜!?」「うるせっ!さっさと出ろ!」ゲシゲシ「仁菜ちゃんのイジワル〜!…って、雨やんでるじゃん!?」「え…?あ、ホントだ…いつの間に…」「うわぁ〜!お日様まで出てるよ!う〜ん!気持ちいい〜!」「ったく…アイツってヤツは…」太陽が出たらスゲェ明るく元気になりやがって…アイツも太陽みたいだな。…まぁ、アイツはあたしを照らしてくれる太陽みたいなもんか…「…フッ」「仁菜ちゃん?なんで笑ってるの…?変だよ?」「陽桜莉テメェ!///見てんじゃねぇぞ!」「あはは〜!怒った!ごめん!じゃ!家まで競争しよ〜!はい、よーい…ドン!」「あ!ちょっ…まて陽桜莉!そんなに急いだら転ぶぞ〜!」 - 名無しさん (2022-06-15 21:58:14)
- ふんふ〜ん♪いや〜ルージュリフレクターになるってどんな感じなのかな〜って思ってたけど、なってみると案外イイ感じだね!これまで私が抑え込んできた想いが力になるんだもん♪…むしろ抑え込まずに積極的に相手にぶつけようとするとすごい力が出るんだよ!ついでに、これまでの私の調教で仁菜ちゃんもルージュリフレクターに戻ってくれたし…いつも仁菜ちゃんが一緒にいてくれるって最高だね♡仁菜ちゃんもお姉ちゃんなんかに固執してたから、力が出せなかったんだよね!私に執着するようにしたらすごく強くなったよ!……私を裏切って愛央ちゃんとセックスするような女とはバディも解消して、仁菜ちゃんとバディになったんだぁ♡仁菜ちゃんとの共鳴で過去を見たよ…許せないよね…仁菜ちゃんにしていい仕打ちじゃないよ…!でも、安心して♡これからは私がずっと…ず〜っと!仁菜ちゃんの側にいるからね!…あ、そういえば、仁菜ちゃんの服の下、お肌にたくさんの打撲跡とか、火傷跡あるよね…最初の頃は仁菜ちゃんが素直じゃなかったから、つい手が出ちゃったりしたけど…う〜ん…やっぱり仁菜ちゃんは綺麗な身体の方が良いかなぁ?想いの力で身体を綺麗にしちゃおうか!?…え?全部私からの愛の証だから、消したくない?……〜〜!!仁菜ちゃん!♡そんな嬉しい事言っちゃって〜!もう!このこの〜♪これは今日の夜はたっくさん愛してあげなきゃね!♡でもそれならもっと愛の証、付けたいなぁ…あ!じゃあお腹に淫紋付けちゃおっか♡うんうん!それが良いよ〜♡じゃあ、早速帰ってやってみようね!♡ - ルージュリフレクターHOR (2022-06-15 17:05:06)
- 「くっそぉ……どうなってんだよ…なんで、リープレンジが…」
「こんにちは!えーっと…田辺百さんでいいんだよね?」
「誰だあんた…!」
「私?私は星崎愛央っていうんだよ。これからよろしくね♡百さん♡」
「ああどうも…よろしくできるかはあんた次第だけどな…!」
「も~酷いなぁ百さん…」
リープレンジの中だというのに目の前の愛央と名乗る少女はなんだか嬉しそうにしてた。あたしはなんだかそれに危機感を覚えて警戒してたのだが…
「ぅ……ぐっ!」
「そんな百さんにはお仕置きだよ~♡」
目にも止まらない速さで近づいてきて、スタンガンを押し当てられちまったんだ…
「体…!痺れて…!」
「いいでしょ~詩さん特性スタンガン♡体は痺れるのに喋ったりはできるんだよ!」
「な…なんだそりゃ…」
詩…?もしかして駒川詩のことか…?てことはやっぱりこいつは敵か…! だが、悪趣味なモノを使われたせいで動けねぇ…!
「……♡それにしても、百さんのリフレクター衣装ってすごいね♡」
「な、なにがだよ…」
「お腹とかおへそが全部丸見えだよ♡すごくエッチだなぁ♡」
「なっ…なぁ…!?」
「あはは~顔真っ赤にしちゃって…♡男勝りだって聞いてたけど、意外とウブなんだね♡」
「それがどうしたってんだよ!」
「私はね、そんな百さんに女の子の悦びを教えてあげたいんだぁ♡」
「ひっ……な、なんだよそれ…!」
「何って…おちんちんだよ♡さっきの百さんの反応みてたらこんなにおっきくなっちゃった♡」
愛央の股からはあまりにも大きいイチモツがそそりたっていた。あたしの腕くらいの太さがあって…腹の上に乗せられたときにへそよりも高い位置に来るような長さのものが…
「こんなにウブなんだし多分処女だよね?じゃあ、百さんの初めていただきまーす♡」
「やめろ…やめろぉ…!」
「うっ……キッツ……ぐぅ…!~~っ…あ~♡やっと全部入ったぁ~♡」ズププ…
「ぁぁ…そんな…嘘だろ…?」
私の固く閉じた股をこじ開けて、あいつの肉棒は無理やり奥に進んでいき、あたしの一番奥に到達してしまった…まだ……キスだってしたことなかったのに……
「ぅああ♡すっごい締め付け♡やっぱり初物はいいね~♡」
「うぐぅ……こんな…こんなぁ……」
「安心してよ百さん♡すぐ気持ちよくしてあげるからね♡」
「絶対許さねぇ…!いつかブチのめしてやる…!」
「こわ~い♡じゃあ、動いちゃお♡」ヌププ…
「ふっ……うぐっ…!」
「あんまり痛くないでしょ♡まぁもちろん私のセックスが上手いのもあるんだけど、あのスタンガン、痛みを感じる神経を麻痺させてくれるんだぁ♡よかったね♡」
確かに痛みはなかった…だが、強烈な違和感と圧迫感を感じてはいた…少なくとも気持ちよくなんてなかった……はずなのに…
「ふっ♡んん…!」
「だんだん気持ちよくなってきたでしょ~?」
「そ、そん゛なこと…ねぇよ!」
「ホントに~じゃあここを……エイっ♡」ドチュッ!
「お゛っ゛♡」
「えいっえい♡」ドチュッ!ドチュッ!
「やめ゛っ…!おっ゛おお゛ぉ…♡」
あたしも知らなかった突かれると頭真っ白になるところ、アイツはドチュドチュ乱暴に突いてきて…♡
「だいぶセックスに慣れて気持ちよくなってきたんじゃない?ねぇ百さん♡」パンッ!パンッ!
「そ゛んなこと゛ねぇ…♡」
「嘘だ~♡だってぇ♡パンパンする度甘い声漏れてるんだもん♡」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あ゛ぁ♡もっ…♡や゛めて…♡」
アイツは何回も何回も♡あたしの弱いところ滅茶苦茶にして♡あたしに甲高い声あげさせやがったんだ♡♡
「……♡百さんかわいい…♡も~っと気持ちよくしてあげるね♡」ガシッ!
「ぇ…?」
「あ゛~♡♡やっぱ乱暴にするのって気持ちいい~♡♡」ドチュドチュドチュドチュ!
「や゛だっ!や゛だぁ゛!な゛にこ゛れ゛っ!こん゛な゛の知らな゛い…知゛ら゛な゛いぃ…♡♡」
「ぁは♪百さんすっごいトロ顔…♡もっと見せてよ♡」ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ! ドチュッ!
「許し゛て゛っ!許゛し゛てえぇぇ!あ゛っやだ、なん゛か来る…!来゛ち゛まう…!あっ…ああ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁあ゛ああ!!」
腰掴まれて♡乱暴に突かれて♡あたし…初めてのセックスでイカされちまってたんだ♡♡でも、♡あいつはそんなアタシのことなんてお構いなしに腰振って♡♡♡
「おぉ~♡締まってる♡イッたんだね♡でもちょっと我慢してね♡私ももうすぐイクから♡」パンパンパンパン!
「や゛らぁ!も゛う腰動かすな゛ぁ♡」
「あ~♡精液登ってきた…♡射精すからね♡♡一番奥に射精すからね♡♡♡ああ゛あ゛!射精゛るっ…!射精゛るうぅ…♡」ビュルルルッ!ドプッ!ビュルッ!ビュクッビュクッ!
「お゛お゛ぉおお゛ぉ゛ぉ…♡♡」
今まで何にも知らなかった無垢なあたしの子宮は、アイツのゼリーみたいな精液がドクッ…ドクッ…て注ぎ込まれて、ぜーんぶ汚されちまったんだ♡♡♡なのに…アタシはなんだか嬉しかった…気持ちよかった…♡♡自分が女なんだって…愛央に分からされちまったから…♡
「ハアッ♡ハアッ♡あ~♡全部射精たかも♡百さんってすごい名器だね♡」
「ハァー♡……ハァー♡……」ビクッビクッ…
「私、百さんが欲しくなっちゃった♡ンッ……チュルッ……」
「…!?………ジュルッ…チュルッ…」
実はもうこのときには麻痺は解けてた……でも、アイツをはねのけることはなぜかできなくて…♡初めてだったのに、濃厚なキスして♡愛央のこと、受け入れてたんだ♡♡
「プハァ……百さんの、唇もここもぜーんぶ、これからは私のものだからね…♡」チュッ…
「……ッ!♡」
ちょうど子宮の位置くらいにあるお腹の素肌にキスされて…股が熱くなったんだ♡アタシ、多分この時にもう愛央に孕ませて貰いたかったんだろうな♡♡
……なぁ美弦…?早く助けに来てくれ…アタシ、このままアイツから…愛央から愛され続けたら、多分アイツの女にさせられちまう…♡♡陽桜莉を守ることより、アイツに抱かれる方がよくなっちまう…だから…だから…助けて…美弦…♡ - TNBMM (2022-06-15 12:06:23) - 仁菜ちゃん久しぶり!まさか愛央ちゃんと結婚するとは思ってなかったよ〜えへへ♪しかも子どもまでできたんだって?おめでとう〜!それで、相談事ってなにかな?……え?子どもが泣いてばかりで、うるさいって近所から苦情が来てるの…?そんなのひどいよ!泣く事で気持ちを伝えようとするのが子どもなんだもん!酷いよね!……そんな仁菜ちゃんに私からアドバイスをしてあげるよ?…簡単だよ。叩けば良いの♪静かになるまで。仁菜ちゃんだってそうでしょ?お母さんには叩かれて、冷水シャワーを浴びせられて、言うことを聞いてたんでしょ?自分がそれをされて大人しくなったんだから、自分の子どもにも同じことすれば良いじゃん♪すぐに大人しくなると思うよ?それでも大人しくならないならね、殴れば良いの♪本当にうるさいならお鼻とお口を塞いでしまえば良いんだよ〜♪♪まぁ、仁菜ちゃんがすっご〜く!困ったら私に任せてよ!すぐに大人しくさせてアゲルから!♡…アンナヤツノ…コドモナンテ…ミトメナイカラネ♡ - ルージュリフレクターHOR (2022-06-14 21:26:23)
- 誰でもよかった……ただ、私を見て、愛してくれるならそれでよかった…。
「どうしたの…?大丈夫…?」
「…………」
「そんなとこいたら風邪引くよ!こっち来て!」
親からの愛情が一切注がれなくなった私は、一人雨の中うずくまって……そのまま溶けて消えてしまいたかった…
そんなときだったの…彼女に出会ったのは…
「とりあえずこれで拭いて!」
「…………」
「じゃあ、お風呂に入ろっか!」
「……いい」
「遠慮しないで!ほら、入るよ!」
「…ぁ……」
さっき初めて会ったばかりの女の子の家に連れられて、お風呂まで…明らかにおかしい状況だけど、その時の私にそんなことを考える頭はなかった。
「おぉ~!いい体してるね~。髪もツヤツヤでいいな~」
「……別に…普通だと思うけど?」
「そんなことないよ!綺麗だよ!」
冷えきっていた私の心に、その言葉は何となく暖かかった…
「ふぅ~お風呂で暖まったね~。じゃあ…」
「……!?」
「体動かしてぇ♡もっと暖まろっかぁ♡」
……この女は、私の体目当てで声をかけてきたというのが分かった…でも……その時の私はたとえそんな愛であっても、私を見てくれるならと…だから…
「…!?じ、自分からなんて…♡ホントはエッチな女の子だったんだね♡じゃあ激しくしてあげるね♡」
「…………!」
キスをしてあげると興奮が止まらなくなっちゃったみたいで、はりつめたおちんちんにコンドームを急いで取り付けて、私をベッドに押し倒してきたの。
「あぁ♡もう我慢できないぃ♡挿れるね…っと!?」
「………っ!ぁ…!」
「し、締まりが……すっごい…♡って……え?な、なんか血が…!まさか…!」
「……ぅぅ…!」
「しょ、処女…だったの…?」
「だから……なによ…」
「あっ……その…」
「いいから……動いてよ…」
「う…うん…」
私が処女だと分かったら、女は私の体を労るように、ゆーっくりとしか腰を動かさなかった。私はそれになんだか愛を感じてしまって、レイプ同然のセックスなのに気づけば私から彼女を求めだしていた。
「あっ…はぁ……もっと、激しくてもいいわよ…!」
「ほ、ホント…?じゃあ……」
「あっ!ああ゛あ!なに……これ…!」
「やっ…やっぱり痛かった…?」
「…っ!ち、違うの…」
「え?」
「な、なんか……お腹の奥がゾクゾクッてするの…やだっ…なによこれ…こんなの知らない…!」
「…♡♡それはね、気持ちいいってことだよ♡」
「ふぇ…?」
「そっか…初めてのエッチでも気持ちよくなっちゃうんだ…♡やっぱりエッチな子なんだ♡」
私が未体験の感覚に戸惑っていると、女はより腰を激しく打ち付けてきた。私はというと、女に突かれる度にお腹のゾクゾクが止まらなくなって、自分でも聞いたことないような声が自然と漏れていた。
「あーイクイクッ!ねぇ…!一緒にイこっ?」
「あっ…はっ…!やぁ……あっあ゛あぁ゛あぁ゛ああ!!」
彼女に抱き締められながら激しいピストンをされて、彼女の温もりに包まれながら、お腹のゾワゾワが全身に広がっていった。イクってこういうことなんだってのを分からされたの。こんなに気持ちよくて…お腹の中温かくて…愛を感じることのできた行為は初めてだった…だからね…
「うわぁ~ゴムがこんなに膨らんでる…♡気持ちよかったよ…えーと…」
「白樺都…都でいいわ……あなたは…?」
「都さんだね!私は愛央!星崎愛央!」
「そう……星崎さん…少し…待っててくれるかしら…」
「…?いいよ~」
星崎さんをどうやったら私の元にいてくれるか分からなかった… その時、思い出したの…私が無駄に持ってて、それで価値を感じないもの…でも一般的には価値があるとされるもの……このときだけは親に感謝したわ…
「はい…これ……」
「な、何このお金…!?」
「いいから、受け取りなさいよ…その代わり…」
「…………」
「また、抱いてほしいの…それじゃ……」
「あっ待って……」
