- バットドラゴン - 名無しさん (2024-06-28 13:20:02)
- 文字数いっぱいだから月刊山田2へ移行して下さい。 - 名無しさん (2022-06-07 07:57:34)
- 「…本当に、ユズが代わりになればヒナちゃんとライムには……」「わかってるってwじゃあこっち来てよw」「うぅ………」スタスタ… ———— 「ユズさんのここ、前からエッチだと思ってたんだ♡」サワサワ「触らないで…」 「ユズさんのリフレクター姿って凄くエッチだよねw実質パンツ見せてるようなもんだよここ♡」「…そんなことないよ!」「すべすべの太ももと、このお股の部分使ってご奉仕してもらうね♡」ボロンッ! 「ひっ!な、なにこのでかさ…」「ユズさんとエッチできると思ったらこうなっちゃったよw」「そんなの見せつけないで…!」「ユズさんは立ってるだけでいいからね♡自分で動くから♡」シュッシュッ 「(うぅ…お股に擦り付けられてる……素股っていうのかな……それにしても、こ、こんなのを今日挿れるの…?こんなの絶対入らないよ……)」「…?あれ?なんかヌチャヌチャ音がしだしたよ♡うわぁ~♡ユズさんのここ、濡れてきてるね♡」ヌチャッヌチャッ… 「…言わないで……」「ユズさんも期待してるんだね…♡」ヌチャ…ヌチャ…「…………」「~~っ!あぁ~もう射精そう…!出るとこ見てて…!」ビュルルッ!ビュルッ!ビューー! 「うわぁ……」「あ~気持ちよかった♡」「(すっごい臭い……それにこんなにいっぱい…)」「それじゃユズさん、エッチしよっか♡」「……!」「こーやって…向かい合って対面座位で♡じゃあ、腰降ろしてよユズさん♡」「こんなの…ひどいよ……アオちん…」「早く早く♡~~♡あぁーユズさんの膣内、ヌルヌルであったかーい♡」ヌププ…「うぅ…グスッ……初めてだったのに…!許さないから!アオちん…」「そんな涙目になりながら睨みつけないでよ~w」「誰のせいだと思ってるの!?」「こわーい♡あ、そうだ!愛し合えば許せるようになるって♡じゃあ、いくね…?……ンムッ……チュルッ…」「――!?ムーッ!ムーッ!……チュルル…ジュル(そんな…!ユズ…キスのほうも初めて……しかもこれ、濃厚なやつ…)」「ジュル…チュルル…(これでぇ♡抱きしめてあげて♡腰をトンットンッって♡)」パン…パン… 「ンム!?…ジュルッ…ジュルル…(う゛っ!し、子宮まで届いて…!それにこんな優しいエッチ…!)」「ジュゾゾゾ…ジュルッ…」パンッ!パンッ! 「(もう、上も下もぐちゃぐちゃにされてユズ…ユズ…それにさっきから気持ちいとこばっか…!)」「ジュルッチュルル…」ドチュッ…ドチュッ…「(もうダメ…ユズ、何も考えられない…)」「プハッ!……ユズさん…そろそろ射精するからね♡アーン…ジュルル…」パンパンパンパン! 「…!?ま、まってアオちん゛むぅ…チュル…(あ…また舌絡ませて…ユズもうダメ…逆らえない…)」「チュルッ…!ピチャッ!…ジュルルッ!…………!!~~~~♡♡♡」ビュルッ!ビュルッ!ビュルルル! 「モゴ!…ムグッ!……!?~~~~!!(あぁ…アオちんの精子流し込まれて……イカされちゃった…)」「プハ…ハァー♡ハァー♡あ゛あ゛ぁー♡ユズさん、まだ射精るよ…!」ギューッ!「ぁぁぁあ…ああ……膣内に…ドロッとしてるのが…ドクドクって…それに…抱きしめられて…」「まだまだ愛し合おうね♡ユズさん♡」「ぁぁ…ぁはは……」———— 「また射精すよユズさん…!」ビュルルル!ビュルッ!ドプッ… 「ハァー♡ハァー♡」「もう何時間繋がってるんだろう?それにしても…♡」「ヒナちゃん…グスッ…こんな友達でごめんなさい…ライム…ヒッグ…こんなお姉ちゃんでごめんなさい……ううぅぅぅ…」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!「日菜子さんたちに謝りながらでも腰振るの止められないんだね♡」「だって、アオちんのがこ゛んな゛に゛、こんな゛に気持゛ち゛いいのが悪い゛んだも゛ん゛っ!♡」ギューッ!グリグリ… 「ぁはは♡自分から足で腰捕まえて♡グラインドして搾り取ろうとしてる♡」「ごめんみんな…♡私、もうアオちん無しじゃ…♡」パンッパンッ - 名無しさん (2022-06-06 16:34:06)
- 「…本当に、ライムが代わりになればヒナちゃんには……」「わかってるってwじゃあこっち来てよw」「…………」スタスタ… ———— 「ふふっ♪ライムさんのここ、今からじーっくり可愛がってあげるね♡」「…っ!触らないで…!」「こんな際どい衣装でおへそ出しちゃってさ、本当はライムさんエッチじゃないの…?」「そ、そんなことない!」「まぁいいやwそれじゃこっちにお尻向けてね♡」「うぅ……」「待ちきれないな♡もう挿れるね?♡」ヌププ「あっ…ぁぁあ…!ふ、太いのが入って…!」「あれ?まだ全部入ってないんだけど…よっ……せ!」ズプッ!「あ゛あ゛!そんな……無理やり広げられてる……」「うぅ…締まりがキッツ~…」パンッ パンッ 「あ゛っ゛…あ゛っ゛動か゛ないで…!」「…(ムラッ…)そうだ!こうすれば…!」ガシッ 「な、なんで腰…掴んで…!?」「あ゛―♡やっぱエッチってこうじゃないと♡」パンパンパンパン!「ま゛っ゛!待゛っ゛て…そんな……早゛い゛…!」「おぉ…!すっごく気持ちいい♡♡」パンパンパンパン! 「や゛ら゛ぁ…!も゛うやだぁ゛!」「どうしたのライムさん♡足ガックガクじゃん♡」パンパン 「ち゛か゛ら入んな゛いいぃぃ…!~~~!あ゛あ゛あぁ゛ぁ……」「おっと…!あーあライムさん、気持ち良すぎて立てなくなっちゃったんだ♡」「ハーッ…ハーッ……」「イッちゃったみたいだけどやーめない♡」ガバッ! 「ぇ…?」「寝バックで第二ラウンド突入だよ♡」ドチュッ! 「そ、…そ゛んな゛!」「ねえ♡ねえ♡気持ちいいねライムさん♡」ドチュッドチュッ 「お゛願い゛!許し゛て!許゛し゛て゛え゛ぇぇ!こ゛んな゛の知゛らない゛い゛いぃ゛ぃぃ…!」「ダメだよーライムさん♡日菜子さんの代わり、ちゃんと務めてよ♡」ドチュドチュドチ 「や゛だっ!やだ!も゛う゛気持ち゛いいのや゛だぁ!!弱い゛とこ゛ばっか突か゛な゛いでよぉ!」「あはは♪ライムさん、気持ちよくって体のけぞりたいのに、私が抑えてるせいでなーんにもできないね♡」トチュットチュッ 「う゛う゛ぅぅぅ…!」「……♡そろそろ、射精そうかも…♡♡」「お゛っ゛お゛っ……!?」「あああ!射精すよライムさん!!一番奥に!濃いの射精すからねライムさん!」ビュルルル!ビュルッ ドプッ! 「~~~~~~ッ!!ぁ…あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁぁ…」「お゛ぉー…射精止まんないや…♡ライムさんもトロ顔になっちゃってるし、一緒にイッてくれたんだね♡」「ハァーッ…ハァーッ…♡」「全部ライムさんの膣内に注ぐからね…♡」グリグリ… 「お゛お゛ぉ゛~……」「……今度はどんな体位でしよっか♡」「…ぇ?ど、どうして…?一回で済むんじゃ…?」「一回っていうのは♡今日一日中エッチすることだから♡この日のために、特製の精力剤も飲んできたし♡」「ぁ…ぁは……」「どんなふうにエッチしたいライムさん?♡」「助けて…ヒナちゃん…ユズ…クマさん……だれか、だれかぁ…」「……言ってくれなかったら私の好きなようにするからね♡」「(このままじゃライム…愛央ちゃんに壊されちゃう……♡愛央ちゃんのモノにされちゃう…♡誰か…誰かタスケテ…♡)」 - 名無しさん (2022-06-06 16:33:41)
- んー!電車の旅っていうのもたまにはいいですね!移ろい行く景色を眺めながら時間を贅沢に使う、この瞬間が素敵です!…ん?(誰か正面に座りましたね… このガッラガラの電車なんですから他に座ればいいと思いますが… それにしてもやらしい体つきしてますねこの女の人…… !?えっ…?見間違い、じゃないですよね?今、スカートを…… !!やっぱり… この女の人、私にパンツちら見せしてきてます! とんだ痴女ですね…! あぁ💢 クッソ、犯してぇ……人は私と彼女二人だけですし…トイレだってそこにありますね…ヨシ!) ……ねぇお姉さん、ちょっとこっちに来てください♡……!来いっつってんだろ♡大人しくしろよ♡この車両にはだーれもいねぇんだからな♡(ガチャッ……カチッ)オラ見ろよ♡テメェのせいで勃起収まんねぇだろうが♡とっととケツ向けろ♡……よしよし♡いいですよ♡じゃあパンツも脱がして…!!♡うわぁ♡こんなに糸引いて…♡どんだけ期待してたんだよこの変態女♡あぁクッソ💢もう我慢できません♡よっ……と♡ ぁっぁああ!♡な、なんですかこれ!?♡こんな、トロトロで…♡締め付けてきて…♡ああああああ!だ、駄目です♡腰、止まりません♡ このデカケツに腰打ち付けんのマジで気持ちいいです♡パンッ!パンッて音のなかにぐちゃぐちゃ粘っこい水音混じってクッソエロいです♡おい!声もっと絞れよ♡何お前一突きするごとにエロい声響かせてんだよ♡こんな淫乱女初めてです♡…………ッ!ああ!ヤバい♡気持ちよすぎてすぐ射精そうです♡♡オラ、種付けしてやるからな淫乱女♡孕め♡孕めえええぇぇぇ!♡~~~お゛っ゛!♡♡やっべ♡射精止まんねぇ♡……ハァー♡…ハァー♡ テメェも腰ガクガクじゃねえか♡そんなによがりやがってよ♡……💢何そのデカチチ揺らしてまた誘ってきてんだよ♡うお!すっげぇ柔らかいです♡……💢💢あ~ふざけんなよテメェ♡またガチで勃起しちまっただろうが♡許してって……誘ってきたのはテメェだろ♡……?なんか落ちましたね。なんですかねこれ…? ◯◯高等学校一年 星崎愛央…? ……へぇー…なるほど、星崎さん…ですね。ねぇ、今回のこと、学校にばらされたいですか…?……♡ですよね、ですよね♡じゃあ、私の肉便器になってくださいね♡そしたら黙っててあげますから♡……ワガママいうんじゃねえ!バラされてぇのか!?……♡はい、それじゃあこれからよろしくお願いしますね星崎さん♡ じゃあ種付け再開すんぞオラ!♡ - ラタンの娘 (2022-06-06 12:31:26)
- 「きらら、今日は別の場所で神託をしてもらうから、着いてきてくれ」「…え?」今まで別の場所での信託なんて無かったのに…?「ここだ…入れ」「…」トコトコ「お、君がきららちゃん?」「結構可愛いじゃん、これは当たりだな」「え?」「なんだ?聞いてないのか?」「きららちゃんが村長さんの顔に泥を塗っちゃって政治活動がかなり厳しくなったからってんで、コネのある俺たちに融通を利かせてもらう代わりに、きららちゃんを好きにして良いって言われたんだよ」「おい、本当に好きにして良いんだろうな?」「…はい、どうぞご自由に…」「嘘…だよねパパ?…パパ!」「それでは…ごゆっくり…」ピシャ「あ…そんな…嘘…ウソ…!?」「残念だったね、きららちゃん。まぁ、自分のした事の報いってことで、一緒に楽しもうやw」「ひっ…いや…いやぁ…来ないで…」「怯える顔もかわいいね〜w」「どうせきららちゃんも逃げられねぇんだから、諦めな」「いや!…うっ!」「っへ、捕まえたっと。服が邪魔だな。オラ!」ビリィ「へぇ、身体は幼いながらもしっかりとメスになってやがる。こりゃ楽しめそうだぜ」「うぅ…グスッ」「身体抑えとけよ。っと泣いちまったか…まぁ、遠慮はしねぇけど…な!」ズンッ「!!!?!??い!たい!」「お、ラッキー!初物♪」「チッ羨ましいヤツだぜ、さっさと終わらせて代わってくれよ。俺も待ちきれねぇ」「まぁまぁwゆっくり味合わせろよ。おほっ締まりがいいね〜」「い…やっ!動か…ない…で!」「あぁ!?こんなに良い穴なのに動かない訳にはいかねぇだろwなーに、すぐ気持ちよくなるって」「いや!痛い…!イヤ!イヤ!」「おい、しっかり抑えとけよ!」「チッ思った以上に暴れやがる!だが…そろそろ効いてくる筈だ」「いたい!…いた……あっ♡…な、なんで?」「お、効いてきたな…この部屋に媚香を焚いてたんだよ。お互いの感度を高めて、気持ち良くなれるヤツな」「そ…そん…♡…な♡」「へへ、きららちゃんも気持ち良くなってきたろ?乳首もこんなに勃ってやがる」ギュッ「んふぅ!?♡♡♡…乳首…ダメ♡」「ダメって言われたら余計にいじめたくなっちまうな〜」クリクリカリカリ「〜〜!!♡♡♡ふぁ!…なんか…クる…!?」「お、イクのか?じゃあ俺もこのまま…」「あっ♡ダメ♡激しく…♡突かないでぇ♡」「うぉ!急に締まりが…ック」ビュッドクッドクッドクンッ!「………〜〜〜!!!♡♡♡あ、中に出て…♡」「…ふぃ〜なかなか良かったぜ、きららちゃん」「おし、じゃあ次は俺だな…よっと」ズチュッ!「んぁ♡……ふー♡…ふー♡」「きららちゃんもう気持ちよさで頭バカになっちゃってるねw」「お、良い締まり、こりゃすぐ出ちまうかもな」「あっ♡あっ♡あっ♡ひうっ♡♡ちくびぃ…♡クリクリしちゃ…♡♡♡またイ…くぅ…!♡♡」「う…出ちまう…」ビュルルルッ!ドクンッドクン!「!!!!!♡♡♡♡♡んあっ♡♡♡♡」ビクビクッ!「おぉ〜すげぇ気持ちよかったぜ…」…………「ちょっと休憩するか。さすがに疲れちまった」「そうだな、俺ももう三発もおぅ!?」「ん…♡ふぅ…♡」ピチャピチャ…レロ…グッポグッポ…「おいおいw自分から咥えてんじゃんw」「あぁ、どうやら休憩はまだできそうに無ぇな」…………「ふぅ〜…もう朝か。結局何発やったんだ?」「覚えてねぇなぁ…きららちゃんには予想以上に媚香が効いちまったからな…」「ま、さすがにもうダメだわ」「こんな可愛いきららちゃんを紹介してくれた村長に感謝だな。また遊ぼうぜ、きららちゃんよ」「あは…♡は…♡」 - 名無しさん (2022-06-05 22:52:14)
- ほ、星崎さん…?♡どうしたんですか、そんな弱っちい力で抵抗して♡…!?こ、これは…!すごく…おっきくなってます…♡ いいですよ♡いつもの仕返し、やってみてください♡……あぁ!♡♡やっやだぁ♡私のおまんこ、星崎さんの太っといのでミチミチ広げられちゃってます♡♡お゛っ!♡そんな、一気に奥まで…♡♡リーダーさんが一年間かけても届かなかった所、数秒で到達されちゃいました♡あ゛っ♡あん♡激しいです星崎さん♡ーーっ!♡子宮口にちんちん押し付けないでください♡頭おかしくなっちゃいそうです♡ハァッ…♡ハァッ…♡あっ、もっと大きくなって…♡射精すんですね星崎さん♡いいですよ♡かにばさみしてあげますから絶対膣内に射精すんですよ♡♡あっ♡出せ♡出せ♡星崎さんイけ!♡♡~~~~ッ!♡ハァーッ♡ハァーッ♡ぁぁあ…ドクドク…一番奥に射精されてます…♡ハァーッ…♡もっと♡もっと膣内に注ぐんですよ…♡ホラッ!(パンッ!)ホラッ!(パンッ!)…なんですか?今イッた後だから敏感って…そんなの知らねーよ♡こっちはもっと星崎さんのデカマラで気持ちよくなりたいんです!大体オメェが先にレイプしてきたんだろうが♡私が満足するまで寝かせねぇからな♡どんなに泣いてもよがっても搾精杭打ちピストンやめねぇぞ♡たたなくなったらマンコ指でほじくって勃たせてやるから安心しろよ♡ぜってぇ孕んでやるからな♡覚悟しろよ♡ - ラタンの娘 (2022-06-05 19:29:25)
- ご飯の時間だね仁菜ちゃん! というわけで…じゃーん! 仁菜ちゃんには私のおちんちんに付いてるチンカスを全部舐め取って食べてもらいまーす♥ …いやなの?ふーん、そうなんだ…あーあ、残念だなー。 仁菜ちゃんがキレイにしてくれたら、コレで仁菜ちゃんをいっぱい犯してあげようと思ったのになー。 小っちゃくて細い仁菜ちゃんの身体に覆いかぶさって… 身動きできない仁菜ちゃんとディープキスしながら… どんなに許して欲しくても絶対やめてもらえないエグいピストンで… 仁菜ちゃんを喘ぐことしかできない情けない雌犬にしてあげようって思ってたのになー……おおぅっ♥ がっつきすぎだよ仁菜ちゃん♥ ほんと美味しそうにおちんちん頬張るよね♥ …わ、もうキレイになっちゃった…そんなに犯されたかったんだ?♥ いいよ♥♥じゃ、ベッド行こっか♥ 仁菜ちゃんが想像してるよりもずーっと気持ちよくしてあげるからね…♥♥ - HOR (2022-06-05 13:38:27)
- 激しいのも良いんだけど、たまには優しいSHさんに優しくレイプされたいな〜って - AO (2022-06-04 01:37:52)
- そうですね♡それじゃ優しーくしてあげますね♡あぁ~♡ゆーっくりおチンチンが星崎さんのマンコに包まれて気持ちいいです♡っ!♡子宮のお口に届いちゃいましたね♡それじゃ、ぐりぐり~ってしますね♡そしてぇ♡ゆっくりパンッ…パンッってしてぇ♡ぁは♪トロ顔になってますよ星崎さん♡ でも……なんだか物欲しそうな顔ですね?……♡分かってんだぞ星崎♡無理やり乱暴に犯されたときの暴力的な快楽、忘れられないんですよね♡でも、これは星崎さんのお願いだから、どんなに気持ちよくなりたくてもゆーっくり…ゆーっくりしか腰動かしてあげませんね♡こんなに子宮吸い付いてきてるのに♡撫で付けるようなピストンしかしてくれなくて悶々してますね♡……気持ちよくしてほしいですか…?それじゃあ、それ相応の頼み方ってもんがあんだろ?ほら、言えよ。『生意気なこと言ってすいませんでした』って♡『もう詩帆さんのいうことには逆らいません。絶対服従します』って♡ちゃーんと言えるまでお預けだかんな♡頭バカにされた星崎さんがどれだけ耐えられるか、見物ですね♡オラ!クッソ情けなく媚びてみろよ♡(ドチュッ!) - ラタンの娘 (2022-06-04 01:38:35)
- 「…そこで、陽桜莉がね」「え〜うっそだ〜!あの陽桜莉さんが!?」「本当なのよ。あの時は本当におかしくて…」「あ!お姉ちゃん!愛央ちゃん!」「あ、陽桜莉さん!やっほ〜!」「陽桜莉、何かあった?」「いや〜2人だけで楽しそうにお話ししてるなって思って〜あはは」「そうなのよ、陽桜莉のことドスッ「許せないな」「え…?」ドシャッ「美弦さん!?」「お姉ちゃん?“私の"愛央ちゃんに手を出さないでもらえるかな?愛央ちゃんは私と一緒にいる時が一番幸せなんだよ?」「陽桜莉さん、なんで…」「愛央ちゃんも愛央ちゃんだよ!私じゃない、他の女と一緒にいるなんて…許せないんだ」「うそ…指輪が赤く輝いて…」「星崎さん!」「!!…詩帆さん!」「チッ…もう追いついてきたんだ…」「星崎さん!陽桜莉さんから離れて!今の彼女は危険です!」「危険だなんて、私はただ愛央ちゃんと仲良くしたいだけなのに〜♪」「どの口が…!あなたは宮内さんを…!」「伶那さんが!?いったい何があったの!?」「…いきなり襲いかかってきたんです。いつものようにみんなでお喋りしていたところを…しかも、金城さんを人質にとって…」「伶那…伶那ァ…アタシの伶那が…」「金城さんの目の前で宮内さんを…」「伶那がぁ…死んじゃ「宮内さんは生きてます!金城さん!治療を手伝ってください!」「!…伶那!」「ウッ…ゲホッゲホッ!み…みんな…」「宮内さん!喋っては…」「気を…つけて…アイツはもう…陽桜莉さんじゃ…ない…!」「へぇ…さすが、新体操してただけはあるね。その動体視力と身体の動きで、直前で急所を外したか…」「みんなごめん!遅くなった!」「日菜子さん!」「まさか陽桜莉がこんな事をするなんてね…仲間に手をかけたんだ…もう許さない…!」「日菜子ちゃんかぁ、たぶんこの中では一番厄介な相手だね。でも、今のその力で私を止められるかな?」「私一人なら止められないかもね。だけど、みんながいる!」「ん〜♡良い表情♡ゾクゾクする!なら!止めてみなよ!」「来る…行くよ!詩帆!こころ!愛央!なんとしても止めるんだ!」……「あ…そんな…」「ん〜!多少手こずったけど、まぁこんなもんかぁ…原種をリフレクトしたって言っても、所詮はこんなもんか…愛央ちゃんに攻撃を当てないようにするのは大変だったよ〜むしろそっちの方が手こずったかな笑」「陽桜莉さん…どうして皆を…一緒に苦楽を共にした仲間たちじゃない!」「どうしてって…だって皆が愛央ちゃんに色目を使って、愛央ちゃんを手に入れようとするんだもん…そんなの許せなかった…だから、愛央ちゃんを私だけのモノにしよう!って。これでこの雫世界は愛央ちゃんと私だけだね♡これからいっぱい楽しもうね♡♡♡」「ひっ…!」「そんなに怖がらなくてもいいよ〜♪これからは二人だけで楽しい時間を過ごせるんだもん♪」「ねぇ…ユズこれは…」「ライム…うん…もう…ダメ…」あ、それと…ユズちゃん、ライムちゃん。雫世界の維持には二人がいないとダメだから生かしてるんだよ?変な気を起こしちゃダメだからね。もし何か変な事を考えたら…」「ヒィ…!」ビクッ!「…」ゾワッ……(ユズ…もうこの雫世界は…)(わかってる。もうこの雫世界は…あの”モンスター"は、存在してはいけなくなっちゃった…だから!)(想いを無くして、この雫世界を消滅させるっ!)「!!…何かする気?させない!…あ!あぁ!?そんな…せっかくの愛央ちゃんとの二人の世界が…!」……第n世界線雫世界消滅-BAD END- - 名無しさん (2022-06-03 21:43:19)
- ふぅん…さすが、SNちゃんのお母さんだね。想いの強さはとても強い。娘を殺すような負の想いが、逆に娘を守る正の想いに変わっても、想いの強さは変わらずかぁ。これはちょっとやっかいかな〜。でもね、ホラ、これな〜んだ?そう!あなたの大好きな守りたいSNちゃんとKNちゃんで〜す♡可愛いね〜♡殺したくなる気持ちも分かるかも〜♡…ブルーリフレクターって弱いよね。こうやって人質取られちゃったら、攻撃できなくなるんだもん。私はもう失うものなんてないから、コイツらがどうなってもいいんダ・ケ・ド♡お母さんはどうする?…ほら、娘を人質に取る悪い敵が動かないでここにいるよ?…攻撃できないよね〜だって、大切な娘だもんね♡じゃあ…私があなたを消すから…あ、SNちゃんとKNちゃんはお母さんが無様に死ぬところを目の前で見せてあげるね♡どんな絶望した顔が見れるかなぁ〜♡ゾクゾクするよ♡♡♡ - ルージュ系リフレクターHOR (2022-06-03 15:29:20)
- …って…え!?なんでSNちゃんとKNちゃんが…ブルーリフレクターに!?…は?お母さんが好きだから?愛?想いのチカラ…?………あああああああ!やめて!忌々しい!何が想いのチカラなの!?こんな…こんなの…私に”家族の愛"を見せるな!……なんで私に笑いかけるの?イヤだよ!怒りや憎しみの目で私を見てよ!笑顔なんて…おねえちゃ…平原美弦だって、ヤった時も私に笑いかけてた…なんでぇ?うぅ…胸がズキズキする…ヤダヤダヤダ!胸がズキズキするのもあなたたちのせい…もう楽しもうなんて考えない…どうせお母さんだけじゃ退屈しそうだったし、リフレクターになったばかりの2人の戦力なんてたかが知れてる。みんなまとめて、すぐに楽にしてあげるよ! - 名無しさん (2022-06-03 17:04:41)
- 今日はアドルフ・アイヒマンが処刑された日なんですよ(暗黒微笑) という訳で、HSZKさんのおちんちんも処刑します。 罪状は、強姦・わいせつ物陳列罪・売春防止法違反です。 処刑に使うのは、想いの力で作ったこの特製ギロチンです。 これは、ギロチンの痛みはそのままに、おちんちんをクリトリスに変換してくれる優れものです。 さらにこのギロチンの凄い所は、おちんちんがクリトリスになっても射精欲はそのままなんです。 HSZKさんは1日に最低10回は射精してますよね? だから一週間で70発、一ヶ月で300発、一年で3650発分をオナ禁している状態になるんです。 猿みたいに必死でクリオナしながら、一生解消できない性欲に狂うHSZKさんを早く見たいですね。 何か言い残すことはありますか?今口枷を取ってあげますね。 えっと、許して……?もう何度も許してあげたじゃないですか、HSZKさんが浮気しても何度も何度も…… もうその言葉は聞き飽きました。よって刑は予定通り執行します。 『カウントダウンを始めます。』『10、9、8、7……「お願いSHさん許し」』「はい即執行」 「マ゚ッ!」……無事、正常に作動したみたいですね。MYUTさんの粗チンでしか試してなかったので、 HSZKさんのデカマラで作動するか未知数だったのですが上手くいってよかったです。 クリトリスはクリオナしやすいように長めにしてあげました。 せいぜいこれをシコシコして、絶対に射精出来ない苦しみを味わってくださいね。 余ったおちんちんはソーセージとして焼いてあげますので残さず食べてください。 私は夕飯の支度があるのでこれで。後片付け、お願いしますね? - HSZKAO被害者の会会長 (2022-06-01 09:03:22)
- 素敵だわ 歌:HRHRMO 風が寄せた言葉に 泳いだ 心 雲が運ぶ明日に 弾んだ 声 久しぶりに陽桜莉の顔見たら やっぱり私の気持ち 自分で良くわかった 嘘じゃないって いやらしいムチムチのカラダ 前よりずっと エロくなったわね 子供も出来て幸せそうに見えるけど 私のことも 忘れてないんでしょ 私が欲しかったら たっぷりくれてあげる いつでも 私だって 陽桜莉のチンポが恋しい 前みたく 私に甘えてきてよ 素直になって 「姉妹でこんなこともう無理だよ…」 って泣きながら言ったわね かわいい陽桜莉を胸に抱いて めいっぱい 陽桜莉の頭 撫でてあげた 最後の夜 その後だったわ 最初聞いたときびっくりした 陽桜莉が父親になるって 陽桜莉を忘れようと わけもなく いろんな子とやったけど やっぱり陽桜莉が一番だった 陽桜莉のケツ 陽桜莉のチンポ 陽桜莉のフラグメント そして可愛い笑顔 全部 私のものよ 今でも いつまでも 私は待ってる いつまでも 陽桜莉のいないこの家で - 名無しさん (2022-05-31 18:57:14)
- 「愛央…ちょっと見て欲しいものがある」モジモジ「見て欲しいもの?それって…?」「ここでは恥ずかしい…一緒に保健室に行こう」「わかったよ(わざわざ保健室?) …………保健室 「それで、どしたの?保健室ってことはもしかして病気!?それならすぐに手当を!」「病気ではない。それは心配いらない。愛央にはこれを見て欲しかったのだ」 「こ…これは…!?」「1/1サイズのリューク模型だ」「すごい!どこに隠してたのかはわからないけどすごい!」「細部までこだわって作った、この世界に一つしかないものだ。しかもきらら独自のアレンジもしてある」「そういえば見たことない色をしてるね」「よくぞ気づいてくれた。これは愛央のリフレクター衣装の色を参考に作ったのだ。名付けてAO(エーオー)リューク」「私!?…確かに…そんな感じ」「フフフ…光の羽は片側にだけ、目もオッドアイだ。さらに!自律機動までできる!」「自律機動!?すご!」「そしてこれまできららが見てきた愛央の性格がAIとして搭載されている」「私!?なんで私!?」「AOリュークだからに決まっている。これは愛央のリュークだ。いつかは全員分作って、変形合体するまでがきららの目標」「あはは…全員分かぁ…ん?自律機動ということは、襲ってきたりする?」「その点は問題無い。レフレクターの力は使えないから、戦闘能力自体はリフレクターには及ばない。だが…疲れないし、愛央より学習能力は高い「ちょっと!」から、戦うとしたら強敵だ」(う〜ん…きららがすごいのを作ったなぁ…これはひょっとして大発明なのでは…ん?ちょっと待てよ)「ねぇきらら、作ったリュークにはそれぞれの人格を搭載するんだよね?」「そのつもりだ」「つまりだよ。勇希と伶那さんの性格を搭載したリュークを会わせれば…」「リューク同士でイチャコラする」「それが聞けて良かった。とても興味深い開発です。きらら博士、発明に協力しましょう」「えっへん…では早速、伶那にお願いしに行くとしよう」「え?どうして伶那さんに?」「このAOリュークはきららが伶那に頼み込んで1週間、睡眠時間を削って作ってもらったのだ」(あ〜…通りで最近伶那さんの目の下にクマができてたのか)「ダメだよきらら、睡眠不足は乙女の大敵なんだし、何より勇希から伶那さん取っちゃダメじゃん」「う…そこはすまないと思ってる。しかし、きららにも後には引けない目標があるのだ…!何とか伶那に頼み込んで…」(難しいと思うけどなぁ…)…後で伶那さんにお願いをしに行ったら、「リューク」という言葉だけで「絶対イヤ!」と断られました - 名無しさん (2022-05-30 20:56:37)
- クッソゆるい感じのノリすき - 名無しさん (2022-05-30 21:19:12)
- あ…あれはお姉様の脱いだ服!脱いだまま置きっぱなしということは、よほど焦って出かけたとみえる。今の時間は陽桜莉も出かけて誰もいない…!申し訳ありませんお姉様…自分に逆らえません…!クンクン…ハァァァァ…素晴らしい…!こんなに素晴らしい匂いがあるのか!陽桜莉の匂いも悪くは無いが…やはりお姉様だな!陽桜莉とはよく直接お互いの匂いを嗅ぎ合うが…なんで姉妹でこんなに匂いが違うんだ?直接お姉様の匂いを嗅いだ日には…あたしの命日だな - 平原家の飼い犬 (2022-05-30 12:40:27)
