- ん?おわっと…急に抱きついてきてどうしたの。うん?
…ねーえ。どしたの。頭すりすりして。甘えたになっちゃったんでちゅか?
…何も言わない…これは相当キテるな…やれやれ…
まったく…しょうがないなぁ…はいぎゅー。
よしよし。いい子いい子。よしよしよし〜。なでなでなで〜。
…あ、やっと顔上げた。ほっぺぷにぷに。…ふふ、かわい。よしよし。
…で?どうしたの。今日は随分バブちゃんだけど。なんかあったの?
…もしかして、寂しかった?私との時間、足りてなかった?
…そうじゃない。だよね、最近特にいっぱいイチャイチャしてるもんね。
じゃあ…色々嫌になって、しんどくなっちゃった?そうでもない。ふむふむ。
あー…言ってたやつね。今日中に終わらせないといけないって言ってたあれ。
…終わったの?すご!えらいねぇ~。だからこんなにおつかれちゃんなのか…
つまり、君は今日いっぱいがんばったから、その分いーっぱいなでなでして褒めてほしいんだ。
…いいよ。頑張った君に、お姉さんからご褒美のよしよしをあげよう。
ほら。もっとぎゅーってしていいよ。力いっぱいしがみついて。
…ん…大丈夫。痛くないよ。
ぎゅー。よしよし。よーくがんばったねぇ…えらいえらい。よしよーし…いいこいいこ。
…ふふ、うれしそう。君、ホント頭撫でられるの好きだよね。なでなで…
…このままずっとぎゅーってして、なでなでしててあげるから、君の頑張り、聞かせてよ。
…うん。…うん。やらなきゃーって言ってたもんね。うん。…へー!ちゃんと全部終わらせたんだ。えら〜。
…そっか。じゃあもう世界一偉いじゃん。いっぱいなでなでしてあげないと。よしよし。えらいね〜。
…ふふ、気持ちよさそーな顔。私ね、君のその撫でられてる時の顔好きなの。
幸せー!って感じで。私のこと、ホントに大好きなんだなーってわかる。
君がそうやって素直に甘えてくれるおかげで、私は不安にならずに済んでるよ。
え?…そりゃ思うよ、私だって。 他の子に目移りしちゃわないかな、君が大好きな私でいられてるかな、って。
でも…もう見るからに私の事大好きだもん。
こうやって好き好きー!って言ってくれるお陰で、私も安心して君とイチャイチャ出来てる。
いつもありがとうね。私も大好きだよ。 眠くなってきちゃった?いいよ。じゃーちょっと早いけどベッド行こっか。
ほら。一旦離れて。…そんな悲しそうな顔しないの。ベッドについたらまたやったげるから。
おてて繋いでいこ?
やだって…もー。駄々こねないの。まだ寝たくないの?
…うん、だよね。目がとろんってしてるもん。
眠いよね?…うん。
じゃあベッド行こ?…うん。
ならちょっと離れて?…ううん、じゃない。
ベッド行くのはいいんでしょ?じゃあなんで…
ぎゅーしたまま連れてって…?もー。今日はとことん甘えんぼだねぇ…
…こうなったら君、寝るまで聞かないもんなぁ…
しょーがないでちゅねぇ。じゃあ一回後ろ向いて。
…違う違う。後ろからぎゅーするの。離れなくていいから、私の腕の中で一回転。
そーそー!上手にできたねー!よしよし。じゃ一緒に行こっか。ほらいっちに。いっちに。
はいついたー!いいこいいこ〜。
このままー…はい寝転んでー。よくごろーんできたねー!よちよちー。
…あはは。ホントに赤ちゃんみたい。
ん?…ううん、嫌じゃないよ。むしろ、君のそういうとこかわいくてすき。
…はい。ここまで来ましたよ。あとはおねんねするだけ。
一緒に寝ようねー。…その様子じゃすぐに寝ちゃいそうだけど。
ほら…よしよーし。なでなで。
…ん?どしたの?…ふふ、ありがと。私も大好きだよ。
ホントにお疲れ様。今日一日、がんばってえらかったね。
おやすみ。一緒に、いい夢見ようね。
- 限界リーダーさん甘やかしAYM (2023-03-31 22:54:36) - 異灰深化エピローグ バァン!(大破)(リーダーさん、ケートスLV200を選択) ケートス「チッ」 SH「ひっ、大変ですよ…大変ですよ…ものすごい…怖そうな異灰出ましたよ…」 ケートス「おいゴルァ!変身解除しろ!レリクトパウダー持ってんのかコラァ!」 SH「はい(小声)」 ケートス「おいゴルァ、レリクトパウダー見せろ!あくしろよお前」 SH「はい(小声)」 ケートス「よしお前らイベントページについてこい」 SH「はい(微声)」 YU「レリクトパウダー返して、あとオート周回もさせて」 ケートス「やだよ。オイ!」 YU「返して、あと入門編ミッション武器作成4つも大変だからやめて」 ケートス「お前それでも謝ってんのかこのイローデッド」 YU「返して、あと1回討伐するたびに討伐中一覧にいかないといけないのもやめて」 ケートス「やだっつってんだろ。とりあえず、土下座しろこのイローデッド。オイ!あくしろよ」 YU「(棒立ち)」 ケートス「お前誰に新規討伐挑んだと思ってんだこの野郎」 YU「あなた」 ケートス「どう落とし前つけんだよ」 YU「レリクトパウダー返して、センセンシェルヒーラー」 (終始虚ろな目で頭すら下げないSH) ケートス「返してしんぜよう」 YU「はい」 ケートス「お前とりあえず壁ドンされろよ」 YU「?」 ケートス「壁ドンだよ。URフラグカードになんだよこのイローデッド。あくしろよ。おい。返さねえぞ」 YU「やれば返してくれるの?」 ケートス「おう、考えてやるよ(返すとは言っていない)あくしろよこのイローデッド」 (☆2対異灰戦隊服に着替えるYU) ケートス「何お前、異灰戦隊服着てんだよこのイローデッドオイ!」 YU「EPボーナス欲しかったから」 ケートス「お前春日か?」 SH「はい」 ケートス「お前脱がせろ」 SH「はい(即答)」 (SH、YUの上半身の服を脱がせてクラシカルワンピに着替えさせる) ケートス「(フラグカード後編シナリオ見るには)なんか足んねえよなぁ? お前もう1回壁ドンしてもらうか」 (YU壁ドンするSH) YU「ン゛ッ、ア゛ッ、ンギモッヂイイ!」 ケートス「何顔赤くしてんだよ」 YU「アッー!」 SH「……!」 (SHが机の下に隠された、アナザースピリットを見つける。エーテルブランドをケートスに突きつける) アナザーSH「返してくれなきゃBREAKしますよ」 (アナz-SHがケートスの顔面にレストリクシオンを発砲) 暗転、異灰深化終了 - 名無しさん (2023-03-24 00:09:18)
- IFリフの八話投稿したゾ
☆ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19516285 - 名無しさん (2023-03-19 13:02:07) - KTビルの地下では、捕まったFMOたちが
泣きながら燦をメンテする仕事をさせられている。
FMOたちの給料は1日1回のピアノデスマだけ。
コー○ーテクモの正社員は、FMOたちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、
時々無意味に
グーのパンチを与えたりする。
FMOは(体格が)ほとんど子供で、「お父さん、お母さん、おばあ様に会いたいわ。でも余計な事を言って仕事を増やされても嫌だから、黙っておいた方がいいわね」と
いつも余計な事を言ってぶたれている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとデスマが追加される。
こうしてFMOを大幅に虐待することで、コーエーテ○モは
ブルーリフレクション燦をみなさんに提供できるのです。 - 実在する人物、企業とは一切関係ありません (2023-03-14 18:34:25) - 陽桜莉「お姉ちゃんがぁ、お姉ちゃんが怖いぃ!」ガタガタ
美弦「誤解だから!誤解だから!」
陽桜莉「お姉ちゃんに犯されるぅ!」ブルブル
美弦「やめて!」
美弦「ご、誤解なの!」
陽桜莉「そうなの……?」
美弦「ええ」
陽桜莉「じゃあ、あの本、お姉ちゃんのじゃないの?」
美弦「いや、それはまぁ……私のだけれど……」
陽桜莉「犯されるぅ!お姉ちゃんに犯されるぅ!」ガタガタ
美弦「ち、違うの!」
陽桜莉「あの、お姉ちゃんも年頃……っていうか成人だから、そういうのに興味を持つ事自体は私は全然否定しないけど」ビクビク
美弦「……え、ええ」
陽桜莉「そういう本を読んだりして見たくなるのも、全然悪い事だとは思わないし……」ブルブル
美弦「……あの、陽桜莉」
陽桜莉「な、何!?」ビクゥッ
美弦「な、なんで私から距離とってるのかしら?」
陽桜莉「怖いもん!犯されるもん!」ガタガタ
美弦「やめて!」
陽桜莉「超マニアックな方法で犯されるもん!」
美弦「しないわよそんなこと!」
陽桜莉「リフレクターに変身させられて『これでバイトで変身する度、私としてたことを思い出すでしょ……?』とか言われながら犯されるもん!」
美弦「抜粋するのやめて!さっきの本から抜粋するのやめて!」
陽桜莉「なんか姉妹エッチモノ特有のマニアックな言葉責めとかするつもりでしょ!」
美弦「しないわよ!やめて!」
陽桜莉「『貴女が寮で寝泊まりしてても、私たちはちゃんと繋がってるから!』とか言いながら犯すつもりでしょ!」
美弦「抜粋やめて!音読やめて!」
陽桜莉「お姉ちゃんがマニアックな言葉責めを身につけてるぅ……!」
陽桜莉「とにかく、お姉ちゃんはそういうマニアックなプレイをしようとしてるんでしょ……?」
美弦「違うから!そういうのじゃないから!」
陽桜莉「さ、さらにマニアックな……?」
美弦「違うわよ!ていうかさっき陽桜莉が言ったのとかは姉妹相姦モノでは全然マニアックの範疇じゃないわよ!」
陽桜莉「……え?」
美弦「……あ」
陽桜莉「……あ、あれくらいは、普通なの……?」
美弦「なんでもない!さっきのなんでもないから!」
陽桜莉「さっきのでもかなりすごいところ言ったつもりだったんだけど……」
美弦「陽桜莉、聞いて!さっきのは間違いだから!」
陽桜莉「お姉ちゃんはもうあれくらいじゃ、満足できないの……?」
美弦「やめて!」
陽桜莉「お姉ちゃんがどんどん遠くに行っちゃう……」
美弦「遠くに行ってるのは陽桜莉の方よ……物理的に私から距離とってるじゃない……」
陽桜莉「だ、だって犯されるし……」
美弦「しないわよ!」
陽桜莉「付き合い方が悪かったのかな……。知らず知らずの内に、お姉ちゃんに辛い思いをさせちゃってたのかな……」
美弦「やめて!重い感じにしないで!」
陽桜莉「お姉ちゃんは私と離れて一人で暮らしたいのかなって思ったから、一緒にいたかったのを我慢して、勉強頑張って月ノ宮に合格して寮に入ったのに……」
美弦「聞きたくないわ!妹大好きな姉が当の妹から一番聞きたくないタイプの奴じゃない!」
陽桜莉「で、でもプレイ的な見地から言えば別々に暮らしてるのも興奮ポイントに……?」
美弦「やめて!嗜好を探るのやめて!」
陽桜莉「だ、だってさっき言ったくらいのはもうお姉ちゃんにとって普通なんでしょ?」
美弦「間違いよ!さっきのは無しにして!」
陽桜莉「とすると鎖で縛るとかそっち系に行くしかないよね……?」
美弦「っていうか何で陽桜莉はちょっと協力的なの!?さっきまで犯される!とか言ってたわよね!?」
陽桜莉「お、お姉ちゃんに逆らったらもっとひどい目にあうかなって……」
美弦「そ、そういうことね!……いや、しないわよ!」
陽桜莉「じゃ、じゃあ私の目を見て言って……」
美弦「何を?」