これが彼女との…星崎さんとの関係の始まり… 彼女の愛をお金で買うことにしたの…それからは……私、何度も何度も星崎さんを呼び出して…抱かれて…お金を渡したの…彼女がくれる愛に比べたら、お金なんて何の価値もなかったから…
……でも、星崎さんはいっつもゴムをしてセックスするの……私は、もっともっと彼女の愛が欲しくて、貪欲になってたから…だから…
「ねぇ都さん……こんなの…」
「…っ!言わないで!」
「でも…」
「星崎さんは私に買われて、セックスしてればいいのっ!」
「うぅ……」
「……そうだわ…今日は生でしましょう…」
「…!?あ、赤ちゃんできちゃうよ!?」
「何よ…自分の遺伝子残せるの、嬉しくないの…?」
「いや…その…」
「ハァッ……今日は安全日だし、必要ならピルも飲むから!」
「ううぅ~…」
「お願い…私を愛してよ…」
星崎さんと生でセックスすることにしたの。直に彼女の愛が欲しくて、その結果どうなろうとよかった…
「挿れるよ……ぁあ…ふああ!!」
「んっ…あっ…ぁぁあ!」
「都゛さんの膣内…ヌルヌルで…温かくて…締め付け…強くて…♡すごい…♡」
星崎さんのおちんちんは、生でエッチしたときが一番大きくて、私のお腹を押し広げて星崎さん専用のカタチに変えていった。
「ぁぁあ~♡すごいぃ♡腰、動かすと絡み付いて♡♡」
「あっ…♡やっ♡」
「こんなの止めらんないいぃぃ♡♡」
「やっ♡だめ♡激しっ♡お゛っ♡」
ゴム越しのセックスなんてお遊戯に思えるほどの暴力的な快楽に、私も星崎さんも頭おかしくなりながら腰を振りつづけて…
「ぁぁ…!こんなの…しゅごいぃ……もうっ射精る…!」
「…!!射精して………お願い…!膣内に射精して…!一番奥で貴女の愛を感じたいの…♡」
「…っ!!ああぁ~!射精る、射精るよ!都さん♡都さん♡♡」
いつもならゴムに全部無駄打ちさせられる精液は、私の一番奥に解き放たれて満たしてくれた。頭が真っ白になって…心の奥から愛しい気持ちがものすごく湧いてきて…あれは…すごかったな…
「ハアー♡ハアー♡そ、それじゃあお金はここに置いていくわね♡♡また……よろしく…♡」
「ぁ……まっ、待って!」
引き留める星崎さんの言葉も聞かずに部屋を出た。彼女から関係の終わりを切り出されるのが怖かったの…
……それで、結局安全日なんてのは嘘だったし、ピルの飲んでない。だから今私のお腹には星崎さんとの…いや、愛央との愛の結晶がいる。彼女にはまだ告げてない… もう少し赤ちゃんが大きくなったらきっとこの子を守らなきゃって一人で立てると思うの… でも今は…もし彼女に逃げられたらきっと壊れちゃうから… だからごめん愛央、もう少し、もう少しだけ貴女の愛を買わせて欲しいの… - みゃこちん (2022-06-14 16:40:42) - 「あっ♡あっ♡仁菜ちゃん!気持ちいいよ!」パンパン!「あた…しも気持ちいい♡もっと…んあっ♡」「仁菜ちゃん可愛い♡」ゾクゾクッ「ねぇ、私の何が気持ちいいの?」「チンポ…!気持ちいい!♡」「誰の何が気持ちいいの!?ホラ〜♡」グリグリ「ひ…陽桜莉のチンポ気持ち良すぎだろ!」「!!?!……」ピタッ…シナシナ…「…え?陽桜莉…なんで?もっと突いてくれよ…」キュンキュン「ん…ごめんね仁菜ちゃん」ニュポン「なんで抜くんだよ!?こんなにあたしを昂らせて…!なんかあたしが変な事言ったか…?それなら謝るから…!続きを…!」「うん…いや、仁菜ちゃんは悪くないんだよ…どちらかといえば私が悪いかな〜って。なんか萎えちゃった…夜にはまた相手してあげるから、今はゴメン!」「ハァ?意味わかんねぇ…チッ、しょうがねぇ…お姉さま見て発散するか」………「ってな事があってな、瑠夏」「あぁ…私と星崎さんと同じね。まさかこの2人にも同じ事が起こるなんて…」「星…?なんだって?」「い、いえ!その…星…ほし…そう!最近星の宮でも流行ってるこの動画のせいよ!陽桜莉がいきなり萎えたのは」「動画?どれどれ…」〜〜♪♪♪聖痕のチンポ気持ち良すぎだろ♪気持ち良すぎだろ♪♪♪〜〜「ハァッ!?なんだよこれ!?」「この動画を陽桜莉が見たから、山田さんのあの発言で、思い出して萎えたのね。言わないようにすれば大丈夫よ」「わ…わかった。こんな動画が流行ってたのか…」「うちの学校でも流行ってるのよ。その内聞かなくなると思うから」「そ…そうか。まぁ次から陽桜莉とする時は気を付けておくか…」…「瑠夏さ〜ん!待った?」「んん?誰だコイツ?」「い!いえ!待ってないわ星崎さん!この人は私の友人で、最近私の相談によく乗ってくれてる人なの!そ…それじゃ、教えたからね!またね山田さん!ほら、早くイきましょ…♡」「なんだったんだァ?」 - 名無しさん (2022-06-14 12:03:53)
- ね、オジサン?さっき電車で私のスカートの中、盗撮してたでしょ?イケナイんだ〜!クスクス…でもぉ〜?盗撮するだけでいいの?直接見てみない♡? スカートススッ ぁは♡見るだけじゃ満足できないでしょ?♡オジサンの自慢のチンポ…私のアソコに〜、ブチ込んでみたくない? キャハッ♪もうビンビンだね〜♡じゃあ〜、ホ別5でどうかな?こんなエッチな身体の女子高生抱けるなんて、そうそう無いよ〜?♡……ありがとう〜♪じゃ、ホテル行こうよ♡ - 援交AO (2022-06-14 09:27:02)
- 仁菜ちゃんに子どもが産まれたよ!毎日愛し合ってたし、デキちゃったのもしかたないよね!わかってるけど、一応DNA鑑定するよ!やっぱり2人の子どもって確信が得られると、さらに実感と愛着が湧くと思うんだ!…………え?…は?……父親が…星崎…愛央…?……ねぇ仁菜ちゃん、あんなに私と愛し合ってたのに、なんで他の女の子ども孕んでんの?…ごめんなさい…?今はそれが聞きたいんじゃないんだよ!!なんで!星崎愛央との子どもなのかって聞いてんの!!もういいや、そんな子ども私、育てないからね。星崎愛央に養ってもらいなよ。じゃあね、仁菜ちゃん。 - HOR (2022-06-14 08:02:32)
- 名前は山田美菜かな?(ゲス顔) - 名無しさん (2022-06-14 08:15:45)
- YMDママも同じことやってそう(小並感) - 名無しさん (2022-06-14 08:31:21)
- 「お、お願い……今日だけは許して…」
「あれ~?いいの~?陽桜莉さんに手を出しちゃうよ~」
「……っ!」
この女から陽桜莉を遠ざけるため…私は代わりに抱かれることを選んだ…初めはただただ気持ち悪くて…早く終わってくれないかと願う日々だった…なのに……
「うわぁ~♡口ではあんなこと言っておきながら、もうここグチョグチョじゃん♡」
「っ……!早くして!」
彼女は、セックスが上手かった… おちんちんの大きさも特別で、今まで知らないような快楽を何回も叩きつけられてしまった… 陽桜莉とのセックスに不満なんてなかったのに、星崎さんのデカマラはそんな優しい日々を滅茶苦茶にしていった。
「じゃあ挿れるね…っと!」
「ぁ…ぁああ゛っ!」
「よいしょっ……と♡ふぅ~すんなり奥まで入ったね~♡」
「ぁぁぁ……♡」
後ろからミチミチと膣肉を押し広げられて、星崎さんのチンチンが私を征服しにやってくる。もう期待で愛液の止まらない膣がデカマラをあっさり受け入れてしまった…。今まで何回もこれを繰り返して星崎さんのカタチに変えられてしまった膣は、もう彼女以外との交尾では満足できないようにされていた。
「あ~♡いつでも瑠夏さんのおまんこって気持ちいいよね♡」
「知ら゛ない゛わ…そん゛なの…♡」
「えぇ~…そんなこと言って♡瑠夏さんも気持ちいいんでしょ♡」
「こ、こんなレイプみ゛たいなセックス…気゛持゛ちよくなんか…♡」
嘘だ。本当は星崎さんが腰を動かす度に甘イキするくらい気持ちいい。でも…それを素直に伝えたら陽桜莉を裏切ることになるから…陽桜莉の代わりに抱かれてるだけって理由が壊れちゃうから…… それに…♡
「でもこんなにおまんこ気持ちいいんだよ?瑠夏さんって嘘つきだね♡嘘つきはお仕置きしないとね♡♡」
「あ゛っ♡お゛っお゛ぉぉ…♡」
これ…♡これ、好きなの♡挑発したら、私の細い腰掴んで♡乱暴にピストンしてくれるのっ…♡すき♡激しい腰振りでパンパンいやらしい音が鳴るのすきっ♡愛液の音も混じってもっとやらしくなるのすきぃ♡おっきいチンチンで♡太っといカリで私の膣肉えぐられまくってもう何も考えられない♡♡一回突かれる度に背中に気持ちいいの走ってもう何もできない♡
「あは!もっと締まってきたね瑠夏さん♡これ好きなんでしょ♡」
「ち、ち゛がうぅ゛ぅ♡」
「まぁ何でもいいけどね♡そろそろ射精すから受け止めてね♡」
「っ!?駄目、駄目ぇ♡」
そう言うと同時に腰を打ち付けるのが早くなる。チンチンもなんだか膨らんできているのが分かった♡きっとこのままでは私の一番大事なところが犯されてしまう♡それに今日は特にマズイ理由があった。実は危ない日なの… こんな時にあのたくましいおちんちんに愛されまくって下がってる子宮にビューッってされたら♡♡それを想像するだけでイッてしまいそうになる。早く星崎さんをどけないといけない…でも♡私を絶対逃がさないように腰ガッチリ掴まれて♡♡しかもお仕置きの本気ピストンされてるから♡♡……そうなの…これはお仕置きだから♡逃げられないから♡♡だから…だから♡膣内に射精されるのも仕方ないの♡♡
「あーもうダメ!瑠夏さんっ!愛してる!瑠夏さん!!受け止めて!!」
「!?っ…ふぁ、ああ゛ぁあ゛ぁあ゛あ!!♡♡」
「!?瑠夏さんのナカうねって…!あ゛ぁ~♡射゛精゛止゛まんないいぃぃぃ♡」
ぁぁ…♡ 射精てる♡私の、一番奥に♡星崎さんが今まで溜めてグツグツしてた濃厚な精液♡チンチンをグリグリさせながら♡子宮に容赦なく全部注ぎ込まれてる♡♡……『愛してる』なんて言われちゃったせいで、私も星崎さんの精液搾り取ろうとしちゃった♡
「ハァー♡ハァー♡あれ…?そういえば瑠夏さんのリフレクター衣装っておへそ丸見えなんだね♡ほら分かる?ここにいーっぱい私の精液が詰まってるんだよ♡」
「ぁぁあ…♡そんな…♡」
そう言って星崎さんは私のおへその下辺りを撫でてきて、それでまた軽く達してしまった…♡……今頃ここで、星崎さんのせいで排卵しちゃった卵子が、星崎さんの強い精子に群がられて♡そして、そして♡受精、させられちゃってるんだろうな♡♡
「ねぇ、こっち向いて……キス、しよ?」
「………♡」
「黙ってるってことはOKってことだからね… ンッ……チュッ……」
抗う力の無い私の口に、星崎さんの舌が入ってきて蹂躙しだした。舌と舌を絡めあって、淫靡な音を立て愛し合ってると急に星崎さんの思いが流れ込んできた。これって…共鳴!?……ぁはは…♡そっか、私…もう陽桜莉のバディになれなくなったんだ♡星崎さんの……いや、愛央の女にさせられちゃったんだ♡♡♡だから、キスしたときにお腹熱くなって♡胸のドキドキが止まらないんだ…♡
「……これで陽桜莉さんの代わりは終わりだけど…私、瑠夏さんともーっと愛し合いたいな…♡ねぇ、ホテルいこうよ。一緒に来てくれる…?」
「………♡」
「♡♡じゃ、いこっか♡」
愛央から差し出された手を……握ってホテルまでついていくことを了承してしまった♡ごめんね陽桜莉…私、バディなのに…パートナーだったのに…♡でも、もう私…愛央に逆らえないの♡許してね、陽桜莉… - HNRRK (2022-06-13 08:57:56) - 「愛央、やっぱりちょっと待って……」
目の前に愛央の身体。こんなにも近くで見たのは初めてで、それも普段とは違う格好で、だからだろうか、変な感じで胸が高鳴っている。伶那のときとは違う感覚。悪いことをしようとしているから、なんだろうか。
「勇希、やっぱり不安?」
不安。ああ、そうなのかもしれない。
「そう、なのかも」
伶那にバレたらどうしよう。でも踏ん切りはついていたはず。誘ったのは愛央からだったけれど、あたしも乗り気だったし。ああ、でも。
「怖い?」
怖いのかも。
「わかんない」
色んな思いが混ざっている感覚。愛央があたしを大事にしてくれているのはわかる。たぶん、優しくしてくれるだろうってのもわかる。でも、もしもこの逢瀬が伶那にバレたら、怒られるだろうか。幻滅されるだろうか。その時は、あたしは愛央に依存してしまうのだろうか。
「伶那さんのこと、考えてるでしょ」
顔を上げ、少し口を開ける。見透かされた感覚。あたしに覆いかぶさるように、愛央の大きな身体が目の前にある。こんなにも、愛央って大きかったんだって。やっぱり、怖いのかもしれない。
「やっぱり、やめない? 伶那に、悪いよ」
伶那に嫌われるのが怖い。愛央は優しいから、この気持もわかってくれる。そう期待していたのに。
「ダメだよ、勇希。ヤるって決めたでしょ」
別に決めたわけじゃ。そう言い返そうと開けた口を塞がれる。愛央の甘い匂いが口の中に広がる。キスをされたんだって気づいたのは、口の中で愛央の舌が暴れはじめて少し経ってからだった。
「ひゃ、ひゃお……ひゃ……め……」
強い力でベッドの上に抑えつけられる。いつもとは違う愛央の様子に、怖くなる。さっきまでの漠然とした怖さじゃなくて、もっとこう、なんというのだろう……言葉が出てこない。出すことができない。愛央の舌が、気持ち良すぎて。
「ふっ……あっふ……」
首を振って、ようやく離れてくれた。イヤな感じに胸が高鳴っている。伶那のそれとはまったく違う。愛央が、怖い。
「も、もうダメだよ愛央……」
逃げ出したい。けれども、それも許されないのだろう。あたしに覆い被さる愛央の身体を押しのける力なんて、ないのだから。
「じゃあ、なんで暴れないの?」
言われて気づく。あたしは果たして、愛央から逃げようとしていただろうか?