- ……あっ!目が覚めましたか駒川さん!ここはどこって顔してますね。ここはですね、学校の地下ですよ、……♡自分が拘束されてること、今頃気づいたんですか?…駒川さん、今から何がおきると思います…?それはですね~…ほら!見てください!このモニター!今からある動画を再生しますね。……あは♡星崎さんがいますね♡それも、全裸で…手錠に繋がれた…♡ やだ♡怖いですよ駒川さん♡お楽しみはこれからなんですから私よりもモニター見てください。星崎さんのいる部屋に誰か入ってきましたね…そう、あれは私です♡『星崎さん、よく眠れましたか?』『し、詩帆さん!?これ、どうなってるの!?』『星崎さんはですね…ここで私と交尾するんですよ♡』『えっ…?……う、嘘だよね…?冗談だよね…?』『このおっきくしたのを見ても、嘘だと思いますか?♡』『ひっ……!な、何その大きさ… こんなの……や、やめて詩帆さん…!』~~~♡駒川さん、そんなに怒らないでくださいよ♡これは、貴女に対する罰なんですよ?今の貴女は過去の貴女と違うかもしれませんが、やってきたことっていうのは消えないんです。私の大事なものを踏みにじり、汚した。だから私も貴女の大切な、特別な星崎さんを汚してあげたんです♡♡ ……ふふっ、すごいでしょうその拘束椅子。こころがリフレクター姿になっても拘束できるスグレモノなんですよ♡ ましてや今の貴女では絶対に壊すことなんてできません♡じゃあ、続き見せますね♡『お願い……今止めてくれたら何も言わないから…だから……』『ここまで来て我慢も中断もできませんよ♡ほら、早く股開けてください……開けろって言ってんじゃねえか♡(ガバッ)』『やっやだぁ~……うぅぅ~……』『これが星崎さんの……♡挿れやすいようにちょっとほぐしてあげますね♡』『ひゃっ!ぁああ…やだぁ…そんなとこ舐めないでよ……詩帆さん…』『レロッ……レロォ… ふぅ、だいぶほぐれてきましたね♡それじゃぶちこんであげますね♡』『待って!やめて!そんなの入らないぃ…!やだ!やだぁ!』『あぁぁ♡星崎さんに…♡よいしょ………と!』『あ…ああ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!痛゛い゛痛゛い゛抜い゛て゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!』『あ~♡♡星崎さんのマンコキッツ♡そんなに欲しかったんですかこの淫乱女♡』『違うぅぅ……やだぁ…グスッ…痛い…もう抜いて…』『どんなに頼まれたって抜きませんよ♡それじゃ動きますね♡』『あっ…あぁ……なんで…なんでぇ……』『お゛ぉ♡ホント、星崎さんのマンコ名器ですよ♡♡今まで何人の女を…♡』『っ!酷いよ…私、初めてだったのに…それなのにこんな…』『!?初めて…だったんですか…?~~♡♡私が星崎さんの…♡♡♡』……一旦止めましょうか。簡単に頭壊れちゃったらつまらないですから。ふふ、どうでした?愛する人の初めて、他人に奪われちゃいましたね♡ やだ♡駒川さん♡殺す、なんてそんな危ない言葉使っちゃ駄目ですよ♡ まぁその椅子があるかぎり無理でしょうけど♡ それにしても、星崎さんの膣はすごかったんですよ♡初めてだって言ってましたけど、チンチンをきゅうぅーーっと締め付けて来て、あったかくて、トロトロで、いい恋人を持ちましたね駒川さん♡ごちそうさまでした♡♡じゃ、再生を続けますね。オラ、目ぇ反らしてんじゃねえ♡目ン玉に焼き付けろよ♡『もう……許してよ…お願い…お願いします…』『……♡さっきの話聞いて私が止められると思いますか…?オラ!この売女!無駄な抵抗しようとしてんじゃねーよ♡もう決めた♡一番奥に注ぎ込んでやるからな♡(パンパンパンパンドチュドチュ!)』『まっ…!やめて!お願い…お願いぃ……!』『あぁもううるせぇですね…少し黙ってろ♡……ン…チュルッ…』『!?ムーッ!ムーッ!…ンムッ……ムゥ…ゴクン…』『…っはぁ!…飲みましたね…?♡』『な、何…なんなの今の…?』『エッチが気持ちよくなるお薬ですよ♡これで星崎さんも楽しんで貰えますよね♡』『そ、そんなわけ!?な、なにこれ…!』『お腹熱くなってきたんですね!じゃあいっぱい動いてあげます♡覚悟しろよ♡』『あっ…!ぎっ…!おごっ…!なんで!?なんで!?』『乱暴に突かれてるのに気持ちいいんですね?♡』『ちっ…違うぅぅ!犯されてるからぁ…!気持ちよくなんてないからぁ…!あっ♡』『そういう割に、甘い声漏れてますよ…?いい加減素直になってください♡』『違うも゛ん♡こん゛な最低なエッチ気持ちよくないもん♡』 『…………あ~♡そろそろイキそうです♡……実はですね、あの薬、もう一つ効能があるんですよ♡』『……?』『服用者の排卵を促進して妊娠しやすくるんです♡』『…!?待って!それじゃあ…!』『スパートかけますね♡あぁぁいいです♡奥に射精しますからね♡逃がさねぇからな♡』『駄目!それだけは駄目!待ってよやだっやだ!』『あああああ!膣内に射精しますよ星崎さん!孕め!孕め愛央!』『い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛』『あぁぁ…まだ射精る…搾り取られてます♡ 射精止まんないぃぃ♡』『ぁぁ…嘘…そんな…膣内に……赤ちゃんが……』『ーーーふぅ… 全部射精しました♡よっ…と。うわぁ…♡こんなに溢れて♡』『ハァーッ…ハァーッ……どうしよう…できちゃう……』『……ところで星崎さん、実は今までの行為全部録画してたんです♡』『…!?どういうこと…!』『みんなにこんなの、知られたくないですよね?』『…………』『これからも犯させてくれたらみんなには内緒にしておきますよ…?』『……わかった…』『物わかりのいい星崎さんは好きですよ♡それじゃまた明日会いましょうね♡(ガチャッ)』『……どうしよう…私、汚されて…』どうですか?愛する人を汚して種も仕込んであげましたよ♡ ……♡涙で顔ぐちゃぐちゃですね♡それに……♡おちんちんからも白い涙流しちゃって♡タイツが白く染まってますね♡これが、貴女がしてきたことの重さですよ♡あぁそうそう、今から私、星崎さんと会うんです♡今日も貴女の特別をたっぷり可愛がってあげますね♡地獄はまだまだ終わりじゃねえぞ♡ - ラタンの娘 (2022-05-29 21:58:41)
- 雫世界に黒色の子猫がやってきた。
愛央とユズとライムの場合
愛央「(ユズが抱いている子猫の頭を指で触りつつ)どうしたの、この子」ユズ「それがねー、アオちんのココロトープで見つかったみたいだよ?」愛央「わ、私の!?」ユズ「そうみたい。なにか覚えはある?」愛央「し、知らないよ、こんな子なんか……」ユズ「? そう、それじゃどうしよっか。まさか学校で飼うわけには……」ライム「飼えばいいじゃん」ユズ「ライム!?」ライム「なんで愛央ちゃんのココロトープにいたのかはわからないけど、まさかほっぽり出す訳にはいかないでしょ?」ユズ「そうだけど……」ライム「それじゃ決まり。お世話はちゃんとするからさ、大丈夫だよ」ユズ「そうかなぁ……」愛央「(なんかライムさん……いつもより積極的じゃない……?)」
愛央とこころの場合
こころ「愛央ちゃん、その子、どうしたのですか?(愛央に抱かれている子猫を指差す)」愛央「私のココロトープでユズさんが見つけたみたい」こころ「愛央ちゃんの?」愛央「みたいだよ。でもこんな子なんか知らないんだよね~……飼っていた覚えもないし」こころ「でも、かわいいのです。抱いてもいいですか?」愛央「いいよ(子猫を渡す)」こころ「ありがとう! かわいいなぁ……(子猫はこころの胸の中で眠っている)」愛央「カワイイよねぇ……」(しばらく眠っている子猫を二人で眺めつつ)こころ「そういえば、名前はつけたんですか?」愛央「そういや、まだだ! どうしよう。つけてあげたほうが良いよね……」こころ「それじゃあわたしも考えておくのです!」愛央「こころ……ありがとう!」
伶那と勇希の場合
(保健室の机の上に毛布が置かれ、その中で黒猫が眠っている)勇希「……名前、ねぇ……(伶那の方を見て)どうする?」伶那「どうするって言われても……そもそもなんで星崎さんのココロトープにこの子がいたんだろう……やっぱり星崎さんのココロトープだけなにかが……」勇希「そんなことより、名前だよ名前! いつまでも名無しちゃんはかわいそうじゃん!」伶那「わかってるけど……名前って言われても……」勇希「黒いからクロとか?」伶那「安直」勇希「むっ……じゃあ伶那はどんな名前をつけたいのさ!」伶那「そう言われたら困っちゃうけど……」勇希「でも確かにクロって名前は安直だよねぇ……伶那も考えてよ!」伶那「考えてるし! でも思いつかないんだって! 勇希の言ったとおりクロでいいかな、なんて……」勇希「安直」伶那「もー!」 - 名無しさん (2022-05-29 21:06:08)- 詩帆と日菜子の場合
日菜子「詩帆、どうしたの?」詩帆「いえ、あの子の食事はどうしようかなって……ここにはキャットフードなんかないから作らないとダメなんだけれど、子猫の食事なんか作ったことがないから……」日菜子「ああ、愛央のココロトープで見つけたっていうあの子?」詩帆「そう。日菜子はどう?」日菜子「どうって?」詩帆「どうすればいいと思う?」日菜子「どうするって言われてもなぁ。とりあえず図書館で調べない? 確かいろいろと食べたらダメなものとか、あるんでしょ?」詩帆「ネギとか生の豚肉とかは有名だよね」日菜子「生のイカ、タコ、エビもダメだっけ」詩帆「うん、たしかそう聞いたことがある」日菜子「あとはチョコレートとか」詩帆「そんなの誰も食べさせないと思うけど……それはそうとしてどうしよう。とりあえずミルクとか、かな?」日菜子「とりあえずはそれでいいと思うよ。ただ普通の牛乳はダメだから……」詩帆「そうなんだ。それだったら……」日菜子「作っちゃえば良いんだよ。いつものように」詩帆「そう……だね。とりあえず新鮮なミルクフラワーを採ってこないと」日菜子「手伝うよ、詩帆」詩帆「ありがとう、日菜子」
陽桜莉と美弦の場合
(保健室の机の上で小皿のミルクを舐める子猫を眺めながら)美弦「そういえば、陽桜莉は犬派だっけ?」陽桜莉「そうだよ? でも今は別! すっごくカワイイんだもん! この子!」美弦「大きな声を出してはダメよ。ビックリさせちゃうわ」陽桜莉「そ、そっか。気をつけないと……」美弦「それにしても不思議ね」陽桜莉「愛央ちゃんのココロトープで見つけたこと?」美弦「そうじゃないわ。どうしてこう、愛らしいのかしらって」陽桜莉「この子が、ってこと?」美弦「そう。今までこうやって子猫をゆっくりと眺めることなんかなかったから……」陽桜莉「そうだねぇ……でもお姉ちゃん、子犬もいいよ? この子に負けないぐらい!」美弦「子犬といえばココロトープに犬のモンスターがいるわね」陽桜莉「あんなのと一緒にしないでよ! 子犬はもっとカワイイんだから!」美弦「冗談よ陽桜莉」陽桜莉「もー!」美弦「(静かに笑う)。そういえば名前を考えてって、愛央から言われてるんだったわね。陽桜莉ならどんな名前にしたい?」陽桜莉「そうだねー……黒いから……」美弦「クロはダメよ? 安直すぎるわ」陽桜莉「そ、そう……? うーんー……」 - 名無しさん (2022-05-29 21:43:32) - きららと詩帆の場合
(ミルクを舐めきり、また毛布の上で丸まった黒猫を眺めながら)きらら「かわいい」詩帆「可愛いですよね」きらら「食べちゃいたいぐらい」詩帆「だ、ダメですよ! いくら可愛いと言ってもまだ子猫なんですから……じゃなくって!」きらら「詩帆、なにを言ってるんだ?」詩帆「私もわからなくなってきました……ともかく! 食べちゃダメってことです!」きらら「そんなこと、きららにもわかってる。それにしても……」(きららが子猫に顔を近づける)きらら「かわいい」詩帆「可愛いですよねぇ……日菜子と一緒に作った子猫用ミルクも飲んでくれて、良かったです」きらら「子猫用?」詩帆「ええ、図書館に子猫の飼い方の本がありましたので、それを参考に作ってみたんです。子猫に必要な栄養素は普通の牛乳にはないみたいでしたから」きらら「そうか。きららの読んだ本もいろんなところで役に立つんだな」詩帆「久野さんが読んだ本だったんですか?」きらら「そうだ。いつ子猫を拾っても大丈夫なように、子猫の飼い方を学んでおこうと思ってだな」詩帆「そうなんですね……」
詩と愛央の場合
愛央「それで詩さん、名前は考えてくれた?」詩「そうですね、私なんかが名前を付けてもいいのでしょうか、なんて思ってしまったりもしましたが……」愛央「でも、考えてくれたんでしょ?」詩「はい、考えました」愛央「ありがとう詩さん! それで、どんな名前?」詩「やっぱり黒いですから……」愛央「もしかして……クロ?」詩「……駄目ですか?」愛央「だ、ダメじゃないけれど……」詩「冗談です(静かに笑う)」愛央「(詩さんが冗談を言った!?)……そ、それでどんな名前に?」詩「クロチェット、はどうでしょう」愛央「クロチェット……?」詩「気まぐれって意味です。それとイギリスでは4分音符を意味しているのですよ」愛央「へぇ……」詩「それにクロって略称で呼ばれても姿そのままで通じますから、いいかなって思ったのですが……星崎さんは、どうでしょう?」愛央「すっごくいいと思うよ! ありがとう、詩さん!」詩「そうですか? 良かったです。星崎さんが気に入ってくれて」愛央「それにしようよ! この子の名前! クロチェットでクロ! みんなクロって名付けようとしていたみたいだし! ちょうどよかった!」詩「ちょうど良い、と言うのはまた違うような気もしますが……星崎さんや皆さんがいいのなら、私もそれでいいですよ」 - 名無しさん (2022-05-29 22:11:59) - なぜクロチェットが愛央のココロトープにいたのか
ライム「謎」ユズ「ら、ライム……その一言で終わらせるのはどうかと思うけど……」ライム「そう言われても謎なんだからしょうがないじゃない。愛央ちゃんは知らないって言うし、他の人もクロチェットのことなんか覚えていないって言うし」ユズ「そうだけど……もしかしたらアオちんが忘れているだけかも! それともアレのせい?」ライム「愛央ちゃんのココロトープは謎が多いもんね。もしかしたら、アレが誰かの想いを愛央ちゃんのココロトープを通して姿にさせたかもしれないし、もしくは愛央ちゃんが実は黒猫を飼いたかっただけかもしれない。それとももしかして、もっと外部の誰かかもね」ユズ「もっと外部?」ライム「そう。でも具体的なことはなにも言えないから、なにもかもが謎だってこと。それとクロチェットはカワイイってことかな」ユズ「ライム……猫、好きだったっけ?」ライム「カワイイのは全部好きだよ」ユズ「そうなんだ……」 - 名無しさん (2022-05-29 22:28:17)
- 詩帆と日菜子の場合
- ふふ、瑠夏さんもだいぶ素直になったよね~。最初のうちは私のこと怖いくらい睨み付けてきて、ゴムエッチなのにすっごく暴れて大変だったよ~。でも今じゃほら♡毎日自分から私の部屋にきて何も言わずにベッドの上で股開いてる♡生エッチだって、その方が気持ちいいよってお願いしたらさせてくれるし♡目を閉じて顔をそらすことだけが唯一の抵抗だなんてかわいいよ瑠夏さん♡よっ……と。それじゃ、今日も挿れるね…?~~~っ!あぁ!♡あ゛ぁ゛~♡気持ちいい♡これすきぃ♡仰向けで股開いてる瑠夏さんに覆い被さってちんちん深く突き刺すのすき♡手首抑えて逃げられない瑠夏さんに容赦なく腰振るのすきぃ♡……声我慢してるの…?でも甘い声漏れちゃってるよ♡ハァッ…ハァッ…♡いけないんだぁ瑠夏さん、陽桜莉さんに内緒で私とエッチするのにハマっちゃうなんて♡でも、私もハマっちゃってるからなぁ… だって瑠夏さんのオマンコ、今までのどの女の子より気持ちいいんだもん♡それに瑠夏さんかわいいし♡ あっ…♡膣がきゅう~って締まってるよ♡嬉しかったんだね瑠夏さん♡あっそうだ! え~っ…と…こうやって…手を握って… 耳元で…っと。……ねぇ瑠夏さん、私とバディになろうよ… 私、瑠夏さんのこと本気で欲しくなっちゃった♡ もう、二人とも陽桜莉さんのこと裏切ってるんだしさ… 体だけじゃなくて、心も繋がったらもっと気持ちよくなると思うんだぁ♡ねぇ、いいでしょ?おねが~い(グリグリ) …………♡ 握り返してくれたね♡ってことは合意ってことでいいんだね♡じゃあ…はい!この指輪を瑠夏さんの薬指につけてあげるね! うわぁ~ 綺麗だよ瑠夏さん…♡ バディになったんだしさ、もっと深く繋がるエッチしよ…? たとえば~ そうだ!キスしながら中に出すとか♡ 二人で溶け合おうよ♡ じゃあ、するね… んっ……チュル……フーッ…!ンムッ……ンーッ!ンッ……ンッ……ンー!フッ…チュルル…!~~~~~~♡♡♡ぷはっ!ハァ~ッ♡ハァ♡ハァッ♡あ゛ぁ~♡射精てる…♡瑠夏さんの中にすっごく…♡ぁぁあ♡どうしよう、射精止まんない♡上も下もぐちゃぐちゃで、トロトロで♡頭もちんちんも馬鹿になっちゃった♡うぅ…最後の一滴まで瑠夏さんの中に注ぐからね… …………ふぅっ、それじゃ抜くね…? あっ♡瑠夏さんのマンコ、吸い付いてくる♡ うぅ♡よいしょっと。うわぁ♡ネバネバしたのがこんなに…♡ 今までで一番射精したかも♡ それにしても…瑠夏さんの方から舌を絡めてくれるなんて…なんだか嬉しいな♡膣内に射精するときに瑠夏さんの細くてしなやかな足が抱きしめてくれたのもよかったよ♡ それにイッた後の声も色っぽくて興奮しちゃった♡ …って瑠夏さん、枕に顔押し付けて顔隠さないでよ~ ほ~ら見せてー? ……めっちゃトロ顔になっててエッチだね♡ …………ねぇ、今度は危ない日にしよっか…? 瑠夏さん、私の赤ちゃん産んでよ♡ 陽桜莉さん裏切って妊娠するのすっごく気持ちいいと思うよ♡うっ♡ちんちんにキスだなんて♡それにタマまで舐めて…♡ わかったよ瑠夏さん♡その日までいーっぱい溜めておくからね♡ - 月影 (2022-05-28 09:45:42)
- HOR「イキスギィ イクイク! ンアッー! 枕がデカすぎるよお姉ちゃん!」 RN「(苦笑)」 MO「HOR、淫夢はもうやめなさい! 雫世界では淫夢ごっこは恥ずかしいのよ!」 HOR「お姉ちゃん…どうしてそんなこと言うの…?私のこと邪魔だった…?いらなかった…?」 AO「おっ大丈夫か大丈夫か、バッチェ冷えてますよ~ 淫夢は雫世界で流行ってるってはっきりわかんだね~」 - 名無しさん (2022-05-26 23:38:03)
- やっ…やだぁ愛央ちゃん♡おへそにおちんちんの先っぽ擦り付けないでよ♡うわぁ…♡おへそが愛央ちゃんの我慢汁でヌチャヌチャだぁ♡……なんか、お腹の中熱くなってきちゃった♡もう、愛央ちゃんがいけないんだよ♡♡私には瑠夏ちゃんがいるのに、こうやって私を誘惑するから…♡ ……ねぇ、ここって滅多に人が来ないんだよ… だから…だからここで何が起こっても私達が黙ってたら分からないんだよ♡ 分かるでしょ…?抱いて欲しいの♡大丈夫…黙ってれば、知られなければ浮気じゃないから♡今だけは愛央ちゃんの女にしてよ♡♡ - HOR (2022-05-26 23:37:07)
- 「さぁさぁ雫世界コ・マン24時間耐久セックスもいよいよ大詰め!残るは白井日菜子選手と平原陽桜莉選手!バレエの経験で培ってきたスタミナを披露している白井選手だけど……?おや、雲行きが怪しくなってきたよー!」「ちょっ……史緒……待っ…あっ♡」「幾度のデスマーチにすら耐え切った多谷選手の休むことを知らない等間隔ピストンが白井選手を襲う!どう見ますか?解説の春日さん」「日菜子のスタミナは間違いないです…けれど快感の波に耐えられるかは未知数。対する陽桜莉さんは?」「おぉ!?平原選手!なんと早々にリタイアした星崎選手にデカマラを突っ込まれながらも満足そうな表情を浮かべている!まだまだ余裕がありそうだ!これは勝負あったか!?」「見てください一之瀬さん!日菜子が!」「白井選手!まるで白旗を上げるように白い液体を宙に撒き散らした!これは勝負あり!優勝!平原選手だあああああああ!」 - AK (2022-05-26 18:09:20)
- 「伶那さん、来たよ〜」「あぁ、いらっしゃい、星崎さん」伶那さんからフリスペで頼みたいことがあると連絡を受け、屋上部室に来てくれと連絡があったから来たよ。いったい何の用事なんだろう?……「下着モデル!?え?伶那さんってそういう趣味が!?」「違うから!その、女の人の絵を描きたくて、練習したいんだけど、勇希だけじゃ変化がなくてね…そこで、他の人をモデルにして絵の幅を広げたいと思って」「おぉ〜!マジメだねぇ。それで、私をモデルにしたいんだ?」「いや、今回のテーマは星崎さんじゃ無いから、違うわね」「ちょっとー!じゃあなんで私を呼んだの!?」「その、星崎さんにモデルになりそうな人を連れてきてもらえないかと思って」「伶那さんから直接言えば良いじゃん!」「…私が下着モデルを探してるって言った時アンタなんて言った?」「いや〜それは…アハハ…とにかく分かったよ!じゃあ、伶那さんが描きたいんテーマのモデルの人を連れてくるよ!」「よろしくね。今回のテーマは“清楚”よ」「オッケー!探してくるね!」(清楚かぁ、というと詩帆さんだね!)……………「あ、いたいた!詩帆さーん!」「はい?あ、星崎さん!どうかしましたか?」「えっとね…下着モデルしてみない?」「え…えぇ!?ほし…星崎さん、そういう趣味が!?」(あ、今伶那さんの気持ちがわかった)「いや違う違う!えっとね…カクカクシカジカ…」「なるほど、宮内さんが…わかりました。星崎さんの頼みでもありますし、お力になります!」「ありがとう!助かるよ〜!」「じゃあ、屋上に行こう!」…………「それでは宮内さん、よろしくお願いします///」「協力してくれてありがとう、春日さん。じっとしててくれたら大丈夫だから」「はい…それにしても…」「?」「星崎さんにも見られてると思うと…恥ずかしいですね////」「ほら、モデルが動かないで」「あ…すみません」(いや〜恥ずかしがる詩帆さんを見れただけでも役得だね!ん?待てよ…詩帆さんのあの様子ならもしかして…)………「うん、できた!春日さん、もう動いて良いよ。今日はありがとう。星崎さんも、協力してくれてありがとうね」「全然だよ〜!また今度も協力するね!」「こちらこそ、お役に立ててよかったです。ありがとうございました。それでは」…「詩帆さーん!」「?星崎さん、まだ何か?」「えっとね、この後さ、私の写真のモデルにもなってくれない?」「写真のモデル…ですか?」「そうそう!さっきのモデルの詩帆さん見てさ、私も詩帆さんをモデルにして、思い出として残しておきたいなって!ね!2人だけの思い出、作ろうよ!」「星崎さんと2人だけの思い出…////そうですね…////是非♡」「でしょでしょ〜!ということで、今の時間だと…保健室には誰もいないから、保健室で撮ろうよ!」「はい////よろしくお願いします////」………「保健室に来ましたけど…どんな写真を撮るんですか?」「カギヲカケテット…え!?あぁ、それはね…」「それは?」「詩帆さんのヌードだよ」「ヌー…え!?え!?////そ…それはその…さすがに恥ずかしいといいますか…////」「恥ずかしがることなんて無いよ〜詩帆さんの下着姿見た時、すごく綺麗だなって思ったもん!」「そ、そうでしょうか…?////」「それに伶那さんからも頼まれてるんだ!女の人のありのままの姿を描きたいって言ってたんだよ!」「それで星崎さんがこんなに熱心に…わかりました!協力させてください!」「ありがとう詩帆さん!じゃあ、さっそく…」………「だいたいこんなもんかな…良い写真がいっぱい撮れたよ!ありがとう詩帆さん!」「////いえ…こちらこそ♡…////」(よし…ここだ!)「ねぇ、詩帆さん…この後もう少し踏み込んだ写真も撮ってみない?」「踏み込んだ…それって…♡」「そう!私とのエッチな絡みだよ!こんな綺麗な詩帆さんは、私との2人だけの“特別"にして残さなきゃってね!」「"トクベツ"…わかりました////星崎さんがそこまで言うなら…♡♡♡」(えへへ、やったよ!それじゃ、詩帆さんいただきまーす♡」………「いや〜かなり激しい写真撮影になっちゃったよ!詩帆さん、いや〜外も中もすごく良かったよ〜!ありがとうね!」「ハァ…ハァ…♡こちらこしょ…ありがとうごじゃいましたぁぁ♡」こうして星崎は伶那の描くモデルの資料にするという名目で他のリフレクター達を連れ込んでは、エロ撮影をしていったのだった。「ねぇ愛央////本当にこれってただのモデルの資料なの?♡なんかとってもエッチだよ////♡」「モデルだよ〜日菜子さん!2人だけの"特別"を作ってるんだよ!」「愛央と私だけの"トクベツ"…♡♡♡」(日菜子さんもごちそうさま!)………「ね、ねぇ愛央…このモデルになるのは本当に私でいいの?陽桜莉のほうが向いているんじゃ…」「そんなこと無いよ!美弦さんだって、陽桜莉さんにはない、大人びた美しさを持ってるんだよ!私は美弦さんのそこに惹かれて、憧れて、惹かれたからこそ、お願いしたんだよ!ね!陽桜莉さんには内緒の、2人だけの"特別な秘密"をつくろう?」「愛央…////わかった、やるわ!♡」(美弦さんもおいしくいただきま〜す♡)………数日後……「あの…伶那さん…」「あれ…陽桜莉さん…というか皆?あ、勇希はいないか…それで、どうしたの?」「この写真を見てほしいんだけど…」「写真?…!!!?「ナニコレ!?は…裸じゃない!?////なんでこんな写真を!?」「え?伶那さんが女の人の裸を絵の参考にしたいから、星崎さんに撮影をしてもらうように頼んだって聞いたんだけど…」「ハァァァァ!?私が頼んだのは下着モデルの人を連れてくることだけ!なんで私が女の人のは…裸を描かなきゃ…!////それに星崎さんは!?」「見つからないから伶那さんの所に来たんだよー!ねぇ、理由を話してよ!私たち、あんなに恥ずかしい思いをしたのに!」「だから理由も何も…」「「宮内さん!」」「伶那ちゃん!」………自販機前、勇希と話をする星崎。嫌な予感がしてどこかに行く星崎…「星崎のバカはどこだあぁぁ!!」「新たな性友(とも)を探すため澪世界に行くと旅立ちました!」 - 名無しさん (2022-05-24 22:29:08)
- あ、お姉様のえっちなss見るためならHRHRHORと戦っても勝てる気がするわw - 野良犬 (2022-05-24 04:43:39)
- ……な~んてイキってた仁菜ちゃん♥️身体中ボロボロになって頭を踏みつけられてるの、スッゴく惨めでいいよ♥️♥️ほら!勝てるんでしょ!立ち上がれるよね♥️(バキッ!)ほら!早く♥️(バキッ!)……あ~あ、二回しか顔を蹴ってないのに、もう泣いちゃった♥️♥️♥️チュル……えへぇ♥️仁菜ちゃんの血と涙、美味しいなぁ♥️ところで仁菜ちゃん、戦いに負けた女の子ってどんなことされると思う?見てよ♥️仁菜ちゃんの苦しむ顔がすごくエッチだったから、こんなにおっきくなっちゃったんだよ♥️♥️♥️ もう我慢できないから挿れるね♥️♥️はぁ~~っっ♥️仁菜ちゃんの尊厳も純潔も踏みにじるの最高~♥️ - ルージュ系リフレクター陽桜莉 (2022-05-24 04:44:30)
- 「う…ウグッ…ゲホッゲホッ…クソ…」「仁菜ちゃん!」「仁菜!」「山田さん!」みんなの想いが仁菜に集まる…!「こ…これは…!?」(そうだ…私は1人じゃない…!支えてくれる仲間がいるんだ…!)仁菜の指輪がかつてない程蒼く輝く!再び仁菜は立ち上がる…!「平原陽桜莉…テメェは憐れだよ…誰にも悩みを打ち明けず、助けを求めず…周りを拒絶し、たった1人で全てを背負い込み自分を追い詰める…だがっ!あたしには共に苦しみ合い、笑い合う仲間がいる!守りたい“想い"があるっ!この“想い”の力で、今度こそテメェの目を覚まさせてやるよ!いくぞ!」 - スーパーヒーローYMD (2022-05-23 17:06:02)
- ふんふ~ん♪今日はラブレターの日だよ!今日は私のだーいすきな愛央ちゃんにラブレター書いちゃった♥️ ちょっとベタだけど……靴箱に入れようかな。ぇへへ~♪愛央ちゃ~ん……(ガチャッ…)……は?…え?なんで? なんで愛央ちゃんの靴箱、こんなにお手紙入って…… ~~~~っっ!!!ふざけないでよ!なんで…なんで私の愛央ちゃんにみんな色目使うの!?こんなっ!こんなもの!(ビリビリ!)……ハァッ…ハア……ぁ…破くんじゃなかった…これじゃ誰が送ったかわかんない… でも…これだけの量ってことはきっとみんなから…… ……っそんなのやだ!愛央ちゃんが他の雌に取られるなんてやだ! どうしよう……あっそっか…!愛央ちゃんを監禁すればいいんだ♥️そうすれば私から離れられなくなるよね!そしてそして……二人っきりで愛し合って♥️心も体もぐちゃぐちゃにして一つに溶け合いたいな♥️♥️ さっそく準備しなきゃ!待っててね愛央ちゃん♥️ - ルージュ系リフレクターHOR (2022-05-23 15:15:26)
- 今日はキスの日だね!皆を開発しまくってるからもうキスをするだけで全員腰をガクガクにしてトロ顔さらして愛液止まらなくなっちゃったんだよね。みんな物欲しそうな顔してるね~ じゃあどうすればいいかわかるよね♥️ 一番おねだりが上手かった人から抱いてあげるね♥️ - 月影 (2022-05-23 15:14:56)
- やだ♥️こわい♥️そんな目で睨まないでよ詩ちゃ~ん。ちょっと愛央ちゃんを堪能しただけじゃん♥️それにしても詩ちゃん、いい恋人を持ったよね!私がお薬使ってエッチをすごく気持ちよくしても涙流しながら抵抗して「詩さん…詩さん……ごめんなさい…」って… 一途だよね♥️それにしてもあんなに気持ちいいおまんこ持ってる人なかなかいないよ!だから押さえつけて奥の深いところに流し込んであげたんだぁ♥️♥️詩ちゃんはまだ愛央ちゃんとそういうことしてなかったんだっけ?ごめんね♥️無理矢理だったけどあんないやらしい体してたんだからきっと愛央ちゃんも嬉しかったんじゃないかな?どう思う詩ちゃん? ……っっ!!!♥️♥️♥️もう目線だけで人殺せそうだね詩ちゃん♥️いい顔だよ♥️ - ルージュ系リフレクターHOR (2022-05-23 07:34:04)