陽桜莉「『私は陽桜莉を犯したいと思っていないし、思ったこともありません』って」
美弦「何よその宣言!?」
陽桜莉「言わなきゃ信用できないよ!だって、そんな人と同じ家族ではいられないもん!」
美弦「そんな人とか言わないで!」
陽桜莉「と、とにかく言ってもらえれば、安心できるかもしれないし……」
美弦「……うーん……」
陽桜莉「や、やっぱり嘘のことは言えない?」ビクビク
美弦「嘘じゃないから!」
陽桜莉「だ、大丈夫!私はお姉ちゃんが嘘つきになってほしいわけじゃないから!」
美弦「その感じやめて!」
陽桜莉「お姉ちゃんにその時だけの嘘をつかせるくらいなら私、お姉ちゃんの想いにちゃんと向き合うから!」
美弦「言うから!言うから重い感じにするのはやめて!」
美弦「え、な、なんだったかしら……『私は』……」
陽桜莉「『私は陽桜莉を犯したいと思っていないし』」
美弦「そ、そうだったわね。『私は陽桜莉を』……」
陽桜莉「……お、お姉ちゃん、どうかした……?」ビクビク
美弦「あ、あの、陽桜莉。一応よ?一応確認してもいい?」
陽桜莉「な、何?」
美弦「こ、この『犯す』の範囲って……?」
陽桜莉「!!」
美弦「い、一応だから!!」
陽桜莉「そ、それはつまり範囲によっては……」
美弦「一応だから!意外と私たちの間で食い違ってるかもしれないし!」
陽桜莉「範囲によってはありえるってこと?」
美弦「いやだからその確認!」
陽桜莉「そ、そうだよね。お姉ちゃんの基準はちょっとアレだもんね」
美弦「アレとかやめて」
美弦「えーと、じゃあちょっとずつ確認していかない?」
陽桜莉「う、うん。ここでの『犯す』の範囲が広いほど、その……」
美弦「……ええ」
陽桜莉「お姉ちゃんがさっきのを宣言できなくなる可能性が上がるわけだよね」
美弦「いやまぁ多分……ていうか絶対大丈夫だけど!!」
陽桜莉「そうだよね!」
美弦「えー、じゃあ『犯す』の基準決めスタート!」
陽桜莉「まずは『キス』!」
美弦「えっ!?」
陽桜莉「えっ!?」
美弦「ストップ!一旦ストップしましょう!」
陽桜莉「怖い怖い怖い怖い!!」
美弦「違うわよ!普通にするじゃない!唇同士のキスって!姉妹同士で!」
陽桜莉「しないしないしない怖い怖い怖い、してもほっぺとかまでだよ!」
美弦「私がするかどうかじゃないわよ!?一般的によ!?一般的な基準として、姉妹間のキスはセーフだから!」
陽桜莉「しないよぉ……」
美弦「アレだからね?唇同士の奴だからね?『下の口同士で』とかそういうのじゃないからね?そのつもりで私はOKにしたのよ?」
陽桜莉「当たり前だよ……。ていうか今言った方OKにしてたら本当に勘当して叔母さんちの子になってたよ……」
陽桜莉「あの……じゃあ、お姉ちゃん的には唇同士のキスが基準だとアウトなんだよね?言わなくてもいいけど……」
美弦(心底屈辱的……)
陽桜莉「うーん……ていうかもう、聞いてもいい?ど、どこまでにしたらお姉ちゃんはさっきの宣言できるの?」
美弦「えっと……?」
陽桜莉「お、お姉ちゃんが決めてくれていいよ。それを聞いて対処するから」
美弦「……え、ええ……」
(五分後)
美弦「……」
陽桜莉「……」ドキドキ
美弦「……陽桜莉」
陽桜莉「わっ!?」ビクゥッ
美弦「そ、そこまで怯えなくてもいいじゃない!」
陽桜莉「ご、ごめんね?お姉ちゃん。驚いちゃっただけだから。ごめんね?犯さないで?」
美弦「やめて!」
陽桜莉「……ていうか、こんなに考えた時点で相当ヤバ……」
美弦「言うから!今すぐ言うから!」
美弦「え、えーと……」
陽桜莉「言ってくれていいから!どーんと!」
美弦「えーと……」
陽桜莉「もう驚かないから!」
美弦「えー……多分、何をラインにしても、その、無理かも……」
陽桜莉「えっ」
美弦「あの、だって、陽桜莉としたいし……」
陽桜莉「うわああああああやっぱり本気じゃん!!!」
美弦「ご、ごめんなさいぃぃぃ!でもしたいからぁぁぁ!!」
陽桜莉「最初ので合ってたじゃん!!最初のリアクションでむしろ正解だったよ!!!!」
美弦「ごめんなさい!本当にごめんなさい!でもさっきの言葉責めとか鎖で緊縛とかとてもしたいわ!」
陽桜莉「それは聞いてないよぉぉぉ!!怖い怖い怖いぃぃぃ!!」
美弦「し、静かにして!!犯すわよっ!?」
陽桜莉「か、完全に本性出してるよぉぉぉ!!!」
陽桜莉「リープレンジでのプレイは?」
美弦「基本」
陽桜莉「共鳴と書いて?」
美弦「セックス」
陽桜莉「私の汗と涙は?」
美弦「極上」
陽桜莉「背徳感は?」
美弦「正義」
陽桜莉「こわいよぉぉぉ!お姉ちゃんが怖いよぉぉぉ!」
美弦「う、うるさいわね!下着口に詰めるわよ!?」
陽桜莉「なにそれ!?」
美弦「よくあるのよ!」
陽桜莉「よくあるんだ!?」
美弦「色々装着したままテスタ狩りに出させたりしたい!」
陽桜莉「どうしたの急に!?」
美弦「ご、ごめんなさい、もう我慢しなくていいと思ったら願望が出ちゃったみたい」
陽桜莉「怖いよ!そんなことを内に秘めてたとか怖いよ!」
美弦「百と打ち合わせしている時にリモコンでいじりたい!」
陽桜莉「やめて、怖いから!」
美弦「こういう時、百は陽桜莉の戦いぶりをひたすら褒める!」
陽桜莉「細かい設定が怖いよ!」
美弦「うわあああ願望出ちゃうぅぅぅ!!」
陽桜莉「お姉ちゃん、落ち着いて!もうやめて!」
美弦「他のリフレクターたちに見られない路地の死角で共鳴したい!」
美弦「羽成さんと電話してる後ろから胸揉みたい!」
美弦「陽桜莉と二人でお風呂に入りたい!」
陽桜莉「最後のは普通のこと言ってるはずなのに怖い!」
美弦「そういうことだから!よ、よろしくね!陽桜莉!」
陽桜莉「何をヨロシクするの?」
美弦「……じゃ、じゃぁ私寝るから!もう寝るから!」
陽桜莉「このタイミングで寝られちゃうともっと怖いよ!ていうかなにをヨロシクすればいいの!?」
美弦「お休みなさい!」ダッ
陽桜莉「ええー……お姉ちゃん、絶対明日から何か仕掛けてきそう……」
陽桜莉「本当に怖い……」
陽桜莉「なんであんな本見つけちゃったんだろう……」
陽桜莉「お姉ちゃん……苦しいよ……どうして私をレイプするみたいな本を買ったの……?私のこと性的に見てた……?妹って思ってなかった……?だから犯すの?お母さんもそうだったの……?お姉ちゃんのバカ!もうやだ……辛い……消えたい……いなくなりたい……」
陽桜莉「瑠夏ちゃんたちにはなんて言おう……いや、言えないよね……こんな変な悩み……」
―――――
仁菜「ったく……なにが“家族旅行においてかれて、家に一人でいるのもなんだから泊めてあげる”だよ……こんなとこ居心地悪くてたまんねぇよ……あ?なんだこのベッドの下にある本?」
仁菜「……ん?」- 名無しさん (2023-03-13 21:28:56) - やりたかったわ。 投稿者:最強アイドル (3月11日(土)07時14分22秒) 昨日の3月10日にいつもの新人の春日(水)と先日司令から戦闘要請があったティルフィング(風)とわたし(土)の3人で201地区にある川の土手の下で殴り合いたかったわ。 今日は明日が休みだからショップでウルオスウェットとあごステーキサンドを買ってからいつも人が来れない地区だから、そこでしこたまストラプルを舐めてから戦闘をはじめたの。2人でエーテルチャージしながらイローデッドになり持って来たフラグカードを3つずつセットしあった。 しばらくしたら、体が重くなって動かなくなるし、connectingが視界の右下でぐるぐるしている。 新人の春日にコーヒーを淹れさせながら、ティルフィングを眺めていると 先にティルフィングがわたしの口に「接続がタイムアウトしました」をドバーっと出して来た。 それと同時に春日もわたしもタイムアウトしたのよ。もう視界中、connectingまみれよ、 2人でもう一度ティルフィングと戦おうとしたら既に参加人数が超えていたり 糞みたいなしょぼいEPを2人で手で掬って集めたりした。ああ~~たまったもんじゃないわよ。 しばらくたって救援要請を受けて又connectingをしあうともう気が狂う。 新人の春日のけつの穴にわたしのリリーウィンドを突うずるっ込んでやると 視界がconnectingとタイムアウトでずるずるして気持ちが悪い。 ティルフィングも春日の口に剣を突っ込んでスキルをつかって居る。 connectingまみれの春日の鬼切を搔きながら、思い切り接続がタイムアウトしたわ。 それからは、もうめちゃくちゃに春日とティルフィングの糞ちんぽを殴り合い、 救援要請を出し合い、二回もMVPを出した。もう二度とやりたくないわ。 やはり大勢でconnectingまみれになると最悪ね。こんな、最強異灰とどう戦えっていうのよ。 ああ~~早く6地区に帰りなさいよ。 火属性なら最高よ。わたしは155*40*17,春日は159*42*16、よ 本部でこの作戦を担当しているやつ、至急、なんとかしてちょうだい。 バルーンサロペットのまま戦闘する、早くかんながほしいのよ。 - 名無しさん (2023-03-10 23:05:37)
- 「んっ……ぁれ…ここって……?」
愛央はぼんやりと、徐々に目を覚ましていく。まだ朦朧とした視界がくっきりと表れる。だが……
「ぇ……?なに?どこなのここ……?」
目を覚ました愛央は自分の置かれている状況が理解できなかった。
少なくとも、こんな薄暗く、無機質な密室には立ち寄った記憶がない。
「!?動けないっ…!」
身じろぎをしようとするも叶わなかった愛央の体は手すりのない椅子に縛られていたのである。
何となくではあるが、愛央はこれが他人による犯行であることを確信していた。
これから自分がどうなってしまうのか、一人きりの暗い部屋で嫌な想像が次々と浮かんできては焦りと恐怖で息が荒くなっていく。
キイィー……と甲高い音が背後から聞こえ、その後コツッ……コツッ……と床に足音が反響する。
それはつまり、自分にこんなことをした張本人がやってきたということであって、その足音が近づくたびに愛央の心臓の鼓動もより高く跳ね上がる。
恐らくはほんの数秒——それでも愛央にとっては限りなく長い時間に思われた——の後、足音は愛央の両隣で止まり、
「愛央ちゃん♡」「愛央ちゃん」
と、両耳に囁きかけてきた。
こんな異常な状況で、唐突に両側から、それも限りなく似た声質が響き渡り、愛央の脳はもう何が何だかといった感じで処理が追い付いていない。
呆然とした愛央の前に、今回の件の恐らく首謀者であろう彼女たちが現れる。
見た目と制服が瓜二つで、薄いグレーの長髪。宝石のように赫い目をもち、かなり小柄な双子。
『お人形』と言われても納得するくらいに現実離れした優美さと可憐さを湛えた彼女たちは、一方は扇情的な笑みを浮かべてクスクスと笑い、もう一方はまるで興味がないとばかりに無機質な表情を浮かべていた。
「あっ…貴方たちは誰!?ここはどこ!?何が目的なの!?」
「そんな一度に聞かないでください……一つずつ順に話してあげますから……」
先ほどこちらを嘲笑ってきた方の子が、やれやれ……といった感じで愛央の問いに答える。
愛央はほんの少しの苛立ちを感じたが、この場において自分は圧倒的に劣勢であることを理解していたため、それを表に出すことはしなかった。
「まず私たちについて、ですが……私は水崎紫乃。そして……」
「水崎加乃です。愛央ちゃん」
「紫乃ちゃんに……加乃ちゃん……?それに水崎って……」
