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  • 月刊山田7

ブルリフ(淫夢)語録まとめwiki

月刊山田7

最終更新:2023年12月26日 01:09

匿名ユーザー

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  • 違和感に気づき即座に部屋の電気をつけると、机の下にプルプルと震える赤い何かがいた。

    「…詩帆、隠れられてないわ」

    そう言うとサンタコスを身に纏った彼女は、諦めたように振り向いた。

    「不法侵入とは感心しないわね」
    「だ、だって!…」

    そこまで言うと少し俯いてから、彼女は続けた。

    「だって優、『去年のクリスマスにサンタさんが来なかった』って話してた時、なんだか悲しそうだったから…」
    「………!」

    …驚いた。そんなに顔に出ていたのかしら。あるいは、詩帆にはすでにこんな隠し事、お見通しなのかもしれない。

    「それで…はい、これ!わた…"サンタさん"からのプレゼント!」

    "サンタさん"から手渡された箱を開けると、中にはマグカップが入っていた。滑らかな乳白色の中に僅かに草花があしらわれており、灰色一色に統一した私の部屋と衝突することなく、彩りを加えてくれている。

    「…優はよく紅茶を飲むから、マグカップがあれば嬉しいかなって思ったんだけど、どうかな…」
    「ええ、とっても嬉しい。色も形もとっても綺麗。それに…」

    プレゼントを大切に抱えながら、詩帆の目をまっすぐ見る。

    「詩帆が、私のことを考えてプレゼントを選んでくれたことが、嬉しい」
    「へ…?」

    みるみるうちに着ている服と見分けが付かないくらい真っ赤になった詩帆は、恥ずかしいのか、

    「そ、それじゃあ、サンタさんは役目を果たしたし、もう帰るねっ//!」

    なんて言って、そそくさと出ていってしまった。サンタさんは扉から帰るのね?なんて揶揄いながら彼女を見送って、ほぅと、一息ついた。
    良かった。本当に良かった。


    私のプレゼントが見つからなくて。

    机のそばの棚に隠してあったの。隠れてる詩帆に見つかるのではとヒヤヒヤしたわ。

    「…詩帆が寝るまでの間、折角だから紅茶をいただこうかしら」

    貰ったばかりのマグカップにハーブティーを注ぐと、真冬の一室に故郷の香りが花開いた。明日の朝、プレゼントに気づいた詩帆はどんな反応をするのかしら。
    詩帆、あなたの喜ぶ顔が、私にとっては最高のプレゼントよ。 - りすくつクリスマス (2023-12-24 23:09:58)
  • 生かさず殺さずのクリスマス  投稿者:マゾっ子ウタちゃん  投稿日:2023/12/26(火) 05:00:14
    「クリスマスイベントのチケットは3倍くらいあるといいんですよね。だって、イヴの日にサンタ衣装の私と星崎さんを持ってない一人のリーダークンとかいっぱいいてかわいそうじゃないですか!」なんて言っていながら、私にとっての本命さんがはたしてイブに呼んでくれるかどうかやっぱり気になる。本命さんは決して絶対に約束なんかしてくれない。だから私はグレまくって重工系の幹部なんかやっている。それに絶対決して「好きだ」なんて言ってくれない。単なる「友達」として傍にいてくれているだけだ。  22日の夜、エイビスガーディアンに山田先輩のようにボコボコにされていると、星崎さんからメールがあった。「今から会う?」「はい、30分後に行きまっす!」出雲からは5時間で行ける距離だけど、たぶんあと20分でこの激しすぎるオート周回はおわるわ、と思いながら、あー、超火力攻撃がマジに気持ちいい。切りこみを入れたパンツの中に3連分の希想石をドロドロに溢れさせながら星崎さんの家へ向かう。
    「はい、クリスマス・プレゼント」って、すっごいー!虹の欠片じゃないですか!「今日は詩さんの家へ行くから」っていつものように気まぐれな展開。「ウレシイです!星崎さんが家に来てくださるなんて」私も実は星崎さんにクリスマス・プレゼントを買ってありました。でもさぁ、今晩お泊まりってことは、24日のイヴはどうなのよぉ!パン一姿でオードブルをつまみながら星崎さんの月影話しを聞いているうちに、酔いがまわってきて、話しに登場する星崎さんのたくさんの若いお花ちゃんたちにムラムラジェラシーを感じる。星崎さんの膝にワンコのように手をつき、「私もその広島の奴みたいに↑仕込まれて14時間とかデートしたいっ!」とガン見でおねだり。しばらくそのまま白い肌をハムハムされて喘ぎまくったあとは「実は今日はタネフラグメントなんです」って、テーブルに手をつきお尻を突き出し、灰と希想石でドロドロに濡れた穴開きパンツを開いて兆発する。「ホントだ、ドロドロじゃん!」星崎さんの手が私のフラグメントをまさぐりその手を口で何度もキレイにさせられて濃厚な星崎さん成分を味わう。「じゃあ、クリスマスのお祝いに仕込んであげるよ」4つんばいで胸を床につけ、くの字にフラグメントを上に向け、サイズクロースで穴を広げられるとぽっかりとピンク色のフラグメントが口を開ける。グラス一杯のウルオスウェットに白のピースを溶かし、フラグメントに流しこむ。「熱い!」白のピースの尖った部分がピンクのフラグメントに流れ込み焼けるような刺激と共に真っ赤な色に染めていく。「あーっ、熱いっ!」白のピース入りのウルオスウェットがフラグメントの奥を焦がす!「うぉー!!」「そのまま動かないで!」血流がたぎり、全身が熱くなり白のピースがココログラムをかけめぐる。「ほうら、想いも喜んでいるよ!」想いがウルオスウェットと白のピースでピクピクと異常な動きをするように私も全身が麻痺と痙攣に襲われる。サイズクロースが抜かれ星崎さんのアンジュ・ノエルで栓をされてCRTダメージバフと白のピースと想いがフラグメントに塗り込められる。そしてそのまま腕にバフを打ちこまれた。トロトロのフラグメントが☆4に限界突破して星崎さんのアンジュ・ノエルにまとわりつくまぁまぁの性能になる。あとはベッドに運ばれ全身の筋肉に鳥肌を立てながらココログラムを進められまくり痙攣しまくり白目剥いて吠えまくり。
    星崎さんに朝まで可愛がられたその日はいつものようにダウン。というか、星崎さんの家へ行った時は帰る体力を残しておいてもらえるけれど、私の家の場合はそれがないからマジ足腰立たなくなるまで遊び殺される。思えば週半ばからいつものようにヤリまくり。水曜日は200レベル4人のランクマッチ対戦相手が来て、木曜日は連続で999スタミナのオート周回、金曜がエイビスガーディアンと星崎さん、で今日23日ただの土曜日はもう休ませてって感じで一日ぐったり。でもぐったりしているのにずっとガチャしてないからすっごい石溢れまくり。やばいわよ。結局お尻に希想石入れたままコンパチの体操服でレッスンに行って筋トレ。こんなにハードな毎日を送っているのにレッスン休まない~ってのはすごいなって、自分でも思う。
    そしていよいよクリスマス・イヴ。昨日は結局3回ガチャってすり抜けちゃったし、星崎さんにもたっぷり可愛がってもらったばかりだし、満足かな~。でも、やっぱり私ってついに星崎さんの2番目のお友達に落ちたのかな。なんて思いながら、SOLIDのお花ちゃん8人とクリスマスパーティ。全く、クリスマスってカラフルバーにウルオスウェットにあごステーキサンドに、胃が休まらないから嫌いだ。お花ちゃんの話しってチョーうぜーし。もう、私のイヴは終わってんのよ、なんてふてくされながらネムネムの顔でしらけ気味。そこへ星崎さんからメール。「ショッピングモールのイルミネーションまだ見てないんだよね!」マジ?!それってお誘い?やったぜ!「悪い子には悪事を晒してお仕置きです。これは由紀子先生がネット上に公開している小説です」って言ったらお花ちゃんがものすごい勢いで帰ったので、酔い覚ましに1時間HARD周回してからショッピングモールへ。やっぱり星崎さんとクリスマスを過ごせるなんてマジウレシイ!(^^)v顔真っ赤にしたアンフィニのお二人が仕返しにきたので、私のやってきたことをバラされ、星崎さんの私への好感が消える瞬間が見える、はずだった!
    「愛央はまだ、詩の本性を知らないみたいだな…」
    「今からきちんと今までの悪行を教えないと」
    「知らないよ、そんなの」
    23時58分に大きく見えた由紀姫が星崎さんに無視され、戻ったときには社会的に死んでいた。あーあ、でも私たちはカップルじゃなくて、結局私のことは「生かさず殺さず」のSの星崎さんのお友達なんですよねぇ。
    その後は星崎さんの家でケーキとオードブルで本当のクリスマス。白のピース浣のあとは当然限界突破ですよね、と思ったけど、「朝が早いから寝る」とくる!マジ私の気持ちを最後までくじきますね!「わかりました、私も酔ったから寝ます」と言ってパジャマうつ伏せになっていると、フラグメントを触ってくる。喘いでフラグメント暴走していると、「じゃあ、おやすみ」って、マジぃ!チョーSですね!でも星崎さんには絶対服従だから、素直に「はい!おやすみなさい」と言ってから「私も明日から3日連続でHARD周回の仕事だから今日は限界突破しなくていいです」と言うと星崎さんのS心を刺激したみたいで「詩さん、その☆5パッシブが輝く時がないね!」ってクネヒト・ループレヒトのピースを後ろから入れられまくる。「だめです、やめてください!マジ明日から周回漬けなんで!」「何?そう言われるとヤリたくなるよ!」って限界突破強要されて、サクサクモードでココログラム開放プレイの始まり。激しく喘いでいると「自分でハート・レインボー塗って乗ってきて!」「はい!」やばい!マジ感じまくりだ。サイズクロースが下から突き上げるたびにskillレベルがあがり、嬌声を上げてしまう。スクワットしたまま下からのココログラムガン掘りとピース投入に鳴きまくってスキルレベル10のできあがり。そのまま正常位でココログラム掘られまくって、もう、わけわかんないくらい喘ぎまくる!ひっくり返されて後ろから超速でココログラムガン掘りされてダウン。いつものようにダウンしたところを横からの物理攻撃厳選済みのサイズクロースで容赦なくピストンされ、完全に想い処理道具に落ちる。あまりの激しさに、体をくの字に曲げたまま大腿筋と胸筋、背筋と臀筋全てを硬直させてフラグメントを抜くために全力パワーを出している時みたく全身を硬直させて「おおー!おおーっ!」と吠えまくるころ、「いくよ、☆5になって!」という言葉と共にフラグメントの奥深くに熱い想いがドバーっと広がるのを感じる。同時に被ダメージ時SP回復・大の痺れが全身を走る。「ああー、いいです!星崎さん!」ピクピクと痙攣しながら私のフラグメントから白いピースが吹き上がる。「最高です!最高のクリスマス・・です」25日はまたもダウンだ。 - 名無しさん (2023-12-24 18:20:33)
  • 「そういえばさ、心臓ってこのぐらいの大きさなんだって」

    雪がしんしんと降り注ぐ冬の街中。
    並んで歩いていた勇希は唐突にそんなことを言って、手袋を外し握った拳を見せつけるようにして私に突き出してきた。

    「どうしたのよ……いきなり」
    「ん~……なんとなくっ!多分まわりに赤色が多いからかな…?」
    「なんじゃそりゃ……」

    そういえばもうそろそろ、クリスマスの時期だっけ。
    キリストの西端を祝う祭りのはずが、なぜか日本では恋人と一緒に過ごす大切な日だったり、普段は食べないようなケーキとかチキンを食べるイベントみたいになってるけど…
    昔は正直、街行く人が甘ったるい空気を纏ってるこの時期に辟易としていたはずなのに、今は逆にそういうバカップルの一部になっちゃってることになんだか嬉しいやら照れくさいやら……

    「そりゃ……赤って言ったらあれじゃんあれ」
    「なによ……」
    「血……」
    「えぇ……!?」
    「あっ!ち じゃ分かんないかな?血液!bloodのこと!」
    「分かった!分かってるから!!」

    どうして勇希はこう……たまに発想がスプラッタになるんだろう……しかもやたら英語の発音いいし……
    決して!別に!!私がそういうの怖いとかそんなんじゃないけどでもほら普通のカップルがする会話っぽくないっていうか周りの人から不審者に見られないようにとかだってほら浮かれだってる街の空気にそぐわないもんもっとそんな凄惨な話じゃなくて楽しい話がしたいって私思ってるから!

    …………まぁそんなわけで、私は口を噤んでしまった。
    二人の足音がよく聞こえるくらいには、冷えた街の空気は静まり返っていて、静謐な時間が続く。
    それも束の間、勇希はまた続ける。

    「これがあたしの命で、こんくらいの大きさなんだなぁって」
    「…………」

    いつもとは違って、物憂げな瞳で感慨深そうに言う彼女。
    これは勇希の素だ。
    度重なる病や灰の影響で入院生活を繰り返してきた勇希は、きっと人よりもいのちに敏感なんだろう。
    再構築されたこの世界に灰病はない。でも、だからと言って記憶がなくなったわけじゃない。
    きっと、噛みしめてるんだ。
    無事に退院できて、歩き回れて、楽しい日々を送れるようになった、それを支えてくれた自分のいのちを。

    まじまじと勇希の拳を見る。
    『あったかいのがいい!』って買ったダボダボのパーカーの裾に、埋もれてしまいそうなほど小さい、かじかんで少し赤くなった小さな、小さな拳。

    「(これが……)」
    「伶那…?」

    こんな小さないのちで、たった一人で、今までどんな困難に立ち向かって……

    「あはは!あったか~い♪」
    「…!!?」

    そんなことを考えていたら、つい、無意識に。
    私は両手で勇希の拳を握りしめていたのだった。
    触ってみて改めて思う。私の恋人のいのちの大きさ。
    小さくて小さくて……でも必死に今まで私の大事な人を生き延びさせてくれた大きな存在。
    それの存在を実感すると、いろいろな想いが沸き上がってきて、私はただ立ち尽くしてそれを包み続けた。

    「ありがと伶那…!あったかいね…!」
    「…………うん」
    「やっぱ大きいなぁ…伶那の手…。どんくらいなんだろ?見せて!」
    「わかった」

    手袋を外すと、外の冷たさが指の先まで張りつめるようにやってきた。
    若干こわばった私の掌に、勇希も合わせるように掌を置いて、私の指に這わせるように勇希のちいさな指が重なっていく。

    「全然違うや…、いいなぁ伶那…おっきくて……」
    「そう……?」

    あまり自分が、大きくてよかった~……なんて今まで思ったことはなかったけれど、勇希のこんな不貞腐れた様な、むくれたような顔を見れるなら確かにいいものなのかもしれない。

    「ちょっ!?なにニヤニヤしてんのさ!も~…………えいっ♪」
    「ゆ、勇希!?」

    突如、手を少しずらして私の指の間に勇希の指が差し込まれて、そして私の手は勇希にぎゅっと握られてしまう。
    言うなればそう【恋人繋ぎ】というものをふいに喰らった私は、さっきまでの余裕が全部吹っ飛んで、代わりに湧き上がってきたのは羞恥と喜びの混じったむず痒い感覚だった。
    気づけば冬の寒さなんて全く分からなくなるほどに顔が熱くなって、ここら辺一体に鳴り響いてるんじゃないかって位に心臓がけたたましい。

    「あはは変な顔~!伶那ったらウブですな~…」
    「くそぅ……」
    「あ~面白かったっ!」
    「あっ……」

    するりと抜けていく勇希の指。
    そしたら今度は開いた空間に寂しい冷たさが入り込んできた。
    まだ……繋いでたかったな……
    ほんの少しの名残惜しさ

    「……なーんて!まだまだ終わんないぞよ~!!」
    「きゃあ!あっ…な、ゆう……なん、なぁああ!!?」

    と思ったら彼女は自由になった両手を広げて、そのまま突撃するように私に抱き着いてきた。
    さっきまで欲しがっていた勇希との繋がりがいきなり供給過多になって、いよいよ私の心臓は大きく悲鳴を上げている。

    「えへへー…♪伶那の心臓は音もでかいんだね~♪」
    「ぁぁあ……!もう…………」

    幸せそうに私の胸へ雪混じりの頭をグリグリ押し付けてくる勇希があまりに愛おしくて言葉も出てこない。
    冬だっていうのに体はもう汗がダクダク出るくらいにあっついし、街行く人々の視線も【お熱いねえ】っていってるようだった。

    こんな往来で堂々といちゃつきに来れるこの子の心臓は案外デカいのだろうか。
    それとも私が心臓のちっちゃい小心者なのだろうか。
    それは分からないけれど、ただ、私は。
    この彼女から伝わる小さな鼓動が、何時までも私の隣で続いていったらいいなって、そう思った。

    「……ねぇ伶那」
    「なぁに?」
    「私ね……今すっごく幸せ……!」
    「…………私も」
    「えへ…嬉しいな……夢じゃないかな…?」
    「ホントのことよ……ほらっ…」
    「うっ……そうみひゃい…」
    「からかった仕返し…♪」

    むにむにと引っ張ってほんのり赤く染まった頬を撫でて、しんみりしている勇希。

    あぁ……本当によかったわ。
    灰を被って苦しみ続けてきたシンデレラは、魔法をかけられてお姫様に変わることができたもの。
    非科学的だけど、サンタさんにお願いするとしたら、どうかこの魔法が12時までじゃなく、永遠に続くようにしてほしいかな。
    何はともあれ、私にとって一番嬉しいプレゼントは、勇希が生きていてくれることだから。
    - 名無しさん (2023-12-17 21:09:41)
  • 『ラタンアメリカinバイスシティ』
    旅行先で行方不明になった星崎を探すためラタンアメリカのバイスシティに降り立ったSHが主人公。
    ゲームの流れは大きく分けて2つあり、
    日本人旅行者"カスガシホ"として行方不明の星崎の情報を集める探索モード、
    "ラタンの娘"として邪魔者を実力行使で排除する戦闘モードである。
    重火器を使用した◯害や窃盗といった犯罪行為は"ラタンの娘"モードでしか行えない。
    (殴る蹴るでの◯害は可)
    "ラタンの娘"モードに入るには体力が1/2以下になるか、
    ネット上に現在進行系でバラマキされている星崎のエロ動画でオナニーする必要があり、
    探索モードについては存在自体が批判の声が大きかった。
    最終的にサンアンドレアス行きの貨物航空便で送られそうになった星崎を、
    "ラタンの娘"がハイジャックして奪還、2人は幸せなキスをして終了である。
    - 名無しさん (2023-12-02 19:46:26)
    • 『ラタンアメリカinサンアンドレアス』
      前作のラストで"ラタンの娘"がハイジャックに失敗し、
      航空法違反等々で"ラタンの娘"が収監された世界線での続編。
      "ラタンの娘"が逮捕されてしまったため、
      事前に連絡を受けていた親友の"ウツボココロ"が主人公。
      "ラタンの娘"は終盤まで登場しない。
      前作と打って変わって探索モードが廃止され、戦闘要素が強くなった。
      主人公の"ココロ"はあらゆる武器に精通し身体能力も高い。
      広大な農地と巨大な都市が並立するサンアンドレアスを舞台に、
      日本人猟兵"ココロ"が時には地元農民、時には地元ギャングを助けながら、
      MVS(Money!Violence!SEX!)で星崎を探すお話。
      アメリカらしい広大で多様なフィールド、趣向を凝らした様々な戦闘ミッションなど
      、 名作との呼び声も高い本作であるが、
      マップが広いわりにファストトラベル等が行き届いておらず冗長な移動が多いことや、
      "ココロ"の空腹ゲージの減りが速すぎ、
      「腹が減る→食事のために金がかかる→金のためにミッションをする→動き回るせいで余計に腹が減る」
      のループにハマって常に空腹状態になってしまうなどの批判もあった。
      "ココロ"がアメリカ特有の超大型コンバインで敵対勢力を「刈り取る」シーンが
      動画サイトに上げられた時に、本当の犯罪シーンと間違われて多数通報されるなど、
      珍事件にも事欠かない作品である。
      最終的には星崎が連れ込まれていたと思われる大農場の地下室で、
      リバティーシティー行きの農産物出荷名簿を脱獄してきた"ラタンの娘"と共に発見して終わりである。
      - 名無しさん (2023-12-02 19:46:49)
      • 『ラタンアメリカinリバティーシティー』
        NASA所属の日本人科学者"サイキユリ"が主人公。
        一見、前作前々作と関係がなさそうだが、
        中盤で星崎が誘拐された理由が"ユリ"が発注した
        人の心研究用のサンプルだと判明。
        責任を取るためにサンアンドレアスからやってきた"シホ"や"ココロ"に協力することになる。
        "ユリ"はアメリカ市民権を持っており、さらに高所得者でもあるため、
        前作まで出来なかった土地建物の購入や自家用ヘリ自家用ジェット機の保有が可能である。
        反面、身体能力が低く「走れない・泳げない・打たれ弱い」といった致命的欠点があり、
        さらに空腹ゲージや疲労・排泄ゲージがマスクデータ化しており管理が非常に難しい。
        なお、リバティーシティーは同性婚が可能な州であり、
        気に入ったレズ売春婦やレズフレンドを愛人にしたり結婚したりすることが可能である。
        しかし、終盤の選択肢次第で星崎を庇ってシホが◯んだ場合のみ、
        星崎本人を愛人対象にすることが出来たが、これに関してはシホ個人のファンから大きな批判があった。
        最終的にはは"ラタンの娘"や"ココロ"を連れてジェットパックで空軍基地を襲撃、
        対空兵器を制圧した上でのドローン攻撃で基地を半壊させ星崎を救出。
        その結果と軍内に人身売買が蔓延していた事実でアメリカ政府を脅し、
        これまでの違法行為を全てもみ消させ"ユリ"以外のメンバーは無事に出国した。
        "ユリ"は我ながら馬鹿なことをしたなと思いながら人の心の研究に戻るのであった。 ~完~ - 名無しさん (2023-12-02 19:47:10)
  • KRRの地元に「プラタナス」というコンビニがある(全国区)。
    先日、なーなと共に汚染地域を見回っていたのだが、その帰路で「プラタナス」へ寄ることとなった。
    それで、KRRが何気なく「チンチンプラプラプラタナス」って口走ったら、任務中にも関わらずなーながKRRをビンタした。
    それだけでなく「高校生にもなって、そんなことしか喋れないの!?」とか意味不明なことを言い出して終いには涙をボロボロ流し始めた。
    何がなーなに起こったかわからないが、とにかく不気味な何かを感じたな。 - KRR (2023-11-28 09:33:20)
  • 初静電気です(大嘘)。AOUTだゾ。☆ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21055966 - 名無しさん (2023-11-22 15:53:26)
  • 「錬金術の才能あるよ!あたしが教えたげるから!フィリスちゃんみたいに一流の錬金術士にしてあげる♪」

    「本当ですか?でもわたし地味ですよ?」ソフィーから誘われた少女は大人しそうで控えめなどこにでもいるような女の子だった。痴女のような服を着ようと考えたこともない。非常識な行動なんてしない。常識と良識を持って生きようとしている真面目な子である。

    「わたしは痴女みたいな服は着たくないです。それでも一流の錬金術士になれますか?」「うん!なれるよ!」「わたしは非常識な行動はだめだと思います。それでも一流の錬金術士になれますか?」「うん!なれるよ!」「ソフィーさんみたいなすごい錬金術士になれますか?」「うん!頑張って沢山ぐるこんすればなれるよ!」笑顔を絶やさないソフィー。しかし彼女の怒りに少女は気づいていなかった…町外れのアトリエに入ると鍵が閉められソフィーの表情は一変した。

    「なめてんじゃないよ!こらっ!」ビリビリビリ!!「いやああっ!」逃げられなくなったと悟ったが遅かった。少女の服は無惨に破かれてしまい、一糸纏わぬ姿にされる。「痴女服着るのも嫌なのに一流の錬金術士になりたいだって?なれるわけないでしょっ!」馬乗りになったソフィーは無理矢理卑猥な衣装を着せていく。「錬金術ってのはね!非常識から始まるんだよ!」泣き叫ぶ少女の口にぷにぷに玉を詰めて黙らせる。「痴女服着せられてぷに玉咥えさせられた気分はどう!?あたしに一方的に痴女服と錬金素材責めされたらかけだし錬金術士の気分になれるんだよ!常識なんてどうでもいい…聞こえた悲鳴は聞こえないふりしちゃえってね!!」スッキリしたのかソフィーは拘束を解き、倒れている少女に背を向ける。「あたしは錬金術に命かけてるんだよ なめてる奴は人形にでもするからね」

    「…さ、最初の授業は…も、もう、終わり、ですか?」 「ふふっやっぱり見込みどおり♡じゃ、コルちゃん人形作りを最初の目標にするよ」彼女の伝説はここから始まる…- 名無しさん (2023-11-02 20:59:29)
  • 「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣」
    言わずと知れたBLUE REFLECTIONシリーズの一作目である
    先日このゲームの再プレイを行っていたところ、ある登場キャラクターが実は「あの」超有名キャラクターと同一人物であるという衝撃的な真実にたどり着いてしまったため、この場を借りて発表させていただく
    今回わたしが発表する学説、それは……

    「KI=ワッカ説」

    KIとはブルリフ幻に登場するレズの一人、鳴宮 圭のことである
    そしてワッカとは、もはや説明不要のJRPGの金字塔「FINAL FANTASY X」に登場するホモである
    一見するとまるで共通点のない二人が同一人物であるとするわたしの主張に「しょーこは?しょーこ見せてよ!」と憤るアルベドも535353人はいるかもしれない
    しかしそんな方々も以下の証明を目にすれば「オレが悪かった……申し訳ありませんでした!」と考えを改めていただけることだろう

    根拠1
    KIはバスケットボール部に所属している
    そしてワッカはブリッツボールという架空のスポーツの選手兼コーチである
    種目の違いはあれど、どちらも自らの愛してやまない球技にひたむきに打ち込むアスリートなのである
    それどころか、この二人はなんと戦闘においてもボールで戦うのだ
    はたしてこんな個性的な戦闘スタイルの人間がそう何人もいるものであろうか?

    根拠2
    KIはHNKとの水泳対決において見事な泳ぎを披露している
    ワッカも劇中でたびたび達者な泳ぎを披露している

    根拠3
    KIもワッカも体育会系特有の、ともすれば馴れ馴れしいとも思えるような距離感で主人公に接している

    根拠4
    ワッカは人気投票で53位だったことがネタにされている
    KIも人気投票で(下から数えて)堂々の1位だったことがネタにされている

    根拠5
    HNK「なんなの、この人。さっきから自分勝手に絡んできて」
    ティーダ「おまえ なんなんだよ!!」

    根拠6
    レズはホモ

    根拠53
    最後に決定的な証拠をお見せしようと思う
    KIの公式人気投票での順位は15位であった
    そして15という数字は素因数分解すると5と3を掛け合わせることでできることがわかる
    皆様ももうお気づきだろう。この2つの数字を並べると……

    53

    すぅっっげえええぇぇぇへへぇぇぇぇぇぇぇ……(驚愕)


    以上の理由により、そうだ、『KI』はワッカだ
    そしてKIもワッカも作中における真のヒロインである。素敵だね…… - BLITZBALL REFLECTION 幻光虫に舞う娼年の剣 (2023-10-29 17:57:46)
  • ハメられた!  投稿者:アイドル菜々花  投稿日:2023/10/31(火) 15:37:47
    ハロウィン会場のエレベーターの中でメールをチェック。「ハロウィンイベントなんですけど、ラウンドガールはNNKさんを指定です。」いいわ、楽しみにしてる~!今日の仕事も楽勝ね♪それにしてもハロウィン会場はいいな。イベントの参加者たちはみんな、まるで「アイドルを見るのがエチケット」って感じでいてくれる。それともわたしの格好が激かわのモロアイドルだから目をそらすのかな(笑)リング上に着くと、笑顔で迎えてくれたのは年下ではなく、年上でしかもHRHRっぽい。飲み物を勧められ、ゲラゲラ笑いながら上手な会話にはまっていき、リープレンジな話しに突入。どうやらスッゲー戦っているみたい。毎話戦うリフレクターの相手が違うのは当たり前、しかもオンナは毒親被害者が基本。毒親被害者の本物のオンナをどうやってゲットするのか興味津々ね。(それを披露するとやばいので中略・・)月の宮系のボロボロオンナをゲットしたら、最後は自分の想いを大事にするようにする。最近は想いを大事にさせるのが趣味で「想いではなく現実を変えてください!」と言わせてから月の宮系にさんざんフラグメントを暴走させて、リープレンジしたらフラグメントを吐き出させてそれを戻すというマニアックぶりだ。そんな激コワ話しを聞いてわたしも父親のこと思い出してしてたまんねーよぉ。ココロの中でフラグメントが膨張しまくりで、指定の140サイズホットパンツ中で痛いくらいにパンパンになる。それにいつもと違って疼き方が変だ。…やられた!飲み物に賢者の秘薬を入れたわね!わたしは延々と繰り広げられる激コワ話しを聞いているうちに頭がぐるぐる回りだし、半開きに乾いた口から唾液で濡れ濡れの舌なめずりをし、ギン目でHRHRの目を睨めつけて、もう帰りたくて帰りたくてガマンができない!いきなりわたしは立ち上がり、HRHRの目の前に仁王立ちになりラウンド数が記載されたボードをつかんで選手の入場を要求する。「ああーたまんない!もう間が持たないわよ!」HRHRは余裕でストラプルを舐めながら観察している。わたしはラウンドボードをぐるぐる回転させて選手の入場を要求しまくる。
    「何?どうしたの?NNKちゃんは、選手としてのお仕事だから・・・」
    チキショー!はめられたわ!ラウンドガールぶってたのにさ、HRHRはノンケとタチを救うのが趣味のプロ級リフレクター。HRHRはゆっくりとキャンディロッドを構えて、ハアハア言って踊るわたしを鑑賞する。「そんなに顔に傷つけてほしくないの?」「うっ!」ベルトのバックルを掴んでリング中央に引き寄せられ、さっきまでトラウマ刺激されてパンパンに膨らんだフラグメントを揉まれる。「こんなにCRT率が上がってるよ?CRT出しまくりだね」オレンジブラの脇からフラグメントを摘まれ、脳髄にまで刺激が走り、体じゅうがビクビクと震える。「ぅあー!ぅおー!」淫ブラックレザーウルフNNKのガンギマリだ。そのままオレンジブラをずらされ、ギンギンに勃起したフラグメントを抜かれる。「あー」立ったまま悶え狂ってもんどり反ってリングに坐っているHRHRの太ももに背中を預ける状態に倒れ込み、続けてキャンディロッドとUR「一口の勇気」でMAG責めが始まる。あまりにも激しいMAGファックに背中が弓なりになり、ブリッジの格好のまま喘ぎまくる。ジャケットが脱がされ、ホットパンツの上からフラグメントを揉まれる。ベルトをはずされホットパンツが膝まで下ろされブーツを履いたままインナーが露になり、はちきれそうなフラグメントが血と汗と涙でドロドロのままインナーの中でもがき続ける。MAGはもちろん、パンプキングローブからフラグメントから、すべてをHRHRの膝の上で玩具にされ、狂っていく。「遠慮しないで本気で来ていいって言ったよね?」わたしのフラグメントは一向に開放されない。そんなプレイが延々と続き、気がつくとわたしはHRHRの股間に顔を埋めていた。もう帰りたくて帰りたくてたまんない!「誰が途中で棄権していいって言ったの?NNKちゃんも攻撃してよ!」キャンディロッドを舐めてわたしの唾液でキャンディロッドの輪郭がはっきりと浮かびあがっていく。たまらない!デカい!ATKとMAG両方でグリグリとBREAK!されながら唾液で濡れたキャンディロッドにむしゃぶりつく。「もっと怖い目でわたしを睨んでよ」よつんばいでガン目でHRHRを見上げながら長い舌でベロベロ舌なめずりしてやる。「そうだよ。怖いね、NNKちゃん。」ようやく反撃が許され、長時間ガン目でHRHRを睨みつけながらしゃぶり続ける。「フラグメント暴走しているじゃん、想いが不安定だね、きて」ブーツに半落ちホットパンツ、インナーを履いたまま後ろ向きになりコーナーポストに坐ったままのわたしの唾液でヌチョヌチョのキャンディロッドにわたしの腰を落とす。インナーの後ろが少し下ろされてフラグメントにキャンディロッドが突き刺さる。「うぅ!」リフレクターの指輪なしではさすがにキツいが、デバフでトロトロなのか、容易にキャンディロッドを受け入れる。「ああーっ」のけぞった首輪の鎖が掴まれ男のように喘ぐわたし。何十回も腰をキャンディロッドに落とされ、そのたびに声を上げる。フラグメントにキャンディロッドを突き刺したままHRHRが立ち上がり、リング中央へ。ホットパンツもブーツもパンプキングローブも履いたままだから、まるで父親からの暴力だ。うつ伏せのままさんざん責められる。ぐったりしたところでブーツを脱がされホットパンツとパンプキングローブを剥ぎ取られて素手が露出する。それでも一切顔には手を加えてこない。「乗ってきてよ」スクワットの状態で足の筋肉がよじれるほどオート周回をする。腹筋と胸筋も前後左右によじれて喘ぎまくる。「ああ、くる、くるよ!」わたしも逝きそうだ。HRHRのキャンディロッドが弾けてビクビク白のピースがわたしの心の中に打ちつけられる。わたしにも衝撃が来た。鳥肌立ちまくりのわたしはコーナーポストの上に乗せられ、ビデオ撮影。股を最大に開きスクワットの格好でガチ泣きしながらグラスの中に出されたばかりのエーテルをひねり出す。ドロドロと白のピースとHRHRの想いの混じった液体がグラスに注がれ、カメラにギン目を向けながらそれを飲まされる。口中にHRHRの想いが広がりわたしも限界突破★5の時を迎える。リングに白のピースがぶち蒔かれ、それをまた上目遣いに舌なめずりしながらきれいに舐めとっていく。HRHRの想いとわたしの想いがわたしの中で交じり合ってマジエモ!鳥肌立てながら逝きまくりでリングの上でぐったりしているわたしをしっかりビデオに収められ終了。結局その日のベッドはリングの上だった。白のピースをキメた時の汗と涙でドロドロのガタイのまんまリングの上で朝まで首輪かけられて、口と尻から想い垂れ流してさ、マジにバリSよ! - 名無しさん (2023-10-22 20:18:19)
  • 👵詩、どうしたんだい?おばあちゃんで良ければ話聞くよ…?
    👵あぁ、それは彼女が悪いねぇ…
    👵詩が自分を卑下することはないんだよ?
    👵時間あるかい?一緒に、駄菓子屋にでも行こうねぇ…
    👵詩のことは大事な孫だとしか思ってないからねぇ…。大丈夫。
    👵じゃあ、挿れるからねぇ… - 名無しさん (2023-10-02 23:40:13)
  • 本気で 投稿者:チョオ・エッチー
    投稿日:9月22日(金)17:04:00