「キスも、積極的だったよ。伶那さんともそうなんだ」
体温が上がる。恥ずかしさで次の言葉さえ出せなくなる。嘘だと言いたい。でも。受け入れていたのは事実で……そんなことはない。そんなはずはない。左右に首を振る。
「そ、そんなことない! 伶那はもっと、優しいし……」
違う。言いたいのはそんなことじゃなくて。
「やっぱり、伶那さんは優しくしてくれるんだ? じゃあ私とするときは激しくしてあげる。そのほうが勇希も楽しいでしょ」
違うんだって。そう言いたいのに、言葉を出すことができない。たぶん、顔は真っ赤なのだと思う。恥ずかしさと悔しさと、きっと、少しの高揚感で。
「大丈夫だって勇希。私にぜんぶ任せて」
暴れるべきなのだろう。本当はこの手で愛央を引っ叩くべきなのだろう。けれども。
「……もう、やめてよ……愛央……」
言葉だけで言い返すのが精一杯だった。
- 名無しさん (2022-06-12 23:17:17) - きららは雫世界のみんなが好きだ。元の世界では、神の声が聞こえる女の子だった。それが嫌だったかと言うと、そんなことは無い。むしろ、神の声が聞こえることも含めてきらら自身だと、思えていた。でも、他の人たちにとっては、気味が悪い…化け物だなんて思われて、避けられてた。でも、そんなきららを…神の声が聞こえると知っても変わらずに接してくれた女の子、ユカがいた。 雫世界に来てからは、きららは神の声が聞こえない。きららは、そんなきらら自身を足りない存在だと思ってた。だけど…雫世界のみんなは受け入れてくれたのだ。おかげで、きららはきらら自身を受け入れる事ができた。「神の声が聞こえないきらら」という空いたスペースを、みんなが埋めてくれたのだ。「みんなのきらら」として。 まるでユカみたいにみんなは純真。そこがきららにはちょっと心配。でも、そういうところに気持ちよさ、居心地の良さを感じてしまうのだ。これもひとえにみんなのリーダー、愛央がいるからだ。愛央がみんなを気にかけるように、みんなも愛央を気にかけている。もちろんきららも。他の人を大切にしたい、その気持ちは大切にしたいな。いつの日か、再び神の声が聞こえるようになっても、忘れないように… - 名無しさん (2022-06-12 23:06:34)
- 平穏な休日、部屋でくつろぐあたしの下に陽桜莉がやって来た。 見慣れた能天気な顔をしながら、右手に持つ糸には五円玉が吊るされている。 「仁菜ちゃん!」 「興味ねぇ」 「『催眠術』って知ってる!?」 「人の話を聞けよ…」 「仁菜ちゃんは優しいから、なんだかんだで私の話を聞いてくれるって知ってるもん♡」 いつもテメェが強引に押し切ってるだけだろ…と思ったが、それを言ってもしょうがないので黙ることにした。 あたしは不服の表情を浮かべつつ、話を聞く姿勢をとる。 それを見た陽桜莉は話し始める。 「催眠術って言うのはね、こうやって糸に吊るした五円玉を揺らして…あなたはだんだん眠くな~る…あなたはだんだん眠くな~る…」 陽桜莉が揺らす五円玉を目で追うと、激しい眠気に襲われる。 視界が歪み、自分が何を見ているのか分からなくなる。 陽桜莉の声以外の音が遠のいていき…。 「あなたはだんだん眠くな~る…って言うとね! 本当にだんだん眠くなって――あれ?」 「……」 「もしかして仁菜ちゃん…催眠、かかってる?」 「……」 「う~ん…あ、そうだ! 仁菜ちゃん!私のことを『陽桜莉お姉さま』って呼んでみて!」 意識がぼんやりとしていて何も分からない。 陽桜莉の声だけが聞こえてくる。 よく分からないが、とりあえず陽桜莉の言う通りにしてみる。 「はい…陽桜莉お姉さま…」 「おお~っ♡ 完璧にかかってるねぇ~♡ 仁菜ちゃんがここまで催眠に弱いなんて…♡♡」 陽桜莉は何やら喜んでいるらしい。 あたしに次の命令をする。 「じゃあ仁菜ちゃん、服を全部脱いじゃおっか♡」 「はい…」 なぜ脱がなければいけないのか、という疑問は朦朧とした意識の中に溶けていき、言われるがまま服を脱いで全裸になった。 「ほほほ~♡ ここまで来たらやりたいこと全部やらなきゃ…♡♡ 準備してくるからそのまま待っててね!」 「はい…」 陽桜莉はせわしなく動いている。 カメラを出してきたり、言ってほしいセリフを教えられたり…。 何だか嫌な感じはするが、待てと言われているのでそのまま待つ。 ぼーっとしていると、陽桜莉は準備を終わらせたようだった。 「じゃあ仁菜ちゃん♡ カメラの方を向いて、さっき教えたセリフを言って♡」 「…あたし、仁菜は陽桜莉お姉さま専用の性処理ペットです…今から陽桜莉お姉さまにご奉仕するところを見てください…」 「いいねぇ~仁菜ちゃん♡ じゃあ…(ボロン)ほら、おちんちんだよ! しゃぶって!♡」 というわけで、まずは仁王立ちしている陽桜莉のチンポをしゃぶる。 「ハムッ…ジュル…ジュゾゾ…」 「あ~♡ すっごくいいよ仁菜ちゃん! じゃあ…今から仁菜ちゃんは、頭を撫でられると幸せになっちゃうよ!」 「ンッ…ふぁい…ジュルジュル…」 「仁菜ちゃんえらいね~♡ なでなで~♡♡」 「ン…♡ レロレロ…フッ、ンゥ…♡」 陽桜莉の手があたしの頭を撫でる度にとてつもない幸福感が湧き上がってくる。 陽桜莉から見れば、あたしの瞳にはハートが浮かんでいるだろう。 ご奉仕しながらしばらくすると、陽桜莉が笑顔で言う。 「…よし!もういいよ仁菜ちゃん♡ それじゃあベッド行こっか♡」 「ジュル…チュポンッ…はい…」 陽桜莉に連れられると、先にベッドに仰向けで寝転んだ陽桜莉があたしに命令する。 「今日は仁菜ちゃんに騎乗位でご奉仕してほしいな~♡」 「はい…ん…♡(ヌチュ…) ふっ…♡ はぁっ…♡(ヘコヘコ)」 「仁菜ちゃんの腰振りはユルいけど…この頑張ってる感じが興奮させられちゃうね~♡」 なぜあたしがこんなことをしているのかは謎だが、とにかく精一杯腰を振って陽桜莉を気持ちよくさせようとする。 そのまま数分経つと、陽桜莉が満足そうな顔で言う。 「いいね~仁菜ちゃん♡ ご褒美に頭撫でてあげるね!」 陽桜莉が上体を起こし、騎乗位から対面座位に変わると、あたしの顔を見つめながら頭を撫でできた。 先ほどと同じく、あたしは強制的に幸せにされてしまう。 「ん…♡ あっ♡ あぁ…♡」 「仁菜ちゃんの蕩けた顔…やっぱり最高だな~!♡ 普段は表情が硬いから余計にエッチだね…♡」 陽桜莉があたしの蕩け顔を堪能し終わると、あたしの身体は押し倒され、陽桜莉に上から覆い被さられるような体勢になった。 「最後はいつもの仁菜ちゃんがいいかな~♡ …でも…う~ん…」 陽桜莉は何か考えているようだ。 少しして、よし、と小さく頷いてあたしの方を見直した。 「私が思いっきり奥まで突っ込んだら、意識だけはいつもの仁菜ちゃんに戻るけど、他はそのままだよ!」 「はい…」 「それじゃあ行くよ…ドーン!(ズブゥゥッ!)」 「お゛おぉぉっっ!?♡」 その瞬間、寝ているか起きているかよく分からない状態から、一気に現実に引き戻される。 「えへへ~♡ 仁菜ちゃん、びっくりした?♡♡」 「陽桜莉テメェ!離せ…なっ、身体が…?」 「意識だけは元に戻したけど、首から下は動かせないままだからね~♡(ドチュッドチュッ)」 「ぐ…♡ クソッ…♡ 動くな…♡」 陽桜莉に好き放題に気持ちよくさせられるのは敗けたみたいで腹が立つ。 首と顔だけは動くので、歯を食いしばって俯き、表情を隠す。 そんなあたしを面白くなさそうに陽桜莉は言う。 「も~! 仁菜ちゃん! 顔隠しちゃダメだよ! アレをやってあげないとダメみたいだね♡♡」 「ふっ♡ うぅ♡ あ…アレって何だよ」 陽桜莉の手があたしの頭に乗る。 アレとは何か、あたしは思い出した。 「待て陽桜莉…アレは…」 「なでなで~♡」 「お゛っ♡ お゛ぉ~♡♡」 「仁菜ちゃんは頭を撫でられると幸せになっちゃうもんね~♡」 クソ!こんなので気持ちよくなるなんて犬みたいだ! 悔しいが…湧き上がる多幸感に抗えない。 堪らずあたしは陽桜莉に懇願する。 「かっ♡ 顔っ♡♡ 隠さないからぁ♡ 頭撫でるのやめ…ろぉ…♡♡」 「あはっ♡ 仁菜ちゃんの気持ちよさそうな顔がかわいいからダメ~!♡ もっと撫でてあげるよ!(ナデナデ)(パンッ!パンッ!)」 「お゛っ♡ やめ…♡ やめてえ゛え゛え゛え゛!!♡♡」 情けない声をあげるあたしを見て、陽桜莉がいたずらな笑みを浮かべる。 「ここから更にキスまでしちゃったら…仁菜ちゃんどうなっちゃうのかな?♡」 「テッ…テメェ! 本当にやめ――ムッ!?」 「チュッ…ジュルル…ジュゾッ♡♡ ジュゾゾ♡(ナデナデ)」 「ンン…♡チュル…っぷはぁ!♡♡ お゛っ?♡ お゛っ♡ あ゛っ?♡」 「もう何も考えられないって感じだね!♡ じゃあ、そろそろ出すよ!仁菜ちゃん!(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)」 「お゛っ♡ お゛ぉっ♡」 「あっ♡ イ…クゥゥ♡(ビュルルル!ビュッ!ドクッドクンッ!)」 「お゛っ?♡♡♡ お゛ぉぉ~……♡♡」 陽桜莉に中出しされて約十分後、催眠は完全に解除され、あたしは身体が自由に動かせるようになった。 「…で、こんな感じに色々できちゃうのが催眠術なんだよ!」 「陽桜莉テメェェェ!! あたしの身体を散々好きに使いやがって!」 「あはは…ごめんごめん、つい…。でも! 頭を撫でられて喜んじゃう仁菜ちゃんすっごいかわいかったよ!」 「うるせぇ!」 「ほら~なでなで~♡」 「お゛っ?♡♡♡」 「…え?」 「…ひ、陽桜莉…ちゃんと催眠解除したんだよな…?」 「したけど…これは…クセが付いちゃった…のかな…?」 「はぁ!?じゃあどうすんだよ!」 「あー、そのー…責任は取るよ!」 「責任じゃねえんだよ!さっさと元に戻しやがれえええ!」 - 名無しさん (2022-06-12 22:56:37)
- 図書室の静かな空間は、それほど嫌いではない。だからって好きというわけでもない。そもそも本を読み、資料を探し、借りるための場所である図書室に静けさやリラックスできるなど、そんな曖昧なことを持ち込むべきではないのだと思っている。けれどもなぜだろう。ここ最近は図書室に寄る機会が増えた気がする。なにか資料を探すわけでもない。なにか借りるわけでもない。本を読みたいわけでもない。けれどもなぜかこうして図書室に足を運び、書棚を少し行ったり来たりして、結局はなにも借りずに出ていく。私らしくもない。なんとなくそう思った。
色とりどりの背表紙。ジャンルごとに綺麗に並べられた本は、誰かに読まれることを待っているかのように。こうやって眺めることが好きな人もいるのだろうか。本の匂いが好きだという人もいるらしい。私にはわからない。誰かの気持ちだなんて……。興味がない? 興味がなかった……? でもこうして目的もなく、本を探しているのは懐かしく感じる。懐かしいという奇妙な感覚。なぜ、懐かしく思うのだろう。思い出そうとしても思い出せない。それは霧がかかるように、なんていう表現では正しくない。忘れているというのが正しいのか、元から存在しないというのが正しいのか。なぜ、懐かしく思ってしまうのだろう。奇妙な感覚が、ココロから離れない。
「あ……」
それを見つけた瞬間、小さく声が漏れた。ライトノベルコーナーにあった、「屍神の原則」。惹かれるように手に取る。中を見る。読んだことがある感覚。読んだことがあるはずはない。ライトノベルなんて、特に興味がわくはずのないものなのだから。でもなぜだろう。懐かしく、そして大事な何かを忘れているような気がしてならない。ページをめくる。ああ、そうそう。ここでこの子は。やはり読んだことがある。そんな記憶は存在しない。ページをめくる。そういえばこのライトノベルが好きな人がいたな。誰だっただろうか。思い出せない。思い出さなければならない。思い出せない。少しだけ、胸が苦しくなる。
結局そのまま、屍神の原則を借りることにした。この懐かしい感覚は、これを読めば晴れるものなのだろうか。それとも強くなるのだろうか。そのことに興味がある。誰かと読んだ思い出。大きな鎌。黒い衣装。何かを忘れている。ベッドの上で横になりながら、ページをめくる。そういえばあの人も、真っ黒な服を着ていたな。
「あの、人……?」
あの人とは誰のことだろう? ページをめくる。思い出せそうで思い出せない。文字を目で追う。書かれている情景が頭の中に浮かぶ。誰かの姿が被る。あなたは、誰? ないはずの記憶を思い出そうと思っても、やはり思い出すことはかなわない。ページをめくる。挿絵には大きな鎌を持った女の子が描かれている。あの人と同じだ。あの人とは誰だろう。大事な人だった、大変だった、そんなあるはずのない思い出。懐かしいはずのない、懐かしい、夏の思い出。
「星……」
なんてこともない、主人公が星を見上げるシーンでの一文字。けれどもそのたった一文字が気になった。
「……星……」
星。
「……ざ……き……さ、ん……?」
なんとなく口にしたそれは、知らない名前だった。
- 名無しさん (2022-06-12 21:12:00) - あ…!愛央ちゃん…!ごめんね…待ったよね…。え…?今来たところって… なんで愛央ちゃんも今頃来てるの…?私とのデート、そんなに行きたくなかったの…?…ううん…違うよね…待ってくれてたんだよね……どうせ、どうせ約束も全然守れないような私にイラついてたんだ…!きっとそうなんだ!!! もうやだあああ!!離して!離してよ愛央ちゃん!!愛央ちゃんに嫌われたら私、生きる意味ないよ…お願い…もう死にたい!やだやだ!もう死なせて!ふっぐ…ぅぅぅ…!離してよ愛央ちゃん…… 愛してるって… どうせ慰めなんでしょ…? ……グスッ……グスッ…ごめんね愛央ちゃん…私、すぐ怒っちゃって……暴れちゃって……こんなめんどくさい女もう嫌だよね…?……♡それでも愛してくれるんだ…♡うん、ありがとう愛央ちゃん…♡私も、だーいすきだよ♡♡♡ - ルージュ系リフレクターHOR (2022-06-12 11:22:17)
- 「M…MOさん…これは…?」「貞操帯よ。最近のAOは誰かれ構わずにオチンポぶち込んで…射精しすぎ。だから私が管理することにしたの。これからは1日一回、私の前でしか射精しちゃダメ」「えぇ〜!?そんな〜!」「恋人である私の言うことが聞けないの…?悲しいわ…」「う…わ、わかった!でももうムラムラが…我慢できない〜!」「フフッ…夜までお預けよ。いっぱい我慢して、射精した方が気持ちいいんだから♡いっぱいいっぱい我慢して…気持ち良いお射精しましょうね♡」 - 名無しさん (2022-06-12 10:45:55)