「知ってるんですか?まぁ別にそれはどうでもいいです」
少しうんざりしたような顔で紫乃は言う。
愛央はその名前にそこはかとなく心当たりがあった。
確か……テレビで聞いたことがあるような……でも姉妹なんていたっけ…?と思案しているうちに、また紫乃が口を開く。
「次に……ここがどこか、についてですよね?」
「そ、そうだよ!ここはどこなの!?」
「ん~……ごめんなさい愛央ちゃん、それは言えないんです」
そう言った紫乃はいたずらっぽく、にへりと笑って人差し指を唇の前で立てた。
シーッ…のジェスチャーまで交えてくるあたり、本当に言うつもりはないのだろう。
「な、なんで…!」
「私たちの場所がバレるわけにはいかないので。ただ……」
「……?」
「私たち以外は誰もたどり着けないような場所ではあると思います。逃げようなんて無駄な考えですよ♡」
「そんなっ……!」
絶望的な表情をする愛央。
そんな彼女を見て、紫乃は口に浮かべた笑みをより大きくしていた。
「それで……最後に目的ですが……」シュルッ…
「なっ……なにしてるの!?」
突然、紫乃は制服を脱ぎだし始め、それにつられる様に先ほどまでボーッとしていた加乃も服を脱ぎ始めたのだった。
上着を放り投げ、スカートのホックを外し、靴下も脱ぎ去って地味な色の下着だけを愛央の前に晒す。
それによってより強調された肌の白さがこの薄暗がりの部屋では余計に映え、先ほどとは違う意味で愛央の胸の鼓動は高鳴っていた。
「私たちは少女たちの想いを覗くうちに貴女の存在を知りました」
「えっ……?」
「貴女と寝た女の子達は皆、想いも性も乱れて滅茶苦茶になってしまってるんです」
「な、何言って……」
「これ以上勝手なことをさせるつもりはありません。なので……」サワッ……
「ひゃっ……!」
「貴女の性を管理してあげます♡」
二人の小さな手が愛央の太ももを上に、上にと這って行き、下着へと到達する。
そのままゆっくりと優しくそれをはぎ取っていくと、固く怒張した愛央のイチモツがそそり立ち、スカートを持ち上げてしまった。
「愛央ちゃんのおっきいね、紫乃ちゃん」
「そうですね、加乃…♡私たちの下着姿を見てこんなに興奮してるんですよ♡」
「うぅぅ……」
「もっとおっきくしてあげますね♡愛央ちゃん♡」シュルッ……
勃起した愛央のペニスを二人でまじまじと鑑賞した後、彼女たちは残った下着を見せつけるように脱ぎ始めた。
まずはブラを外し脱ぎ捨てると、愛央の目の前に、やや発達した——それでも依然未成熟な——ふくらみが露わになった。
その先にある小さな桜色の突起はピンッ…と立っており彼女たちも性的興奮を感じているのだということが分かってしまう。
続いてショーツを下にずり下げていく二人。
紫乃のショーツの方には割れ目から粘っこい銀色の糸が細く伸びており、それを見た愛央はより自らのペニスを怒張させてしまう。
「ぁは♪愛央ちゃんがあんまり切なそうだから濡れてきちゃいました♡」
「大丈夫なの?紫乃ちゃん……?」
「女の子はエッチな気分の時こうなるんですよ、加乃♡」
「そうなのね」
「さてと、それじゃあ……」クチュリ…
「うぅぅ……」
「いっぱい虐めてあげますね♡愛央ちゃん♡」ボソリ…
浅く息を繰り返して興奮している紫乃。
耳元で愛央にそう囁くと、自分の愛液を手に纏わせ、それをローション代わりに、手で愛央のイチモツをしごきだした。
「ふぁあ……!な、何っ…これ!」
「こんなちっちゃいおててで気持ちよくなっちゃうんですか?♡変態♡」ヌチュッ…ヌチャッ…
「だっ゛て゛…!こ゛んな゛っ…!」
「加乃も言ってあげてください♡へんたーい♡」「へんたーい」
「あ゛あ゛あっ!」
興奮混じりの罵倒を左耳から、事務的な罵倒を右耳から浴びせられ、また、紫乃の愛液と自分の性器の匂いが混ざり合った香りが漂ってきて、愛央のペニスに強烈な射精欲が沸き上がる。
「え~?♡まさか、もうイキそうなんですか愛央ちゃん♡堪え性がないですねぇ♡」ヌチュッ♡ニチュッ♡
「お願い…!止めて…止゛め゛てっ!」
「うるさいです……加乃、愛央ちゃんの口を塞いであげてください」ニュルルッ♡ヌチュッ♡
上から、横から、下から、愛央の肉棒をあらゆる場所からヌルヌルのしなやかな手が包み込んで擦り上げる。
あまりの快楽に嬌声を止めることができない愛央。
しかし紫乃には耳障りだったようで、加乃に口止めを要求する。
「わかった、愛央ちゃんこっち向いて?」
「か、加乃ちゃっ…!?んむぅ!?んー!んっー!!」
「ふふふ…♡加乃の唇はどうです愛央ちゃん♡柔らかいですか?♡」ヌチュッ♡ヌチュッ♡
「ん゛―゛!!」
現実離れした美しさの加乃の顔で目の前を覆いつくされた愛央。
唇から伝わる柔らかい感触や、ふとした時に揺れる長い髪の心地よい匂いがさらに興奮を強める。
こちらをじっ…と見つめるルビーみたいな目には情欲や興奮といったものは一切見られず、それが穢れを知らない無垢な姿のように感じられて射精欲をさらに煽ることになった。
「ん゛う゛っ…!ん゛――!」
「あはは♡加乃とちゅーしながらおちんちんしごかれるの、そんなにいいんですか?♡」ニチャッ♡ニチャッ♡
「ん゛ん゛っ!!」
「加乃、舌も絡ませてあげてください♡」ニュルルルッ♡
「んっ…ふっ……」
「――゛っ…!!?―゛―゛!!」
「おちんちんビクビクしてますよ♡イキたいんですね愛央ちゃん♡いいですよ♡加乃と本気べろちゅーしながら情けなくびゅーってしてください♡」ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ
嬉しそうにそう言った後、紫乃は右手を猫の手のように丸め、それを愛央の亀頭に被せるようあてがい、ぐりぐりと刺激しだした。
左手は竿を上下に擦り、搾り取ろうとしている。
上も下も淫らな水音に包まれ、キスで酸欠になりかけた愛央はついに……
「ほら♡イッてください♡イけ♡イけイけイけ♡♡射精せ♡」
「ん゛っ!!ん゛う゛う゛ぅ゛―――゛っ゛…!!!」ビュルッ!ビュルルッ!ドプッ…ドプッ…
「んっ……!」
「きゃっ!ぁぁあ凄ぉい……♡熱くて濃いのがこんなにいっぱい…♡♡」
加乃と見つめあったまま、頭が真っ白になるような感覚と共に紫乃の手に精を放った。
散々いじめられた肉棒は射精を止めることができず、かなりの長時間紫乃の手に粘ついたザーメンをひりだしていた。
結局、射精が終わったのは加乃が唇と舌を引き抜いてからのことであった。
「こんなに射精して……♡まったく、おててはおまんこじゃないんですよ?愛央ちゃん♡無駄射精ちご苦労様です♡」
「はーっ♡はーっ……♡ぁぁあ……♡♡」
「聞いてませんね……気持ちよくて頭バカになっちゃってます♡」
「すごい……すごいぃ……♡」
「こっち見てください?愛央ちゃん♡」
「な……何?紫乃ちゃ…!?」
息も絶え絶えな愛央は、紫乃に呼ばれてそちらを見る。するとそこには……
「んっ…じゅるっ…♡んっ…くっ…ごくん…♡」
「わ、私の精液飲んで……!」
「じゅるる……グチュ…グチュ……コクン…コクン…」
「うぁぁ……!」
「んっ……ごくん…………はぁ…♡はぁ♡あ゛~゛♡ホントに濃くて臭いです♡愛央ちゃんのザーメン♡」
手に放たれたゼリー状の精液を舐め取り、恍惚としている紫乃の姿があった。
粘度が凄いのか、精液を噛み潰し、舌で堪能させられながら喉を上下させ飲み干している。
気づけば愛央のペニスはまた元の固さを取り戻していた。
「あぁ…♡重たいです♡それに、おまたが疼いてきます♡♡」
「大丈夫なの?紫乃ちゃん?」
「大丈夫ですよ。それに、この感覚はきっと飲んでみればわかります♡だから……」
先ほどまでのすました顔でなく、発情しきった雌の表情をさらけ出して紫乃は言う。
「今度は愛央ちゃんのおちんちんをお口で虐めてあげてください♡」
「……ふぇ?」
「分かった。あー…んむ……」
「あっ…!あぁああ!!」
そんな彼女の指示を疑うことなく、加乃は口に愛央の肉棒を咥えこんだ。
生ぬるく湿った口腔内の空気が愛央の亀頭を優しく刺激したのも束の間、少しザラザラとした舌がカリ首を這いまわり、強烈な快楽を愛央に与える。
「いーっぱいよだれを出してあげてくださいね♡加乃♡それでは私も……れろぉ…」
「紫乃ちゃん!?それヤバ…!」
ただでさえ唾液によって湿り気の増した加乃の舌に喘いでいるというのに、紫乃はそこに追い打ちをかけるように睾丸をねちっこくしゃぶりだした。
「んっ……んっ…じゅる…」
「だめ…ダメ駄目っ!!!」
「じゅるるっ……れろれろぉ……愛央ちゃんのタマ、ずっしりしてます♡ここで加乃ちゃんのお口に射精すための精液グツグツ作ってるんですね♡」
「射精ちゃう……射精ちゃううぅぅ!」
先ほどまで自分の舌と濃密に交わっていた加乃の舌が自分の性器に奉仕している。
そのことが愛央の背徳感を刺激し、またもや精液が昇ってくる。
「今日までえっちどころかキスもしたことなかった加乃のお口、汚しちゃうんですね愛央ちゃん♡」
「待っ…!そんなこと言われたら…!…ぁ!ああぁあああ゛あ゛あ˝!!♡♡♡」ビュルッ!ビューッ!ビューッ!ドクッ……
「んぶっ!?ん゛っ……ゴクッ……うっ…!」
無垢な加乃の口を自分の精で染め上げる。
それが最後の引き金になり、愛央は加乃の口に大量の精液を流し込んでしまった。
二度目だというのにすさまじい勢いと量の射精で、加乃は精液を口に留めることができず、巨大な肉棒のせいで外に吐き出すこともできなかったため、とてつもなく濃いザーメンを飲まなければならなかった。
それでも飲み切れなかった分は口腔内で逆流し、鼻の穴から精液がドロドロと滴り落ちる。
ようやく肉棒が引き抜かれると、今度は入ってきた空気によって濃厚な精液の匂いで鼻腔や口腔が満たされることになり、加乃はザーメンをひたすらに感じることとなった。
「あ゛っ!あ゛あ゛~~!紫乃゛ちゃ…!何これ…!な゛にこ゛れ゛ぇ……♡」
「あ~あ…♡愛央ちゃんの精液が濃すぎるから、加乃が壊れちゃってます…♡どうしてくれるんですか♡」
「ご、ごめんなさい……?」
「助けっ……!紫乃ちゃん助゛け゛てぇ!」
「加乃には刺激が強すぎましたね……んむっ…」
未知の感覚に怯える加乃を、紫乃は優しくなだめ、二人は唇を合わせた。
紫乃は舌を使って器用に加乃の口腔内に残った精液を吸い出し、飲み干していく。
そっくりでかわいい双子が全裸のまま舌をネチネチと絡ませて自分の精液を運んでいる姿はあまりにも淫靡であり、愛央の下半身はまた欲望を抱き始めた。
「んちゅ……コクンッ…………愛央ちゃん?どうしてまたおっきくしてるんですか……?」
「ご、ごめんなさい……二人がエッチすぎて……」
「はぁ……分かりました。私がまた搾ってあげます……」
「こ、今度はどこで……?」
「それはぁ……」
「お・ま・ん・こ・で♡♡♡」ボソッ
「……!!」ビキィ!
耳元で囁かれた魅力的な言葉に、竿の勢いが完全に回復してしまう愛央。
はち切れそうに脈打つペニスに紫乃はそっと手を当て、何かを装着した。
「……え?なに、これ…」
「何って……コンドームですよ?」
「なんで……」
「まさか、ナマでできると思ってたんですか!?」
「そんなっ…!」
まさかの事態に愛央はうろたえる。
そんな彼女の様子を見て呆れるように紫乃は言った。
「まだ分かってないようですが……私は貴女を管理しに来たんです。」
「うぅぅ……」
「だから愛央ちゃんは肉バイブになってればいいんです……よっ!」ズプンッ!