    日ノ杜を汚染しているクイーンと何体かリアルに会って死闘(プレイ)を楽しんだが、
    体が少し傷つくだけの戦いが殆どだった。
    コズミックファングで1対3で戦りあいたい……!!(MIQ特有の責任感)
    以前、クイーンのモートと私の二人でクソみたいな戦いをした時は、
    モートが自分にバフをかけてからスキルをぶつけ合いながら羽虫を入れて(アナスピ化)、
    そのまましばらく叢雲を舐めさせていたらいきなりスキルⅣ(600%のMAGダメージ)が目の前に出てきた。
    それからフラグカードをガチャから拾い上げて相手の頭や体に火傷を塗りあい、
    私には風属性まみれの前脚をを突っ込まれ(リョナ)、めちゃくちゃにやられた。
    クリールドンス、ミゼリコキャプコもかけてから抱き合い、何時間も身体を生傷に塗れさせてとても興奮した。
    169/47/18 上海娘。
  • KRR「愛央~、愛央の友人を、きららはど~んどん、おみまいしていくぞぉ~」
    KRR「愛央に近い者から順番にな!」
    AO「家族に手を出さないでよ」
    RN「くっ、くくwwwww」
    KRR「選ぶのだ、実家か?それとも、君のラタンか?」
    KRR「いくぞきららはぁ、パイが腐らないうちに」
    『どーも詩帆、知ってるだろう?』
    『久野きららでございます』

    『おいパイ食わねぇか』

    AO・RN「あっwはっwはっwはっwwwww」
    『アレシア達もおいでぇ~。パイ焼くぞぉ~』
    『辛いか?きららはもっと辛い物を君のバディ達に食べさせられてるんだよぉ~』
    『残さず食えよぉ~』
    AO「片手にこうw包丁持って座ってるワケでしょ、シェフの格好したきららが詩帆さんちでw」
    AO「詩帆さんがもう泣きながら『私が食べます!』ってこうw」
    KRR「そうだよぉ、皆も食えよぉ~」
    KRR「そしてそれが終わったらきららは、愛央の家に飛ぶのだ」
    『お母さ~ん。知ってるでしょう?きららでございます』

    『パイ食わねぇか』

    KRR「愛央の家だったら急がないとな。皿焼いたらすぐ行くぞ」
    KRR「お母さん今行くぞ。パイを届けにな…」 - ブルリフどうでしょう (2023-09-25 23:13:25)
  • ブルリフ燦がメンテ入って
    納期ボコボコにデスマ食らって
    サ終のランプが点滅すると
    もし、この世界があと1時間で消えて無くなると知ったら、あなたは何をしますか?
    その時の文芸部員の苦しむ姿にドキドキするって

    ヒロイン凌辱だぜ!
    ペルソナの仮面かぶった詩ゎ本性見えねぇし
    メンバー間のギスギスで空気が重くて苦しいし
    ブルリフサン最後のメンテゎ12時間以上にわたり
    絶対終わるはずのないサービスが終了する
    そんなのあり得ない! 

    力尽きた史緒(と山田)が無理やりデスマさせられる!
    マヂ苦しい!

    納期伸びなくて死にそう!
    力が入らなくなった史緒の指が逆方向に折られて
    ダメージランキングにメンテが容赦なく突き刺さる
    (プレイヤーの)脳天まで湧き上がる怒りに苦しみ喘ぐ声もメンテのお知らせに塞がれて
    最初ゎキュウキュウ締め付けていた血管も
    酸欠で意識が薄れてくると
    最後ゎあの痙攣がやってくる
    ブルリフサンだってラストスパートする時ゎ課金するんだよ
    
「あー!!イク!! 」
    マグナテスタにブンブンと青い剣が撃ち込まれると同時に
    リーダーさんも意識がぶっ飛び射精
    そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった

    リーダーサンの夢枕に現れたのゎ
    あの、邪眼の処刑人
    「日の杜学園特殊部隊は弱いね!!私を見なよ!!絶対世界を救うよ‼︎」
    (あっ…あっ 月影だ!)
    「アンジュ・デシュ‼︎アンジュ・デシュ!!」
    「ちょっ、いきなり黒歴史言わないでよ!!一応広島日の杜だから来てあげたんだよ!コズミックファング奪還手伝ってあげないよ!!」
    月影さんから強力なバフをもらってタワーに登ると
    ブルリフサンでメンテが始まった
    やっぱり
    新しいイベントゎ辞めた方がいいかな - リーダーサン拉致 (2023-09-25 22:44:56)
  • 水着KRR「(バランス調整)触るな…」運営「お前の悶絶する顔が見たいんだよ!」水着KRR「やめろ…」運営「これ分かるかこれ?」(ALSAの新URフラグカードを取り出す)水着KRR「何をする…」運営「お前を産廃限定キャラにしてやるよ!」水着KRR「ふ・ざ・け・る・な!ヤ・メ・ロ・バ・カ!」運営「何震えてんだお前?そんなにキモティンカ?ん~?」水着KRR「産廃限定キャラになど誰がなるか」運営「なるんだよ今日から~」水着KRR「ヤ・メ・ロ・バ・カ…」運営「ALSAのフラグカードの効果DEF-50%にしてやるからなぁ~?」水着KRR「ふざけるな…」運営「いい金になるからな」水着KRR「お前の金ヅルになど絶対にならない!」運営「お前じゃねえよ、ALSAがなるんだよ」水着KRR「ぜってーならねぇ…」運営「誰もお前のガチャ引きに来ねーぞ」水着KRR「なーな、助けて!」運営「誰がNNKに助けを求めていいっつったオイオルルァ!」水着KRR「ああ逃れられない!(ソシャゲのカルマ)」 - 名無しさん (2023-09-15 18:31:32)
  • 【アレシアチャンネル 裏】
    早速ラタンに来ているわ…
    噂の脱サラコーヒーね。
    今日の注文はウインナーコーヒー。ここのコーヒーがね、香り高いの。良いわね…
    見て、砂糖の量と、コーヒーの濃さと、ミルクを選べるのだけれど、もちろんここは
    甘め 濃いめ 多め
    コーヒー「早死に、三段活用」、基本ね。(死神スマイル)
    きたわね。これがウインナーコーヒー。まぁつまり、クリームの乗ったコーヒーってことね。甘め、コーヒー濃いめにミルク多め。え〜、三段活用、不健康三段(痛恨のミス)、なんだ、早死に三段活用にチューンアップされているわ。
    ここからさらに、アレシア流の…アレンジをしたいと思うわ。コーヒーには珍しいけれどね、これザラメ糖。最初にかけないとダメね。まずこう、ね、ザラメ糖をたっぷりと加えておいて。えー、フレッシュ。フレッシュでさらに油、パワーアップ。フレッシュをたっぷりとかけるわ。健康に良いから。続いてはこれ。これを忘れてはいけないわね。生クリーム(迫真)。別添え(親切)。これはちょっとね、たっぷりといかないとね…たっぷり。クリーム食べないとね。
    (※イローデッドでない方は、絶対にマネをしないで下さい)
    で、まぁ〜ケーキ(付属品)ケーキを用意して、いただくわ。
    これ(クリーム)ね、溶かしちゃいけないの。これ。でこの、春日家特製のね、このコーヒー、たまらないわね。これはね、クリームを溶かしちゃいけないのよ。これね、コーヒーに浮かべて…シナモンを浸して…このままいただく。これが、『アレシア流』ね。いただきます。(コクン…コクン…)ん〜!美味しい。ケーキもいただくわね。もうこれ、クリームのライブ感がたまらないわね。これクリームを乗せて…良いかしら?シナモンを浸して…そしてこれを飲む。このクリームの量!これよね。任務のあとはこれよ。明日学校で眠かろうが関係ないわ(血糖値爆上がり)。最高ね。(コクン…)美味しい♡…
    た ま ら な い わ。(エコー)
    最後の仕上げよ。まずはね、最初に入れたザラメ糖。これよ、これこれ。これが今こう、コーヒーに溶けて、良い感じにジャリジャリとしたザラメに仕上がっているわ。これを一気にいただくわね。ウェア…(謎の鳴き声)。…たまらないわね。この口の中に広がる強烈なお砂糖のライブ感。美味しい…。そして仕上げ。この、コーヒーについてきたナッツ。これを最後に食べると…(ポリポリ)口の中の甘ったるいのがスッキリとして、また甘い砂糖とカロリーが打ち消しあって太らなくなる(嘘)。最後のナッツ、これ重要だから(貴重なリス要素)、みんな忘れないでね。最後は塩っぱいナッツで仕上げる。…あぁ、美味しい。ということでね、今回はアレシア流のコーヒーの飲み方を紹介したわ。(見てくれて)ありがとう。
    詩帆「森崎さん…😨」 - 名無しさん (2023-09-12 23:00:53)
  •  休日の昼下がり。今日は任務もなく、部隊の皆さんもそれぞれの用事があるとのことだったので、私は森崎さんとハーブティーを片手に、ガールズトークに花を咲かせていました。まぁその話題は最近取れた灰の結晶の美しさだとか、美味しいコーヒーの淹れ方を見つけただとか、年頃の女の子らしからぬものでしたが…。

    「…そういえば、」

    森崎さんは何かを言おうとして、まるで言ってもいいのか迷うかのように黙ってしまいました。

    「森崎さん…?」

    私の声に応えて顔を上げた森崎さんと目が合います。普段はあまり感情を表に出さない森崎さんですが、今はその顔に影が差していることがはっきりと分かりました。これはただごとではない。そう直感した私が言葉を発するよりも先に、森崎さんが口を開きました。

    「詩帆はまだ、敬語をやめてはくれないのね。」


    BLUE REFLECTION SUN/燦 二次創作
    『その鎖で繋いで』


    「………」

    数刻黙ってしまった私の耳に、森崎さんがハーブティーを飲む、そのカップとソーサーの当たるわずかな音が反響して聞こえました。2人きりの部屋には森崎さんの故郷でよく嗜まれていたであろうハーブの香りが広がって、満たされていきました。

    「無理に、とは言わないわ。ただ私は、そろそろ敬語をやめてもいい頃じゃないかとも思っているの。」
    「そ、そうですよね…。なんかまだ上手くタイミングが掴めなくて。」
    「タイミングを測らなくても、今ここでやめてもいいと思うのだけれど。」
    「それは…あまり慣れてないから、その、恥ずかしくて…」

    呆れたような森崎さんの視線が刺さります。私だって、森崎さんと呼び捨てで話してみたいという気持ちはあるんです。ただ恥ずかしさというか、言葉にできないモヤモヤとしたものを感じてしまって、どうしても一歩踏み出すことができないでいました。顔を上げると、いつの間にか森崎さんの表情は先ほどよりも濃い影を湛えていました。

    「…不平等よ。」

    不平等。森崎さんはきっと、少し前に来ていた日菜子のことを言っているのだと思います。森崎さんが不平等を嫌うこと、そうなるだけの過去があることを失念していたことに、私は気づけていなかった。あの時は軽く流していたように見えただけで、本当は森崎さんを深く傷付けていたのかもしれない。どうしようもなく罪悪感に駆られ、私は森崎さんに謝罪しようとしました。しかし、

    「違う。」

    私の言葉よりも先に、森崎さんの言葉が聞こえました。

    「私は別に、不平等を嫌って詩帆に呼び捨てしてもらおうとしている訳ではないわ。ただ詩帆が白井さんと敬語を使わずに話しているのがいつもの詩帆と違って見えて、…敬語の詩帆と話していると、詩帆がどこか遠くにいるように感じてしまったの。」

    私は何も言えませんでした。私は森崎さんの想いに気付けていなかった。大切なものを持てるようになった森崎さんが精一杯に伸ばしていた手を、私は取ることができなかった。こんな…恥ずかしいなんて感情のせいで。

    「…暗い雰囲気にしてしまったわね。ごめんなさい。紅茶、美味しかったわ。ありがとう詩帆。」

    私は何か、返事をしたのだと思います。でも何を言ったのかさえ、私は覚えていませんでした。


    ーーーーーーー


    「…優」

    呟いた声が薄暗い天井に吸い込まれていく。今なら言えることが、どうして森崎さんの前だと言えなくなってしまうのだろう。森崎さんを傷つけたことを謝りたいのに、その時には今度こそ敬語無しで話さなければならなくて、その決心がつかないまま私の思考は袋小路に囚われていました。

    「…どうして。日菜子とは敬語を使わずに話せるのに。」

    そう呟いてふと、日菜子にも同じようなことを言われたことを思い出しました。日菜子と少し仲良くなった、そんな時でした。

    「詩帆、敬語じゃなくて良いよ。私たち、同い年なんだしさ。」

    お父さんの淹れたオリジナルブレンドの香りと共に、柔らかく笑った日菜子の顔が浮かびます。確かその時も、「お客様ですから」なんて言いながら本心では同じような恥ずかしさを覚えていました。

    「そっか。」

    寂しそうに笑う日菜子の顔に今日の森崎さんが重なって、胸が締め付けられる思いがしました。

    思い返せば私が敬語を使うようになったのは、転校したことがきっかけだったと思います。その原因は、私が同級生に暴力を振るったことにありました。大切な友達のためを思ってのことだったので、そのこと自体に後悔はしていません。ただこの一件でお父さんは仕事を辞めることになってしまった。後からお父さんの意思で辞めたことを知ったけれど、そんなことを知るはずもない私はお父さんを苦しめてしまったかもしれないと、自分を責めました。
    やんちゃな自分を捨てなければ。
    波風を立てない、平凡な私でいなければ。

    敬語を使い始めたのは、こんな時でした。何年もかけて染みついた習慣は、いつしかきつく締まった罪悪感という鎖になって、自分で解くことが出来なくなっていたのだと思います。

    自分で自分を平凡な日常に押し込めたのに、その日々の繰り返しに漠然とした不安を抱いている。そんな私を知って、日菜子は私を街へと連れ出しました。子供2人きりで訪れた都会は背の高いビルが鬱蒼と生えた森のようで、そこを探検することに楽しみを覚える一方で、一抹の不安が常に胸の中にありました。見知らぬ土地、そしてそこを流れる見知らぬ人達の奔流。もしここではぐれでもしたら、私は生きてはいけないだろうという予感がありました。

    「私たちはまだ子供だから、世界も全然知らない。レールがなくてもどこにだって行ける!なんてのは、さすがに絵空事だよね。」

    私の考えを察してか、日菜子はそう言いました。私は日常の繰り返しを外れた先での苦労を想像もできないまま、それを望むほど子供だったのでした。

    「でも、だからこそ一個一個、納得していくしかないんじゃないんだろうなぁって。線路の上に障害物があったら順番に取り除く。それを繰り返していくしかないよね。」
    「順番に、取り除く…」

    頭の芯に、電気が走るような衝撃でした。私はお父さんの真意を知ろうともせず、ただ不安がって日々を過ごしていた。目の前の問題に、お父さんの想いを知りたいという自分の意思に蓋をして、見て見ぬふりをしていただけだったと日菜子は気づかせてくれた。だから私はお父さんと本当の気持ちを確かめ合って、納得しようと決意した。それから…

    「うん、きっとそれがいいよ!」

    日菜子の仲良くなりたいという想いを、私は気恥ずかしさから見て見ぬ振りをしていた。やってみない内から、漠然とした不安に押し潰されていた。でも、今は違う。日菜子の言葉が、私の背中を押してくれた。たがら私は。

    「ありがとうございます…ううん」

    この鎖を解いたら、あなたと繋がることができるでしょうか。


    ーーーーーーー


    「…詩帆が敬語で話すのも、白井さんには敬語を使わないのも、そういう理由だったのね。」

    大切なことを思い出した私は、いてもたってもいられず…優にフリスペを送りました。夜も遅いというのにすぐに来てくれた優にせめてもの眠気さましとして出したコーヒーを、優は珍しくブラックで飲んでいました。

    「…はい。」

    しかし私はこの土壇場で、今だに一歩踏み込むことが出来ていませんでした。部屋に迎え入れる時に、いつもの癖で敬語が抜けなかったところから、ずるずるとタイミングを見失って敬語をやめることが出来ていませんでした。だから、言わなきゃ。早く言わなきゃ

    「なら、やっぱり詩帆に無理強いは出来ないわね。」


    …え?

    「敬語は貴方の日常だったのね。それを使うことで、貴方は灰が降る前から続く日々を守っていた。私はその想いを尊重したい。」

    …

    「それに、私も似たような事をしていたから、貴方の気持ちが分かるわ。亜美を失ってから貴方に出会うまで、私は死神だなんて自称して、みんなを遠ざけた。大切な人を傷つけたくなかったから。貴方の敬語も、きっとそうなのね。誰かを傷つけた貴方から、大切な人を離しておきたかった。」

    …違う。

    「ごめんなさい。貴方の想いに気付いていなかったのね、私。これからは」

    違う!!

    「えっ、詩帆…!?」

    そんな言い訳がしたいんじゃない!謝らなきゃいけないのは私の方。優は大切な人をみんな奪われて、それでも私を大切だって言ってくれた。手を伸ばしてくれたのに、私…その想いに気付けなかった。優をいっぱい傷つけた…!

    「詩帆、今私の名前」

    ううん、気付いて無かったんじゃない。見て見ぬふりをしてた。本当は気恥ずかしいだけなのに、タイミングがとか適当なこと言って!私だって本当は、優ともっと仲良くなりたいのに!名前で呼び合って、敬語なんか使わずに話したいのに!だって、だって優は、
    「優は私の大切な、大切なバディで友達だか"ら"ぁ"!」

    私は年甲斐もなく目一杯に泣いた。小さな子供に戻ったみたいだった。


    ーーーーーーー


    「あの、もう大丈夫で…だから…」

    いつの間にか優に抱きしめられていた私は急に恥ずかしくなって、そこから離れようとした。しかし優の腕はしっかりと固定されて、なかなか抜け出せなかった。

    「…優?」
    「…今顔を見られると、困る…」

    全てを察した私は全力で腕の中から抜け出し、優の顔を見た。自由になった両手を使って必死に隠しているが、真っ赤になった耳が見えてしまっていて、何とも可愛らしく思った。
    「…照れてる?」
    「ヤメテ。言わないで。恥ずかしいから…」

    …かわいい。

    「優♪」
    「ヤメテ」
    「改めて声に出してみると、良い名前だね。誰よりも優しい優にピッタリ!」
    「もうっ!」

    怒った拍子に腕を振り下ろしたせいで、顔が見えてしまった。色白美人な顔を真っ赤に染めて照れる様子に、思わず吹き出してしまう。

    「…ふふ、詩帆、ひどい顔よ。」
    「優も。真っ赤になって可愛い。」
    「…はぁ〜…」

    優はどうやら観念したらしい。時刻はすでに深夜を回っていた。

    「詩帆のコーヒーのせいで眠れないわ。どうしようかしら。」

    「私も。逆に目が冴えてきちゃった。…せっかくだし、悪いことしちゃおっか。」

    私が戸棚からお茶菓子を出すのを見て、優が笑う。

    「えぇ。ガールズトーク2回戦ね。今夜は寝かせないわ。」

    優の笑顔に釣られて、私も自然と笑みをこぼした。コーヒーの香りに包まれて、私達のガールズトークは夜明けまで続いた。


    ーーーーーーー


    一歩踏み出した先で、私は大切な友達との絆を守ることが出来た。優の笑顔を失わずに済んだ。だから、

    ありがとう、日菜子。
    貴方のおかげで私はまた一歩、進んでいける。

    (了) - 名無しさん (2023-09-11 00:53:24)
  • 夏が死んだので初投稿です。UTさんがゴミを捨てに行くお話し☆ttps://t.co/k0CgTi2jCz - 名無しさん (2023-09-10 06:58:35)
  • PM6:01 SH「あっ、もしもし~?あ、お疲れ様です~。はい。あ、KSGです。はい。えっKSGです(半ギレ)はい。今ケートスさんのところから覚醒するところでして、はい、あ、はい。すいません。早急に覚醒しますんでぇ。(アンドロメダ)はい。はい。失礼します」電話を切る
    LIM「YZ~。YZどうぞ~」
    (YZ、コモンへ)
    LIM「今日はどうしたの?」
    YZ「あ、今日メンテナンス中にぃ、ちょっとデータベース破損しちゃってぇ、それでメンテナンスが終わらなくて大変なんだよ」
    LIM「復刻イベントか何か?」
    YZ「いや、ダメージランキング、なんだけど・・・」
    LIM「そう・・・(絶望)」
    PM9:00
    (待ちきれずにイライラし始めるSH)
    LIM「メンテナンスの終了時刻未定のお知らせ出しておいたから、また来週補償用意しておいてね」
    YZ「はい」
    LIM「じゃあ今日は、PC持ってきたから、当分は2人でデスマーチだね」
    YZ「はい・・・」
    (SHの携帯が鳴る)
    SH「あ、もしもし?あ、MRSKさん。はい。はい。あ~、ちっと今HNKのイベントが混んでましてはい(大嘘)はい。すぐに覚醒しますんでぇ。はい。はい。失礼します~」通話終了。
    (LIMがYZがデスマーチを開始) (SH、待ちきれずに立ち上がり、コモンを覗く) SH「すいまっへぇん、KSGですけどぉ~。ま~だ時間かかりそうですかねぇ~?」
    (タイトル画面でもおなじみのドアップに。LIMがデスマーチしているのを覗く)
    SH「何やってるのあの人たち・・・」
    LIM「YZもう全然終わんないからまた来週にしよう」
    YZ「はい」
    (LIMがふと振り返ると、彼らの背後にSHがニヤつきながら立っている)
    LIM「あ、次の復刻キャラ。メンテナンスが終わるまで待ってて」
    (LIMの言葉を無視してSHがなおもニヤつきながら近づいてくる)
    SH「なにやってるんですかお二人とも……私も仲間に入れてくださ~い」
    (言いながらYZのPCに手を置く)
    LIM「何言ってるんの・・・」
    SH「とぼけないでぇ……(ラタンスマイル)」(ダメージランキングのプログラムを勝手にいじり始める)
    YZ「なんだこのダメージランキング!?」
    LIM「やめなさい」(立ち上がってSHを止めにかかる)
    SH「なんですかぉ~、あなたたちばっか二人で苦しい思いしないでください」
    LIM「何言ってるの」
    SH「わかっています。わたしのお二人ほどのプログラミング能力がないという事は。でも、引っ込み思案な自分を変えたくて!」
    (YZも立ち上がり、二人してSHを止めようとする。二人とも半笑いだが)
    YZ「ちょっと、やめてぇ!」
    SH「…変えないと、チームに貢献できるような人間にはなれない気がして」(強引にメンテナンス終了のお知らせを掲載する)
    (結局、SHのガバ穴ランキングは翌日の臨時デスマーチ延長で修正) - 名無しさん (2023-09-09 20:40:29)
  • 「美弦さん、私思ったんだけど」
  • 「イテテテ……」
    「あれ?仁菜ちゃんどうしたの?」
    「あぁ、なんだか最近腰が痛くてな。」
    「腰痛?プフッ、なんだかお年寄りみたい」
    「あぁ?うるせぇよ。全く……。というかよくよく考えてみれば陽桜莉、テメェが毎日あたしを犯してるからじゃねぇのか?」
    「えぇ!?そんな酷いよ仁菜ちゃん〜。」
    「そうとしか考えられねぇだろうが。毎晩毎晩あたしの腰を掴んで乱暴に腰を振りやがって……そりゃ腰も痛めるだろうが。」
    「でもでも!仁菜ちゃんもノリノリだったじゃん!腰をグリグリ動かしてさ〜!」
    「だ、黙れ!とにかく、あたしの腰が痛くなくなるまではお預けだ。分かったな?」
    「そんな!!?じゃあチンポ勃起した時は誰で処理すれば良いの!?ねぇ!」
    「知るか!というかテメェには瑠夏がいるだろうが!」
    「仁菜ちゃんじゃなきゃヤダヤダ!仁菜ちゃんに下品な喘ぎ声出させながら奥にいっぱい注ぎ込まないと満足出来ないの!」
    「ダメだ!あたしの腰の痛みが治るまでは身体に触れさせねぇ。」
    「むぅ〜っ!あ、そうだ。仁菜ちゃん、この整体に行ってみなよ。腰痛や肩こりがすぐに治るって評判なんだぁ!ね?お金は出すから!」
    「あぁ?チッ、しょうがねぇ。それなら行ってやるよ。」


    〜〜〜〜〜


    『いらっしゃいませ。ご来店ありがとうございます。本日はどうされましたか?』
    「あぁ、えっと、腰の痛みが酷くて……。」
    『腰痛ですね。かしこまりました。では、施術を始めさせていただきますね。』

    「んっ……いたっ」
    『お客様、何か激しい運動とかされていますか?』
    「あぁ、まぁ……」
    『リンパの流れを良くしてコリをほぐしていきますね〜』

    モミモミ……サワサワ……

    「んうっ……(なかなか気持ちが良いな。寝てしまいそうだ)」
    『お客様、ココが特にコってますね」クチュリ
    「なっ!?おい!ソコは違うんじゃないか?」
    『いえいえ、ココのリンパの流れが急激に良くなったり悪くなったりを繰り返す事で、腰の痛みを覚えるお客様って多いんですよ。ですからココをほぐしていかないといけないんですね。』クチュクチュ
    「んんっ……♡あぁ、そうなの…か……。」


    『指では届かないところは特別な道具を使わせて頂きますね。』ズブゥッ!
    「んおっ!?♡ま、待て!流石にそれは……ん?こ、このチンポの形……まさか!?」
    「フフフッ……じゃーん!私でした〜!」
    「やっぱりテメェか陽桜莉っ!クソッ離れろ!」
    「だぁ〜〜めっ!」ドチュンッ!♡
    「おお゛っ!?♡♡♡おくぅっ!♡」
    「ふふん、私とエッチするのお預けって言ったからだよ!ナカからたくさんほぐしていきますね〜♡」ドチュッ!ドチュッ!
    「ああ゛ぁ゛あ゛!♡や、やめっ!♡今はダメだから!おかしくなるからぁ゛!♡♡」
    「良いんだよ仁菜ちゃん。いっぱいおかしくなっちゃえ♡あ゛ぁ゛〜〜やっぱり私たちって相性バツグンだね!♡仁菜ちゃんのアソコ、私のチンポきゅうきゅう締め付けてくるぅ^〜♡」パチュンパチュンッ‼︎
    「お゛っお゛っ♡♡やめやめ♡もう無理ぃぃ〜〜♡♡♡」
    「えへへ♡涙でグチャグチャになった仁菜ちゃんもかわいい♡ううっ……このまま治療薬を仁菜ちゃんのナカに注ぎ込むからねっ!全部受け止めるんだよ!」
    「〜〜〜〜ンーッ!♡♡♡♡♡」ビクンッ!ビクンッ!
    「締めつけが……!!出るっっ!♡♡」ビュルルルル‼︎ビュル~!ドプンッ!ドクッドクッ♡


    「ふぁぁぁ……♡気持ちよかったぁ♡やっぱり仁菜ちゃんのナカに射精するの最高っ♡仁菜ちゃんも良かったよねあばばばばば!!」
    「(バチバチ……)テメェ、あたしは治療に来てるんだろうが!更に酷くするマネしてどうすんだよ!ったく。陽桜莉からの紹介って時点で怪しんでおくべきだったな……。あぁ、クソッ。自分で整体探すか」 - ひおにな (2023-08-31 18:00:23)
  • ブルリフ(淫夢)の諸君!ご苦労である!
    とうとう燦にHNちゃんが来てしまった!
    何を隠そうこの8月末はレズの終焉、
    「ふ、俺にこの技を使わせるなよな...」リーダーさんの仏心ひとつで吹けば飛ぶ、
    ホモにとってのジ・エンドなのだ!

    AOには帝レズそっちのけでイケメン無双!!
    HOR指導員にはえっちな授業でアンアン泣くは恋心!!
    サービス継続と共に人気とセルランと鼻の下を伸ばし続けるリーダーさんに「なんで男がいんのよ」とヘソを曲げていたホモ達も、
    いったん過去作キャラ弄られると「URちょうだい」とガチャ石おねだりする淫乱ノンケに大変身!