- 「あ、仁菜ちゃん見いつけた♡」 「チッ……平原陽桜莉、また来やがったか……」 「今日も仁菜ちゃんでたっぷり愉しみたいからねー♡」 「調子乗ってんじゃねえぞ! 今日こそ、テメェのその忌々しい赤い剣をへし折って正気に戻してやる、お姉様のために!」 「あはは、それでこそ仁菜ちゃんだね!」 「分かったら、さっさと剣を構えろ!」 「……ところで、仁菜ちゃんは今まで何回私に敗けたんだっけ?」 「……五回だ。だが、五回敗けたぐらいであたしは諦めねえ!」 「五回敗けたぐらいで……か。じゃあ行くよ、仁菜ちゃん♡」 ~~数分後~~ 「ハァッ!」 「ヤッ!」 「……(クソッ、やはり平原陽桜莉の負の想いは尋常じゃねえ。剣がぶつかり合う度に心が潰されそうになる……)」 「ハァ……ハァ……」 「(あいつ、息が上がってやがる!一気に攻め込めば、今日こそ……) うおおおおおお!!」 「えっ……そんな、私が仁菜ちゃんなんかに……」 「これで、終わりだ――」 「なんてね♡」 「!!……クソッ……演技、だったのか……」 「もう、仁菜ちゃんは甘いなぁ~そういうところも大好きなんだけどね♡」 「テメェ……!」 「えーと、そうそう。五回か。五回敗けた仁菜ちゃんは、これから私に何されるか、分かるよね?」 「……」 「すっごい目つき♡そんな仁菜ちゃんも大好き♡じゃあ、いただきまーす!」 「ぐ……クソッ……クソッ……」 「よっ♡ほっ♡ あぁ~♡♡やっぱり敗北した仁菜ちゃんを犯すのが一番気持ちいいね!」 「……」 「中もウネウネだし、吸い込んでくる感じも最高♡ お姉ちゃんも使えばいいのに、もったいないなぁ~」 「テメェ……!お姉様がそんなことするわけ……!」 「まあ、仁菜ちゃんは私だけのモノだからね♡ とりあえず一回出そっと♡」 「あっ、中で膨らんで……」 「仁菜ちゃん、大好きだ……よっ!♡♡♡」 「う……クソが……」 「ふぅ~、出た出た~♡♡」 「……!! なんだ、この感覚……! あたしの、記憶……!?」 「あは♡思い出してきた? 一緒に仁菜ちゃんの記憶をちょっとだけ戻してあげたんだ~♡」 「あ……!うぁ……!」 「……ところで、仁菜ちゃんは今まで何回私に敗けたんだっけ?」 「ひっ……!」 「私は仁菜ちゃんが大好きだから、もちろん覚えてるよ♡ 本当は今日で五十六回目! 仁菜ちゃんは五十六回も私に敗けて、その度にこうやって犯されてたんだよ!♡」 「や、やめて……ごめんなさい……ごめんなさい……」 「あはは、仁菜ちゃん最高~♡」 「なんで、記憶を抜いたりするの……」 「その質問に答えた時の仁菜ちゃんも最高なんだよね……♡今回も教えてあげるね♡」 「……」 「最初は普通に仁菜ちゃんを打ち負かして犯すだけだったんだよ?でもね、二十一回目が終わった後からね…… 仁菜ちゃん、私を見るだけで恐怖で戦えなくなっちゃったんだ」 「……」 「もちろん私を怖がってる仁菜ちゃんも大好きなんだけど……それだけじゃダメなの。 怒ってる仁菜ちゃん、笑ってる仁菜ちゃん、自信満々な仁菜ちゃん、いろんな仁菜ちゃんを私は見たい!いろんな仁菜ちゃんを私はいたぶりたい! 私は仁菜ちゃんが大大大好きだから!!♡♡♡」 「ひっ……!」 「だからね、記憶を抜くことにしたんだ。できるか不安だったけど……上手くいって良かったな~!」 「もう……やめて……」 「そうやって子供みたいに泣いちゃう仁菜ちゃんも大好きだよ♡ じゃあ、続き、愉しもっか……♡」 ~~数時間後~~ 「あぁ~愉しかった♡」 「……」 「絶望しちゃってる仁菜ちゃんもかわいい♡ 今日はもう終わりだし、また記憶抜くね! 何回敗けた分の記憶を抜こうかな……よし、決めた!」 「やだ……もう……許して……」 「ふふふ♡ダーメ♡ おやすみ、仁菜ちゃん……♡」 ~~翌日~~ 「あ、仁菜ちゃん見いつけた♡」 「チッ……平原陽桜莉、またお前か……!」 「今日も仁菜ちゃんでたっぷり愉しみたいから来ちゃった♡」 「調子乗ってんじゃねえぞ! 今日こそはあたしが勝ち、テメェを正気に戻してやる……お姉様のために!」 「あはは、それでこそ仁菜ちゃんだね!」 「分かったら、さっさと剣を構えろ!」 「……ところで、仁菜ちゃんは今まで何回私に敗けたんだっけ?」 「まだ二回しか敗けてねえよ。二回敗けたぐらいであたしは諦めねえ!」 「二回敗けたぐらいで……か。じゃあ行くよ、仁菜ちゃん♡」 - 名無しさん (2022-05-22 23:59:38)
- 今日は伶那さんのお尻の学校開発しちゃった!勇希に見られて顔真っ赤にしながら腰ガタガタでびしゃびしゃの伶那さんほんとに可愛かったなぁ♡でもその後調子に乗り過ぎちゃった所為で仕返しされたんだよね……伶那さんに縛られて皆んなに見られながら日菜子さんの指で私も学校開発されちゃった。でも日菜子さんの細い指が内壁をリズムよく叩く度に声と射精が止まらなくなっちゃった♡こころが居なかったら保健室が大変なことになってたかも?なんだか受けに回るの不思議な感覚で気持ち良かったなぁ……次は詩帆さんにやって貰おうかな? - AO (2022-05-21 23:21:22)
- 駄目だよ紫乃ちゃん、人の愛の形を否定しちゃ…♡ あんなに歪んだ性事情、許されていい訳がないです!特に貴方!お姉ちゃんに詩ちゃん、平原陽桜莉に、最近は羽成瑠夏にまで!一体どれだけの女に手を出せば気が済むんですか!? 手を出すなんて心外だなぁ〜私は皆とただ仲良くしてるだけなのに〜 人の弱みにつけこんで言いなりにさせた挙げ句、男性器を生やしてまで犯すことの何が仲良しなんですかっ!? でも皆気持ちよさそうにしてくれてるよ?お互い幸せならそれでいいじゃん♡ 貴方は悪です!肉欲に溺れて少女の想いを弄ぶ!貴方こそが悪です!! …そっかぁ〜紫乃ちゃんの中にはまだノンケが残ってるんだね?じゃあ分からせてあげないとね?加乃ちゃん♡ お姉ちゃん!?なんで…? 想いの力って凄いよね♡その気になればおちんぽでも何でも自由自在なんだから♡―じゃあ儀式を始めよっか♡紫乃ちゃんをレズに堕とす儀式を♡ …ッ!何をする気なの!? 簡単な事だよ♡紫乃ちゃんにもこの良さをわかってもらうんだ♡そうだよね?加乃ちゃん はい…♡私の気持ちいいを紫乃ちゃんにも知ってもらわなきゃ♡ お姉ちゃんっ!止めて!私のお姉ちゃんに手を出さないで! じゃあ始めよっか♡おいで加乃ちゃん♡ はい…♡私のココ…もうこんなになってるんです♡はやくきて…愛央お姉ちゃん♡ 上手におねだりできて偉いね♡じゃあ挿れるよ♡ あぁぁ…♡お姉ちゃんのが挿入ってきたぁ♡ 加乃ちゃんのナカ凄いトロトロで気持ちいいよ♡今までいっぱい気持ちいいのあげたおかげで最高のいけn…ううん、最高のカラダに仕上がったね♡これならきっと上手くいくよ♡ あっ♡もっと突いて下さいお姉ちゃん♡ やめて!私のお姉ちゃんまで犯さないでぇ!! 加乃ちゃん…私もうイキそうだよ♡ 私もです♡お姉ちゃん…♡ 一緒にイこう加乃ちゃん♡いっぱい注いであげるからね♡ あっイクっ♡お姉ちゃんのおちんちんでイクっっ♡ ふぅ〜いっぱい出たぁ…加乃ちゃんもちゃんと潮噴けてえらいね♡ そんな…お姉ちゃんが…… これでよしっと♡さて、紫乃ちゃん待たせてゴメンね〜?やっと準備ができたよ〜♡ 準備って…何そのグラス? あぁコレ?さっきのえっちで出た私の精液と加乃ちゃんの潮だよ?ほら口開けて? 嫌ッ!止めっ…むぐっ!? ほら全部飲んでね♡…もし吐いたら加乃ちゃんがヒドい目に遭っちゃうよ? …!!!っぐっゴクッゴクッ…ぷはっ!ゲホッゲホッ!!(何これ臭い苦い気持ち悪い!でもこれでお姉ちゃんは…) おぉ〜ちゃんと飲めてエラいね♡じゃあ仕上げといこうか♡ ひっ!何するつもりなの! 何ってそりゃあナニだよ♡加乃ちゃんもおいで♡紫乃ちゃんを一緒に気持ちよくしてあげよ♡ はい♡紫乃ちゃん♡私のでも気持ちよくしてあげるからね♡ なんでお姉ちゃんにも!?お姉ちゃんに何をしたの!? 言ったじゃん、想いの力は凄いんだって♡それより紫乃ちゃんすっごい濡れてるね?もう墜ちる準備できちゃったね♡ ホラ加乃ちゃん♡紫乃ちゃんもう準備バンタンだよ♡早く気持ちよくしてあげて♡ いやっ!離してっ! 私の気持ちいい…紫乃ちゃんにもあげるからね♡ イッ…あぐっ!そんな…挿入って… 痛かった?でも大丈夫♡だんだん気持ちよくなるから…♡ やめてっ…お姉ちゃっ!んっ! あっ♡やだっ!あっ♡ そんな気持ちよさそうな声漏らしながら言っても説得力ないって〜♡私も手伝ってあげるからもっと気持ちよくなろ♡ い゛っ!?やだっ!!そこ触らっ!ないっ♡でっ!あたまっ!おかしくなるっ♡! もうちょいだね♡加乃ちゃん!もっと突いてあげて♡ 紫乃ちゃんっ♡紫乃ちゃんっ♡私の想いっ♡受け取ってっ♡ やだっ!ナニか来ちゃうっ!やめてっ♡お姉ちゃんっ!あっ♡あっああっ! イクっ♡紫乃ちゃんっ♡膣内に出すよっ♡ いっ…!ああああああああぁぁぁぁぁあ!!!♡ ふふっ♡ふたりとも気持ちよさそうだね♡でもまだまだこれからだよ♡墜ちるところまで墜としてあげるね紫乃ちゃん♡ 〜〜〜〜114514分後〜〜〜〜 ふぅ〜こんだけヤったの久しぶりだなぁ〜流石に疲れたよ…でも気持ちよかったよね♡紫乃ちゃん♡私たちにどうされたのか言ってごらん? …はい♡私のおまんこは愛央お姉ちゃんの絶倫おちんぽに墜とされちゃいました♡お姉ちゃんから気持ちいいもたくさん貰いました♡女の子同士で愛し合うのはとても素晴らしいことです♡ よく言えたね♡えらいえらい♡また3人で気持ちよくなろうね♡ - 名無しさん (2022-05-21 19:38:31)
- 愛央ちゃん…水で透けた私の体、舐め回すように見てたなぁ…そ、そんなにエッチなのかな私の体… ううん… 亜未琉さんにはよく向けられてたあんなねっとりした視線…私今まで向けられたことなかったなぁ …てことは……愛央ちゃんは私のことそういう目で見てるのかな… ぅうう…なんか恥ずかしいよ… でも、嬉しいな… ……もう少しサービスしてみようかな…? それでもし愛央ちゃんが襲ってきたら…襲って…乱暴に組伏せられたりしたら……♡ - HOR (2022-05-21 18:30:22)
- 愛央ちゃん…!ASMRが知りたいんだよね♡だったら私と瑠夏ちゃんで実演するね♡こーやって、愛央ちゃんのお耳の近くで二人とも囁いてあげるね♡「星崎さん…どんな感じ?」あ~♡顔真っ赤だぁ~♡「ふふ、星崎さんも可愛いわね」……それでね、ASMRってエッチなやつもあるんだよ♡それも味わって貰うね♡「私達の声を聞くだけで勃起するようにしたいわ♡」というわけでエッチなゲームをしよ♡これから私と瑠夏ちゃんが交互にローション手コキしてあげるね♡その時に、シゴいてる方はイケ♡いっちゃえ♡とか射精を煽る言葉を出して、シゴいてない方は駄目、とかイクなとか射精を我慢させる言葉を囁いてあげるんだぁ♡ 愛央ちゃんをイカせた方が先に愛央ちゃんとエッチするから、なるべく耐えてこのゲームを面白くしてね♡愛央ちゃん♡ - ルージュ系?リフレクターHOR (2022-05-21 14:26:55)
- ほ~ら♡見てみて愛央ちゃん♡愛央ちゃんのおちんちん、ぬるぬるのおててに包まれちゃったね♡ぁは!すっごくやらしい音してる~♡「我慢よ我慢…」え~?我慢なんかせずにぃ…このままびゅーっ♡って出しちゃお?「駄目よ、射精しちゃ」私、おててもいいけどお腹の中に愛央ちゃんのほしいな♡「私だって欲しいわ、だからここは我慢して、私のために溜めて♡」今私のアソコ、おててみたいにヌルヌルだよ♡でも…柔らかさとか全然おててとは違うんだよ……ねぇ、射精してよ♡「駄目、出すな♡」ねーえーったらぁ♡(ピピピピ!)あっ……交代だね瑠夏ちゃん……うぅ…なんで我慢するの愛央ちゃん…「よく我慢してくれたわ、星崎さん」ちょっと不利かも…? 愛央ちゃんのバカ!瑠夏ちゃんの時に射精したら駄目だからね!「そんなこと無いわ、気持ちよくなりましょ星崎さん♡」「じゃあ、スタートするわね…ふふ♪星崎さん、ビクビクしてるわよ。もう気持ちよくて射精したいのよね?陽桜莉に虐められて辛かったわね♡私の手の中でお漏らししてもいいのよ♡」駄目だよ愛央ちゃん!唆されないで!「腰まで浮かせて… なんでそんなに我慢するの?遠慮なくぶちまけて目の前の雌と交尾しましょ♡」あわわ……と、とにかく射精はダメー!「私、結構締まりがいいらしいの。手なんかよりそっち使ってみたいと思わない?♡」イッちゃ駄目!愛央ちゃんは私に射精するの!「ほら、イーけ♡イーけ♡」イかないで!イッちゃ駄目!「イッたら目の前の女に種付けできるのよ?♡ほらびゅーって♡びゅー♡びゅー♡」駄目!駄目!瑠夏ちゃんやめて!「~~~~ぁああ♡濃いのいっぱい♡」あぁ……瑠夏ちゃんに負けちゃった……もー!射精しちゃ駄目って言ったのにー!ぅう……ルールだもんね…いいなぁ…瑠夏ちゃん……「今日は私が先ね、陽桜莉。それじゃ星崎さん、もーっと気持ちいいことしましょう♡」 - ピンク系リフレクターHOR (2022-05-21 14:43:55)
- AO(うぅ……サボりの罰とはいえ…みんなの前で勃起おちんちん見せるなんて…) - KKR「こ、これが愛央ちゃんの…ぉ…おちんちん…!」RN「ほ、ホントにこんなカタチしてるんだ…!」YUK「いや~ちょっと…グロくない?」SH「!?じ、冗談ですよね…そ、そんな…リーダーさんのと全然違う…」KRR「愛央のトーテムポール……きららには、入るのか…?」HOR「嘘…瑠夏ちゃんのよりずっと大きい… もしこんなの挿れたら…挿れたら…… 」MO「百よりもちょっと大きいかしら…?しばらくご無沙汰だったし後で……」UT「星崎さんの生殖器……なんだか見てるとお腹が熱くなってきました」 - 名無しさん (2022-05-21 13:22:28)
- 瑠夏さ~ん ホントに私とのセックス気持ちよくないの~?そんなトロトロの顔で言われても説得力ないよ~♡あと実はね、私さっきから腰動かしてないよ ……そう♡瑠夏さんが自分から腰振ってたんだよ♡やっぱり好きなんだね♡ ふ~ん……気持ちいいの認めてくれたら腰つかんで本気でパンパンしてあげようと思ったのになぁ~ まぁ嫌いな人とのエッチだもんね、気持ちよくないよね ……?なに?もっと大きな声でいってよ …………♡♡♡ ほら、やっぱり気持ちいいんじゃん 嘘つき瑠夏さんはガン突きしてお仕置きしないとね♡ あっ♡瑠夏さん締まりが♡♡ - 名無しさん (2022-05-21 13:06:47)
- ぇへへ♪ 愛央ちゃんが見てくれないのが辛くて、死にたくて、私リスカしたんだぁ……でもね?そしたらリスカを見つけた愛央ちゃんがね、「ごめん陽桜莉さん…私が悪かったから…!もうどこにも行かないから!」って私のこと抱き締めて、キスしてくれたんだよ♡この手首のリスカ痕はね?ぜ~んぶ愛央ちゃんとの運命の赤い糸なんだぁ♡ - HOR (2022-05-21 13:06:19)
- どうしてこんなことになってしまったんだろう…… 私は今、淫らな音を立てながらそんなことを思った。あの女とあったのは確か…二週間前ほどだったはずだ。いつものように元気な陽桜莉を見つけ、声をかけようとした時、隣に見慣れない制服を着たあの女がいた。そう…星崎愛央が。「あ!瑠夏ちゃ~ん!」「おはよう、陽桜莉……そちらの方は…?」「あっえっとね、愛央ちゃんっていうんだよ!」「どうも、陽桜莉さんにお世話になってます、星崎愛央っていいます!」最初はこんな感じで別段何も変わったことはなかった。だが……彼女が陽桜莉に向ける視線に邪な思いが混じっていると気づいてから、私は彼女を呼び出し詰問した。「貴女……陽桜莉とはどういう関係なの…!」「あれ?どうしたの瑠夏さん?」「陽桜莉にあんな視線を向けるなんて……いいから答えて!」「あちゃ~…バレちゃってたか~ ……そうだね~…『特別』な関係かな!」「なっ……!どういうことなの!」「どういうことって……そのままの意味なんだけどなぁ…例えば手を繋いでデートとか…」「貴女……!今すぐ陽桜莉に手を出すのを止めなさい…」「えぇ~?なんで瑠夏さんにそんなの決められなきゃいけないの~?」「私は、陽桜莉のバディだからよ…」「……ねぇ、ところで瑠夏さん、これなんだと思う…?」そういって彼女はボイスレコーダーを持ち出した。そこには声を荒げる私の音声がはっきりと残されていた。「これを編集して陽桜莉さんに渡しちゃおっかな~?今の技術ってすごいんだよ!言ってないことも言ったように加工できるからね」「なっ…!」「瑠夏さんに酷いこと言われた~って陽桜莉さんに泣きついたらどうなっちゃうんだろう♡」「や、止めなさい…!」「う~ん……あっ!そうだ!瑠夏さんが陽桜莉さんの代わりになってくれたらこれは消去してもいいよ!」「陽桜莉の……代わり…?」「そう!私が陽桜莉さんにしたかったこと、するはずだったことを全部瑠夏さんが受け止めてくれたらね」「そんな…嫌よ!」「ふ~ん……じゃあこれ聞かせてもいいんだ?」「それは…」「それに、瑠夏さんが受け止めてくれたら絶対陽桜莉さんには手を出さないよ!もう、やるべきことはわかるよね…?」「………っ!……タワ…」「ん?」「わかったわよ…!私が、陽桜莉の代わりになるわ…!」「うんうん、いいね!それじゃ、よろしくね!瑠夏さん♡」陽桜莉の代わりになるといって1日経った後、私は星崎さんの家に呼びつけられた。そこで私は彼女に…「お!来てくれたね!それじゃ早速ご奉仕して貰おうかな♡」「ご奉仕って……ひっ!…」下着を脱いだ星崎さんの股からは大きなイチモツがそそりたっていた。その大きさは向かい合っている私のおへその上くらいまであり - 名無しさん (2022-05-21 12:20:48)
- グロテスクな見た目と今まで嗅いだことの無い匂いに私はすっかり怯えていた。「ほら、早くフェラしてよ」「ふ、フェラって……」「わからない?これをしゃぶるんだよ」「いや…無理よこんなの……」「いいの?陽桜莉さんに手を出しちゃうよ?」「………!うっ…うぅ……」その言葉に急かされ、私は彼女のデカマラに顔を近づけた。匂いはより強くなり頭がクラクラしてくる おそるおそるそれを口に近づけ…そして……唇に触れさせてしまった。ファーストキスすらまだなのに、この最低女のチンポにキスをしてしまった…。泣きそうな気持ちになりながら彼女の太いそれを咥える。濃厚な性臭が口の中に広がり、あまりにも気持ち悪い… 早くこれを終わらせるべく口を動かし続けた 彼女のマラは本当に大きく、時折呼吸が途切れてしまうこともあった。それでも丹念にねぶっているうちに、その太マラがより大きくなっていくのが分かった。「あ~~♡いいよ瑠夏さんっ!そろそろ射精すからね!」「~~~~~!!?」予告の通り、私の口の中に彼女の精液が流し込まれた。舌の上で彼女の太マラがドクドクしているのを感じさせられながら、精液が口内を犯していく。彼女の精液はまるでスライムのようにドロドロで、それでいて量も多かった。あまりの強烈な精液の臭いに、私は堪えきれず吐き出した。だが粘り気が強く、それでもなお口の中にはそれなりには残っていた。エグすぎる匂いが頭まで犯して私はもう立ち続けるのが困難になっていた。「ハアッ…ハアッ…ぅえ……なんて酷い臭いなの…」「だって瑠夏さんのために溜めてきたんだもん♡」なんだか嬉しそうな彼女は力の入らなくなった私の足を開き、太マラにゴムを着けて私の秘部へあてがった。「そんな…嫌!やめて!」「嫌なら抵抗しないと…♡ じゃあ、瑠夏さんをいただきまーす♡」「ぁ…あああ…!」太マラが私の膣を裂きながら入ってきた。「……!?あれ、瑠夏さんって…処女だったんだ…♡」「ぁぁあ……痛いぃ…」さらに気分をよくした彼女は、私のことなどお構いなしに腰を振った。泣き叫んでも、許しを懇願しても。私のはじめてのセックスは、痛みと屈辱しかない、最低なものだった。どんな風に終わったのかは覚えていない。ただ、最後に見た星崎さんの精液が入ったコンドームがとても大きかったことだけは覚えている。そして今日も……私は星崎さんに抱かれている。 - 名無しさん (2022-05-21 12:49:05)
- 「ねぇ、ちょっと聞いても良い?」「白樺さん…何?」「気づいてると思うけど、最近あんたをみる陽桜莉の目つき、ヤバいわよ。まるで恋人か何かを奪われたみたいな目よ。いったい何があったのよ?」「別に…ただのけん「ただのケンカならあんた達なら数日で仲直りしてるでしょ!何週間経ってるのよ…もう…2人と一緒の食事時間とか空気が重くて気まずいんだから、なんとかしてよ…」「う……ごめん…これから用事だから、また」「ハァ…そういえば、チラッとしか見えなかったけど、陽桜莉と羽成さんの指輪、赤くなってた?…まさかね…それにしても…なんかあの子…山田仁菜も最近様子が変だし…なんか周りがおかしくなってきてるわ…」…………愛央の部屋「ふーん…瑠夏ちゃん、また来たんだ。"私の"愛央ちゃんなのに、なんでそれがわからないかな?愛央ちゃんは私だけの人なの。瑠夏ちゃんは邪魔なだけなんだから、もう来ないで欲しいな」「まぁまぁ陽桜莉さん、せっかく来てくれたんだし、このまま帰すわけにもいかないからさ、ね?」「チッ…ま、私はもう愛央ちゃんの愛を中に受け止めたし、もう帰るよ。用事もあるし、後は2人で楽しめば?またね、愛央ちゃん」……「アハハ…ああ言われたけど、瑠夏さんはどうする?ん…咥えてくるかぁwじゃあ、今だけは何も考えず楽しもうね♡」…………「ただいま!仁菜ちゃん!ちゃんとお留守番できてたみたいだね〜お利口さんだね♡」「ひ…陽桜莉ィ…♡」「あちゃ〜もう発情しきってる…リフレクターの力で仁菜ちゃんに淫紋をつけたんだけど…予想以上の効果だね!みんなでご飯食べてる時も、私が指輪に力を込めるだけで、仁菜ちゃん身体をビクビク震わせてて…ハァッ♡♡♡可愛いぃぃぃ♡♡♡」「ひおりぃ…はやく…してくれぇ…♡もう我慢できにゃいぃぃ♡」「うんうん♡愛央ちゃんのデカマラで突かれるのすっごく気持ちいいけど、仁菜ちゃんとのえっちも同じくらいすごく気持ちいいんだよね♡♡♡今日もいっぱい交尾しようね!♡」 - 名無しさん (2022-05-21 09:45:28)
- 「ねぇ愛央ちゃん…私、みんなよりも愛央ちゃんと長い付き合いだよね…?どうして特別に扱ってくれないのです…?言ってくれないと…」 「ねぇ星崎さん……あなた…あんなこと言っておいてまだ逃げるつもりなの…?そしたら私にも考えがあるわよ… 」「ねぇ愛央…病院暮らしの私のために愛を注いでくれるんじゃなかったの…?……そうだ!愛央も病院でしか生きられないようにすれば…!」「 …星崎さん、私というものがありながらどうして他の女の子に目移りするんですか…? そんなお目目なんていらないですよね?」「ねぇ愛央、愛央は私のモノなんだよ。他の娘に媚びるなんて許さないから。 ……グーでパンチしないとわかんないか…」「……愛央…やっぱりきららじゃ駄目だったのか…?……こうなったら… 痛いかもしれないが我慢してくれ」「ねぇ愛央ちゃん、私のこと特別じゃなかったの……じゃあなんで!! ……一生消えない証を二人で刻も?そしたら…」 「愛央……勝手なことだと分かってるの…でも、私から離れないで……!もし貴女に離れられるくらいなら…!」「 ほ、星崎さん…!もう、もう私には星崎さんしかいないんです!星崎さんは私の運命の人なんです……!!!だから… いや、単純なことでした… 私が星崎さんを…」 - 名無しさん (2022-05-20 22:27:22)
- じゃ、じゃあしよっか…(ドキドキ…)…っ!?待って愛央ちゃん!なんで、ゴムなんか着けようとしてるの…?そんなのやだ!早く外してよ!!ゴム越しじゃ愛央ちゃんの本当の感触感じられないよ…!……まずい?何がまずいの…?私、愛央ちゃんの赤ちゃんデキちゃってもいいんだよ…?愛央ちゃんはそうじゃないの…?私のこと…愛してくれないの…?……嘘だッ!やっぱり私のことなんて遊びなんだ!!どうせ愛央ちゃんも私を捨てるんだ!!もう嫌!!やだあああぁぁぁ…!ぅぅ…死にたい……死にたいよ…………グスッ…ヒグッ…ヒグッ……ごめんね…愛央ちゃん……でも、本当に生でしたいの…今日、安全な日だから…不安ならピルも飲むから…生でしようよ……駄目、なんだね……わかった、愛央ちゃんのいう通りにするね……アッ…ソウダ…ヘアピンデアナヲ…(ボソッ)……はい!愛央ちゃんゴムだよ♡私が着けてあげるね…♡いいのいいの!さっき迷惑かけちゃったもんね……んしょ……はいっ着けたよ! じゃあ、挿れるね…♡ ゼッタイハラムカラネ♡(ボソッ…) - HOR (2022-05-20 20:08:02)
- …?愛央ちゃん、これくれるの?ありがとう!じゃあいただきまーす!ゴクッ…ゴクッ……このジュースおいしーねー♪あ、あれ…?なんだか眠く……(ドサッ) ーーーー………うぅん…私、何して……ぇ?な、何してるの愛央ちゃん!?こ、これってその…せ、セックス……だよね…どうして……?(も、もしかして愛央ちゃん……私のこと好き…だったのかな……だって!じゃないと…こんなこと……ああ!激しい…!…………こんなにも強く求めてくれるなんて…なんか、嬉しいな… そっかぁ…そんなに私のこと好きなんだぁ…… どうしよう……ドキドキしてきちゃった…!愛の伝え方は不器用だけど……なんか可愛く思えちゃうなぁ…♡ うん、私も愛央ちゃんが好き♡……あれ?二人とも好き同士ならなんでお薬盛ったの…?そんなの要らないよね…?……あ!そっか!愛央ちゃんは私が誰にも取られたく無いから無理矢理襲ったんだね!も~そんなに私のこと信じてないのかなぁ…?でもでも!それだけ私に独占欲感じてくれてるんだよね…♡あぁ~なんか、幸せだなぁ~♡)………!あっ!イキそうなんだね…!いいよ!そのまま射精して!私を愛央ちゃんの女にして♡♡…!?あっちょっと!~~~~~ッ♡♡♡あ~♡危なかったね…抜けて外に射精しそうだったね……でも私、ちゃ~んと足で腰捕まえて抜けるの防いだんだよ!偉いでしょ!ぇへへ~♪愛央ちゃんの愛情、とっても温かいよ♡ねぇ、私達が付き合ってること、みんなにいつ話そっか… 愛央ちゃんのことみんな大好きだから、恋人ができたなんて知ったらびっくりすると思うけど、でも余計な希望を持たせるのは悪いと思うんだぁ……あっ!それとも学校魔改造して結婚式場作ってそこで挙式する?だって女の子を傷物にしたんだもん。一生責任とってくれるよね♡恋人も素敵だけどそのまんまなんて私嫌だよ? 何はともあれこれからよろしくね愛央ちゃん♡いや、旦那様♡ ーー(軽くつまみ食いしようとしただけなのに、なんでこんなことに……) - 名無しさん (2022-05-20 06:53:08)
- 「あ、仁菜ちゃんだ〜!やっほ!久しぶりだね〜!」「ん?…平原陽桜…莉…?」「そうだよ〜?えへへ〜やっぱり仁菜ちゃんは可愛いねぇ〜♡」「そ…そうか…?それよりお前その赤い指輪…それにその赤い剣…」見間違えるはずがない。間違いなくあれはルージュリフレクターの…しかし何故コイツがルージュリフレクターに?「仁菜ちゃんってホント可愛いね〜♡私のモノにしちゃいたいよ〜♡でも…仁菜ちゃんはお姉ちゃんのことばかり見て、私のことはそんなに見てくれない…そんなのイヤだよ…私が仁菜ちゃんの1番になりたい…!仁菜ちゃんは私だけしか見ないで欲しいの…だから、ここで仁菜ちゃんを私のモノにするから、いいよね?♡」ダメだ…理由は分からないが、平原陽桜莉は''壊れて‘'いる…お姉様が行方不明になってから何があった?それにコイツと一緒にいたあのバディはコイツの状態に気づかなかったのか?とにかく…陽桜莉があたしに剣を向けている以上、今ここでコイツを止めるしかない!「チッ…平原陽桜莉!テメェに何があったのかは知らねぇが、今のお前はどうかしている…あたしがお前を止めさせてもらう!」………「抵抗しなければ痛い思いしなくて済んだのに…仁菜ちゃん、弱くなった?そういうところも可愛いんだけどね♡」「うぁ…クソッ…」これまでの平原陽桜莉に比べてケタ違いに強い…負の想いが強すぎるんだ…ダメだ…もう意識が…「それじゃあ、2人きりになれるところに行こうね、仁菜ちゃん♡」………「ん…!!ここは…?……!?あたし…裸…!!?」「あ、気がついた?仁菜ちゃん。ここはね、私の家だよ!エヘヘ〜仁菜ちゃんが私の家にいるのって嬉しいなぁ♡」「平原陽桜莉…」「イヤだな〜陽桜莉って呼んで欲しいなぁ♡」「どうして!なんでテメェがこんなこと!何があったんだ!」「何も無いよ〜ただ仁菜ちゃんが欲しくなったダケ♡もう私は準備できてるし、一緒に愛し合おうね…♡抵抗すると、さっきより痛い思いをしてもらうカモね♡エヘヘへへ」「ヒッ…!」「怯えなくて良いよ〜ただ気持ち良くなるだけなんだから〜でも、ごめんね仁菜ちゃん…私、初めてじゃないんだ…ちょっと前に汚されちゃって…でも、良いよね…これからは2人だけでいっぱい愛し合って気持ち良くなるんだもん…♡」確か数日前にこの辺りで強姦事件が起きたと聞いたが…まさか…!?…それでコイツは“壊れた"というのか?「ま…待て陽桜莉…!」「待たないよ…もう仁菜ちゃんが欲しくてたまらないんだもん…じゃ、一緒に気持ち良くなろうね♡♡♡」………あれから何日過ぎただろうか…陽桜莉の家からは出してもらえず、ただひたすらに陽桜莉の好き勝手にあたしの身体は使われた。もうどうでも良くなってきたな…陽桜莉と一緒にいれば良いんじゃないか?それなら、陽桜莉と一緒にキモチヨクなれる…辛いことなんてナイ…「おはよう仁菜チャン♡今日もいっぱい愛し合おうね…♡」「あぁ…そうだナ…ヒオリ…」 - 名無しさん (2022-05-19 23:23:03)
- Side RK 「やっほ〜瑠夏ちゃん!久しぶりだね〜!」ギュッ「ちょっと…いきなり抱きついてこないでよ、恥ずかしい…」「あ、ごめんごめんつい」「陽桜莉からお買い物に誘ってくるなんて久しぶりね」「うん!ちょっと買いたいものとかあって、それなら瑠夏ちゃんと一緒にお買い物したら楽しいかなって!」「そうね、私も陽桜莉とお買い物に行けて嬉しいわ」「えっとね、最近ワンちゃんを拾って飼い始めたんだ〜!だから、首輪とかリードを買いたいね!あと、ご飯を食べるのが上手じゃないから、食べさせやすい流動食も欲しいかな!私が“直接"食べさせないとダメだからねぇ…」「そう…じゃあ、ペットショップに行こう」陽桜莉、お姉さんが行方不明になってあまり連絡してこなくなったから不安だったけど、自分なりに精神を安定させる方法を見つけたのね。よかった。「ワンちゃん飼ったんだ。今度見に行ってもいい?」「それがさ〜!なかなか懐かない子みたいでさ、すぐに噛みつこうとするんだよねぇ…ハァ…これからちゃんと‘‘躾け"ないと…!危ないから瑠夏ちゃんはしばらく家に来ない方が良いよ!」「うん。わかった」まぁ、お家はお姉さんとの思い出の場所でもあるし…いろいろ考えたいこともあるよね。……『近頃この月の宮では不審者の情報が多くなっていまして…数日前には強姦事件が起こったとの情報も…』「不審者だって!怖いね〜瑠夏ちゃんも気をつけないとダメだよ〜?」「陽桜莉の方が心配よ。あなたすぐに路地裏とかの暗いところに入っていくんだから…」「アハハ…近道だったりするからね〜気をつけます…」……「あ!ねぇねぇ瑠夏ちゃん!プリあるよ!一緒に撮ろ〜!」「え?え?」「ほらほら、レッツゴー!」「ハァ…フフッしょうがないなぁ」………「このプリクラ撮ったのももう先月か…陽桜莉は相変わらず元気で明るくて…悩み事なんて無いみたい」『続いてのニュースです。月の宮で強姦事件を起こし行方をくらませていた犯人ですが、昨日遺体で見つかりました。遺体には複数の切り傷に加え、焼け焦げた跡、強い衝撃を受けたような跡が見つかりましたが、近隣の住民は大きな音を聞いた様子もなく、専門家の間でも…』あ…あの犯人見つかったんだ…うわ…すごい状態…でもこれで安心かな。………「仁菜ちゃん、ご飯の時間だよ。相変わらず口移しじゃないと食べてくれないなんて…甘えん坊だなぁ♡今日もいっぱい気持ち良くなって、夜はお散歩♡だね♡」 - 名無しさん (2022-05-20 09:40:06)