「あっ…!そんなぁ…♡」
愛央にまたがった紫乃は勢いよく彼女のイチモツに腰を沈めると、何度もその上を跳ねた。
「あはぁ……♡ホント、おっきすぎますね愛央ちゃんのちんちんは…♡」ヌチュッ…ヌチュッ…
「う゛あぁ…取って……ゴム取ってぇ……」
ゴム越しとはいえ紫乃の高い体温とナカのうねりを感じて愛央は快楽に悶えていた。
だが、やはりナマでしたいのかしきりに懇願をしている。
「取りません♡愛央ちゃんの精液はこのうっすーいゴムに阻まれて絶対届かないんですよ♡」ヌリュッ…ヌリュッ…
「そんなぁ……いやぁ……」
そうこうしているうちに一定間隔で与えられる快楽が蓄積していき、精液が放たれようと肉棒を上り詰める。
「ふふっ♡射精ちゃいそうなんですね♡射精してください♡」パチュンッ!パチュンッ!
「いやぁ!やだぁ…!」
「…………私のこと、孕ませてください♡愛央ちゃん♡」コソコソ…
「……!ぁ!やだ…ゴムなんかに射精したくないのに…!あぁああああ!!」ビューッ!ビュルッ!ドクンッ!
「あはは♡我慢できませんでしたね♡ゴムに種付け、気持ちよかったですか?♡クスクスクス…♡」
「あぁぁあ……」
囁かれた雌の声に屈して、愛央はゴムに大量の精液を発射した。
目の前の女を孕ませるために射精したはずのソレは0.01ミリの壁に阻まれ子宮に届くことはなかった。
「はぁ……はぁ……うぅぅ……!」
「……そんなにナマでシたかったんですか?愛央ちゃん?」
「シたいいぃぃ……シたいよぉ……」
「そうですねぇ……」
ひとしきり考えるそぶりを取った後、紫乃はにんまりと笑みを浮かべて愛央を見つめた。
愛央はそんな仕草の紫乃に目を奪われ、蠱惑的な彼女の言葉を待っている。
きっともうナマでセックスするためならどんなお願いでも断らないだろう…紫乃はそう判断し、とんでもない契約を持ち出した。
「じゃあ……私たち以外とエッチなことはしない。守れますか?」
「まっ……守れます!」
本当は他の女のことも寝てみたいと思ってる愛央であったが、そんなことよりも目の前にぶら下げられたナマセックスに頭が支配されていた。
「なんか怪しいですが……まぁいいです。信じてあげます」
「ほっ……」
「それと……今後は私たちの命令にはいついかなる時でも従うこと。守れますか?」
「はい…!はい!守れます!だから……だから…!」
「ふふ…せっかちさんですね……でも言葉だけでは信用できないので、これをつけてください」
「これは……?」
とんとん拍子に危険な契約を結ぶ愛央に、紫乃はあるものを渡した。
それは……指輪だった。
三角形の赤い宝石が紫乃や加乃の瞳を連想させ、なんだか綺麗だと愛央は感じる。
「それをつけると私たちの命令に絶対逆らえなくなるんです…♡」
「ほ、ホントに…?」
「しかも一回つけると私たちの許可がないと外せません、本当に約束が守れるなら、つけてくれますよね?愛央ちゃん?」
「…………」
もしそれが本当だとするならば、間違いなくこの指輪はつけるべきではない。
そうは思っていても性欲に支配された愛央はもはや拒むことなどできずに……
「……着けます」
「本当に、いいんですね?」
「うん…だから……!」
「ありがとうございます…♡これで、また一人仲間が増えました♡」
紫乃に懇願して、縛られたままの自分の手にその指輪を嵌めさせてしまった。
「それじゃあ早速ご褒美を与えましょう。加乃、愛央ちゃんの拘束を解いてあげてください」
「ハー♡ハー♡ぁ、いいの?紫乃ちゃん…?」
「はい♡愛央ちゃんはもう私たちに逆らえないので♡」
「そう……なんだ…♡」
紫乃とのセックスの間、休憩していた加乃が愛央を縛り付けていたロープをほどいていく。
「…っ!紫乃ちゃん!」
「めっ!」
「ぁ…!?なんで、体…動かな……」
「言ったでしょう愛央ちゃん?命令に逆らえなくなるって♡♡」
「……すごいわ、紫乃ちゃん♡」
拘束が解けた瞬間、紫乃を無理やり犯そうと動いた愛央であったが、指輪からの命令によって体が痺れてしまう。
そんな彼女の姿を見て、紫乃は嘲るように笑い、加乃は頬を染めていた。
「躾が成っていませんねぇ~待てですよ、待て」
「うぅぅー!!」
「そんなにがっつかなくても……はい♡」
「!!!」
紫乃は壁に手を着き、自らの臀部を愛央の方向に突き出した。
まじまじと見える割れ目は濡れそぼっていて、粘ついた愛液をぽたぽたと垂らしながら何かが入ってくるのを待つようにヒクヒクとうねっている。
紫乃の誘惑に愛央の肉棒は大きく張りつめていた。
「あぅ…!あぁぁ!はやくはやくはやくはやく…!」ビキビキッ!
「それじゃあ、命令しますね♡……『愛央ちゃんのおっきくてたくましい おちんちんで私のこと乱暴に犯して♡』」
「……!紫乃ちゃんっ!!」ガッ!
「きゃあ♡」
「紫乃ちゃんっ…!紫乃゛ちゃん゛っ!!」ズプンッ!
「お゛っ゛♡♡奥゛…つぶれ゛…♡」
紫乃のからの命令を得た愛央は、一目散に彼女へ駆け寄り、自分の肉棒を一気にナカへと突き立てた。
肉棒にまとわりついてくるヒダや亀頭を優しく受け止めてくれる子宮口に直接触れることで先ほどとは比べ物にならない快楽が愛央を襲う。
しかし愛央は紫乃の腰を掴んで、タガが外れたように勢いよく腰を打ち付けていった。
「紫乃ちゃ…!紫乃ちゃん!紫乃゛ちゃん゛っ♡♡」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「や゛っ…♡ら、らんぼっ…♡乱暴すぎです♡♡」
「気持ちいい…!気持ちいいよぉ…♡」パンパンパンパンッ!
「ごっ…♡こん゛な゛のっ……♡♡動物のこーびみた゛い゛…♡」ビクンッ!
長いペニスで一番奥まで潰すように挿れてきたかと思えば、今度は太いカリで膣の弱い所を何回も何回も乱暴に引っかかれ、あっけなくイカされてしまう紫乃。
しかしそれでも愛央の腰振りは止まらない。
「絶対……!絶対ママにしてやる…!」ドチュッ!ドチュッ!
「おねがっ…!も゛っ…♡イって…♡♡イ゛って゛るか゛ら゛ぁ゛!!♡♡」
「あぁあ!!もう射精そうっ……!射精すよ紫乃ちゃんっ!孕め!孕めっ!孕めえぇぇx!!!」ドチュドチュドチュドチュ!
「や゛っ…♡あっ…♡あ゛あ゛っ♡♡イ゛っ゛てる゛の゛にい゛ぃ♡♡また゛っ…また来る゛っ…♡♡」
「あ゛~射精るっ!射精゛る゛っ!!紫乃ちゃん!!紫乃ちゃん!!!」ビュルルルッ!ブピュルッ!ドクッ…ドクッ…ドクッ…
「あっ♡あ゛っ♡あ゛~゛~♡♡あ゛ぁ゛あ゛あ♡♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
最後は紫乃の子宮口を亀頭でグリグリとこじ開け、直接ナカに自分の精を注ぎ込んだ
。 あれだけ射精した後だというのに愛央の精液は量も濃さも衰えず、紫乃の子宮はゲル状の精液でトプトプと満たされていく。
「あ゛~~♡紫乃ちゃんのナカ気持ち良すぎて射精止まんな゛い゛いぃ…♡♡」ビューッ!ビューッ!
「フーッ♡フーッ♡い、一体どれだけ射精すんですか♡♡お猿さんですね…♡愛央ちゃんはお猿さんです…♡♡」
「す…すごい…!」
なんと一分以上も愛央は紫乃の子宮にザーメンを注ぎ続けた。
あまりの量に紫乃のお腹が外から見ても分かるくらいに膨らんでいる。
その後肉棒を引き抜かれても精液は一向に垂れてこず……
「愛央ちゃんの精液って本当にエッグい濃さしてますね♡」
と愛おしそうにお腹を撫でる紫乃。
その姿に反応してまた愛央のペニスは勃起してしまうのだった。
「嘘……まだできるんですか…?」
「うん……まだ…まだシたい……」
「私は少し疲れたので……今度は加乃が相手してください……」
「私が……?」
紫乃にそう言われて、加乃は顔を赤くし、もじもじしていた。
このままでは埒が明かないと、紫乃は加乃の耳元で何かを囁いている。
紫乃に促されるまま加乃は床に仰向けになり、脚を開く。
そして自分の秘部を手で開き愛央に見せつけこういった。
「えっと……こういえばいいのね紫乃ちゃん……。『愛央ちゃん、私のここをそのおっきなちんちんで滅茶苦茶にして♡』」
「あぁぁ!か、加乃ちゃんっ!」ズプッ!
「……っ!……!!?!?」
命令によって愛央は加乃に覆いかぶさり、そのまま一気に開かれた秘部へ自分のイチモツを突き立てた。
加乃は破瓜の痛みに顔をしかめたものの、愛央の巨大なペニスによって押しつぶされた子宮から未知の快楽を与えられて頭が混乱していた。
しかし愛央は腰振りを待つことなく、幾度となく加乃の子宮に自分の生殖器を突き刺す。
「し、締まりがすごいぃ…♡」ドチュンッ!ドチュンッ!
「お゛っ…?あ゛ぁ♡あっ凄い゛…♡愛央ちゃん凄い…♡♡」
「加乃ちゃん絶対私の女にするっ♡絶対するもん♡♡」ドチュドチュドチュドチュ!
「こんなの知らない…♡知゛ら゛な゛い゛っ…♡♡」
目を白黒させ与えられる乱暴な快楽に身を捩る加乃。
それが愛央の嗜虐心を刺激し……
「加乃ちゃんっ!」ガバッ!
「あぁ…いやっ♡いや♡♡」
「これで気持ちいいのから逃げられないね♡加乃ちゃん♡」パチュンッ!パチュンッ!
「愛央ちゃんやめてぇぇ♡♡」ガクガク…
「キスもするよ……んっ……」
加乃を上から抱きしめるようにして拘束し、逃げ場のない快楽を叩き込む。
さらに口に舌を割り入れ彼女の全てを蹂躙しだした。
ほのかに香る精液の匂いが、この娘の口を自分の精で満たしたことを思い出させ、それが愛央を興奮させ腰振りをより早くさせる。
「ん゛―゛っ…♡♡ふーっ♡ふーっ♡」パンパンパンパン!
「~~゛~゛っ…♡んっ……♡♡」
「ん゛っ…♡む゛~~゛~゛♡♡フーッ…♡フーッ…♡」ブピュッ!ビュルッ!ビューッ!
「ん゛ん゛~~~♡♡♡」ビクッビクンッ!
身じろぎ一つ許されない加乃の目を見つめながら、愛央は上からひたすらに種を流し込む。
紫乃に射精したときより時間は短いものの、それでも十分に長い時間射精は続き、彼女の一番大事な場所を白濁で染め上げていった。
「ぷはっ!はぁ……♡はぁ…♡加乃ちゃんっ!加乃ちゃんも妊娠しちゃえ♡」ビュルッ!ビューッ!
「あ゛~゛♡あ゛~゛♡すごい…♡気持ちいい……♡」
「全く……愛央ちゃんは加乃を何だと思ってるんですか…こんな乱暴に犯して…♡」
紫乃の冷たい目線を受けながらも、愛央は加乃への種付けを続行する。
子宮がパンパンになるまで注ぎ込まれて、ようやく加乃は解放された。
「あ゛~゛♡こんだけ射精したらさすがにスッキリ……」
「…………♡『今すぐちんちんをおっきくして仰向けになりなさい♡』」
「えっ!?ちょっ…加乃ちゃ…!うぅっ!」ビキッ!