- きららは想いを伝えるのが遅いのだ。今回だってそう…愛央を愛してる…たったこれだけなのに、いつまでも伝えられないでいる。しかし!ついに勇気を出した!今日、愛央にきららの気持ちを伝える…!ん?あれは愛央と…詩帆?どこに行くの?……!?体育倉庫?…こんなところで何を…中で何か音が……!!?これは…2人がキスを!?それに愛央が今…「愛してるよ。詩帆さん」って…そうか…やっぱり今回も遅かったのか…伝えるチャンスはいくらでもあった。それなのに、言わない言い訳ばかり考えて…きららはいつもこうだ……グスッ…もうこれ以上、2人の声を聞くのが辛い…明日からどんな顔をして2人に会えば…きららは…きららは………翌日………あ、愛央…今日ずっと避けてたって…それは、その……きららの落ち込んだ顔は見たくない?…うぅ…その…昨日体育倉庫で…え?演劇の練習?恥ずかしかったから、あまり人のいないようなところで…?……そうか!そうだったのか!いや!なんでもない!えへへ////…よし!…なぁ愛央、今時間あるか?伝えたい事が… - 名無しさん (2022-06-11 17:46:38)
- 「…よ、よろしくお願いします…星崎さん…!」「う、うん…頑張るね!詩さん!」「その…こういうことは初めてで…どうすればよいのか…」「……とりあえず、キス、しよっか…アーンッ…ムッ……ジュルッ……」「……チュルッ…ジュルルッ…!レロッ……ピチャ…」「グチュッ……ぷはー!う、詩さん…ってすっごくキス上手いんだね…♡」「あ、ありがとうございます……」「今ので興奮してきちゃった…♡」「は、はい。私も、なんだかお腹が熱いです… あの、星崎さん…おちんちん、なんだか辛そうです…」「だって…詩さんとあんなに濃厚なキスしたらこうなっちゃうよ…♡」「えぇと……じゃあ、私のお口で処理しますね…アム……ジュルッ…ジュゾゾゾ……グポッグポッ…」「あぁ!そ、そんな…!詩さんこんなテクどこで覚えて…♡」「チロチロ…ジュポッジュルルッ…クポッ…」「あぁあぁぁ♡も、もうダメ…ごめん!詩さん…!」ビュルルッ!!ビュルッ!ドプッ! 「!?!……ゴクッゴクッ…ジュルッ……コクッ…ゴクン…っはぁ…はぁ… 星崎さん…気持ちよかったですか…?」「めっちゃよかった…♡それより…無理して精液飲まなくても…」「だって……私の好きな人のモノだから…全部欲しかったんです…♡」「…!嬉しいよ詩さん!…じゃあお返しにこっちも…」「ひゃっ!ほ、星崎さん!?」「うわぁ…♡詩さんの生足綺麗…♡」「恥ずかしいです…そんなにまじまじとみないで下さい…」「でも詩さんのパンツ、どんどん濡れてきてるよ♡好きなんでしょ♡」「そ、それは…その……星崎さんだから…」「…♡♡あれ?あっ……これって…」「ぁ…駄目です星崎さん!それを見ないで下さい!」「これが……これのせいで…」「(星崎さんには…その傷を見せたくなかった……気持ち悪い、って拒絶されたくなかったのに…でももう…)」「……!えい!チュッ……ジュゾゾゾゾ…チュー!」「ほ、星崎さん!?そんな汚いところ…!?!??ま、待゛ってください!なんか…な゛んかきちゃいます!!あっ…ああぁあぁああ!!」ビクッ!ビクンッ! 「う、詩さん!?」「ハァー♡ハァー♡ぁぁぁ……なんだか…凄く気持ちいいので…頭痺れて…♡」ビクッビクッ 「なんか、他の人に詩さんが取られてるみたいで嫌だったから、上書きしちゃった♡」「…!♡♡ほ、星崎さん…♡でも…だからってあんな汚い…」「詩さんに汚いところなんかないよ!詩さんはどこも綺麗!」「あっ…ありがとうございます星崎さん///♡」「……ねぇ…最後まで、しよっか♡」「…はい♡お願いします♡」「脱がすね…♡うわぁ…もうビチョビチョだぁ♡」「うぅぅ…恥ずかしいです…♡」「…!もう我慢できないや…♡ゆっくり、挿れるからね…?」「はい…来てください♡星崎さん♡」「うっ…ぁぁ!キツッ…♡」ヌププ…! 「あぅ…♡ぁぁあ!♡」「ハァッ…♡ハァッ…♡よっ……と♡あ゛ぁ~♡全部、入ったよ詩さん…!」「ぁあ…あああ…♡膣内が、星崎さんでいっぱいです……♡」「じゃあ…動くね…!痛かったら言ってね…」ズポッ…ズポッ…「あっ!はっ…!なにこれ…なにこれぇ…♡」「詩さん!?もしかして痛かった…!?」「星崎さんのおっきい性器で押し広げられて…痛いのに…苦しいのに…全部それも気持ちよく感じちゃうんです♡星崎さんに愛されてる感じがして気持ちいいの止まらないんです…♡♡」「あぅ…!詩さん…!締めつけすごい…♡腰が勝手に…♡」パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「あ゛ぁ♡一回突かれるごとに頭真っ白になっちゃいます♡♡」「詩さん…!詩さん…♡」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 「あん♡激しい…♡激しいです星崎さん♡もっと…♡もっと求めて♡」「あああ!!詩さん!気持ちいいよぉ…♡もう射精そう…♡」パン!パン!パン!パン!ドチュッ!ドチュッ!「…!!射精して!射精してください星崎さん♡そのまま、膣内に…♡♡星崎さんのものってマーキングしてください♡♡♡」「射精すよ!受け止めて詩さん…!詩さんっ!!!うあああああ!!!」ビュルルッ!!ドプッ!ビュルッ!!ドプッドプッ… 「あぁあぁぁ♡♡ドクドクしてます…♡私の膣内に…♡星崎さんの愛がいっぱい…♡♡満たされていきます♡♡♡」ビクッ!ビクンッ! 「ハァッ♡ハァッ♡お゛ぉ~♡まだ射精るっ♡」ドピュッ!ビュルルッ!! 「あは♡星崎さん、凄いです♡♡」「フゥ~……凄くよかったよ詩さん!」「私もです…♡ 初めてのエッチでこんなに気持ちいいなんて…やっぱり私の運命の人は星崎さんに決まってます♡」「えへへ…♡そう?」「もう私きっと星崎さんとじゃないと気持ちよくなれません♡♡星崎さんの女にされちゃったんです♡♡♡責任、取ってください♡」「うん…♡詩さんのことは絶対幸せにするからね…♡」「…!嬉しいです…星崎さん…。あぁ…あったかい…♡」 - 名無しさん (2022-06-11 13:35:02)
- んぁ…朝か…なんだか気持ちいい夢見れたな…「って陽桜莉!テメェ何してんだよ!?」「何って…仁菜ちゃんにチンポぶち込んでるんだけど?」パンパンッ!「なんでだよ!?意味わかんねぇ!」「いや〜仁菜ちゃん起こしても起きなかったから、ムラムラしちゃって…テヘッ♪」「テヘッ♪じゃねぇよ!」「まぁまぁ、しちゃってるもんはしょうがないし、もう精子上ってきたから、このまま出しちゃうね♡」ドチュッドチュッ!「んぁ♡…チッ…さっさとすませろ」「あ〜♡出る出る♡イクよ!仁菜ちゃん!…!!!ン~!…チュル…レロレロ…♡ハム…ジュルルル…♡〜〜〜〜!!!♡♡♡」ビュルルル!ビュ~!ドクンッ!ドブッドプンッ!………「いや〜まさか仁菜ちゃんの方からキスして舌を絡ませてくれるなんて…♡」「さっさと終わらせるためだ…んっ♡」「朝から汗かいちゃったし、お風呂いこっか♡」「風呂でまたヤるんじゃねぇだろうな?」「無いから〜♡大丈夫!さ、お風呂いこっ!♡」 - 名無しさん (2022-06-11 08:15:35)
- 「ねぇねぇ仁菜ちゃん!犬耳付けてみない?」「ハァ?なんであたしが犬耳なんか付けんだよ?」「いや〜仁菜ちゃん犬っぽいし〜似合うかな〜って!というか私が見たい♡」「イヤだ!恥ずかしい!誰が付けてやるか」「え〜!そんなぁ〜!…(あ、そうだ!)」「そういえばお姉ちゃんがワンちゃん飼いたいって言ってたな〜!」「!!」「でもこの家、ペット飼えないし…私じゃお姉ちゃんに猫みたいって言われたから、犬耳は似合わないし〜誰か代わりにワンちゃんやってくれないかな〜!?」チラチラッ「おっとぉ!こんなところに偶然犬耳が!?もうすぐお姉ちゃん帰ってくるし、私はお部屋で勉強でもしてこよ〜かなっと」スタコラ~……「…」スチャッ………「ただいま〜!」ドタドタドタッ!「お、お帰りなさいませ!お姉さま!」「ただいま仁菜。えっと、その犬耳は?」「そ、その…お姉さまが犬を飼いたいと言っていたと、陽桜莉から聞きましたので…その……ワ、ワン////」「あら、可愛らしいワンちゃんね。でも、陽桜莉と犬を飼いたいなんて話はしたこと無いけど「陽桜莉イィィィィ!」犬耳スパーン!「あははははは!大丈夫仁菜ちゃん!とっても似合ってたから!可愛かったから〜!」「テメェ!こっそり覗いてやがったな!んのヤロォ!」「あ!やめて!引っ掻かないで!噛みつかないでってば〜!」 - 名無しさん (2022-06-10 20:57:10)
- HNK「それじゃあ、今日はプールを掃除するよ!」一同「おー!」
AO「にしてもビックリしたよ! いきなりプールを掃除しようだなんて!」HNK「ほら、プール開きってあるでしょ」AO「あるねー!」HNK「で、この世界っていつもプールに水が張られているけれど、掃除することってないでしょ?」AO「ないねー……」HNK「だからね、掃除しよう、って思ったんだ。いちどぐらい、しっかりと掃除したいなって前っから思っていたし」AO「なるほどねぇ。やっぱりHNKさんって綺麗好きだよね! 私も真似しないとなぁ」HNK「AOは掃除しなさすぎだよ。前もMYUCさんに怒られてたでしょ。一階の教室が汚いからって」AO「そ、それは私だけの責任じゃないし! HORさんもけっこう出したら出しっぱなしで!」HNK「リーダーなんでしょ?」AO「はい……」HNK「だったら、さ。自分から行動したら周りの人もついてくるんだと思うよ?」AO「はい……」HOR「なになに~? 私の名前が聞こえた気がするんだけれど、私の話でもしてた~?」AO「う、ううん! なんでも……」HNK「AOが言ってたよ。HORって物を出したら出しっぱなしみたいだね」HOR「AOちゃん!? ヒドい!! 一階のみんながそうじゃん!! 私だけじゃないし!!」HNK「ふぅ~ん……みんなが、そうなんだ……」MO「……HOR?」HOR「あっ、お、お姉ちゃん……」MO「出しっぱなしって、本当?」HOR「あ、あはは~……そんなこと……」MO「……(ジトッ)」HOR「ぅう……AOちゃん! 逃げるよ!」AO「ちょっと!? HORさん!! いきなり!! 手を引っ張られ……滑っちゃフギャ!!!(派手にすっ転びながらHORに連れ去られる)」MO「まったく、もう……前はそうじゃなかったのに、AOの悪いところに影響されたのかしら」HNK「あはは。でもこういう時には人一倍、張り切っちゃうんだよね、HORって。ブラシを持ってさ、少しそそっかしいけれど、ビッショビショになりながら、さ」MO「そうね、それは良いのだけれど……」HNK「MO?」MO「……私、ね? HNKに、その……」HNK「MO、ストップ」MO「HNK……?」HNK「今はさ、プールの掃除に集中しようよ。何かあるなら、また後で聞くからさ。それじゃあ、ダメ?」MO「……ううん、ダメじゃないわ。じゃあ、後でお願いね」HNK「良いよ。多分だけれど、積もる話があるんだよね。MO」RN「……SRIさん? MOさん? どうしたの?」HNK「あ、ううん、ゴメン。手が止まっちゃってたね。言い出しっぺなんだから、HORさんに負けないぐらい動かないと、ね!(手を動かし始める)」RN「SRIさん、かなり滑りやすくなってるから気をつけてね。MOさんも珍しく手が止まっちゃってたけれど、もしかして邪魔しちゃったのかな」MO「そんなことないわ。むしろ良いタイミングで声をかけてくれたわね。HORがあんなにも張り切ってるのだもの、私も頑張らないと、お姉ちゃんとしての面目が潰れてしまうわね」RN「それは大丈夫だと思う」MO「それ、どういう意味?」RN「悪い意味じゃなくてね。今のHORさんって、本当に笑えてるんだと思うの」MO「それは……」RN「大丈夫。ほら、あのHORさんを見てよ。ホースを持って水を……あー……」MO「HOR!! ちょっと待って!!(ホースを持って暴れようとしているHORの元へと駆け出す)」RN「……元気すぎるってのも問題かな……」YUK「それはあたしのことを言ってるのっかな~?」RN「そうじゃない……けれど、そうだよ」YUK「どっちだよ!」RN「YUKっていつも騒がしいじゃん。掃除もあんまりしないし」YUK「ふっふっふーん。騒がしくないあたしなんかあたしじゃないのだ!! 騒がしくしてこそのあたしでしょ!!」RN「……まぁ、そうかもね」YUK「そこは否定してほしかった、かなっ!」RN「でも今のYUKも好きだよ」YUK「ちょ」RN「やっぱりさ。笑ってるYUKが一番、好き」YUK「……それは……反則じゃない……?」RN「いつも私がからかわれてるからね。お返し」YUK「むぅ……」YZ「(二人の後ろから)あっついねぇ!!!!」RN「ひゃ!!」YZ「手、止まっちゃってるよ! れなたん! ゆうきちも!」YUK「だってさ、RN!!」RN「わ、悪かったって!! 真面目にするから!!(手を動かす)」YZ「よろしい!」YUK「ヨッシャ、これでRNをからかう材料がまた増えた!」YZ「ゆうきちも働かないと、夕食抜きだってしほちんが言ってたよ?」YUK「あ、あたしは自分で作れるもーん!! だてに最初から居残り組ってわけじゃないのだ!!」YZ「そ、そんな問題なのかな……」YUK「YZも! 言っとくけど、あの事を忘れたわけじゃないからね!」YZ「あ、あのこと……?」YUK「風船キャベツを丸かじりしてたこと!」YZ「そ、それは……! わ、忘れてよ! しょうがないでしょ! ユズだってなにか食べる必要があったわけなんだから!」SH「だからと言って素材をそのまま食べるのはどうなんでしょう……?」YUK・YZ「SH!「しほちん!」」SH「KNJOさん。疲れちゃいました?」YUK「そ、そんなことはないよ! あたしだってバリバリ働いてみせるもんね!!(テキパキ働いているRNの方へと駆け出す)」SH「ふふ」YZ「慣れてるねぇ……しほちん」SH「そうでもないですよ。それにしてもYZさんも、ですよ」YZ「YZも?」SH「サボってたら、夕食抜き! です」YZ「Y、YZは働いてるよ! 今のはゆうきちとれなちんがサボってたから、ちょっと叱っただけだって!」SH「わかってます。でも、YZさんもちょっと油断したらすぐにサボりがちだからちょこちょこ声をかけてね、って言われてるんですよ」YZ「……だ、誰に?」SH「それはもちろん……」LIM「YZがサボり魔なのはLIMがいちばん知ってるからね」YZ「ぁあー……」SH「前も掃除をサボってましたね、そういえば」LIM「洗濯も逃げたことがあるよね」SH「食器洗いからも逃げましたし」YZ「ぅう……」LIM「……はぁ……」SH「……本当に夕食抜きにしたほうが良いのでしょうか……?」YZ「は、働くから! 