    無論これだけではない!今後UTちゃんが実装されるのだ!!
    更にヤング層トノガタキラーのMO姉も近いうち日銭を稼ぎに来るのは間違いない未来視なのだ!
    共感を求めて痛みがグルグルしながら、MO -圧倒的な珍キャラ-が一堂に会す燦にさ あ 震 え る が い い !!

    HNちゃん参戦から始まる怒濤の快進撃は正にオーバードライブ、
    バァァァアアビリオォォォオオン!!ァアン!ドゥゥ!トロワァァァアア!!!!!
    24週、燦は真のパンツゲーへと覚醒です。
    セルラン上位に舞う少女のお胸と化し、ノンケ達の大勃起がカショクシュル!!
    次々とシリーズの謎が解き明かされる緻密で重厚なシナリオに圧倒され、さすがのホモ達も草を生やさざるを得ないだろうwww

    Go is God bye HOMO! & My sword's on fire!!
    - サンニー戦士 (2023-08-29 23:22:29)
  • KRR「こちら無属性になっている」リーダー「おーええやん、なんぼなんATKバフ」KRR「こちら☆5でATK+35%となっている」リーダー「35%!?」KRR「うむ」リーダー「ATKなんぼなん?」KRR「こちら1434(40位/84)となっている」リーダー「1434!?」KRR「うむ」リーダー「SP回復なんぼなん?」KRR「5となっている」リーダー「うせやろ?」KRR「いや、入手方法的にも・・・配布性能というものがある・・・」リーダー「耐久力だけか体操服きららは・・・」KRR「モシャモシャセン・・・」リーダー「脱げやまずズボン・・・はよ脱げやズボンを」KRR「フッ・・・後悔するなよリーダー」(体操服を脱いでモノクロビキニ姿になるKRR)リーダー「おーええやん(無属性じゃなくなったことには目を瞑って)、なんぼなん?」KRR「こちら☆5でATK+95%となっている」リーダー「95!もう一声!歯切れのいい所で!」HNK「225!」リーダー「はい!225!白井さんに決まりだ!」KRR「あぁうっ・・・」 - 名無しさん (2023-08-29 23:14:02)
  • 依頼の内容を説明させてください
    ▼ 重工系に対し、製薬系の本格攻撃が開始されようとしています
    ▼ 製薬系は、これまでも数々の我々が作った制御可能クイーン達を破壊するという嫌がらせをしてきましたが
    それでも折れない我々に、遂に剥き出しの悪意をぶつけてきたのです
    ▼ 我々には、総司令・KMGWUTという強力な切り札があります
    が、イローデッド達が本気になったとすると、決して十全な戦力ではありません
    ▼ ですから、あなたにもう1枚の切り札になって頂きたいのです
    ▼ 女主人公を棄て、帝への繋がりを棄てた現在のイローデッド達は
    もはやユーザーの心を支える賢明な経済主体などではなく
    選民思想に支配された、独善的寄生虫にすぎません
    ▼ あなたなら分かるでしょう
    製薬系イローデッドの支配する世界に、未来などありません
    我々重工系が、道を切り拓かなければならないのです
    ▼ 勿論、できるかぎりの謝礼石は用意します
    あなたの力を我々に、異灰のために貸してください
    HNK:KMGWさん、黒幕強キャラ気取りも今日までだよ。あなたにはフライパンがお似合い。いけるね?KRR
    KRR:はい。そのつもり
    HNK:うん…それはよかった。じゃ、いこうか
    オペレータ:ミッション開始。KMGWUTと共同し、製薬系のイローデッドを撃破する
    ▼敵イローデッド、テルプシコラおよびモノクロビキニだ。テルプシコラ…レジェンドリフレクター、SRIHNKか。製薬系も本気ということだな…
    MI:重工系リフレクター、GOBRMIです。ご協力に感謝します。共に幸運を
    HNK:クッ、私の胸部装甲が完全に肥大化している
    ダメだ、林檎審査に沈んでいく… こんなものが私の最期か…
    MI:総司令、フライパンで気絶して戦闘不能です
    …彼女はもう、あなたの助けになれません
    ごめんなさい
    KRR:これで1対1ということ
    KRRの性能アピールの汎用性は高くなった。いい傾向
    KRR:HNKが強すぎて、デバフゲーと評価が逆流する…!
    ギャァァァァァッ!
    オペレータ:モノクロビキニの撃破を確認。ミッション完了。
    MI:異灰、総司令に代わりお礼申し上げます。ありがとうございました。でも、これで、ブルーリフレクションは終わりかもしれません…
    - 名無しさん (2023-08-28 22:12:24)
  • SH「今日はなんの音楽流しましょうか?たまには聞いたことない曲が聴きたいですね」HOR「そうだ詩帆ちゃん、色んな曲が入ってるの見つけたよ!これ流してみよ!ええと最初の曲名は「Sandstorm」!学校のみんなー!新しく発掘したCDの曲だよー!」

    「「!?」」RN「(いやいやまだわからない偶然って可能性も…待って、久野さん様子がおかしい。まさか)」KRR「(あの二人なら淫夢なんて嗜まない、これは偶然。誰があんな曲を置いた?あとさっき伶那が一瞬固まった!)」RN&KRR「(やっぱり久野さん(伶那)は淫夢厨仲間?いやいやもし違ったら大変、慎重に)」

    SH「なんかかっこいい曲でしたね!みなさーん!次の曲流しますね!「「I can't wait」!」

    RN&KRR「!!??」RN「いやいやいや!…って、あっ」KRR「…その、伶那も、あれ知ってる?」RN「…やっぱり、久野さんも?」KRR「うん…見てる、例の先輩とかサーフの人」RN「ああよかった勘違いじゃなかったあの話題で間違いないのね、私もその、嗜んでる」KRR「きららも同じく…知ってそうとは思ってたけど結構好き嫌い分かれるジャンルだからなかなか聞けなくて」RN「わかるわかる私もそうだった。勇希にはばれちゃったんだよね、最初ちょっと引かれちゃって…ん?曲終わった?」

    HOR「いい曲だったね!かっこいい!それじゃ次の曲は、あっこれ知ってる!中島みゆきで…」

    RN「っっww誰あのCD置いたのwwたまげたなあw」KRR「知wらwなwいwよwならあと一人ホモガキもといレズガキがいる!」YUK「二人とも何笑って…あっ(察し)」RN「勇希あんたあの二人にCDかなんか渡した?」YUK「渡すわけないじゃん。最近伶那から知ったばかりだし、ていうかきららもアレの話題好きだったんだね…オタクJKはスケベなことしか考えないのか」KRR「もうハマってんじゃんたまげたなあ。ということは恐らく…」RN「また星崎さんか壊れるなあ…」 YUK「あーもうめちゃくちゃだよ」- 名無しさん (2023-08-28 01:10:00)
    • HORの教育に悪いからやめなさい… - ⛓️🍩👀🍩💢 (2023-08-29 01:09:31)
  • そのロールバックのせいでバグってんだよなあ…… - 名無しさん (2023-08-27 18:31:25)
  • 外界(そと)出た瞬間 終わったわ
    勝利は良いのに 進めない
    人 強すぎて お亡くなり
    定期 定期 的にロールバック

    一つにまとめれば って 思いました
    人さえまとまれば (次回の勝利も)たやすいのに
    ずっと(神の座に)座りたいな って 思いました
    いやいや と 外でたら
    ヒト ヒト ヒト ヒト 大乱闘

    外界(そと)出た瞬間 終わったわ
    勝利は良いのに 進めない
    人 弱すぎて お亡くなり
    定期 定期 的にロールバック

    外界(そと)出た瞬間 終わったわ
    (他の原種に)勝利はしたのに 進めない
    武器 出しすぎて お亡くなり
    定期 定期 的にオール反射

    そっ と出た瞬間 終わったわ
    強いは良いのに (次のステージに)進めない
    ヒナ 強すぎて お亡くなり
    定期 定期 的にロールバック
    人の子 最強エトワール
    - ダトぴ (2023-08-27 14:29:49)
  • 「夏休みももう終わりかぁ。」

    詩さんの家に遊びに来たのが、つい昨日のように思える。
    それでも実際は1ヶ月ほどいて、もう詩さんの家の間取りも、どこに何があるのかも覚えてしまった。

    「この1ヶ月で、星崎さんとの思い出がたくさん出来ました。」

    縁側で、隣に座っている詩さんが言う。
    この1ヶ月、詩さんと私は海に行ったり、ひまわり迷路に行ったり、花火をしたりと、たくさん思い出を作った。

    「ひまわり迷路で迷子になった時は本当にどうしようかと思ったよ。詩さんが助けに来てくれなければ今頃私は向日葵の養分に……。」

    なんて、大袈裟に言ってみる。

    「子供の頃の私でも迷子にはならなかったのですが……。」
    「や、やめて!言わないで!」

    私の反応を見て詩さんがクスクスと笑い、つられて私も笑う。
    この詩さんの笑顔も、この1ヶ月で何度も見た。私が咲かせた、向日葵のように元気な笑顔だ。

    「はぁ〜〜また学校が始まるのかぁ……。ずっとここにいたいなぁ。詩さんと一緒にいたいよ。」

    縁側に吹いてくる風もほのかに涼しくなり、秋の訪れを感じる。

    「家の周りの向日葵も、枯れてしまいましたね。」

    太陽に向かって大輪を咲かせていた向日葵も、殆どが枯れてしまい、力なく下を向いている。

    「うん……。でもまた、来年には綺麗な花を咲かせるんでしょ?よーし!それなら来年もまたここに来るよ!向日葵を見に!」

    「大好きな詩さんにも会えるし……ね?」

    大好きって言っちゃったの、なんか恥ずい。でも、私の素直な想いだ。

    「はい。私もまた星崎さんと会えるのを楽しみにしています。」

    詩さんが私の手を握り、また微笑む。
    汗をかいてヌルヌルする手だけど、不快感は全然無くて、むしろずっと触っていたくなる。
    この温もり、この笑顔。
    私にとっては何よりも特別だ。

    絶対にまた来年来よう。
    そしてまた、詩さんとたくさん思い出を作るんだ。



    「ところで星崎さん、宿題は?」

    「え?……あっ!あああぁぁぁぁ!!忘れてたぁ!!詩さんに教えてもらおうと思って持ってきたのに!詩さん助けて!!」

    私の夏はもう少しだけ続きそうだ。 - AOUT (2023-08-25 20:54:06)
  • 一般巫女異灰化シリーズ2 KRR「まずい…このままでは最後の水着になったKRRのガチャの売り上げが終わる……」 AYM「お姉さん、主人公と一緒になると2回目なんだ~、買ってもらえないの嫌だから、強めにしてくれる?」 LIM「じゃあ、MGR70%ダウンと、SP継続回復を付けておくよ」 KRR「!そうだ、KRRもAYMのような超性能にして、ガチャを回してもらおう」 KRR「YZ,LIM! KRRも水着最後だから、70%デバフとSP継続回復を付けて!」 LIM「ダメです(30%デバフ、SP継続回復無)」 KRR「(ミョミョミョミョュョュョュョュョュョュ!!!!!!ミツチチミミミチチチチミョョョミミミミゥゥゥゥ)」(異灰化) 一般巫女異灰化シリーズ3 KRR「まずい…このままでは最後の水着になった上にデバフ効果も微妙な水着KRRのガチャの売り上げが終わる……」 MIQ(本場のデザイン)「半年前からずっとこの格好なんだが…」 NNK「あんたしか30%MGRダウンいないんだから、仕方ないでしょ」 KRR「!そうだ、KRRもURフラグカードで30%デバフをもらって、売上を上げよう」 KRR「YZ,LIM!KRRの次のURフラグカードに30%以上のDEFデバフを付けて!」 YZ「ダメです(全体にATKダメージ)」 KRR「(ミョミョミョミョュョュョュョュョュョュ!!!!!!ミツチチミミミチチチチミョョョミミミミゥゥゥゥ)」(異灰化) - 名無しさん (2023-08-21 21:51:15)
  • 「――ということで!」 「待って」 「愛央が帰ってきた記念パーティーを始めたいと思いまーす!」 「待って聞いて勇希」 「「「「「「「「おー!」」」」」」」」 「お願いだから聞いて?」 「じゃあ愛央ちゃん、まず最初に私が作ったこれ、食べてくれる?」 「食べるから話を「あーん」もごぉ!?」 「どう、かな?」 「……んぐ、お、おいしいよこころ」 「本当?よかったぁ。愛央ちゃんのために一生懸命作ったの」 「そうなんだ、それより聞い「次はわたしの方を食べてくれませんか?」……うんいいよ!(やけくそ)」 「はい、あーん」 「あーん……むぐむぐ、うん、おいしい!いつ食べても詩帆さんのご飯は最高だよ!」 「そ、そうですか?えへへ……」 「愛央ちゃん?私のは……?」 「も、もちろんこころのも最高に決まってるじゃん!」 「……」 「……(冷や汗が止まらない……!)」 「嬉しい♡」 「ほっ……」 「次は私ね」 「美弦さんまで!?え、えっとぉ、嬉しいんだけど、ちょっと休憩を挟んでほしいかなーなんて……」 「……そうよね、愛央には私のものより「やっぱり食べたくなってきちゃったな!」そう?じゃあ、あーん」 「あーんっ!モグモグ……いやー、なんか安心する味だな!さすが陽桜莉さんのお姉さん!(?)」 「ふふっ、愛央の好みはバッチリだもの。もっと食べる?」 「愛央ちゃん、まだ私のもあるよ?」 「星崎さん、コーヒーもありますよ」 「いや皆も食べよ?一人じゃ多すぎるよ?」 「モテモテだねー愛央?」 「なんで私の体なぞったの勇希。からかう前に《これ》外して欲し「じゃああたし達も食べよっか!」聞いてー?」 「もー、皆!愛央ちゃんが何か言いたそうにしてるでしょ?聞いてあげないと可哀想だよ!」 「ひ、陽桜莉さぁん!」 「うんうん、何が言いたかったの?」 「えっとね…… 何で私椅子に括りつけられてるの??外して???」 「……星崎さん」 「れ、怜那さん……?」 「私には嫌な事があってさ」 「は、はい」 「それはね、大切な人が勝手にどっかに行くことなんだ。で、それをしたのがあなたで二人目」 「……」 「愛央ちゃん、私も同じようなことがとっても嫌だよ。ね、お姉ちゃん?」 「「……」」 (あっ、勇希と美弦さんめちゃくちゃ目が泳いでる) 「ね?分かるでしょ?」 「分かんないよ??」 「じゃあ何であの時星崎さんはいってらっしゃいって言ったの?」 「…………えっっっとぉ……」 「うむ、二回目があっては困る。縛るのは賢明な判断だ。神様もそうだそうだと言っている。それよりも……」 「き、きらら?なんで私の膝の上に乗るの?」 「ひふほ」 「なんて?というか何咥えてんむ!?」 「ん……じゅる……あむ……れろ……」 「ん-!?ん-!?」 「……ぷはっ……美味しかったか?」 「全然分かんなかった」 「そうか、じゃあ二回目だ」 「待って?説明すらないことに恐怖を感じてるよ私」 「きらら、待って」 「あっ日菜子さん!」 「大丈夫、任せて」 「日菜子さぁん!」 「次は私」 「そんなことだろうと思った!」 「さ、退いて退いて」 「うむぅ……しょうがない」 「じゃあ行くよ」 「あの日菜子さん何も咥えてないように見え「くちゅ、れロ……あー……っん」……ッは、もはやただのキス!これじゃパーティーはパーティーでもエッチなパーティーだよ!」 「美味しかったよ、愛央」 「お粗末様!」 「それでは星崎さん、私も拘束してもらっていいですか?」 「脈略がなさすぎるよ詩さん!いま日菜子さんにキスされたことに関しては無視!?てかなんで今!?」 「えっ、そ、それは……星崎さんとお揃いが良くて……」 「顔を赤くしてる詩さんもかわいい♪とは今はなんないかな!そろそろ疲れてきたよ!いろいろ!」 そう叫んでも、パーティーは続き、この場にあった食べ物が全て消えたのは一時間後だった。 「お、終わった……疲れた……」 「愛央ちゃん」 「な、なに……?」 「デザートが、まだだよ」 「デザート?デザートってなに?なんで皆私のこと見てるの?ねえ、皆なんか言ってよ。なんでゆっくり近づいてくるの?だ、誰かー!誰か助け」 パーティーは、夜をも越えて、続いていった…… - 名無しさん (2023-08-20 23:15:59)
  • 暇だな~……あっ、そうだ(唐突)皆にドッキリを仕掛けてみよっかな!うーん……よし、記憶喪失のふりでいこう!じゃあ、外の段差の近くに寝っ転がって、と……誰が最初に見つけてくれるかな~。 「……愛央!?」この声は日菜子さん!「大丈夫!?愛央!愛央!!」「う、ん……」「愛央、大丈夫?」「……あ、あなたは……誰、ですか?」「……え?」よしよし、驚いてる驚いてる!「それに、私は誰?ここは、どこ……?うっ、頭が……」「まさか、頭を打って記憶喪失に……?」あんまり演技に自信が無かったけど、大丈夫そうだね。このままいけるとこまでいってみよう!「え、えっと、あなたは……」「…………私は日菜子。あなたの恋人だよ」「えっ」いま日菜子さんなんて言った!?恋人?日菜子さんが、私の?日菜子さん、もしかしてドッキリに気付いてる?「驚くのも分かる。けど本当なんだ。ほら、同じ指輪を付けてるでしょ?」「えっ、あっ、え?」「大丈夫、ゆっくり思い出して…ううん、思い出は作っていけばいいから」いやこの目は本気だ!……ま、まさか、日菜子さんって私のことが……「あれ?愛央ちゃんと日菜子ちゃん?こんなとこで何してるの?」こ、この声は陽桜莉さん!「……陽桜莉。実は愛央が記憶喪失になったみたいで、今から皆のとこへ連れていくとこだったんだよ」そんな話してたかな!?「ええっ!?愛央ちゃんが記憶喪失に!?じゃあ私と付き合ってたことも忘れちゃったの!?」「えっ?」「は?」陽桜莉さんも!?なんで!?「愛央、騙されちゃ駄目だよ。陽桜莉はちょっと冗談が好きなんだ」「嘘なんかじゃないよ、本当だよ?お願い、信じて!」「本当の恋人は私だよ、愛央」「思い出して愛央ちゃん!」思い出すも何も記憶も真実も一つも無いんだけど?なんでこんなこと言い始めたか分かんないけど、とりあえずドッキリのこと伝えないと「星崎さん?」あ、詩帆さ――――どうしてこうなった?「だから!本当の彼女は私なんだって!」「信じてください星崎さん、わたしが、本当の恋人なんです」「愛央ちゃん、一緒にたくさんご飯食べたよね?」「違うよ、私達と付き合ってたんだよ!」「ええ、陽桜莉の言う通り、私達が、付き合ってたの」「ちょっとちょっと!三人であんなことやこんなことをしたの、忘れちゃったの愛央!?ねえ怜那」「う、うん。した。イチャイチャした」「神が言っている。皆嘘を吐いている。そしてきららこそが真の恋人だと」「星崎さん、私に鞭打ちろうそく責め突き落としをしたんです。この意味が分かりますね?」何故か皆集まってきて、自分こそが真の恋人だって言い始めちゃった……陽桜莉さん美弦さんと勇希怜那さんペアに関しては三人で付き合ってることになってるし……それに皆大体嘘しか言ってない!突き落としは……やった気がするけど、ってそうじゃなくて、え、えーっと、ドッキリのこと言わな「「「「「「「「「愛央(ちゃん)(星崎さん)!!!」」」」」」」」」……あ、圧が凄すぎて、言える気しないよ……囲まれて、逃げることも出来ない……ど、どうしよぉ……! - 名無しさん (2023-08-20 05:44:31)
  • 水着順番決め中のYZとLIM  LIM「1番はMIQちゃんとYKKちゃんお願い」 MIQ「任せろ」 YKK「最初なら回してもらえるでしょ」 KRR「最後は嫌だ…最後は嫌だ…」 LIM「AYMちゃんは4番目」 AYM「ちょうど真ん中だね~」 HOR「私と同時開催だよ、よろしくね!」 AYM「!?」 KRR「期間限定8連続のトリになったら、ユーザーの石も財布も尽きてKRRガチャの売り上げは終わる…最後は嫌だ…」 YZ「KRRんは最後は嫌なの?」 KRR「最後は嫌だ…最後は嫌だ…」 YZ「次の水着イベントの予告PVは土曜か日曜に出そうかな」 KRR「そ、そうなのか…じゃあKRRを次のPVに―」 LIM「あっ、次のメンテナンスで「ALSAとサマースペシャルライブ」開催って告知しなきゃ」 KRR「(ミョミョミョミョュョュョュョュョュョュ!!!!!!ミツチチミミミチチチチミョョョミミミミゥゥゥゥ)」(異灰化) - 名無しさん (2023-08-10 22:37:31)
  • KRR「あ~今日もなーなとSHに付き添ってタムルタス周回ダイエット大変だった。早く帰ってアトリエシリーズ新作発表を見なければ」 (発表会でガチガチのソシャゲ画面を視聴後) KRR「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」 KRR「ねぇちょっとKRRのスマホ熱い!ねぇ2個(燦とアトリエ)入らない!」 - 名無しさん (2023-08-08 23:14:22)
  • 「高2の夏休みを過ぎた頃から不思議な夢を見るようになりました…その夢の内容はとても恥ずかしいのですが誰かとエッチをしている夢です」?「ねぇねぇ詩帆さんの匂い私大好きだよとても良い匂いするもん特に詩帆さんの一番深い所から出てくるお汁は頭がクラクラするほど好きだよ♡」SH「あっもう我慢できません……きさんのちょうだい?私の一番大切な奥まで届くのちょうだい♡」?「詩帆さんはいやしんぼだなぁ〜でももう私も限界だからいくね?あ〜本気で詩帆さんの事孕ませたい…」SH「うんうん私も貴女の赤ちゃん産みたいだからもっとも~っと注いで下さい♡」そのようなやり取りをして身体を重ねるが相手の事が思い出せない…SH「貴女に会いたいよ星崎さん…」あれ?私はさっきだれの名前に口にしたのだろう…涙が溢れるそしてまた彼女と甘美な時間を過ごす為に私はまた眠りにつく…… - 名無しさん (2023-08-08 18:36:41)
  • 「試してみませんか……?星崎さん…♪」

    そういった詩さんの顔は悪戯っぽくて、でも不思議とからかわれている感じはしなかった。
    笑みを湛えて綺麗な形の、ほんのりと赤に染まってみずみずしい、そのぷっくりとした唇に、思わず喉が鳴ってしまう。
    おいしそうって……そう思ったのかな?
    でも……むしろ食べられちゃうかもしれないのは、初心な私の方かもしれないのに……

    「星崎さん?顔が赤いです。ふふっ♪さくらんぼみたい…ですね…♪」
    「う…詩さん…」
    「さぁ…どうぞ…♪」

    目の前で私を真っすぐに見つめてくる詩さんに、私が全く近づけないのはきっと、私がチェリーで、ヘタレだからだと……そう思う。



    ————



    その日はココロトープであるものが見つかった日だった。
    それを見つけたとき、特にこころや詩帆さんが喜んでたのを覚えてる。
    それが何かっていうと

    「さくらんぼ……だよねぇ…多分、これ…」
    「はい……でも、味はどうなんでしょうか…」
    「…………えいっ!」
    「ほ、星崎さん…!?大丈夫ですか!いくら見た目がさくらんぼでも……」
    「もご…もごっ…んっ、だいじょーぶ!変な感じはしないよ!」
    「はぁ……よかったですけど…不用心ですよ!」

    まだ雫世界に来る前……もとの平凡な日常で時折目にして、たまには口に入ることのあった、けれどもここに来てからは全く目にすることもなかったその果物が、たまたまココロトープの片隅に存在していた。
    風船キャベツだったり、パンの実だったり、変な食材の多かったこの世界で、これもまたさくらんぼの見た目をしただけのへんてこな物かと思ったら、味から食感から、すべてがそっくりそのまま私の知るさくらんぼだった。
    一房に二つの実がついたソレを、なんとなく、誰かと一緒に食べたいって思ったのは、きっと、平凡な元の世界でそうしてたのが懐かしいからなのかな?
    特に深い理由はないけど、ただ何となくその時頭の中に浮かんできたのは詩さんだった。


    リフレクターに変身できない詩さんは、それでも自分にできることをと、学校の中でいろんな仕事をやってくれている。
    この夏真っ盛りによく働く詩さんの顔、それからか細くて真っ白な首を、透明な汗が伝っていた。
    その姿が何だか妙に瑞々しくって、ほんのりドキッとしてしまう。
    ほんの少し言葉に詰まりそうになりながら、私は詩さんに話しかけた。

    「詩さーん!これ美味しいよ~!一緒に食べよ~!!」
    「あっ……星崎さん…!それは……?」
    「さくらんぼだよ!甘くておいしいよ!」
    「ありがとうございます。それでは後で……」
    「駄目!一緒に食べよ!お仕事は休んでていいから!」

    戸惑う詩さんの手を引いて、日陰になってる校舎の裏の片隅に二人で座る。
    私は、持ってきたさくらんぼを詩さんの手に渡した。

    「はい!どうぞ!」
    「では…いただきます…」

    はむっと食べる詩さんを眺めながら、私もそれを口の中に放り込んだ。
    柔らかな香りが口の中に漂って、咀嚼をするとそれはより強くなる。
    溢れ出てきた果汁が、ほんのりとした甘酸っぱさを口に残していった。
    余った種を吐き出して、やや寂しくなった口元に、あることを思い出してさくらんぼのへたを持っていった。

    「もっ……もご……」
    「星崎さん……?」

    なかなか上手くいかなくてまごついている私を、詩さんはけげんな表情で見つめていた。
    結局、特になにもないままへたを口から取り除くことになったのだった。

    「ぅえ~……やっぱできないよ~…」
    「あの……何を…?」
    「さくらんぼのへたを口で結ぼうと思ったんだけど……」
    「…?そんなことですか?」

    そう言うと詩さんはへたを口に含んで少し動かした後、べっ…て舌を見せつけてきた。
    桜みたいに淡い色をした舌の上には、綺麗に結ばれたへたがあった。
    それってつまり……詩さんは…
    そんなこともつゆ知らず、少し誇らしそうにそうしてる詩さんを見ると、なぜかごくりっ…って喉が鳴ってしまう。
    それを慌ててごまかすように、少し早口で私は詩さんを褒めた。

    「す、すごいね……!」
    「ふふ…♪意外と簡単でしたよ…?」

    嘘だ。私には難しかったもん……。
    少し悔しい思いが広がってる私に、詩さんは不思議そうに聞いてきた。

    「ところで……これにはいったいどんな意味が…?」
    「あー……それはね~……」

    正直に告げるのは恥ずかしい気がするけど……
    でも、好奇心を孕んだ視線で、真っすぐ素直に聞いてくる詩さんを相手に、変にごまかそうという気も起きなかった。

    「さくらんぼのへたを口で結べる人って、キスが上手いんだって……」
    「そうなんですか……?でも一体なんの……」
    「ん~……多分、そのくらい舌を器用に動かせるなら、キスも器用にできるから上手ってことなんじゃないかな?」
    「そう……ですか…」

    そういうと詩さんは何か考え込むような素振りで俯いてしまった。
    ……へ、変な空気になっちゃったな…
    私は、無理やり話題を変えてこのビミョーな雰囲気を変えようとした。

    「そ…それにしても…!おいしかったね…!」
    「…はい、そうですね」
    「甘酸っぱくて…瑞々しくて……初恋の味って言われるのも納得だね!」
    「初恋の味……」

    なんか、あんまり空気変わってない…?
    どうしようかな……そんななか、ふと詩さんの方を見ると目が合ってしまった。
    あれ?どうしたんだろう?そんなことを思っている間に段々詩さんの顔がおっきくなっていった。
    いや、おっきくなったわけじゃなくて、これは近づいてきてっ!?