「愛央ちゃん…♡もっと…もっと…♡♡」ヌチュッ…
愛央は満足したようだが加乃はそうではなかったらしい。
種とともに快楽への欲求を植え付けられた加乃は命令を下し、愛央を強制的に勃起させ、彼女の上にまたがった。
まだイキたてで敏感な彼女の竿にぐちょぐちょの入り口を押し付け……
「あぁぁぁ……♡♡いい…!いいです愛央ちゃん♡」パチュンッ!パチュンッ!
「待っ゛て゛!今びんかん゛っ!」ビクッ!
「はぁ…♡はぁ……♡もっと刺して♡奥を刺してください♡」ドチュッ!ドチュッ!
「あっ!あっ!あっ!あぁあ!!」
「うわぁ…加乃が私よりエッチに積極的になってます……」
柔らかく締め付ける膣で竿を包み込み磨き上げる加乃。
熱に浮かされたように顔を上気させ、ひたすらに愛央の腰の上で跳ね続けた。
無論愛央は抵抗などできずにあっけなく射精してしまう。
「あぁぁああ゛あ゛!!射精るっ!射精ちゃううぅ!」ビューッ!ビュクッ……
「あはぁ♡愛央ちゃんの…また来てます♡♡」
「も、も゛う無理っ……!」
「愛央ちゃん…♡愛央ちゃん…♡もっともっともっともっともっともっ」
「ストップです加乃」
愛央がイっても交尾を続けようとする加乃を紫乃が止めた。
加乃はふと愛央を見ると何だか元気がないことに気づく。
「愛央ちゃん……?」
「さすがに射精しすぎたみたいですね。これ以上犯しちゃうと愛央ちゃん壊れちゃいますよ?」
「うん……残念だけど今日はおしまいだね、紫乃ちゃん」
「えぇ、ですが『今日は』です。これからずーっと愛央ちゃんは私たちで管理していきますから♡明日も、明後日も、いっぱいエッチできますよ♡加乃」
「そうだね……♡」
爛れた将来を思い描いて、二人はほくそ笑んでいた。
彼女たちは精魂尽き果てかけている愛央のもとに行き、
「「これからもよろしくね♡。愛央ちゃん♡」」
と両耳に媚びた雌の声を響かせる。
それに答えるかのように、愛央のペニスはピクリと動くのだった。
- 名無しさん (2023-03-03 23:27:51) - 瑠夏ちゃん瑠夏ちゃん!あのね!愛央ちゃんのセックスって凄いんだよ♡♡♡愛央ちゃんってね、瑠夏ちゃんのよわよわちんちんとは違ってすっごく太くて長くて固いんだぁ……♡そんな凄いのを見せつけられたら、絶対おまんこ疼いちゃうよね…♡それでね!期待で熱くなってヌルヌルのおまんこを、愛央ちゃんは容赦なくそのつよつよチンポでかき回してくるんだよ♡♡瑠夏ちゃんじゃ絶対届かないところ何回もカリでゾリゾリされたり子宮口と亀頭で何回も濃厚なディープキスしたり……♡こっちがどんなに許しを懇願してもそんなの関係なしに何回も何回も何回も何回もちんちんで弱いところ串刺しにしてくるんだぁ……♡♡ それでね?ひたすら虐められて下がっちゃった子宮をおっきいのでずんっ♡ずんっ♡って持ち上げてね♡ぐりぐり~って子宮口をこじ開けられてゼロ距離でナカに直接信じられないくらい濃くて熱い精液をびゅーっ…♡びゅーっ…♡ってされると私もう気持ちよすぎて何にも考えられなくなっちゃった♡しかもね♡愛央ちゃんって射精がものすごく長いんだよ♡♡確かね~……一分間くらいずっと、ずーっと勢いよく私のナカに注ぎ込んで来たんだぁ♡愛央ちゃんのちんちんが引き抜かれた後でも精液が滴り落ちたりはしなかったから、ホント…とんでもない濃さだよね…♡♡それとね…そんな濃くて元気いっぱいの精液だから、私の子宮のナカで卵子探し回ってウゾウゾしてるんだよねぇ…♡ナカを直接くすぐられてるみたいですごくムズムズして…私もうずーっと愛央ちゃんとセックスしたくてたまらないんだぁ…♡だからね?これから私、愛央ちゃんに抱かれにいくんだけど……瑠夏ちゃんも来る…?……うん!うんっ♡二人とも愛央ちゃんに抱き潰されちゃお♪ 多分もう愛央ちゃんとのセックスのことしか考えられない肉便器に堕とされちゃうけど…きっと幸せだよっ! - HOR (2023-02-24 21:24:07)
- 最近公開されたソーシャルゲーム「ブルーリフレクション燦」をプレイしていく中で、数多の淫夢厨のにいちゃんたちが114514時間かけても辿り着けなかった野獣先輩の正体をついに突き止めたため、ここに報告する。
『SH姉貴野獣先輩説』
・根拠1:春日詩帆は女の子である
→野獣先輩も女の子である
・根拠2:春日詩帆は帝ではリフレクターであり、想いが集まるほど強くなる
→野獣先輩もホモの想い(BB素材)が集まるほど強くなるリフレクターである
・根拠3:春日詩帆はバレエレズ、喫茶店の娘、特殊部隊隊員、リフレクター、少年院の受刑者、ラタンの娘等、様々な顔を持つ
→野獣先輩も水泳部員、空手部員、天才子役、お笑い芸人、サイボーグ、田所浩二容疑者等、様々な顔を持っている
・根拠4:春日詩帆は燦において、必殺技で全体攻撃と共に睡眠をばら撒く。また、彼女は喫茶店の娘であったことから、紅茶に対する並々ならぬこだわりを持っている
→サーッ!(迫真)
・根拠5:春日詩帆は燦でリーダーさんに惚れるようなそぶりを見せながら、帝では星崎さんとガチ恋距離になっており、バイセクシャルであると考えられる
→野獣先輩もホモビ男優でありながら彼女がいたと発言しており、バイセクシャルであると考えられている
・根拠6:春日詩帆は喫茶店の娘であったためか料理が得意である
→野獣先輩も自家製カレー、ローストターキー、リンゴなど、(自分を使った)料理が得意である。
・根拠7:どちらも屋上で大胆なことをする
・根拠8:カスガシホ(空手部での謎発言の正体)
メンバー人数分の根拠が集まったため、最後にガバガバアナ○グラムを締めようと思う。まず野獣先輩が演じた「田所浩二」の淫夢表記TDKRKUZから頭文字を取り、T。続いて春日「詩帆」の名前を淫夢表記SHにして頭文字を取り、S。最後に淫夢と詩帆の架け橋となる存在の「ラタンの娘」を淫夢表記RTNにして頭文字を取り、R。これらを並び替えると…
「R S T」
すなわち、ブルリフ三部作を示しているのである。アルファベットの並びにもなってるんですよね(笑)。このことからブルリフシリーズと淫夢はラタンの娘を介して繋がっていることが示唆されている。まさに、「絆は醜く、強い」である。なんだこれはたまげたなぁ。 - ブルリフ新説シリーズ (2023-02-24 16:39:46) - 「いや〜瑠夏さんごめんね。昼休みなのにトイレに呼び出しちゃって」
「私が断れないの分かって呼び出してるくせに…」
「あはは。瑠夏さん見たらすぐムラムラしちゃってさ」
「くっ…(朝あんなにしたのに…もうこんなにガチガチ…♡)」
瑠夏はトイレの便座に腰掛けた愛央の、股間の前に座り込み、既にはち切れそうなほどに大きくなった愛央のモノを取り出す。
ぶるんっと揺れ、熱を持った肉の棒が瑠夏の眼前に曝け出される。
ビクンビクンと強く脈打ち、個室内にむせ返るほどの精臭が広がる。
朝には口で2回、アソコで3回射精させたにも関わらず、愛央のモノは硬さを保ち、瑠夏に奉仕を求めるように揺れている。
「クサ……ねぇ、コレ洗ってるの?酷い臭いよ」
「いや〜瑠夏さんがこの匂い好きみたいだから、最近洗ってないんだよねぇ」
その言葉の通り、先端にはチーズのような白いカスがびっちりと纏わりつき、異臭が瑠夏の鼻に侵入する。
「スンスン……いや、好きじゃないし……ほんと、ちゃんと洗って。こんなの咥えたくないわ……♡」
しかし言葉とは裏腹に、瑠夏の顔は赤く上気し、口からは涎が垂れ、秘所からは白い液体が溢れる。
「ほらほら瑠夏さん、昼休みもそんなに時間が無いよ?早く終わらせて陽桜莉さんとご飯食べるんでしょ?」
「ん……そうね。陽桜莉とご飯食べるんだから…」
愛央の股間に跨った瑠夏は、そのまま秘所に愛央のペニスを当て、ゆっくりと腰を落とす。
愛央の太いモノが、瑠夏の狭い膣内へと徐々に収まっていく。
「ん……!太い……!」
「あぁ〜〜♡♡瑠夏さんのオマンコ、とっても熱いしヌレヌレだよ♡それにキツキツ♡♡もしかして私のチンポが欲しくて我慢できなかった?」
「バカ言わないで♡早く射精させるならこっちの方が良いって思っただけなんだから」
「ふーん…まぁ良いけど」
「はぁ、はぁ。キツイ……!でも、もう少しで全部……入っ…たぁ♡」
瑠夏が完全に愛央と腰を密着させる。
瑠夏の膣内全体で愛央のペニスをきゅうきゅうと締め付ける。ただ挿れただけなのに、先端が子宮の入り口に当たり、その感触で瑠夏は軽く絶頂を迎える。
「ふあぁぁ…♡すご…♡」
「ほらぁ瑠夏さん♡動かないと私が気持ちよく無いよぉ?早く動いてよぉ〜♡」
愛央が腰を小刻みに上下させる。それだけでビリビリとした快感が瑠夏の全身を駆け巡り、力が抜ける。
「んんっ!♡ちょっと動かないで…!ふーっ♡ふーっ♡んん…!」
瑠夏はゆっくりと腰を持ち上げる。
先端近くまで持ち上げたところで、今度はゆっくりと腰を下ろす。
再び2人の腰がくっつく。
それと同時に愛央のペニスの先端が瑠夏の子宮の入り口をコツンっとノックする。
「んんぅっ!?♡奥、チンポ届いて…♡」
あまりの快感に動けなくなる瑠夏。それでも愛央が催促するので、ガクガクと子鹿のように脚を震わせながらも腰を持ち上げる。
「はっ、はっ、今、腰下ろしたら絶対イク……♡無理、ちょっとこのまま「もぉー焦ったいなぁ♡ほら、腰下ろしてー♡ほいっ」
愛央は瑠夏の細い腰を掴み、強引に瑠夏の腰を自らの腰に打ち付ける。
パンっと乾いた音が鳴ったかと思うと
「〜〜〜〜!!!♡♡♡♡♡」
いきなり与えられた強い快感に瑠夏は身体を小刻みに震わせ、絶頂を迎えたのであった。
「もう、瑠夏さん。そんなんじゃ気持ちよくなれないってぇ〜!もっと早く腰振ってよ♡」
「んはっ!…ダメよ…!ムリ!気持ち良すぎて、こんなの……!」
「しょうがないなぁ…」
「え…?なにを……?」
「えいっ!」
愛央は瑠夏の腰を掴んだまま、自分から腰をずんっと勢いよく突き上げる。
「オッ?………ぉぉぉぉおおおお〜〜♡♡♡♡」
子宮が潰れるかと思うほどの勢いで突き上げられ、下腹部から強烈な、電撃のような快楽が全身に駆け巡る。
「瑠夏さんの腰って細くて掴みやすくて、それでいて突き上げやすくて良いよね!それそれっ!♡」
「や、やめやめっ!♡♡むりっ!ムリだからっ!♡♡気持ち良すぎるからぁぁ!♡♡奥、子宮突き上げるのやめてっ!」
「ダメダメ!早く射精したいんだもん♡ほら〜子宮グリグリ〜♡」
