これが君の求めている「海戦(ロマン)」
概要
AZRNとは基本プレイ無料の擬人化艦船美少女×シューティングRPG「レズールアーンアズールレーン」のこと。
配信開始日は2017年9月14日。この記事の作成時点でもうすぐ8周年を迎える生き過ぎィ!なコンテンツ。
開発はManjuuおよびYongShi、日本版のローカライズおよび運営は株式会社Yostarが担当。
RIZとYMAの出張先の一つ。
配信開始日は2017年9月14日。この記事の作成時点でもうすぐ8周年を迎える生き過ぎィ!なコンテンツ。
開発はManjuuおよびYongShi、日本版のローカライズおよび運営は株式会社Yostarが担当。
RIZとYMAの出張先の一つ。
レズ要素
無いです。レズアンとか揶揄されるけど中身はほぼノンケアンアンだってはっきりわかんだね。
ゲーム内容
KAN-SEN(カンセン)と呼ばれる激エロのモロホステスで艦隊(RPGにおける「パーティ」)を編成し、横スクロールシューティングゲーム風のステージをクリアする……というソシャゲによくあるやつ。
STGが苦手なノンケ兄貴でもオート機能が充実してるから安心!というかベテランでも9割くらいオートでやってる
STGが苦手なノンケ兄貴でもオート機能が充実してるから安心!
サ開当初、中身があるんだか無いんだか「んにゃぴ……」となるストーリーだったが現在では設定が整理され、お前のドリル♂で天を突け(意味深)的シナリオが「ありますねえ!ありますあります(食い気味)」
宇宙絡みのネタはいつになるか……コレガワカラナイ
SSR(サ開からしばらくは最高レアリティ)キャラの排出確率が7%であり、ガチャが非常にユルケツなゲームとしてノンケの間で話題になったこともある。
また、ステージクリアの報酬でも低確率でSSRキャラがドロップする事、ガチャを引くためのリソースは無課金でも貯蓄が容易である事もあいまって、毎日プレイして日課を消化していれば「キャラを集めるだけなら」相当簡単な部類。
入手は簡単な一方、育成にはそれなりにリソースとリアル時間を消費させられるタイプであるため、ガチャがユルケツ、育成がキツマンなソシャゲの先駆けである可能性も……もしかしたらもしかするかもしれませんよ?
また、ステージクリアの報酬でも低確率でSSRキャラがドロップする事、ガチャを引くためのリソースは無課金でも貯蓄が容易である事もあいまって、毎日プレイして日課を消化していれば「キャラを集めるだけなら」相当簡単な部類。
入手は簡単な一方、育成にはそれなりにリソースとリアル時間を消費させられるタイプであるため、ガチャがユルケツ、育成がキツマンなソシャゲの先駆けである可能性も……もしかしたらもしかするかもしれませんよ?
課金要素
「(逆)ぼったくりやろこれぇ!」「ブルリフ燦より低い課金圧なんてサ終不可避だろ!いい加減にしろ!(辛辣)」というホモの兄ちゃんたちの声が聞こえてきそうだが、いえいえ、まだですよ。これからですよ。
このゲーム最大の課金要素、それは新キャラ実装と共に販売されるドスケベスキンである。所謂着せ替え要素。
Live2Dの扱いではおそらく業界で随一の開発会社(manjuu)によるスキンで肌色面積は多くて当然、おまけに「一体どこが動くんだろうなぁ!?」どころか小道具をタッチする事で簡易的なアニメーション、最近実装された物になると全く違うアングルの画像を挿入して乳房(直球)に歯形を付けられるわ、手足を縛ることができるわとすさまじい作りこみを誇る。もうめちゃくちゃや。
他にも細かい所で課金できるがAZRNがここまでやってこれたのはスキンのドスケベさ、ドスケベスキンを着せるキャラが容易に用意(HHEM)できた事の相乗効果がなせる業と言えよう。そのせいか「キャラを愛でる(意味深)のがメインコンテンツで、STG要素はオマケ」と主張するノンケも少なくない。ええ……(困惑)。
(RIZ達がスッケスケの部屋着および寝間着姿にされたりAIRがほぼ裸エプロンみたいな生き恥姿にされた)シンソウハソウイウコトダ。
Live2Dの扱いではおそらく業界で随一の開発会社(manjuu)によるスキンで肌色面積は多くて当然、おまけに「一体どこが動くんだろうなぁ!?」どころか小道具をタッチする事で簡易的なアニメーション、最近実装された物になると全く違うアングルの画像を挿入して乳房(直球)に歯形を付けられるわ、手足を縛ることができるわとすさまじい作りこみを誇る。もうめちゃくちゃや。