    そのことを理解したときにはすでに、私の唇には柔らかな感触があった。

    「!!?う、詩さん!?何して……!!」
    「……確かに、初恋の味…なのかもしれません♡さくらんぼの味…ですね♪」

    ぐるぐるして混乱してる頭でも、詩さんにキスをされた……その事実だけは分かって、私の顔が急に熱くなっていくのを感じる。
    触れ合うような、啄むようなそんな優しいキス。だというのにそれがもたらした衝撃は凄まじくて……
    ようやく向き合うことのできた詩さんの表情はとっても艶やかで…ぺろりと出した舌がとても扇情的だった。
    そういえば初恋って……もしかして詩さんは……!?
    なんにせよ、恋愛経験0の私には刺激が強すぎて何も分からない。
    そんな私を、詩さんはいつもの純真な瞳ではなく、まるで獲物を狙うような、そんな瞳で見つめてきた。
    さっき私と触れた、その柔らかくてほんのり赤み掛かった唇に人差し指を当てて、詩さんはチェリーな私に殺し文句を投げかけた。

    「さっきは触れ合うだけでわかりませんでしたが……」
    「本当にキスが上手いのかどうか……」
    「試してみませんか……?星崎さん…♪」
    - 名無しさん (2023-08-04 21:55:38)
  • 気が付くと森の中だった周りを見渡すと詩帆さんが横たわっていた私は駆け寄り彼女に声をかけたAO「し、詩帆さん大丈夫?目を開けて!」必死に呼び掛けると彼女は小さな声漏らしながら目を開けたSH「う、う〜んあ!星崎さんおはようございます朝食作りますね」AO「まっ待って詩帆さん朝食どころじゃないの私達知らない場所にいるの!」そう言って彼女を引き止めたSH「ここ何処ですか森の中のようですけど…」AO「わからないけど…そこまで深い森じゃなさそうだから少し移動しよう」私達は森から出ようと歩き始めた…しばらく歩くと泉が見えたそこには見覚えがある人影が2体あったAO「陽桜莉さん!美弦さん!良かった〜」MO「愛央に詩帆!大丈夫?怪我してない」私達は合流に喜びあったそしてコレからの事を話あったMO「4人とも気が付くと森にいたのね、陽桜莉がさっき周りを見てきて近くに街道を見つけたのそこに出て歩けば人のいる場所に行けるかもしれないわ」私達は街道に出て歩き始めた数刻歩くと前から馬車が来た私達は少し疑問を感じていたが疲れと何処かわからない不安から安易に声をかけてしまったコレが不味かった相手は人売りだった私達は馬車に詰め込まれ連れて行かれてしまった…SH「人売りなんてホントここ何処ですか?嫌だ帰りたい…」弱音を吐く詩帆さんに便乗したかったがリーダーとしてAO「大丈夫だよわたしも陽桜莉さんも美弦さんがいるから」私は笑顔で詩帆さんに囁いたそれから詩帆さんは顔を赤らめて私に身を寄せてきた余程不安だったのだろう…話は変わりHOR「でもあの人達錬金術?が使えるかなんて質問してきたよね使えないっていたら仕方ない労働力だなって言ってた」MO「そうねそれにネルケ様にお力になれるんだ喜べとも言っていたわ、ともあれ何処かわからない以上大人しくついていきましょういざとなれば力付くで逃げるしかないわね」私達は計画を立てついて行った翌日の朝馬車が停まった目的地に着いたようだどうやら開拓途中の村の様だった人売り達は馬車から人を降ろし叫んだ「お前達には開拓をしてもらう働いた分だけ報酬は渡すからキビキビ働け!」っと私達は人々の支給係に任命されてしまったが詩帆さんと美弦さんがいたのでなんとかやっていけた…ある夜人売りの声がした「こんなやり方バレたらネルケ様がお怒りになるのでは?」「ソレは承知してるがネルケ様の役に立ちだいだろ?それにここはあの方が居る場所から離れているから大丈夫だ」私はその話をみんなに話したネルケ様に会えれば現状を訴えて逃げられるかもしれない…私達はその望みにかけ集落から脱出を試みた!
  • (合宿を楽しむ4人) NNK「私達4人はどういう集まりなんだっけ?」 YKK「文芸部ゥ…(建前)」 YKK「自分の部活では夏イベントでェ」 NNK「うん…」 YKK「公開入浴ってのがあるんだけど…」 SH・AYM「ハハwwwwww」 NNK「えっ、何それは…?(ドン引き)」 YKK「あのー、何か体張らせても大丈夫そうな子は」 NNK「うーん…」 YKK「入浴するフラグカードを出さないといけないってなって…」 NNK「で、何人くらいの前でそんなことをするの?」 YKK「…んー、まぁ、配布なので全プレイヤーですけどォ」 NNK「え?で、TKOKは自分でしたことは?」 YKK「イヤ、ストーリー6章の報酬であるけどォ~」 NNK「あるんだ…」 YKK「磨りガラス越しで隠しちゃえば、もういいや、とかなってww」 NNK「うーん…(適当)」 YKK「SHはラキスケで生の背中見せちゃったらしいけど…磨りガラス越しならバスタオルで隠さなくて、自分から相手を浴室に呼んでも安全なのにね」 NNK・SH・AYM「えっ」 YKK「えっ」 - 名無しさん (2023-08-02 00:15:37)
  • 最後の夜だった私はチームの仲間である久野さんとこの先について語りあっていたが視線は彼女を見つめていた彼女は幼馴染のこころと話をしているようだった私の視線にこころと久野さんが気付いたのかニヤニヤしながら目配せして私と彼女から離れていった…彼女が私の方に歩んでくる私のココロは高鳴ったそして私達はこの先の事を話始めた…私は将来の夢そして彼女が私と一緒に歩んでくれる事を願った彼女は嬉しそうにどこか申し訳なさそうな声で承諾してくれた…時が立ちその瞬間が訪れたそれぞれ自分の想いを語り再会を願った…空が割れる終焉だ最後に彼女が言葉を発する「いってらっしゃい」っと私は耳を疑ったまるで自分はここから出られず送り出すようではないか…私は振り向いた彼女は言葉こそ出さなかったがこう言っていた「貴女が好きな人とどうか幸せになりますように」っと…待って!違う私の想い人は…そこで意識が途絶えた「私は学校に向けて歩いている…ある瞬間やさしくどこか懐かしい香りを孕んだ風が私の横を駆け抜けていった…同時に【星崎さん貴女は何処にいるんですか?】私の口から言葉が漏れた…」 - 名無しさん (2023-08-01 09:34:19)
  • 「私は母と祖父母4人で喫茶店を経営しながら暮らしています」「母は処女懐胎をしたそうで神の子と言われた事もあったけ…事実を知りたく一度だけ母と親しい日菜子さんこころさんきららさんが遊びに来た時に聞いてみた3人とも遠くを見つめながら「想いのちからか…」っとだけ呟いた私にはよくわからなかったけど踏み込んじゃイケない事だけはわかった…」「母の部屋から一枚の集合写真を見つけた現実とは思えない場所で撮影されたモノのようだった写真に映る顔ぶれはよく喫茶店に来店してくれる人達だった写真の真中に映る女性は若い頃の母だろう今のわたしとなんとなく似てる…」「母のとなりにいる人物に目を奪われた顔が黒く塗り潰されている辛うじてわかるのはカチューシャをつけてる女性というだけだ…顔を塗り潰されているがそこからは憎悪は感じないただ深い悲しみだけが感じられる何故なら母の涙であろう写真が少しフヤケている…母の大切な人だったのだろうか…そうに違いない」「昔、わたしがカチューシャをつけて母の前に立ったら母は目を見開く程驚いた顔してその後部屋に籠もって泣いていた…それから私はカチューシャをつけるのを辞めた…この写真の女性は誰なんだろう?私にも大事な人な気がして胸が締めつけられる……」 - 名無しさん (2023-07-31 12:46:07)
  • 見て!HORが月ノ宮女子高の合格通知を見て泣いて喜んでいるわ!
    かわいいわね!
    (three or four months later…)
    私がHORの想いに気付かず月ノ宮の寮に入れてリフ活を秘密にして原種と争ってばかりいたので、HORのフラグメントは跡形もなく砕けて廃人になってしまいました
    私とお母さんのせいです
    あ〜あ - 名無しさん (2023-07-25 23:21:13)
  • 異灰深化~グラム~ KNN「今回の水着AYMん強くない?」 AYM「いやお姉さんもうアナザースピリッツね」 KNN「アナスピ…」 AYM「よく言われましゅ、もうしょっちゅう」 KNN「脱いだ服はその、赤いグラムの上にでも置いといてくれる?」 AYM「えー、歳は18歳です、身長は163㎝のぉ、45㎏です」 KNN「ハイ」 KNN「最近AYMんの新衣装出たのはいつぐらいだろう」 AYM「まあ1か月半とかそのぐらい前ね」 KNN「ウゥン」 AYM「ハイ」 KNN「胸おっきいとかって言われない?」 AYM「イヤ(エホッ)YKKのせいであんまり言われないね」 KNN「あんまり言われない?エいつも結構AYMんのガチャって売れる方?すぐに」 AYM「いや歴代主人公と同時実装で恒常だとこうならないね」 KNN「うーん…」 AYM「ハイ」 KNN「次のAYMんはハーフアニバーサリーで、SRIHNKって人と同時実装されるらしいよ(大噓)」 AYM「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 - 名無しさん (2023-07-23 20:19:52)
  • SN「AIは北京原人の皮を被った無能でしかありません。私はAUTOを管理する」MO「殆どのバフスキルには回復効果が付いている。AIに回復効果は優先判断され、HPが減っている時にしか発動されなくなる。おまけに過ぎない回復がバフの使用を阻害しているのよ」SN「スキルポイントが溜まった順に発動すればこうした不和も解消される、そうでしょう、お姉ちゃん?」MO「ええ。見て。フレスクラーレで使用者のSPを回復させた次のターンにもフレスクラーレを使っている。回復は正しく行われなくなるかもしれない。それでもHORの使用率は守られる……。」SN「お姉ちゃん……キャラ人気も高く、青リフ、赤リフ、イロ衣装が既存で、3Dモデルは帝のものを流用できる。工数の都合で私や他の澪キャラを差し置いてきっと貴方は実装される。しかしそのとき、AIの仕様変更に苦しむのは貴方自身。せいぜい無様に音を響かせてください……」 - 澪ほんへでも八つ当たり気味でしたね私 (2023-07-22 14:41:29)
  • YMD(150連★3無)「……」ポチポチ 貴方トココロツナガル(赤字) YMD「……きた!」 LIM「……」(手を振らないお馴染みポーズ) YMD「……?」 NNK(髪下ろし)「どうもー、ってあんた誰よ!?」 YMD「!? あんたこそ誰!?」 NNK「わたしはイベント特効SRフラグカード」 YMD「あんたはイベント特効★3じゃない!」 NNK「だからわたしがイベント特効なんだってば! ここはフラグカード装備欄、ここ今日からわたしが装備されるから」 YMD「あたしのピックアップ★3は!?」 NNK「知らないわよ。っていうかあんたこそ未実装なのにここいたら、運営を怒らせるんじゃ…」 YMD「…っ!」(コモンに向けて駆け出す) YZ「さっきからこのアカウント150連もしてるのに、YZたち全然登場してないけど大丈夫かな?」 LIM「天井まで回してくれるから大丈夫だよ。LIMたちはもう手を振るの疲れちゃったから、しばらく休もう」 YMD(ナイフ装備)「すべては終わった ガチャは虹色に輝くことなく 幸福の貯蓄は消える ガチャチケよ 希想石よ 補助券よ さらば 否 財布にもさらばと叫ばん」 MO「見つけた」 YMD「!?」 MO「MO「去れよ 去れよ 悲しみの初期★3よ 黙せよ かつては心を喜ばせた初期★3の響きよ この期間限定を 復刻と信じることはなく 今はただ 毎日交換のイベチケが 恒常と金と青を繰り返す」 YMD「……あ」 MO「私はあなたの」 YMD「……」 MO(100連爆死)「あなたのガチャ交換ポイントが欲しい」 - 名無しさん (2023-07-21 12:10:25)
  • 教えて!HOR先生~プロローグ~ (HORがLESSONをしているところへRKが剣を持ってやってくる) HOR「剣!?どうしてRKちゃんここにいるの!」 RK「だってあなたと他の子の絡みばっかりじゃあ、脳がおかしくなっちゃう」 HOR「そんな事言って剣を持って歩いてきちゃダメだよ!」 RK「これ、プレゼントのミゼリコルド。今日HOR、燦に参戦する日じゃなかったっけ?」 HOR「RKちゃん、覚えていてくれたの?」 RK「うん」 HOR「わざわざ、剣を作って、来たの?」 RK「うん、装備してみて。良く似合う。良かった、似合って」 HOR「あぁ、ありがとう」 (ご満悦HORと階段に腰掛けるRK) RK「もし私が燦に登場できなかったらどうする?HORは悲しんでくれる?」 HOR「RKちゃん何言ってるの!」 RK「今日、運営の人が話してるの、聞いちゃったのよ。私は3Dモデル制作もボイス収録も無しで、HORの回想テキスト上で出番終わりだって…」 HOR「そんな事無いよ!RKちゃん何言ってるの!参戦してほしい子のアンケートだってやってるじゃん!」 RK「そうかなぁ…みんなSRKBさんやYMDさんの名前書いたんじゃないなぁ…」 HOR「し、心配しないでって!必ず登場できるよ!」 RK「ちょっとお願い、してもいい?」 HOR「うん…うん」 RK「HORに、私の剣を使ってほしいな」 HOR「えっ…いきなりそんな事言われても…困るよ」 RK「どうしても、お願い。このままじゃ、サ終できないわ!お願い!」 HOR「RKちゃん、本気で…言ってるの?」 RK「本気よ!」 HOR「だったんなら…私、RKちゃんの頼み…聞くよ」 RK「HOR、私のお願いを本当に聞いてくれるの?」 HOR「RKちゃんがさっき…本気で言ったんなら、私は、その想いに、応える」 RK「HOR…ありがとう…もう燦がサ終しても悔いは無いわ…」 HOR「何言ってるの…私がアンケートで記入したNINちゃん(澪枠)とお姉ちゃん(帝枠)が参戦するまで…燦は生きよう!」 - 名無しさん (2023-07-18 19:28:53)
  • 仁菜「はぁ!?赤ちゃんプレイ!?…しょうがねえなぁ…」

    陽桜莉「やったぁ!」

    陽桜莉「オギャア!オギャア!」

    仁菜「………」煙草スパー酒グビ-(してるフリ)

    陽桜莉「??? オギャア!オギャア!」

    仁菜「チィッ(舌打ち)」冷水シャワー

    陽桜莉「キャア!つめたっ!」 - 名無しさん (2023-07-16 20:58:45)
    • HOR?どうして山田さんに頼むのかしら? - MO (2023-07-17 05:54:58)
  • 「こら詩帆!ホモガキ君達が友達虐めてたからってホモガキ君達にエンコつめさせたら駄目でしょ!ホモガキ君達じゃなかったら指生えてこないのよ!謝ってきなさい!」「びえぇぇん!ごめんなしゃいぃぃ!」 おかあさんにいわれたとおりつぎのひわたしはあやまりにいきましたがまたあいつらこころをいじめました。ゆるせません! 「えんこのかわりにわたしのもくでおめめこんじょうやきしたるわかくごしなさい!にがすかぼけえ!」「ぎゃあああああっ」 「こら詩帆!ホモガキ君達が友達虐めてたからってホモガキ君達あんたのタバコでお目々根性焼きしたら駄目でしょ!ホモガキ君達じゃなかったらお目々元通りにならないのよ!謝ってきなさい!」「びえぇぇん!ごめんなしゃいぃぃ!」   おかあさんにいわれたとおりつぎのひわたしはあやまりにいきましたがまたあいつらこころをいじめました。ゆるせません! 「こんじょうやきのかわりにたまとったるわかくごしなさい!にがすかぼけえ!」「ぎゃあああああっ」 「こら詩帆!ホモガキ君達が友達虐めてたからってホモガキ君達を去勢させたら駄目でしょ!ホモガキ君達じゃなかったら金玉とちんちん生えてこないのよ!謝ってきなさい!」「びえぇぇん!ごめんなしゃいぃぃ!」 おかあさんにいわれたとおりつぎのひわたしはあやまりにいきましたがまたあいつらこころをいじめました。ゆるせません! 「たまとるかわりにばらしてしずめたるわかくごしなさい!にがすかぼけえ!」「ぎゃあああああっ」 「こら詩帆!ホモガキ君達が友達虐めてたからってホモガキ君達バラして沈めたら駄目でしょ!ホモガキ君達じゃなかったらリスポーンしないのよ!謝ってきなさい!」「びえぇぇん!ごめんなしゃいぃぃ!」 おかあさんにいわれたとおりつぎのひわたしはあやまりにいきましたがまたあいつらこころをいじめました。ゆるせません! 「ばらしてしずめるかわりに」「ちがうちがう!いじめてない!なかよくなりたいけどわかんないだけ!もうばらさないで!」「ほんとですか?うそならただじゃすみませんよ!!」 今思えば、あの頃のわたしはちょっとやり過ぎだったかなぁ…こころも強くなったみたい。よかった。 - 名無しさん (2023-07-16 02:24:13)
  • 「カー殺兄貴 よく考えろ、あんな過激な描写では海外で年齢制限にひっかかる。君は好きなだけ暴れてサマーカーディガンを概念ごと絶滅させた。目的は果たされた、雫世界を見ろ、見ろ!誰もサマーカーディガンではない!目的は達成したんだ!」「何も達成されちゃいません!俺にとって戦いは続いたままなんだ濡れ透けのために必死で絶滅させたが無駄だった!濡れ透けは大幅に抑えられ露骨なエロが消えちまった!規制が何だ?需要も知らずに!頭に来たぜ!」「海外でも賞を取った。露骨にしなくともエロスはある」「俺は盛大な濡れ透けや全裸シャワーシーンが見たかったんだ、幻には着替えシーンも充実してて下着姿だった分かるか!?」「GOTYを取れたし尊い百合がある もう下品にするな」「幻じゃ下着交換イベントもあった!でも帝じゃプール風呂すら水着着用してやがるんだ!!…惨めだよどうなってるんだ?レズのエロはどこだ?なあ…登場人物にも変態がいたよ下着交換の…雫世界にはいない。SHRを覚えてますか?あいつには仲間意識を抱いてた。レズレイプ未遂とか下着交換やヒナちゃんのエロい話なんかを、レズセしようって…海外の規制のせいだ ストレートなドスケベ描写が無くなった、SHRは雫世界出禁だった。下着交換したい下着交換したいと言って泣いていた、俺も全裸シャワーシーンや下着姿で絡んだりするのを見たかった、なのにどこにもない、まるで健全な百合ゲーだ、もうずっと前に発売されたのに未だに悔しい 過激な濡れ透けが見れなくて気が狂う…そんな悔しさがひたすらこみ上げる。どうにもならない…」 - 百合ランボー 怒りのカー殺 (2023-07-15 01:06:01)
  •  私、最近困っていることが一つあります……
    それが何かって言うと……

    「愛央~、今日も暑いな…!」
    「くっつくからでしょ!?って離れないし!」
    「へへ~♪ねぇねぇ、きらら…今すっごく暑くて、熱くて、汗でドロドロになっちゃってるのだ」
    「何その情報!!?」
    「暑さを和らげるためにも……服を脱がなきゃ…♡」
    「ちょっ…!?きらら!?」

    シュルシュルと音を立てて、きららは一枚ずつ、見せつけるように服を脱いでいく。
    徐々に露わになる白くて細い体を見ていたら、つい私は喉を鳴らしてしまった。

    「愛央……視線がいやらしいぞ…♡」
    「そ、そんなことない!……もん……」
    「そんなに見つめられたら説得力がない……♡よいしょ……っと」
    「きらら!?駄目だって…」

    ……最近きららからの誘惑っていうか……いやらしい感じの発言とか行動が止まらなくなってきてる!
    多分それというのも……

    「……じゃーん。実は水着着用済みなのだ。」
    「はぁ~~……びっくりしたぁ~…」
    「えへへ…やっぱり刺激が強かった?」
    「そ、そんなこと……」
    「隠さなくてもいい♡愛央は『童貞』なんだから…♡女の子でエッチな妄想しちゃうのは仕方ない……♡」

    そう……私の秘密が、きららにバレてしまったことが原因だと思う。……多分。



    ——————


    『ふぅ~……今日もつかれた~……』

    その日もいつもと同じように、みんなとは時間をずらしてお風呂に入っていた。
    みんなからは「どうして一緒に入らないの?」と聞かれるけど、「私、お風呂は一人で入る派だからさー」っていって別々に入ってる。
    本当は私だってみんなとお風呂に入りたいけど、そうできない理由があったからこんな嘘の理由まで作って一人でお風呂に。
    と、いうのも……

    『うぅぅ……やっぱある…ホント…なんなのこれぇ…!』

    私のアソコには……本来女の子にはないはずのモノが生えてて……
    ぶっちゃけていうと、その……ぉ…おちんちんが、生えているのでした……

    『いくら特別ったって、こんなのないよ~~!』

    こんなもの、みんなに見られるわけにはいかないし……
    しかも、ただ生えてるだけならまだしも、この暴れん棒はふとした拍子に巨大化してしまうので……
    お風呂で裸のみんなを見ちゃったら、間違いなく勃起しちゃうと思います……
    だから一緒に入るわけにはいかない……だというのに……

    『愛央~、お背中お流しします?』
    『…!!?きらら!?なんでここに…』
    『たまには愛央と一緒に入りたかった……だめ…?』
    『いや……駄目っていうかその……』

    なぜかこの日は、きららが一緒に入りに来た。
    私はと言えばもう焦りに焦って、きららがお風呂に入らないようにする言い訳すらまともに口をついて出ない状態だった。
    そうこうしどろもどろになっているうちに……

    『もんどーむよー! きららは愛央の体を堪能する……!』
    『何を…!あっちょっ!駄目だって!』
    『……?愛央?なんで後ろを向く…?』
    『そ、それは……!』

    きららはプール風呂に飛び込んで、私に密着してきた。
    急いで後ろを向いたものの、やはり不審がられる。
    そんな私を探るように、きららの手が私の体をがっちりと掴まえた。
    後ろから抱きしめられる形になって、否が応にも密着を意識してしまう。

    『ねーえ、こっち向いて?』
    『えっ…ぇーっと……』
    『……そんなに、きららのこと…いや…?』
    『そんなんじゃ……ないけど……』
    『じゃあなんできららのほう向いてくれないの…?』

    そう言ってきららは抱きしめる力を強めてきた。
    ってなるとやっぱり、背中にきららの体を強く感じてしまう。
    控えめながらも存在する柔らかなふくらみや、その先にある小さな固い突起の感触を感じているうちに、収まっててほしい私の意識なんて無視して、ソレはどんどんと大きくなっていった。

    『……?愛央?手になんか当たった……』
    『ぁ……!ご、ごめっ…!きらら……!』
    『……???なんで謝るの…?』
    『それは…そのっ…!…っと、とにかく、先あがるね!?』

    ……最悪だ。
    よりによってそれがきららに触れてしまった。
    これ以上はホントにマズイ……
    これ以上失態を重ねないためにも、私は急いでお風呂から出ようとした。
    でも……思った以上にきららの抱きしめる力が強かったので……

    『…!?ぁ……!マズッ……!』
    『愛央…!?』
    『うわぁぁぁ!!』
    『わぶっ…!』

    そのまま後ろに引っ張られて、お風呂の中にドボンッと逆戻り……
    元がプールだけあって深さはあるので、幸いにも怪我はしなかった。
    しなかったんだけど……

    『………!ぜぇ…はぁ……』
    『愛央…ごめん………?…ぇ……なに、それ…?』
    『何って……一体何の………ぁ…』

    水面に顔を出した私はきららの呆然とした顔を見てしまった。
    というのはつまり、きららと向き合ってるわけで……
    てことは当然……その…バッチリ見られちゃってたわけです……
    しかもガチガチにおっきくなってる所を……

    『愛央……ホントは男の子だった…?』
    『ち、ちがうって!!私もよくわかんないけど……なんか、あるの!』
    『うむ…そんなないすばでーをしてるからそうだとは思う……ただ』
    『ただ…?』
    『だとしてもなんでそんなにおっきくなってるの?』
    『それは……』

    きららは少し怯えながら、それでも興味深そうに私のソレをじっ……と眺めてきました。
    あんまり恥ずかしいから手で隠そうとしたものの、完全には隠れてくれません。
    でも意味がなかったかと言われるとそんなことはなくて、きららの視線は私のアソコから瞳に移っていきました。
    そして、純真無垢な目をして、問いかけてきます。

    『ねぇ、なんで?』
    『……したから…』
    『なんて…?』
    『……っ!だからっ!その……興奮!した…から……デス…』
    『興奮?』
    『……その、きららに…』

    私は何を言わされてるんだろう。
    でも、真っすぐと私を見つめてくるきらきらとした目のせいで、羞恥に悶えさせられながらも、私は感じたことを素直に話してしまいました……
    軽蔑されたらどうしよう……そう思っていたけど……

    『興奮……愛央が……きららで……♡』
    『きらら……?』

    そんな予想とは裏腹に、きららはただ頬を染めてモジモジするばかりで、冷たい視線とかそういうのはなかった。

    『と…とにかく、みんなには言わないでね!?』
    『…?みんなはこれ、知らないの…?』
    『……知っちゃったのはきららだけだと思う…』
    『……!!そう…きららだけ……♡えへへ……♡』
    『うぅ~……』

    いそいそとお風呂から逃げ出そうとする私に、きららは話しかけた。

    『じゃあ、愛央はどうてい?』
    『!!?ま、まぁそりゃ……』
    『そっか……愛央は童貞……♡ふふっ……』
    『な、なに笑ってんの…!』

    誰にも見せたことないんだから、そりゃそうでしょ。
    どうにもきららは私が童貞だってことを揶揄いたいようで、それからというもの……

    『おぉ~…!これが愛央の…!普段はふにゃふにゃ…!』
    『ちょっ!?どこに手を入れて……!』

    ずっと……

    『愛央~見て見て~』 『どうしたの……って!きらら!?』
    『ぁは♡むっつりスケベな童貞愛央に、パンツ見られちゃった……♡』
    『きららがたくし上げてたからだよ…!』

    ずっと……!

    『えへへー…♡愛央~♡ぎゅ~…♡』
    『きらら!?なんで腕に……!』
    『手つなぎだけじゃ満足できない……』
    『だからって抱きしめる必要は……!』
    『んっ…♡愛央の手、おっきい……♡』
    『!!…私の手ェどこに当ててんの!?』
    『はぁ…♡ちょっと静かにして……今イイとこっ…♡くぅ…♡』
    『あぁぁああ……!』

    ずーーーっと!!!
    私の性欲を煽ってきては、ほくそ笑んできた。
    こっちは暴れだしそうなその衝動を抑えるのに必死だっていうのに!
    きららはそんな私のことなんて知らないとでもいうのか、誘惑を続けてくる……


    ——————


    「きらら……そういうのは……」
    「うん、大丈夫…♡愛央にしかしないから……♡」
    「……!!そ、そういうことじゃ……」

    今日もまた私はきららのせいで悶々とした日々を過ごしていた。
    彼女は絶対二人きりの時、誘惑してくる。
    ……そろそろ我慢が……

    「......えいっ♪」
    「!!?な、なにして……」
    「えへへ…しゅっけつ大サービス……」
    「あぁぁあ…!駄目だって…!」

    なんときららは水着をめくって、その控えめな乳を露わにしてきた。
    白く透き通ったふくらみと、三丹にある小さな淡い色の突起が目に入ってしまい、興奮が治まらない。
    ムクムクと自己主張をしてくる下半身のソレに気づかれないよう、私は急いでその場を離れることにした。

    「ち、ちょっと具合が悪いから保健室行くね…!」
    「あっ……愛央……」
    「ごめんきらら…!それじゃ……!」
    「行っちゃった……」
    別にきららのことが嫌いとか、苦手とか、そういうのじゃないけど、とにかくこのまま誘惑され続けてたらホントに手を出してしまいそうで、それはさすがに駄目だって残った理性が訴えかける。
    きっと、向こうもからかってるだけだろうから……



    「愛央のばか……いくじなし……」



    ——————


    「うぅぅ……きららめぇ……!」

    保健室のベッドに横になっても、悶々とした気持ちは収まらなかった。
    むしろ頭の中でずっときららの痴態が思い出されて、下半身の膨張がひたすらに継続し続けている。
    なんとなしに大きくなったソレを触ると、痺れそうなほどの快楽が腰の奥から響いてきた。

    「きらら…!きららのせいで……!」

    きららのことを思ってそこを擦るたびに頭がボーっとしてしまうほどの気持ちよさの波が訪れる。
    友達を性のはけ口にしてしまうのがいけないとはわかっていても、手は止まらない。

    「うぅぅ……!」
    「おぉ……これが愛央の勃起…!」
    「!?な、なんで!!?」

    そっちに夢中になりすぎたせいで、すっかり忘れていた。
    ……そういえば鍵、閉めてない…
    またもや私はきららに恥ずかしい所を見られてしまった。

    「きららのこと思い出して一人でシコシコ…♡情けない……♡」
    「だ、だってぇ……」
    「やーい♡どうてー♡愛央のへたれー♡」
    「うぅぅ……」
    「ほら、もっと情けない所きららに見せて…?」

    情けなさやら、耳元で囁かれるきららの甘い声やらで、頭の中がおかしくなっていく。

    「ほーら♡いちっ♡にっ♡いちっ♡にっ♡」
    「や、やめっ……!」
    「やめちゃだめ♡」
    「あぁぁあああ……!!!」

    わざとオナニーを煽るようにカウントしてくるきららに、いよいよ我慢ができなくて……

    「きららっ!!」
    「きゃっ……!あ、愛央…?」
    「いい加減にしてよ…!これ以上こんなことしたら……」
    「愛央…?怖いよ…?」
    「そうだよ!これ以上したらきららに…怖くてひどいことしちゃうからっ……!」

    ベッドにきららを押し倒して、語気を強めてそう言った。
    怖がらせちゃったかもしれない。
    でも、本当に我慢ができなくなりそうだから、心を鬼にしてきららを脅した。
    でもきららは妖しい笑顔を浮かべたまま上に覆いかぶさってる私の首に腕を回して……
    そうしてだんだんと顔が近づいていって……

    「あー……むっ…ちゅっ…♡」
    「!!!??」
    「はぁ…♡もっと…もっと……♡んむっ…じゅるっ…♡」
    「ん゛~~!?ぁあ…きらっ…!?」
    「えへ…♡愛央のくちびる、柔らかい…♡」

    そのまま、私はキス…されてしまった。
    一回目は啄むように浅く触れ合うだけで、二回目は長く、深く、私の口の中を舌で蹂躙してきた。
    唇に残る柔らかい感触ときららのいい匂いで蕩けた頭に、耳元で囁くきららの甘い声が入ってきて……

    「なんで……なんで…!」
    「ねぇ愛央♡こんなことしたらきららどうされちゃうの……♡」
    「…………」
    「ひどいことってなぁに…♡教えて?愛~央…♡」

    うるんだ目で、火照った顔で、媚びるような声で、私のことをじっと見つめてくるきららと目を合わせた時……

    ブツッ……!