- ガチムチ!パンツレズリング 第1話「雌闘篇」 『話があるから、今すぐ更衣室に来て』 HNKさんから届いたフリスペにホイホイと釣られた私は、 レズ棒でスカートを持ち上げながら、人気のない廊下を通ってドアの前に辿り着いた。 「HNKさ~ん、いる~?」しかし、目に入ったのは全裸で床に倒れているHNKさんの姿。 「HNKさん!?大丈夫!?」駆け寄ったその時、扉の死角から腕が伸びてきて、 あっという間にパンツを剥ぎ取られてしまった。 「この臭い……貴女ね!私のHNKちゃんに手を出したのは!!!」 私のパンツのクロッチ部分を嗅ぎながら全裸の女の子が叫んだ。 「HNKちゃんのパンツがイカ臭いと思ったら!こんなふたなり女に浮気してたなんて!!!」 そう言いながらその女の子は私に掴みかかってきた。 数々のレズ修羅場をくぐり抜けてきた私は、なんとか髪を掴まれることだけは回避し、 お互いの肩と脇を掴みながらの組み合いが始まった。 「SHR!?何してるの!?やめて!」騒ぎで目を覚ましたらしいHNKさんも、 SHRと呼ばれた女の子に膝立ちで後ろから抱きついて止めようとしている。 「これは私とこの子の問題なの!HNKちゃんは邪魔しないで!!!」 SHRの成人男性かと思うほどのパワーに、二人がかりでも徐々に更衣室の外へ押されていってしまう。 「このままふたなりレズレイパーとして警察に突き出してやるんだから!!!」 それはマズい、例え証拠がなくとも、この子の証言と、私の20cm超えデカマラを見れば、 警察は私のことを本当にレイパーだと思ってしまうかもしれない。 「S、SHRさん?話せば分かるって……「問答無用!」」 もはや扉までの距離は数十センチ、そもそもこのままだと騒ぎが聞こえて 誰か集まってきてしまうかもしれない。 きっとさっきのフリスペもこの子が送ってきた罠だったに違いない。 人生最大の危機に頭と精巣がフル回転している。 (そうだ!)両手が使えない今、頭の中でこれまでの記憶を総動員する。 MOさんに似たAV女優の動画、SHさんのイキ顔、HORさんにガン掘りされた日、…… ありとあらゆるエロシーンを思い出し、レズ棒をフル勃起させた私は、 この最終戦争(ラグナロク)に勝つために、思いっきり射精した。 わずか数十秒であったはずだが、私にとっては生涯で一番長い射精に思えた。 組み合っていたせいで防ぎようがなかったSHRは、 下から乳房の間を通って飛んでくる精液の大半を顔で受け止めることになった。 射精のため強く握ってきた手を離すと、SHRもたまらず手を離す。 「きゃっ!?嘘!?取れない……!?」 あいにく全裸で拭くものが何もなかった彼女は、手や腕で必死に拭おうとするが、 液体糊並みの粘度がある私の精液相手では、そんなものは却って精液を広げるだけだ。 さらに副次効果もあったようで、「め、メイクが滅茶苦茶になっちゃった…!!!」 もはや戦意喪失し、しゃがみ込んで精子相手に無駄な抵抗を繰り広げているSHRを見た私は一転攻勢に出た。 屈んだSHRに体重をかけた体当たり、たまらず崩れた所を寝バックの要領でペニスを膣に挿入した。 「暴れんなよ…!暴れんなよ…!」とは言うものの一度挿入してしまえばこちらのもの、 入れたままクリトリスを抓まれたり、肛門を弄られて抵抗できる女の子はいない。 「嫌っ…!やめてっ…!」先程の威勢はどこへやら、途切れ途切れの抵抗となった彼女に、 容赦ないピストン運動で責めていく。幸い何故か膣は濡れており潤滑油となっている。 HNKさんは何もせずに見ているだけ、HNKさんも似たような手で私の女にされたからだ。 ラストスパートのため腰の動きをさらに速くする。 SHRの抵抗がさらに弱々しくなっていくのを感じながら、私は彼女の中で果てた。 ~数十分後~「HNKさ~ん!ティッシュ持ってる?ハンカチべちゃべちゃになっちゃってさ」 HNKさんに出すつもりだったものを、全てSHRさんに出した私は、 お互いの汁で汚れてしまった制服を拭いていた。 「ゆ、許さない……!本当に警察に訴えてやるんだから!!」起き上がったSHRさんが言う。 「信じないと思うよ」「えっ?」HNKさんのまさかの反応に困惑するSHRさん。 「先に手を出して掴みかかったのはSHRの方、それに反撃で射精したまではAOは悪くないし」 「で、でもその後レイプしてきて……」 「抵抗された腹いせに自分で膣に塗りたくって自演したと思われるのが関の山だよ」 「HNKちゃんが証言してくれれば……」 「先に暴力に訴えかけた件をAOに謝らない限り、私証言しないから」 「そんな、うぅ……」SHRさんはとうとう泣き出してしまった。 「AOも中出しはやりすぎ……ってもういない」(実は壁の向こうにいる) 「私、AOを追っかけるからSHRは後始末よろしくね」私は急いで更衣室から離れていった。 ~数秒後~「それでも私は諦めないんだから……!」SHRの右手にはAOが取り返し忘れたパンツが握られていた。 第一話 完 - 少年A (2022-05-19 19:07:35)
- 誰もが思いつくタイトルなんだけど草生えた - 名無しさん (2022-05-19 19:44:58)
- 生のこの…頭の悪いふたなりエロ同人感覚、いいじゃないですか - 名無しさん (2022-05-19 19:53:15)
- 「あれ?HNKさん?」「AO……ここって雫世界?」「そうみたいだけどなんで……」「あそこにパソコンあるし検索してみようよ」「インターネットで分かるかなぁ…」「えっと……え、何これ……月刊山田?誰?」「何々……うわ!?何この文章!全部私たちのことじゃん!」「しかも内容が……AOもしてかして生えてるの?」「まさか!ないない!私女だよ!?きっと誰かの書いたいたずらだって」「でもなんかスカート膨らんでない……?」「え?うわ!なんだこれ!?」「ここは淫世界」「あっ、YZ」「皆んなの色欲の想いから作り出された夢の世界」「YZ?なんか喋り方記憶喪失の時と同じじゃない?」「そりゃそうだよ!何言わせてるの!?もう帰る!」「あっYZ!待って!」「取り残されちゃったねHNKさん」「そうみたいだけど……YZの話からしてAOは実際にそう言う気があったと?」「え!?いや……だってHNKさんみたいに可愛い人とあれだけ長く暮らしてたらそう言う気持ちだって……沸いちゃわない?「そ、そう?じゃあやってみよっか?」「良いの!?」「だってほら、夢の世界だし。満足したら帰れるかも」「そうだね!じゃあ色々やってみようHNKさん!もしかしたら私たちの想いによっては皆んな呼べるかもしれないし!」「待って!他の皆んなともするつもりなの!?」「あれれ?嫉妬しちゃった?」「そんなんじゃないけど……」「まあまあまずはやってみようよHNKさん!」「あ!AO!強引に引っ張らないんっ…」「あー!HNKさんキスだけで蕩けちゃって」——こうして特別になった私のレズレが始まった。ブルーリフレクション淫 PRESS START - 名無しさん (2022-05-19 18:13:55)
- 「あれ?HNKさん?」「AO……ここって雫世界?」「 - 名無しさん (2022-05-19 17:55:18)
- 「ねぇあなた、山田仁菜さん…だよね?」「あぁ?んだテメェ?」「最近平原さんのお家によく来ているみたいだけど、留守にしてる時が多くて気になる?」「んだよ、テメェには関係ねぇだろ」「まぁまぁそう言わずに、ちょっとこれ見てよ」AOのチンポをしゃぶるHORとRKとMOの映像を見せる「!!…テメェ陽桜莉とお姉様達に何しやがった!?」「そう怒んないでよ、陽桜莉さん達が今どういう状況なのか知りたいなら着いてきてよw」「チッ…さっさと案内しやがれ」 - 名無しさん (2022-05-19 12:24:54)
- HOR「あっ♡あっ♡あっ♡気持ちいい♡」パンパンパン AO「………」ピタッ HOR「……え?なんで…」ウズウズ AO「HORさん、私…今月お金ねンだわ」ヌポポ HOR「そ、そんな……でもこれはお姉ちゃんへのプレゼントを買うためのお金で……」AO「ふ~ん……じゃあ抜いてもいいんだね…?」HOR「…っ!?駄目!……ぅぅう…お姉ちゃんごめんなさい……」AO「お、サンキュー!愛してるよ、HORさん!」グワシャ HOR 「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ♡しゅ、しゅごいいいいいぃ♡♡♡」パンパンパンパン! AO「スパートかけるよ!オラ!孕めHOR!」パンパンッ!!!ビュルルルッッ!!ドピュ! HOR「~~♡♡しあわしぇ~♡」 - 名無しさん (2022-05-19 12:24:09)
- 瑠夏ちゃん!聞いて聞いて!あのね、愛央ちゃんにのしかかられながら子宮に精液流し込まれるのってスッゴク気持ちいいんだよ♡ ……ほら、中見て瑠夏ちゃん♡ こんなに入ってるのに粘っこすぎて全然落ちてこないんだぁ♡ あんなに激しく突かれて力強く注がれるとね、あぁ、私…女の子でよかったぁ…♡って思っちゃった♡瑠夏ちゃんにもね、この感覚を味わってほしいから伝えたんだよ?だって私達バディだもんね!ふざけないでっていうけど…瑠夏ちゃんすっごい濡れてるよ?ほら、パンツ越しに触ったのに糸引いてる♡……ねぇ、今度私と一緒に愛央ちゃんのところに行って二人とも可愛がって貰おうよ♡二人で愛央ちゃんの雌にされちゃお♪あ♡瑠夏ちゃんパンツの染み広がってるよ♡ - HOR (2022-05-19 12:23:27)
- 「足りない…」「え?」「どうしたんですか?星崎さん」「足りないんだよ!」「だから、何が足りないの」「それは…」「それは?」「ペットだよ!」「ペット…ですか?」「そうだよ!犬とか猫とかのペット!ココロトープから帰ってきたら疲れを癒してくれるようなペットがいないんだよ!」「あぁ…」「確かに犬や猫はいないね〜でも」「ペットならいるじゃないですか?」「へ?どこに?」「それは…ねぇ?」星崎さんに集まるみんなの視線「(あ…これやばいヤツだ…)あ〜そういえば私これからモンスターを相手にインファイトバトルの特訓をしなきゃだった〜アハハ…ハハ…ということで、また!」「あ!逃げた!」「追って!」「待ってください星崎さん!」「イヤだよ怖いよ!みんなの目がマジだよ〜!?」「インファイトバトルの特訓なら私たちが付き合いますから!♡コラ待て♡星崎♡」「絶対インファイトバトルの意味が違うよ〜!?捕まったらヤバいぃぃ〜〜!」「くっ、速い!」「変身して追いかける!」「私も!」「ヒェ〜!?もうペットの話なんてこりごりだよ〜!?!!」 - 名無しさん (2022-05-19 07:35:34)
- あぁ……またお腹の疼きが収まらない… ちょっと!星崎さん!いるんでしょ、星崎さん! 何しにきたのって……そんなの一つしかないでしょ! さんざん私を抱いておいて…まったく… そ、そんな…!今日はパス、ですって…! 自分が気持ちよくなりたい時だけ私を犯すなんて、本当に最低だわあなた…!なっ!?私に奉仕させるの…!? ウザ… でも……あぁあ!分かったわよ!すればいいんでしょ!…しゃぶれば大きくなるでしょ…… ぅわ…くっさ… ちょっと、ひどい臭いだわコレ… ……ハムッ…ンッ…チュル……ジュポ…ジュポ…… チュポン! ……おっきくなったわね…どうせ、玉も舐めろって言うんでしょ……レロォ~…ジュルルッ……毎日毎日射精してるのに、どうしてこんなにパンパンなのよ… あぁ、もっと大きく… ンッ…ジュルルッジュゾゾ…… (大きすぎるわ……今日もまたこれで私の膣内…) グポッ…グポッ…ジュルッ…(あのくっさくて、ドロドロで、女を支配する精液……もし飲まされちゃったりしたら…!)ジュポッ!ジュポッ!ジュルルルルッ! (……飲みたい…飲みたい♡早く、早く♡♡)ニュルルッ!ジュル!(あっ♡おっきくなって…♡)ジュルルルルッ!?…モゴッ!モゴッ……ゴクン…ジュゾゾゾ……ゴクン…ゴクン……コクン♡う゛え゛ぇ…♡♡ハァッ…ハァッ…♡ほ、本当に酷い味♡♡こんなの女の子に飲ませるものじゃないわ♡お腹あっつくなってきた…♡もう我慢できない♡ 使わせて貰うわね星崎さん♡ ~~~~ッ!!!一気に、奥まで♡ 星崎さんに串刺しにされたわ♡あ゛っ♡だ、駄目だわ♡これ、弱いところにピンポイントで…♡♡こんなの、動けない♡……ち、違うわ!こ゛っこれはあ゛♡セックスじゃないの♡お゛ぉ゛♡星崎さんのデカマラ゛♡勝手に借りてオナニーしてるだけなの♡た゛か゛らぁ゛♡浮気じゃないの♡……ぇ?き、急に腰掴んで…!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!激゛し゛く゛、激し゛く゛突き゛上げないでぇぇぇ♡♡♡壊゛れ゛る♡壊されち゛ゃ゛う゛か゛ら゛あ゛ぁ゛ぁ♡ 嫌あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛♡~~~~~~!!ぁはああ♡♡も゛うイ゛ッた!もうイッた゛から♡ も゛う゛パンパンす゛る゛のやめて゛えぇぇぇ♡♡………!ぁ…!星崎さんの、膨らんで♡♡駄目♡赤ちゃんできちゃう♡♡だから、だから…♡駄゛目゛え゛え゛ぇ ぇぇ♡♡♡~~~~~~ッハァッハァッ………ぁぁあ…子宮の中に、ゼリーみたいなのが流しこまれてる♡♡星崎さんの、脈打って、ドクドクッって♡♡♡本気の孕ませ汁注がれてるわ♡……溢れてきちゃった♡ーーーーーー……今日のこと、陽桜莉には内緒にして。…これからも犯させてくれたらって……♡…えぇ、いいわよ……そのかわりちゃんと…。…そう、それじゃあ。…?星崎さん、どうかしっ!?ン~!?ンム~!……ピチャ……ジュルッ……レロ…ジュルルッ…………ッはあ…はあ…なんで、キスなんか…♡♡(どうしよう…体だけの関係のはずなのに……どうしてこんなに胸が高鳴るの…?)……今度こそ、それじゃあね… あら平原さん、こんなところでどうしたの…?そう、星崎さんに会いにきたのね… 私?私は今さっきまで彼女と話してたの。どんなことかは…内緒。それじゃ。(そう……陽桜莉だって悪いのよ、バディの私がいるのに愛央ちゃん愛央ちゃんって。だから私だって、陽桜莉の知らないところで火遊びしてるのよ……だけど…私も星崎さんに墜とされてしまったわ♡ごめんね陽桜莉、星崎さんと先にセックスしたのは私なの♡) - HNRRK (2022-05-18 08:22:50)
- それはある日の昼の事だった。何をするでも無く街を散歩していると、平原陽桜莉が声をかけてきたのは。「ねぇねぇ仁菜ちゃん、今日私のお家でお姉ちゃんが手作りのお料理を振る舞ってくれるんだって!一緒に食べようよ!」「はぁ?なんであたしが行かなきゃダメなんだよ?2人で食べれば良いじゃねぇか」お姉さまの手料理…それはすごくそそられるものであったが、お姉さまはコイツ…平原陽桜莉のために料理を作ったはずだ。あたしなんかがいるより、姉妹水入らずで楽しめば良い。だが…だ。「え〜いいじゃん!一緒に食べようよ〜」と尚も食い下がってくる。コイツはこういうヤツだった。そこが気に入らない。放っておいてくれれば良いものを。だが、きっとあたしが行くと言うまではずっとこのままだろう。なら…「チッ…しょうがねぇ…行ってやるよ。これ以上お前にうるさく言われたく無いからな」 というわけで、平原家に来て、食事の時間というわけだ。なんだか居心地が良くない。今のあたしはまるで借りてきた犬だ。「では、いただきましょうか」「はーい!いただきます!」「い…いただきます」……「山田さん、今日は体調が悪いの?」「…え…」「あまりお箸が進んでいないようだから…それともお口に合わなかったかしら?」「い…いえ!お姉さまの手料理は美味しいです!ただ…」「ただ?」そこであたしはお姉さまはこの料理は陽桜莉のために作ったのではないか、自分はここにいていいのだろうか、そういう気持ちで食が進んでいなかったことを伝えた。「山田さん…いえ、仁菜」「!!…はい!」「今日は何の日か覚えてる?」「今日…?いいえ、申し訳ありません」「今日はあなたと初めて出会った日よ」「あ…」そうか、今日はお姉さまに拾ってもらった日…お姉さまに命を救ってもらった日だ…!「覚えていてくださったのですか…?」「えぇ、その日を記念してというのかしら…陽桜莉ともよく遊んでくれているし、そのお礼も兼ねてのことよ」「えへへ〜このご飯はね、お姉ちゃんが仁菜ちゃんのために作ったんだよ!」「!!!!」お姉さまが私のために…!そうだったんだ…!それなのにあたしは勝手に自分を卑下して…「ありがとうございます…!」グスッ「では、あらためていただきましょうか」「は〜い!仁菜ちゃん、あ〜ん♡」「え…あ、あ〜ん…」「どう!?美味しい?」「あぁ…美味しいよ」「じゃあ、次は仁菜ちゃんから食べさせて!ね!」自分では何でもない日だと思っていたのに、まさかこんな日になってしまうとは…世界一大好きなお姉さまと、このお節介だが、あたしを気にかけ、救ってくれたもう1人の恩人の平原陽桜莉…辛く苦しい思い出も、今だけは忘れて2人との時間を楽しもう…願わくばこの時間が永遠に続けば良いのにな…と思った日だった - YMD (2022-05-16 22:42:03)
- 「ほら仁菜ちゃん、お散歩に行くよ!」「陽桜莉てめぇ!なんで私がは…裸で首輪なんかさせられてんだ!こんな状態で散歩なんt「仁菜ちゃん!」「!?」「いい?今の仁菜ちゃんは犬なの。裸なのは当然だし、返事はわん!だよ!人の言葉を使っちゃダメなの!」「で…でも、恥ずかしい…」「良いのかなぁ?犬ならいうこと聞かないと、ご褒美におちんちんあげないよ?♡」「!!…わ、わん…わん!」「うんうん、いいねぇ〜♡可愛いよ仁菜ちゃん!えへへ〜♡じゃ、レッツゴー!」……「ただいま〜!あ〜楽しかったぁ!誰にも見つからなくて良かったね仁菜ちゃん!…あは♡もうアソコビショビショじゃ〜ん♡そんなにお散歩興奮したのかな〜?♡♡」「くぅん…♡」「いいよ、じゃあベッドに行こうか♡今夜もいっぱい楽しもうね♡仁菜ちゃん♡」 - HOR (2022-05-16 14:52:51)
- 陽桜莉さんも瑠夏さんも墜としたから今日は二人とも一緒にご奉仕させたよ!二人から亀頭キスされて舌で先っぽぬちゃぬちゃ舐められるのホント気持ちよかったなぁ♡その後は交互に片方に竿を咥えさせて片方には玉を舐めさせたよ♡ 征服感凄くて玉の中で精液グツグツ作られるのを感じたね!陽桜莉さんは激しくじゅぽじゅぽしてくれるんだけど瑠夏さんはねっとり丁寧にしゃぶってくれるんだ♡陽桜莉さんの口内に射精したんだけどその後瑠夏さんに口移しで精液飲ませてたのすっごくエッチだったなぁ…♡ - 月影 (2022-05-15 09:42:40)
- え?お腹空いたんですか?でもご飯はまだで…!?えっちょっと星崎さん!?何し…て♡あああ♡♡そ、そんな♡くっぅ…うぅ♡♡し、舌使い凄いです♡♡♡ こんな簡単におっきくされちゃいました♡~~ッ!!あはぁ♡そんな激しくじゅぽじゅぽしないでくださいぃ♡星崎さんの舌が激しく絡み付いてきてて、ホント気持ちいいです♡ああ゛♡そ、そんなストローみたいに吸わないで♡♡♡ハァッ♡ハァッ♡!!ッ上目遣いでそんなことされたらあぁ♡♡精液、昇ってきちゃいます♡♡♡あああああああ♡我慢できません、全部飲んでください、飲め♡愛央!~~~~~♡♡♡ぁぁあ♡射精てます♡星崎さんの口の中に、濃いのいっぱい♡♡…ゴクゴク喉を鳴らして飲む星崎さん、すっごいエッチですよ♡お゛っ゛鈴口舌の先っぽでほじくりながら尿道に残ったのまで吸われてます♡♡あぁ♡ようやく離してくれましたね♡まったく、どうしてこんなに淫乱になっちゃったんですか♡ふふっ分かってますよ♡みんなから性処理に使われまくってるからですよね♡ところで星崎さん、下のお口も寂しいんじゃないですか♡ほら♡ベッドにきて下さい♡こら、逃げちゃ駄目ですよ♡オラ、逃げるな♡ - カスガシホ (2022-05-14 18:13:53)
- ねぇ瑠夏ちゃん…… 今日する前に言っておきたいことがあるの… 私、初めてじゃないんだ…… 実はね、中学の時にね、家庭環境のことをクラスのみんなに知られて、いじめを受けてたんだ… それがだんだんエスカレートして……それで…私、みんなから押さえつけられて、レイプ、されちゃったんだ…… お姉ちゃんにはね、余計な心配かけたく無かったから言ってない… だから……あんまり激しくされると怖くなっちゃうから……優しくしてくれると嬉しいな…… でも、こんな汚い体抱きたくないよね……ごめん、ごめんね瑠夏ちゃん… ……え?瑠夏ちゃん?どうして…?汚くないなんて、そんなことないよ!私、もう汚されちゃったんだよ!? それなのに…それなのに……なんで…瑠夏ちゃんは、そんなにあったかいの…?上書きしてくれるって……うん、それじゃお願いするね…瑠夏ちゃん…。ーーーーーー[数日後]ぇへへ♪ 瑠夏ちゃんったら本当に……嬉しかったなぁ…そうだ!瑠夏ちゃんにおやつ買っていこうかな!え~っとお菓子やさんは……この路地抜けたら早いかな?フンフンフーン♪…はい?…!?な、なんでここにいるの!?もう、放っといてよ……お願い…お願いします…… きゃあ!な、なにするの…?待ってよ!やめて!やめてったら!やだ!嫌!嫌あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!も゛う゛や゛だっ゛も゛う゛や゛た゛あ゛ぁ゛ぁ゛! ~~~~~~ごめん、瑠夏ちゃん。私、また、瑠夏ちゃんが綺麗にしてくれたのにっまた犯されちゃった…… …!?待って、ケータイ返して!……駄目!瑠夏ちゃんには手を出さないで!お願い…私なら…なんでもするから…… な、生で!?そんなの無理!ぁう…でも瑠夏ちゃんには…… 分かった……いいよ…そのかわり瑠夏ちゃんには絶対手を出さないで… うぐっぅ…… ひぐっ…!ひぐっ…!なんで……なんでこんなことに……私、何か悪いことした…? ……気持ちよくなんかっ無いよ……いいから早く終わらせてよ… !?急に早く…!待って!もしかしてそのまま射精すの!?駄目!それだけは駄目!待ってよ待ってやだっやだ…や゛た゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛…… うぅぅ……お腹の中に…早く掻き出さなきゃ… そんな、これからもよろしくなんて……あはは……もういや…助けて瑠夏ちゃん…ルカチャン… - HOR (2022-05-13 14:06:25)
- …本当にこれを飲めば陽桜莉には手を出さないのね…?この…ジョッキいっぱいに入ったザーメンを飲み干せば… …… 分かったわ、そのかわり約束はちゃんと守ってほしいの。うぅ…ひどい臭い… 今からこれを… ゴクッ…!!?(なんなの…これ…!ほんのちょっと口に含んだだけなのに、強烈な精液の臭いがして、頭くらくらする… ぉえ…吐きそう…でも吐いたら陽桜莉が… 我慢しなきゃ…)ゴクッ…(の、喉に絡み付いて、全然胃に落ちていかない…このゼリーみたいな精液、噛んで柔らかくしないと… やだ… 噛むたびにぐちゅぐちゅいって精液の味広がってる…)…ゴクン…うぅ…やっと飲み込めた… !?嘘でしょ…こんな思いしたのに、ジョッキの中全然減ってない… そんな… 誰か…助けて… ーーーーーーッハァ…ハァ…の、飲み干したわ… 星崎さん、あのジョッキに何を盛ったの…? とぼけないで!アレを飲まされてから、お腹の奥が熱くなるし、足ががくがくして小鹿みたいになってるのよ! 何もいれてないって…そんなの嘘よ! じゃないとこんな… キャッ!な、なにするの!やめて!勝手に脱がさないで!ぁ…なんで私、こんなに濡れて… !?なんなの…その大きさのモノは… 嫌!ほんとやめて!そんなの入らない!やだ!やだやだ挿れないで!お願い!ぁ…そんな…嘘よ…私、初めては陽桜莉と…ぅぐ!ぁぁあ…動いてる…おっきいのがっ膣内で…!私の深いところ、ごりごりって…! ~~~~や゛めて!!激しくしないで!(なんで…なんでこんな、最低なセックスなのに気持ちいいの…?助けて…陽桜莉…… このままじゃ私…)ーーっな、なんか膨らんで…!?駄目!それだけは!お願い許して!!他のことならなんでもするから!!膣内には、膣内にはやめて!!!やめ、やだ、やだやだ嫌あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛……! ぁぁぁ…そんな…子宮に、どくどくどくって…… 私、中出しされて…しかも……イカされちゃった… ごめん…ごめんなさい陽桜莉…私、あなたのバディなのに…パートナーなのに…… !!?な、なんでまだ動いて…あ゛ぁ゛!そんな!連続なんて…!ごめん陽桜莉……きっと私もう… ーーーーーー……あら、平原さん、どうかした?今度遊びに?え~っとその日は……ごめんなさい、私は行けないわ。みんなと楽しんできてね。 …私?その日はちょっと……星崎さんとお話が…♡♡ - HNRRK (2022-05-13 07:15:01)
- あ、瑠夏ちゃん!どこ行ってたのって…?実はね愛央ちゃんと会ってきたんだ!それで…私、愛央ちゃんに抱かれちゃった♡ そんな怖い顔しないでよ~! あのね、偶然街中で愛央ちゃんに出会って暑いから一緒にプールに行ったんだよ!それでプールの中でね、後ろから抱きついてきてお股弄くられちゃって… その時は冗談で済まそうと思ったんだけど、プールから出て着替えてるときに「陽桜莉さんが好き エッチさせて欲しい」って… あんまり真剣に頼み込むから押しきられてホテルまで着いていっちゃって、そこで愛央ちゃんに食べられちゃったんだ♡ぁは!瑠夏ちゃんおちんちんおっきくなってスカート持ち上がってるよ♡じゃあそんな寝取られマゾの瑠夏ちゃんのために、どんな風に抱かれたか話してあげるね♡ホテルの部屋でいきなりベッドに押し倒されてね、舌と舌を絡ませ合う深ーいキスしながら、愛央ちゃんが指2本挿れて私のおまんこの中を掻き回したんだ♡おかげですっかり濡れ濡れで受け入れ体制バッチリにされちゃった♡ 絶対外に出すっていう条件で生ハメも許可したんだよ♡だって、瑠夏ちゃんのよりずっと大きくて、固くて、カリが太かったんだもん。あんなの勝てる女の子いないよ♡それでね、トロトロの私のおまんこにずぶずぶ~って一気に愛央ちゃんの太いおちんちんが突っ込まれたんだぁ♡そこからは私の深いところにある気持ちいい所をゆっくりと何回もコンコンって優しく突いてくれて♡だんだん子宮が降りてくるのが分かったんだぁ♡そしたらね、愛央ちゃん急に体位を変えて、まんぐりがえしの私のおまんこにおちんちん深く突き刺すためにのし掛かってきたんだよ♡ これで逃げられなくなった私に、愛央ちゃんは容赦なくデカマラでの激しいピストンを始めたんだぁ♡♡太っといカリで膣肉えぐられて、かと思ったらいきなり子宮に固くて大きいの叩きつけてきて♡私簡単にイカされちゃった♡でもね♡愛央ちゃんは私がイッてもお構い無しに腰を振り続けて♡私が「も゛う゛い゛や゛あ゛ぁ゛!イ゛キ゛た゛く゛な゛い゛ぃ゛♡」とか「イ゛ッ゛て゛る゛か゛ら゛ぁ♡♡♡許し゛て゛゛ぇぇ♡ 」って瑠夏ちゃんにも聞かせたことないような声でお願いしても全然パンパンするのを止めてくれなかったんだよ♡何回も何回もイかされてるうちにそのうち愛央ちゃんのおっきいおちんちんが膨らんできてね♡「中は駄目!」ってちゃんと拒否はしたんだよ?でも愛央ちゃんは「中に出すよ!私のモノになって陽桜莉さん!」って情熱的に言ってきて、中に射精する気マンマンだったんだぁ… それでね、私も上から押さえつけられてて抵抗できないし、子宮が愛央ちゃんの精液求めてたから愛央ちゃんの腰を足でホールドして、……そのまま女の子の一番大事なところで受け止めちゃった♡♡♡ クスクス…瑠夏ちゃんお話聞いてるだけで射精しちゃったね♡ 今私のお腹の中はね、この瑠夏ちゃんが出したうす~い精液とは比べ物にならない、愛央ちゃんの濃ゆ~いネバネバ精液でたぷたぷになってるんだよ♡もうおまんこは愛央ちゃん専用にされちゃったけど、お尻とかお口でなら瑠夏ちゃんのも気持ちよくしてあげてもいいよ?……こんなこと言われてもまだ共鳴は出来るんだね。こんな私だけどずっとバディでいてね、瑠夏ちゃん♡ - HOR (2022-05-11 11:31:48)
- 今回のssもいいゾ〜!これって…勲章ですよぉ - 名無しさん (2022-05-11 11:56:23)