今日は動くから! それでチャラってことで! ね、良いでしょ!(逃げるように働き始める)」LIM「……なんか、ゴメンね、SHちゃん」SH「ううん、大丈夫ですよ。YZさんにはいつも助けられているんですから」LIM「でも、当番から逃げるのはダメだと思う」SH「それは、そうですけれど……でもこの世界を管理しているんですから、その……」LIM「それとこれは別。やることはちゃんとしないと」SH「そ、それはそうですね……」UT「そうですね。やることはきちんとやらないと。怒られちゃいます」LIM「UTちゃん、どう? 捗ってる?」UT「ちょっと休憩です」SH「それじゃあ私と交代ですね! KMGWさんは少し休んでいてください!(手を動かし始める)」UT「ふぅ……」LIM「お疲れ様。なにか飲んだほうが良いよ、熱中症なんかになっちゃったら大変だからね」UT「そうですね。そのためにスポーツドリンクをたくさん用意したのですから」LIM「まーねー」(少しの間)UT「……その、LIMさん」LIM「どうしたの?」UT「私は、あなた方に悪いことをしました」LIM「それは後にしよ? 今はさ、ほら」UT「……そうですね」(少しの間)LIM「でも、安心した」UT「安心、ですか?」LIM「UTちゃんも真面目に掃除してくれてるから、ね」UT「それは、みんなが掃除していますから、当然ですよ」LIM「ううん、そうじゃなくて、ね。なんて言えば良いのかな……」KKR「UTちゃん、LIMちゃん、どうしたのです?」LIM「KKRちゃん! ちょうど良かった」KKR「ど、どうしたんですか?」LIM「UTちゃんのこと、よろしく!(逃げるようにYZのもとへ)」KKR「? 変なLIMちゃんなのです」UT「たぶん、私のせいですね……変な空気になってしまって……」KKR「……そんなことはないと思いますよ、UTちゃん」UT「UTBさん?」KKR「確かにLIMちゃんも気にしていることはあると思うんです」UT「……そう、ですね……」KKR「でも、UTちゃんを許せないって気持ちは、もうないと思うのです」UT「そうでしょうか……」KKR「そうだと思うよ! ううん、そうに違いない!」UT「……でも……」KKR「そんなに気になるのなら、後で二人と話してみれば良いのです! 独りが怖いのなら、一緒に行くのです!」UT「……そうですね、ありがとうございます。UTBさん」KRR「でも今は掃除が先なのだ」UT「KNさん。休憩ですか?」KRR「少し疲れた。喉も乾いちゃったのだ」UT「それじゃ、ドリンクを取ってきますね。UTBさんもいりますか?」KKR「もらうね、ありがとう!」UT「少し待っていてくださいね。他のみんなも、そろそろ……(プールサイドへと歩き出す)」KKR「KRRちゃん、休憩?」KRR「そう。HORのテンションに危うく飲み込まれるところだったのだ」KKR「HORちゃんの体力は底なしだもんねー」KRR「熱中症なんかなったら大変なのだ」KKR「そうだねぇ。そろそろみんなに休憩を促すべきなのかな」KRR「それは大丈夫だと思う。ほら」KKR「RNちゃんが言ってるから大丈夫そうだね」KRR「KRRも、RNに言われて休憩してる」KKR「やっぱり抜け目ないなぁ、RNちゃん」KRR「医者の卵なだけはある」KKR「それもあるだろうけれど、もとから優しいからってのもあると思うよ」KRR「そう。RNはやさしいのだ……ところで、一つ、良いだろうか」KKR「どうしたのです?」KRR「KKRとKRRを組にするのは避けたほうが良かったんじゃないかと思う」KKR「?」KRR「すごく、ややこしくなってる」KKR「……変なKRRちゃんなのです」 - 名無しさん (2022-06-10 20:15:01) - 「うぅ…久しぶりに外出できた…」きららは父親の軟禁から久しぶりに解放されていた。それが悲劇の始まりになるとも知らずに…「…………」コソコソ…「久しぶりに日の光を浴びた…ユカは元気にしてるだろうか…」「オイ、こっち来やがれ!」「なっ何を!?ムグッ…ム-…ムー…」どんなに暴れても大人の男の力には敵わない… きららは村の外れにある小さな小屋に連れていかれてしまった。そこで…「へへへ…ヨ~シ、これでっとな…」「なっ、ここはどこなのだ!?」鎖に繋がれ、身動きが取れなくなったきらら。目線を動かすとそこにいたのは…「そ、村長!?」「……ああ…『元』じゃな、ったく、テメェみてぇなガキのせいで、何もかも狂っちまった!権力も!村長の地位も全部テメェが取り上げやがったんだ!!」傲慢な男の逆恨みを聞かされるきららは、けれど気丈にも言い返す。「そもそも、ケータをしっかり躾てなかった村長が悪い!きららのせいじゃない!」「んだとこのガキャ!?……覚悟しろよ?俺にはもう失うもんなんかねぇんじゃからな!」だが怒りに突き動かされてる男に言葉は届かない。むしろ火に油を注いでしまっただけだ。「この疫病神が!」ドスッ!「ぐう゛っ!?」男の重たい拳が華奢なきららに深く突き刺さる。「全部全部テメェのせいなんだテメェが…テメェがああぁああ!!」「ぐふっ!あっぐ!うげぇ…!あ゛っ!」何度も何度も腹に重たいものを打ち込まれ、きららの胃から色々なものが逆流しだす。「うっ……ぶ、ぉ…え゛え゛えぇぇ……」「クソが!汚ぇもンぶちまけて汚しやがってよ!」「ハァー…ハァー……?…!?そ、それ…どうするつもりなのだ…!?」村長はふと釣り針を火で炙り熱していた。「ひっひひ……ここはだーれも来ねぇから、好きなだけ泣きなぁ?」「……!やだっやだ!それを近づけるな…!」「口の聞き方がわかってねぇみたいだな!一本目、いくぞぉ!」「…ッ!?!?ぅぁ…ああ゛あ゛あ゛ぁ゛ああぁあっ!い、い゛だい痛゛い゛いたいいたい゛ぃ……!!」その熱せられた針がきららの指と爪の間に差し込まれる。仄かに肉の焼けるような匂いが小屋のなかを満たしていた。「へへっ、かえしが突いてるからよ。外すときも地獄だなぁ!?でもよ、こんなもんじゃ済ませねぇからな…じゃあ二本目ェ!」「ぁぁ……ゃだ……やめて……」きららの願いをよそに、村長は1本づつゆっくりと時間をかけて指に釣り針を通していく。そして…「はっはは!熊みてぇな爪になったな!よかったじゃねえか!おら、お礼はどうしたんだよ?」「ぅぅぁぁあ…あっ……ぐぅぅぅ…!」「チッ!声も出せねぇのかよ…まぁいいや、本番に取りかかるか…」ガチャッ……「うっ………くぅぅ…村長は…どこに…?」夕暮れの森に、村長は出かけていったきりだった。少しして、聞き慣れてしまった不穏な足音が帰ってくる。「へへへ……ちぃと…緩めてやるわい…」「(何をするつもりなのだ…)」多少鎖を緩めたことでやや前のめりになるよう拘束されている。「この焼き印を使って、一生残る傷をつけちゃるわい…!」「そ、そんな……お願いだ!きららが悪かった!だから……だから…!」 「もう遅いわ!いくどぉ!」「あっ…う゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛!あ゛づい゛!あづい!も゛う゛やだああ゛ああ!!」背中から焦げ臭い匂いがし、しばらくの激痛を押し付けられた後、きららに食事が投げられた。「それを食って明日まで生きるんじゃぞ…」「ぁぁぁ…許して…許して…」「明日は村の荒くれ者どもを集めてお前さんに会わせちゃる。みんなしばらく女に飢えておるらしいからな。楽しみじゃなぁ!」「ぁぁ……そんな……きらら………」「それじゃまた明日…」きららはかつての檻よりも絶望的な小屋に捕らわれている。もはや希望もなにもない…きららはここで死ぬのだと暗い思いが纏わりついていた。ーーーー「んーっ!出所明けはシャバの空気が上手いですね!こころと離れ離れになって心配ですが……私にもラタンという新たな居場所ができたんです!こころだってきっと…!……それにしても、こんなところに旅行に行くなんて…まだまだ親の心っていうのはわかりませんね…暇だから歩き回ってますが何にもありません……?何でしょう、あの小屋…?」 - 名無しさん (2022-06-10 17:03:33)
- 【相談に乗った後】 ーーーー 「ほーら、ここにお世話して欲しそうな人がいるよー!」ピースピース「……(ここでいきなりひっぱたいたらどんな顔してくれるかしら…?)」「…😊」✌️✌️ 「…………っ!」パァン! 「…………ぇ? なんで…?」「ふざけないで愛央!貴女ごときが陽桜莉の代わりになれると思ってるの!?」ゾクゾクッ! 「だって……妹離れ…あれ?……なんでこんな…うっ…うぇぇ……グスッ…グスッ…」「何泣いてるのよ!!泣きたいのは陽桜莉から避けられてる私なのよ!?ふざけたことを言って…!反省しなさい!!」ドカッバキッグシャ 「ゃ、ゃめて…も゛うや゛めてよぉ…美弦さん…」「…(あぁ…!愛央の泣き顔…なんてかわいいのかしら…♡)」ゾクゾクッ!「いやぁ……もういやぁ……ヒグッ……」「…!こっち来なさい!!(もっと…もっと見たいわ…!)」「やめて!連れてかないで…!」「抵抗するんじゃないわ!」ゲシッドカッ 「う゛っ……ぅぅぅ…」ーーーー「ここで反省するまでお仕置きしてあげるわ」「お願い…もう許してよ……」「『お願い』…?お願いします、でしょ!!!」ドゴッ!「あ゛あっ!」「あら失礼。あんまり頭が高かったからつい踏みにじってしまったわ」グリグリ 「ご、ごべんなざい!許し゛て゛ください゛!お願いじまず…!!」「ふーん…まぁいいわ…(あぁ…あああ…♡)」ゾクゾクッ 「ナンデ…ナンデコンナコト……」「…!もう我慢できないわ!!愛央!もっとその悲痛な顔を見せて!!私に愛央の全部を見せて!!!!」ガバッ!「な、なにっ……!やだ!乱暴にしないで!!やだ!やだ!!」「あーもう脱がし辛いわね…!なんでブレザーなんて着てるの愛央!」バキッ「あ゛ぅ…!やだぁ!脱がさないで!!」「大人しくしなっ…さい!」ジャキッジャキッ「ぁあ…そんな…服が…」「ゴクリ…愛央の体、綺麗よ♡それじゃあ愛央の春も頂くわね♡」「ぇ…?待って!許して!お願い、お願いします!美弦さ…!」「あぁ~♡愛央の膣内、気持ちいいわ♡」「ウソ…そんな……初めて……私の…」「~~~~!(ゾクゾク)」パンパンパンパン「痛い゛!い゛だいよ!やめて!や゛めて!」「なんなのこの体…♡こんないやらしい体、私知らない♡♡」ドチュドチュ 「そ゛んなこ゛と゛ない!いや゛ら゛しくない!」「ハアッハアッ……私の愛、受け取りなさい愛央…!」「…!やだ!やめて!美弦さん!美弦さん!!」「あ゛~~♡♡ 嫌がる愛央に種付け最高だわ♡♡」ビュルルッ!ドプッドプッ… 「ぁ…ソンナ……ハイッテキテル……」「…(無理やりレイプされて輝きを失った愛央の目…なんて美しいの…♡)」「ヤダ……赤ちゃん……こんなの……」「……(虚ろな顔見てたらまたおっきくなってきたわ…♡)」ムクムクッ! 「ひっ…!なっなんで……」「さぁ……もっとその顔を見せて…♡」ーーーー 「ハアッ…ハアッ…♡いい、貴女はこれから私の奴隷なのよ?愛央」「はい……私はもう美弦様に永久に服従します……」「これから可愛がってあげるわね♡愛央♡」「ぁは…ぁはは…誰か…助けて…」 - ルージュリフレクター MO (2022-06-10 13:58:51)
- 「KRRは、食通を自称しているんだが…もうこの世の中にある美味と言われるものは、 神の子やっていた時にもう全て食べ尽くしてしまったのだ」 「で、ここでは、そんなKRRでも今まで食べたことない、という極上の料理を提供していると聞いたんだが…」 「はい、ありがとうございます。仰る通りでございます。」 「もう待ちきれない、早く出してくれ!」 「分かりました、それでは早速ご用意します」 「お待たせいたしました。一品目がウェルカムドリンクになります」 (放尿音×2) 「当店特製のウェルカムドリンクは如何でしょうか?」 「うん、非常に新鮮で、非常に美味しい。なぁAO?」 「ウン(相槌)」 「HSZK様、如何なされましたか?」 「イヤチョットアジワッテテ…全部?…」 「それでは、ごゆっくりとお楽しみくださいませ」 「すみません、お待たせいたしました。二品目が前菜になります」 「こちらベジタブルスティックになりますので、特精ソースにてお召し上がりくださいませ」 (辺りに充満する特濃精液の臭い) 「こちらの特精ソースのお味はいかがでしょうか?」 「ウーン、ンンッ!、凄く濃厚な」「しっかりした味だこれは」 「それではもっと堪能していただきましょう、どうぞ」 「なかなか…凄い料理だよここは…」「ありがとうございます」「なあAO?」 「お待たせしました、次はメインの精液・ハンバーグでございます」 「特精ソースの味を存分にご堪能ください」 「HSZK様、少々フォークの進みが遅い様ですが…」 「当店の自慢のメニューを受け付けないということでしょうか?」 「んーん、いや…」「どうぞ、ご遠慮なさらずに、さぁ」 「遠慮なさらずに、沢山お召し上がりになってください」 「チョット口を開けて…もらってもよろしいですか?」 「まだ入ってますね、どうされましたか?」 「早く飲み込んでください、お客様」 「ドゥエ…」「ほら舐めてください、ちゃんと」「ヴォォォォェエエエエエ!!!!」 「ほら舐めてください?もっと、KRR様、AO様を」「ほら二人でちゃんと口移ししてください、ほら」 「ほらお前も食べさせてやれ、口移しだぞ今度は」「HSZK様?ちゃんと食べてください?」 「うにゃぅん…」「やだ…やだ…」「KRR様、HSZK様も…(半笑い)」「ブゥ!…ウォォォオオ…」 「どうされましたか?」 「お待たせいたしましたお客様。こちら当店特精ホワイト・ソース・スパゲティでございます」 「どうぞ心行くまでご堪能ください」「もうフォークが持てない…」 「そうしたら…私共が食べさせて差し上げましょう」 「もう勘弁して…」「勘弁してくれというのは、私共のメニューに、ケチをつけるということで、よろしいですかね?」 「いやもう…十分堪能したよ…(満身創痍)」「いえいえまだですよ。これからですよ」 「さぁ、もっと噛んでください、出さないでくださいお客様」「ガハッ…ガハッ…カッ!」 「HSZK様イケませんねぇ、こんな粗相をなさっては…」「ちゃんと飲み込んでいただかないと」 「さ、飲み込んでください」「これこそ食通だな!(確信)」「オエッ!ゲゲッ…」 「お客様、吐かれては、困りますので」「これでは食通の名が泣くな!