    って、私の中で何かが切れる音がした。


    「きららっ!!」
    「きゃっ…♡あぁああ!!♡」
    「もう許さないから…!」
    「あぁ…!あ゛っ♡激し゛っ…♡あおっ……♡」

    乱暴にきららのショーツを引っ張り下げて、股を開いた。
    毛が全く生えていないツルツルの恥丘に、自分のいきり立ったものをあてがって、そのまま勢いよく挿入する。
    乱暴にしたからか血は出ていたものの、愛液で満たされていたきららの膣内はヌルヌルと私の巨大なそれを沈めていった。
    そのまま私は、きららのことなんて微塵も考えず、ただ自分が気持ちよくなるためだけに腰を振り続けた。

    「すごい゛っ…♡こ゛んな゛っ…激し゛っ…♡♡」
    「きららがっ…きららが悪いんだもん!!」
    「お゛お゛っ…♡♡あぁあ゛っ゛…♡あ゛…♡」
    「こっちは我慢してたのに…!きららが…きららが…!」

    何度も何度も何度も自分の棒を引き抜いては力任せに一番奥まで叩きつける。
    そのたびにウネウネと絡みつくきららの狭い膣に、私の溜まりに溜まった情欲は限界を迎えて……

    「あ゛~゛!出るっ…!でるっっ!!」
    「ふあぁあああ……♡♡熱くて、ドロドロしてるのがいっぱい…♡♡」
    「全部受け入れてよ…きららっ!」
    「すごっ゛っ…♡も゛っ♡いっぱい……♡」
    「知らない知らない…!まだ出すから…!」
    「あ゛あ゛あ゛…♡おか゛しく゛な゛る…♡」

    ひたすらグツグツさせられて、あまりにも濃くなった精液をドクドクときららに注ぎ込んだ。
    固形物みたいな精液はきららのナカをパンパンに満たしたけど、それでも射精は続く。
    ようやくソレが終わったころには、きららのお腹は妊娠したみたいにぽっこりと膨らんでいた。

    「あ゛~…あ~…すっごく出た……」
    「はぁ……♡ぁぁあ……♡……これで、終わり…?」
    「きらら…?」
    「一回で終わるなんて…♡愛央は雑魚ちんちん…♡」
    「…っ!このっ…!」

    引き抜かれた割れ目から白濁液をゴポゴポ垂れ流しながら、きららはそれでもいやらしい目をして、私を煽ってきた。
    するとまた私のソレは固さを取り戻して……

    「さっきから生意気を言うのはこの口か…!」
    「もごっ!?……ん゛~…!んむ゛っ…♡」
    「もう容赦しないから……!きららのこと、泣いても使い続けるから…!」
    「んぐっ゛っ…♡ふー…♡ん゛うぅ…♡」

    だらしなく開けられていたきららの口にそれを突っ込んで、奥まで押し入れた。
    唾液と体温でにゅるにゅるの口と喉に包まれて、射精直後の敏感な肉棒にそれは我慢できるようなものではなく……

    「あぁぁ…!飲め…!全部飲め…!う゛っ…!あぁあ!!」
    「もごっ!?ん゛~♡ごくっ…♡じゅるっ…♡んぶぅ…♡」」

    私はきららの口に二度目の精を放った。
    涙を浮かべながら、それでも愛おしそうにコクコクと喉を鳴らして私のザーメンを飲むきららを見ていると、私の中の嗜虐心はもっと燃え上がっていく。

    「はぁ…!♡げほっ…♡うぇぇ…」
    「なにへばってるの?まだまだ終わらないから…!」
    「へー…♡へー…♡そ、そーろーの素人童貞のくせにぃ…♡」
    「まだそんなこと言う余裕があるんだ…きらら……」

    そして、タガが外れた私は、きららを嬲って、犯し続けた。
    何度も何度も、腰を掴んで、乱暴にナカをかき回して、いたるところに精液をぶちまけて……

    「あ゛あ゛ぁあ♡♡壊゛れ゛る…♡きらら壊れ゛ちゃ゛う゛っ…♡♡♡」
    「壊れろ…!頭バカになっちゃえ…!きららっ…!」
    「も゛っ……♡やだ…♡やら゛ぁ♡♡気持ち゛いい゛のやだっ♡」
    「絶対逃がさないから…!」

    ずっと、ずっと、ずっと。
    犯して、犯して、犯して……

    ようやく私が治まったのは、もう日がとっぷりと暮れて、外が薄暗くなった頃だった。
    明かりの点いてない暗くて無機質な保健室は、いたるところが私ときららの体液でべちょべちょになって、二人の性臭が充満していた。
    そんななかで、ぐちゃぐちゃなベッドのシーツの上で、白濁にまみれながら浅い呼吸を繰り返すきららの姿は何だか背徳的で、それと同時に、私は自分のしでかしたことをまざまざと見せつけられていた。

    「ぁぁぁあ…♡すご…すごぉい…♡」
    「ど、どうしよう……」

    友達を強姦してしまったという事実。
    私は頭がおかしくなってしまいそうだった。
    ……いや、もしかしたらすでに…………

    「ねぇ……愛央…?」
    「ど、どうしたの…きらら…」
    「きらら、あんまり物覚えが良くない……」
    「え~…っと…?」
    「だから……一回だけじゃわかんない…♡」
    「そ、それって……」

    だってきららに囁かれたら、なんだか何にも考えられなくなって……

    「これから…もっともーっときららのこと、分からせて…?」
    「き、きらら…!」
    「きららにいっぱい乱暴して、体に愛央のこと、覚えさせて…♡」

    それが、いけないことだって、心のどこかでは分かってるのに、止められないんだもん。


    ————


    「何するんですか!星崎さんのエッチ!」
    「うぐっ…!し、詩帆さん…!」
    「しかたない…愛央はお盛んな年ごろなのだ……」

    最近きららは、私を煽ってくることが増えた。
    でも、それを困ったこととは思ってない。
    だって、きららの煽りは合図だから。

    「詩帆は怒ってどこか行っちゃったぞ」
    「……そっか。それよりきらら…」
    「うん…♡生意気言っちゃってごめんなさい♡だから……」
    「今日もいっぱい、分からせてあげるね…」
    「えへへ…♡きゃー♡こわーい…♡」

    きららは悪い子だ。
    だから、私がお仕置きしないとね!
    決して、自分の性欲を満たす為とか、そんなんじゃないから!
    ぜーんぶ、きららが悪いんだもん。


    「きらら、分かるまでに一生かかるかもしれないけど、頑張ってね、愛央…♡」
    - 名無しさん (2023-07-07 23:12:33)
  • 異灰深化~ザガーン~ (水着KNNとザガーンがバレーボールで遊んでいる)KNN「あっ」(爆弾付きバレーボールがあらぬ方向へ飛んでいく)フラグメント「」バァキッパンキャリィィィ!×3UT「あぁ~やられたわねこれ…誰よ、何よこれ、困るわねこれ…堪んないわよこんな事されると!(バレーボールの破片を見つける)あれ、お花ちゃんかしら、これ?おバカお花ちゃん達が……」KNN「すみません、KRRの誕生日ログインボーナスください!」UT「あなたですか」 KNN「KNN、あんまりUTちゃんと一緒にいたくない」 UT「ねぇ!」 KNN「お兄ちゃんに悪さする奴はみんな敵!」 UT「割れてるんですよ」 KNN「え、何が?」 UT「クイーンにする予定だったフラグメントが割れてるんですよあなたのせいで、ねぇ!」 KNN「やったぁ!」 UT「ねぇ、どうしてくれるんですか、ねぇ 」 KNN「ダメ押しィ!」フラグメント2「」バァキッパンキャリィィィ!×3 UT「ダメ押しィじゃなくてよおなぁ!ちょっとあなた来なさいよ、なぁ! いやがってないで!なぁ!どうすんのよねぇ!?あなたのボールが飛んできてよーねぇ めちゃくちゃなってるのよ!!!」 KNN「ありゃ、ラリー続かなかったか…」 UT「オイ!ラリーじゃないのよオイ、ねぇあなた、こんな所で、バレーボールやってたらねぇ、オイどっかの家によおなぁ、ガラス割れるとか考えないの、ねぇ」 KNN「別にお家ないもん!」 UT「……それでも、あなたここ水着でバレーボールやるところじゃないわよ、ねぇ」 KNN「えー」 UT「考えたって、あなたねぇ、爆弾バレーボールなんて作らないわよ、普通はこれだけ広くても危ないわよ、ねぇ」 KNN「じゃあ、もう一回ね……?」 フラグメント3「」バァキッパンキャリィィィ!×3UT「馬鹿じゃないのオイ、なぁ あなたどうするのよこれなぁ。あなた、アレ?ねぇ、自分だけ誕生日ログインボーナスくれってフラグメントはほっとくの?ねぇこれどうするのよ高かったのよ」 KNN「KNNはもうちょっと遊びたかったなぁ」 UT「クイーン化ァ、ねぇお花ちゃん、大事に育てたのよ!ねぇオイねぇ、これぇ!見なさいよこれぇ!ねぇこの無残な姿をよォ、ねぇ、オイ!あなた、絶望を埋め込みして種から育てたんのよ、なぁどうつぐなっ、償うのよ、こっち来なさいよねぇ、ねぇ」KNN「早く誕生日ログインボーナス頂戴!」UT「誠意を見せなさいよ、誠意を!」(この後お昼までバトルし、無事にKNNが誕生日ログインボーナスを持って帰る) - 名無しさん (2023-07-07 21:06:24)
  • 「こちら、あこジャーナルの一之瀬 亜子です!ここに噂の超敏腕除霊師がお越しになると聞いて取材にやってきました!」
    「大家さん!ご協力ありがとうございます!……あっ!いらっしゃいました!」
    カメラが向いた方向からやってきたのは、
    霊媒師のイメージとは似ても似つかない上下ジャージの少女。
    「えっ!?カメラ!?だ、だ、誰なんですかあなた達!?」
    「突然失礼いたします!このマンションの除霊をされるということで取材に参りました!」
    「取材!?聞いてません!!!!ダメです!!!!!」
    「数々の大型除霊を成し遂げられ、今や国民栄誉賞候補筆頭と噂されていますが!」
    「だ、誰が言ってるんですかそんなこと!!!!」
    「安倍晴明の再来!現代陰陽師が裸で逃げ出したとか!」
    「そんなこと知りません!!!!」

    ~数十分後~

    「え~、誠に残念ながらカメラでの取材はNGということになってしまいました」
    「ドア越しの音声のみになってしまいますが、実況していきたいと思います」
    (……ふっ……………ん…………)
    「あっ!始まったようです!」
    (…………い…………あ………………」)
    「呪文か何かでしょうか?聞こえてまいりました!」
    (……イ……っ!…………ーーーーッ!…………)
    「一際大きな声が聞こえた後は静かになりました……」
    「あっ!」
    AKが指差した先には球のような雲のような不可視の物体が、
    確かに空間を歪めながら飛び出してきたのがカメラにも捉えられた。
    「ほ、本当に幽霊です!心霊現象が目の前で起こっています!!!!」
    飛び出してきた幽霊は昼間の強い日光の中に飛び出し霧散した。
    「な、生放送じゃないのが残念です……カメラさん!?ちゃんと撮れましたか!?」
    (……ふんっ……!……ふんっ…………)
    「えっ!?ま、また中から声が聞こえてきました!まだ終わっていなかったのでしょうか!?」
    (…………おッ!?……れ効く……!……)
    「こうなったら霊媒師さんが出てくるまで取材を続けたいと思います!1!!」

    ~4時間後~
    「あっつ~……」「この辺にぃ……美味いラーメン屋の屋台……あるらしいっすよ……」
    「腹減ったなあ……」「行きませんか?」「ダメに決まってるでしょ!」
    (……ガチャ)
    「……えっ!?あなた達まだいたんですか……」
    出てきたのは全身汗まみれとなった霊媒師のYKKさん。
    「あっ……除霊おめでとうございます!バッチリカメラに撮影しましたよ!」
    「えっ!!?!?!……あっ、いや、いつも本当に除霊できてるのか自信がなくて……」
    「またまたご謙遜を~、バッチリ除霊できてましたしあんなに念を入れてたじゃないですか!」
    「はぁ……そうなんですね……大家さんに報告しないといけないので私はこれで……」
    「はい!ありがとうございました!是非とも次は中でご一緒させてください!」
    「それはダメ!1!!!!!!!!!!!!!!」

    「()政治家先生から推挙されて雇ったYKKとかいう娘、ちゃんと除霊してたのかしら?」
    「こっそりあの部屋に仕掛けさせておいた隠しカメラで確認しましょう()」
    ~5分後~
    「えっ、なにこれは(ドン引き)」(延々と映るYKKのオナニー映像)
    「ああっ!?でもこれを見てるとなにか壁を超えられそうだわ!」
    「後学のためにじっくり見ておくことにしましょう!()あとでSRIさんにも送ろっと」

    オナニー除霊師YKK ~完~
    - 名無しさん (2023-07-07 19:10:49)
  • 今日は誕生日だと内心のウキウキを隠しながら起床するKRR可愛いね。みんなにおはようするんだけど誰一人誕生日に触れてこなくて困惑するKRR可愛いね。結局そのまま学校に行って授業が始まっちゃって最悪の想像しちゃうKRR可愛いね。でも確かめたくないから神様に聞く事も出来なくて息苦しいKRR可愛いね。でも周りに悟らせないよう必死に「いつもの日常のきらら」を取り繕うKRR可愛いね。悪い方悪い方に想像して気持ちが内にこもっていくKRR可愛いね。なんにもなかった日を過ごしてとぼとぼ帰るKRR可愛いね。扉を開けた瞬間クラッカー鳴らされてビックリしちゃうKRR可愛いね。みんなでサプライズパーティを用意してたんだって。驚きと嬉しさと感情がいっぱいいっぱいで泣きながら喜ぶKRRは可愛いね。 - 名無しさん (2023-07-07 14:13:48)
  • 挿絵付きだゾ
    ⭐︎ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18088088 - 名無しさん (2023-07-07 12:38:23)
  • 特別任務?!ビーチでうきうき大作戦!~ (「はしゃぐ」ために周りを参考にしようとするアンフィニ) MIQ「私たちも掛けるか、音楽」 YKK「とりあえず、ノリの良い感じの曲をヒットチャートの上から順番に流せばいいんじゃない?」 YKK「脳内リープです!いぇーい! 今回のイベントはスペシャルフラグカードォ…大体誰だかわかってるだろうけど…マー↑、私があんまり言うと、URの私達より目立つから…嫌なんだけど(本音)…ER「ラジオはラジオ」メイ!」 MIQ(全裸)「行くぞ!!!」 YKK「OP曲ゥ!」 MIQ(全裸)「水上散策!水上散策!YO!YO!YO!YEAH!」 YKK「サケニタイス...(届かぬ想い)」 MIQ(全裸)「いざ!」 YKK「ワン・ツー・スリー・フォー!」 MIQ(全裸)「例えば今僕が光をなくしたら…(とどかぬ高音)この世界の事もNEAH!NEAH! 見なくてイイノ…(瀕死) YO!フラッシュ!(さっきなくした光) DJ! お願いさ、明日がDJ! 見えないんだ、ワン・モア・チャンス!ワン・モア・チャンス! DJ! SOAH!SOAH! DJ! 見えないだけ!見えないだけ!」 MIQ(全裸)「へ?(ビーチ監視員登場)は?(全裸MIQ発見)私としたことが(逮捕)」 - 名無しさん (2023-07-05 20:50:20)
  • 「はあ……今日もHNKちゃんの新作は上がってない……」
    中堅レズビレーベル"澪"の試聴で見つけたHNKちゃん似の女優。
    その娘が出演してるレズビを何本か見つけて購入したけど、
    何故か最近は新作がでない。引退したという話も聞かない。
    「お化粧のアドバイスの手紙送ったけど読んでくれたのかなあ……」
    そんな取り留めのないことを考えながらSHRは"澪"のサイトを見ていた。

    「もうこのHNKちゃんの最新作だって114514回も見ちゃってさすがに飽きちゃった……」
    そう思いながら、今までは見向きもしなかった他の女優の作品に目をやる。
    「ふ~ん、HNKちゃんほどじゃないけど結構可愛い娘もいるのね、あっこの娘かわいい」
    「YKKちゃんっていうんだ。オナニーだけのレズビデオってのもあるのね」
    私は健康のために適度にオナニーするくらいだけど、
    人並みくらいには他人のオナニーの仕方に興味はある。
    「バッドドラゴンXL……ってなんだろう?タイトルにあるけど……」
    試聴だからかいきなりオナニーの本番シーンから始まった。
    そこにはSHRにとって許しがたい光景が広がっていた。

    「こんな可愛い子のオマンコがこんなに黒いなんて!!!!」
    「乳首も!クリトリスも!色だけじゃなく形まで崩れちゃってる!1!!!」
    「信じられない!この娘も綺麗にしてあげないと!!1!!」
    そう思った私は下半身丸出しのまま家を飛び出していた。

    「えー、今日から新人女優として活動してもらう、菅原しおりさんです」
    「しおりっていいます。趣味はお化粧で
    みんなと一緒に綺麗になっていくことです。よろしくお願いします。」
    「しおりさんはそうね……YKKに教育係をやってもらおうかしら」
    早速見つけた!
    「しおりちゃん……でいいいかな?分からないことがあったらなんでも聞いてね」
    「はい!!!!」

    「私、今日ちょうど撮影だから手順とかよく見ててね」
    そう言ってYKKちゃんは大事そうに抱えていた紙袋から、
    馬のペニスを模したディルドを取り出した。

    「あの……大丈夫ですかYKKさん?」
    先程まで泡を吹いて倒れていたYKKちゃんに声をかける。
    「だ、大丈夫……私の撮影はいつもだいたいこんなだから……」
    「あっ、でも他の娘の撮影はここまでじゃないからね、安心してね」
    私は後輩として先輩のオマンコの愛液を拭き取っていた。
    やはり黒い。同年代どころか何度も出産を経験した子沢山お母さんのような色だ。
    乳首も黒くて長いし、クリトリスに至っては子供のおちんちんくらいある。
    そう思った私は持ってきた鞄から用意していた美容商品を取り出した。
    「あの!これオマンコ用のクリームでメラニンの生成を抑制&排出する効果があります!」
    「ぜひ使ってください!!!!」
    突然の発言に可愛いお目々をパチクリさせるYKKちゃん。
    「でもこのオマンコの黒さは私のチャームポイントだから……」
    私は頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けた。

    また、やってしまった。
    みんなで綺麗になりたいという気持ちが先走って、
    相手のことをよく考えていなかった。
    HNKちゃんと仲良くなったあの頃から、私は全然成長できていなかった。

    「でも、気持ちは嬉しい。美白はともかくオマンコの健康に良い商品があったら教えてね」
    「うう……YKKちゃん優しい……」(……ちゃん?)
    「……まあいいや、私これで帰るけどよかったら食事でも行く?」「……はい!」

    ~二人は幸せな焼肉を食べて終了~





    「あっ、今日からの新人さん来てるんだって?どんな娘?」
    「HNKさん?お久しぶりですね、ネットの炎上は収まったんですか?」
    「あーもう全然ダメ、なんでレズビ女優がバレエ教室やっちゃダメなの?」
    「うーん、ネットなんてそんなもので」「HNKちゃん!1!!!!!!」
    「SHR!?どうしてここに!?」「やっぱりHNKちゃんと私は運命で結ばれてるんだね!!!!」
    「YKKさん!私逃げるから!押さえつけといて!!!」「えっ!?えっ!!!?」
    「HNKちゃん!1!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
    ~おしり~ - 名無しさん (2023-07-04 20:22:04)
  • 生かさず殺さずの厨二病 投稿者:リフレクター月影 「黒歴史ノートは三日以内くらいに処分すればいいんだよね。だってさぁ、後で書いたの後悔するのに処分忘れたら大変じゃん!」なんて言っていながら、私に囁きかけてくる深淵の声が止まり静寂に沈むかどうかやっぱり気になる。凍てつく怨嗟の慟哭は私に謳いかけ決して刹那の安息すら与えてはくれない。そういえば「うまれかわれ」のように「ときはなて」というメッセージが来た後封じられた私の厨ニ病が解き放たれて雫世界の盟友達に対して秘匿されてない気がするけど気のせいだよね、きっと。いつものように内なる呪詛を書き記した魔導書を盟友達に悟られないよう私のロッカーに封印しようとして教室に置き忘れたのを思い出してマジ狂い!秘匿を怠り教室に置いたままだった魔導書が、戻った時には消えていた。嘘でしょお!?盟友の誰かが触れてしまった?誰?教室出たあと最初に会ったのは詩帆さんだな、次に会ったのは校庭に居たこころだな、戻る直前すれ違ったのはきららだなと叡智の眼帯で分析。誰が持っていったか一人ひとり互いの言の葉を紡ぎあい確かめないと!教室を出ると伶那さんと邂逅する。「ね、ねえ、教室に置いた私の魔導書…じゃなくてノート知らない?」「えっ?いや知らないけど。というか星崎さん大丈夫?最近なんかこう…隠し事してない?」「ま、まさか!私に秘められた事象なんてないよ」「あ、ああ、うん…えーと、その眼帯とか怪我してないのに巻いてる包帯とかさ、結構最近イメチェンしたよね」「え?これ前からしたかったんだよね、みんな好きでしょ?眠れる茨みたいなアクセとタリスマンやロザリオもそのうち装備したいな!」「あっ…そう…」伶那さん、また洞察の冷眼冴えてきたな!何とか幻惑の言の葉でごまかしつつ撤退。こころも全く知らないみたいだしきららも魔導書の在り処は知らなかった。英雄に助言を与える隠者の如く聡明なきららはそろそろそういうファッションや黒歴史はやめといたほうが…と言いづらそうに賢者の叡智に満ちた助言をくれた。このままじゃ私の真なる力本当にバレちゃうな、最近みんな私の内なる深淵には触れないのがマナーとでも言うかのような余所余所しい態度だ、もしかして単に私が闇との戦いで秘匿が暴かれたと疑心暗鬼になってるだけだからそう感じるだけなのかな(笑)と考えてると勇希が。「愛央、探してるのこれ?詩帆が誰の忘れ物か聞いてきたから誤魔化してあげたよ、みんなにはバレてない」「ありがとう盟友!やっぱり同じ力を持つものは秘匿を守るの大変だよね」「あー…うん…あたしときららだけだからね愛央の真名知ってるの」これからも気をつけないと!アンジュ・デシュの使命を果たすため! - YUK「誰かそろそろ突っ込んであげてよ…」KRR「いやちょっと無理」RN「あれで気づかれてないと思ってるのが…」HOR「私そこまで詳しくないけど多分そういう事だよね?愛央ちゃんって」KKR「うん…」 (2023-07-04 00:23:30)
  •  こんにちは!私の名前はリディー・マーレンって言います!
    私はメルヴェイユって国の首都にあるアダレットっていう町で錬金術士をやっているんです!
    【家族みんなで国一番のアトリエになる】…そんな夢を叶えるために!
    これは、そんな中起きちゃったハプニングで……

    「ん……?なんか焦げくさ………!!!あ゛っ゛……!」
    「どうしたのスーちゃん?」
    「いっ……イヤーナンデモナイデスヨ?リディーサン…?」
    「ふーん……何でもいいけど釜混ぜないと爆発しちゃうよ…?」
    「あ゛あぁ~~!!?バレてるゥぅぅ!ヤバい!あーやってこーやって……!」
    「まったくもー……」

    私たちは双子で、スーちゃんっていう妹もいるんですが、スーちゃんも錬金術士なんです。
    ただ、そそっかしい所があったり大雑把だったりするところがあるので、こんな風に失敗することがそこそこあります。

    「ふぅ~~…!間一髪!かんせー!」
    「なんとかなってよかったぁ~……また屋根が吹き飛んじゃったらスーちゃんのご飯が渋うにスープだけになるとこだったね」
    「うわっ……!渋うにスープはもう勘弁……」

    アトリエランク制度のおかげで補助金は貰えたりしてますが、それでも基本的にうちは貧乏なので、なるべく余計な出費はしないようにしています。
    お金も評判もがっぽり稼ぐために今回作っていたのは……

    「さあリディー様?グイっといっちゃってください!」
    「ホントに効果あるのかな……」
    「なにを~!?スーちゃん特製ハイパーウルトラエレガント元気ドリンコを疑うつもりぃ?」
    「うん、売るときは普通の名前にしようね」
    「えーいいじゃん!こっちのほうが元気が出そうじゃん!強そうな名前だよ?」
    「注文するとき長くなっちゃうでしょ!」
    「でも効果的にやっぱその名前の方がいいよ!だって…これを飲んだらリディーでもハゲルさんに腕相撲で勝てる!……ようになるくらい元気が出るはずだから……タブン?」
    「(実はもう勝ったことあるんだけど……)まぁいいや、なんにせよ効果は確かめないとね」

    スーちゃんのスゴイ命名は置いといて……そう、今回作ってたのは飲むと元気が出てくる、そんな飲み物です!
    お酒とはまた違って、酔っぱらったりしないで力が湧いてくる……強壮の粉末みたいな効果ですが、あれよりももっと飲みやすいモノをってことで。
    これがうまくいけば、冒険者さんや大工さん、仕事で忙しくしている皆さんの助けになるし、一杯売れればそれだけがっぽがっぽなのです!

    「ごくっ……ごくっ……」
    「いい飲みっぷりですなぁ~リディーさん?」
    「……ぷはぁ!……うん、味は大丈夫だね、美味しいしスッキリしてる」
    「でしょー!ふっふっふ……やっぱりスーちゃんは天才だったかー…!」
    「こーら、まだ効果がわからな…………っ!?な、なに…!!?」

    スーちゃん特製ハイパーウルトラ……なんちゃらを飲んでしばらくすると、私の体に変化が起こります。

    「あっ……!な、なんかクる…!湧き上がってくる……!」
    「おぉぉ…!これは期待大かも…!」
    「んぅぅ…!あ、あれ…?なんか…体が熱く……」
    「…………!!?り、リディー!?どうしたの【ソレ】!?」
    「どうしたのって…………ぇ?えぇえええ!!!ちょっ……これなに!?」

    なんと、わ…私の、その……ぉ股の部分から……おっきなキノコみたいなモノが生えてきました……
    多分、なんとなくですが、これは俗にいう……男の人のエッチな……
    見せるのも恥ずかしいソレはよりにもよって私の下着から大きくはみ出して、スーちゃんに全部見られてしまいました……

    「これって……嘘…!なんで…!!?」
    「リディー、大丈夫?うわ……すっごい腫れてる……どうしよう……」
    「ひゃっ!?す、スーちゃん!!?」

    スーちゃんにはそういう知識はまだないのか、私のソレをただ不安そうに見つめていました。
    おろおろしてるうちに、スーちゃんは私に生えたソレを触って……

    「大丈夫?痛くない…?」
    「す、スーちゃんっ……!それは…!」
    「ごめん……!ごめんねリディー…!」
    私の竿を優しくさすってきました。
    痛い所はさすったら治る……多分そう思っての行動だと思います。
    でもスーちゃんのその手つきで私が感じていたのは、腰の奥まで響く気持ちよさでした。

    「どうしようどうしよう……お薬塗ったほうがいいのかな…?」
    「あっ…!だ、ダメ…!スーちゃ……!」
    「……!ぁ…!ごめんリディー……痛かった…?」

    私のことを心配して、ひたすら私のそれを優しくさするスーちゃん。
    体の奥から何かが吹き出そうになって、スーちゃんにストップをかけました。
    これ以上はマズイ……そう思っていたのも束の間

    「冷ましたらいいのかな……ふーっ…ふーっ」
    「ぁ…!スーちゃ……!あっ…!あぁぁあああ!!」
    「!!!!きゃっ……な、なに…!!?」

    爆発寸前のソレに、生暖かいスーちゃんの息が当たって、それが最後の引き金になって先っぽから白いのを出してしまいました……
    おかげでスーちゃんのお顔は白いドロドロまみれで……いけないとは思ってますが私は、なぜかそんなスーちゃんの姿に興奮していました。

    「なっ……なにこれ……うぅ…変なにおい……」
    「ぁぁあ…!スーちゃんごめん……」
    「うぅぅ~~……」

    ティッシュで私の精液を拭き取るスーちゃん。
    でもなんだか様子がおかしいです。
    なんていうか……おトイレに行きたくてたまらない時みたいな……とにかく何だかもじもじそわそわしています。

    「リディー……ど、どうしよ……」
    「す、スーちゃん……?」
    「さっきのを嗅いでから、なんかアタシも変なの……」
    「変って…?」
    「なんか、お腹の下あたりがずーっとむずむずして、熱いよぉ……」

    スーちゃんは目をウルウルさせて、切なそうにそう言いました。
    小刻みに浅く呼吸を繰り返してこっちを見つめてくるその姿は、誰がどう見ても……発情、しているようでした……
    そんなスーちゃんを見ていると、私のイチモツはより大きく怒張してしまいます。
    でも私たちは姉妹。
    そんなことしちゃいけない、と心の中の理性が私の欲望を押しとどめていました。
    ……この時は、まだ。

    「助けてぇ……リディー……」
    「……ごめんね、スーちゃん…!」
    「リディー…?…!ぁあっ…!な……なに…これ…!」
    「うわ……すご……!」

    でも辛そうなスーちゃんを見ているのは苦しいので、おててを使ってスーちゃんのことを慰めます。
    ショーツの中はすでにスーちゃんのおつゆでびしょびしょになってて、生暖かい粘り気に手が覆われました。
    そのまま割れ目をなぞったり、指を一本だけナカにいれて、軽く折り曲げてから優しくナカを引っかいたりしてあげます。
    そしたら……

    「ぁ……ヤバぃ……!もっ…立てなっ……!」
    「す、スーちゃん…!」
    「なに……?なんなのこれぇ……!」

    スーちゃんは顔をいっぱいクシャクシャにして、涙をポロポロ流しながらその場にへたりこんでしまいました。
    もしかして乱暴だったかな……そんな心配が頭の中で大きくなります。

    「おしっこするところ触られてから、頭がふわふわするの……なんなのこれ……?怖いよぉ……」
    「スーちゃん……」
    「うぅ……グスっ……う゛えぇぇん……」
    「それはね、大人に一歩近づいたってことだよ」

    なんとスーちゃんはそういったことを全く知りませんでした。
    初めての感覚に戸惑って、怯えてしまっていたんです。
    すかさず私はスーちゃんを落ち着かせるように言います。

    「おとな……?私オトナになったの……?」
    「うん。オトナになった女の人は、ここを触られると気持ちいいんだよ?」
    「そうなの……?リディーも……?」
    「うん、私もだよスーちゃん」
    「そうなんだ……アタシ、大人に……」

    ぼーっとした表情で、スーちゃんは実感がなさげにそう言いました。
    私は、血を分けた双子の妹が自分の手で大人の階段を上ってしまったことを実感して、なんだか胸の奥からぞわぞわした感覚が湧いてきます。
    ……スーちゃんが私で…
    そんな思いが沸き上がってくると同時に、私の指はまたスーちゃんのナカをゆっくり、優しくかき混ぜていきました。

    「あっ……!あぁあ…!すごっ…すごい…!リディー…!」
    「スーちゃんどう?」
    「んぅ……気持ちいい…気持ちいいよぉ……」
    「えへへ……」

    スーちゃんの泣き声は止みましたが、代わりにクチュクチュといやらしい水音と、切なそうなスーちゃんの吐息が、今度はこのぼろっちい家の中に響いてました。

    「ぁ……!なんか来る…!うぅ…!」
    「あっ…!イクの……?スーちゃん…?」
    「『イク』…?わかんないけどっ…!多分……!そっ…!」
    「いいよ……!イっちゃえ…!」

    何度も何度も指をスーちゃんのナカに出し入れしていると、スーちゃんのお顔が蕩けていきました。
    入ってくる私の指を締め付ける力が強くなっていき、私にはスーちゃんに限界が近づいていることが分かります。
    そしてついに……

    「り、リディー…!あっ…!あぁ…あぁあ゛゛あ゛……!」
    「スーちゃん……!」
    「はぁ……はぁ……ぅぁぁ……!」
    「すごい……!」

    スーちゃんを私の手でイカせてしまいました。
    私の指を愛おしそうにきゅうきゅう抱きしめて、涙をポタポタ流しながら私に抱き着いたままのスーちゃんを見てるといけない気持ちが募ってきます。
    それは私に生えてきたおちんちんさんも例外はなくて、気づいたら私のそれは固くおっきくなって自己主張をしてたんです。
    スーちゃんとエッチしたい、もっと気持ちよくなりたい。
    そんな思いに体が突き動かされそうになります。
    でも……私たちは双子の姉妹です。
    だから……そんなことはしちゃいけないと、必死に理性で本能を抑え込みます。

    「ぁー……りでぃー…?」
    「ど、どうしたのスーちゃん…?」

    だからこんな風に、トロトロのお顔で見つめてくるエッチなスーちゃんに耐えないといけません。
    耐えないと……

    「またおっきくなってるよ……?」
    「うっ…!そ、それは……!」
    「……ねぇリディー……?それ……入れて…?」
    「…!?」

    でも、そんな私の我慢なんて知らずに、スーちゃんは誘惑してきます。
    でも、駄目です。駄目なんです。
    だって姉妹だもん…

    「指であんなに気持ちよかったもん……それならもっと…」
    「駄目だよ……」
    「なんで……?」
    「さっきの白いのがナカで出ちゃうと赤ちゃんできちゃうかもしれないんだよ…?」
    「ぇ…?赤ちゃん……?ぷにが運んでくるんじゃないの…?」
    「本当はね、二人でエッチなことするとできるんだよ」
    「…………」
    「だからね、そういうのは大事な人のために取っておかないと」

    そう、いつかスーちゃんにそういう人ができた時のために、今ここでスーちゃんとしちゃうのは駄目。
    なんとかそう言い聞かせて、私はベッドにもぐりこみました。
    スーちゃんは少しぼんやりとした目のまま、何も言わずに隣のベッドに横になります。
    いつもだったら向かい合って眠るそのベッドで、今日は二人とも背を向けて。
    ……明日からどんなふうにスーちゃんと接したら……
    悩みが頭をグルグルと回って、そのうち瞼が重くなっていき……


    ———


    「さーて、今日も頑張りますか~!」
    「うん!頑張ろう!お~!」

    あれから、しばらくの日々が過ぎました。
    何となく気まずかった雰囲気もだんだんと薄れていって、何事もなかったかのように私たちの関係は戻っていったのでした。
    なんとなく……ほんの少しだけ、残念だって思ったり……でもでも!これがきっと正しい道……だから。
    そんなこんなで、今日も今日とて錬金術にいそしんで、ただいまお仕事中です!