「やぁぁぁ!!♡♡グリグリしちゃ…イクっ!♡ダメなのっ!気持ち良すぎるから!やめてっ♡」
「すごっ♡瑠夏さんもっとチンポ締めつけてくる♡腰止まんないっ!♡」
トイレ内にパンパンと腰のぶつかり合う音と、瑠夏の獣のような嬌声が響き渡る。
「うっ…もう射精ちゃいそう…!瑠夏さん、中に出して良い?」
「良いから!中に出して良いからっ♡はやくらしてっ♡♡」
「出るっ!瑠夏さん、私の精子受け取って!!♡♡」
「うぁ……あああぁぁぁぁぁ!!♡♡♡♡♡」
瑠夏の中で愛央が果てる。
瑠夏の膣内、子宮内に愛央の粘ついた大量のザーメンが吐き出される。
中に感じる熱さと、ペニスが脈動する感覚に、瑠夏も大きな絶頂を迎える。
愛央も瑠夏も、お互い腰を密着させたまま、ただ快楽で蕩けた顔になる。
長い長い射精の後、愛央は瑠夏の中のモノを引き抜く。
ゼリーのように粘っこい精液は垂れて来る事なく瑠夏の膣内に留まり、愛央の精子は瑠夏の卵子を探し泳ぎ回る。
「ふぁ…ふぁ…お腹の中……熱い…♡♡」
「すっごい気持ちよかったぁ♡瑠夏さん、キスしよ♡ん…」
「ん……チュルッ…レロレロ……ジュルルッ……♡」
しばらく2人は唇を重ね合わせたまま、抱き合っていたのだった。
「ん…んふっ……レロレロ……チュルッ♡……コクン…コクンッ……ジュゾゾッ」
「えへへ、ちゃんとお掃除フェラまでしてくれるんだね♡大好きだよ瑠夏さん♡♡」
「もう、出しすぎ。星崎さんのザーメンノでお腹が膨らんじゃった…♡結局昼休み終わっちゃうし…陽桜莉になんて言えば…」
「えへへ…気持ちよかったよ瑠夏さん♡また放課後に…ね?」
「もう…しょうがない♡」
瑠夏はお腹にたっぷりとザーメンを溜め込んだまま、午後の授業に出席するのだった。 - あおるか (2023-02-24 01:09:03) - IFリフ第7話の時間よ~
☆ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19364960 - 名無しさん (2023-02-24 01:00:13) - ———今週は強い寒気が流れ込んで、平年よりも気温が低くなるでしょう。
寮のテレビで聞き流していたニュース番組の中にある天気予報は、確かそんなことを言ってた気がする。
木からは葉が抜け落ち、茶色の幹だけが寒々しく残った並木道を歩きながら、この冷たい空気の理由を一人納得する。
雲一つないまっさらな空のもと、色彩の薄れたこの道をゆくアタシの手は、寒さに凍えて血が通ってるのか怪しくなるほどに真っ白で、かじかんでた。
ポケットに突っ込んでいるのに凍えたままのそれに意識を取られながら、なんでこんなことに……なんて思いつつ、あてもなく唯ぶらぶら、ぶらぶら。
それにしても今日の空気は身に染みるな。
……さっきの話のせい…なんだけどさ。
もどかしくてどうしようもない思いを吐き出すよう深く、深く息を吐いた。
白い息がもやもやとこの寒空に溶けていき消えると、後に残ったのは静寂だけで、それがなんとなく寂しくて、
「さみぃなぁ…………」
と一人呟いた。
そしてまた、ハァーッ……と深くため息をつき、俯いたままとぼとぼ歩いていく。
傍から見れば、なんでこんな寒い日にあてもなく外でふらふらしてるのかって思うだろう。
今のアタシがそう思ってんだから。
ああそうさ、冷静じゃなかった。頭がカッとしてたっていうか……自分でもよくわからなかったんだ。
だから無鉄砲に飛び出した。この寒くて寂しい冬の中に。
―――――――
前世の記憶……って信じてるか?もしくはパラレルワールドの記憶か。
まぁいきなりこんなこと言われても訳が分からないと思う。
でも、聞いてくれ。それはあるんだ。あったんだ。
そう、アタシには今まで生きてきた記憶とは違うものがある。
今の世界によく似た、でも違う世界の出来事の記憶、その世界でアタシは『リフレクター』だった。
人の想いを守るために戦って…でも最後は雪のような灰に……そんな記憶が。思い出が。
だから……
『詩!?テメェ一体……!』
『に、仁菜ちゃんストーップ!』
『あ、あの……』
その記憶の中で、アタシを傷つけ、憎しみを向けられ、ついぞ改心することのなかったソイツが本当に目の前に現れたとき、一瞬頭が真っ白になって……理解できなかったんだろう…ぎょっとしたもんだ。
陽桜莉に止められなかったらマジで飛び掛かってたかもしれない。
だがその時どうも違和感を感じた。
冷静に考えてみると、かつて……というか前世?の記憶の中にいた詩は、そもそも陽桜莉と仲良く一緒にいる様なヤツじゃなかったはずだ。
それに……あいつはアタシに会うと開口一番に神経を逆なでするようなことを言ってくるんだが、今さっきご対面した詩はなにがなにやら…といった感じで煽りのあの字も見えなかった。
違和感の正体はそれかもしれない。
『これは…一体……詩に何が…?』
『あのね仁菜ちゃん……』
それに対する陽桜莉の答えもまた、衝撃的なものだった。
曰く、ここは再構築された世界であること、自分たちはかつての世界でも関わりがあったこと、など突拍子もないことを話し始めた。
荒唐無稽な話……と切り捨てるにはアタシの中の記憶と合致するものがあまりにも多く、きっとそれは本当なんだろうな…という考えに至ったのはこの時だ。
しかしいや、だからこそ気になった。
それが事実なら、今目の前にいる詩は一体何なのか。少なくともアタシはこんな詩を知らない。
『貴女が……その、山田…さんですか?』
『……薄情だな、元バディだってのによ…』
とは言っても解消したのはむしろこっちからなんだが……
違和感を拭えないままでいると
『あの……ごめんなさい。覚えて…ないんです…』
『……は?』
オボエテナイ……覚えてない…?
なんだよそれ。
『……っそれは…!本当、なのか?ホントに何も……』
『はい……あの…山田さんの知る私ってどんな……?』
『…………』
『や、山田さん…?』
正直な所、ムカついたし、なんだかやるせなくなった。
だってそれはつまり、アタシが最後まで向き合おうとしたあの詩はもういないってことで、結局記憶の中にいる詩を結局救えないままアイツはどっか消えやがったってことで。
別に勝った負けたの話じゃない……のは分かってるけど、勝ち逃げされたように感じてしまう。
なにより、悪縁ではあったかもしれないけど、あれだけ向こうから仁菜ちゃん仁菜ちゃんと向かってきてたくせにそれも全部覚えてないことにもなんだかモヤモヤして……
でも、だ。
それはアタシの事情であって今の何も知らない詩には関係のないことなんだ。
それでも……なかったことになんて……
色々な感情がぐちゃぐちゃで、ここに留まってたら余計なことを口走りそうだったから、だからアタシ……
――――――
「飛び出してきちまったんだよなぁ……」
もう何度目になるか分からない白いため息をついて、そう独り言ちた。
幸い周りに人影はなかったから、遠慮なく寒空に愚痴を吐くことができる。
まぁこんな日は外に出たくねぇよな…それはありがたかったと一人納得してふと通りがかった公園のベンチに座り込む。
腰を据えて風に吹かれていると、ごちゃごちゃした自分の気持ちがだんだん整理されていった。
「(そういえば……)」
色々思うところはあるが、『今』の彼女は果たして幸せなのだろうか、それを聞くのを忘れていた。
悲しみや苦しみ、孤独を冷笑でごまかし続け、歪なつながりを得ようとしていた詩。
せめてもう少し長く手を伸ばしていてくれたなら、得られたかもしれない幸せ。
それを諦めてるようだったから彼女に踏み込んで、手を引っ張り上げて陽の当たる場所に連れていきたい……それが元々の想いだった。
「(それなら……)」
詩の記憶があろうとなかろうと、『幸せ』であるなら、当初ののぞみは叶ったことになるのでは?
「(でもなぁ……)」
それはいい、それでいいことなんだとは思う。でもそう簡単には割り切れない。
それを認めてしまうとやっぱり今までの自分の行いが徒労に感じられてしまうし、恩を着せるわけじゃない……にしてもあれこれやってきたのに忘れられたままというのはなんだか寂しく思えた。
「はぁ……」
いい加減自分のため息にもうんざりしてきた。
寂しい……かぁ……
せめて口元の寂しさでも紛らわすように、自販機まで歩いて、何か飲もうと無機質な商品のディスプレイを物色する。
特にこれと言って惹かれるものはなかったが、冷たいものを飲む気は更々なかったため、適当に選んで押したコーンポタージュの缶を持ってまたベンチに戻る。
自販機から投げ出されてすぐのソレは大きな熱を持っていて、凍え切った手で包むとそこからじんわりと熱が広がってきた。
プルタブを引くとカコッ…っと小気味いい音を立てて缶が開き、ほんのりと優しい香りがする。
アツアツのやや粘った液体をじんわり飲み干していくと食道から胃にかけて、ようは体の中心にも熱が広がっていった。
それのおかげかは分からないが、胸の中にある気持ちが湧いてくる。
『話してみよう』
あの頃の詩に言いたかった言葉でもあったが、今は今の詩と話してみたい。
「はぁ……!はぁ…!や、山田さんっ…!」
ちょうどそんな時だった。
息を切らした詩がここにやってきたのは。
「………………」
「…………あの…」
まいった。
いざ話そうとすると伝えたいこととか聞きたいことが多すぎて詰まってしまってる。
何を最初に切り出そうか……そう悶々としているとやがて詩の方から語り掛けてきた。
「知り合い……っていうかバディ?だったんですよね、私たち……」
「……あぁ」
「それなのに……覚えてないって……」
「……あんま気にすんなよ」
「でもっ…!」
そりゃあ覚えててほしかったけど……でも、詩が悪いわけじゃねぇんだ。だから気にするなってのは本当……そんなことより聞かなくちゃな、一番気になってることを。
「それより……」
「?」
「変なこと聞くけどよ……詩は今、幸せ…か?」
「あの…それって…?」
「生きてて……胸が温かくなったり、落ち着いたり……そんなふうに感じられてるか?」
「うーんと……」
何というか……口下手だと、自分でもそう思う。
でも、以前の詩のことを話すのもなんだか気が引けた。
「……その、正直前まではよく分からなかったんです、そういうの」
「そう……か…」
「でも……」
「?」
「ある人と出会ってから、その人と一緒にいると…その…ぽかぽかしたりするんです……ここが」
そう言った詩はほんの少し笑顔を浮かべて胸に手を当てていた。