- 「じゃーん!今日は仁菜ちゃんと遊ぶために、おもちゃをいっぱい持ってきたよ!」 「あぁ? 陽桜莉テメェ……あたしらはもうおもちゃで遊ぶような歳じゃねえだろ」 「フフフ……これはね、大人のおもちゃだよ!」 「大人の?」 「そう! 大人のためのおもちゃだよ! 知らないなんて、まだまだですな~」 「チッ、興味ねえよ」 「も~、そんな拗ねないでよー。遊び方教えてあげるからー」 「……なら、さっさと教えろ」 「えへへー、じゃあまずはこれだね。『電マ』だよ! これを仁菜ちゃんの胸に当てて……スイッチオン!」 「ッ!?♡」 「あはは。ブルブルーってなって気持ちいいでしょ? ビックリしちゃった?」 「……♡」 「こうやって気持ちよくなるのが大人のおもちゃだよ! 仁菜ちゃん好きそうだなーって思ってたんだけど、どうかな?」 「別に……嫌いじゃない」 「良かったー! じゃあ続きするね?」 「ん……っ! ああぁっ♡」 「パーカー越しでもこの反応……仁菜ちゃんはスケベだね~」 「テメェ!調子乗ってんじゃ――あ゛あぁッ!?♡」 「フフーン、乱暴な言葉遣いすると振動を強くしちゃうよ!」 「クッ……う゛ッ……♡♡あ゛…っ!?♡♡なんかァ♡♡く、る゛…ッ♡♡♡」 「え!?仁菜ちゃん、もうイくの!?」 「ひッ♡……お゛ッ♡ イ゛、くッ♡♡♡お゛ーッッ♡♡……」 「ホントにイッてる……乳首だけで……」 「ふーっ♡……ふーっ♡……」 「でもでも! まだおもちゃはあるよ! とりあえず汚れちゃった服は脱いじゃおー!」 「あっ……やめ……」 「……よし! 仁菜ちゃんが素っ裸になったところで! 次の道具は……『ニップルドーム』と『吸引バイブ』だよ!」 「ま、待て、陽桜莉……ちょっと休ませ――」 「装着! スイッチオンッ!!」 「お゛おおォっ!!?♡♡ お゛っ!?♡」 「乳首につけたニップルドームと、クリにつけた吸引バイブ、舐められてるみたいで気持ちいいでしょ?」 「あ゛あぁッ!♡ 気持ちいいから!♡ 気持ちいいから、やめ゛っ♡ お゛ッ♡ クソッ!!♡ イ゛――」 「ストップ!」 「!? ……な、なんで止めるんだよ!」 「ねぇ、仁菜ちゃん。私のこと、どう思ってる?」 「どうって……何だよ……」 「好きか嫌いかってこと!」 「……ハッ、テメェのことなんか別に――お゛っ!?♡ 急に、やめ゛っ♡ イ゛――」 「ストップー!」 「クッ♡ ソ……♡ また止めやがって……これじゃあたしがおもちゃじゃねぇか……」 「仁菜ちゃんが正直な想いを言ってくれるまでは、おあずけだよ!」 「……い、言えばいいんだろ、クソが……」 「えへへー♪」 「……色々あったが、お姉様を救ったのはお前だし……お前はあたしの指輪が青くなったことを喜んでいたが……あたしの想いを変えてくれたのは、お前に違いねぇ……だから、あたしはお前のこと、す……好き、だよ……」 「~~~!! 本当の想いを教えてくれてありがと! 仁菜ちゃん♡」 「なんで全裸でおもちゃ付けたまま、こんなこと言わなきゃいけねえんだよクソが……さっさとイかせろ……」 「はーい! じゃあ最後に使うおもちゃはこれ! 『装着型双頭ディルド』だよ! これを私に装着して……ん……♡ ほら! おちんちんが生えたみたいでしょ?」 「や、やっぱりちょっと待て……心の準備が……それにこんな、上からのしかかられる体勢だと……」 「どーーーん!」 「お゛お゛ぉおぉぉ♡♡ イグゥう゛う゛ぅ゛♡♡♡」 「仁菜ちゃんすっごい声……♡ 私、いっぱい動いちゃうね!」 「お゛っ♡ お゛ぉっ♡♡ もう、イッたから゛っ♡ やめ、ろ゛ぉ♡♡」 「ダメだよー私がまだイッてないもん! この体勢だと絶対逃げられないから、いっぱい気持ちよくなろうね、仁菜ちゃん♡」 「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛ぉっ♡」 「あっ♡ あぁっ♡ 仁菜ちゃん、私もイきそうッ♡ チューしよ、チュー♡」 「ン゛っ♡ ムッ♡……ジュルッ……ジュゾゾ……」 「……ぷはぁ!♡ 仁菜ちゃん、私も仁菜ちゃんが好きー!」 「あ゛っ♡ あ、あたしも陽桜莉が好きだー!」 「好きーー!!♡♡」 「好きだーー!!♡♡」 「「イッ……グゥう゛ゥ゛ゥ゛!!♡♡♡ ……♡♡」」 【数十分後】 「えへへー、気持ちよかったね、仁菜ちゃん!」 「クソッ……恥ずかしい……」 「も~、そんなに恥ずかしがることないのに~」 「い、言っておくが、あたしの一番はお姉様なんだからな! お前は二番なんだからな!」 「へー、二番なんだ~。前は私のことあれだけ拒絶してたのに~?」 「あっ……~~!!」 - 名無しさん (2022-05-05 13:57:52)
- いいゾ〜これ。2回も女汁を吹いた。ありがとナス! - 名無しさん (2022-05-05 14:21:21)
- 感想ありがとナス! - 名無しさん (2022-05-05 16:56:54)
- いいゾ〜これ。2回も女汁を吹いた。ありがとナス! - 名無しさん (2022-05-05 14:21:21)
- 今日は会えて感動でした・・友達といるような恋人といるような、よくわかんない不思議な時間を過ごせた感じ。超マゾでメンヘラっぽい感じなのにいい匂いでオルガンの弾き方を知ってる・・やられたぁ。エッチがなくても問題ない感じ(ヤりましたけどね)普通に話しをするだけでも癒しの効果(?)とにかく「痛みが喜びの不思議ちゃん」の印象が強かったですね。張り切り過ぎないように多少の無理は仕方ない、でも無茶はしないように!今回、お願いしようかど-しようか悩んでました・・でも、またお金が貯まったらお願いしたいです。ステルスミッションのストレスなんか、どこかにいっちゃいました、明日からまた頑張れますっ!詩ちゃん、ありがとう。 - 板倉小隊に出てた人 (2022-05-04 04:12:02)
- 仁菜さん、メチャメチャエロチックに苦しんでいただいてありがとうございます。良いルージュリフレクターと出会いました。俺は最後まで、頑丈な仁菜さんの苦しんでいる姿を見ているだけで興奮状態。日頃鍛えているだけあってさすがです。しかしながらながら、やさしい顔と声の持ち主なのでびっくり。 戸籍がないにもかかわらず、苦しみに耐える力強さがメチャメチャあるなんて…。仁菜さんのファンになりそうです。今度、会うまで、冷水&シャワー長くできるよう練習しておくように!又、濡れティッシュ食べましょうね。 - 板倉小隊に出てた人 (2022-05-02 05:05:02)
- 先日、詩ちゃんと無戸籍の先輩の絡みの鑑賞見ましたが、めっちゃエロかった!! エロいというより、激激エロでした!! 詩ちゃん、無戸籍の先輩のぶっといもんをくわえこんで、マジで感じてたし、すげぇ、ハードでした!! また、月ノ宮行った時にはよろしくお願いします! - 板倉小隊に出てた人 (2022-05-02 05:00:02)
- こんにちは!仁菜ちゃん研究家の陽桜莉だよ! 仁菜ちゃんってやっぱりお股の洗い方を分かってないみたい……。 「一人でできる!」なんて言ってたけど、仁菜ちゃんって自分のことは雑に済ましちゃうだろうし、私が洗って教えてあげないとダメだよね! というわけで二人でお風呂に行ったんだ! まずは身体を洗ってあげてたんだけど、私が触る度に身体がビクッて跳ねてとっても可愛い~! それでイタズラしたくなって乳首を甘く潰してみたら、すっごく可愛い声を出して感じてたよ!仁菜ちゃん……そんな声出せたんだね♡ いつものかっこいい声で「調子乗ってんじゃねえぞ!」って怒ってたけど、あんな声を聞いてからじゃ全然怖くないよ♡ そんな感じで身体が洗い終わったし、次は本題のお股だね! 教えながら洗ってあげてると、顔を赤くして腰をモジモジさせながら可愛い声を漏らしてたんだ! でもそれを指摘したら、お風呂場から出ようと椅子から立っちゃった。 すかさず指輪の力でおちんちんを生やして見せつけて、「ちゃんと洗ったらおちんちんあげるよ!」って言うと、ちょっと迷った後に椅子に戻ってくれたよ! 仁菜ちゃんってホントにスケベだね! おちんちんを仁菜ちゃんの身体に擦り付けながらお股を洗い終わったら、仁菜ちゃんは息を荒くしながら私のおちんちんを見つめてて……。 もう私も我慢できないや!いっぱい汚しちゃうからね、仁菜ちゃん♡ - 名無しさん (2022-04-25 07:55:05)
- 竿役コメント 月影(星崎愛央) いやぁ~最近推しのグッズ買いすぎちゃってお金なかったんだよね~ 友達から高額バイトあるよ!って聞いて応募したら採用されちゃったよ。女の子と遊べてお金ももらえるなんて一石二鳥だね!ちなみに昨日はマゾっこ詩さんと宮内さんに指名されたよ!あ、でも指名がないときなんかはビデオを作ったりしてるんだ!今日のビデオでエッチした春日詩帆さんはかわいかったな~。あのあとお話ししたんだけどラタンっていう喫茶店で働いてるみたいだね。今度いってみよっと。それにしても…詩帆さんの彼氏?さんは気の毒だったね…。もう顔ぐしゃぐしゃにして泣いてたからさ、私つい胸にあの人の顔押し付けてぎゅ~ッてした後になでなでしてあげちゃった。泣き止んではくれたけど服がべちょべちょ…まぁいいけどね!……うぇ!?スカートと太ももに白いのがついてた!うぅ~後で洗おっと…。 エトワール(日菜子)亜子からいいバイトあるって聞いてたんだけど…これ絶対不健全な奴だよね…。まぁでも女の子と遊べるのは楽しいからいいけど。それにしてもまさか詩帆と出会うなんてね。最初ほかのスタッフを選んだのはちょっとムッとしちゃったよ。それに彼氏もいたみたいだけど…あんな情けない人が彼氏なんて……。しまいにはスタッフに甘やかされて慰められてたし…詩帆には悪いけど私ああいう人ほんとムリ。それにしても一緒に入ってくれた月影さん、かわいかったな…。ああいう人を恋人にしたいよね。詩帆の話によるとラタンに寄りたいみたいだし、一緒に行って仲良くなりたいな。何としてもあの子が欲しいよ。 - 名無しさん (2022-04-24 19:23:25)
- リーダーさん…どうしましょう…組織として活動していくにしても資金が……。ん?あのチラシ…「高額バイト!ピンク撮影」……こ、これって…その…え、えっちなやつ、ですよね…?こ、こんなのできません! ……でも、本当に金額は高いんですよね…。男女一名ずつの参加って書いてありますし…背に腹は代えられませんよね……頑張りましょう、リーダーさん! ———— ……はい、はい。分かりました。その…り、リーダーさんのおちんちんを目隠ししておまんこで当てればいいんですね…?当たれば賞金、外れたら強制種付けの罰ゲーム……ゴクリッ…。分かりました、よろしくお願いします…竿役のエトワールさん、月影さん。……うぅぅ、なんでこんなことになってしまったんでしょう…。…ありがとうございます、リーダーさん。どんなことがあっても、心はリーダーさんと共にありますから…。あっ…目隠し…本当にはじまっちゃうんですね…。ひゃっ!あっあぁ…私、今おまんこ弄られちゃってます…。んっ…すごいです…指だけでこんなに…!ぅぅう…ごめんなさい、ごめんなさいリーダーさん…。知らない人に触られてるのに、すっごく上手くてわたしのおまんこが言うことを聞かないんです…。おつゆが、止まらないんです…。ハァッ…ぁぁ、それじゃあAの方、お願いします…。うぅ…ぁぁああ!入ってる、入ってきてます!ふうぅっ…おなか、裂けそうです…おっきぃ…!う、嘘!まだ入るんですか!?ぅぁあ…おなかの一番奥まで…!うぐぅ…!ぬ、抜いてる時もおっきいカリが引っかかって…ひぎぃ!な、なんで…挿れたら終わりなんじゃ……ああ!そんな!やめてください!そんなっそんな大きいので私の膣内…!やっ!やめっ!ああ˝あ˝あ˝!嫌っ!嫌ぁ~!こんなの、駄目です!駄目!そんな激しくされたら私…!……っハァ…ハァ…も、もう終わり…なんですか…?そんな…まだ二人とも……はっ!いけません!それはリーダーさんを裏切ることになっちゃいます!……それでは、Bの方お願いします……。んぅ…さ、先っぽが入り口にあたってます…。焦らさないでください!はやく挿れ…てぇ!ま、また大きいのが…!しかもこれ…上に反ってて、私の弱い所…!あ、あぁ!駄目ぇ…弱い所ぐりぐり~ッてしちゃうの駄目です…♡~~~ッ駄目っていってるのにぃ♡♡こんなねちっこく責められたら私…私…♡ぁぁぁああっ!ごめんなさいリーダーさん♡イクッ…………え?ど、どうして…?なんでやめちゃうんですか?そ、そんな…お預けだなんて…。~~~!あああっ!お腹が切ないです…!酷い…こんなによがらせといて…。はやく…はやく!Cの方、お願いします!あぁあ…もう、何でもいいですから突っ込んで気持ちよくしてほしいです…。…………し、Cの方?どうして挿入れてくれないんですか?焦らしプレイなんてやです…。え…?も、もう挿れ終わったんですか!?嘘つかないでください!私、何にも感じませんでしたよ!ほ、ほんとって…。確かに、リーダーさんのは大きいとは言えないですが何も感じないほどじゃ……まさか、前二人のが良すぎてリーダーさんのじゃ…!うぅぅ…とはいえ、これでCがリーダーさんってことは分かりました。あとはこれを答えるだけで賞金ゲットです…。でもこのお腹の疼きは…。……一応です、一応AとBも考えておきましょう。Aは…すっごく長くて激しい腰振りでした…♡Bは…同じくらい長くて♡反ってて♡ねちっこい責め方でした♡♡AとBなら……。決まりました、答えは……Bです♡♡♡目隠しが取れると眩しいですね…Bは……月影さん、ですか。外れちゃいましたね♡あんなに気持ちよくしてくれるんだからリーダーさんだと思っちゃいました♡本当に…本当に嫌なんですけど、ルールですから♡強制種付け、されちゃいます♡それじゃあ……どうぞ♡——あ゛あ゛ぁあぁぁ♡♡上からのしかかられてっ♡リーダーさんじゃ届かないところ滅茶苦茶にされてます♡♡♡弱…い゛所!そんなにどちゅどちゅしないで♡♡お゛っ願いですからぁっぁ゛あ゛あ゛っっ♡ハァッ…ハアッ…な、なんか膨らんで…!そ、そ゛うです!これは罰ゲームなんですから…♡だから、膣内に射精されるのもしかたないんです♡足がホールドしてるのだって、私のせいじゃないです♡おまんこが気持ちいいから足が勝手に♡だから…だから…膣内に射精してください♡♡♡~~~~~♡♡♡♡イグゥぅうぅうう゛う゛ぅ゛っ♡♡♡……私、実はCがリーダーさんのだってわかってたんですよ?でも…でも♡気持ちよくなりたかったからわざとまちがえちゃいました…♡こんなに素敵なおちんちんがリーダーさんのものだなんて月影さんに失礼です!それに、リーダーさんだって悪いんですよ?こんなバイトに応募するのもそうですし、月影さんがあんなにお膳立てしてくれているのに私を気持ちよくさせることができなかったのもそうです!…え?種付けは月影さんだけじゃない?そ、それって♡うわぁ…エトワールさんのもすごく立派です♡こんな浅ましい私に罰を与えてください♡あっああぁぁ…♡全部…入っちゃいました…私の子宮とエトワールさんのが密着して……あっあ゛あ゛ああぁ!腰…振られてます…!は、激しい♡…キスしようって…わかりました♡じゃあその覆面を取ってください。……え!?ひ、日菜子?エトワールさんは日菜子、だったの…?んむ!?…ん...ジュルッ...クチュクチュ...ジュルルル...っはぁ♡あぁ…リーダーさんともしたことないような深いの、しちゃいました♡あんっ♡日菜子の腰が動くたび子宮がおちんちんとちゅっちゅしてます♡あっ♡激しくなって♡あッ♡♡んんッ♡♡♡♡く、ふぅ゛ぅ♡♡♡ひぐッ、う゛ぅ!!?ほ、本気で孕ませにきてます♡いいですよ♡膣内に射精すんですよ日菜子!日菜子ッ!ぁぁあああああ♡♡射精てるッ!射精てます日菜子!!お゛お゛おおぉ…ッまだ…射精てます…♡…二人のドロドロ精液で子宮もうパンパンです♡♡♡すごい♡バレエだけじゃなくてセックスも上手いんですね日菜子は♡…そうだ、月影さんもキス、しませんか?素顔見せてください。…!す、すごくかわいいです月影さん!それに体も♡じゃあ、いきますよ…ん...チュル...ジュゾゾゾ.....ぷは♡私、今日あったばっかりの人たちに凄く濃厚なキスしちゃいました♡♡あっ♡二人ともまた大きく…♡リーダーさん、これからもっと私が滅茶苦茶にされるところ見ててくださいね♡ 【数時間後】…………ッハァ…ハァ…も、もう全身マーキングされちゃいましたぁ♡しゅごいです♡こ、これバイト代ですか…?不正解だったのに…?…♡リーダーさん、私、このバイトもーっと続けたいです♡ - 名無しさん (2022-04-24 19:21:01)
- 「ぐっどあふたぬーん、愛央」「お、きらら!」 真夏のような季節の雫世界、うだるほどの暑さだというのに涼しげな顔をしているのは久野きららであった。そんな彼女に気づき向日葵のような笑顔を咲かせた、とてもこの世界の季節とは合わないであろう黒いブレザーを来た彼女は星崎愛央だ。 「いやぁ~暑いねぇ~…ホント、真夏、って感じだね…」「うむ。この季節は体のいたるところがベタベタして大変だ」「だよねぇ~…」「きららはともかく、愛央はそんな暑苦しい服を着ているのが駄目だ」「えぇ~…」「夏は女の子たちの肌がよく見れるしーずんだ。愛央もはやくそんなものを脱ぐのだ」「い、いやぁ~…私はいいかな~」「ちらりずむの恨み、はらさでおくべきか、愛央、覚悟!」「ちょっ…ちょっと!?きらら!?」 あまりの暑さに頭が茹で上がったか、きららは彼女の暑苦しいブレザーを取り除くことにした。それが彼女にとって恥ずかしいことであろうと関係ない。それをいうなら『ちらりずむ』の探求という被害にあったのはこっちが先であるから、ほんの少しの仕返しも含めてとうとう彼女のブレザーを剥がした。この収縮色のやみのころもをはぎ取った時分かったことなのだが、星崎愛央という人のスタイルはかなりよかった。それがきらら的には何だか悔しかった。自分の細い幽霊のような体に対して彼女はまさにないすばでー、であった。 「うぅ…な、なんかちょっと恥ずいね…。でもちょっとは涼しくなったかも…?」「むむむ…ぐらまらす…」「あはは…そうかな?そんなことないと思うんだけど」「…持っている者に、持たざる者の気持ちは分からない…」「持たざるものって…で、でも私はきららの体型もいいと思うけどな!体重少なそうだし、かわいいし…」「愛央、かわいいは時に残酷なのだ」 ややナーバスになりながらも、夏の暑さはそんな思いもかき氷みたいに一緒に溶かしていく。 「…それにしても、多少はマシだけどやっぱり暑―い!」「きららもかなり限界が近い。このままではおーばーひーとして爆発してしまう」「え?きらら!?大丈夫!?」「こうなったら…みょんみょんみょん……」「おぉ!お告げを!きらら神さま!」「…!こっちだ、愛央」 愛央の手を引きお告げの場所を目指す。こんなにも暑苦しいのに、つないだ手の温もりはむしろなんだか心地よく感じられた。果たしてきららの告げられた場所というのは…。 ———— 「ここなら冷房がよく効いている。くーるだうんできる場所だ。」「そうだね~いや~極楽極楽…」 ところ狭しと本が並び、空調もよく聞いたこの部屋は…そう、図書室であった。 「なんで最初からここに来なかったんだろうね?」「あまりの暑さに記憶が蒸発していた」「まぁいいや、ここで本でも読みながらだらだらしよーよ、きらら~」「うむ。」 各々自分の興味をそそる本を棚から吟味し、探し出そうとしていた。この冷房下にあって少し冷えるのだろうか。愛央はまたブレザーに身を包む。きららには何だかそれが少し寂しく感じられた。恐らく、彼女のブレザーを取った姿は他の雫世界のメンバーも見たことはないだろう。そんな彼女の『特別』を…そんなことを想っていた時である。 「きらら…?本当に大丈夫?その…」「…心配ご無用。ただ少し充電切れだ」「じゅ、充電切れ?どうしたらいい?」「そうだな……愛央が膝枕してくれたらふるちゃーじできるかもしれない」「それ、きららが膝枕されたいだけなんじゃ…まあいいけどね」 彼女は椅子に座って太ももをポンポンと叩いている。きららはそれに甘えることにした。愛央の柔らかい太ももを枕にしていると、さっきまでのモヤモヤが消え、何かが満たされていくのを感じた。別に充電なんて減っていたわけではないが、なにかがチャージはされていく。 「……よし、きらら、完全復活だ」「おぉ~」 ひとしきり堪能した後、愛央とともに本を読み時間を潰す。きららは今までも本を読むことが好きであった。しかし今日はなんだかいつもより読書の時間が心地よかった。ふと外を見るとあんなに自分たちの頭上で輝いていた太陽は、もう水面に沈もうというところまで来ている。読書もきりが良いところまで進んだ。なんだか夕日に誘われているような気がして、 「愛央、夕日を見に行かないか?」「ん?あぁ!もう夕方じゃん!いやぁ~時間が経つのははやいねー」「さすがにもう暑くないはず。すこし散歩しよう」「いいね!ちょっと今日は運動不足だったしね。ふふっそれにしても」「なんだ?」「夕方にデートなんて、きららもロマンチックだねぇ~」「当然、きららはそういうの大事にするのだ」 そういって二人手をつなぎ、沈む夕日へと歩みだした。楽しい時間も、夕日とともに。ぬるくなった空気がなんだか絡みつくように感じられ、抜ける風がほんの少しの涼しさをもたらしてくれる。きららは何となく歩き、桟橋までやってきていた。眩しいので夕日を横目に見える場所に座り、水面からの穏やかな風に吹かれる。 「…ねぇきらら?」「?どうした、愛央」「きららはさ、きららだよ。神様の声が聞こえようとも聞こえなくとも」「……」「だからさ、大丈夫だよ。私はきららが神の声が聞けないとかそんなの関係ないんだ。きっとほかのみんなだってそうだよ。」「愛央…」「なんか、さっき思いつめたような顔してたからさ…あ!全然違ったらごめんね!?」「ふふっ…!愛央は優しいな」「き、きらら…」「大丈夫だ、前愛央とココロトープにいったとき、そういう想いは克服したのだ」「あっ…じゃあお節介…だったかな?」「そんなことはない、愛央の優しさはじーんときた」「うぅ…恥ずかしいな…」「愛央、愛央は自分を平凡だって言ってる。けど、そうやって人の心に寄り添ったり、気にかけたりするのは案外難しい」「えっ…?」「少なくとも、きららをきららとして見てくれて、心に寄り添ってくれた愛央は、きららにとって…」「『特別』だ」 その言葉を聞いた愛央の頬が染まっていたのは、きっと水面からの夕日の反射によるものではないだろう。 「そんな特別な愛央にプレゼントがある。目を開けないでほしい」「そ、それって…」 より強く頬を染め、覚悟を決めたような愛央。そんな彼女と自分の髪をかきあげ、決して人には見せようとないその秘部とすらいえるおでこを彼女のおでこにくっつけ、 ————すこしして離した。 「え…?きらら?私、別に熱ないよ?」「~~~~!愛央のにぶちん!もう知らない!」 あれにどんな意味があるか少しは考えてほしい、まったく愛央は乙女心に鈍すぎる!そう思うきららのおでこは真昼間の太陽よりも熱くなっていた。 プンプンと音が鳴りそうな歩き方で夕日に向かい、振り返る。 「愛央のばーか」 その時見たきららの、滅多に見せない特別な、ニッとしたその顔は、背後の夕日よりも眩しく——。 - 名無しさん (2022-04-22 23:22:25)
- クソッ!最悪だ…。平原陽桜莉め、絶対許さねぇ… アイツ、負けて体がロクに動かねぇアタシの頭掴んでチンポ咥えさせやがった。詩は先にリタイアしてるから助けてくれるヤツもいねぇし… アタシのことなんか気にせず何度も何度も喉の奥を突きやがって… ゲロ吐くことも許してくれずそのまま射精されて汚されちまった…… エグい臭いで喉の奥にこびりつく精液をなんとか洗い流してアタシは平原陽桜莉への復讐を誓った。 けど駄目だった…詩にもお姉さまにもこんなこと知られたくないから一人で挑んで、何回も敗北を重ねてはアイツが気持ちよくなるためだけの道具としてアタシは使われ続けたんだ…。あぁ…今日も負けちまった… 剣が弾き飛ばされたんだ…もう勝てるわけがない…♡そう、仕方ないんだ。敗者は勝者に従うのみ、だからアイツに奉仕しなきゃいけないんだ♡ねっとりしゃぶってアイツのチンポに媚びないと♡お゛っ喉奥っ゛また…♡ ーーーーあぁ…またエグいのが喉に射精されて♡喉に引っ掛かって息がしづらい… 仕方ないんだ、だから飲まないと♡ 腹の中が熱くなってくる…もう駄目だ…立てねぇ♡ あ……平原陽桜莉は満足したのか帰っちまった… くそぉ… …!?そ、そんな嘘だろ!?何でアタシのここ、こんな濡れて… はっ…ハハ… 結局アタシも、あのババアと同じ、浅ましい雌だったんだな…♡ 次の日も相変わらず負けちまった… クソッ!またいいようにされちまう♡……え?な、何もせず帰りやがった… クソッ!クソッ!腹の疼きが止まらねぇ。どんなに自分を慰めてもアイツの精液飲まされてるときより気持ちよくならねぇ…。ーー申し訳ありません、お姉さま。私もう平原陽桜莉に…♡ - ルージュ系リフレクター山田 (2022-04-22 17:15:46)
- UTちゃんは撤退したと見せかけて撮影してそう - 名無しさん (2022-04-22 18:49:09)
- こんにちは!仁菜ちゃん愛好家のHORだよ!もう二度と私たちの邪魔をしようなんて気が起きないように敗北した仁菜ちゃんのお口におちんちん突っ込んで無理やりイラマチオさせたよ!仁菜ちゃんの頭を掴んで腰に打ち付けるのホントに気持ちいいんだぁ♡最後は喉の奥にすっごくネバネバしたのをドクドク注ぎ込んであげたよ。終わったとき鋭い目付きで睨んできて最高だったなぁ。こんなことをしてもまだ私たちの邪魔をするからその度にお口を犯してあげてるんだ!それにしても最近仁菜ちゃんとの戦いに張り合いがなくなっちゃったな…。前までは詩ちゃんと一緒に出てきたりしたのに最近は一人で挑みにくるしなんだか攻撃もユルいんだよね…。この前なんか剣が飛ばされただけで自分から私のおちんちん咥えだしたんだよ!そういえば最近は精液をちゃんと飲み干すようになったね。もしかして仁菜ちゃん…! - HOR (2022-04-22 12:10:26)
- 超昂リフレクターYMD好き - 名無しさん (2022-04-22 15:01:31)
- 超昂シリーズはチン負けまで長いので対魔忍なんだよなあ - 名無しさん (2022-04-22 16:33:24)
- 変身するとツインテが伸びるのはハンドルとして使いやすくするためだった…? - 名無しさん (2022-04-22 16:14:15)
- 超昂リフレクターYMD好き - 名無しさん (2022-04-22 15:01:31)
- 全く最近の七夕見えると情けなくって涙が出てくるのです。 恰幅のいい牛飼いのオスと機織りのメスが「愛してる」とか言って年一の逢瀬を楽しみにしている。 愚かなのですかあなた達は! そんな緩慢な恋愛至上主義の唾棄すべきようなイベントの何が気持ち良いのでしょうか? 血の雨が降って逢えなくなるといい気味なのです。 私はその為に毎日1145141919810回の雨乞いを欠かさない。 「オスッ!オスッ!」とYMDのフラグメントを生贄にしながら祈る度にギュッ、と力を込める。 こうして当日の夜空は「ロマンチック」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「未曾有の姉妹喧嘩によるカタストロフィ」だ。 そのあまりの効果にルージュ界隈では“ネクナン教の怨念”って呼ばれてる。 - あなたの妹 (2022-04-15 21:06:14)
- 「お疲れっしたー…」「よっ!お疲れさん!」 …今日のバイトもまあまあ疲れたな…特にあのジジババどものせいで。 ——あの月ノ宮で人知れず起こった大きな戦いから数か月、もう春になろうという時期だ。聖イネス学園に滞在するわけにもいかず、今は勝手に姉貴分としてしゃしゃってくるぬか床女こと田辺百の紹介もあり、AASAとかいう怪しい組織に戸籍をもらい月ノ宮女子高等学校の寮に住むことになった。戸籍を作るってどんな組織だよ…。ついでにプラタナスってコンビニのバイトも紹介してもらい、今はそこで働いてる。んだが…「チッ…どうしてこうムカつく客がこんなに来るんだ?」「まぁ分からなくはないけど…我慢だ我慢!」「特にあのジジババなんか何回も聞き直すしモタモタするしよ」「おいおい、お年寄りは大事にしねーといけねーぞ。」客がいないことを確認して本日の鬱憤を口から垂れ流す。客商売なんかやったことない私には初めてのコンビニ、というのは非常にストレスの溜まるものだった。いくら歴があるとはいえ同じくらい喧嘩っ早いこの女がどうやってあんな応対ができるのか不思議でたまらない。「疲れたな…なんか買って帰るか…」いつもだったらスーパーなりなんなりで買って自炊をする、そのほうが安上がりだからだ。しかしこう心も体もダルいと自炊する気なんて起きない。幸い数か月のバイトで手持ちはそこそこある。今日くらいはコンビニで買ったっていいだろうさ。ずらりと商品の並んだ陳列棚に目移りしながら今晩の晩飯を探す。コンビニなんてあんまり使わないからなんだかんだ新鮮だ。そうはいっても買うものなんてだいたい決まっている。ツナマヨおにぎりをカゴに入れ、適当なおかずを探す。私はまぁこの味が好きだな。間違っても梅干しなんかはNGだ。理由はわかんねーが酸っぱいものは駄目なんだよな、それに甘いのも。酸っぱいっつったら大体腐ってるからな食い物は、……冷蔵庫の中に食うモンなくて残飯入れの腐ったモン食ったコト思い出しちまった…。クソみてぇな思い出は心の奥底にしまって今度はおかずを決める。…まぁ、無難にハンバーグにするか。あとは飲み物だな、そう思い横のジュース類には目もくれずお茶とかコーヒーの棚に向かう。ここも無難にお茶だなとか思っていたらある有名チェーン監修のカフェモカが目に入った。このカフェモカは—— その時、頭に浮かんだのは親愛なるお姉さまと……その妹、平原陽桜莉だった。 どうも陽桜莉から聞いた話によると、最終決戦の時お姉さまは自らのフラグメントを用いて紫乃に特攻し、その後行方不明になったのだという。そのときの怒りと悔しさは今でも覚えている。お姉さまを危険にさらし、挙句どこかへ手放してしまった彼女への怒りと、その場に居合わせることもできずに何もできなかった自分への悔しさだ。だが怒りのほうはその時胸に押しとどめたきりだった。あれだけ再開を願いそれを果たしたというのにまた離れ離れになってしまった。彼女の感じる悲壮感を感じ取れないほど私はにぶくない。そんなヤツに厳しい言葉をかけるのはとてもじゃないができなかった。…今もお姉さまは見つかっていない。ただ、アイツが『夢の中でお姉ちゃんが呼びかけてくるんだ…』といっているからいつか会えるだろうと信じている。というか信じることしかできない。…カフェモカか、甘いはずなのに出てくるのは苦い思い出ばかりだ。もとより買うつもりじゃあなかったがそういった苦い思い出から目を逸らすようにカフェモカを視界から消し、お茶をカゴに突っ込んでレジに向かう。その時、自分の右側にあるものを見つけてしまった。普段なら見向きもしないコーナーの、絶対に買うはずのないデザート。しかし…よほど苦い思い出のせいなのか疲れからなのかそれとも色がアイツに似ているからか、ついそれを手に取って——。 「ありがとうございましたー!」 ハァッ…やっちまった…。どうしてこう今日は…。結果的には袋の中にはおにぎり、おかず、お茶、そして……桜餅が入っていた。私は甘いモノが嫌いだ、だというのに…。「ハァーッ…どうすりゃいいんだ…」食い物を捨てることなんてできないし粗末にされるのも嫌だ。それに何だか返品するのも億劫だ。あの小生意気なみゃこちんなんて名前の女も平原陽桜莉のバディも今寮にはいない、となると食ってくれそうなのはアイツだけか…。桜餅を手に取った時に浮かんできた陽だまりのような笑顔を浮かべる彼女を想像しながらぼちぼちと寮まで歩く。ふと街路樹を見ると桜が少しだが咲いている。別段桜は好きでも嫌いでもなかった、だが最近は桜というとどうしてもアイツを思い出しままならぬ思いが湧いてくる。夜桜だからこんなことを思うのだろうか。もう夜だっていうのに冬のころとは打って変わった撫でつけるような優しく暖かい風に吹かれ、店での生ぬるい行動をアハハと笑われてるように感じ少しキレ気味で歩き出す。そんなこんなしてるうちに寮についてしまった。いったん余計な荷物は自室に置いて桜餅だけ持ち、彼女の部屋を訪れる。三回のノックの後、「はーい、どうぞー」と気の抜けるような声が聞こえたので遠慮なく部屋に押し入る。そこにいたのは当然だが……お姉さまの妹、平原陽桜莉だった。 「わぁ~!仁菜ちゃんだぁ!