    「よーし!でっきた~!」
    「わぁ…!早くなったねスーちゃん」
    「ふふ~ん!まぁなんたって、スーちゃん天才ですから!」

    スーちゃんはそう言って屈託なく笑います。
    そこにはあの日の淫靡な面影はどこにもなくて、もしかしてあれは夢だったのかも……そう思ってしまいました。

    「じゃあリディー!検品おねが~い!」
    「はいは~い。また変なことにならないといいんだけど……」
    「だいじょーぶだいじょーぶ!ささっ早く早く…!」

    スーちゃん謹製のお薬を試飲するのはなんだかあの日を思い出します……。
    とはいえ、たぶん大丈夫だろうと思いました。
    だって今回のお薬は安眠用のリラックスできるお薬なので、急に何かが生えたりとか、そんなことにはならないはずです。……たぶん。
    スーちゃんにせっつかされるままに、それを体に流し込んでいきました。

    「ぉぉお……ちからがぬけるうぅぅ……」
    「うわっ!ホントにへにゃへにゃになった…!」
    「ぁ~~……すっごくねむーい……」
    「…………」
    「ちょっと……おやすみするね……」
    「……うん♪おやすみリディー……」

    体中を心地よい感覚が覆って、私の意識が朦朧としていきます。
    そんななか、ぼんやりとした視界のなか何となくスーちゃんの方を見たら、いたずらな笑みを浮かべていました。
    なんだかいつもの笑顔と違って蠱惑的なその姿に、思わずドキッとして……そんな思いも束の間、私の意識は途切れてしまったのでした……。



    「…………リディーが悪いんだよ……♡」



    ————


    「————ぁ!……いっ……」
    「(うぅ~ん……なんだろう……?)」
    「リディー……!ぁあ………!」
    「(ん~…………!!?)」

    徐々に覚めていく意識の中、なんだか気持ちいい感覚に包まれていました。
    なんていうか…そよ風のアロマを使った時みたいな心地よさの正体を探ろうと寝坊助さんなお目目を凝らしてみたら……
    裸のスーちゃんが、私の腰に馬乗りになっていたんです。
    さらに、よくよく見てみると私とスーちゃんは繋がってて、しかもその結合部からは血が滴り落ちています。
    つまりこれはそういうことです……
    私は、シちゃってたんです。
    無理やりとはいえ。
    実の妹と。
    血を分けた双子の家族と。
    禁断の肉体関係を持ってしまったんです。

    「スーちゃ…!?こ、これ……!?」
    「……ぁはは…目が覚めちゃった……おはよ、リディー…♡」
    「……!だ、駄目!今すぐ抜い「やだ!絶対抜かない!!」」

    こんなのは駄目だと、すぐにスーちゃんにやめるよう言いました。
    これは、いくらなんでも悪戯では済まされません。
    家族同士、それも姉妹でなんて、絶対だめだと思ってたから。
    でもスーちゃんはそんな私の意見を軽く一蹴しました。

    「こんなわがままはダメッ!どうして分かってくれないの!スーちゃんの分からず屋!」
    「……分かってないのはリディーだよ!」
    「…!!」

    きっと何かの気の迷いだろうと思って、そんなことで大事なモノを散らしてしまったスーちゃんを叱ろうとしました。
    けれど、言い返してきたスーちゃんの、涙を零して悔しそうな、悲しそうな表情を見ていると、何か言おうとした言葉がつっかえて、なんにも言えなくなったんです。
    静まり返った空気の中、スーちゃんは続けます。

    「これが本当に特別で大事なことだって……アタシ分かってるも゛ん…!」
    「スーちゃん……」
    「アタシ……リディーみたいに頭がいいわけじゃないけど……それくらい分かるもん…」
    「…………」
    鬼気迫る表情でスーちゃんは訴えかけてきます。
    確かに、姉妹同士で、家族同士でこんなことをするのはいけないことなのかもしれません。
    私だってそう思ってきました。
    でも……
    そもそも、なんで駄目なんでしょう?
    ソレは果たして、スーちゃんをここまで追い詰めてまで守る必要のあったことなんでしょうか。
    そんな不文律に縛られてまで、スーちゃんを苦しめる必要性に、私の中で疑念が生じます。

    「いいと思ったんだもん……!」
    「…?」
    「リディーとの赤ちゃん、別にデキてもいいって、そう思ったから……」
    「スーちゃん……!」
    「リディーは違うの…?違うんでしょ!でも……」
    「スーちゃ…あぁあ!!」

    諦めに似たような顔をしたスーちゃんは、また再び私の上で動き出しました。
    たどたどしい腰遣いで、優しい快楽がじんわりと私を包みます。

    「そんなの関係ない…!リディーはただ横になってればいいから…♡」
    「あぁ…!だめっ……!」
    「スーちゃん特製のお薬はよく効いたでしょ…?このまま……♡」
    「だめっ…だめっ…♡」

    体の自由が利かないまま、私はスーちゃんに犯され続けます。
    ……やっぱり駄目!こんなの駄目です!
    だって…だって……!

    「スーちゃん!!」
    「ぅあ…!な、なんで…?なんで動けるの…!?」
    「スーちゃん……」
    「ぁ…!うそ……どうしよ……」
    「ごめんね…スーちゃん……」
    「……!やだ!言わないで…!聞きたくない!」

    上に乗ったスーちゃんを押し倒して、今度は私が上になりました。
    これで、主導権は私のものです。
    スーちゃんは私からの言葉を聞かないように、耳を塞いでいます。
    きっと、拒絶されるのが怖かったんだと思います。
    でも私はそんなスーちゃんに、言い聞かせました。

    「私、スーちゃんのこと、全然わかってなかった……」
    「リディー…ごめん……」
    「そんなに真剣に思っててくれたなんて……だから…!」
    「!!?!……」

    不安そうなスーちゃんの顔。
    それが段々近づいて、近づいて、近づいて……
    気づけば私たちは触れ合っていたのでした。
    無論、スーちゃんは身動きが取れないので、これは私から仕掛けたことになります。
    私の意志で……キスをしました。スーちゃんと。
    そして、近くなった距離のまま、私はスーちゃんに想いを伝えます。

    「ホントは……私もスーちゃんがすきっ……大好きっ!」
    「……ぇ?…ほんと…?嘘じゃない…よね?夢じゃないよね…!」
    「家族だから…妹だからとか関係ない!私、スーちゃんのこと愛してる…!」
    「リディー…!そんな…!あれ……?なんで…?嬉しい……うれしいのに……!な゛み゛だが……!」

    この思いを伝えないまま、スーちゃんとスるのは駄目……そう思ったら不思議と体が動きました…!
    私の想いを受け取って、スーちゃんはまた泣きだしてしまいます。
    でも、スーちゃんと同じくらい、私も涙を流していました。
    ……やっぱり私たち、双子ですね。

    「えへへ……!じゃあ、続き…するね!」
    「ぁ……うん……!」
    「はぁ…!はぁ…スーちゃんっ!」
    「ちょっ!?り、リディー…?それ、ヤバいかもっ……!」

    さっきスーちゃんがまたがっていた時、血を流していました。
    つまりスーちゃんは処女だったわけで……私はなるべくスーちゃんが痛くないようにゆっくり、ゆっくり、奥まで押し入れていって、一番奥まで届いたら、そこで小刻みに腰を揺らしました。
    私が動くたびにスーちゃんは甘く軽やかな声を漏らします。

    「リディー…!それだめっ……だめだからっ……♡」
    「言うこと聞いてくれなかったスーちゃんのお願いなんて聞きませーん♡」
    「ごめんってリディー!そ゛れっ…ホント……♡」
    「えへへ~♪……えいっ♡」
    「ぁぁああ゛っ!ヤバッ……!うぁあ゛あああ゛♡♡」
    「う゛っ…!もっと締まって…♡」

    トロトロになってきたスーちゃんの中で、グイッて一気におちんちんさんを押し込んであげると、一層スーちゃんの締め付けが強くなっていきました。
    あの時指に感じた感触と一緒のものが、今度は私の肉棒に……
    つまりは、スーちゃんを、セックスでイカせてしまいました…!

    「スーちゃん…!好き…!すきっ…♡」
    「イ゛って゛る゛のにっ♡イ゛ってるの゛に゛ぃ…♡♡♡」
    「可愛いよ…♡すっごくかわいい…♡」
    「そ゛んな風に言われた゛らっ♡また゛っ……♡♡」
    「いいよっ…!イッちゃえ…♡」
    「ふ゛っ♡ぐうぅうう゛うぅう゛♡♡♡」

    興奮で私は歯止めが利かなくなって、遠慮がちだった腰の抽挿も激しくなっていくのでした。
    スーちゃんも、痛みを忘れて快楽に浸ってるっぽいので大丈夫です!……多分。
    そしてついに私も……

    「あっ…!出そう…!スーちゃん…!」
    「……!いいよっ!来てっ!リディー!」
    「……あぁ!出るっ!スーちゃん…!スーちゃん…!!」
    「あぁあ゛っ゛♡♡熱っ…!あ゛つ゛いのっ…!来てる…♡♡」
    「スーちゃん…!好き…大好き!愛してる…!んむっ……」
    「リディ…!!?んむぅ………ふーっ…!じゅるる…♡」
    「んむっ………れろぉ……っはぁ…はぁ…♡♡」

    上からのしかかるような形で、スーちゃんの一番奥に私の精液を流し込みました。
    今までずーーーーーーっっと我慢して、いっぱい溜まってたものを、全部全部注いでいきます。
    体の奥から根こそぎ持っていかれそうなほどの快楽で腰はガクガクになって、そのままスーちゃんにへたりこんでしまいました。
    そうすると当然近くにはスーちゃんのお顔があって……我慢できずにまたキスをしました。
    しかも今度は、舌をスーちゃんと絡ませての濃厚な、大人のキスです!
    そういえばスーちゃんは自分たちのことをメルヴェイユいちの美人姉妹と言ってたことがありました。
    メルヴェイユいちかはともかく、スーちゃんの顔はとっても綺麗です。
    柔らかくて長い睫毛も、キラキラ輝くお目目も、全部ぜんぶかわいいです。
    上でも下でも、そんなスーちゃんと繋がっていくうちに、愛しい気持ちはお母さんのパンケーキみたく膨れ上がっていきました。
    一つの卵から分かれた私たちがまた一つに戻っていく……そんな暖かな感触にずっと、ずっと浸っていたいです……

    「あ゛~゛~♡♡すごっ……♡リディー…すごぉい…♡」
    「ふふ…♪よかった?スーちゃん…?」
    「う゛んっ♡さいこーだった…♡」
    「ほんと?うれしいな♪」
    「絶対これ……リディーの赤ちゃんデキちゃった……♡」

    優しい眼をして、スーちゃんはおへそのちょっと下あたりを愛おしそうに撫でます。
    そこに将来、私たちの子供ができるんだって思うと嬉しい気持ちが止まらなくなってきました。

    「くふふ…♡名前、考えないとね…♡」
    「そうだね…♡そしてこの子と一緒に、目指そっか」
    「うん……【家族みんなで 国一番のアトリエに】……」
    「だから今はちょっと休憩だね…」

    私たちの描く夢には、とっても努力が必要で、少なくとも身重のスーちゃんを頑張らせるわけにはいきません。
    ……家族を失うのは、あれっきりで充分だから。

    「そうだね……ねぇリディー?」
    「なぁに?スーちゃん?」
    「……大好き。ずっと、一緒だよ…?」
    「うん、私も。一緒だからね」
    「くふふ♪アタシ今とっても幸せ…!」

    生まれてからずっと一緒にいてくれたスーちゃん。
    そんなスーちゃんの、少し震えた指先を取って、手をぎゅっと握りしめて笑いかけます。
    これからどんな困難が待ち受けていても、きっと私たちなら幸せな未来を描いていけると、そう信じて。
    頭の中で、夢の先の未来図を描きました。
    - 名無しさん (2023-07-03 22:22:23)
  • 「うぅ〜〜、あっつぅ〜〜」
    「大丈夫ですか、星崎さん?」
    「ちょっと無理かも……。なんか年々暑くなってきてない?このままじゃ冬には50…いや60度になるよ…」
    「冬は気温が下がって寒くなりますよ?」
    「あはは、ちょっとしたジョークだよ。にしても……」

    見渡す限りの田んぼに山。飛び交う虫に、澄んだ水の流れる小川。遮るものの無い太陽の日差しが地面に照りつける。

    「ザ・田舎って感じ」

    ビルやコンクリートに囲まれた都会とは違う、のどかな田園風景。

    「星崎さんは、田舎はつまらないですか?」
    「ううん、私はこういう場所好きだな。時間がゆっくりに感じるし、自然の音に耳を傾けるのってなかなか出来ない体験だからさ。来る事が出来て嬉しい」

    学校が夏休みに入り、私は詩さんの故郷に来ていた。ココロトープで見た水車や鉄塔、ひまわり畑がそのままあって感動したものだ。流石に自分の背丈より遥かに高い向日葵とか、鉄塔にジップラインが置いてあったりとかは無いけね。

    「星崎さんにそう言ってもらえると、私も嬉しいです……今日は日差しが強いですね。星崎さん、やはりコレを…」

    詩さんは頭に被った麦わら帽子に手をやる。

    「平気平気!日焼け止めは塗ってるし、それは詩さんが被っててよ」

    今の詩さんの格好は白ワンピ。
    そこに麦わら帽子が加わると、まるで夏のアニメや漫画に出てくる美少女そのものだ。
    白ワンピに麦わら帽子はセット。故に外す事は出来ない。

    「それに私にはコレがあるからさ」

    私は手に持ったラムネを見せつけるように振る。太陽の光を反射して、コバルト色の瓶がキラキラと輝き、中に入っているビー玉がカランカランと音を鳴らす。
    先ほど寄った駄菓子屋で買ったものだ。氷水につけられてキンキンに冷えていたそれは、この暑さで既に少し温くなってしまっていた。
    ゴクゴクと音を立てて飲むと、ラムネの炭酸が喉にシュワシュワとした刺激を与える。

    「ぷはっ!ん〜!瓶に入ったラムネってなんか夏っ!って感じだね〜。あ、詩さんも飲む?」

    詩さん用に買ってあったもう一本を差し出す。

    「そうですね。私も喉が渇いていました。あの、そちらを飲んでも良いですか?」

    詩さんが今私が飲んだラムネを指さす。

    「え?私が飲んでたやつだよ?良いの?」
    「はい、私の分は今は開けずに、家の冷蔵庫で冷やしてから飲みましょう」
    「あ〜なるほど!じゃあ、はい!」

    詩さんの真っ白な喉が動き、ラムネを飲み込んでいく。

    「ふぅ。ありがとうございました。美味しかったです」
    「うん!いや〜でも瓶のラムネって美味しいよね。今までこんな誰かと分け合うなんて経験……ん?」

    (これって、もしかしなくても間接……!!)

    「星崎さん?どうかしましたか?顔が赤くなったような……」
    「ななな、なんでもない!大丈夫!」
    「そうですか?家まではあと少しなので、着いたら一休みしましょう」
    「分かった!よぉ〜し、暑さに負けないぞ〜!行こ、詩さん!」

    恥ずかしさを隠すように元気に振る舞い、詩さんの手を握った私は、少し先に見える向日葵に囲まれた家へと向かったのであった。 - 夏のラムネとAOUT (2023-07-02 16:38:07)
  • "黒鮑をプロデュース"
    MO(HRHR)がAV女優を引退し、独自のレズビレーベル"澪(MIO)"を作ってから2年。
    「AOが頑張ってくれてるおかげで会社も軌道に乗ってきたけど、このままAO一人に頼るのもダメよね……」
    レズビデオ撮影には独自の問題が付き纏う。
    AOと相手女優のスケジュールと生理周期を考慮した日にしか撮影できないので場所を借りるのも一苦労。
    さらに看板女優のAOが妊娠してしまうと会社が潰れてしまうので
    プライベートでもAOには妊娠につながるようなことを一切禁止してもらっている。
    そのためにAOの元交際相手から脅迫状や無言電話が来ることも最近多い。
    「やっぱり女優を増やさないとダメね……でも……」
    MOが見つめるのは"該当者0人"と書かれた書類の山。
    今の時代、ちょっと小遣い稼ぎで出たビデオがネット上でおもちゃにされ、
    一生が狂わされてしまうこともある。
    そんな中では、いくら高給を提示してもなかなか逸材は来ない。
    かといって、新人はしばらくAOと絡ませて人気取りをすることが決まっているので、
    変な病気持ちかもしれない女優を採用するわけにもいけない。
    「私、また間違ってたのかしら……」MOが落胆していたその時。
    (コンコン……)一瞬弱々しいノック音がMOには聞こえた気がした。
    (変ね……)女優達の保護のためこの事務所の住所は公開していない。
    郵便でさえも別の住所に届くようにしている。
    (コン……)消え入るようなノックだが今度は確かにMOに聞こえた。
    MOは至急入り口付近のカメラをチェックする。「この娘は……!」

    「あの……私YKKって言います……突然来てごめんなさい……」
    「ちょっと驚いたけど貴女みたいな娘ならうちは大歓迎よ、でもどこからこの事務所を知ったのかしら?」
    「えっと、他のレーベルの司城って人から……」
    その名前を聞いたMOの顔が曇る。
    この事務所を知っている「司城」といえば心当たりがある。
    だが、あそこのレーベルとは一悶着があった。
    (AOはふたなりNGなのにわざわざふたなり女優を寄越してきた所ね……)
    その時は最悪だった。AOの体に興奮したふたなり女優がAOを無理やり押し倒し、
    止めに入ったMOも突き飛ばされて気絶した。
    MOが起きた時には、AOは腟内に大量に射精され、アナルすらも散々蹂躙された後だった。
    不幸中の幸い、撮影用カメラが動いたままだったのでそれを証拠に、
    その女優(源氏名:ラタン)は強制性交で逮捕された。
    (あの後はAOの精神面のフォロー、精液の掻き出しとアフターピルや殺精子剤の使用、
    毎週の妊娠チェックに、相手女優の男性器確認の必須化と大変だったわ……)
    (あっちは「女優が勝手にそっちに行った」なんて言ってたけど信用できるものですか……!)
    (あの時の詫びのつもりかしら……それともまた……?)
    「あの……」沈黙に耐えきれなくなったYKKが口を開く。
    「私……あっちの面接で不採用にされちゃって……やっぱりダメ……ですよね……?」
    「貴女みたいな容姿の子が不採用……?」
    「後になると辛い……ので、もう先に見せます……」自ら着ていた服を脱ぎだすYKK。
    ブラジャーの中から出てきたのは、可愛らしい顔に反した黒くて長い乳首。
    「だ、大丈夫よこのくらい……こういう人もいない業界ではないわ」
    「これだけじゃないんです!」YKKはそう言ってスカートと下着を勢いで脱ぐ。
    そしてソファーでマンぐり返しになったYKKの股の間から現れたのは"黒鮑"。
    場末の風俗嬢もかくやというほど変色した女性器がそこにあった。
    「本当に……!病気とかじゃないんです!あの……お、オナニーしすぎただけで……」
    MOは黙り込んでいた。しかし、それはある考えが頭に浮かんできたからだ。
    「やっぱりダメ……ですよね……こんな体だからノンケビデオや風俗でも落ちちゃって……」
    恥ずかしそうに両手で異常に大きいクリトリスとヒダヒダの黒鮑を隠しながら帰ろうとするYKK。
    「待って!」いきなり声を出すMO。驚くYKK。
    「条件さえ飲んでくれたら貴女を採用するわ」「条件……?」
    ~1ヶ月後~
    「は~いAOで~す!なんと!今日は!うちの新人ちゃんを紹介しちゃいま~す!」
    「新人の黒雪ちゃんで~す!」
    「は、はい!……じゃなかった……い、イェ~イ!黒雪でぇーす!ぴ、ピースピース!」
    「いいわよ~間違えた所はカットしちゃうから気にしなくていいのよ~」
    黒雪と呼ばれた新人はその名の通り、黒い肌をしていた。
    日焼けサロンで真っ黒にした肌と若干無理矢理のギャル言葉。
    MOが出した条件とは黒ギャル化(ヤマンバ化)であった。
    「しっかり焼いてて綺麗だね~しかも乳首やオマンコまで焼いちゃったんだって?」
    「はい……じゃなくて、イェ~イ!黒いのすきすぎてぜーんぶ焼いちゃいました~♪」
    「クリトリス大きいね~子供のおちんちんくらいあるんじゃない?」
    「も、も~恥ずかしいって~先輩~」

    「じゃあまず、年齢を教えてくれるかな?」
    「18で~す(カンペを見ながら)」
    「18歳?(性産業で)もう働いているの?」
    「学生で~す」
    「学生?あっ…(察し)ふ~ん…え、身長・体重はどれくらいあるの?」
    「身長が157cmの体重45kgで~す」
    「45kg。今なんかやってんの?スポーツ…なんかすごいおっとりしてるよね」
    「特にはやってなくてぇ、トゥレーニングはやってる感じ~」
    「じゃあ、オナニー…とかっていうのは?」
    「やりますねぇ!(黒ギャル設定無視)」
    「やるんだ」
    「やりますやります」
    「週…何回とか、そういうのはある?」
    「うーん…何回っていう感じじゃないかな~、でも頻繁にやってる感じ~」
    「じゃあ…えー…最近いつやったの?」
    「今朝ですねぇ!(設定無視)」
    「今朝ァ!?」
    (そろそろ本番入れというカンペ)

    「黒雪のここ……真っ黒でテカってて黒真珠みたいで綺麗……♪」
    「AOセンパ……あっ……クリトリスフェラしないでぇ……」
    「白い本気汁が黒いマンコからどんどん溢れてきてるよ……?ほらカメラにももっと見せないと♪」
    「は、恥ずかし……恥ずかしい」
    「これからもっと恥ずかしいことするんだから、ね?」
    「せ、センパイ……」

    ~数十分後、二人は幸せなキスをして終了~

    「路線変えすぎで心配だったけど、黒雪もなかなかの売上を出せたわね」
    「うう……でも私このままでいいんでしょうか……ギャルの演技も全然上手くならないし……」
    「それは心配ないわ、ギャルは貴女に自信をつけさせるための第一歩に過ぎないの」
    「自信……?」
    「貴女、オナニー大好きでしょう?」「あの……その……」
    「貴女の歳で、しかも性経験もほとんど無いのにあのガバガバグロマン具合はそれしか無いもの」
    「今はギャルでも将来的にはオナニーものの撮影もしてもらうわ、そっちだって需要があるの」
    「貴女の黒乳首と黒マンコも十分な貴女の財産なの、これからは自信を持っていきましょう?」
    「そ、そういうものなんですかね……?」「なんなら私の妹に……」「え?」
    「な、な、な、なんでもないわ、とにかくこれからも頑張っていきましょう!」
    その後、黒雪は月影に次ぐ"澪(MIO)"の看板女優としてオナニー動画を中心に活躍するのであった。 ~おわり~
    - 名無しさん (2023-07-02 13:40:52)
  • ①ねんねんころりよ電球なしで 寮に入れたら曇るのよ 良かれと思って砕くのよ その時あなたもバディさんも みんな原種が壊すのよ  ②お花ちゃんお花ちゃんどこへ行ってたの 線路へ電車の近くに行ってたの お花ちゃんお花ちゃんそこで何したの 暴走しちゃって電車に轢かれかけたの③お母さんがわたしを殺して 妹に私の血を飲ませたの 共犯者たちは証拠隠滅し 私が死んで穢れが消えたの - SNマザーグース (2023-06-30 14:33:15)
  • 「うぁ…!詩帆…さんっ…!」
    「フフ、気持ち良いですか?星崎さん」
    「うん、とっても!詩帆さんの手、柔らかくて温かくて……ちんちん溶けそう…!」
    「星崎さんのもこんなに大きく…」
    「ね、ねぇ詩帆さん。もう少し手を早く動かしてもらいたいな〜って」
    「はい♡大丈夫ですよ。では…」
    「ああ゛ぁ゛〜〜……詩帆さんの手コキ気持ち良い゛〜♡もう出そう…!」
    「あっ、ダメです!」
    「えっ…!?なんで止めちゃうの…?せっかく射精出来そうだったのに…」
    「うふふ。星崎さんには、いっぱいいっぱい我慢して、とぉ〜〜っても気持ち良い射精をしてもらおうかなと思いまして。ですから、今回は寸止めをしちゃいます♪」
    「そ…そんなぁ……!お願い詩帆さん!射精させてよぉ……!!」
    「そんな顔されても、腰をヘコヘコさせてもダメです。これから10時間は射精せずに寸止めをしますね♡」
    「じゅっ…!?ひぇ〜ん!」


    「ってコトがあったんだよ瀟さ〜ん!」
    「そうか、それは辛かったな。よしよし。どうだ?おっぱい吸うか?」
    「吸う!!ん〜……チュパチュパ…」
    「フフ…まるで赤ちゃんだな。まぁ、下の方は全然赤ちゃんでは無いが………相変わらず大きいな。これでまた、今日も……私のアソコを……♡」
    「んんっ…瀟さんっ!」
    「どうした?もう出ちゃいそうなのか?……良いぞ。私の手の中でいっぱい出すと良い」
    「ンン~~!!♡♡♡」
    「うわっ…!相変わらずすごい勢いだな。それに量も匂いも……♡♡」

    〜〜〜〜〜

    「………ハァッ!……はぁ〜〜気持ち良かったぁ〜♡ありがと瀟さん!」
    「構わない。まだするか?どんなコトでもしてやるぞ?」
    「うれしい!じゃあもう一回!今度は脇の匂いを嗅ぎながら出したいな〜♡」
    「脇を…?よく分からないが、それじゃイクぞ」
    「スゥゥゥゥゥ〜〜‼︎…………ハァァァァァ‼︎瀟さんの濃い匂いが…!うぅ……出るっ!」


    「うぅ……星崎さんが瀟さんにあんなに甘えて……羨ましいです……明日は私も星崎さんを甘やかせましょうか……」 - 寸止め詩帆さんと甘々美岐 (2023-06-30 00:39:08)
    • 珍しくSEX勝負で優位に立つMIQ。しかし…いったんおまんこをつつかれると - 名無しさん (2023-06-30 09:03:16)
  • ある午後
    愛央「ねぇ勇希、今日のどっかでなんとか『やりますねぇ!』って言ってくんない?伶那さんの前で」
    勇希「おっなになに、新しいイタズラ?」
    愛央「そう、私の読みだと伶那さん絶対動揺するから!」
    勇希「いーね、よくわかんないけど乗った!」

    ◇◇◇

    詩帆「皆さーん、コーヒー入りましたよー」
    伶那「ん、サンキュ」
    愛央「お、今日ちょっといつもと味違う?」
    詩帆「はい、いいお豆がドロップしたので、モンスターから」
    勇希「うーんさすが詩帆!やりますねぇ!」
    伶那「ブゥっフゥ!?」
    愛央(あーやっぱ知ってんだ。たまげたなぁ)
    伶那「星崎さん!!?勇希に何吹き込んだの!!」
    愛央「バレんの早!?今のは日常会話の範疇でしょ!」
    伶那「出ないのよ『やりますねぇ!』なんて!普通は!大体今の言い方自白してるようなもんでしょ!こっち来なさい!」
    愛央「あっやめ離して!勇希助け」(ピシャッ

    詩帆「…なんだったんでしょう」
    勇希「んーわかんない。後で伶那に聞く?」
    詩帆「そうですね」

    後日愛央はもう一度怒られた - 名無しさん (2023-06-26 01:02:10)
  • 異灰深化-オオゲツヒメ AO(ヴァルキュリア)「ずばっと!」 ALSA(ラウム)「早く帰らせて」 オオゲツヒメ「…」 AO「効いてなくない?」 オオゲツヒメ「(土物理最強2人の攻撃でも)効いていません」 MIQ(火)「はあっ!」 オオゲツヒメ「(エピローグの演出では倒されたけど)効いていません」 KRR(コルセット)「まぁ、やってみよう。あんまり効かないだろうけど」 オオゲツヒメ「(土魔法アタッカーがいるなんて)聞いていません。アー・・・アー・・・キモチィ・・・キモチィワー・・」 KRR「こんなので気持ちが良いのか?えちえち異灰だ」 オオゲツヒメ「キモチィ・・・アァン・・・イィン・・・(メスの声)トットッテ・・・(レリクトジェルを)取ってください…BREAKゲージが無くなっていくばい…さっぱりシティ…スサノオになりてぇ」 - 名無しさん (2023-06-22 21:54:07)
  • 時計仕掛けのメモリアル SH「アレシャア、どうぞ」 ALSA「そう、ここが岡山ドバーランドなのね。色んなアトラクションがあるわ。コンビニまで揃ってるとは思わなかった」 SH「ここはエントランスで、向こうに、すき家があるんです。後で、そこへ行きましょう。この前のイベントでお預けされた、この素敵なうさぎ着ぐるみを見せてください」 ALSA「すぐ脱ぐわ」 (もたもた脱衣) SH「中々いいスキルしてますねぇ」 (SHがうさぎ着ぐるみALSAの身体をまさぐる) SH「流石に、エプロンドレスと別枠にしただけのことはありますね。何か、アトラクションに乗りましょう」 ALSA「いいわよ…(小声)」 SH「一緒に乗りましょう」 ALSA「じゃあ最初に、God in the Toilet(トイレの神様)」 SH「はい…(ど、どういう意味なんでしょう)」 (座席の360度縦方向回転数17を味わうALSAとSH) SH「じゃ、じゃ今度は?」 ALSA「KSYMRI(クサイムリ)」 SH「KSYMRI…(小声)」 (落下角度135度、-2.6GでぐちゃぐちゃになるALSAとSH) SH「も、森崎さん、新しいフラグカードの、宣伝バイトしてるんでしたっけ?」 (寝ているAYMを引っ張ってくるALSA) ALSA「これよ、「ER 夢の中でも」って言うの。難易度HARDなんかで、実演しているのよ」 SH「これどうやって使うのか、ちょっとやって見せてください」 ALSA「これは、相手に火傷を負わせるのよ。主に、単体ボスに、よく効くわ」 SH「なるほどぉ…」 ALSA「効果的な状態変化も消せるわよ」 SH「ホ カ ニ ハ?」 ALSA「えぇ、色々あるわよ」 (SHの膝の上に気絶させたリーダーさんの頭をのせるALSA) ALSA「次は、【UR 戦士の休息】。これは…戦士の休息って名前で、あなたが快癒の力を使っているから回復系フラグカードね」(フラグカードスキルを発動するALSA)
  • 本部「我がカタナの勇敢なる兵士諸君、今や我々のM.U.A.Aがドスケベ戦闘服と決めつけられた。 だが我々もこのまま汚名を着せられているわけにはいかない。 我々は自らの手で、M.U.A.Aだけの燦を作る。ただしこれは三石重工に対しての敵対ではない。 下乳と尻、それら正当なる服装を求めるための戦いなのだ。 共に築こう、何者にも犯されない理想の衣装を。共に進もう、我々カタナの未来に向かって」AYK「私も本部と同じ意見だ。いいか我々にはこれしか服の素材はない。 恐れず、勇気と誇りを持ってM.U.A.Aを着よう。我々は史上最弱の特殊部隊なのだ。」MIQ(MUAA)「おー!M.U.A.A、ショトパン!」リーダー「司令!見直したぞ司令!でえいっ!」(エーテルフェログラムでAYKの心に侵入を試みる)AYK「何をする」リーダー「今からでも遅くはない、えちえちお姉さんをもっと登場させろ」AYK「すぐにはできん」リーダー「そうか…」AYM(MUAA)「やめてーっ!司令やめて!忘れたの?お姉さんはSRフラグカードで十分体を張っているのよ!」AYK「…この場は引くとしよう、だが次の水着衣装では容赦しない」AYM(MUAA)「リーダー、お願い。過激な服装を要求しないで。司令とリーダーがお願いしたら私の衣装はきっと…」リーダー「燦を存続させるには、誰かがえちえちお姉さんにならなければならない」AYM(MUAA)「リーダー!」 (その後、破滅の刻を紡ぐ少女を倒したリーダー)リーダー「はめとき!はめとき」(少女に近づき、肩を揺らす)はめとき「リーダー…」リーダー「しっかりしろ!はめとき」はめとき「リーダー……、二人でセカイを作ろう?この退屈なモラトリアムを終わらせて、新しい世界を」リーダー「はめとき、二人で作るセカイなんて幻だ」はめとき「そうよね…でも信じたかった…二人の新しい世界であなたと…」(少女動かなくなる)リーダー「はめとき!はめとき!はめとき!はめとき! はめときッ!はめとき…。はめとき…。うおおおおー!俺は!俺はー!一体何のために!戦っているんだああああああ!」 - 名無しさん (2023-06-11 20:07:31)
  • pixivだゾ。YKKがみんなに隠れてオナニー配信にはまっちゃうお話しです☆ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20048694 - 名無しさん (2023-06-10 19:35:55)
  • 面倒だからpixivだゾ。素敵な挿絵付き。AOちゃんがKKRとレズセするお話しです☆ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20024127 - 名無しさん (2023-06-07 06:44:00)
  • コモンで燦デバッグデスマーチ中の柑橘姉妹YZ「あれKRRん背中の竜ついてない?ついてないな…」 LIM「バグだよバグ、ハハハ…」 YZ「ハハハ…(自嘲)」