(掌返し)」 「HSZK様逃げてはダメですよ?」「完食するまで、帰れませんよ?」 「ん~どうですかこの特精ソースは?んーおいしいですか?」 「ほらちゃんと噛んでください?」「ウワ、ウワ、ウワ…(セルフエコー)」 (まるで泥パック並みにKKRに塗りたくられるHSZK) 「ぷはぁ…あぁ食べきったぞ!!はぁ…」「そうですか…KRR様」 「次はデザートをお持ちしますので、楽しみにしていてください」 「当店のデザートは、一級品でございますよ」 「お待たせいたしました。デザートでございます」 「AOやっとまともなものが出てきたぞ」「特製プリンでございますから、少々お待ちください」 「おぉなにをするのだ、このまま食べさせてもらえないのか?」 「いえいえコレでは普通の料理と変わりませんので、特製ですから」 「KKR、ミルクちゃんとプリンの上に掛けてやるんだぞ分かったな?」「任せてほしいのです」 「うん…(3リットル射精)」「お待たせいたしましたァ...」「当店特製の…」「デザートでございます」 「この店はスゴイ料理を出すな本当に…(皮肉)」 「いえいえ。これこそ当店自慢の、精液・フルコースで、ございます」「スゴイよ本当に…」 「HSZK様…スプーンが止まっ…て見えるのは私だけでしょうか?」 「AO!もうここは完食しよう!」「HSZKさん、お手が進んでないようでございますね」 「ほら食べてくださいちゃんと 」「いやーもう十分だ、もう充分だろ! 」 「いえいえまだ残っておりますので 」「うーん、どうですか、お味は…(顔面に塗りたくる)」 「さ、片付けてやれ 」「はい、じゃあこちらお下げします 」 「AO大丈夫か? 」「これが〆ではございませんので」 「いやもう全部食べただろフルコース…」「ペナルティを受けていただきます」 (早速精液を塗りたくられる二人)「まだ精液が足んないな!」 「HSZK様口を開けてください」「プホッ!(気道確保)アーダメモウダメ...」 「ああ、ああ、ああ、ああ、アーモウヤメテクレ.....」 「KRRさんなんか嬉しそうじゃないですかさっきから!どうしたんですか?嬉しいんですか?嬉しいんですか?KRRさん!」 「ウレシクナ...ウアーヤメテケロ...」「え?何が?ん?ほらマンコに付けてやれ!ほら、HSZKさんも」 「どうですかHSZK様、精液まみれにされた気分は?」「モウヤダ...モウヤ...」 (場面転換)(精液を腹に塗った二人に舐めさせられる) 「ほら、ちゃんと舐めてくれ、ほら、ほら、起きな?」 「さぁ、綺麗に舐めとるんですよ、HSZK様」 「モーモウジュウブンダ...」「いえいえいえまだまだですよ!ちゃんと舐めてください?」 「ちゃんと舐め取って頂かなくては困りますね」「(指でKRRの口をピストン)」 「誰がえずいていいかって言いました?」「ほら、ちゃんと舐めてください、ほら」「ワカッタ...(屈服)」 「ほら、もっとちゃんと舌を使うんですよ。綺麗に舐め取って頂かなくては」 (場面転換)(精液を塗られ食わされながらオナニー) 「これが珍味なんだよ!分かるか?好きな奴は食っちゃうんだよ!」 「ちゃんと見してみろ!自分でオナるの、ほら、ほら見してみろ、恥ずかしい姿を見してくれ!」 「ほら、来いよ!舐めてやれよ!ほら、ほら舐めてやれよ!」 (KRR、AOの体を舐める) 「誰が休んでいいって言った?KRRさん、ん?」 「HSZKさんのほうが頑張ってるんじゃないですかねぇ?」 「KRRさんまだ帰れそうにありませんねえ!ん?」 (場面転換)(今度はフェラ) 「ほらぁ、もっとしゃぶってくださいよHSZKさんも」 「パッポッムリ...」「ほらぁ、何が無理なんですかほら」 「モウムリ...タエラレナイ...モウムリ」「ほらぁ、もっとやってくださいよKRRさんもほら」 「パッ,ヴエエエエ...プン!」「ほらHSZKさんも口開けてくださいほら!ほら口開けてくださいほら」 「ワアッ,アッ.アアアア゙ア゙ア゙!!↑」「ほら、お前も閉じてろ!」 (精液を口に入れられるのを抵抗していたAOだが、口を塞がれる) 「出しちゃダメ、吐いたらダメですよHSZK様。飲み込んでください」 「ンッンッンッ,ンッー!ンッー!ンッーンッ↓」 (場面転換) 「ほら、吐いちゃダメですよほら、噛んでくださいちゃんと。ほら」 「ほら、ほらちゃんと食べてくださいほらこんな所に残ってるじゃないですかいっぱーい精液がーほらー」 「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」「精液食った口でキスしてくださいよほら」 「ほら、それでキスしてくださいよちゃんと、ほら」「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!(人狼化)オンッ!」 「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・やだもーやだ・・・無理ぃ・・・むりもーむり・・・」 「ほら、KRRさんほら舐めてくださいよ」「アハーン!ウェエエエエエン!ウワァァ!ウワァァ!ウワァァ!ウワァ!ウワァ!ウワァ!アアッ↑」 (場面転換)(なぜか絡み合う二人、SHとKKRは退場している) (塗られた精液はすでに乾燥している)(SH、全裸で登場) 「おう何二人でやってんだよ、ん?んん、何してんだオラ、オラ(最早店員の態度を忘れている)」 「何してたんだ?二人で、ん?言ってみろ」「クンニ・・・クンニしてました・・・」 「ほら、どうだ」「HSZKさんどうしたんですか?自分でケツいじってるんですか?HSZKさん」 「どうしたんですか?チンコ欲しいですか?HSZKさぁん」「チンチンホスィ...」 (後ろに人物が確認できる、巨根からしてKKRか?) 「じゃほらこっちに、ケツ見してください?」 (SH、AOのケツにぶち込む) 「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)」 「アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」「ああ・・・ああ・・・」 (AOを舐めるKRR) 「ウワアアッー!アッー、アッー!」「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」 「どうだ?俺のチンポは?あれが欲しかったんだろ?ほら」 「ほら、突いてやるよもっと」「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」 (クチュクチュクチュクチュクチュ……) 「AOだけずるいです・・・ああ・・・(嫉妬)」 「ほら、じゃ待ってろよ、ほら」 「ほら、もうちょいこっち寄れよ、ほら、ほら」 (SH、今度はKRRのケツにぶち込む) 「ほらぁ、ほらなんで逃げるんすかもうちょいこっち来てくださいよ、ほら」 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」「ほらっ!」「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」 (ケツのアップ、駆け足の綺麗は過ぎていく) (SH退場) (二人で色んな絡み方をするも、最後には各自オナニーに耽る) (横たわる二人) 「ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」 「イクッ!!(大声潮吹)」 「イクッ!!(潮吹リプレイ)」 (そのままKRR、AOの体を映して終了) SH「当レストランはいかがだったでしょうか? 本日お客さんに提供したお料理は、ほんの一部でございます。 次のご予約は初々しい身長差レズカップルでございます。それでは、次回もお楽しみください。」 - 精液レストラン『ラタン』 (2022-06-10 09:33:52)
- じゃあ、昨日何があったか説明してあげるね。更紗。プールで泳いでてね、愛央と会ったんだ。でも愛央ったら私のこと絡み付くような視線でねっとり舐め回すようにみてきてね。思えばそのときから私の膣は準備してたのかも…♡その後シャワー浴びて着替えようとしたら同じくシャワーを浴び終わった愛央が水着の中に手を入れて胸を揉んだりアソコを弄くったりしてきたんだよね。そしたらお尻にすっごく大きくて硬い感触がしてきたんだ。抵抗はね、しようとしたんだよ?でも、私だって女だもん。私の体に興奮してあんなに大きくしてくれる人がいたら、なんだか変な気持ちになっちゃって…。それで愛央の方もしつこく「一回だけ…!お願い!」ってしつこくホテルに誘ってきたんだ。いつもだったら絶対ついていかないんだけどその時は…なんだかその気にさせられてたからさ。ついていっちゃった♡………♡ねぇ更紗?なんかスカート盛り上ってるけど?まさか今までの話聞いて勃起しちゃったの?…クスクス♡どうしようもないね更紗は♡ じゃあ、そんな更紗のためにもっと話すね♡ホテルに連れ込まれた私は、まずいきなり腰を抱きかかえられて深ーいキスされちゃったんだ。最初はビックリして抵抗しちゃったけど、舌と舌を絡めあっていやらしくピチャピチャ音をたてていくうちに、お腹の中がじんわり熱くなって、目がトロンってなるのが分かったよ。愛央の方もね、キスしたらより一層おちんちんがおっきくなってたね♡それで、そのままベッドの上まで愛央に運ばれて、仰向けにされてね。おまんこを愛央の細い指でかき回されて♡軽くイカされた後パンツを脱がされたんだ♡もうさっきので愛液が結構出ちゃってたのか脱がされてる時糸ひいてるの見えちゃった♡それでね、愛央もパンツを脱いでそのおっきいおちんちんを見せつけてきたんだ♡愛央ってね、私より背が低いんだ。なのにおちんちんは私のお股からおへそより長くて、それに反り返ってたの♡太さも、私の腕と同じくらい?…ううん、もっと太かったな♡とにかく、そんなものを見せつけられてさ。『あぁ…私今からこれで滅茶苦茶にされちゃうんだ…』って思いながらどんどん愛液止まらなくなってきちゃったんだ♡ものすごくおっきいちんちんなのに、すんなりとゴムを装着し終わってね、そしたら私の脚を開いて、アソコにちんちんをあてがってきたんだ♡そして……ゆーっくりと愛液でヌルヌルのおまんこに太くておっきいのをね、ズブズブ~♡って挿れてきたの♡そのあんまりな大きさに、最初は気持ちいいとかよりも圧迫感とか痛みを感じたんだよね。でもねしばらく動いて来るうちにそれにも慣れてきて、そうなると気持ちよさを段々感じ出したの♡一番奥にちんちん突き刺されて♡でも入りきってないからってもっと強く突き刺して♡抜くときは太っといカリでおまんこをゾリゾリして♡反り返ったおちんちんが私の弱いところ何回もドチュドチュ突いてきて♡私もう、気持ちよすぎて♡こんな感覚知らないから必死にベッドのシーツ掴んで耐えてたんだけど、暴力的な快楽の波に逆らえなくて♡簡単にイカされちゃった♡♡でもね、愛央は全然満足してなかったんだ♡私がイッて4~5秒たったくらいかな?腰を掴んできて♡「もうちょっとで私もイクからちょっとごめんね!」っていきなり激しく パンパンしだしたの♡♡私、もうイッてるのに今までよりももっともっと激しいピストンされて♡♡♡イカされたせいで愛液もっと出てすごくヌチャヌチャいやらしい音たてて♡今まで誰にも聞かせたことないような喘ぎ声あげて♡お股から背中にかけて電流が走ったような快楽に悶えて♡頭もおまんこもバカになりながら愛央のちんちんを射精させたの♡♡気持ちよすぎて、射精されてるときには涙も鼻水もよだれも全部出て顔ぐちゃぐちゃになって恥ずかしかったな♡ゴム越しでも分かるくらいドクッドクッてちんちんが脈打ってて♡しばらくした後におまんこからちんちん引き抜いてどんだけ射精したか見せてくれたんだ♡凄かったんだよ♡縁日とかにある水ヨーヨーよりコンドームの方がおっきかったもん♡………♡更紗、スカート白く染まってるよ♡今の聞いて射精したんだ♡気持ち悪♡ …続けるね?お互い荒い息をあげながら抱き締めあって♡耳元で愛央が「…ねぇ、生でしようよ……もっと気持ちいいよ…」って切なそうにいうの♡普段だったら駄目って言うけど… さっきのセックスの気持ちよさ知っちゃったから、私拒めなくて…♡……無言で頷いちゃった♡「せっかくだから全部脱いでヤろうよ!」とも言われて、服全部脱いで愛央に全部見せちゃったんだ、私の体♡それからまたベッドにいってね♡私、『あぁ…全裸で…生で…獣の交尾みたいにまぐわっちゃうんだ…♡』って思いながらドキドキしてたの♡もうお腹がキュンキュンして大変だったんだ♡今回はちょっとさっきと体位が違ってね、愛央が仰向けの私に覆い被さる感じだったんだ。わかるよね?そう、種付けプレスの体勢♡上からゆっくり愛央のちんちんが降りてきて♡亀頭まで入ったら一気に腰落として♡子宮…潰されちゃった♡それだけでまた軽くイカされてたのに、上から押さえつけるように何度も♡何度も♡私の子宮突いて♡その度にイクの止まらなくて♡もう何も考えられない私にもっと覆い被さってきて耳元でこう言われたの♡「赤ちゃん作ろうよ日菜子さん」って♡ もう私気持ちいいことしか頭になくて♡こんなに気持ちよくしてくれる愛央のこと愛しくて♡……OK、しちゃった♡そしたらね♡凄い勢いでパンパンってピストンしだしたの♡♡私もう獣みたいな喘ぎ声あげて♡愛央も必死な声出して♡ちんちんが膨らんで来るのがわかると愛央は私の手をギュッと握って♡♡また蕩けあうような深いキスしたの♡それでね♡「日菜子さん!日菜子さん!ひな…っ!日菜子!赤ちゃん産め!日菜子!日菜子!!」って力強く言われて♡そしてまたキス継続して♡手に愛央の温もり感じて♡頭はキスと気持ちよさでぐちゃぐちゃで♡おまんこはもうそんなこと言われたから子宮降りてきちゃって♡そしてチンチンは子宮口こじ開けてドチュドチュしてきて♡絶対こんなの逆らえないよ♡だから…♡だから私、脚で愛央のこと離さないように抱き締めちゃって♡♡そう…妊娠させられること望んでたんだ♡そして♡♡私の一番奥でドビュッ…ドビュッ…ってゲルみたいな精液が流し込まれたんだ♡♡♡三分間くらいずーっと射精止まんなくてね♡♡さすがにそんなネバネバな精液でもおまんこから溢れだしちゃったから今度はお口にちんちん突っ込まれたんだよ♡すっごく臭くて、噛み潰さないと飲み込めなくて♡♡そんなのが今ここにね♡たーっぷり入ってるの♡♡きっとね今頃、排出された卵子がね♡愛央の元気な精子に群がられて♡ぶちゅって合体しちゃってるんだ♡もう私の体、全部愛央のモノにされたんだよ♡……ぁは♡更紗もう射精止まらなくなっちゃったね……♡私、絶対愛央の子供産むからね♡ごめんね、更紗…♡ - エトワール (2022-06-10 08:32:33)