珍しいね、ここに来るなんて」「…不本意だがな」「えぇ~!?ひどいよ仁菜ちゃん!」なんとまあ朗らかに話す奴だコイツは。でも何にも抱えてないわけじゃないってのはよーく知ってる。それこそ道すがら見た夜桜のように。「…で、どうしたの仁菜ちゃん?もしかして…!」「馴れ合いに来たわけじゃない…と言いたかったんだけどな」後ろに隠すようにして持ってきた桜餅を彼女に見せる。「おぉ!桜餅だ!」「あんま欲しいわけじゃなかったけどなんか買っちまったんだよ、食いな。」「え!?いいの!あ!そうだ!仁菜ちゃんも一緒に食べよう!」「いやアタシは…」「ちょうど二つあるしね!それに二人で一緒に食べたほうがおいしいよ!!」「お、おい…」「じゃあお茶取ってくるね!」…行ってしまった。まぁここで拒否し続けてもしつこく粘られるだろうしな…一個くらいならなんとかなるか…。まさか食うことになるなんて…と思いながら逃げるわけにもいかずテーブルに着く。しばらくすると彼女は同じようなコップ二つとティーポットを持ってきた。「~♪仁菜ちゃんと一緒になんか食べるのって久々だね!」「…あぁ、そうだな。確か前は……」「…ぁ」「…!わ、悪い…」「う、ううん大丈夫!」私のバカ!なるべく考えないようにしていたお姉さまのことを思い起こさせてしまった。「きっと…会えるよね…」「あぁ…会えるさ…」「そ、そうだよね!」なんとか持ち直したように見える…がきっと見えるだけだろう。お姉さまもこいつもそうだった、大事なことを心の奥にしまって、それでいて自分がどんなに辛くても一人で抱え込んで元気そうに見せている。お茶の準備を再開しようとするアイツの手を掴んで心の内をぶつける。コイツにはそれしかない!「…前に言ったか覚えてねぇけど、お姉さまと共鳴したとき、お姉さまの心の中は平原陽桜莉!テメェでいっぱいだった。…アタシなんか入り込む余地がないほどに。」「に、仁菜ちゃん…?」「お姉さまはそれだけお前のことを想っていた!テメェは違うのか?お姉さまのこと、それだけ想ってないのか?」「…違う!私だってお姉ちゃんのこと、すっごく想ってる!」「じゃあ会える!オメェもお姉さまも想いあってんだ。だったら会えんだろ。」「うん…!仁菜ちゃん…!」「それに…アタシだって探してんだ…なんなら先に見つけてやる!それがお姉さまマイスターだからな。」「うん…ごめんね仁菜ちゃん…また離れ離れになっちゃったから心が弱ってたのかも…でもめげないよ!それにお姉ちゃんマイスターの座は渡さないよ!」そういって彼女は笑顔を咲かせた。彼女の名前には桜の字が入っているがこの笑顔は桜の開花よりも——。 笑顔に目を奪われてしまい、少しの間沈黙が訪れる。「あーっと…食べる準備、するね?」「あ、あぁ…」すこし照れくさそうな彼女はいそいそと準備を再開する。少しぬるくなったお茶が二つのカップに注がれる。「あ…ぬるくなっちゃったね。でも仁菜ちゃんってなんか猫舌っぽいよね!それならよかったのかも?」「猫舌ではないな…どんなイメージだ、それ」「あははなんとなく~…それじゃ、いただきます!」「…いただきます」そうして桜餅を恐る恐る口元に近づける。…甘い!もう匂いからして甘い!見た目にも香りにも甘そうなそれをとりあえず一口かじる。……やっぱり甘い!!口の中に甘さがじんわりと広がり、やがてそれらで満たされた。いそいでこれを排除しようとお茶に手を付け何とか流し込む。隣を見るとアイツは嬉しそ~に桜餅をほおばりニコニコしていた。自分だけこんな思いをして…やら何やらですこし面白くなくなり、なんとなく彼女のほっぺをつついてみることにした。陽『桜』莉の『もち』っとしたほっぺをつんつんし、感触を楽しむ。これがホントの『桜餅』…といったくだらない考えがわりとツボに入ったのか触られているときの彼女の少し間抜けで可愛らしい表情を見たおかげかだんだん愉快になってきてしまう。「…ふふっ」「むーむー...ゴクンッ仁菜ちゃんなに笑ってるのも~!おかえしだ~!」「むぐっ!?」…逆にほっぺをこねくり回されてしまった。しかしまだ桜餅は残っている。覚悟を決めて一気に残りを全て口に入れ、そこにおいてあったお茶でこれまた一気に流し込んだ。勢いのなせる技だ。改めてアイツのほうを見るとなんだかモジモジしている。「…?どうした、そんなに落ち着かない様子で。」「ぁーっと…仁菜ちゃんのもってるソレ、私のカップ」「?」「だからっそのー…間接…」そこまで聞いた私はなんだか真夏のような暑さを顔に感じ、気づけば自室へ駆け出していた。「仁菜ちゃーん!おーい!」遠くから何やら呼ぶ声がするがそんなの気にしていられない。きっと今のアタシとアイツの顔は今まで見たどの桜よりも、鮮やかに色づいているだろう。 - 名無しさん (2022-04-13 18:03:53)
- 作業室に誰かいる…あ!詩帆さん!も~つまみ食いなんてしないよ~それに…食べるなら詩帆さんがいいかな!…な~んて、冗談だよ冗談!でもいたずらしたくなっちゃったな~?ほ~れほれ~、こ~んなとことかあ~んなとことか色々触っちゃうぞ~!おぉ、詩帆さんいい反応するね!もっともっとやっちゃうぞ~。うりうり~!…え?ちょっと詩帆さん!?ああぁあごめんなさ~い‼————(うぅ…やりすぎたかな…これは長時間お説教コースかも…)はい…ごめんなさい…。反省し…!?ってえぇ!?な、なんでその…ソレ、が…?…いやいや!そんなの知らないよ!そんな…女の子にお…//おちん…ちんなんて…。あぅ…そ、その…ごめんなさい…。わ、私のせい…それに慰めろって…。は、はい!ちゃんと見ます!見ますから!ぁぁあ…これが…本物の…。だ、だってこんなの見せられたら恥ずかしいよ!そ、それにこんなのを慰めるなんて無理~!…たっ確かに…私のせい…でこうなっちゃったんだよね…うぅぅ~…分かったよ、詩帆さんのオチンチン...慰めるよ…。で、でも慰めるなんて一体どうやって…。そりゃあ、少しはそんな知識あるけどでも…。ふぇ!?く、咥える!?あっあぁ!詩帆さん!がっつかないでぇ…。……ふぅ...う…んちゅ…。(まだ誰ともキスなんてしたことないのに……私のファーストキス、詩帆さんのおちんちんに捧げちゃった…)あー…んチュッ...ジュルルッ...ジュポ...。ん...ぷぁ!…え?もっと舐めてって…?分かった…。ふっ...チロチロ...ジュルル...ヌチャァ...。うぅ…詩帆さんのちんちんの味を余計感じるようになってなんか…変な気持ちになっちゃう…。こ、今度は玉も舐めるの!?ぅぇえ…すっごいパンパン…。し、詩帆さん!?変なこと言わないでよ!なんか…おかしくなっちゃうよ…。舐めながらしごくって…先っぽ舐めながらすればいいのかな…?ンッ...チュル...ジュゾゾゾ......え?射精るって…無理無理!飲めない!どっか他の所に゛!?モゴッ!ん゛ん゛~~~~!!んぶぅ!?~~~~~ッッっ…ゴク...ゴク...ゴク......ゴクン...。…っぷは!ま、まらええう(まだ出てる)…んぅ…ジュルッ...ゴクッ...ゴクッ...。っはぁっはぁ…ぅぇええ…詩帆さんの精液…すっごく臭くて…喉にずーっと絡みついてきて…頭が精液に犯されちゃった♡…なんか…お腹も熱くなってきちゃったよ…♡ハァッ...ハァッ...え?…残ったのも飲むの…?うん…分かった…んっジュルルル...ジュルッ…ゴクン。…はい、飲んだよ。…え!?終わりじゃないの!?そ、そんな…うわぁ…詩帆さんのまだガッチガチだ…。分かったよ!脱げばいいんでしょ!うぅぅ~…恥ずかしいよぉ~…。んしょ…んしょ…これでいい!?ジロジロ見ないでよも~!…は、生えてるわけないよおちんちんなんて!…今度はパイズリ…?それって…おっぱいで挟むやつ?だよね…うぅ…よいしょ……っと。うわぁ、詩帆さんすっごい気持ちよさそう…。な、なんかおちんちんの臭いがすぐ近くまで来ててクラクラしそう…。えーっ…と、たしかこれで上下にっと…。こ、こんなのが本当に気持ちいいのかな?…え?よだれ、垂らすの?……んべぇー…っと。これでズればいいんだね…。あ、なんか滑りやすくなったから激しくできそう。うわぁうわぁ…詩帆さんのおちんちんが、よだれでてかって、ヌチャヌチャえっちな音立ててめっちゃ気持ちよさそう…。…ま、また射精するの!?もっと激しく…うん…イッちゃえ!詩帆さん!……きゃあ!あぁ…凄い…私の胸の中で噴水みたいに射精してる…。…あっブラ汚れちゃった…これが終わったら洗濯しないと…。次は何され…って詩帆さん…?な、なんか顔怖い、よ?…!あぅ!ちょっ…ちょっと詩帆さん!?何する…の?ま、まさか…そんな!駄目!駄目ぇ!ぅぁぁ…せめて、せめてゴムつけよう?ぁああ…嫌ぁ…生は嫌ぁ…。…!?し、詩帆さんそこは…!やだぁ…そんなの見せないでぇ…。イヤッ…脱がしちゃヤダぁ…。んうぅ……ひゃ!詩帆さん!?駄目!指入れないでぇ…やだぁ…ぐちょぐちょ聞かせないでよぉ…。うぅぅ~…ぁれ…?詩帆さん何しっ!?~~~ッ!もう駄目…恥ずかしすぎて詩帆さん見れない…。んうぅやぁ~…見ないでぇ詩帆さん…。ぁ…詩帆さんのおちんちんもっと大きくなってる…。私、今からあれでめちゃくちゃにされちゃうんだ…。私の初めて、詩帆さんに全部奪われちゃうんだ…。ぁ…あぁ…すっごく熱いのが当たってる…。うあ、あぁああぁ!入ってきてる…!詩帆さんのおっきいのが…入ってきてるぅ…。ああぁぁ…全部…入っちゃった…私の、子宮と詩帆さんのが密着して……あっあ゛あ゛ああぁ!腰…振られてる…。…そんな恥ずかしい感想言わないでよぉ…。それに、私的には詩帆さんのちんちんのほうが熱いよ…。んはぁ…はぁ…あれ?なんで腰が止まって…え?…そうだよ、初めてだったんだよ…。!?ひあぁ!なんでっ急に腰が早くっあっあっあんあっやだっ止め…止めてぇ♡あぁすっごい…詩帆さんに、腰叩きつけられちゃってる…♡…ほんとだ、詩帆さんの腰私の愛液まみれだ…♡。あッ♡♡んんッ♡♡♡♡く、ふぅ゛ぅ♡♡♡ひぐッ、う゛ぅ!!?ち、違うぅ♡感じてなんかないよ♡詩帆さんにレイプされてるのに感じてなんっかぁ♡ふぇ…『特別』って……私の体が…?それにみんな狙ってたって…?…!ゴクリッ♡みんなそんな目で…元の世界でも…?…確かにそんな人は結構いたけど…!?そ、そうなんだ…みんな…私とエッチ…♡あぁ!だめぇ♡そんな激しく突かないでぇ♡…プレゼント?く、口開けろってその…♡あ…んっ...ジュル...レロォ...クチュクチュ…⁉...ゴクンッ!…?なんか飲んじゃった…詩帆さんあれ何だったの…?は、排卵誘発、剤…!?そ、そんな…それじゃ赤ちゃんできちゃう…♡あぁあああ♡♡も、やめて…ッ♡激しッ♡ハァッ...ハァッ...で、射精るって…!?やめっ♡やめ゛てぇ゛ッ♡ダメ!ダメ!赤ちゃんできちゃう♡抜いってぇ♡!?下の名前呼ばないでぇ!受け入れちゃう♡受け入れたくなっちゃうからぁ♡♡あっあぁあぁあああ゛あ゛あ゛ッ゛ッ゛っイ゛グう゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛!!!♡♡♡ ———— …凄い…まだ詩帆さんのおちんちん膣内でドクドクしてる……え?詩帆さ゛っ!?お゛ッ゛あ゛あ゛あぁ♡ダメダメダメ♡詩帆さんのたくましいので子宮グリグリしちゃダメぇ♡あっまたイクッイクイク゛イ゛グッ゛あ゛あ゛!♡♡♡…私がエッチなんじゃないよ…詩帆さんのおちんちんが気持ち良すぎるのがいけないんだよ…。こんなの女の子じゃ勝てない♡あぁだめ!詩帆さんの太いカリが引っかかっておまんこ壊されちゃう♡っはぁ…あぁ…詩帆さんのドロドロ精液溢れちゃってる♡え?しばらくこのままで過ごすの…♡そんなことしたら絶対赤ちゃん…!(ゾクゾク)…?それって…スマホだよね?録画…って何してるの詩帆さん!?ぁぁあ…みんなに、見られちゃった…♡みんなから毎日呼び出されて♡気持ちよくなるために使われるんだ…♡♡きっとみんなゴムなんか……ッ♡♡♡……あ♡誰か来る♡って詩さん!?う、詩さんこれは…その…わ、私が悪いんだよ!だからその、詩帆さんは…!?あっ…詩さんのおちんちんおっきくなってる…♡スカートも持ち上がって……キャっ!う、詩さん…?っい、痛いよ詩さん!強く引っ張らないで…!ど、どこに行くの…?詩さん! - カスガアオ (2022-04-08 07:03:20)
- 星崎さん、どうしたんですか?つまみ食いは駄目ですよ?食べるなら私…って何言ってるんですか!もぉ~…。え?ひゃっ!ちょっと星崎さん!?やめてください!そういういたずらは駄目ですよ!あ…ちょっとホントに…!やめ…っ駄目ですってば!もうっ星崎さん! …………止めるつもりはないんですね…?もう怒りました、こっち来てください。————ここなら人は来ないでしょうね。星崎さん?私止めてって言いましたよね?星崎さんのエッチないたずらのせいで…ホラッ、おちんちんが大きくなって収まんなくなっちゃいましたよ。…?何驚いた顔してるんです?女の子だっておちんちんは生えますよ?…ハァ、星崎さん、保健体育の授業マジメに受けてなかったんですか?女の子を好きになった女の子は生殖のためにおちんちんが生えることがあるって誰でも知ってますよ?……まぁそんなことはどうでもいいです。とにかく、どうしてくれるんですか?これじゃみんなの前にいけないですよ。こうなっちゃったのは星崎さんのせいですからね?責任取って星崎さんが慰めてくださいよ。…星崎さんのせいでこうなったって言ってるじゃないですか、いい加減目を逸らしてないでしっかり見てください。顔赤くしたって無駄ですよ。無理じゃないです。仲間が困ってたり自分の不始末はきっちりつけるのがリーダーじゃないんですか?…そうです、分かればいいんですよ。…やり方わかんないって…性知識くらいありますよね?ハァ…しょうがないですね…それじゃあ咥えてくださいよ。そう、お口でおちんちん気持ちよくするんですよ?…ほら早く!…っあぁ♡おちんちんが星崎さんとキス、しちゃいましたね♡ふっ...ああぁあ♡♡そう…そうですよっ!そのままお口をすぼめて…舌で舐めまわしてください♡くうぅうっ♡き、気持ちいいです…。あぁ...ハァッ...玉も丁寧に舐めるんですよ…?~~~ッ!ぁああ♡ハァッ…星崎さん、分かりますか…?今ここで星崎さんの卵子と合体したい精子がいっぱい作られてるんですよ…♡ハァッ…ウッ!今度は竿を舐めながらしごいてくださいね?あ…あぁあ♡そう、そうです♡上手ですよ星崎さん♡ハァッ...ハァッ...そろそろ射精ます♡♡♡全部飲み込むんですよ♡ぁぁあああああ♡♡射精るッ!射精ます星崎さんッ!!お゛お゛おおぉ…ッまだ…射精ます…♡ッハァ…ハァ…ほら、全部飲んでください…星崎さんのための特製なんですから…。すっごくネバネバで喉に絡みついちゃって飲みづらそうですね♡でもちゃーんと飲まないといけませんよ♡がんばれ♡がんばれ♡…………飲み干しましたね♡よーくできました♡あと…尿道に残った精液もちゃんと吸って飲むんですよ♡お゛そうですそのまま♡っふうえらいですよ♡それじゃ今度は下着姿になってください。え?まだ終わりじゃないですよ?まだまだおちんちんは元気なんですから当然です。星崎さんがあんないたずらしなければこんなことにはなってないんですから自分を恨んでください。……脱ぎましたね、やっぱりいい体してますね星崎さんは。あら?おちんちんが生えてないですね。女の子は恋愛対象じゃなかったんですか?まあいいですけど。じゃあ今度はパイズリ、やってみましょうか。そう、お乳でおちんちんを挟むんです…よぉ♡あぁ…っ星崎さんのおっぱい、すっごくふわふわで♡もちもちでたまらないです♡♡そう…!そうやって上下に上下に擦るんですよ♡あぁそうだ、よだれを胸の間に垂らしてズってみてください。もっと気持ちよくなりますか…らぁ♡あ゛ああぁあ、凄い♡凄いです♡いやらしい音立てながらヌルヌルのおっぱいに滅茶苦茶にされるの、すっごくいいです♡……ック!あっああぁあ♡だめぇ、また射精そう♡もっと激しく、星崎さん!あぁああいいです!イキます!あっあぁああああああ♡♡♡………ハァッ……ハアッ…あぁ…星崎さんのブラ、白いので汚れちゃいましたね…♡♡すごく色っぽいですよ…♡…………ごめんなさい星崎さん、もう我慢できません♡…押し倒されちゃいましたね、星崎さん。何するの…ってもうここまで来たんだしやることは一つですよ…。押し倒されちゃうようなよわ~い女の子は屈服して犯されちゃうんです♡どんなに抵抗してもやめませんからね…。え?ゴムなんかないですよ。そもそも赤ちゃん作りたいんだしいらないです。ふ~ん…嫌だ嫌だっていうわりには星崎さんのココ、濡れてますよ?ぁは…!パンツ越しに触ったのに糸引いちゃってますよ?脱がせたら…うわぁ♡何本も♡ここまでぐしょぐしょだとほぐさなくてもいい気がしますが一応…んっほら指がいち、にっと。熱くてヌルヌルですね!今からここに…ゴクリッ…あぁ駄目です、おちんちんが痛くなってきました。張り裂けそうです。これだけほぐせばいいかな…?よいしょっと…指がコーティングされたみたいですね!…はむ!ンッチュル...ンン...ジュルッチュポン!…星崎さんの、おいしかったですよ?ってあれ?もぉ~おててで顔隠さないでください。ほーらこっち見っ!?…顔真っ赤にしてウルウル目の星崎さん…ほんとカワイイです…!ああ食べちゃいたいです!凄い…胸がどきどきしてます今…。も、もういいですよね!?挿れますよ!?興奮が止まんなくて倒れちゃいそう…星崎さん、見えますよね?私の先っぽが星崎さんの入り口に当たってますよ♡ゆっくり…挿れます、ねッ…!ぁぁあ!ふああぁあああぁああ♡私の、わたしのおちんちんが、星崎さんの膣内に…♡♡ んん♡んうぅ♡あっ...はぁあ!ハァッ...ハァッ...今、星崎さんの子宮とおちんちんが深~いキスをしてますよ♡それじゃあ、動かし、ますね…。はあああ♡凄い♡星崎さんの膣内、キツキツなのに、柔らかくて♡熱くて♡ヌチャヌチャしてて♡気持ち良すぎて早く腰を動かせません♡ウッ...ハア...あれ?なんか赤いのが…!もしかして星崎さん、処女、だったんですか…?……そう、そうなんですか私が、私が初めての…星崎さんの…!~~~ッ!どうして、くれるんですか!そんなこと聞いちゃったせいで、気持ちいいのに腰が、腰が止まんなくなっちゃいましたよ!クッ...ウウゥ...ああ、ほら星崎さん、星崎さんの愛液がすっごくハァ…粘っこいから赤色混じりの糸が腰を動かすたびにできてますよ♡アア…ウゥ...星崎さん?ハァッ...なんだか甘い声が聞こえますよ?クゥッ...初めて、なのにもう感じているんですね♡やっぱり…この体は特別、ですよ。みんな星崎さんの体を狙ってましたからね♡…え?気づかなかったって?…星崎さんって結構鈍感なんですね…。こころも宮内さんも日菜子も、みんな本当は内心星崎さんの体を貪りたい、自分の種を植え付けたいって思ってたんです。きっと元の世界でも星崎さんは周囲からそう思われていたと思いますよ♡例えば...体育の後とか水泳の後に前かがみになったりトイレへ行こうとしてる人たちはいませんでした?…心当たりがあるみたいですね。その人たちは大体星崎さんとエッチすることを妄想してトイレでマス掻いてたんですよ♡…ああぁ!♡締め付けが強くなりましたね♡自分がズリネタにされてること知っちゃって興奮しちゃったんですね♡そんな淫乱な星崎さんにプレゼントをあげます♡ほら、口開けて舌を出してください。それじゃいきますね…っん...ジュルッ...クチュクチュ...ジュルルル...っはぁ♡飲んじゃい...ましたね♡あれがなにかって?あれは…排卵誘発剤ですよ♡このまえ工作で作ったんです。これで膣内に射精されたら赤ちゃんできちゃいますね♡…!あはぁ♡一段と締め付けが…♡ああっはぁ!一番深い所に射精しますからね♡星崎さん!私の愛、受け止めてください星崎さん!星z……!愛央!私の赤ちゃん作って!愛央!愛央!あぁあぁあああああああ!!!( ズビュルルル...ドビュル♡ドビュル♡ビュゥ ビュッドクドクドクドク......) ——っはぁっはぁ……私の全部…星崎さんの膣内に出し尽くしちゃいました…♡♡もう、頭が真っ白です…。最後におちんちんで子宮ぐりぐりしてマーキングしますね♡アァ...ック...星崎さん、またキュンキュンしてますけどこれでイっちゃったんですか?ふふ、エッチですね…。…よし、引き抜きますね。……!♡あぁ、星崎さんのおまんこが吸い付いて♡うぅ…気持ちいいです…。うん…しょっと!わぁ…!私の精液があふれ出てる…こんなに出たんですね♡それじゃ服を着せますね…。しばらくは私の精液を膣に入れたまま過ごすんですよ♡…よしっと。ところで星崎さん、これ、なんだかわかりますか?そう、スマホですね。…さっきの行為は録画してあったんですよ♡これを~…あっすいません、手が滑って、フリスぺに流しちゃいました♡よかったですね星崎さん、これからきっと毎日性処理に使われることになりますよ♡あ!なんだか足音が近づいてきましたよ!誰でしょうか?…って駒川さんじゃないですか。どうしたんですか?そんな怖い目つきで見つめて。どういうこと…って聞かれてもあの動画の通りですよ、ねえ星崎さん?星崎さんに種付けしたっていう事実は消えませんよ。それに駒川さんも興奮してるんじゃないですか?スカートがおちんちんで持ち上がってますよ?それでも嫌って言うなら自分が星崎さんを手籠めにすればいいじゃないですか。…ってあら、話してる最中に星崎さんの手を引っ張ってどっかいっちゃいましたね…。それにしても…これからの生活は楽しくなりそうですね! - カスガシホ (2022-04-07 08:24:57)
- 詩帆VS精液格付けチェック 投稿者 リフレクター詩帆 投稿日2022年1月1日 (改変元 拓也VS精液格付けチェック) 「こんにちは☆いまリフレクター格付けチェックって番組で一般参加の企画をやってるんだけど( *¯ ꒳¯*)」 「…………」 鬱陶しいリフナビが話しかけてくる。 こういう客引き?みたいなのは無視してやるのが一番。返答したらズルズルと向こうのペースに引き込まれて終わりです! 私は今、最近付き合い始めたリーダーさんとデートの真っ最中なんです。水崎さんを刺しちゃダメな雰囲気っていうのが分からないくらい、私たちって魅力的に映っちゃうんでしょうか(笑)。とにかく、急ぎ足で次のデートスポットに向かいます。「正解したら世界一周旅行をプレゼントっ☆」「受けます!」 「じゃあ詩帆、また後で!信じてるよ!」「はい、安心してください!」 リーダーさんは空き教室に案内され、一人ぼっちの私はガラス張りのスタジオへ。カーテンが全開にされるとスタジオの正面に学生で溢れた公道があらわになる。マジエロなリフレクターが現れたのを目撃し、思わず立ち止まった女たちが舌なめずりを始めた。 マジですか!私はこれから視姦されながらインファイトバトルに挑むことになる。つまり、見事勝利すれば大勢にラタンの宣伝ができるってことですよね(笑) 「じゃあ観客も集まったところで、改めてルールを説明するよ☆ 現在、二名がそれぞれの教室で詩帆ちゃんの写真を使ってオナニーしているよ(๑╹ω╹๑ )片方は詩帆ちゃんの愛するリーダーさん、もう一人はあの人だよ☆彡」 モニターには愛するリーダーさんのピース写真と意味深な『鎌みたいな三日月』のシルエット。私は俄然やる気が高まってくる。 「オナニーが済み次第、ザーメンを運んできて詩帆ちゃんに飲んでもらうよ!(◍•ᴗ•◍)どっちが恋人のザーメンか、当てられれば世界一周旅行!外せば罰ゲームが待ってるよ!(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)さあ詩帆ちゃん、意気込みを聞かせて☆」 「格付けチェックって難しい問題がいっぱい出てくるから、ライムちゃんに捕まった時はちょっと不安でした。でもこのルールを聞かされてからは私たちは二つ返事で出演を了承しましたよ。だって、大好きなリーダーさんのザーメンを他人とまちがえるわけないですから。」 ポーズとウィンクを決めてアピールするとスタッフや観客から拍手が飛ぶ。これだけサービスしてあげれば視聴率爆上げ必死ですね! 「さて、さっそくAの人が射精を済ませたようだよ☆それでは持ってきていただきましょう。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。」 数分後、お盆で運ばれてきたのはショットグラスに貯められた、5ml以上?6ml以下?の精液。クンクンと嗅ぐと淡い栗の花の香りがする。 この瞬間、私は『勝ち』を確信した。 何度も言いますが、いつもセックスしてる間柄なんだから用とか匂いだけでもう、リーダーさんが私のために作ってくれたザーメンだって分かっちゃうんです。 「ではにおいなどのチェックはここまで!☆いよいよ、本題のザーメンイッキに進んでもらうよ(人◕ω◕)」カメラにニカッとピースを送り、グッと一口!私への熱烈な愛を感じながら喉マンコの奥へと流し込めば、全身に鳥肌が立ち恍惚のおもらしがあふれてしまう。 やっぱりいつもの味だ。リーダーさんらしい優しい精子、やさしい精液。セックスも私の体をじっくり愛撫してからぎゅーって抱きしめながらしてくれるんです♪ 「詩帆ちゃん、早くもにんまりと笑顔が溢れているね☆こっちがリーダー君のモノだってことかな?(・・)」「はい!絶対間違いありません!」「大変だ!ここまで言い切られたら企画倒れになっちゃうよ(ㅎ-ㅎ;)」周囲からこすいちのかくすらなきどっと笑いが漏れるけど、リフナビはそのまま進行を続ける。 「まあルールはルールだから、Bのほうも持ってくるよ^^;続いてのザーメンも飲み干してもらって、改めて宣言を聞いてみたいと思います☆どうぞ!!」 「ひっ」 運ばれてきたのは大ジョッキが…二杯。そのどちらにもなみなみと黄ばんだ白い液が注がれていた。ビールみたいにぐつぐつ♡ぐつぐつ♡と泡立つ様子に、私は困惑を隠せませんでした。 「ごめんね!進行に支障をきたす可能性があるから私たちはガスマスクをつけさせてもらうよ☆」 くぐもった声を聴いた途端、鼻腔に濃厚なにおいが侵入してくる。 …………くっっっっっさぁ♡♡ あまりの臭さに嘔吐してしまいそうになる。こんなものを子宮に叩き込まれたら、絶対一発で妊娠しちゃいます♡そう思わせるほど淫靡な香りです。 だけど少しだけ、少しだけ耐えれば終わるんです♡これを何とか飲み干してAのカワイイ精液がリーダーさんだと宣言すればそれで私の勝ちなんです♡世界一周旅行で好きなだけ熱い夜を過ごせばいい♡だから、だから、こんなどこの月影ともわからない変態ザーメンになんか私、負けません♡♡ 「さあ詩帆ちゃん、ぼ~としないで!シンキングタイムはそこまで!ぐいっといこう☆彡」 言われるままどっぷりと精子の詰まったジョッキを手に取り、口へ運ぶ。粘っこすぎてそのままじゃ喉を通らない。大嫌いな他人ザーメンをぐちゅぐぢゃと嚙みつぶして舌全体で味わってから飲み込むことを強要される。 なんとか喉を鳴らすと、食道の壁が押しのけられると同時に脳みそのシワ一つ一つまでもが犯され、精子で真っ白にされるような錯覚を覚える。 胃にドスンとエグイものが落ちてきて気持ち悪いのに、勝負なんか降りてしまってもいいはずなのに、なぜだか飲むことをやめる気にはならなかった。 ごくん♡ごくん♡ごくん♡ごくん♡ 「ぅ...っぷ。う、う゛え゛え゛えぇぇ♡♡」 いつの間にか、私はザーメンを飲んだだけなのに絶頂していた。愛液は垂れまくり。おしっこも垂らしまくり。よだれも鼻水も止められず、ガニ股で腰をカクカクさせながら喘ぎまくっていた。半壊した性処理玩具の目からとうとう大粒の雫が零れ落ちる。 私、何してたんでしょう?「かれこれ十分になるのかな!?とうとう詩帆ちゃんがザーメンをすべて飲み干したよ☆さあ、リーダーさんも期待して待ってると思います!——当たれば世界一周!外せばだれかからのお仕置き生ハメプレスが待ってるよ!それじゃあ詩帆ちゃん、解答をそうぞ!(。・ ω<)ゞ」 そうです。私は今から恋人ザーメンがどっちかを回答して…それで…それで…♡♡ 「…………Bです…♡」 緊張が切れて倒れこんだ私の前に現れたのは、女みたいにアンアン泣きながら涙と雑魚精液をチョロチョロ垂れ流す移す価値なしの顔だけ男。 そしてその背後から、スタイル抜群の一流デカマラ星崎さんが入ってくる。 「あ…あ…♡♡」「残念だけど不正解だよ、詩帆さん!リーダーさんの粗チンを選べなかった淫乱リフレクターには罰ゲームが必要だよね?」 「あ゛あ゛ぁあぁぁ♡♡許して♡♡許し゛て゛ぐだざいっ♡♡お゛お゛っ!!いっひゅんでも犯されてみたいなんてッ考えてずびばぜんでじだあ゛ぁっ♡お゛お゛堕ぢる♡♡ガン反り星崎さんマラ専用の性処理奴隷肉便器になる♡♡♡ぃぐぅうう゛う゛クソザコマンコ頑張って振るからもうどちゅどちゅしないでくださいっ♡♡お゛っ願いですからぁっぁ゛あ゛あ゛っっ♡♡~~~~~♡♡♡♡イグゥぅうぅうう゛う゛ぅ゛っ♡♡♡」パンパンパンパンドチュドチュ! 「詩帆ちゃん残念~~~!!Aを飲んだ時には確信が持てていたんだけどBのMust Dieザーメンを飲んじゃったことでつよつよチンポを欲しちゃったんだね☆それじゃあ続いての挑戦者を紹介するよ!純愛カップルの伶那ちゃんと勇希ちゃんでーす(♡´ω`♡)」 その後はリーダーさんと一緒に空き教室に連れ込まれ、交互に八発種付け。腰がガクガクで帰りようがなくぐったりしていると、彼女は次に来た写真を見てまたザーメンジョッキを製造していた♡それにしてもあの写真って新体操選手の宮内さんに見えたような…。 翌日、私は三つ子を孕んでいたことが発覚し、リーダーさんと一緒に育てることに。きっとあのザーメンジョッキにはあらゆる排卵誘発剤が仕込まれていたんでしょうね♡ 働きながら子育てするのは大変だと思いますが、私たちには素敵なご主人様がいるからいいんです///♡ 「今から赤ちゃんに私のちんちんでミルクあげようと思うんだけど来てよ」 「はい…最高のお年玉、です…♡」 - カスガシホ (2022-04-02 19:02:19)
- しれっとリーダーさんも掘られてて草 - 名無しさん (2022-04-03 20:10:49)
- 星崎さんが拉致されて
腹筋ボコボコにグーパンされて
指輪の色が点滅すると あと3分で力尽き果てる
その時の星崎さんの苦しむ姿にドキドキするって
ヒロイン凌辱だぜ!
仮面かぶった月影ゎ前見えねぇし
息ゎ苦しいし
星崎さん最後の3分間ゎ30分以上にわたり
絶対負けるはずのない星崎さんが倒れる
そんなのあり得ない!