「そうか……そうか……!」
「あの……山田さん…?」
「おっと、すまねぇ詩……変になっちまって…」
「いえ……なんだか元気そうになって、よかったです」
「……(よかったな……詩…!)」
今言ったように思いやりの言葉を使えるってことは、もうそういうことでいいんだろう。
詩もようやく、手を繋げる人を見つけられたようだ。
なんだか嬉しくなって、さっきコンポタを飲んだ時より胸の内が熱くなった。
「それにしても……」
「はい?」
「その、『ある人』ってどんなヤツなんだ……?」
正直気になる。あの詩に寄り添ってくれたヤツのことは。
「ある人……その人は『星崎さん』っていうんですけど……」
「ホシザキサン、ねぇ」
「私のことをあるがままで受け入れて、傍にいてくれて……みんなの中心にいるんです」
「なるほど……」
「きっと、山田さんも気に入ると思いますよ…?」
「…………」
まずはホシザキサンへ、ありがとう。
きっと、詩がここまで変わったのはアンタの功績がでかいんだろうな。
でも、ちょっとな、ちょーっとだけアタシも悔しいんだ。
悔しいから
「ひ、ひょっほ!?なにふふんですか!?」グニーッ…
「アタシのことは仁菜さんと呼べって言ってんだろ……忘れてたけどさ」
今までの仕返しもかねて、詩の頬をよく動くようになった指でいじくり回した。
まぁ、可愛い悪戯ってことで。むしろ忘れられてんのにこれだけで済ませたんだ、ありがたく思ってほしいね。
「それじゃ先に寮に帰っとくぜ」
「あっ…!山っ……仁菜さん!待ってください…!」
ひとしきり悪戯した後、アタシは帰路をスタスタと駆けてゆく。
外の空気はちょっぴり寒かったが、温かい気持ちに包まれての帰り道は、往き程に厳しいものではなかった。
- 名無しさん (2023-02-20 17:16:08) - IFリフの6話を投稿したゾ~
☆ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19306708 - 名無しさん (2023-02-15 00:39:01) - 「仁菜ちゃん!ハッピーバレンタイン!」
「バレ……なんだって?」
「え……仁菜ちゃんバレンタイン知らないの?」
「うっせぇ!からかってんならもう行くぞ!」
「あぁ〜待って待って!バレンタインっていうのはね……!」
「なるほどな。つまりなんやかんやあって好きな人にチョコレートを送り合う文化になったって事か」
「そうそう!それで仁菜ちゃんにチョコレート用意したよ!」
「あぁ……そうか」
(???……あっ!仁菜ちゃん甘いもの苦手だった!うぅ…また間違えちゃったよ…)ごめんね仁菜ちゃん。これ、私が食べちゃうね……」
「……よこせよ。食べるから」
「えっ!?でも仁菜ちゃん……」
「……あまい……でも美味い」
「……にいなちゃんっ!!!」
「おいっ!陽桜莉テメェ!抱きついてくるな!離れろ!」
「えへへ〜嬉しいなぁ〜!すりすり〜!」
「チッ……」
「ところで仁菜ちゃんからもバレンタイン欲しいなぁ〜」
「あぁ?だからあたしはバレンタイン知らないって……」
「でも貰うだけじゃ仁菜ちゃん納得しないでしょ?ね?お願い聞いてくれるだけで良いから!」
「……しょうがねぇ。わかったよ」
「やった!じゃあ〜服脱いで♡ぽいぽい〜!」
「なんでだよ!?くそっ!やめっ…!」
「いや〜仁菜ちゃんの裸ってやっぱり綺麗だよね!それじゃ早速…」「ちょっ…陽桜莉…なんで溶かしたチョコを私の胸に塗ってんだよ」
「えへへ、それはね?ん…ペロッ」
「んぁっ……くっ…そういう事かよ」
「ん〜おいし〜!ペロペロ…」
「ふっ…んん……!やめっ……あっ♡」
「あれ?小さなイチゴが…ハムッ!」
「んんっ!そこっ乳首…!咥えるな!舐める…なぁ♡」
「どんどん固くなってる…!これはいっぱい味わってって事だね!?チューッ!」
「吸うなっ!クソっ!なんでこんなので感じて…!もうやめろっ!」
「暴れないで仁菜ちゃん!もう〜……カリッ!」
「んあぁ!!♡♡噛むな!くぅぅ…!イッ…!!!♡♡♡」
「美味しかったぁ♡イッちゃったね仁菜ちゃん♡じゃあ次は私のチョコを食べ…飲んでもらおうかな?」ボロンッ
「はぁ…はぁ…結局こうなるのかよ…後で覚えてろよ…♡アムッ…レロレロ…チュルルッ♡」
「あぁ〜!仁菜ちゃんのお口あったかい!それに舌使いも…♡こんなのすぐに…♡」
「グッポグッポ…ジュルルル!…レロー…チュルルッ…」
「もうダメ!出ちゃう!♡仁菜ちゃん!私のホワイトチョコ飲んでね!♡♡ううっ…」
ビュルルルルッ!!ビュルルル~!……ビュクンビュクン!…ビュー‼︎
「んん……ゴクン……ゴクン……ジュジュー‼︎」
「おほぉ!♡♡吸われっ…!♡」
「チュルッ…チュゾゾッ!…ぷはっ…レロレロ♡」
「ふぁぁ…気持ちよかったぁ♡仁菜ちゃん、私のホワイトチョコ美味しかった?」
「苦かった…あと濃くて喉に引っかかる…♡不味いんだよ♡♡」
「えへへ、そんな事言ってお股ビショビショだね♡じゃあ、仁菜ちゃんの中にもいっぱい注ぎ込んで性バレンタインの日にしようね♡」 - バレンタインひおにな (2023-02-14 15:28:06) - すっかり間が開いちゃったけど、IFリフの続編だゾ
☆ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19210716 - 名無しさん (2023-01-31 23:52:49) - 長Pゾ。FFHSZK☆ttps://drive.google.com/file/d/135kc9ni8rlslb0F5bPy_XJrlRxPkX3wa/view?usp=drivesdk - 名無しさん (2023-01-25 04:56:53)
- 長いからPDFだゾ。AOちゃんがUTちゃんとデートに行くお話しです☆ttps://drive.google.com/file/d/1o9-q3eeRIHAJnHgNzSEbqV5-gqe-yXTT/view?usp=drivesdk - 名無しさん (2023-01-25 04:55:19)
- IFリフ投稿したゾ。今回はRNさんの脳破壊があるからRNYUK派はゆっくりしていってね!!!
☆ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19101953 - 名無しさん (2023-01-14 14:34:16) - 「……ふぅ~」
部屋に着いた仁菜は床に座って一息つく。
ポケットから取り出したのはタバコ……ではなく、それを模した駄菓子である。
幼少期に駄菓子屋で見て気になっていた物だ。
当時は欲しいとも言えずにそのまま忘れていたが、偶然見つけたので数十円を支払って購入した。
仁菜はそれをタバコのように、人差し指と中指で挟んで持つ。
傍から見れば不良みたいだ、と笑みをこぼした。
その時……
「仁菜ちゃーん!」
勢いよくドアを開けて陽桜莉が部屋に入って来た。
大きな声に仁菜は驚く。
「!? てめぇ、声がでけぇんだよ!」
「えへへー、ごめんなさい……え!? 仁菜ちゃん、それ……!」
驚いた陽桜莉が指をさした先には、仁菜が持つ例の駄菓子があった。
「ああ、これか。これは――」
「仁菜ちゃん! タバコなんて吸っちゃダメでしょ!」
「落ち着けよ。これはタバコじゃなくて――」
「どうしても何か咥えたいなら、私のおちんちんを咥えるんだよ!!」
言うや否や、陽桜莉は仁菜のツインテールをがっしりと掴む。
そして、自分の方に引き寄せた。
「ドーン!」
「んぐっっ!?」
喉奥に突き刺された陽桜莉のデカマラ。
仁菜は苦悶に顔を歪ませ、陽桜莉は快感で口元が緩む。
「おぉ゛~♡ やっぱり仁菜ちゃんのお口気持ちいい~♡♡」ガポッガポッ
「~~!!」
ヌルヌルの口腔と舌、そしてコリコリした喉奥が生む強烈な快感を求め、陽桜莉は容赦なく腰を振る。
仁菜は涙目になりながら声にならない声を出す。
「ふっ♡ ふっ♡ 仁菜ちゃん、出すよ! ニコニコチンチンからタールみたいなドロドロザーメン出すよ!」ガポッ!ガポッ!ガポッ!ガポッ!
「ん゛ー!! ん゛ー!!」
「出るっ♡ ~~!♡♡♡」ドビュルルル!!! ドクッ……ドクッ……
……
…………
「だからタバコじゃねえっつってんだろ!」
「ご、ごめんなさい……」
「ったく、人の話をちゃんと聞けよ……で、そもそも何の用で来たんだよ。」
「えっとね、仁菜ちゃんと自撮りツーショットしたいな~って思って……」
「そんなことかよ……まあいい。やってやろう。」
「やった~! せっかくだし、あのお菓子を持って撮ってみない?」
「良いな、ほらよ。」
「じゃあ撮るよ~!」
翌日、陽桜莉がタバコを持ってると勘違いした美弦によって、仁菜はボコボコにされた。 - 名無しさん (2023-01-14 11:28:56) - 「ふぅ……バレエの動きも久しぶりにすると疲れるね」
「お疲れ様、詩帆。今日はここまでにしようか。あまり無理しても身体壊しちゃうしね」
「うん。あ、そうだ日菜子。喉が渇いたから飲み物を買いに行かない?」
「そうだね。水分補給は大事だし」
「ふふっ、おすすめのドリンクがあるの。最近新しく出来た自販機で売っていて、ぜひ日菜子にもって」
「へぇ、詩帆がそんなに言うなら期待できそう。どんなドリンクなの?」
「それは着いてからのオタノシミって事で。じゃ、着替えてくるね」
着替えて戻ってきた詩帆に案内され、日菜子はとある自販機の前に連れてこられる。そこにはラベルも貼られていない白い液体が大量に並んでいた。
「詩帆、これは?見たところ白い色の液体だけど……ヨーグルトかミルクかなぁ」
「当たらずも遠からず……かな。これは朝一番に星崎さんから搾り取ったザーメンなの!」
「ええっ愛央から!?……なるほど。つまりザーメンミルクの自販機って事だね」
「うん♪採れたてを保存して、いつでも新鮮なのが飲めるようにしたの」
「へぇ。これは素晴らしい施設だね。よく作ってくれたよ」
「でしょ?そのまま飲んでもコーヒーに入れても美味しいよ♪それじゃ」
チャリン
ピッ
ウィィィィン……ゴシュッ!ゴシュッ!ニチャニチャ…
オホオオオオオオオオオ‼︎
「ん?今愛央の声が聞こえたような……」
「気のせいだよ。あ、ほら、出てくるよ」
受け取り口に空のカップが落ちてくる。そしてそこに白い液体が降り注ぐ。
ビュルッ!ビュルルルル!ビューッ!!