- 「ご指名ありがとう愛央。今日1日、このメイドきららになんでも命令していいぞ」「ん〜と…じゃ、一緒にプールで遊ぼうか!」「かしこまりましたのだ、ご主人」…「ん〜!なんかお付きのメイドさんがいるってだけで、なんだかVIPになった気分だよ〜」「ご主人、ビーチチェアを持ってきたぞ。あとビーチパラソルも」「お、さすがきらら!気が効くね〜!」「ふんす…伊達に愛央を見てきていない…何をして欲しいかはきららにはお見通し」「ちょうど泳ぎ疲れてたんだよねぇ〜!いや〜ごくらく〜!あ、喉が乾いたので詩帆さ「飲み物をお持ちしたぞ。詩帆特製ジュースだ」「おぉぅ…ほんとにお見通しなんだ」「いぇい」「よし!じゃあ次はたこ焼き屋の屋台に行こうかな!」「かしこまり!…こちらへどうぞ」…「では、きららがたこ焼きを焼かせていただく」「は〜い!ワクワク!」「ではまず油を…熱気が…あつい…!?」「つ…次は生地を…おぉ!」「おっと!危なかったぁ…もしかしてきらら…たこ焼き作るの苦手?」「いや!違う…!緊張しているだけなのだ…!」「あははは!いまのきららの様子じゃ心配だし、一緒に作ろっか」「面目ない…」「いいっていいって!その方が楽しいしね!」「う〜ん!やっぱり出来立てはアツアツで美味しいね!」「うむ…愛央と作ったのもあるのか…いつもより美味しい…気がする」「あははは!きっと勘違いじゃないよ。楽しい記憶が美味しくさせてるんだよ!」「そうだな…!あちゅ!」「あぁ、もう!ちゃんとフーフーしないと…!ほら、飲み物!」「ハフハフッ!…ん」コクッコクッ「ふぅ…助かった…」「慌てて食べるとあるよね〜…あ、きらら、ほっぺに付いてるよ?」「ん…どこ?」「取ってあげるよ…ん〜」ペロッ「!!!?…愛央…今…////!」「えへへ〜…美味しかった!ついでにきららのレアな表情も見れたし♪」「うぅ…愛央はずるい////」 - 名無しさん (2022-06-09 17:23:26)
- ふぅ…夏はやっぱり暑いなぁ…もう汗だくだよ〜…早く帰ってお風呂入りたい…え?あ、先生どうしたんですか?この前の補修のテストのことで…わかりました。…この前の2回目の補修テストでも赤点だから、このままだと留年するかも…!?そんな!それは困ります!どうか!もう一度!ちゃんと勉強してきますから!…え?3度目の補修テストは無理…?そんなぁ!そこをなんとか!お願いします!なんでもしますから!…はい、たしかに言いましたけど…って、ひっ!?な、なんでいきなりそんな…お…おち…んち…なんて…これを舐めれば、赤点を無くしてもらえる…?…!!最低です!教師が生徒に手を出すなんて良いんですか!?私、帰ります!…このままだと留年…親に迷惑…進路も…うぅ………ほ、ホントに舐めるだけでいいんですか?……わかりました。では、それでお願いします。うぅ…なんでこんな事に…うっ!?くっさぁ…!…うぅ…チロ…うぇ…苦いよぉ…舐めたくない…けど…チロチロ…レロ…んんっ…!!!!?グボッ!グッポグッポ!…ンー!ンー!……グポッグポッ!……ビュルルルル!ビュルル!ビュー!……プァッ!…お゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛…ゴホッゴホッ…苦い!不味い!乱暴にしないで!…え?汚れたから舐めて綺麗にしろ?…うぅ…はむっ…ジュル…ジュルルル…ふぁ…レロレロ…おぇ………これで良いんですよね!?赤点のこと、よろしくお願いしますよ!…え?なんでカメラが…録画!?ダメです!消してください!…そ…そんな…これから卒業まで先生の性処理の相手なんて……わかり…ました…うぅ…グスッ…なんでこんな事に… - AO (2022-06-09 14:57:49)
- 「愛央ちゃん♡今日もいい子にしてたかな?ってうわぁ…凄い臭い…♡」「フーッ♡フーッ♡」「全自動オナホに拘束したまま、お尻からは栄養剤と精力剤を混ぜたものを入れ続けてたからねぇ♡お部屋の中が愛央ちゃんのザーメンでヌチャヌチャだよ♡♡♡」ペロッ「ンー!♡すごく濃い!♡」「〜〜!!?!ンー!♡」「あ!出ちゃうんだ!もったいない!」ハムッ…ジュゾゾゾゾッ!……ゴクンゴクン…チュルッ…コクン…レロレロ…「ハァッ♡美味しい…♡これからも私のザーメンタンクとして、ここにいてね、愛央ちゃん♡」 - ルージュリフレクターHOR (2022-06-09 06:00:36)
- 「いや〜暑くなってきたねぇ〜!ね、仁菜ちゃん!」「あぁ、そうだな。季節は確実に夏めいてるな」「こういう時はアイスが食べたくなりますなぁ〜♪」「テメェは季節関係なく食べてるだろうが」「あ!も〜それは言わないでよ〜このこの〜♪」「やめろ!…まったく…しかしホントに暑いな…冷たい物が欲しくなる」「でしょ〜!?ちょうどあそこにスーパーあるし、なんか買おうよ〜!」「しょうがねぇな…」「パキコ買っちゃった!二つくっついてる奴!二つに分けた時のパキッ!て音が良いんだよ!」「あたしはスポーツドリンクだが…陽桜莉、それは何の味なんだ?イチゴか?」「んーん、桜味!私みたいだな〜って思って、つい買っちゃったよ〜!」「桜味?もう夏になるってのにか?」「在庫処分?みたいで安く買えたんだ〜」「なるほどな」「じゃあ…パキッとな…はい!仁菜ちゃん!一つあげる!」「え…いや、陽桜莉が買ったんだし、陽桜莉が二つ食べてもいいぞ!?」「いいんだよ〜!2人で分けた方が美味しいんだって〜!」「そ…そうか…それなら貰おうかな。ありがとう」「ん…」「えへへ〜…私の味?」「ブッ!ゴホッゴホッ!いきなり何言ってんだ!?」「あ〜あ、もったいない…」「誰のせいだ…ったく」 - 名無しさん (2022-06-08 17:47:28)
- 「なんだ、また来たのか」「うん♡仁菜ちゃんに会いに来たよ♡」「ハァ…あのな、もうあたしはテメェの相手をしたくねぇんだよ」「え〜なんで!?あんなに憎しみを向けてきていたのに!?…そういえば、なんか仁菜ちゃん、やる気無い?せっかくあたしと会えたんだよ?ヤり合おうよ♡」「もうそんな気にもなれねぇよ、こんなあたしとやりあっても楽しくねぇんだ。もうここで終わりにしとけよ」「え〜!?でも、仁菜ちゃんの身体は堪能したいし〜♡ホラ、かかってきてよ!」「あたしの身体なら好きに使えよ…どうせもうテメェのチンポに堕ちてんだ。好きに使ってさっさといなくなれ」「イヤだよ〜!絶対に私の目を覚まさせる!って気持ちで向かってくる仁菜ちゃんを負かしてから、身体を使うのが良いんじゃん?」「なら、もう無理だな。あたしは守りたい人も、テメェの目を覚まさせるってのも諦めたんだからな、テメェのせいで」「えぇ〜!?私が何かした!?」「テメェがそれまで大切にしてた、お姉様と瑠夏をヤったからだよ。…それを見て、あたしはもうどうでも良くなっちまった…」「確かに、その2人の時は仁菜ちゃん、私を殺すぐらいの勢いで来てたもんね〜♡あの時はホントに興奮したなぁ♡♡♡でも、今の仁菜ちゃんはおもしろく無いな。全然興奮しないもん。ねぇ、殺しちゃって良い?」「好きにしな。だが、そうやった所でテメェには何が残るんだよ?…いや、もう何も残っちゃいねぇか…全部テメェ自身で手放したんだもんな」「…!うるさいうるさい!…ふん、仁菜ちゃんがいなくなっても、私は全然気にならないもんね!次の相手を見つけるだけだもん!…おもしろくない仁菜ちゃんなんてもういらないから。じゃあね!」ドスッ「…フッ…これで…テメェはホント…に…全部失っちまったワケだ。せいぜい…苦しんで生きやがれ」 「うぅ…仁菜ちゃん…グスッ…あれ?…おかしいな…私…なんで泣いて…ホントに私ってこ゛う゛い゛うの…望んで…いた゛のかなぁ…うぅ…ヒック…おね゛え゛ち゛ゃん…胸が痛いよ…」 - ルージュリフレクターHOR (2022-06-08 15:19:09)
- 「いや〜やっぱりHNKさんの料理は美味しいね〜!昔は料理が下手だったなんて、想像つかないよ〜」「もう、それは言わないでよ。将来のために、頑張って練習したんだから」「こんな美味しい料理を毎日食べられるHNKさんの旦那さんが羨ましいな〜!…いっそのこと私がHNKさんの旦那さんになろうかな?…ねぇ、結婚しちゃう?」「フフッそれは良い考えだね!じゃあ、早速婚姻届持ってこなきゃ」「な〜んて、冗談じょうだ…え?」「あ、式場も考えないと、新婚旅行の計画も立てなきゃ!やることが山積みだね、AO!」「い、いや〜さっきのは冗談…」「まさか冗談なんて言わないよね?女の子の気持ちを弄ぶなんて、そんな最低なコト、AOがするはず無いもんね…」「うぇ…!?」「ウフフッ、あ!指輪は…もうあるね。これが使えるから大丈夫か。なんでもAOとお揃いにしなきゃ…お揃いに…」「ちょ…HNKさん?なんで工作に使うトンカチを持って向かってくるの!ちょっ…待っ!」「えい!」「マ°ッ!」「アハッ♡これでAOは私とお揃いだね。AOって私と正反対な見た目してるから、壊す膝も私と反対の足にしてあげたよ…!これで逃げられないね…ずっと一緒だよ?ズットネ…」 - 名無しさん (2022-06-08 12:15:06)
- ※この話に出てくる登場人物は全てフィクションです※ 「全員!身体検査だ!外に出ろ!」教官の大声が狭い部屋に響く。 ここは女子少年院、軽犯罪では済まされない罪を犯した未成年の行く場所だ。 「810番!この股間にあるものは何だ!」 「チンポであります!」 「こんなものを女子少年院に持ち込んでいいと思っているのか!」 「申し訳ございません!」 とはいっても、ふたなり女子専用の少年院はなく、 便宜的に女子少年院の同じ部屋に固めるという措置が取られている。 「いいか!貴様らに少しでも素行に問題があれば男子少年院にぶち込めるんだからな!」 全員の身体検査が終わり、次は共同部屋の検査が始まった。 ふたなり女子5人が廊下で全裸のまま半勃起で待機させられている。 「おい貴様ら!これは一体何だ!」教官が二重三重に包まれていたであろうチリ紙を見せてくる。 「院内での自慰行為は禁止である!違反者が名乗りでなければこの部屋全員に懲罰を与えるぞ!」 「貴様らの精液サンプルは全て取ってある!DNA鑑定すれば誰のものかすぐ分かるぞ!」 「……名乗り出ない気か?まあいいだろう、1日だけ猶予を与える。」 「明日の室内検査までに名乗り出なければ、DNA検査に回し、違反者はより強い懲罰と検査費用を請求する。以上だ。」 私には全く身に覚えがない。おそらく他の4人のものだろう。 「矯正教育を始める!全員着替えるように!」 こうして波乱の一日が始まった。 ……数時間後。「SH、あんたでしょ?早く名乗り出なさいって」 部屋で一番古参でリーダーを気取っているミキが言う。たしか盗撮とその動画の売買で来ている。 「あんたのせいでこっちまで懲罰になるかもしれないんだけど、最悪」 こっちはノゾミ。おそらく売春で来ているようだ。 「殺しで来てるような奴はやっぱり馬鹿すぎるわ、チリ紙くらい上手く隠しなさいって」 こいつは…誰だっけ?覚えていない。たぶん万引き常習犯とかその辺りだろう。 「SHさん、お願いします……名乗り出てください……」 こいつはシノ、大人しそうに見えて一番危ない奴だ。カルト宗教の教祖をやっていたらしい。 「……」答えは沈黙。私でない以上、この4人の誰かが私に押し付けようとしているわけだ。 下手に答えればハメられかねない。自分の身は自分で守らねば少年院ではやっていけない。 「なんとか言いなさ「1919番!静かに!」」教官の怒声で一旦この場は収まった。 ……昼過ぎ、夜勤の教官と昼勤の教官が入れ替わる時間。 女性教官不足のこの少年院ではどうしても監視が緩くなる時だ。 「はあ、もういいわ。やっちまおう。」私は物置の片隅に追い詰められている。 カメラはあるが随分前から故障しているのは皆が知っている。 「シノ、あんた見張りやっときな!」「う、うん……」 「あんなが大人しく自首してくれたらこんなことせずに済んだんだからね」 ミキがふたなりペニスをおもむろにズボンから出す。 「まあ、あんた溜まってんでしょ?律儀にオナニー禁止なんて守ってさ」 「ちょっとこいつもう濡れてんだけどwwwウケるwwww」 「今からレイプされるってのに濡れてんの?引くわー」 欲求不満の体は私の意思と裏腹に興奮してしまっている。 「少年院はローション無いから淫乱女は助かるわ」 そう言いながらミキはもう亀頭まで挿入している。 「ミキ先輩!次私で!」「シノ以外のマンコは久しぶりで勃起止まらんわ」 ミキの相手のことなど考えない乱暴なピストンに耐えながら、 私は他4人全員がグルで、オナニーどころかセックスしていたことを知った。 「あ~60点ってとこかな?シノよりは気持ちいいゾ~これ」 「やっべ、暴発したw」「ダッサ、ちゃんと拭いとけよ」 「イキますよ~イキますよイクイク(中出し)」 「一周目は外出しでっていつも言ってるじゃないですかw」 「うるせーよ、入れるならとっととやれ」「あ~はいはい」 強姦魔たちの身勝手な声を聞きながら私は必死で耐えていた。 ……1時間後。「んで、こいつどうします?焼き入れたにしても身代わりするとは思えないんですけど」 私の体をチリ紙で手際よく拭きながら誰かが言う。 「次の室内検査で4人全員でこいつがオナニーしてたって言えば教官も信じるだろ」 「仮にこいつがレイプされたのチクるにしても、証拠がなけりゃ殺しやってるこいつの言う事なんて教官信じないしな」 「そうっすねw証拠がなけりゃねw」質の悪いチリ紙でどうやったのかと思うほど全身に付いた体液が綺麗に拭き取られている。 「はいwあーんwww」拭き終えたチリ紙が口の前に差し出される。 「三人に勝てるわけないだろ!」無理矢理口をこじ開けられ、チリ紙がねじ込まれる。 「それ飲み込むのと、ここで窒息死するのどっちがいい?」鼻と口を塞がれ飲み込まざるを得ない。 彼らはこうやってセックスの証拠を隠蔽していたのだ。 「あの……そろそろ教官の交代終わりそうです……」「シノ!あんたも食いな!」 「あんたが食べなかったせいで教官にバレたんだからね!」「うぅ……ごめんなさい……」 輪姦された挙げ句、体液を拭いたチリ紙を食わされるという少年院特有の悪夢に私は放心していた。 「じゃあ、明日は手筈通りにこいつが自首しなかったら全員でチクるってことで」 「こいつ起きてこないけど大丈夫っすかw」「服着せときゃただのサボりに見えんだろ」「そっすねw」 私に服を着せた後、4人は足早に去っていった…… ~次の日~ 「検査の前に昨日周知した違反事項の自白を受け付ける!