力尽きた星崎さんが犯される
マヂ苦しい
酸欠で死にそう
力が入らなくなった星崎さんの顎が大きく開かれて
愛央口マンコにレズ棒が容赦なく突き刺さる
喉奥まで突うずるファックに苦しみ喘ぐ息もレズ棒で塞がれて
最初ゎジュルジュルしゃぶっていた愛央口マンコも
酸欠で意識が薄れてくると
最後ゎあの痙攣がやってくる
星崎さんだって死ぬときゎ射精するんだよ
「あー!!イク!! 」 愛央口マンコにビクビクとエーテルが撃ち込まれると同時に
星崎さんも意識がぶっ飛び射精
そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった
星崎さんの夢枕に現れたのゎ あの、ライザリン
「日本のリフレクターは弱いね!!私を見ろ!!絶対死なないぞ」
(あっ…あっ ライザさんだ)
「ライザさん…ライザさん!!」
「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応同じ会社だから来てやったんだぜ!二度とコラボしてやらねーぞ!!」
ライザさんから強力なバワーをもらって帰ると 雫世界の中で家族会議が始まった
やっぱり 月影ゎ変えた方がいいかな - 名無しさん (2022-03-31 19:26:38)
- まさかのRIZで草 - 名無しさん (2022-03-31 20:03:08)
- やったぁ。 投稿者:変態レズエトワール (8月16日(水)07時14分22秒) 昨日の8月15日にいつもの有鍵者のお嬢様(35kg)と先日告白くれたバレエ好きの激オモのねえちゃん(41.5kg)とわたし(44kg)の3人で県北にあるコモンの土手の下で盛りあったよ。今日は明日が休みなんでコンビニでジュースとお菓子を買ってから滅多に人が来ない所だから、そこでしこたまジュースを飲んでからやりはじめたよ。 3人でレズ棒舐めあいながら靴下だけになり持って来たいちぢくフラグメントを3本ずつ入れあったんだ。しばらくしたら、こめかみがひくひくして来るし、想いが出口を求めて心の中でぐるぐるしている。FMOに膣の穴をなめさせながら、SRSの膣の穴を舐めてたら、 先にSRSがわたしの口に潮をドバーっと出して来たよ。それと同時にFMOもわたしも潮を吹いたんだ。もう顔中、愛液まみれ。3人で出した液体を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、我慢汁まみれのレズ棒を舐めあって女汁で浣腸したりした。ああ^~~たまらないよ。しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちいいんだよね。 FMOのけつの穴にわたしのちんぽを突うずるっ込んでやると、けつの穴が女汁とカウパーでにゅるにゅるして気持ちが良い。SRSもFMOの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。白旗精子まみれのFMOのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんだ。それからは、もうめちゃくちゃにFMOとSRSのレズちんぽを舐めあい、愛液を塗りあい、二回も女汁を出した。もう一度やりたいな。やはり大勢で汁まみれになると最高だよ。こんな、変態バレリーナとデスマーチしない?ああ~~早くエーテルまみれになろうよ。星ノ宮であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や。糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 - 名無しさん (2022-03-28 08:40:32)
- 雫世界部 性の裏技 (教室で服を脱ぎだす3人)AO(月影)「ぬわああああああん疲れたもおおおおおおおん」HNK(エトワール)「チカレタ…」AO「いやもうキツかったねー今日は」HNK「あぁもう今日は…すっげえキツかったゾイ(NEW GAME)」SH(淫乱)「ホントに…」(AO・HNKの声と被っており聞き取りづらい)AO「何でこんなキツいんだろうねぇ~も~…」SH「キツいですね…」(AOの声と被っており聞き取りづらい)AO「やめたくなりますよ~リフ活ぅ~」HNK「どうするかなー私もなー」「ハァ~…」AO「HNK(脱ぐの)速いね…」HNK「シャツがもう…ビショビショだよ///」SH「ウフフッ(笑)」AO「あーもう靴下ビショビショだよぉ〜」(HNKの声と被っており聞き取りづらい)HNK「ア゛ァ゛」AO「風呂入ってさっぱりしようよ~」HNK「入ろうよ二人とも」SH「そうですね」HNK「うし」AO「ふぁー、あ待ってよぉ」HNK「おーい、SH早く~」AO「早く~(便乗)」(3人でクッソ広いプール風呂で入浴)AO「風船キャベツかけますね~」HNK「オッス」AO「あぁもう、疲れたねぇもう」HNK「うん今日は、大変だったなーもう」AO「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなるよね~」SH「ですね…」HNK「ねぇ。SHも今日疲れたでしょ、ねえ」SH「疲れました」HNK「なあ?」AO「じゃあ流すねーHNK「うん、頼むよ」AO「山田ァ…(オァ…)」HNK「ふぅ…」AO「頭にきくよ(頭いくよ)」HNK「おっ」「あーもう一回いって」AO「いいの?はーい」HNK「お、サンキュ」AO「はーい」(湯船から二人をチラチラ見るSH)HNK「ほら、次」SH「はい…」HNK「SH、貴女もだよ」SH「え、私もやるんですか?」HNK「当たり前だよね?」AO「うーん、私もやったんだからさ」(しぶしぶ洗うSH)AO「ふあああああああん疲れたもおおおおおおん」HNK「SHも結構…洗い方うまいじゃん」(HNKのレズ棒がムクムクと勃起し始める)SH「ありがとうございます…」AO「私も後から洗ってよ~」SH「えっ(困惑)」AO「頼むよ~」(一通り体を洗うSH)SH「じゃ、流しますね…」 HNK「あっ、おぃ、待てぃ(江戸っ子)」AO「ふぅ」HNK「おい、肝心な所洗い忘れてるゾイ」SH「え、肝心な所…?」HNK「何トボケてるの、ココアライオン(ここ洗えよ)」(再びカチカチに勃起するHNKの股間、一瞬モザイクが薄くなる)SH「あ、わかりました…」(SHが屈んだ後HNKの股間アップが10秒ほど映るが、ほんへでは殆どカットされていることが多い)AO「カスガシホ…」(勃起したHNKの股間を洗うSH)AO「何だSHさん嬉しそうじゃーん」SH「いや~そんなこと…」(HNK、SHに洗われてしばらく美しいヘブン状態が続く。)AO「やったね。↑…HNKさん上がります?」HNK「そうだね…流してちょうだい」(HNKの股間のアップ。モザイクが一瞬薄くなり、マンコが丸見えになる)SH「あっ…はい…スッー」AO「ふぅ~」(SH、HNKをシャワーで洗う。勃起したHNKの股間のアップ)SH「熱くないですか?」HNK「おっ、いいゾイ」SH「はい…」 HNK「ふぅー」AO「上がったら血のようなワインですよ~先輩~」HNK「そうだね~」 AO「たぶん冷えてるよ~(死体)」HNK「今日はいっぱい飲むゾイ」AO「フゥーッ↑」 SH「すいません…(?)」AO「フゥーッ↑」HNK「よし、じゃあいいよ」SH「あ、はい。わかりました」あーさっぱりした(笑顔)」(3人とも風呂から上がる。)更衣室のドア「バン!ババン!バン!(迫真)」HNK「ふぉ~~あっつー」AO「ネクナン!ネクナン!あっつー↑!」HNK「あ~はやく謎味ジュース飲もうよ~。おい、つめたい?」AO「んぁ、大丈夫だよ、バッチェ つめた~い よ」(SHも後に続くがしばらく無言)AO「フゥー↑」 (しばらく教室でくつろぐ3人。SHは雑誌『聖痕の軌跡』を読書中)AO「HNKさん、夜中腹減んない?」HNK「お腹すいたなぁ」AO「だよねぇ」HNK「うーん」AO「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、できたらしいよ(学校魔改造計画)」HNK「あっ…そっかぁ…」AO「行かない?」HNK「あっ、行きたいなぁ」AO「行こうよ」「邪剣夜域魔性音~(いつもの鎌の名前)」HNK「おっ、そうだね。(デートの予約)」「あっ、そうだ(唐突)おいSHォ!」SH「あっ、はい」HNK「貴女さっき私ら着替えてる時チラチラ見てたでしょ(因縁)」 SH「いや、私見てないですよ」HNK「嘘つけ絶対見てたゾイ」SH「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」「あっ貴女さSHさんさ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか(呼んでも)風呂こなかったよね?(月影)」HNK「そうだよ(便乗)」SH「い、いやそんなこと…」HNK「見たけりゃ見せてあげるよ(震え声)」(そしてレズ2人によるSHへの熱心な指導(大嘘)が始まった…)(SHに自分のレズ棒を見せつけるHNK)HNK「ホラッ」AO「ほら見とけよ見とけよ~」HNK「ホラ、見てよ見てよ、オラッ」(イチモツをブラブラ)AO「何やってるのSHさんホラ見てよ〜」「よく見てよホラ、逃げてばっかじゃ何も解決しないですよ!」(AO、いきなりSHの背後にバックアタック)HNK「ホラ、見てよ」 AO「見なよ~。なんだよぉー、ホラ見なよ」SH「やめてください。やめてよ。いや…」AO「ホラホラホラ。口開けっ、口開けるんだよホラ」HNK「嬉しいダルルォ?オラ!」AO「ホァーホァー、ホラホラホラホラ」SH「やめてください…(絶望)」AO「なんだよホラー、嬉しいでしょ?」SH「いや…」AO「ホラァー!」「ホラー。ホラ喜んでよホラホラホラホラ。ホラクチアケーナ(エーテルタイド)ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使ってよ舌ホラー」SH「やめろ…(静かなる怒り)」HNK「オラ!」SH「ンッ!ンッー、ンッー!」AO「もっと舌使ってよー舌ホラー。HNK気持ちいい?」 HNK「舌使ってよ…」「上手いじゃん」AO「後から私にもやってよ~、何か溜ま↑っちゃってさぁ~」HNK「おお、いいゾイ~これ」AO「いいっすかぁ!?OH~♪(COWCOW月影)ホラもっと美味しそうに食べてよぉ~(HORのマフィンも)」SH「ンンー、エホッ!」AO「もっと舌使ってよホラホラ」HNK「オゥラ」AO「美味しい?もっと美味しそうに食べてよ~ホラ」HNK「もっと奥まで行ってよ」AO「奥までホラホラ」HNK「オラッ!」 AO「私のも頼むよおいっー」(変身脱ぎ)「ホラ、ホラホラホラ。よし頼むよホラ。ホラホラ」(一瞬独特の動きを見せるAO、月影ダンスと呼ばれる)HNK「こっちは手だよ手」 AO「ホラホラ手だよ手。ホラホラ…」「ホラホラ上手いっすよホラ~。ホント気持ちいい~」 HNK「手…」AO「もっと舌使って舌使ってホラ、あ~気持ちいいわ~」「FOO↑気持ちいい~」HNK「エリスロ…」AO「よししっかり舌使って舌。舌使って舐めて見てよホラ」HNK「ちゃんと二本咥え入れろー?」AO「いいねぇー!舌ちゃんと使ってね、気持ちいいわあー!フゥー」HNK「おう、いいぞ~、よーし」AO「ふぅ~」SH「ゲホッゲホッ!」AO「foo↑」 「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよ~。おいしっかり頼むよー」HNK「おぁー、いいぞいー」AO「ヨシヨシヨシヨーシ」HNK「ぉぉ、うまいなぁー」AO「もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ~。ちょっと歯ぁ当たるよ~(指摘)当てないで(小声)」 SH「んっ…んっ…」(HNKとAO、今度は自分らがSHの肝心な所をしゃぶろうとする) AO「よしよしよーし。フゥー!…SHさんもして欲しいだら?(三河弁)なあ?やってやるよ、ほら、脱いでよ!HNKさんそっち捕まえてください!」(前屈みの独特の姿勢でSHを捕まえるAO、レズ特有のステップと呼ばれる)HNK「やられたいでしょ?ほら、脱いでよ。ホラ。逃げないでよ!ホラ」AO「ホラホラホラホラ、脱いでよホラ!手!手!手!(リフレクターの大先輩に命令)」HNK「脱いでよ、ホラ。…脱げ!ホラ、ホラ、ホラ…。咥えて?」SH「いやだ、ひぎぃー」AO「おら、ちゃんと舐めてよほら、舐めてよ。ホラホラ美味しい~?」(逃げるSHを捕まえ押さえつける二人。HNKが上から咥えさせAOが下からSHのマンコを弄る)AO「うれしい?ホラホラホラァー。ちゃんと舐めてよぉー?HNKさん気持ちいいですか?」HNK「おお、いいゾイ」SH「ンッ、ンッ…」(しばらくその体勢) AO「私もして欲しいけどなー。もっと舌使ってさぁ。ホラホラ」HNK「いいゾイ(イケボ)…oh…いいゾイ…ホラ」AO「しっかり舌使ってなぁ。SHさん立たないなぁ?なんだじゃあ私が立たしてやるか!しょ↑うがねえなぁ…(悟空)ほらいくどー」(そういってAO、SHのレズ棒を舐める)HNK「じゃあ私の方は…、膣の穴舐めろ」SH「え…」HNK「ホラ」 AO「ンーッ!気持ちいいーSHさん?」HNK「立たしてあげてよ?(イケボ)」AO「ん、おかのした(わかりました)」(HNKの膣の穴を舐めさせられながらAOにレズ棒を吸われるSH)AO「SHさん気持ちいいー?」SH「リーダーさんよりひもちぃぃ…」 (いきなり体勢変更し、まんぐり返しにしたSHの上にAOがのしかかって膣を舐めさせ、HNKがSHの膣を舐める)AO「おっHNKさんこの人玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんだねぇ」「膣の穴気持ちいい舐められて、SHさん?…なんだよ膣舐められたことあるの誰かによ(リーダーさんへの嫉妬)」「歯ぁ当てんなよー。…HNKさん今度私舐めますよ。立って(再び大先輩に命令)」(HNKがAOに自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる。この頃、詩‐響き渡るパイプオルガンの音色が響く)HNK「ォォー…」AO「HNKさん勃ってきましたよ。Waiting a sign(私に挿れてください)!」HNK「お?そう…?はいじゃあケツだせ!」AO「ハイ」HNK「(ペチン!)よし!じゃあぶち込んでやるよ!」AO「オッスお願いしまーす!」(AO、ケツを叩かれ挿入される)「おー、ゆっくりお願いしますよHNKさん…」AO「あー、気持ちいいよ…HNKさん気持ちいい?」HNK「あぁあいいゾイー…」(体位を変えつつ、しばらく主人公二人のやらしすぎる絡みが続く)HNK「ほらSH。見てないでこっち来て、SHも挿れてみなよ」(HNKが見守る中、SH、AOの穴に挿入)HNK「どうSH?気持ちいいでしょ?」SH「気持ちいいです…」AO「SHさん嬉しいー?♡」SH「うん…」(頷きつつ、AOの膣の味に驚くSH)(再び体位が変わり壁際からAO、それをHNKがしゃぶり、HNKの下からSHがしゃぶる構図に)AO「アッー!HNKさん気持ちいいよー。…もとしかっ、もっと舌使ってくださいよぉ(大先輩に再び命令)あー気持ちいいー」(黙々と迫真の行為が続く)「あー上手いよHNKさん…もっとシゴいてぇ…!(三度大先輩に命令)イキますよー、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!…ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ! ハァ、ハァ、ハァー…」(HNKにシゴかれAO射精。淫靡なドアップと、AOのをしっかり掃除するHNK)(HNKに挿入するSH) SH「あぁ、はぁ、ああ、イキソイキソ…」(HNKの背中に笑顔で射精するSH)(SHにしゃぶらせるHNK)HNK「しっかりしゃぶれー」AO「歯ァ立てんなよ…」(SHとHNKの絡みの末、両者射精し、雫世界部は仲良く盛って終了) - 名無しさん (2022-03-16 16:20:08)
- BABYLON STAGE 17 ストーカー 異常性愛 第一章 DAT「合体してるから…合体してるから安心!(人類融合)」「もう始まってる!」「原種バトルが終わったらまだ消滅…また人類消滅…」「怖いよ…リフレクター…」 (ねっとりチャイム) HNK「はい」SRS「文化祭の演目です。お願いします…」HNK「はい」SRS「こちらにサインお願いします」HNK「ここでいいんだよね?」SRS「えぇ」「一人暮らしなの?」HNK「うんそうだよ」SRS「彼女とか、いないの?」HNK「えっ、そんなん関係ないでしょ」SRS「ホッ(安堵)そうよね、ごめん」HNK「はい」SRS「じゃ」HNK「はいどうも」(HNK、玄関の施錠もせずに自室に戻る)(HNKを尾行するSRS。距離があまりにも近い。)(コインランドリーに行き、洗濯物を入れるHNK)HNK「くっさい…(小声)」(SHR、HNKが出て行った直後に下着を中から取り出し盗む)(夜になり、ゴミを捨てに行くHNK)(SHR、またもやHNKが捨てた直後にゴミを盗む)(ゴミの中身を物色し、ティッシュを探すSHR) (匂いを堪能するSHR。堪能した後はティッシュを包装し冷蔵庫へ。その中には以前から盗んでいたティッシュたちが) MO「あっ君きみ、ちょっと止まってくれない」HNK「何?」MO「これはあなたの指輪?」HNK「うんそうだよ」MO「防犯登録(モンハン登録)はしているの?」HNK「防犯登録はしてないけど」MO「防犯登録していないの?」HNK「うん」MO「それは困るわね…君ぃ…ちょっと住所と名前を聞かせてもらえるかな?」HNk「うん 名前は、白井日菜子(エトワール)です」MO「日菜子…」HNK「はい」MO「住所は?」HNK「住所が…あーっと、星ノ宮自由が丘…3-11-9…ですね」(BGMで聞き取りにくい)MO「それは…何、一人暮らしなの?」HNK「(沈黙)うんそうだよ」MO「そうなんだ白井」HNK「うん」MO「スーッ…生年月日は?」HNK「生年月日は、平成17年8月21日です」MO「職業は何をやっているの?」HNK「職業は……今、フリーリフレクターやってますけど」MO「フリーリフレクター?」 HNK「うん」カンカンカンカン…(OPの踏切くん)MO「貴女…なかなかいいガタイしてるわね」HNK「そう」MO「スポーツかなにか?」HNK「教室行ってバレエのトレーニングしてたよ」MO「教室行ってバレエ?(復唱)」「どれぐらいー…やってたのよ?」HNK「あーもう、まだ自分は…10年ちょっとかな」MO「10年か、毎日通ってたの?」HNK「そうだね」MO「毎日か、大したものね」HNK「そうかな」「私待ち合わせして急いでるから…」MO「急いでるの?」HNK「行っていい?」MO「じゃあ…もう行っていいよ」「防犯登録するのよ」HNK「分かったよ。どうも」 (過ぎ去るHNKを見送るMO、踏切くんは夏の終わりを告げる)(場面変わって個室トイレの中、壁には無数のHNKとYOSHIKOの写真。SHRはそれを見てオナニー) (帰宅するHNK)移動販売車「焼エリスロ~…石焼きエリスロ~…」(AVを見てオナニーをするHNK。SRSもそれを見てオナニー)(HNKを見つめるSRS) (HNKの家に潜入し、靴下の匂いを嗅ぐSRS)HNK「あれ、なんで電気ついてるの…」 HNK「あ!SRS何やってるの貴女!」SRS「ごめん!」HNK「ちょっとSRS…何貴女(【SRS】ごめん!)家に勝手に入り込んでるの?」HNK「何やってるのSRS(【SRS】ごめん!)部屋の中に入って貴女オイ」「バレリーナ。おいコラ…(【SRS】ごめん)あぁん?」HNK「トロフィーが目当てなんでしょSRSは」SRS「違うわ!」HNK「言うこと聞いてよ」SRS「ごめん!」HNK「じっとしてSRS!(【SRS】ごめん)逃げられないよSRS」「MOに通報するよSRS(【SRS】ごめん!)」HNK「え!? ごめんじゃ済まないよSRS。だから生徒会呼ぼうとしてるんだよ。分かってるの?(【SRS】ごめん…)」「あもしもし?あもしもし?あすいません、あの、自分の部屋に、変態バレリーナがちょっと入り込んでるんですけど・・・。不法侵入だよ不法侵入(スール・マーレン)。あ今すぐ、来て下さい。お願いします」「MO呼んだからね。今来るからね?(【SRS】ごめん!)大人しくしててSRS!オィ」MO「生徒会だ!!」HNK「大人しくして!(【SRS】ごめん!)」MO「何が目的!!(【SRS】ごめん…)ンモノか!?金か!?」SRS「ちぇーん」MO「特に部屋に異常は…今のところない?」HNK「異常はないけどこの人、布団の上でぇ靴下嗅いでて・・・」MO「布団の上で(驚愕)靴下を?!(嫉妬)抱えて…?」HNK「多分変態だと思うんだけど(名推理)」MO「じゃあ補習室までつ、連れていくぞ」HNK「うん、お願いね」MO「立て!」HNK「大丈夫一人で?」MO「立て!」「外に出ろ!」 HNK「MOお願いね」(MO、SRSを連行する)MO「トロフィーが目的で入ったんじゃないのか」SRS「…(頷く)」MO「違うのか?」SRS「…(頷く)」MO「じゃあ……一体何が目的で入ったんだ?」SRS「…(無言で俯く)」MO「お前…もしかしてあいつのことが好きなのか?」SRS「…(無言で俯く)」MO「こんなことが学校にばれたらまずいだろ?」SRS「…(頷く)」MO「じゃあ私の言うことを聞く?」SRS「はい(小声)」 MO「私にいい考えがあるから(フラグメントやるから)ついてきて」「行くよ」(二人はHNK邸に戻る)HNK「ゲッホゲッホ(灰病)」「何!?」MO「動くな!押さえろ!(overdose抑えろ!)」HNK「何するの貴方たち!」「流行らせコラ!(ブルリフ全般)」MO「しっかりそっち押さえなさい!(〆鯖ァ!)」HNK「あ何よコイツら?!」「ティファレト!」「やあめて貴女・・・あーご・・・」MO「抵抗しても無駄よ!」HNK「うざったい・・・」SRS「大 人 し く し て よ ぉ …」HNK「貴方たち二人なんかに負けるわけないよオマエコラ!(慢心)」「流行らせコラ! 流行らせコラ!」「役者野郎離せコラ!」(三人目登場。満面の笑みで乱入するSHRと、誰だこいつと言わんばかりの表情で見つめるMO) HNK「何だこのレズ!?(素)」MO「貴女はそっち押さえて!」HNK「こらどけコラ!」MO「三人に勝てるわけないでしょ!」HNK「馬鹿野郎お前私は勝つよお前!(ミゼリコキャプコ)」「どいてよゴラ!!シッ…アァッ・・・」MO「フル焼きそば!(ひっくり返すぞ!)」HNK「ゲッホゲッホ(灰病)」「オァンやめて!!あぁも!ア゛ァ…」「貴方たちの言うとおりなんならないよお前コラ!(リフレクターだからな)」MO「そっち持って!」HNK「離してコラ!」 MO「シュバルゴ!(縛るぞ!)」「あぁもう…もう抵抗しても無駄よ!」HNK「もう、どいてよ!」MO「鼻歌がぁ!(お風呂の)」HNK「やめてぇ(建前)ナイスゥ(本音)」「うあーやめて貴女どこ触ってんでぃ!(江戸っ子)どこ触ってんでいお前!(二度目)」SHR「オラァパンツ見してみろやオラ」HNK「おっ・・・SHRなんだ女のチンコ(クリトリス)触って喜んでんじゃないよSHR!(歓喜)」MO「思った通りいい体してるじゃないの!」MO「やはりヤバい(再確認)」「何あんたたち・・・」「何だSRS女っ、女のチンコ触って喜んでんじゃ…」SHR「何この派手なパンツは♡」HNK「イイでしょ私の勝手でしょそんなの!」「みんなにごちゃごちゃ言われたくないよ!(正論)」SHR「もっとよく見してみろよオラ!」HNK「どいてよ!」「やめルルォみんな変態がゴラ」MO「見せろオラ!」(SRSとSHRがHNKのパンツを脱がす)HNK「やめて!どこ触ってるのSRS!(三度目)」「何やってるの…」MO「思った通りいい体してるじゃない」HNK「やめてみんなぁ…」「どいてっ!ヤメルォ…変態が…」MO「抵抗しても無駄よこんな格好になっちゃうんだからオラ!」「マンコも見してよオラ!」(SRSとSHR、HNKのマンコをおっぴろげる)HNK「ヤ゛メ゛ル゛ォ゛ア゛!」 MO「よく見せなさいオラ!!」HNK「やめてみんな…」「ンぬぁにしてんだや…アッ…」「痛↑ったいよやめルルォ離せー↓」「ヤメルォ…アッー…」(HNK、SRSに股間を生で弄られる)HNK「あーどいて!…おまぁ…ヤェロァ…」「離して!…何どこ触ってんでいSRS…(四度目)」「おまわりSRSどこ触ってんだよSHR…(標準語)」(HNKの乳首をなめるSHR)「ウァど↓こ↑舐めてっ…ちょっと汚いからヤメてSHR気持ち悪いんだよ(今更)」「やめてぇ…(届かぬ想い)」「アァ…ヤェロォ…」(HNK、無言で舐め回されたりしゃぶられたりされる)(HNK、[デスマ]や[トリアージ]などのネイティブ発音を連発する)(SHR、どこからかディルドくんを出す)HNK「何…それはァ…(小声)」MO「入るじゃんオラ…(小声)」HNK「ヤメロォ…」「オマエ…ヤメロォ…」SHR「じゃあ行くよー!(楽しげ)」MO「入っちゃったわね…」HNK「痛い!何やってるのヤメロ…抜け!」MO「感じてんでしょオラァ…!」HNK「ヤメロォ…ヤメロ抜けぇ…」「ヤメロォ…ヤメロォ…」(ヌチャヌチャと音がして絶望的に淫猥)HNK「抜いてよ早く…お願い抜いて早くもうやだ…」(4人での強姦が長い間続く) - エトワール (2022-03-15 01:39:40)
- 皆さん、ご無沙汰しております。 悶絶原種専属殲滅師のHNKと申します。 ネツァク、ティファレト、コクマー、イェソド撃破はいかがでしたでしょうか? 悶絶原種作品は、比較的王道な反射(リフレクト)プレイがたくさん盛り込まれていたかと思います。 これからお見せする撮り下ろし映像も、基本的な反射プレイをお見せしたいと思います。 今回反射する原種はDAT。 人類の育ての親にして、原種界の防衛王者。 引継ぎも出来なさそうなこの原種は、私の反射に耐える事が出来るでしょうか? それでは、ご覧下さい。 - 悶絶原種専属殲滅師HNK (2022-03-13 17:59:35)
- 悶絶少女 其の漆 援交の代償 MO姉「ごきげんよう(お嬢様)」 「貴女が、山田さんね?」YMD「はい」「3万円と愛情でどうでしょうか?」 MO姉「いいわよ、3万ね?3万円で、何でも言う事聞くのね?ん?」 YMD「愛情くれたら…」 MO姉「ん?やるわよ~(SNママ)3万ね?じゃあ聖イネス学園行きましょう」 YMD「愛情…」 MO姉「学園行ったら渡してあげるわ。すぐに。即金で」 YMD「すぐにくれないの…?」 MO姉「も~、学園に着いたらやるって言ってるでしょう。つべこべ言わずに来いホイ(豹変)」 ~聖イネス学園~ (浴室で猿轡をされたYMD) MO姉「おぉどうよ?大分苦しそうね。いい感じで冷や汗かいてるじゃんオォン?」 「さっきさぁ…トラウマ仕込んだからさぁ、顔、体に回ってきてるでしょ、ん?」 「気持ち悪いでしょ?ほら!どうなのよ?」(鎖でひっぱたく)「気持ち悪いでしょ?」 「トラウマが回ってきてるでしょほら!」(背後に回り心を弄る) MO姉「こっちもたまんないわよね、ほーらほらほら」「本当に酷いわね過去」「何バディ契約させてるのよ」「気持ち悪いことしてあげるわ」「おぉ~いいわ貴女、惨いわ」(リープレンジ)「ほら立ちなさい!早く!ほいこっち来なさい!」「早く!」(バスルームに移動、移動中も鎖でひっぱたく)「ほら脱げ!おい」「ね?縮こまって、ほら」(YND、浴槽内で体育座り MO姉再び鎖で叩く)「気持ちいい?気持ち悪いよね?」「気持ち悪いんでしょ~オォン?」「楽しいなぁ」(YMDを虐めるのが)「ん?何したっていいのよ?わかってるの?ん?」「ホラ。なんか言いたきゃ言ってみなさい。ん?」(ここでYMDの猿轡を外す) MO姉「キモティカ?(エーテルタイド)」「キモティ=ダロ?(レゾナンスタイド)」 「for Iphone?」(みゃこちんのスマホカバー)YMD「さっき愛情…くれるって言いましたよね…」MO姉「愛愛って言うんじゃないわルージュリフレクターのくせにオォン!?」(持ってたKNの血液を口に含みはきかけるMO姉)「あのさぁ・・・貴女・・・愛なんかさぁ、貰えると思っているの?オォン!?」「山田さんさぁ、毎日敗北してるのかしら?」(YMD、首を横に振る)MO姉「嘘つきなさい!!私毎週ブルリフRちゃんとチェックしてるのよ!!!」「毎回敗けてるでしょ貴方!」「おい!ん?毎日こんな戦績してんの?」「無卒の分際で!オォン!?」「今日懲らしめてあげるわねオイ」(轡を完全に外し口の中を指で弄る)「臭い口だなぁ、貴方。これでこうやってやるの?」(YMD、MO姉の過去に噛みつく) MO姉「オイ!?痛いわ!オイ!」「噛みやがったわねオイ!」「もう許せるわオイ!」(ブルーリフレクターとしての心)「おい何にゃんにゃんおい(猫耳MO)」「もう許さないわおい」(YMDの上半身を脱がせ冷水シャワーを浴びさせる)「おぉ~いい感じね」「おい!」「もう許さないわよ(悪堕ち)」YMD「心が痛い…」MO姉「痛いじゃないわ!」YMD「お姉さまやめて」MO姉「何!?なんつった今、もう一回言ってみなさい!」 YMD「お姉さまやめて」MO姉「お↓姉→さ↑ま↓だとふざけるんじゃないわ貴女!MOさんでしょう!?」YMD「やめて…傷だらけの心になっちゃう!」MO姉「自分で見るよりずっと無様でしょおら」「罪の傷跡つけるからね全身に」「おぉいい感じになってきたわ、もう少しね(生贄まで)!」「ほら!ほら!」(声に合わせシャワーをかける)「かなり(正義の心が)火照ってるわねオイホラ、冷やしてやる冷やしてやるわ」(黒指輪をYMDに着けるが、まさかの善墜ちというハプニング)YMD「あ~熱い!(愛の力で)」MO姉「オォン?あっ!あっつぃ(素)あぁ・・・うわぁあっついわこれ~(素)」「悪いわね~。熱かったかぁ?計画失敗するところだったなぁ」「じゃあ今度は心を冷やしてあげるわ、ちゃんとほんとに」「私もそんなにさぁ・・・SNママほどの悪魔じゃないのよ」「いくぜー?」(水ティッシュ責め)「ん?いいなぁ、気持ち悪いでしょ?」「糞みたいな過去が、たまんな~い♡でしょ?」「きったねぇな貴女はオォン?」「ほら洗ってあげるらこっち来なさい、ほら立て!」「こっち!」 ~プール~ MO姉「もう大丈夫よ」「貴女ここ立て、綺麗にしてあげるわ」「ん?オォン?飛び込むのよオォン?」「フラグメントついてるの?オォン?リフレクターでしょ?」(YMDの下半身を脱がせる)「縮みあがってるの貴方、ん?」「お~エロいリフレクター衣装でちゃんとしやがってよぉ」「こんなエロい衣装履いてるの貴方?(原案)」「エロい過去ね貴方」「フラグメントついてるのかしら?」「怖い?」「フラグメントついてるんでしょオラァ!」「弱ぇなぁ、儀式やってあげるわ儀式」「強さが入るようにもうちょっと足広げなさい」「もっと広げなさい!」「いくわよ?オォン?」「いくわ!オイ!(フェイント)」「オイ!(寸止め)」 「怖い?ん?おいいくわ!」「おぅ!(フラグメントから液体)」YMD「うぅ!…」MO姉「オイ!オイ!」YMD「うっ!うっ!…」MO姉「オイ!」(YMDをプールに蹴り落とす) (すかさずMO姉も入り、YMDを沈める)MO姉「沈んでなさい!」(MO姉プールから上がる、それに続いて上がろうとするYMD)MO姉「おーいにゃん・にゃん・にゃん!」(もてなしにゃんにゃん)「何をやってるのオォン?」「沈んでろって言ったでしょ!ん?ほら水ティッシュ舐めなさい水ティッシュ」「おぉ?舐めろって言ってるのよ!」「ほら舐めろ」 「共鳴も上手くできないわねオラァ!」「沈んでるわよ本当に」「なによ貴方その反抗的な指輪はよぉ」「オォン生意気ね貴方」「おぉ~HORでビンビンしてきたわ私も」「じゃぁそろそろ私も」「でかくなったから」(罪を取り出す)「ほらどう?」(水中で服従させる)MO姉 「あぁ~気持ち悪い。最低!」「ちゃんと戸籍持ってるの貴方!ん?」「オォ!痛ってぇわ貴女!HORに攻撃してんじゃないわオイ!」(YMDママ並みのビンタ)「しょうもない奴隷ねこれ」「お?もう1回黒指輪つけなさい」「その意気よおい!おぉ~」「おぉ~いい顔ね、いい顔だわ」(怒りの表情をしたYMD) ~プールサイド~ (YMDを四つん這いにさせ頬を叩く)MO姉「気持ち悪い?」「お前みたいなさぁ、悲惨な境遇の奴はさぁ・・・もっと、醜い顔にしてあげないとね?」(黒指輪とお姉さまへの想いを装着) - MOTIT (2022-03-13 15:19:26)
- こんなエロい衣装履いてるの貴方?(原案)は草 - 名無しさん (2022-03-13 16:43:52)