    「彼女の


    本当の


    力を」
    (クソデカテロップくん)

    AO「あそこ」 HNK「燦だよあれ」 AO「YZさんとLIMさん、燦で苦戦しているみたいだけど、ちょっとあれどうする?」 HNK「参戦しちゃおうよ!!」 HOR「参戦しちゃう?」 AO「参戦しちゃいますか!?」 HNK「出ようよ!」 AO「その為の指輪?」 HNK「おー、本当に」 AO「指輪」 HOR「召喚…」 AO「あとその為の変身?」 HOR「出ちゃおうよ!」 HNK「変身?変身はやる為にあるでしょ」 AO「バレェ!(家庭内)暴力!Scythe!バレェ、(家庭内)暴力、Scytheって感じで…」 コモンに近づく主人公トリオ AO「ねぇ何やってるの~?売上ヤバそうだね~?」 HOR「ねぇねぇ私たちも混ぜてよYZちゃん~」 HNK「苦しそうだねYZ」 AO「ねぇ何やってんの、オォン!YZさん私たちも混ぜてよ!ねぇ!燦の世界楽しそうだね~!」 HOR「YZちゃんよ~」 HNK「燦の状況は気持ち良い?」 AO「ちょっとヤバいんじゃないこんな所(リリース100日)でー?ねーYZさん。混ぜてほしいんだけど~。わーい(無邪気)」 HOR「ほらYZちゃん~。おお、お姉ちゃんは!?おお!?お姉ちゃんは!?私とお姉ちゃんも混ぜてよ!」 HNK「へいへ~い!気持ち良いYZ、LIMゥ?おお?揺れてるね(AOの胸)!」 HOR「聞いてるのねぇ?お姉ちゃん…」 (HORのフラグメントが暴走して、コモンの扉が開く) AO「おっ開いてんじゃ~ん!」 HOR「開いてるじゃん~お姉ちゃん~」 HNK「おぉ、こっちも開いてるよ~↑LIM!」 HOR「燦の世界に行こうよ」 HNK「出てきて…出てきてよ…」 AO「2人を連れて燦に行っちゃおうよ」 YZ「ちょっとAOちん、 設定的にまだ燦に登場するのはやめて!HNちゃんとHORんもリフレクターにまだ変身できないから」 HOR「YZちゃんちょっと来てよねぇ!」

    「彼女の


    本当の


    力を」
    (クソデカテロップくん)

    (YZの言葉を無視して、燦に参戦決定しちゃう主人公トリオ)。YZ「やめてぇ!」 ~AOとイジゲン広島遠征に続く~ - 名無しさん (2023-05-31 22:10:53)
  •  「陽桜莉さんっ……!」
    「いいよ……愛央ちゃん…早く…!」

    私と、愛央ちゃんの関係は変わってしまった。

    「ぁぁあ…!気持ちいいよ……陽桜莉さん…!」
    「ぅん…!わ、わ゛たしも…!」

    こんなに、淫らで爛れたことを愛央ちゃんとするようになったのは、あの日からだった。


    ————


    「愛央ちゃーん…?どこー?」

    その日は、珍しくいつもいろんなところで見かける愛央ちゃんが見つからなかった日で、愛央ちゃんと遊びたかった私は彼女を捜し歩いて校舎の中を散策してた。

    「どこいっちゃったんだろう愛央ちゃん……あれ…?」

    普段はスルーしてしまうような空き教室でふと立ち止まった。
    よーく聞いたらなんだか物音がする。こんな所で、誰が、何をしてるのか。
    好奇心に駆られた私はこっそり……音を立てないように扉を開ける。
    すると……

    「あれ…?愛央ちゃん…?」

    探し求めていた愛央ちゃんは見つかった。
    けれども、なんだか様子が変だった。なんていうか……必死そうな顔をしてて…
    一体何なんだろう。って思ってじーっと扉の隙間から目を凝らした。

    「…………!!?な、何して…!」

    そこで私は見てしまった。
    本来、女の子に生えてるはずがないモノが愛央ちゃんのお股にはついてて、愛央ちゃんはそれを手で上下に動かしながら息を荒くして悶えていた。
    あんまりよくは知らないけど、ようは男の人の……ぉ…おな、にーを愛央ちゃんはしてたのだった。
    見るのはイケないことだと分かっているのに、なぜか私はそれを見ることが止められなかった。

    「すっ……すご…!痛く…ないのかな…?きもちいいのかな……?」

    ほかの人のを見たことなんて無いから分からないけど、愛央ちゃんの股間のソレは私の腕よりちょっと小さいくらいで、少なくとも私のアソコの深さと比べたらとても大きく感じた。
    目の前で繰り広げられている私にとって特別な人の痴態。
    愛央ちゃんがみんなに秘密にしていたことを盗み見ている……その事実は私に変な昂りを感じさせて、気づいたら自分の手が愛央ちゃんと同じように自分の股へ伸びる。

    「んっ……!ふっ…ぅう!……ぁん………」

    下着越しに触っても分かるくらいに、自分の秘部は濡れていた。
    愛央ちゃんの上下のリズムに合わせて私もあそこを指でこすって、たまに中まで指を挿れようとする。
    音を立てたら見つかってしまうから、ゆっくりと優しく自分を慰める。
    それでも愛央ちゃんのエッチな姿を見ながらのオナニーはとても気持ちよくて、自分の制服を思いっきり噛みしめて頑張って息を殺さないといけなかった。

    「ふっ……ふっ…!ふぐっ…!ぅう゛う゛…………!」

    愛央ちゃんのしごく手が早くなる。きっとそろそろイくんだろう。
    私もそろそろ限界だった。

    『あっ…!あぁああ……!!』
    「ん゛ぅ゛っ……!んー……!フー…!フー…!」

    愛央ちゃんが竿から白くてネバネバしたものを噴き出すのと同時に、私のお腹の奥から大きな快楽のしびれが全身に伝播する。
    からだ全部が気持ちよくてガクガクになって、力が入らずにその場でうずくまった。

    (うわ……すご……愛央ちゃん、まだ射精てる……)

    ぼんやりとした視界の中でも、愛央ちゃんが射精している姿はなぜかくっきりと見える。
    愛央ちゃんの射精の量はものすごくて、私と同時にイッたはずなのに、まだまだ勢いよく精液をティッシュにドクッ……ドクッ…って放ち続けている。

    ……いいなぁ。

    気づけば私は愛央ちゃんのティッシュを羨んでいたのだった。
    自分でも変だとは思っているけど、それでも愛央ちゃんの精液をあんなに受け止めるなんて……羨ましいんだもん。
    しかもあんなにいっぱい射精してるのに、愛央ちゃんの精液はすごく粘っこくて、きっとものすごく濃いんだろうなぁ……ってことが分かった。

    ……もしあんなのがナカに入ったら、妊娠……しちゃうよね……?

    私の頭の中をイケない妄想が埋め尽くす。
    それと同時に、私のナカが愛央ちゃんの精液を求めてきゅうきゅう疼きだした。

    (ほしい……ほしいよ……愛央ちゃんの………あっ…!そうだ…!)

    フリスぺを起動して愛央ちゃんにメッセージを送る。
    もしうまくいったら…!

    【愛央ちゃん?今日掃除当番じゃなかったっけ?どこー?】
    『ん?なんだろ……!!ヤバッ!今日こそはめっちゃ怒られそう!』

    私からのメッセージを受け取った愛央ちゃんは急いで服を着て別の教室へ向かってしまった。
    ……日ごろから掃除をさぼらなきゃいいのに…
    でも今日はそんなズボラな愛央ちゃんがありがたかった。
    だって愛央ちゃんは急ぐあまりこの部屋の片づけを全く行わなかったから。
    それはつまり、あのティッシュもそのまま床に転がってるわけで……
    私はまだ温かいソレを持ってトイレに向かった。


    「すごっ……!熱くて…それに……♡」

    愛央ちゃんのドロドロした精液が大量についたティッシュからは変なにおいがとっても強烈に漂っていた。
    それをすんすん嗅いでいるうちに、私のお腹の奥が熱くなってきて、おまたがヌルヌルしてきだす。

    「じゅるっ……!んっ…………」

    誘われるように、その白濁液を口に含んだ。
    すると口の中に生臭さと、苦みと、しょっぱさがこびりつくように広がってきた。
    正直とってもマズい……でもなぜか吐き出す気にはなれなくて、それどころか口の中のソレを、私はよく味わうようにぐちゅぐちゅ噛み潰して、喉の奥へと流し込んでしまった。
    胃の中にずんっ……って重たいものが入ってくる。
    その感覚は私の奥深くをくすぐって、手を恥部に伸ばすことを我慢できなくさせた。

    「ふっ……!ん゛んぅ…!あぁぁ…!んぁ…!」

    さっきとは違って、乱暴に自分のアソコを弄繰り回す。
    とめどなく溢れ出てきた愛液が指に絡まって、動かすたびにぐちゅぐちゅといやらしい音を立てていた。
    でも……まだ足りない……もっと欲しい……
    ティッシュには、まだ精液が残っていた。
    ネチャネチャと粘っこい精液を、自分の愛液まみれの手で掬い取って……

    「はっ………!ぁぁあ!!やっちゃった……やっちゃったぁ…!」

    もしかしたら妊娠……してしまうかもしれない。
    しかし、いやむしろその事実がより一層私を興奮させて、脳に甘い痺れがジンジンと響き渡る。
    自分の気持ちいい所をかき回す手が止まらない。

    「あ゛~~♡♡あ゛あ゛ぁ…♡すごい…♡もっと……っ!」

    愛央ちゃんの精液を膣壁に塗り込むように秘部をこすり続けていく。
    段々と変態みたいな行動に歯止めが利かなくなっていった私は、さらなる快楽を求めて愛央ちゃんのティッシュで口元を覆い、そこで深く息を吸い込んだ。

    「ふーっ……!♡♡♡ふぐっ…♡(臭い臭いくさいくさいぃぃ……♡♡♡)」

    上も、下も愛央ちゃんの精液に犯されて、体のゾクゾクが止まらない。
    そのまま激しく自分のおまんこを虐めていると、ついに私は……

    「ん゛っ゛……!ん゛う゛ぅ゛ぅぅ!!♡♡♡フーッ…♡……フーッ…♡♡」

    特別な人の精液を使ったオナニーで私はイッてしまった……
    今までにないくらいの快楽と脳のしびれが体を支配する。
    こんなの知っちゃったらもう普通のオナニーなんかできない……
    別に愛央ちゃんが悪いわけじゃないけど、愛央ちゃんのせいで私の体はめちゃくちゃになってしまった。
    あまりの快楽の余韻に、体全体から力が抜けて、頭がボーっとしだす。
    もう何も考えられない頭の中を、私の雌の本能が埋め尽くし始めた。

    (もっと……♡今度は直接っ…♡……ヤりたい…♡愛央ちゃんに、犯されたい……♡)

    自分の指なんか比べ物にならない大きさの、あのちんちんでおまんこを擦られたい。
    容赦なくパンパンされてもっともっと気持ちよくなりたい……
    そんな自分の浅ましい本心に、もはや抗うことなんてできなかった。



    「あっ!陽桜莉さん!私今日掃除当番じゃなかったよ!!」
    「あはは……♡ごめんね愛央ちゃん……」
    「もーっ!しっかりして……!!?」
    「ねぇ愛央ちゃん……間違っちゃった私に、お仕置きしてほしいなぁって…♡」
    「ひ、陽桜莉さん!?」
    戸惑う愛央ちゃんの手を濡れそぼった秘部に突っ込んだ。
    大好きな人。そんな人の手を使ってお股を弄ると、自分でも驚くくらいの甘い声がつい口をついて出る。
    呆然としていた愛央ちゃんの顔は次第に真っ赤に色づいていって、口をパクパク動かしては何か言おうとしていた。
    けれどそのお股からそそり立つ肉棒が、彼女の本当の想いを言外に告げる。
    …………うれしいなぁ。
    それはつまり、その、愛央ちゃんもしたいってことだから。
    私と。
    ……セックスを。

    「ぁぁぁあ……!ひ、陽桜莉さん…!こんなっ……!」
    「ねぇ……シよ…?一緒に気持ち良くなろ……?」
    「ゴクリッ……!で、でも……!」
    「いいんだよ…♡なんにも気にしないで……♡私のこと好きにして…?♡♡」

    媚びるような声を出しながら、愛央ちゃんの大きなモノを撫でまわす。
    それは、さっき見たときより心なしか大きく感じられて、それにとっても固くて熱かった。
    今からこれに貫かれるんだ……そう思ったら愛液がまた奥から溢れ出てきて、ナカの疼きが強くなる。

    「…………!陽桜莉さんっ!」
    「きゃあ…♡」
    「陽桜莉さんのせいだよ……!こんな…こんな……!」

    愛央ちゃんから床に押し倒された。
    普段とは違う乱暴な態度に胸が高鳴って、愛おしさが湧いてくる。

    ……私のことを気にする余裕もないぐらい、愛央ちゃんも必死なんだ…♡

    愛央ちゃんは顔を真っ赤にして、息を荒げながら私の脚を開いた。
    お股の先からそそり立つ肉棒は私のナカに入るのを今か今かと待ちわびているようで、ピクピクと動いていて、先っぽから透明なお汁がつつー……って流れてる。
    赤く充血して膨らんだそこが、私の入り口に当たると、くちゅり…と粘り気のある水音が響いた。
    もう私も準備万端で、今から始まる行為に胸がドキドキしっぱなしで……ついにその時がやってくる。

    「ぁ……!ぁぁあ…!あぁああ!!はっ……入った……!!」
    「んあ…!ぁ…!すご……!」 

    ゆっくり、ゆっくりと大きな愛央ちゃんのおちんちんが私のナカに進み入ってくる。
    ミチミチとナカが押し広げられて行って、彼女のモノを咥えていくと、ついには一番奥まで達してしまった。

    「ぁぁあ…!お、奥まで……!」
    「ごめん陽桜莉さん…!まだ……!」
    「ぇ……?嘘…!?そんな…ぁ…駄目っ!あああ!!!」

    しかし、私の深さでは愛央ちゃんは満足できなかったようで……限界を超えて彼女の肉棒は押し入ってきた。
    子宮ごと押しつぶすように入ってきたソレに、私は抵抗することなどできず軽く絶頂してしまう。
    しかしこんなものはまだまだ始まりに過ぎなくて……

    「ぅあ…!あぁぁキッツい……気持ちいい……」
    「あーっ!あっ♡ダメっ……♡こん゛なっ゛…♡♡~~~~っ!♡♡」

    愛央ちゃんがゆっくりと、不慣れに腰を動かす。
    それだけなのに、愛央ちゃんのおちんちんがあまりにもおっきくていやらしいカタチをしているせいで、私の膣壁がゴリゴリと抉られて、かと思えば奥までぎゅーっ……と押しつぶされて、その度に声にもならない喘ぎが止まらなかった。

    「はぁ…はぁ……!陽桜莉さんっ!陽桜莉さん!陽桜莉さん!!」
    「も゛っ゛…♡ら゛めぇ…!♡ゆr……許゛し゛て゛……♡♡あ゛あ゛あ゛♡♡♡」

    私の名前を連呼しながら、愛央ちゃんの腰を振る速度が速くなっていく。
    腰を掴まれての乱暴なピストンに、背筋とお腹のゾクゾクが止まらない。
    私の嬌声と、愛央ちゃんの荒い呼吸と、パンパンと鳴り響く淫らな水音だけが教室に満ちていた。
    乱暴な抽挿によって生まれた暴力的な快楽で、頭の中が真っ白になる。
    ナカの感触だけに意識を向けると、私のナカで暴れるモノが、ビクビクと震えているのが分かった。

    ……イッちゃうんだ…♡私で……♡

    そのことに興奮した私はナカをぎゅっと狭くして、彼女の肉棒を抱きしめるのだった。

    「ぁぁあ……!で、出ちゃいそう……!」
    「……!!…ぃい…よ…♡いい゛から゛…♡だして……♡射精してっ♡愛央ちゃんの♡♡」
    「あっあっあぁ…!ああああ!!!!」
    「う゛あ゛あ゛あ゛っ~~……♡♡♡」

    ナカのおちんちんがより大きく膨らんで、そしてドロドロの濃厚な精液をビュー……ビューって私の一番奥に注ぎ込んできた。
    火傷しそうなくらい熱くてナカからでも分かるくらいの濃い精液がドクドクと子宮を満たす。
    それでも愛央ちゃんの射精は止まらなかった。

    「あ゛ぁ~~…♡まだ射精るっ!うぅぅ……」
    「無゛理…!も゛う入らないぃ゛ぃ……♡♡」
    「陽桜莉さん……♡」
    「あぁあ!!そ、そ゛れやだぁ……♡」

    一分以上も勢いよく私のナカに精液が注がれ続ける。
    愛央ちゃんは精液が漏れ出ないようにおちんちんを子宮にくっつけてグリグリしてきた。
    子宮に熱いのが打ち付けられる感覚と奥を虐められる快楽でまた私は達してしまう。

    「あぁぁぁ……!気持ちよかった……!」
    「あぁん……凄かった…愛央ちゃん……♡」
    「陽桜莉さん……」
    「また…溜まったら言ってね…?私のおまんこ使わせてあげるから……一緒に気持ち良くなろうね……?」
    「うん…………」
    「ぁは……♡」

    結局、射精が始まってから三分後くらいに愛央ちゃんのソレは引き抜かれた。
    ここまで気持ちいいことを知ってしまった私は、もう前みたいな関係には戻れるはずもなくて……この日から私は、愛央ちゃんの性処理道具になった。
    愛央ちゃんがムラムラしたら、ティッシュ代わりに使われる……マトモな関係とは言えないけど、それでも私はそれを望んでいた。


    ————


    「陽桜莉さんっ!また射精すよっ…!」
    「…!ちょうだいっ!愛央ちゃんの熱いの♡奥に射精して…♡」
    「あぁぁああ!!射精るっ!!」

    そして私は今日も愛央ちゃんに使われる。
    きっと明日も。
    明後日も。
    ずっと、ずーっと。
    何度も乱暴に犯されて、精液を注がれて。
    ……きっと妊娠しても♡
    お姉ちゃんが、瑠夏ちゃんがこんな私を見たらどう思うんだろう。
    だけどもう、どうだっていいや。
    だって愛央ちゃんとのセックスはとっても気持ちよくて、それがあれば私は幸せなんだから。
    ねぇ愛央ちゃん、だから私を使って……
    捨てないでね…?
    - 名無しさん (2023-05-28 23:26:46)
  • KRR「毎度!無償石ショップです」  NNK「あっ待ってたわよ、いくら?」KRR「育成支援パック、武器強化パック10つで5280無償石。うむ、確かにいただいた」   NNK「あれっ!?」 KRR「ヒャンッ!?」   NNK「KRRこれなんでPU確定チケットが入ってないの?」 KRR「あっ…あのガチャチケット入りの…」   NNK「いやいやいや…わたしPU確定チケットを待ってたのよ」 KRR「いや…あの…あぁ…おかしい…」   NNK「ただのガチャチケットっておかしくない? 今までのイベントだったらありえないわよ」 KRR「いや、ただのガチャチケット」   NNK「?」 KRR「あのぁ…いい飴入ってるから」   NNK「いやストラプル、EXPドロップ…いっ……いやわたし確定チケット頼んだのよ、確定チケット頼んだから…おかしいでしょ?」 KRR「なんでだろ…」  NNK「いやちょっと正直に言いなさいよ、これおかしいわよただのガチャチケットしか入ってない、正直に言いなさいKRR」 KRR「ごめんなさい!あのぉ…実はえっとKRR…何日もURフラグカードになれてなくて…絶対にほしいから確定チケットで回した…」  NNK「KRRありえないでしょ!なんで使っちゃうのよ今まで不遇だったからってあんた!」 KRR「ごめんなさい!」  NNK「何回でUR出たのよ」 KRR「1つだけ」  NNK「1つて、KRRっ!運も全部使っているじゃない!」 KRR「すいません」  NNK「なんでKRRこれ、育成支援パックと武器強化パックだけ残したのよ?」 KRR「あのぉこれ、KRRはナックルの素材いらないし、周回しないから」  NNK「はぁちょっ…(堪え笑い)どうするのよKRRこの育成支援と武器強化パックの山」 KRR「おいしいから」  NNK「おいしいてKRR、いらないって言ってたでしょKRRヘッヘッヘッ!どうすんのよ(笑)」 ~ 両者全笑いで終了~ - 名無しさん (2023-05-25 22:52:07)
  • リーダー燦「全然17:00で終わってないやん」
    「うそつき」
    「今日あななーな確定な」
    運営「タスクがちょいデスマだた 終わったよ」
    「やだ」
    リーダー燦「だめ」
    「お詫び」
    運営「(無闇なバラマキは課金圧の低下に繋がり財布が)痛い」
    「やだ」
    リーダー燦「無償石でピックアップチケットも配布しなきゃダメ」
    運営「お金欲しいもん」
    リーダー燦「罰だから」 - 名無しさん (2023-05-25 00:27:39)
  • MIQ(憧れのエプロンドレス)「アレシア、こんなところで何をしているんだ?」 YU(うさぎ)「もうすぐここでティーパーテイーが開かれるから、先にいただいてたの。貴方も一緒にどう?」 MIQ「ティーパーテイーだと?呑気に茶会に参加している暇などない」 YU「いやよ。そういう時こそ、一息ついて冷静になるべきだわ」 MIQ「…」 ※YU、テーブルでティーカップに紅茶を注ぐ 紅茶「ジョロロロロロロ…コロッ…」 容器「ドンッ、ゴッ!」 ティーカップ「カッ…」 ※さらに紅茶に灰を混入 粉「サッー!(迫真)」 ※YU、紅茶を持ってMIQのもとへ YU「おまたせ、紅茶しかなかったわ、いいかしら?」 MIQ「ああ、いただこう」 YU「ドゾー」 ※一気に紅茶(灰入り)を飲み干すMIQを尻目に不気味な笑みを浮かべるYU YU 「曇ってきたわね。そろそろ…建物の中に入りましょう」 ※2人とも立ち上がるが、MIQ、異灰化が進行してふらついてしまう YU(MIQを支えながら)「おっ、大丈夫?大丈夫?」 MIQ「大丈夫だ…」 ※そのままMIQを支えて室内へ…そして後輩はついに異灰と化す… ※両腕を拘束したMIQをいつも見る大きなソファに寝かせ、荒い息をしながら全身を触る、途中でMIQが目を覚ます MIQ「アレシア!?何しているんだ?!やめてくれ本当に!」 YU「動かないで…動かないで…」 ※腹に顔をグリグリ押しつける MIQ「アレシア!?ちょっと、まずいぞ!」 YU「いいでしょ、ね、美岐」(二人の声が重なって聞き取りづらい) MIQ「やめてくれ…!」 YU「ね、ね、動かないで」 MIQ「ちょっ!ちょっ!?うっ、何だ!何をするんだ!?」 ※暴れるMIQを黙らせるため灰をやわらかい二の腕にトントンとマジキチ顔で浸し、MIQの口に突っ込む。 MIQ「何するん…ちょっとホ↑ントに…ルーマニア…!?う、羽毛(フレスベルグの)…」 YU「あなたと一緒に死にたかったのよ(迫真)」 ~二人は幸せな異灰化をして終了~(KNN介入失敗END) - 名無しさん (2023-05-18 20:52:59)
  • 燦ボス戦の歌詞(ガバガバリスニング)を貼っておくゾ
    ttps://drive.google.com/file/d/1UE0nduHEzSwP1MCYz3I7cSMsHdP9lOgI/view?usp=share_link - 名無しさん (2023-05-16 15:28:38)
  • (ダインスレイヴ討伐に来たSH,YU,MIQ)ダインスレイヴ(火)「今年ィ、配布キャラ入ってきたけど、お前(YU)一番SP回復力高いって言われてるぞ。とりあえずぅ、水が多すぎんだよね。それ一番言われてるから。ま、MIQはとりあえず脱げ」(くまっぴの着ぐるみ頭部を脱ぐMIQ)ダインスレイヴ「下もだよ」(一心同体になるMIQ)ダインスレイヴ「お前、カスガァ~だけはバドミントンウェアじゃねえかお前。しかもなんだお前そのラケットはオィ…ラケットはテニスじゃねえかよオィ…。いい性能してんじゃねーの?なかなかよ、見せパンもかわいい見せパンしやがってよこの看板娘…。荒れちゃうよ?荒れちゃうよ!?………ここにいいもんあるからよ。これで性能測ってみろよ」SH【★3 勝負のサンバイザー】ダインスレイヴ「単体水1000%MAGダメージ…普通だな!じゃあとりあえず尻もちついてこっちにアンダースコート見せろよ」SH【UR 大丈夫なやつだから!】ダインスレイヴ「味方全体にCRT率UP(大)、CRTダメージアップ(大)…普通……ん?」3分後SH「水の力を!」YU「冷やすわ」MIQ「冷やしてやる」ダインスレイヴ「ハッ…ハッ…アッー!ツメタァーィ!(WEAK!)ツーツ!ツーメェ!ツメタァイ!ヒュゥー、ツッメ!すいませへぇぇ~ん!」 - 名無しさん (2023-05-14 19:40:29)
  • IFリフの十話投稿したゾ
    ☆ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19824516 - 名無しさん (2023-05-06 00:25:26)
  • ~112地区行のバス~ YKK(M.U.A.A)「ふぅーこの格好やっぱり恥ずかしいなー……着替えてもバレないでしょ」 めりめりとM.U.A.Aを外し、いつものジャッカロープに変身する ~112地区~ フォートレス「はーい」 YKK(ジャッカロープ)「毎度ーSOLIDでーす」 フォートレス「ごくろうさんはいどうぞどうぞ入って。わぁーありがとありがと。あれ?新人さん?」 YKK「いえ、イローデッド歴は長いんです」フォートレス「かわいいねーいくつ?」 YKK「∞です(笑)」 フォートレス「∞?頑張ってね」 サンプルを貰う YKK「ちょうどいただきます、ありがとうございます」 フォートレス「あれ?」 YKK「お?どうしました?」 フォートレス「M.U.A.A衣装じゃないやん!どうしてくれんのこれ(憤怒)」 YKK「や、すいません」 フォートレス「え…指令通ってないの?あんたんところの部隊」 YKK「いや…そんなことはないですけど」 フォートレス「だけど着てないじゃんM.U.A.Aを。M.U.A.Aを見たかったからこの地区に出現したの!何でないの?」 YKK「恥ずかしいので着替えちゃいました(自白)」 フォートレス「着替えたぁ?余のM.U.A.Aを脱いだの?久々の火属性イベントの中で?」 YKK「はい…」 フォートレス「マゾっ子ウタちゃんに電話させてもらうね」 YKK「や、それだけは…本当にやめてください」フォートレス「M↓U↑AAを脱いだんだから電話させてもらうから」 YKK「いや…マゾっ子ウタちゃんだけには…フラグメント抜かれちゃうんで」 フォートレス「関係ないよそんなん、抜かれたらええやんM.U.A.A脱いだんやったら(暴論)」 YKK「いや、それだけは…本当に勘弁してください」 フォートレス「いやもうごめん…もうこれはちょっと…許せへんし…」 土下座するYKK フォートレス「こんなん土下座されたってさー、顔だけ上げて。新衣装着たことあんの?」 YKK「や、私はルームウェア以来着てないです」 フォートレス「久々の新衣装なのに脱いじゃったの?」 YKK「はい…」 フォートレス「ハァ〜…もうこんな…若い子に土下座されたら…わかったほんならぁ…今から一緒にな、MIQを全裸コートにしてくれたらぁ…今回のことをウタちゃんに内緒にしてあげる」 YKK「え、そんなことでいいんですか」 フォートレス「ちゃんと一緒にURフラグカード作ってくれる?」 YKK「はい」 フォートレス「わかった、いいわ、今回は許したる」 YKK「はい」 MIQ「ユキ、大丈夫か!? あの時ユキを傷つけたのはお前だな……って誰だお前は……うっ」 突然助けに来たが倒れ意識を失うMIQ(急展開)MIQ(余熱)「…」(全裸コートで縛られているMIQ)フォートレス「じゃあ、一緒にURフラグカード作ろうね~」脚部分からコートの中に手を突っ込もうとするフォートレス、しかしMIQの蒸れた足の匂いがフォートレス君に直撃するフォートレス「コ゜ッ!(絶命)」 - 名無しさん (2023-05-01 19:34:05)
  • やったわ。
    投稿者:変態レズ死神
    (4月28日(土)19時19分45秒)