他にも細かい所で課金できるがAZRNがここまでやってこれたのはスキンのドスケベさ、ドスケベスキンを着せるキャラが容易に用意(HHEM)できた事の相乗効果がなせる業と言えよう。そのせいか「キャラを愛でる(意味深)のがメインコンテンツで、STG要素はオマケ」と主張するノンケも少なくない。ええ……(困惑)。
(RIZ達がスッケスケの部屋着および寝間着姿にされたりAIRがほぼ裸エプロンみたいな生き恥姿にされた)シンソウハソウイウコトダ。
逸話
関係者および企業もなかなかの曲者で
- エロゲで日常会話レベルの日本語を覚えた日本版運営(Yostar)の社長
- セーラー服やメイド服が似合う美人でロリコン(お前レズかよぉ!)の開発会社(manjuu)社長
- コミケにてジャンルコード334での出展が決定したことに乗じて資金3300とキューブ4個を配布
- そもそもゲーム内にネットミームをふんだんに使っている(後述)
- 戦艦三笠がちん鎮座するYKSKの地域振興へ多大な貢献(意味深)をしている
- 日本の伝統工芸とコラボ♂、おふざけほぼ無しの映像を制作する
- エロバレーコラボでK-E-とおっぱいの大きさで揉める
- Live2Dに凝り過ぎてついにLive2Dの開発元から「お前ら精神状態おかしいよ……」と取材がハイルハイル……2Dのメリットを最大限発揮し、強化するためにも、Live2Dはまさに正しい選択でした。(迫真)
ttps://www.live2d.com/business/interview/azurlane/
(HSIとノリノリで打ち合わせしている姿が)見える見える……太いぜ。
コラボイベント
RIZのアトリエ
当時、3の発売を控えたタイミングで開催。キャラの見た目はほとんど2に準拠した姿だが、KRおばあちゃんのみ3から本家より先行して出演、しかも艦種は初のSSR超巡洋艦として実装。当時は結構びっくりした(小並感)。
全キャラ揃えれば前衛:RIZ,LL,KR 後衛:KLUDA,SR,PTYと編成枠をフルで埋められる。
更にグランフラムやエネルジアニカ等の各種道具は勿論、各キャラの最終武器まで専用装備として同時実装、その他色々な原作要素を再現するなど、今までAZRNが実施したコラボイベントの中では桁違いに優遇された作品。
前述した装備の入手は、あちら側で再現されたRIZ2の錬金システムで材料を放り込んで作成、と謎のこだわりぶり。
全キャラ揃えれば前衛:RIZ,LL,KR 後衛:KLUDA,SR,PTYと編成枠をフルで埋められる。
更にグランフラムやエネルジアニカ等の各種道具は勿論、各キャラの最終武器まで専用装備として同時実装、その他色々な原作要素を再現するなど、今までAZRNが実施したコラボイベントの中では桁違いに優遇された作品。
前述した装備の入手は、あちら側で再現されたRIZ2の錬金システムで材料を放り込んで作成、と謎のこだわりぶり。
尚、イベント用ステージはシナリオ用と素材採取用とに分かれているが、素材採取用ステージではKLUDAが低確率でドロップする。ポイント交換で入手可能なキャラの慣例だが、素材採取でKLUDAを採取する様はシュール極まりない。
YMAのアトリエ
並行してRIZコラボイベントも復刻する中開催された。実装されたキャラはメインキャラの女性陣4人。RIZコラボではキャラによりレアリティがSSR,SRと分かれていたが、今回は全員SSRとして実装。前衛:AIR,RINY 後衛:YMA,NINと言う感じで4人全員を入れた艦隊も作れる。イベントが復刻したら編成、しよう!
道具や専用装備も当然のように同時実装。錬金もできるしな(ヌッ)。しかも今回はハウジング用の家具がまるまる3部屋分実装された。えっ、それは……。
道具や専用装備も当然のように同時実装。錬金もできるしな(ヌッ)。しかも今回はハウジング用の家具がまるまる3部屋分実装された。えっ、それは……。
尚、今回の素材採取用ステージではAIRが低確率でドロップする。また君(ポイント交換キャラの仕様)か壊れるなあ。
AZRNはホモ
イキ過ぎィ!(一番左上)
ttps://store.line.me/stickershop/product/7765597/ja?from=sticker
ありがとナス!(最上段左から2番目)
ttps://store.line.me/stickershop/product/3104873/ja?from=sticker
ttps://store.line.me/stickershop/product/7765597/ja?from=sticker
ありがとナス!(最上段左から2番目)
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