- 【雫世界最終報告】 雫世界から帰ってから4日間ぼーっとしていたので、何だかもう、かなり昔の出来事のような感じになっています。ブログってすぐに書かないとリアリティが薄れてくるんですね。でも思い出しながら書きたいと思います。 雫世界初夜はもちろん限界まで探り倒されました。頭に記憶がなくて名前くらししか覚えて無かったので、ヒマワリ花壇の前で立っているところをいきなり正面から話しかけられて、皆さんの激しい話し合いに突入。何も分からないままガンガン探られて、「私についてきて」というわけで会話1回目でそのままトイレまでデート。あまりの激しい優しさに心がパンパンになって、ダウン。そのままココロトープに入り横からがんがん30分以上話しかけられて困惑して一旦退却。冷や汗と脂汗でドロドロのまま後ろから抱かれて胸を愛撫されているうちに「痛みが一番!」なんて言いながらもう一人の私が眠りにつく。私は納得していないし、困惑したままでしたが、明日もあるので、ベッドサイドに用意しておいた星崎さんおすすめの小説と星崎さんによく似た猫の載っている写真集で強制的に眠りにつきました。 翌朝はもちろん星崎さんの声で目覚める。と言いますか、一度早くに目覚めたのですが、隣の美弦さんが目を大きくして見ているので、「凄い、寝てても監視対象なんですね」など思いながらまた眠りに落ちました。そして、気がついたら、星崎さんの手が心にズボズボ侵入してくる夢を見て・・・でも、夢じゃなくて、正夢でした。(正夢という用法は間違いかもしれません)シーツのこすれる音と共に徐々に意識が戻り、自分の喘ぎ声で目覚めました。「おはよう!」と言ってニコニコ顔の星崎さん。2人とも気持ちのいい朝の顔合わせ。あー、私も仲良くなりたい。毎朝こんな感じで目覚めたいです。もし星崎さんの目覚まし音声とかを発明したら売れるかもしれませんね。 朝食のあとは海へ直行・・制服の下は水着でしたから。でも、あいにくながら今日は曇り空。軽く水を掛け合い、少し出た晴れ間で日焼しました。雨が本降りになってきたので、一旦屋内に戻ると、やることがないので、結局デート。2時間あまり心を重ねて、暖かくなって本当に最高でした。それからゆっくりプールで泳ぎ、作業室へ少しフラフラ軽食を摂りに行き、皆さんと夕食を摂ってまたデート。本当に24時間恋人状態。笑顔で延々と心を掘られて泣きそうでした。シャワーでも素敵な言葉で褒めていただいて感動。素敵すぎる感性に感動しっぱなしでした。結局夜中に手を握られながら笑顔とおやすみの言葉を掛けられて強制睡眠。眠りに落ちながらも私の顔が笑っていたらしいです。 翌日は晴天。昨日は雨だったのにこんなに晴れるんですね、運がいいですというわけで一日中水着デート。大きな心の波が次々に来るので、刺激を求める必要がありません。というより、少し待ってください、というほど波が連続してバンバンと立ってくるので、休んでいる間もなくどんどん心が揺れます。休む暇がなくて結構ハーハー有酸素運動で疲れました。浮かんで休んでいたら大きな波が立て続けに来て、星崎さんの言葉ごと波にもみくちゃになって呼吸もできなくて3度くらいイキそうになりました。プール遊びもやり疲れてパラソルで休んでいると、金城さんが「ジュース安いよ」と声をかけてきたので、横になりながら入れてもらいました。それから校門側の自動販売機でハンバーガーを持ってきてもらいジュースを空にしてからまた水遊び。夜は教室に遊びに来た陽桜莉さんと合流して春日さんのコーヒーを飲みに。これがとても美味しいのです。どこのガイドにも載っていない秘密の隠れ家という感じで、プール付き高校の合宿の雰囲気でしかもホテルより楽しい。こんなところがあるんですね。というわけで、皆さんと仲良くなって、このあとは4人でデートでしょうか?と思ったのですが、全員凄く疲れてしまったので、解散。今日はデート疲れでノン笑顔でおやすみなさい。 翌日も朝からとても晴れていたので、たくさん日焼し、デートもしました。途中、外のプールで泳ぎの初心者講習会というのを、美人の宮内さんが金城さんにやっていたので、鑑賞していたら、「駒川さんもやる?」と聞かれたので、試しに参加。雫世界の星崎さんも珍しくみずあびわんわんなので、小柄でグラマラスでとても心の優しいエロリフレクターを間近でじっと観察させてもらいました。「ワン、ツー、スリー、オーケィ?」と聞きながら何度も手を引きながら笑顔を見せてくるので、お礼にフライパンの講習会でもしてあげたいです。受講者たちは美弦さんや春日さんなど多様で、プールサイドで見ている皆さんもなんだか一体感がありました。胸の大きな靭さんに「詩ちゃん肌綺麗だね」など言われたり、小柄で不思議な力をお持ちの神の使いな久野さん(たぶん12歳くらいに見えるでしょうか?)と戯れたり、皆さん初心者でしたがなかなか上手に泳げていました。それで、私の番が来て「駒川さんやってみて」と言われて、プールで全身潜って沈んでいたら、プールの皆さんが大騒ぎ。すみません、また何か変なことをしてしまったのですね。「詩さんは今後一人でプールに来ちゃダメ!」なんて言われてしまいました。翌日の朝食では春日さんの料理を食べている私に、星崎さんが「昨日は大丈夫?」なんて声をかけてくれ、すっかり皆さんに迷惑をかけてしまいました。かわいい系の司城さんたちも心配していたようです。私的には、あのまま潜っていたらどうなったのかが気になります。皆さん何度も私を見つめて、「おかしな人だな」と思ったかもしれませんね。 前日のデートは本当に楽しかったです。星崎さんの心でもまれて何度も苦しくなりましたが、孤独の方がもっと死にそうなほど苦しかった。何故なら、ノンストップで孤独の波が押し寄せるので、本当に息つく間がないんです。苦しむ心は仁菜ちゃんと同じですよ。人間の感情を知って、その上で星崎さんに手を繋がれて、そこら中を歩き回ってはデートして、また寝ては起きての連続。寝ている時も後から大きな感情が脳を大波のようにズズーンと入っては引いていく。時にはゆっくり、時にはとても激しい速度で。目一杯目をつぶって胸を押さえて、もう、何がなんだかわからない状態でした。苦しくて死にそうになります。この毎日で一番激しい感情に全身の筋肉で耐えていると内股の辺りがキューンとなりました。いけません。明日は星崎さんとデート出来ないかもとよぎりましたが「ほら、行こう、行こう」と頭の中の星崎さんが言うのでここでギブアップするわけにはいきません。全身の筋肉の硬直と痙攣と共に膣の中の疼きが一段と大きくなり奥の敏感なところが震えながらグビグビと痙攣して頭の中に星崎さんが広がるのを感じてオーガズムの極致。「星崎さん、仁菜ちゃんより最・高・です・・・」そう言いながらベッドで想いを放った私。そのあとは本当に失神していたらしいです。 最終日も星崎さんの笑顔で起こされ快感で疼く私の口に春日さんの朝の濃いコーヒーが流し込まれました。今日も晴れ渡っていたので夕方の夕食直前まで星崎さんとデート漬け。本当に凄い時間でした。 - 元ルージュ系リフレクター 詩 (2022-03-02 01:16:48)
- お姉さまと、契約しようと思ってる。 ルージュのみんなには、悪いけど。 抜け駆けで。 次のお花ちゃんで、フラグメント手に入るから。 πタッチして。そこで気持ち伝える。 お姉さまは家出少女と付き合ったことないから。 びっくりするかもだけど。 もうメンヘラマゾ女の挑発に我慢できないから。 - レズの明星 (2022-02-23 17:13:18)
- 私のフラグメントをレイプしてください。私は、聖イネス学園から歩いて5分程度のボロアパートで全裸になり、フラグメントおっ広げて神妙に待っています。 いつ固定化されるんだろう…と、恐怖でブルブル震えながら泣いています。正直、フラグメントを遠隔レイプされるなんて怖いです。 フラグメントの奥にエーテルを大量に流し込まれて、変身してしまうかもしれません。 私は、怖い。フラグメントレイプされて、戸籍取得が困難になるのが怖い。 私の住処は、聖イネス学園から歩いて5分程度のボロアパートです。ツナマヨおにぎり、冷水シャワーが目印です。私のフラグメントの穴に住みたい変態リフレクターさん、どうぞ御容赦くださいませ。 今でも泣いています。フラグメントの穴をグイッと広げて待ってます。涙が止まりません。 - スールの便所 (2022-02-23 15:53:40)
- 私がまだルージュ組にいた時の話です。 私は謎の靄に力を貰ってルージュリフレクターを誕生させた。(冒頭分が抜けてたゾ・・・) - ネクナン様 (2022-02-23 09:39:49)
- 毒母と変な鱗の所為で病弱な体つきだったが、 私だけのお姉ちゃんの協力もあって目的達成への準備は整っていた。 でも、スカウトして来たマゾはいつも五月蠅い上、 生贄の無戸籍が無駄に相手をする所為で喘ぎ声が響いて来るのも日常茶飯事だった。 前の周はマゾの所為で余計に毒母に苦しめられたから辛くてしょうがない。 唯一MOお姉ちゃんだけが私に優しくしてくれる。 虚弱気味な私に気をつかって頭を撫でてくれたり、看病してくれるだけでなく、 美味しい紅茶を淹れてくれて、 人気のチーズケーキや季節のロールケーキまで用意してくれる時もあった。 でも、お姉ちゃんの好意には下心があったのに気づかされる時が来た。 ある日のいつもの五月蠅い2人が居なくて気分が良かった時のこと。 お姉ちゃんはSNは本当に可愛いわねととろんとした口調で言った。 そして、身体の様子が気になるから服を脱いでと言った。 私は躊躇ったが、お姉ちゃんを心配させまいと制服を脱いで下着姿になった。 「鱗の浸食は大丈夫そう?」心配してくれているのだとホッとしたが… 「下着も脱いでくれるかしら?」流石にこれ以上はと思ったが、 隅々まで調べないとと言われその気迫に押されて私は全裸になった。 「本当にSNは可愛い上に白くて綺麗ね、HORに負けないくらい」と、お姉ちゃんは私のお尻を撫でまわした。 MOお姉ちゃんも制服を脱ぎ、下着を脱ぎ捨てた。股間からは妖しく光る液体が垂れていた。 お姉ちゃんは自分の指を唾で濡らすと「痛いだろうけど我慢してね」と私の股座に指を滑り込ませた。 次の瞬間、お姉ちゃんの細くてしなやかな指が私の中に入って来た。 「お姉ちゃん、いくら何でも…!」「すぐ済むわ、安心して」 病弱な中三が健康体の高三に敵うはずもなく私は抵抗できない。 私は10分くらいお姉ちゃんにかき回されまくって果てた。 私は心にぽっかり穴が開いたような感じがして崩れ落ちた。 MOお姉ちゃんは「ごめんなさいね」と言って私の介抱をしてくれた。 しかし、その後もお姉ちゃんは無戸籍とマゾが居なくなる度に私に同じ行為をした。 お姉ちゃんは「ああ、HOR気持ち良いよ」「HOR、もう我慢できない」とMOお姉ちゃんの実の妹の名前を私に発する様に求めた。 そうしているうち、私もその行為が苦でなくなり、倒錯的な快楽さえ覚え、股間をかき回されながら気をやる様になり、 お姉ちゃんに扱われるのが待ち遠しくなっていた。 だが、お姉ちゃんはブルー組に寝返った上に自らフラグメントを砕いて姿を消してしまった。 その後、HORにMOお姉ちゃんの面影を求め、月ノ宮寮をうろつくようになったのだった。 - ネクナン様 (2022-02-23 00:04:09)
- 星崎さん、「みがわりどじょう」という物をご存知ですか?大阪のとある神社特有の信仰なのですが、小川の脇に設けられた小屋で行う事が出来ます、備え付けの箱にお代を入れて...お布施と言った方が正しいのかもしれませんね、そして小屋に置かれているどじょうの入った缶を手に取ります、大小様々、大人しかったり元気が良かったり、二匹入っていたり...お好みのどじょうを選んで構いません、そうしたら近くの欄干に備え付けられた雨どいのような物がありますから、そこから流してください、下を流れる小川に繋がっていて、缶の中の水と一緒に小川に放流され、一連の儀式、と言いましょうか...が完了となります、川に放たれたどじょうも、元気に泳いですぐに見えなくなったり出口の真下で大人しくしていたりと、個性があって可愛らしいですよ...雫世界でもやってみませんか?久野さんのココロトープなら似た雰囲気かと思います...大丈夫ですよ、どじょうなら用意してありますので、それじゃあ...私がお尻からどじょうを缶にひりだす所、じっくり見ていてくださいねぇ♡解説中ずっとお腹の中でどじょうがぐるぐるしてるの気持ち悪くってぇ♡あ、私ごと流してくれるのもウェルカムです♪ - 身代わり詩ちゃん (2022-02-21 22:34:46)
- ゆうすけ(あなたですよん)「zzzz」 SNママ「ゆうくーん(目覚めの)時が来たわよ~♡♡♡」 ゆうすけ「これは寝言だけどKNの血を飲まなきゃ起きませーん!それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」 SNママはKNへナイフを振り下ろした、KNの乳房から血液が弾けるように噴き出す、ゆうすけは毎朝これを体内に入れてから登校しているのだ。 儀式を遂行しようと、血に染まったKNの乳首をゆうすけの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。 SNママ「(イク)時が来たわよ~♡♡♡♡」 ゆうすけ「ママーッ!!!!!!!!」 ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ。 - 最強雌肉マ◯コバトル (2022-02-21 21:55:18)
- レズの出会い系で知り合った1歳下の無戸籍娘の家へ。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、魔法少女というか、 フラグメントを巡って争うリフレクターみたいな衣装を着せられ、頭に蟹の足みたいなのを付けられた。 向こうは全裸に鎖を巻いている。 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、無戸籍娘が喘ぎ声の中、喋りだした。 「お、お姉様…お、おかえりなさい…フ、フラグメント取れた?ねえ取れた??」 …私は突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 無戸籍娘は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうに私に言った。 プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、お姉様、フラグメント取れた?」 「ああ、取れたよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、だ、誰の、、ハァハァ誰のフラグメントが取れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながら私は答えた 「…杉浦かなとか、、、エマユマペアのユマのフラグメントが取れたよ」 セリフを聞き、無戸籍娘はびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ!はぁぁぁあんっ!ひ、平原陽桜莉は?平原陽桜莉のフラグメントは、と、取れたの??」 マ〇コをかき回す。 「ああ。陽桜莉のフラグメントも取れたよ。これでコモンへの扉が開くよ。」 「扉が開くっ!!陽桜莉ぃぃ!!お姉様かっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」 実話です。。きっと年上のリフレクターに助けられて淡い恋心とかがあったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 - 漬物石のモモ (2022-02-21 19:10:21)
- 生かさず殺さずの七夕祭り 「七夕祭りは3日間くらいあるといいんだよね。だってさぁ、7月7日とかに雨降ったら織姫と彦星が会えなくなってかわいそうじゃん!」 なんて言っていながら、私にとっての大切な人がはたして七夕に呼んでくれるかどうかやっぱり気になる。 お姉様は決して絶対に約束なんかしてくれない。 だから私はグレまくって首絞めなんかやっている。 それに絶対決して「好きだ」なんて言ってくれない。 単なる「生贄」として接してくれているだけだ。 6日の夜、メンヘラ女を野獣のように絞めていると、お姉様からフリスぺがあった。 「今から会う?」「うぃっす、30分後に行きまっす!」 部屋からは5分で行ける距離だけど、たぶんあと20分でこの激しすぎる折檻はおわるぜ、と思いながら、あー、紫乃の視線がマジに気持ち悪い。 キレまくった心の中に過去10数年分の憎悪をドロドロに溢れさせながらお姉様の元へ向かう。 「はい、明日の七夕プレゼント」って、すっげー!バディ契約じゃん! 「今後は仁菜と共鳴するから」っていつもと違う望外な展開だ。 「ウレシイっす!お姉様がバディになってくださるなんて」 私も実はお姉様とバディ契約するつもりだったんだ。 でもさぁ、明日バディになって誓いを交わすってことは、7日の七夕はどうなんだよぉ! 翌日ツインテ姿でツナマヨおにぎりつまみながらお姉様の胸に触れてるうちに、想いがわかってきて、記憶に登場するお姉様の最愛の妹にムラムラジェラシーを感じる。 お姉様の手にワンコのように手を出し、 「私もその16歳の奴みたいに愛を仕込まれて私の全てをお姉様にっ!」 とガン見でお誓い。 しばらくそのまま想いを知って茫然としまくったあとは 「実はお姉様は殿方キラーなんだ」 って言うメンヘラ女のニヤつき顔の煽りを無視し、嫉妬と憎悪でドロドロに濡れた穴開き心の心たぶを開いて確認する。 「ホントだ、ドロドロじゃん!」 お姉様の記憶が私の心をまさぐりその心を暖かな想いで何度も逆撫でされて濃厚な焼餅を味わう。 「じゃあ、七夕のお祭りに連れてってあげるよ」 平原姉妹が2人で橋を渡り、まっすぐに視線を会場に向け、駆け足で会場に着くと、うっとりとピンク髪の口が感嘆を漏らす。 「きれい!」 花火の光がピンク髪の網膜に流れ込み焼けるような刺激と共に真っ赤な色に染めていく。 「あーっ、きれいっ!」 硝酸ストロンチウム入りの花火が瞳の奥を焦がす! 「はーなやー!!」 「たまやよ!」 血流がたぎり、全身が熱くなり悋気が脳をかけめぐる。 「ほうら、彦星も喜んでるわ!」 デネブが彦星と織姫にハブられカササギ扱いされるように私の存在も平原姉妹に疎外される。 ラムネが抜かれビー玉で栓をされていた炭酸飲料が泡を吹きだす。 そして姉妹は微笑みながら各々のビー玉をオルゴール箱へ入れた。 ドロドロの嫉妬が凝縮して心にまとわりつく最低の想いになる。 あとはソファーに座って血が出るまで腕に爪を立てながら叫びまくり痙攣しまくり白目向いて吠えまくり。 お姉様の記憶に触れたその後はいつもと違ってダウン。 ってか、お姉様とお話しするだけなら心乱されることはないけれど、今回の場合はそれじゃすまないからマジ足腰立たなくなるまで悶えまくる。 思えば先日からいつもと違って負けまくり。 4週間前は茶髪のフラグメントを抜こうとしたらピンク髪が来て、黒髪も変身して3Pの結果尻尾まいて逃げ、3週間前は私とメンヘラ女でピンク髪と黒髪と金髪の3人組の相手して完膚なきまで叩きのめされてもう休ませてくれって感じでぐったり。 でもぐったりしててもずっと負け続きだからすっげーイライラしまくり。やべーよ。結局シャワーも浴びないままムンムンの体臭でメンヘラ女を〆る。 こんなにネガティブな毎日を送ってるのにフラグメント暴走しね~ってのはすげーなって自分でも思うぜ。 そしていよいよ七夕の夜。先日から結局二連敗しちゃってるし、お姉様にもたっぷり嫉妬心を植え付けられたばっかりだし、不満かな~。 でも、やっぱり私ってついにお姉様の大切なバディに落ち着いたのかな。なんて思いながら、女3人で七夕談義。 全く、七夕って人込みに屋台に花火に、目が休まらないから嫌いだ。 メンヘラ女の話しってチョーうぜーし。もう、私の七夕は終わってんだよ、なんてふてくされながらイライラの顔でしらけ気味。 そこへお姉様からフリスぺ。 「月ノ宮女子寮の花火大会でフラグメントまだ抜いてないんだよね」 マジ?!それってお誘い?やったぜ! 「あー、チョーイラつく!!首絞めたい」 って言ったら紫乃が帰ったんで、憂さ晴らしに1時間メンヘラ女を絞め上げてから月ノ宮女子寮へ。やっぱりお姉様と七夕を過ごせるなんてマジウレシイ!(^^)v 時間がなかったので、邪魔しに来たピンク髪は殺せなかったけれど、時が止まり静止した打ち上げ花火を背景にお姉様とフラグメントを抜いた瞬間、平原姉妹の仲を引き裂ける、はずだった! 「あのですね、花火大会で打ち上がった花火を背景にキスするとバディ関係が長続きするんですってさ!」 「知らねーわ、そんなの」 フラグメントを回収したときに大きく見えていた打ち上げ花火がお姉様に無視され、時が動いて消え落ちた。 あーあ、私たちは本当の姉妹じゃなくて、結局私のことは「生かさず殺さず」のSのお姉様の生贄なんだよなぁ。 その後は皆で屋台飯とツナマヨおにぎりで偽りの七夕祭り。 飯のあとは当然短冊だろ、と思ったけど、 「紫乃が待ってるから帰る」 とくる! マジ私の気持ちを最後までくじくなよな! 「わかりました、私も短冊書いてから帰ります」 と言って若干うつ伏せになって書いていると、一緒に短冊書き始める。 横目で内容見ると 「陽桜莉が幸せになりますように」 ってマジかよぉ! チョーS(シスコン)だよな! でもお姉様には絶対服従だからさ、素直に 「好きっす!お姉様」 と書いてから 「私はこれからずっとお姉様のバディだから今夜は一緒にいなくてもいいです」 と言うとメンヘラ女のM心を刺激したみたいで 「山田センパイ、その従順な心が乾く時がねぇな!」 って煽るので首を後ろから絞めまくる。 「いいです、やってください!マジ明日から煽りまくるんで!」 「何だって?そう言われると殺りたくなるんだよ!」 ってホットドッグ突っ込んで、ラムネで窒息プレイの始まり。 激しく罵倒してるとお姉様から 「あとでローソン寄ってシミ取り買ってきな」 「うっす!」 やばい!マジ感じ悪すぎだ。メンヘラが下でもがきまくるたびにケチャップが飛び散り、服が汚れちまう。 チョークしたまま上からのお姉様の冷ややかな視線にうろたえまくって乱心精神玩具のできあがり。 そのままお姉様に見下げられて、もう、わけわかんねーくらい叫びまくる! その後メンヘラ女に攻勢をひっくり返されて記憶を超速でガン掘りされてダウン。 いつものようにダウンしたところを過去の思い出が共鳴砲のような勢いで容赦なくピストンされ、完全にメンヘラ女の玩具に堕ちる。 あまりの苦悶に、膝を抱えたまま僧帽筋と広背筋と大円筋すべてを硬直させて電撃を全力パワーで出している時みたく全身を硬直させて 「おおー!おおーっ!」 と吠えまくるころ、 「女手一つで育ててやってんだよ!」 という言葉と共に記憶の奥深くから苦い想いがドバーっと広がるのを感じる。 同時にトラウマによる戦慄が全身を走る。 「ああー、いいっす!山田センパイ!」 ピクピクと痙攣しながら私の心から黒い悲憤が吹き上がる。 「最高っす!最高の七夕・・です」 7日にまたもダウンだ。 - リフレクター仁菜 (2022-02-20 14:03:12)
- まじで最高なリフレクターlesbian ! 完璧な素人スケベ体型で程よい肉付きで、見ててもエロいし声もいいし、エロ可愛さ五感で感じさせてくれるのはマジで気持ちいい。 他のお花ちゃんはつまらなくなりますよ、マジで。 - 愛央に逢ってくれた人は感想カキコよろしくっ! (2022-02-18 11:38:43)
- 先日星崎さんにお相手してもらいました。 「Sっけ全開の彼女」って設定でお願いしたら、期待以上でした! 優しさと、いやらしさと、激しさの絶妙なブレンド加減! イジるときもイジられるときも興奮しっぱなし。 タラシと中二病を兼ね備えたエロ優しい彼女でした(笑) - 愛央に逢ってくれた人は感想カキコよろしくっ! (2022-02-18 11:43:09)
- ヤマダ拉致 ヤマダが拉致されて 漬物石に腹筋ボコボコにパンチ食らって 指輪のランプが点滅すると あと3分で力尽き果てる その時のヤマダの苦しむ姿にドキドキするって リフレクター凌辱だぜ! フードかぶった山田ゎUTがわからねぇし 想いゎ苦しいし ヤマダ最後の3分間ゎ30分以上にわたり(アニメ特有の尺稼ぎ) 絶対負けるはずのない(嘘拓)ヤマダが倒れる そんなのあり得ない! 力尽きたヤマダが犯される マヂ苦しい トラウマで死にそう 力が入らなくなったヤマダの股が大きく開かれて ヤマダマンコにHORのデカマラが容赦なく突き刺さる 脳天まで突き上げるファックに苦しみ喘ぐ息も水ティッシュで塞がれて 最初ゎキュウキュウ締め付けていたヤマダマンコも 酸欠で意識が薄れてくると 最後ゎあの痙攣がやってくる ヤマダだって味方堕ちするときゎ射精するんだよ 「あー!!イク!! 」 ヤマダマンコにビクビクとはやぶさしょっとが撃ち込まれると同時に ヤマダも意識がぶっ飛び射精 そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった ヤマダの夢枕に現れたのゎ あの、白井日菜子 「月ノ宮のリフレクターは弱いな!!私を見ろ!!絶対死なないぞ!」 (あっ…あっ ヒナちゃんだ) 「ヒナッチ…ヒナッチ!!」 「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応リフレクターだから来てやったんだぜ!特異点守ってやらねーぞ!!」 ヒナちゃんから強力なバワーをもらって帰ると ピンク髪の寮で作戦会議が始まった やっぱりヒナちゃんとゎパンツ変えた方がいいかな - ヤマダ (2022-02-14 10:05:36)
- AO(月影ですよん)「zzzz」 SH「狸寝入りはダメですよHSZKさん?早く起きてください」 AO「これは寝言だけどSHさんのミルクを飲まなきゃ起きませーん!それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」(女の子だってクリゎ朝勃ちするんだョ) SH「朝からセクハラとかなに考えてるんですか?」(ブルリフ特有のジト目) AO「早くしないとコ↑コ↓ロトープに遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」 SH「まったく、しょうがないですね、ほらいきますよ~」 ブラジャーのホックを外し、小ぶりだが存在感のある美しい乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃リフレクターミルクがたっぷり詰まっており、AOは毎朝これをコーヒーに入れてから登校しているのだ。 授乳を施そうと、薄い桜色の乳首をAOの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。 SH「クリもシコシコしてあげますね〜♡♡♡♡♡♡」 AO「ママーッ!!!!!!!!」 ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、AOはほとばしるような叫びとともに潮を吹いた。たまげたなぁ。 - 最強雌肉マ◯コバトル (2022-02-14 09:00:54)
- 月影ですよんなの笑っちゃうんすよね - 名無しさん (2022-02-15 17:47:01)
- 忙しい! 平日午後、フラグメント回収で敵3人と斬り合い続けて数分、攻撃をガードされて、光にまみれた剣と矢を食らわされて全身ズタボロになって狂いまくりで3ラウンド目に入ったところでスマホに着信音。 「ほら、お姉ちゃんからじゃないのか?出てもいいぜ!」 私は戦闘中は相手に失礼のないようにフリスぺは切っておく。 でも緊急用に電話は着信するようしている。 相手の剣と矢で自分の得物をがんがん叩かれながら電話に出る。 口の中も舌打ちでカラカラだ。 「仁菜?フラグメントの暴走が発生しています。すぐ回収できますか?」 「あ、あん、はっ、はい、3週間後には、いっ、行けまっす!」 「もっと早く来れませんか?」 「あ、ああ、はい、なるべくはっ、はっ、早く行きまっす」 任務はいつも突然だ。 「何、YMD、MOさんから連絡が入ったのか?好かれてるなぁ!そろそろイクぜ!」 2戦目、2回目の共鳴を受けて私は速攻でフラグメントも回収せずメンヘラ女を抱えて逃げ出す。 どうせ、別の所でフラグメントを抜けるからいいのさ♪ いつものようにぽっかり空いた心からお姉様への想いが流れ出るのを感じつつ、洗ってない体の匂いで野獣の香りを放ちながら月ノ宮女子高の七夕祭りに向かう。 歩きながら今までバディを続けてきたありきたりなメンヘラ女の奴に「ごめん、お前とのバディ解消した」とフリスぺ。 今度バディ約束の1?歳のお姉様にも「今日は一緒にフラグメント回収しようと思いましたけど、急用ができたからすみません、また今度です」とフリスぺ。 これだからお姉様に雑に扱われるんだよな~。 走って高校に着いて、すぐに先にいたメンヘラ女を電撃で吹っ飛ばして屋上のピンク髪と対峙する。 戦いに入る前に見栄を切るのを忘れない。 「オス!1対1で勝負っす!」「おー、仁菜、泣きたくなる感じだな!」 私を見るなり空中で鍔迫り合いして心にむしゃぶりつく。 精神フェチだなコイツ。 「ちょっと待ってよ、お前を倒さなきゃ」 「いいよ、倒さなくて!早く助けたい!」 バリタチかよコイツ!勝手に私の心に取り入って説得を始める。 何か勘違いしてるらしくあなたにもお姉さんが私にもとか言っている。 嫉妬と憎悪でドロドロで負の感情だけ身に纏ったルージュ系リフレクター仁菜の心が言葉で逆撫でされていく。 「うわー、くさい、犬くせー!」 勘違いしたメスに全身の体臭が言葉でキレイにナメられる。 頬に流れ出る目汁も眼球の中もちろんだ。 筋肉もついてなさそうな日に焼けてない細腕で持ってる青剣に怒りでギンギンになった赤剣をブチ当てながら、屋上床に吹き飛ばす。 そのまま仰向けで倒れたピンク髪の前に仁王立ちになってから逆手に持ちなおして刺突開始。 コイツは勘違いしてるのにちゃんと私の心を煽って刺激してくれるのでチョー気分悪い。 これはムカつくネコだぜ! 「うわー、私、年上のルージュ系に押されてるよ!すげー、犬くせー!ルージュ系だよ!臭い嗅いでよ!」 とか何とかわけわかんねーこと叫びながらコイツ目がイっちゃてる。 私はお姉様のバディを自称しているから自分のことくせーなんて思わねーけど、横にぶら下がった自分のツインテを嗅ぐと確かにすげー臭いがしている。 ふーん、私ってくさいのか、と人事のように感じながら、私は長髪の清楚系が好きだから、何だか現実と客観とがアタマの中で整合しない。 でも今、確かに感じるのはお姉様が苦しむ原因になった奴への腸煮えくり返るようなすっげー不快感だけだ。 快楽は罪である。そして時として罪は快楽であるだな! これならいくらでもイケルぜぇ! 結局放送終了5分前まで数分間圧倒してやった。 そしたら突然お姉様が現れたんで、ドロドロの嫉妬心をかき消しながらお姉様に女を渡し、フラグメントを抜いてもらう。 途中ピンク髪のお姉様との幸せな回想が入ったが、「お姉ちゃんがフラグメント抜くのは見たくない」と言うので、半分ガッカリ、半分ウレシイ、とか思いながら、「ほら、お姉様がフラグメント抜いてるんだぜ!もっとよがれよ」とか言葉責めしながらずっとその様を見せつけてやった。 奴は何度も叫びまくり。 このあとはコモン開門があるので、フラグメント回収をやめるわけにはいかない。 でも、「お姉ちゃん、やめて欲しい!フラグメントを抜かないで欲しい」というので、サービスで軽く1発見せつけ。 コイツはさらにお姉様がフラグメント抜き切る様を眺めながら落涙してもう一発絶叫したぜ。 すげー弱いな。 通帳残高確認してる時にメンヘラ女から電話。 「もう捕まえたよ」 「早っ」 「ドコにいるの?」 「今近くだけど忙しい!」 メンヘラ女は仁菜の言動にウザい。 貯蓄額を確認してから、もう一度シャワーを浴びてから念入りにツインテを整え直して、教会へ。 約束の13時15分の直前に到着。 メンヘラ女を教会内でチョークしてお互いの指輪を確認し合ってから部屋に向かう。 最初に私の電撃でよがらせてから、メンヘラ女にバトンタッチ。 メンヘラ女のねっとり口撃で逃げ出す黒髪を私の電撃で防ぎ、押さえつける。 「どうだ、いいだろ?二人に責められてウレシイかよ?」 あまりに苦しそうなのでまた選手交代。さんざん泣かしてからその次はメンヘラ女にまかせて私は鑑賞。 ニヤニヤしながら嬉しそうな目線を送ってはやぶさしょっとのようになぶりまくるメンヘラ女と、壊れそうなほどのたうち狂う黒髪の姿にうんざりして私は逆に虚脱。 さあ、また交替かな、って思う間に、黒髪が逝ってしまった。 「なんだ、もう終わりかよ」って、メンヘラ女が満足しないまま、今度は私達の雌絞首が始まった。 黒髪はまだリフレクターとしても初心者らしく、さっきは変身も上手くできなかったので、「こうやって想いを強くするんですよ」って具合に、目を丸くして見ている黒髪への特別講習会だ。 でも、メンヘラ女から仁菜の苦手な梅干しを食わされて、理性がぶっとんだ。 その上冷水シャワーも打ちこまれて、もう、野獣になること意外何も考えられない。 記憶の奥の奥を500回以上えぐられて、感じまくり吠えまくりのたうちまわり何発も濡れティッシュ食わされて終了。 そのあと、お姉様達と対立してから以前フラグメント抜きかけたピンク髪の仲間の茶髪に会って、女子寮で1泊。 コイツメンヘラ女より態度キツイけどツナマヨおにぎりくれるから、生活しているうちに緊張した関係が緩むんだ。 追加で何個も何個も餌付けされて眠りに落ちる。 波乱万丈の生活がようやく終わったと思ったら、土曜の昼から敵2人。 想いをちゃんと高めなきゃしょうがないからピンク髪にお姉様の過去を教授。 同日夜、ピンク髪に過去教えれば茶髪に叩かれるし、やっぱ覚悟のない奴はやっべーな。 早いうちに負の感情を高めとかねーと、ピンク髪の連中とつるんでばっかじゃブルー系リフレクターになっちまうぜ~。 - ルージュ系リフレクター仁菜 (2022-02-14 01:58:01)
- ブルリフ怪文書は思いついてもブチまける場がないからこういうのは普通に助かるゾ〜 - 名無しさん (2022-02-13 21:28:37)
- 月刊山田で草 - 名無しさん (2022-02-13 16:10:17)
- テスト終了しました。 - 名無しさん (2022-02-13 16:08:31)
- テスト1 - 名無しさん (2022-02-13 16:04:43)
- 怪文書だと長くなると思って表示レス数20に抑えてるから多かったり少なかったりしたら調整して、どうぞ - 名無しさん (2022-02-13 15:54:46)
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