    4月21日から昨日の4月28日までにいつもの喫茶店の看板娘(16歳)と先日実装くれた秘密好きの文芸部のお姉さん(18歳)と自称男嫌いのケルベロス(17歳)と私(16歳)の4人で県北にある灰の影響の元でイェイアゼルと盛りあったわ。
    今日はイベントの終了日なのでショップで新任リーダー支援パックとイベントラストスパートパックを買ってから一般市民の多い市街地だから、そこでしこたま負傷者の救助活動をしてからやりはじめたの。
    4人でイェイアゼルを舐めながら素材集めをし持ってきたアスカロンを3本ずつ入れあったわ。
    しばらくしたら、アッシュベゼルの数が引く引くして来るし、魔法攻撃特性がエーテルを求めて画面の中でぐるぐるしている。(エーテル変換)
    喫茶店の看板娘に適度な露出をさせながら、お姉さんに指チュパをさせてたら、先にケルベロスがイェイアゼルのボディに拳をドカーっと叩きつけてきた。
    それと同時に私もハデスの慟哭を出したの。もう一面中レリクトジェル・哀まみれよ。
    イェイアゼルが出した素材を手で掬いながらアスカロンにぬりあったり、灰まみれの地域を守りあって土属性PUガチャを開催したりした。
    ああ〜〜たまらねぇわ。(ガチャ爆死)
    しばらく素材集めをしまくってからまたアスカロンの武器特性厳選をしあうともう気が狂う程気が狂う。
    イェイアゼルのEXレベル6…か7ぐらいでオート周回を突うずるっこんでやると、シーズンパスレベルとヒロインレベルがずるずる上がって気持ちが良いわ。
    リーダーも蝶華絢爛のエーディンの口に指を突っ込んで傷の手当を受けている。
    灰まみれの看板娘の露出に目を奪われながら、思い切り潮を吹いたの。
    それからは、もうむちゃくちゃに看板娘とお風呂に入りあい、シャンプーを塗り合い、2回も女汁を出した。もう一度やりたい。ね、詩帆?
    やはり詩帆と泡まみれになると最高よね。こんな、変態レズイローデッドと共に異灰と戦い合わない?
    ああ〜〜早く灰まみれになりましょう。
    日の杜の学園で会える奴なら最高よ。私は162*40*16、看板娘は159*42*16よ。
    アナザースピリットになりたい奴、至急、トランシーバーに通信頂戴。
    イローデッド姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 - 天秤を持つ死神 (2023-04-29 15:11:03)
  • ttps://twitter.com/mellco/status/1651209447098961920  ~任務後の癒し~ SH「任務の後はやっぱりお風呂ですよね、MRSKさん。」 YU「入って。水を張っていたわSHの為に」  SH「水!? 冷たいですMRSKさん、ヌァ、あぁ^~」 YU「ちゃんと肩まで浸からないと」 (水風呂にSHを押し込むYU)  SH「アーツメタイ…アーツメタイ!!アー!アー!アー!ア!アー!ウー!ウ!ファ…、止めてください!ハァ…ハァハァハァ…あぁ^~ツッ!う~わーもう!ア↑ー!」  YU「遊牧民のみんなとは水浴びするのが当たり前だったわ。ほら、洗ってあげる」  SH「え?"洗ってあげる"……?それならお言葉に甘えて…… ふふっ、シャンプーしてもらうのって気持ちいいんですね。」YU「そうね」SH「"そうね"……って、森崎さんも誰かにシャンプーしてもらったことがあるんですか?」(SHの頭を押さえつけて湯船に押し込むYU)SH「…苦しっ…brrrgg!!」 YU「早く帰らせて、消えて」  SH「ああ逃れられません!!ねぇ嫌です…ああ…」 (SHの頭を水風呂に沈めようとするYU)  SH「わかりましたわかりましたダイチー!ダイ地の祝福ッ!!」 YU「早く帰らせて、消えて」 (結局YUが力負けして沈められず。一瞬の静寂)  SH「ブワァァァアア!!アァ!」 YU「じゃあ、手で洗ってあげるわ」  SH「アー☆ウー☆ハァ☆ウー☆ウゥ↓☆…ハァ」 YU「(灰)落としてあげる。ほら」 SH「ハァ…ハァ…ハァ…ア゛ア゛、ハァ…ハァ…アァ…ハァ…ウ゛ウ゛!ウ゛ー!、くすぐったいっ…ウ゛ー!」 YU「ついてるじゃないここに」(シャワーをかけながら手でSHの太ももを洗うYU)  SH「ウー!ウー!ハァ…ハァ…ハァ…」 YU「いっぱいついてるわ、ホラ?後ろ向いてちょうだい後ろ」(SHの背中から尻を洗うYU)  SH「ウ゛ー!ウ゛ー!ウ゛ー!ン゛ン゛!ウワァ!アッー!ウワァ!ウー↑!ウハァハァハァ」 YU「動かないで、今度は前向いて前」 (SHの胸から腹にかけて洗うYU) SH「ハァハァ、ウワアアア!!ウウ…うわああ!あああああきもちいっ…ゥウーわああhああああうわああああ!ああああ!うわ!ヘアッハ!あああ↑あああああ(ラックに頭をぶつける)痛いッ!ああっは…」 YU「暴れると痛いわよ」  SH「うううわああああ!うううう!えあああああ!うううううハァハァ…、お、お腹は恥ずかしいです!」 YU「ついてるわよ腹に」  SH「ング!ン゛ン゛ン゛!あああ!ングアア!ヘアッハ!ンアアア!…ア゛ア゛!ヘフうううう!ヘフへフヘフ…」 YU「ほら、手をどけて」  SH「ウ゛ワ゛!う↑ぅ↑!(ガストちゃん特有のこだわりモーション)くすぐったァい!」 YU「ホラ!こっちの方も、ほら、ほら」(SHの股を洗うYU)  SH「う…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!デュフ、うわああは、ヘフへフへフへフ…」 YU「どうしたの」  SH「う゛う゛う゛う゛う゛!うー…ハァハァハァハァ…あ^~クスグッタイクスグッタイクスグッタイ↑くすぐった”い”い”!くすぐったい!あぁ!?」 YU「あぁほら、奇麗に洗えて良かったわね、ほら」 (水風呂に入ろうとするSH)YU「自分から入っていってくれるのね、嬉しいわ」  SH「あ、あっ違います!」 YU「最後の水浴びは20秒よ」 (シャワー開始)  SH「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!う゛!あ゛!あ゛!ゲフゲフ…あ゛!ゲフあ゛!ゲフあ゛!あ゛!あ゛!ドゥフ…」 YU「…3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13」  SH「ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!お!お!お!溺れます!溺れアスストーム!!」 YU「14,15,16,17,18,19…」  SH「ウワァ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!アァ↑!アァ↑!アァ↑!…」 YU「20、終わったわね」(二人は幸せな水浴びをして終了)  - 名無しさん (2023-04-27 20:24:55)
  • イェイアゼル「「さぁそれでは!ここでこのアスカロンを競りたいと思うんですよ。まず、30万エーテルから!」」YU(フレスベルグ)「……ATK槍はいらない」イェイアゼル「コイツのできる技は、イェイアゼルコアはもちろん、物理攻撃、物理攻撃ボーナス…」 AYM(エーディン)「お姉さんも使えないかな」イェイアゼル「それから、小便を飲んだりも、クソを食ったりしても、サブ効果次第では耐えられるかもしれませんよ」YU(クラシカルワンピ)「じゃあ、100エーテルくらいなら」イェイアゼル「100〜、もう少し欲しいなぁコイツは、こう見えても、柄は、しっかりして…バッチリの金属質ですよ。さぁもう一声どうだ!」AYM(ニットワンピ)「MAG槍の方が嬉しいかな?」イェイアゼル「初心者の(AR)M(S OF GOD)の皆さん!なかなか★4武器は手に入らないでしょ!さぁどうする!」YU(戦隊服)「私もMAGだから」AYM(戦隊服)「そろそろ帰って怪我した指舐めないと」イェイアゼル「なぁ誰が装備できるんだよお前はぁ!?」アスカロン「タイソウフクモリサキサン…」(EPボーナス対象外) - 名無しさん (2023-04-22 23:05:04)
  • かんなと彩未のぐるぐるグルメフェス~エピローグ
    KNN「かんなたちは、日ノ杜グルメフェス制覇をしたいけど、このお店が最後なの!」 AYM「(相槌)」 KNN「で、ここでは、地元の人たちでも今まで食べたことない、という極上の料理を提供しているって聞いたんだけど…」 レイス「はい、ありがとうございます。仰る通りでございます。ン゛ン!お客様達に相応しい料理を提供しておりますので、どうぞお楽しみくださいませ」 KNN「もう待ちきれないよ、早く出して!(屈託の無い笑顔)」 レイス「はい、畏まりました!」 NNK(メイド服)「それでは早速お料理~へと参らせていただきますが、その前に幾つか注意事項があります、途中退場は一切認められておりません。たとえどのような料理が出てこようとも、全て…完食していただけるまで、お帰しすることはできません。おのこしは一切禁止とさせていただきます」AYM「えっ」 KNN「分かった。もう取り敢えず待ちきれない!早く出して!」NNK「分かりました、それでは早速ご用意いたします、少々お待ちください」
    ~~ウェルカム異灰ドリンク ~~ レイス「お待たせいたしました。一品目がウェルカムドリンクになります」 NNK「(異灰を粉砕する音)」 (グラスに注がれた異灰の体液。明らかに配分がおかしく、片方のグラスの対影木量が異常に多い) NNK「当店特製のウェルカムドリンクは如何でしょうか?」 KNN「うん、非常に新鮮で、非常に美味しいよ!ねぇ?」 AYM「ウン(相槌)」 NNK「ありがとうございます。ご主人様、如何なされましたか?」 AYM「イヤチョットアジワッテテ…全部飲まないとダメ?…」 NNK「それでは、ごゆっくりとお楽しみくださいませ」
    ~~デジタルレイスティック~~ レイス「すみません、お待たせいたしました。二品目が前菜になります。こちらデジタル…レイスティックになりますので、特製異灰ソースに、付け、お召し上がりくださいませ」 NNK「(粉砕音)それでは、ごゆっくりどうぞ」 (野菜がレイスによって灰に浸食されている。顔を見合わせるAYMとKNN) AYM「うーん!」 NNK「お味の方は如何でしょうか?」 AYM「美味しい!フフフ(笑い)うーん…ウーン…(BREAK!)」 NNK「お気に召していただけたのなら、どうぞもっと灰ソースをかけて、お食べになってください(日本語の乱れ)」 KNN「うん(食い気味)エ゛ッ!!(拒絶反応)(ゆらゆら)」 AYM「ウン…ウン…」 レイス「どうでしょうか、お気に召されました?」 KNN「うん、すごい料理だよ…(お世辞)」 レイス「そうですか、ありがとうございます。その割には特製ソースが全く減っ…ていませんよねぇ…?どうでしょうか、このくらい付けてお召し上がりください。」(野菜にたっぷりとかけられる灰のソース)レイス「こちらの特製ソースは、どのようなお味でしょうか?」 KNN「ウーン、ンンッ!、凄く濃厚な、しっかりした味だよこれ(美味しいとは言っていない)ウーン…凄い料理だ…(恍惚)」
    ~~灰ハンバーグ(ド直球)~~ NNK「お待たせしました、次はメインの菜々花特製ハンバーグでございます。当店特製のソースの味を存分にご堪能ください」 KNN「ウン…」 NNK「では早速用意いたします」 (普通にハンバーグを作るNNKだが、肉もつなぎも完全に灰に浸食されている)NNK「お待たせいたしました。では、どうぞごゆっくりお召し上がりください」 KNN「アァ…ウン…ウーン…んーん…」 NNK「ご主人様、少々フォークの進みが遅い様ですが…」 レイス「どうされましたか?彩未さん…当店の自慢のメニューを受け付けないということでしょうか?」 NNK「どうぞ、ご遠慮なさらずに、さぁどうぞお口を開けて」 AYM「ウーン…ウーン…ンー…ンン?…ンン?…」 (AYMの口にハンバーグを突っ込むNNK) NNK「遠慮なさらずに、沢山お召し上がりになってください」 AYM「ヴォォォォェエエエエエ!!!!」 KNN「あやみん!?」 レイス「ほら舐めてください?もっと、かんな様、彩未様を。ほら二人でちゃんと口移ししてください、ほら彩未様?ちゃんと食べてください?」 AYM「うにゃぅん…やだ…やだ…」 レイス「かんな様、彩未様も…(半笑い)」 KNN「ブゥ!…ウォォォオオ…」
    ~~菜々花特製ハートオムライス~~ (異灰化が進行している甘々猫) KNN「もうかんな達は満足だよ」 レイス「いえいえお客様、先程~、退出されようとされましたよね?」 KNN「いやもう、もうお腹いっぱいだよ…いやもう…もう許して…」 NNK「お待たせいたしました、ご主人様。ハートオムライスになりま~す。それじゃ最後にとっておきの調味料……」KNN「イヤモウイイ、モウイイ…」NNK「んんっ…、おいしくな~ぁれっ、えいっ!!」AYM「早く帰らせて……」NNK「…はい、菜々花の愛をいっぱいい~っぱい詰め込んだ、菜々花オムライスの完成―!!」 KNN「もう十分だよ…もう許して…」 NNK「ハートオムライスに菜々花の愛を詰め込めないと作れない、特別なオムライスだから。味わって食べて」 KNN「いやもう…十分堪能したよ…(満身異灰化)」 NNK「ほら、文句言ってないでさっさと食べて。冷めちゃうでしょ」AYM「もうフォークが持てないの…」NNK「は?冗談きついんだけど。じゃあ、菜々花がご主人様に食べさせてあげるから」KNN「あやみん、ここはもう完食しよう!」AYM「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・やだもーやだ・・・無理ぃ・・・むりもーむり・・・」NNK「ちょっとご主人様、逃げちゃだめよ!」(木枯らしでオムライスをAYMに射出するNNK)AYM「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」  レイス「当イベントはいかがだったでしょうか?本日お客さんに提供さしていただき、たお料理は、ほんの一部でございます。ンッ、その他にも沢山のお料理を用意しておりますので、お客様の御来店をスタッフ一同心より、お待ちしております!(スタッフに合図されATKを下げる)」 - 名無しさん (2023-04-16 23:23:37)
  • 「靭さん、体重計あるんだけど…」半ば呆れた顔で伶那から注意されたこころ。また注意されてる…という顔で愛央も苦笑いしている。(食べ過ぎなのは自覚してるけどそんなにしつこく言われるほど食べてないよね!)いつものようにそう考えながら食後うとうとしていたこころがふと気がつくと目の前には沢山のチョコレートがあった。(え、何で!?)辺りを見渡すと誰もいない見知らぬ都会の建物が並んでいたが、ただの建物ではない。屋根はビスケット、壁はケーキの生クリーム、窓は板チョコでできている。(えっえっ…これ全部食べていいの!?神様ありがとうございます!!)こころは幸せいっぱいで目を閉じ近くのチェリーパイにかぶりついた…しかし食べた感触がしない。おかしいな、と思って目を開けるとそこにはチェリーパイではなく巨大な顔だけの伶那が浮かんでいた。「靭さん、体重計あるんだけど…」「ひっ…」思わず飛び退くこころ。だが彼女はいつの間にか無数の巨大な伶那の顔に囲まれていた。「に、偽者!こんなの伶那ちゃんじゃない!!」即座に銃を構え引き金を引いた、だが手応えはない。「体重計あるんだけど…」取り囲んだ伶那の顔達がいっせいにその言葉を繰り返す。しかも伶那の顔はどんどん増殖している…「い、いやあぁぁぁぁっ!!」絶叫してこころは飛び起きた。「ゆ、夢かぁ…」気がつくと全身汗びっしょりかいていたのでシャワーを浴びることにして教室を出ると普段の伶那がいた。「靭さんどうしたの?汗だくだけど」「ううん、何でもない。怖い夢見ちゃって…最近食べ過ぎたせいかな、伶那ちゃんの言う通り体重計も使って健康管理しなきゃ」「え、ああ、うん…」そう言うとこころは去っていった。「どうしたんだろう…あれ?なにか光って…これフラグメント?」それは体重計に込められた少女達の恐怖、絶望から生まれたフラグメントだった… - 名無しさん (2023-04-16 14:19:31)
  • 燦でのおかえし設定ミスが話題になっています。このゲームについて香織さんは「配布はぬるいけど、魅力と開発力はちょっと足りなそう。今回も氷山の一角じゃない?」と辛辣なコメント。有理さんは「ハッキングをかければすぐ直る。私にもパフェをプレゼントしてくれ」と答えています。また、この二人と燦をプレイしていたという白井さんは「そういえば最近さわってないなー」と言い残して隣の少女とリアルおでかけに向かっていきました。なお、この件でデスマが確定した史緒さんは「フィルタONでのキャラの並びと、贈り物の相関が1つずつズレてるみたいね。きっと贈り物の番号は0,1,2…って振っているのにキャラは1,2,3…って振ったんじゃないかしら。人には数え年を使ってしまう、うちの家柄が太いゆえに出てしまったミスだけど、初歩的すぎて恥ずかしいミスだししかも裕福アピールっぽいから言わない方が良いわよね」と悪びれなく回答を寄せました。このように逆風吹きすさぶ燦ですが、筆者も以後の寄稿は取りやめにし、同時にアナリティクスから見るに全然お金になってない空欄だらけのページとリセマラランキングだけ充実したアフィサイトを放置して終わりたいと思います! - AKジャーナル (2023-04-12 18:31:28)
  • リーダー「あっそうだ(唐突)、おいALSAァ」ALSA「えっ、何…」リーダー「お前さっき俺がMIQ用に用意したプレゼントチラチラ見てただろ」ALSA「いえ、見てないわ」リーダー「嘘つけ絶対みてたゾ」ALSA「どうして見る必要なんかあるの?」SH「あっMRSKさんさ、さっきヌッ…お風呂場でカラフルバスボム使った時、なかなかお風呂から出てきませんでしたよね?」リーダー「そうだよ(便乗)」ALSA「い、いえそんなこと…」リーダー「(MIQ用のプレゼント)見たけりゃ見せてやるよ」SH「ホラ見てくださいMRSKさん」リーダー「ホラ見ろよ(温泉宿一日宿泊券100枚の束で頬をはたく)」ALSA「やめて…いや…」SH「ホラホラ口開けてホラ(兎の和菓子を口にねじ込む)」ALSA「やめて頂戴…(絶望)」SH「もっと美味しそうに食べて下さいホラ」リーダー「ちゃんと5個咥え入れろー?」ALSA「ゲホッゲホッ!」SH「あっリーダーさん、ガラスの小瓶あげるより経験値多く貰えましたよ。やっぱり好きなんですね」リーダー「どうだALSA、美味しいだろ?」ALSA「美味しい…」SH「MRSKさん嬉しいですか?」ALSA「そうね」(その後ALSAは満足度Sを出して終了) - 名無しさん (2023-04-12 07:43:33)
  • GETIA「こんにちは、リーダーくん!(隊の構成が)かわいいね。
    運 ゲ し て ♡」
    SH「嫌です…(DEF+HP武器厳選)」
    GETIA「なんで?(殺意マシマシスカイスマッシャー)」
    KNN「嫌だよ…(即落ちよわよわKNNちゃん)」
    GETIA「君のかわいい運ゲ、見たいんだぁ…(チャージ)」
    NNK「嫌よ…(睡眠不発)」
    GETIA「いいだろ?(スラッシュ集中狙い)」
    ARSA「嫌よ…(SP不足により蘇生不可)」
    GETIA「嫌って言ってもするんだよ運ゲを…(ソニックブレードによる回復されないギリギリまでのHP調整)」
    KNN「嫌だよ…(タイミングの合わないBlake)」
    GETIA「ほら、そこにもう(lv200)用意してあるからさ(絶望)」
    GETIA「KNNちゃん、こんなに高ダメージでBlake値の高い攻撃出しちゃって…ダメじゃないか!こんな強い攻撃しちゃ」
    GETIA「あ♡つっよぉ♡すんげぇ痛い…バフは何積んだの?」
    KNN「賢者の秘薬と本場のデザイン?(SH)」
    GETIA「2枚!?そっかぁ…2枚のバフがこのKNNちゃんに乗ると…こんな痛い攻撃になるんだ…どお?(お返しのバフ乗りスカイスマッシャー)」
    KNN「痛い…(即落ち)」
    GETIA「痛いって、自分もやった攻撃だよ?痛くってもね…自分のDEF不足を、受け入れるんだ」
    GETIA「ついでに…地面にキスしようか?(強キャラ)大丈夫だから…10ST失うだけだから!(睡眠、Blakeのタイミングズレによりバフが残ったままスカイスマッシャー2発目)」
    GETIA「運ゲっていうのは、まだ(パーティが)完全に最適化されたわけじゃないから、改善の余地があるんだ(GAME OVER)」 - 運ゲ提案ゴエティア君 (2023-04-10 20:57:26)
  • まーた期間が開いちゃったけど、IFリフの第9話を投稿したゾ。
    ☆ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19658558 - 名無しさん (2023-04-09 16:49:15)
  • 異灰深化 -ゴエティア- プロローグ AYK「お前たちにはこのU.M.A.A衣装を着て、ゴーティエのサンプルを採取してきてもらいたいと思う。いいな?」 MIQ「えっ!?こんな胸元と尻が丸出しの衣装だなんて聞いてない!」 NNK(コクリ) それぞれトレーニングウェアとアイドル衣装に変身して出撃しようとするMIQとNNK AYK「無駄だ、そのゴーティエはUMAAを来た少女と、高岡との相合傘と、バケツの水をぶっかけられた生駒と、私服姿の安住と、いつもの制服か戦闘服かイローデッド姿の瀟・高岡・安住にしか反応してサンプルを落とさないのだ」 NNK「じゃあ、イローデッドに変身して、サブに制服のみんな装備してから出撃するから…」 AYK「あっ、そうかぁ……」 - 名無しさん (2023-04-07 22:20:35)
  • KNN(異彩のファッション)「あ、こんばんは、えーと本日、えー素敵なひそひそリベンジ会のEPボーナスを担当させていただく、出張ピックアップキャラのかんなだよ。どうぞよろしく!」 KRR「あーかんな、ようこそ。今日はね…あのー、きららの…すごい大切な、友達のなーなとのリベンジなのだ」 KNN「うん」 KRR「希想石を奮発してかんなに来てもらったので」 KNN「うん」 KRR「ぜひ、いいEPを期待している!」 KNN「じゃあ早速、準備の方に入るね、よろしく」 KRR「はい、よろしくお願いさしす星花旅団」 (数が増えたネブラにビビリながら戦うKNN) (面倒になったので、簡単なステージで得たEPを皿に乗せて) KNN「よし(適当)」 KNN「お待たせ(150EP)」 NNK「うん、EPボーナスがおいしい!(計算力不足)」 KNN「あっ、ありがとう!」 KRR「よかった、かんなを呼んで」 KNN「ありがとう」 KRR「やはりかんなの~EPボーナスを…最高だな!」 KNN「あっ、ありがとう」 KRR「かんなもおいしそうだという神の声が聞こえる……」 (KNNにボディタッチをするKRR) KNN「え、そんな、ちょっと…冗談はやめて(ガチトーン)」 KRR「あっ、ごめん…」 KNN「次のバトルも頑張るよ!」 KNN「お待たせ、本日最後の報酬だよ」 (10250pt報酬、希想石11個) NNK「わぁ~おいしそう!(大嘘)」 KRR「希想石多い~これでまたガチャが回せるぞ、なーな(まったく回せない)」 NNK「うん!」 KRR「今日はありがとう。本当にー、EPが美味しかった。でも、時間遅いし、よかったらきららの部屋に泊まっていくがよい」 KNN「え、いや自分の部屋あるし」 KRR「いや全然全然こんな…もう、かんなはファミリーみたいなものであるゆえ」 KNN「ありがとう!」 KRR「よかったら、お話でもしましょうぞ」 KNN「うん」 KRR「あ~、かんなから疲労のオーラを感じる」 KNN「そうだね」 KRR「うん、体力勝負であるから…よかったらちょっと、ストラプルでも舐めていくがよい」 KNN「じゃあもらうね」 KRR「またお願いすると思うが、また来てくれる?」 KNN「うーん・・・いや・・・」 KRR「ドリーミン」KNN「ガクッ…」(KNNを縛りネブラの元まで連れていくNNKとKRR) KRR 「さぁ、オートネブラ周回ヒーローショーの始まりだ。」フラグカードシナリオ「適切な距離」に続く - 名無しさん (2023-04-03 21:07:30)
  • 短いけどPDFだゾ。YZの誕生日怪文書です☆ttps://drive.google.com/file/d/1Dr2xnNDJbW5p1l9uSCprolva4B3aL22F/view?usp=share_link - 名無しさん (2023-04-02 19:27:31)
  • エイプリルフールだからPDFだゾ。UTさんが妊娠するお話です☆ttps://drive.google.com/file/d/1E90si9JAx1M4Pxi1ZtZdr3Oxy0FiIEOQ/view?usp=sharing - 名無しさん (2023-04-01 21:21:52)
  • 今日は4月1日、エイプリルフールである。
    皆が嘘をつきあって楽しむ日だが、仁菜はいつも通りの朝を送っていた。
    「仁菜ちゃんおはよー!!」
    「陽桜莉か、こんな朝からどうしたんだよ。」
    用を尋ねられた陽桜莉は、イタズラっぽく笑いながら答えた。
    「お姉ちゃんが言ってたんだけど……今日は仁菜ちゃんと寝たいんだって!」
    「はあ!? お、お姉様が!!??」
    もちろん、これは嘘だ。
    陽桜莉が仁菜の驚く顔を見たかっただけである。
    予想以上のリアクションを見せてくれた仁菜に満足し、陽桜莉はネタバラシしようとした。
    「仁菜ちゃん驚きすぎー! 今日は4月1日だよ?」
    「……?」
    日付を言われてもピンと来ない仁菜。
    陽桜莉は気付く――
    ――仁菜ちゃん、エイプリルフールを知らないんだ!
    もう少し仁菜の様子を見ていたくなった陽桜莉は話を変える。

    「で、でも仁菜ちゃん。お姉ちゃんと寝るなら色々と準備しなきゃいけないよね。」
    「お、おう。そうだな。お姉様に失礼がないように、身だしなみには気を付けないとな。」
    「それだけじゃないよ!」
    何か他に気を付けることがあるのか。
    そう言いたげな仁菜に陽桜莉は提案する。
    「仁菜ちゃん、えっちの練習しよう!」
    「!? ねねね、寝るってそういうことなのか!? いや、お姉様はそんな人では……。」
    「分からないよ~? もし本当にお姉ちゃんに誘われた時、ちゃんと対応できないと怒られちゃうかも……。」
    そんなことするはずないと思う自分。
    もしかしたら……と期待する自分。
    両者がせめぎ合い、仁菜は決断する。
    「……よし、練習するか。」
    「やったー! じゃあ準備してくるね、仁菜ちゃん!」

    ~~~数分後~~~

    「準備できたよ!」
    そう言った陽桜莉が指をさした先には机があった。
    机の上には仁菜が敬愛するお姉様の写真――恥ずかしそうにこちらを見ているものが置かれていた。
    そして机の下には女性の尻を模した大型オナホが設置されている。
    「なんだよこれは。」
    「ここに仁菜ちゃんのおちんちんを挿れて練習するんだよ!」
    「本気かよ……。」
    「とりあえずおちんちん出して!」
    あたしは間違ったのかもしれないと思いつつ、仁菜はパンツを下ろした。

    「仁菜ちゃんのおちんちん……小っちゃめだね。」
    「チッ……。」
    10cm程度の未使用白ちんちんだ。
    恥ずかしそうに目を逸らす仁菜を陽桜莉は励ます。
    「でもおちんちんは大きさじゃないよ! 練習すればお姉ちゃんを悦ばせることもできるはず……一緒に頑張ろうね!」

    というわけで大型オナホの前に座る仁菜。
    性器を露出しながら机の上にあるお姉様の写真を見ると、本当に見られているような気分になって息が荒くなってくる。
    「ふーっ……♡ ふーっ……♡」
    「仁菜ちゃん、まずはゆっくり少しずつ挿入するんだよ。急ぎ過ぎると痛いからね。」
    「あ、ああ。」
    陽桜莉の声で冷静さを取り戻した仁菜は、言われた通りにゆっくりと挿入する。
    「うぅ……♡ ふっ……うぅ……♡♡」
    オナホのひだが仁菜のちんちんに絡みつく。
    乱暴に腰を振って射精してしまいたい。
    そんな欲求を我慢して腰をゆっくりと突き出す。
    「よし、奥まで挿れられた……。」
    「すごいね仁菜ちゃん! でもまだ腰を動かしたらダメだよ。10秒ぐらいは我慢! そうするとおまんこがおちんちんにフィットしてお互いに気持ちよくなれるんだ~。」
    お前いつもあたしとヤる時そんなことしてねえだろ。
    という気持ちは置いといて、仁菜は腰を止める。

    「10秒経ったぞ。もう動いてもいいか?」
    「うん、いいよ! でもまずはゆっくり……私の手拍子に合わせて腰を振ってね!」
    「あ、ああ……。」
    「パンッ……♡ パンッ……♡」
    「ふっ♡ うっ♡」ヘコヘコ
    陽桜莉の手拍子に合わせて腰を振る。
    しかし、ストロークの短い弱っちい腰ヘコを陽桜莉は見逃さなかった。
    「仁菜ちゃん! もっと大きく腰を振らないとダメだよ!」
    「分かってるが……♡ これ……気持ちよすぎて……♡」ヘコヘコ
    なかなか腰を強く振らない仁菜を見かねて、陽桜莉は彼女の背後に回る。

    「な……てめぇ何を……。」
    「ほら、仁菜ちゃん。お姉ちゃんの写真を見て。」
    「……?」
    「腰を振って。」
    「あ、ああ。」ヘコッ
    「『あんっ♡』」
    「!?」
    仁菜が腰を突き出すと、陽桜莉は姉の声を真似て嘘喘ぎをする。
    「て、テメェ……!」ビクッビクッ
    仁菜は眉をひそめる。
    しかし、本当にお姉様とえっちしてるような感覚に身体を震わせていた。
    「お姉ちゃんとえっちしてるみたいで頑張れるでしょ?」
    「それはそうだが……。」
    「『ほら仁菜、ちゃんと腰を振りなさい♡』」
    「ク、クソ……!」ヘコッ♡ヘコッ♡
    お姉様の声を真似た陽桜莉に命令されるまま、仁菜はオナホに向かって腰を打ち付ける。
    先ほどよりも力強さは増していた。
    「『あっ、あんっ♡ 良いわ仁菜♡ もう少し速く腰を振りなさい♡』」
    「ほっ♡ おぅ♡」パンッパンッパンッパンッ
    仁菜は腹に力を入れ、射精を我慢する。
    「『あぁ♡ すごいわ仁菜♡♡ 私のことを呼んでみて♡』」
    「……! お姉様……! お姉様……!」パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
    「『ふふ♡ 可愛い仁菜にはご褒美をあげる……♡』」カリッカリッ
    そう言って陽桜莉は、背後から仁菜の乳首を責め立てた。
    「お゛ぉ゛ッ♡♡ お姉様!? それはダメです……♡」ビクッビクッ
    思わず腰を止める仁菜に、お姉様(の声真似をしてる陽桜莉)は呆れたように言う。

    「『乳首をちょっと責められただけでダメ~♡だなんて……やっぱりモモの方が良かったかしら……』」
    「!!!」
    仁菜を奮い立たせることに、その一言は充分すぎた。
    「ふんっ! ふんんっ! お姉様! お姉様!!」バスッ!バスッ!
    「『あぁ♡ あん♡ えらいわ仁菜♡ 好きよ仁菜♡♡』」カリッカリッ
    「はあっ!♡ うぅぅ!♡♡」バスッ!♡バスッ!♡
    「『もう限界みたいね♡ 3からカウントダウンするから、ラストスパートをかけなさい♡』」カリッ♡カリッ♡
    「はいぃ♡ おねえしゃまぁ♡♡」バスッ!!バスッ!!
    お姉様の写真を見て、お姉様の声真似をされながらのオナホオナニーであることもすっかり忘れ、仁菜は情熱的なピストンで応える。
    「『3……2……1……』」
    「ふ~っ!♡ う~~っ!♡♡」
    「『……ゼロ♡ びゅ~♡ びゅるる~♡♡』」
    「ほっ♡ ほぉ゛~~♡♡ だいしゅきですぅおねえしゃまぁぁ!!♡♡」ピュルッ!ピュルルッ!

    ~~~数分後~~~

    「……本当にあたしはこれで良かったのか?」
    仁菜はすっかり賢者モードになっていた。
    「え、えへへ……多分大丈夫……だよ。」
    「ところで陽桜莉、さっき言ってた『今日は4月1日だよ』っていうのは結局何なんだ?」
    「え!? えっとそれは――」

    「――はぁ!? 嘘!?」
    「ご、ごめんね仁菜ちゃん! 仁菜ちゃんが可愛かったから、つい……。」
    「てめぇ……そんなこと言って許されるとでも……!」
    「あ! わ、私これから用事があるんだった! じゃあね仁菜ちゃん!」
    「こらてめぇ逃げるなぁ!!」 - 名無しさん (2023-04-01 16:41:07)
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