違反者は挙手しろ!」 私は挙手した。「810番!お前か!」「はい!しかし自慰ではありません!」 「私は同室の4人に強姦されました!あのチリ紙はその跡を拭いたものです!」 「何!?強制性交だと!?」「SHあんた何言っ「1919番!黙れ!」」 「全員!別室に移す!事情はそこで聞く!」教官が制圧専門の教官を応援に呼び、辺りが慌ただしくなる。 何が起きたか理解できないという3人と、こちらを睨みつけているミキ。 「証拠、見つかったみたいですね」 「テメェ!」殴りかかってきたミキは到着した制圧専門教官にあっという間に取り押さえられた。 ……数分後。私達5人は全員別の保護室に移された。 私は、4人に強姦されたこと、チリ紙で跡を拭いたこと、チリ紙の大半は彼女たちが食べて始末したこと、 実際に起こったことを上手く組み合わせて法務教官に説明した。 ここは少年院、こうでもしなければ自分の身は守れない。そう言い聞かせながら嘘をついた。 後日、DNA鑑定でミキの精液が確認されたことで、私は一般棟に戻された。 他3人の容疑は確定しなかったが、シノの排泄物から多量のチリ紙が確認されたことで、 集団での隠蔽であると判断され、他3人も当分戻ってくることはなさそうだ。 ここは少年院、優等生なだけでは自分の身すら守ることはできない……。 でも、私はあんなことをしてまで、あんなことをされてまで、何処に行きたいのだろう……。 「春日少年、ご両親から手紙だぞ」「保護室にいる間は手紙を渡せない決まりでな、3日前に届いていた」 『詩帆へ、元気でいますか?あなたのやったことは許されないことだけれども、私達は今でも貴方を信じています。 前にも言った通り、仕事を辞めたお父さんと一緒に喫茶店を開くことになりました。 喫茶店の名前は「ラタン」です。私達はここで何年でも何十年でもあなたの帰りを待っています。 帰ってきたら少しでいいのでお手伝いしてくれれば嬉しいです。 あなたの両親より』 手紙を先に読んだであろう教官ですら涙ぐんでいた。 私には帰る場所がある、『ラタン』が私の帰る場所なんだ。私は『ラタンの娘』なんだ。 『ラタン』に帰るまで、私はこの少年院という世界で生き延びなければならない。 どんなことをされようと、どんな手を使っても。そう心の中で誓ったのであった。 『ラタンの娘』誕生秘話、完。 - 名無しさん (2022-06-08 12:04:51)
- いや〜SHさんと温泉なんて幸せだよ〜!こんな綺麗な人と一緒なんて、周りの人が嫉妬しちゃうね!ところでSHさん?いつもなら私にすぐにオチンポぶち込むけど、今は周りに人がいるからできないね♡私知ってるんだよ?SHさんがいつも私の胸を見て、ムラムラしてるの♡押し付けてあげるね♡柔らかいでしょ〜!うわ、もうオチンポガチガチ♡♡周りに人がいるから私のアツアツのトロトロのSHさん専用オマンコ、ぶち込みたくてもぶち込めないね♡♡♡いつもの仕返しだよ〜!その分、部屋に戻ったらこのエッチに育ったカラダ、SHさんの好きなようにして良いんだよ?♡♡♡でも、今は我慢しようね〜♡♡♡あは♡もう我慢できないって顔だね♡♡じゃ、お部屋に行こうよ♡♡♡このSHさんの様子じゃ、今夜は寝られないなぁ♡ - メスガキAO (2022-06-08 09:34:35)
- 「ゴムも着けたし……そ、それじゃ…挿れるね?」「うん…来て、ヒナちゃん…」「ぁ…ぁああ!」ヌププ!「ん……!」「あぁ…ライムの膣内、すっごく…気持ちいい…」ヌプッ…ヌプッ… 「んぅ…あん…」「ら、ライムはどう…?痛くない…?」ヌッポヌッポ 「うん、ヘーキ…」「そ、そうなんだ…」ヌポッ…ヌポッ… 「んっ…あっ…いいよヒナちゃん…」「うぅ…ライム…もう射精そう…!」ヌポッ!ヌポッ!「…ら、ライムも…!」「イクよライムッ!あぁ………!」ビュル…ピュルッ…「んぅ……」「ハァッハァッ…ライム…よかったよ…」「ライムも…よかったよ……」 別にヒナちゃんとのエッチに不満があったわけじゃない。むしろ気持ちよくて、あったかかった。でも、ライムの女の子の部分はあの日…愛央ちゃんに抱かれたあの日からおかしくされていた。あのおっきくて凶悪なおちんちんに、ライムのおまんこは屈服していた。あの時みたいに乱暴に扱われて、容赦なく種付けされることを望んでたの…。だからライム…… ———— 「いやぁ~ご無沙汰だったから助かるよーw」「…………」「ちゃーんとリフレクター姿で来てくれたし、もしかしてライムさん結構ノリノリだったり?w」「そんなことない…ヒナちゃんに手を出させないようにするためだから…」「またまた~w まぁいいや!じゃあスカートをたくし上げてよ♡」「うぅ……」ファサ…「あー♡凄くいやらしいよライムさん♡」「そんなに、まじまじと見ないで…」「丸出しのおへそと見えそうなお股の部分が最高♡あ~♡見てよライムさん♡こんなにおっきくなっちゃった♡」「…!(や、やっぱり凄い大きさ…今からあれで…♡滅茶苦茶に…♡)」「それじゃ今日は正常位でしよっか♡」「あ…ああぁ……♡」「ほら、見える?ライムさん♡おへそに先っぽ届いちゃうんだよ」グイグイ「おへそにそんなの擦り付けないで…」「そんなに挿れて欲しかったんだ♡それじゃ…よい……せっと!」ズププッ!「ああ゛あ゛っ!一気に奥に…♡」「おっ…すっごく締まる♡」パンパン「や゛めて゛…!腰掴゛ん゛でパンパンし゛ないで♡」「そんなこと言われても…♡気持ちいいんだもん♡」パンッ!パンッ!「あ゛っ゛あっ♡(ヒナちゃんじゃ届かないところごりっ♡ごりっ♡って…)」「~~♡やっぱ、生エッチって最高だね♡日菜子さんとはゴム有りでしかしてないんだっけ?」パンッ!パンッ!パンッ!「そ゛、それがどうか゛したの゛…?」「んーん♡ただ、ライムさんってスケベなんだなぁって思っただけ♡」ヌチュッヌチュッパンッ!パンッ!「そ゛んな゛事ない゛いぃ♡こ、これ゛わ゛ぁ…愛央ちゃんからヒナちゃんを守る゛た゛め゛だからぁ゛♡気゛持ち゛よくな゛んてないから゛ぁ♡」「……ふーん、残念だなぁ…」パンッ!パンッ!ピトッ…「ぇ…?なんでやめて…?」「正直に言わないライムさんは気持ちよくしてあーげない♡」「そ、そんな…」「正直に言ってくれたらすっごく気持ちよくなれたのになー…」「………ッタ…」「んー?もっと大きい声じゃないと聞こえないなー♡」「…ッ!愛央ちゃんに犯されるの、気持ちよかった…!ヒナちゃんを言い訳に使ってた…だから…だから…」「…♡よく言えたねライムさん♡でも、嘘つきには罰が必要だよね♡」「ううぅ……(ごめん、ヒナちゃん…ライム、最低な女だよね…ヒナちゃんを裏切って…それどころか気持ちよくなるための言い訳に使って……)」「よいしょっと」ヌポポ「ぁ……抜かないで…」「と見せかけ……って!」ドチュッ!「~~~~!!?!ッ!♡♡♡」「あーあ♡いきなり奥まで貫かれて頭壊れちゃったんだ♡」グリグリグリ「ハッ……ハァー♡…ハァッハァ…♡」「気持ちよくて涙流してるライムさん綺麗だな…!(ゴクリッ)……ンッ…チュル…♡」ペロッ「…!?ひゃあ!な、何!?」「ふふ♪ライムさんの涙、美味しかったよ♡」「ううぅ……」「それじゃあ…今度は…♡」ガバッ!「きゃっ!」「手首抑えながら種付けプレスしてあげるね♡」「そ、そんな…♡」「ライムさんは無理やり押さえつけられながら犯されるのが好きだもんね♡」「あ…あぁぁ…♡」「じゃあいくね♡よっ……と♡」ドチュッ!「お゛お゛ぉっ♡♡」「ハァー♡ハァー♡どう?ライムさん♡」ドチュッドチュッドチュッドチュッ「お゛っ゛♡あっや゛だ、や゛だぁ♡」「嫌じゃないくせにー♡ほれ!ほれ!♡」ドチュッ!ドチュッ!「イ゛ッ♡あ゛あ゛ぁ♡あはっ♡」「気持ちよさそうだね♡ライムさん♡」ドチュッ!ドチュッ!「ひ、卑゛怯よ♡さっき゛か゛ら弱い゛所ばっかぁ♡」「……♡ねぇライムさん♡」パンッ!パンッ!「な゛、何?♡」 「私の赤ちゃん、産んでよ♡」ドチュッドチュッドチュ「そ、そ゛んな…いやよ゛…♡」「え~?♡こんなにライムさんのこと愛してるのにー?♡」ドチュッ!「お゛お゛ぉ…♡(み、耳元でこんなこと言われたら…♡ダメ♡ライムの子宮、降りないで…♡)」「今日だって、ライムさんのためにいーっぱい溜めてきたんだよー?♡ねーえー♡おねがーい♡」パンパンッ!…ギュッ…「……!(あっ♡…指を絡ませて♡こんなふうに手を繋がれたら♡ライムは…♡)」「ぁは♪握り返してくれたね♡……もう射精そうだし、キスしながら腰振るね♡ンッ……ジュルッ…」ドチュドチュドチュドチュ!「ンム!?……ジュルッ…ピチャッ…(もう…ベロチューで頭ぐちゃぐちゃで…♡おまんこもかき回されて…♡浅くなった子宮もトチュトチュって潰されて…♡♡ライム、もう愛央ちゃんに逆らえない♡♡)」ガシッ!「ンムッ……フーッ!…フーッ…!!!~~~~♡♡♡…ッ」ビュルルルッ!ドプッ!ビュクッ! 「(…産みたい。たくましくて、ライムを気持ちよくしてくれる愛央ちゃんの赤ちゃん、産みたい…産みたい♡)……~~~ッ!!うぁ…あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁぁ♡♡」「ハァー♡ハァー♡……あ゛あ゛ぁ~♡射精ぜんぜん止まんない…!」ビュクッ…ビュクッ…「ハァッ♡ハァッ♡あ゛~~♡♡も゛っと゛ぉ♡も゛っと射精し゛てぇ♡」「ぇへ♡ライムさん、すっごい力で私の腰を足で捕まえてる♡そんなに中出しされたかったんだ…♡私の赤ちゃん、妊娠したかったんだ♡♡」「う゛んっ♡そ゛う、そうな゛の…♡」「嬉しいよライムさん♡もーっと仕込んであげるからね♡」パンッ!パンッ!「ぁぁあ…♡おねがいひまひゅ♡ライムを…♡愛央ちゃんの女に…♡♡」 ————「その…ヒナちゃん……」「…?どうしたのライム?」「えっと、ね…デキちゃったみたい…」「デキちゃったって…!?ま、まさか赤ちゃん!?でも…」「…ゴムからヒナちゃんの精液が漏れちゃったのかも……」「ど、どうしよう……でも、責任はとるからね…!」「うん…ありがとうヒナちゃん…」 デキちゃったのは本当、でもヒナちゃんとの子じゃない。あの日、ゼリーみたいに粘っこい精液を何度も何度も子宮に注ぎ込んで、ライムの卵子を元気な精子でレイプした愛央ちゃん。そんな素敵な人の子供が今お腹の中にいる。愛央ちゃんはライムに女の子の悦びを教えてくれた。つよーい性器でおまんこ滅茶苦茶にされる悦びを。優秀なヒトの赤ちゃんを孕んで産むっていう悦びを。今思えばライムのリフレクター姿のお腹あたりが際どいのは、愛央ちゃんの性欲を煽って誘惑するためだったり、赤ちゃん産みたいっていう願望の表れだったのかも…♡。とにかく、そんな素敵な愛央ちゃんの子供だから、ライムは絶対産みたいの♡ごめんね、ヒナちゃん…♡ - 名無しさん (2022-06-07 12:44:14)
- ふーん…ずいぶん陽桜莉さんとお楽しみだったんですね……まぁいいですよ…すぐに上書きしてやるからな♡ハァ……一発ヤッてきただけあってすんなり入りましたね…でも……オラ!テメェはここが弱ぇんだろ!あ~♡急に締め付けてきやがってよ♡どうせ陽桜莉はチンポの長さだけでテメェを抱いたテクなし女なんだろ♡こんな風にねっとり弱いところをついてくれたか?あぁ?♡星崎さんの体のことなんかもう全部お見通しなんですよ♡……♡何切なそうな顔してんだよ♡頭トブくれぇ気持ちよくして欲しいか…?じゃあ「もう二度と他の女とセックスしません」って言え♡言わねぇと気持ちいいのはお預けだかんな♡……♡よくできましたね♡それじゃ可愛がってあげます♡スパートかけんぞオラァ!~~~~♡お゛っ!締めつけやっべ♡あ~射精る射精る♡♡ハアッハアッ…♡なぁ、もう一度聞きますよ?どっちのセックスが気持ちよかったですか?……♡ですよね♡私を選ぶと思ってましたよ♡ご褒美に今から24時間耐久セックス始めんぞオイ! - ラタンの娘 (2022-06-07 11:43:26)
- 観覧車デート……憧れだったんですよね…♡ 今こうやって星崎さんと二人きりで景色を満喫するの、なんだか贅沢です♡…?星崎さん、どうしました?「せっかく2人きりなのにナニもしないのw?」………💢テメェ!このメスガキ女ッ!こっちは夜まで我慢してやろうと思ってたのによ♡もう知らねぇぞテメェ♡オラ!股開くんですよ♡こんなビッショビショにして…♡とんだ淫乱メスガキですね…♡あー💢見ろよ星崎♡こんなにビンビンになってるんですよ💢辛抱たまりません♡一気…に゛♡お゛お゛ぉ…♡すっげぇ気持ちいいです…♡ああぁ♡「…っ!こ、こんなもんなの詩帆さんの腰振りって♡こ゛、こんなんじゃ♡他の人に浮気しちゃうから♡」💢💢💢💢このメスガキッ!!♡♡もう許さねぇ♡子宮が私専用になっても恨むんじゃねぇぞ♡(ドチュドチュドチュドチュ)……!お゛っ゛♡射精る♡♡♡ 全部受け止めろよ星崎♡♡ああああああ!!(ビュルルッ!ビュルルル!) ……♡ど、どうしましょう、精液の匂いが充満して…♡ 全部星崎さんのせいですからね♡ - ラタンの娘 (2022-06-07 08:09:18)
- 「そこのふたなりレズカップル!中でおっ始めないでください!」 - 係員 (2022-06-07 08:24:14)
- テスト - 名無しさん (2022-06-07 07:59:21)
- あれ?あそこの草むら…雫世界に男の子がいる?おかしいな、スマホにも特に通知は無かったのに…でも、放っておくこともできないよね。「ねぇキミ、どうしたの?何があったの?…って自己紹介しなきゃ。私はHNK。キミは自分のこと、わかる?…う〜ん、やっぱり記憶が無いのかな。ね、とにかく出てきなよ。…って、え?全裸!?」うぅ…子どもとはいえ、男の子のハダカ見ちゃったよ////あれ?股間の…保健の授業で見たけど、あれがその…おちん…ちん…なのかな?ちょっと触ってみよ…ん…ほうほう…こんな感じなんだ。あれ?大きくなってきてる…あ!これが勃起っていうやつなのかな?ちっさいけど、一生懸命大きくなろうとしてて、ちょっと可愛いかも♡ってキャッ!なんか出た… !これが精液?ペロッ…うえ…苦い…それに匂いも…なんかドキドキする。…良いモノ見つけたかも♡せっかくだし、みんなで楽しませてもらおうかな♡♡♡「ねぇキミ、とにかくここに居てもどうしようもないし、みんなの所に行こっか」 - HNK (2022-06-07 07:57:55)
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