「あ、結構溢れちゃった。なかなか綺麗に入らないね」
ピーっと完成を告げるブザーの音が鳴り、詩帆が取り出し口からミルクを取り出す。カップの縁から愛央のドロドロッとしたザーメンが溢れ、床にビチャッと音を立てて落ちる。
詩帆は腰に手を当て、所々に黒い縮毛が浮かぶそれを豪快に一気飲みする。
ゴクゴクと音を立てて詩帆の美しい喉が動き、口の端から溢れたモノが制服を白濁に汚す。
「ぷはっ!ウップ……美味しかったぁ♡ほら、日菜子も」
詩帆は2杯目を取り出し日菜子に差し出す。
「……いただきます」
日菜子は両手でカップを持ち、ゆっくりと喉に流し込んでいく。
粘度が高く、噛まないと飲み込めないぐらいの精液を何度も何度も、唾液と混ぜながら……
「ぷはっ!……オエップ……すっごい濃いね。でも美味しい♡これはハマりそうだよ。運動した後はこれを飲むのが日課になりそう」
「でしょ?宮内さんや金城さんにも人気なんだよ!」
「あぁ、最近伶那達が良く『飲み物買いに行く』って言ってたのってコレだったのかぁ」
「クセになるでしょ?じゃあ、この後は何しよっか?」
「なんか愛央の精液飲んで身体が熱くなったよ。詩帆、これからヤらない?」
「良いね。私も同じ事考えてた。いっぱい楽しもうね♡」 - 雫世界のザーメン自販機 (2023-01-11 22:28:07) - pixivにIFリフの続き前後編で上げたゾ。死描写やガバガバ考察が入ってるけど読んでもらえると嬉しいゾ〜 - 名無しさん (2023-01-03 22:12:27)
- 前編:☆ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19035632
後編:☆ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19035932 - 名無しさん (2023-01-03 22:14:46)
- 前編:☆ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19035632
- 長いからPDFだしAI挿絵付きだゾ。AOちゃんが餅をのどに詰まらせるおはなしです☆ttps://drive.google.com/file/d/1WozhrXAexNx_2J1CFJh9cGrbbIT2r-Wb/view?usp=sharing - 名無しさん (2023-01-02 16:28:04)
- 『流し精液(ザーメン)』:竹などのパイプ状のもので流す所までは同じだが、 素麺ではなく精液(現代ではザーメンと呼ぶ)を流す。 流し素麺の要領で、上流で射精して下流に流れる様子を見て楽しむ。 現代では流れる速度重視で塩ビ管や雨樋が使用されることも多い。 未婚の女子に対して自分達の精力をアピールするのが目的である。 流し素麺と違うのは、上流側は半筒ではなく全筒となっており、 陰茎を挿入し漏らさず射精することが可能である。 しかし稀に筒の直径より太い陰茎を持つ者もおり、 その場合は鈴口を押し付けて射精することとなるが、 その様子が陰毛と合わせて竹の根っこに似ているため、 『巨根』の語源となったとその村では信じられている。 また、参加者の体躯に合わせるため、上流側の竹は固定せず、 既婚女性の有志が支えることとされており、 これもまた「美人局(つつもたせ)」の語源となったというのが定説である。 KKRはこれに嫌々参加させられたため、勃起してない状態で竹に挿入し、 勃起圧で竹を破壊するという伝説を残した。(結局射精はさせられた) - 珍宝書房『日本の辺境の淫習』より - 社交場より転載 (2022-12-30 14:50:53)
- 「みんな――行ってらっしゃい」
私の言葉を最後に、ガラスが割れるような音とともに雫世界が崩壊した。きっとみんなの思いはオリジンに伝わった。新たに生まれる世界に”私”はいないけど、みんなが笑って普通に生きられる世界になってるといいな。そう思いながら私はオリジンへと同化していく。
「お疲れ様」
そこにはオリジンで会った影の私がいた。いや、もう私もオリジンの一部として真っ黒な影みたいに見えているんだろう。
「それじゃあ、あとは次の愛央(わたし)のスマホを私と同じようにすり替えればいいんだよね?」
「うん。それで次の星崎愛央(わたし)が雫世界にやってくることになる」
言われた通り、夏の補習へ向かう途中の星崎愛央のポケットからスマホを抜いて、フリスペをインストールして”うまれかわれ”と打ち込んでプラナタスの駐車場に落とす。こうして星崎愛央(わたし)は、また最期の夏休みを雫世界で過ごすことになる。大丈夫。最初は戸惑うことばかりだけれど、みんないい子だから、もう二度と手に入らない”特別”な日々が待っている。
「これで私の役目は終わり?」
「うん。後はここで次の雫世界を見てもいいし、あなたの作った新世界に行ってもいい。私たちに時間の概念はないから、どっちでも好きに行き来できるよ。」
「へー…じゃあ日中は学生やって夜はここで雫世界実況プレイを見るみたいな事もできるんだ」
「後はテスト世界に行ってみるとかもできるよ」
「テスト世界?」
「オリジンは現在過去未来全てに偏在しているわけだけど、その中には当然IFもある。その無数のIFの世界をテストする世界だね。ただ、一回入るとクリアかギブアップするまでは寝てる間しかここに戻っては来られないけど」
「なるほど〜どうせならそのテスト世界?を一回やってみようかな?どうせなら雫世界でオススメのやつある?」
「じゃあ、歴代の愛央(わたし)がみんな1回はチャレンジしてる世界があるけど…」
「おー!いいじゃん!それは私もチャレンジしてみないとね!どんな世界なの?」
「一言で言うと”みんなバラバラの世界から集められた雫世界”かな?ただ、それぞれの世界のみんながどれもエグい目に遭っているんだよね…」
「いいじゃんいいじゃん!この雫世界カウンセラー愛央ちゃんがみんな救って新世界を作ってあげるよ!」
「よし!じゃあ行ってらっしゃい!」
−−思えばこのときの私は平行世界とはいえ、みんなとまた会えると思って甘く見ていたのだろう。まさかみんなが遭った”エグい目”があんなにひどいものだったなんて… - 名無しさん (2022-12-17 15:24:29)- IF世界ss、修正&続き書いてpixivに投げたゾ。不定期更新になるけど、応援オナシャス! pixiv.net/novel/show.php?id=18965925 - 名無しさん (2022-12-28 02:27:00)
- このコロナ禍で困窮しているのはなにも飲食業だけでは無い、ここ第15特異点月の宮にも意外な形で困窮する人が居た。我々の取材に応じてくれた伝統的なリフレクター稼業のHRHRMO氏(18)はこう語る「昨年は酷かったです、一年の稼ぎ頭のネクナンミサが自粛ムードで無くなってしまって今は食べるにも困る有様です」彼女は身体を萎めながら呟いた。実際このコロナ禍でリフレクターを辞める人は増えているらしく、財政的にもAASAは彼女らの飼っているYMDや指輪の維持費の面倒は見切れないらしい。机の上に毳毳しいフォントで文字の書かれたパンフレットが置いてある、見てみると思わず目を顰める様な痴態の少女の写真と共に「今年解禁の美少女デリバリーサービス」と書かれている。これはと尋ねると彼女は自嘲した様な笑みを浮かべて「今はこの私が稼げる物なんてこの身体くらいよ」と言った。日ノ杜は同性愛者に厳しいことが知られており、学校にバレない様に月の宮との県境沿いに来てその様なサービスを受けるレズが多いらしい。唖然としていると電話が鳴って彼女が対応した、60分5000円コースで今日も血気盛んなイローデットに体を捧げるらしい。彼女は気づかなかっただろうが応対している彼女の顔は端正な顔を雌の顔に歪めていた、やはりこの界隈が長いと目覚めるものもあるのだろう。彼女に辛く無いかと聞くと「私はまだ妹に身売りをさせていない、未成年同性売買春が明確に規制されていない星の宮ではJKレズ売春宿もある。ああなってしまったら終わりよ」と彼女は言って取材は終わり、私はやるせない気持ちの中で県境沿いのホテルで酒を煽った。帰路にて獣の様な少女たちに路地裏で輪姦されているドーナツを頭につけたような髪型の少女がいた気がするが私はアレがなんだったのかは今でも分からない。 - 名無しさん (2022-12-13 22:44:04)
- 「愛央…言われたとおり着てみたが、本当にこれでいいのか?」
「うんうん!すごく似合ってるよ瀟さん!チャイナ服!特にこのスリット部分から見える太ももがなんとも…」
「どこ見てるんだ。はぁ…お前、こんなのが好きなんだな。変態め」
「えへへ…でも、瀟さんのチャイナ服姿見てこんなになっちゃった♡」
「なっ!?お、大きい…!おへそまで届いて…♡というかいつもする時より大きくないか?」
「それだけ瀟さんのチャイナ服が魅力的なんだよ♪それに瀟さんだってさっきからチンポにしか視線がいってないじゃん♡」
「うっ…いや、これはその…」
「分かってるって!この大きくなったチンポで奥までドチュドチュ突かれて、腰をピッタリくっつけてビュービュー濃いの出されるの想像しちゃったんでしょ?」
「そ、そんなワケあるか!♡くっ…私はそんなにいやらしいコトなんて…」
「えぇ〜?でも、瀟さんのお股はこんなにビショビショだよ?」グチャグチャ♡ヌトーッ♡
「うぅぅ…こんな立派なチンポ見せつけられてメスにならない女なんていないだろ♡太くてカリもこんなに大きい…こんなのでアソコを思いっきりかき混ぜられたら……ゴクッ♡」
「挿れても良い?良いでしょ〜?♡」スリスリ♡
「ちょ、アソコに擦り付けるなぁ♡カリが引っかかって…んっ♡分かったから!挿れて良いからっ!」
「挿れて良いからじゃ無いでしょ?なんて言うのかな〜?」
「くぅぅっ…!……わ、私の濡れ濡れのメスマンコに愛央のぶっといチンポ挿れてくれぇぇ…!もうさっきからお腹が熱くて、ウズウズして我慢できないんだ…!」
「生で挿れて良いのぉ?リーダーさんがいるんでしょ?」
「生で挿れて良いから!リーダーなんかより愛央の種が欲しいんだ!だからぁ…!」
「私の奥に愛央の精子注ぎ込んでくれっ!♡」
「良くいえました♡じゃあ挿れるよ〜?」
「はやく…!はやく…!」
「瀟さん自分からアソコ広げて…♡よっ…と」
「うぁぁ…!入ってきてる…!♡大きい…!」
「うぅ…!瀟さんの性格に似てアソコもキツいね…!でもねっとり絡みついてきてる♡そんなに私の精子欲しいんだ♡」
「もう、愛央の射精を中で感じないと幸せになれないんだ…!好きに動いて良いから!中で射精してくれぇ」
「よ〜しそれなら、瀟さんのこのしなやかな細い腰を掴んで〜…壊れちゃっても知らないからね?ふんっ!」ドチュンッ!
「お゛ぉ゛!?♡♡♡奥゛ぅっ!♡♡オチンポ来たぁ♡」
「ホイッホイッホイッ!」パンパンパンパン‼︎
「いきなり激しっ!しゅごいっ!♡愛央!しゅき!好きだっ!」
「私もだよ瀟さん♡ンッ…」
「ンム~⁉︎ンンッ…チュルッ…ハムッ…(あぁ…キスまで…私、今とっても幸せだ♡)」
「ジュルルッ…レロレロ…チューッ!」タンタンタンタン!…ドチュッ!ドチュッ!
「ムフッ…ンァッ!…(愛央の腰、どんどん激しくなって…♡それに、先っぽ膨らんできてる…♡)」
「ぷはっ…出すよ瀟さんっ!私の精子、全部受け止めて…!」
「来て!愛央!愛央の子供孕ませてくれぇ!」ギュッ!
「うぅ…!その言葉反則…!それに脚を腰に回して…!出るっ!」
ドビュッ!ビュルルル~‼︎ビュルルッ!ビュクンビュクンッ!ビュルルル…
「ふぁぁぁぁぁ!!♡♡♡♡中に熱いの叩きつけられてるっ!♡気持ちいい…!♡♡」
「ふぁぁ…気持ちよかったぁ♡ありがとう瀟さん♡」
「ん…中からどんどん溢れてくる…。出し過ぎだバカ♡」
「えへへ♡今頃ここで私の精子が瀟さんの卵子犯してるんだよ?♡でも今日だけじゃ不安だし、明日も種付けさせてね?」
「もう…明日は任務なのに♡分かった。早く終わらせて来るよ♡」
「ありがと〜♡じゃあ2回戦、やっちゃおっか♡」
「もうこんなに大きく…♡しかたないな♡」 - あおしゃお (2022-12-11 11:11:58) - 雫世界ヤバ交尾 投稿者:ビビりうーたん
この前雫世界に行ったとき、教室の中でヤバ交尾してる方がいたんです。
鍵が閉まっていたので、見たわけじゃないんですけど、音と声がすごくて。
グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしていました。
「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」
「欲しいよ!欲しいよ!フラグメントの中、種まみれにしてよ~っ!」
「またヤバ種ほしいのか?月影野郎が!」
「フラグメントぐちゃぐちゃ!フラグメントぐちゃぐちゃ!(精神崩壊)」
「おーっ!ヤベェの出るぜ!灰病になりたいか?うつされたいか?Erodedになりたいか?」
「ヤバいの欲しいよーっ!灰病うつしてーっ!」
「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」
「あーっ!すごいヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」
「イクぞ!月影マンコ!Eroマンコにしてやる!」
「うわぁーーん!」
………
星崎さんの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、
「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」
「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」
ピチャピチャと唇をむさぼる音がしました。そして
「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」
………
ビビった私は何もせず教室から出てきてしまいました。 - 名無しさん (2022-12-05 07:47:59) - 「ねぇ仁菜ちゃん」
「なんだよ陽桜莉」
「ペロペロ…寒いね」
「あぁ、そうだな」
「なんでこんなに寒いの?」
「せっかく炬燵に入ってるのにテメェがアイス食ってるからだろうが」
「炬燵でアイスは定番でしょ〜?仁菜ちゃんも食べる?」
「いや、寒くなるから食べねぇよ」
「えぇ〜!?美味しいのにぃ…」
「寒い寒い言いながら食べるなよ…それにあたしは甘いのは苦手だって言ってるだろ…」
「あ〜そっか……ん?苦いアイスなら良いの?」
「何言ってんだよ。苦いアイスなんてある訳無ぇだろ…」
ボロンッ
「ここにあるよ?」
「はぁ?あのな、それはアイスじゃなくてチンポって言うんだよ。まったく、アイスとチンポの違いもわからひゃねぇのふぁジュルルルル…グポッグポッ」
「おほっ♡文句言いながら咥えてくれるなんて、仁菜ちゃんってば…♡」
「ペロペロ…チロチロ……レロォ~…♡ジュゾゾッ!」
「おぉぉ゛!?先っぽに吸い付きっ!すごっ!あぁ^〜仁菜ちゃんの温かいお口に包まれてチンポ溶けそう…♡」
「んっんっ……ぷはっ…おい、なんでこのアイスこんなに熱いんだよ。それにクセェし苦いし♡こんなアイスあるならもっと早くよこせよ♡チュッ♡…ぁむっ…」
「んぉっ♡ごめんごめん。いっぱい舐めてくれたら中からバニラアイスがいっぱい出てくるから、それまでたくさん舐めてね♡」
「ンフゥ…♡グプッグプッ…チュルッ…レロレロ…」
「ん〜…仁菜ちゃんがもっと愛情を込めて舐めてくれたらもっと濃ゆ〜い♡ドロドロのバニラアイスが出てくると思うんだけどな〜♡」
「……レロレロレロ!ジュパンッ!ジュポッ!ジュポップ!ズルル!ズヨヨヨヨ〜〜!!!ジュボジュボジュルジュルジュルルルル!!!」
「おほぉぉぉぉ!!!♡♡♡仁菜ちゃ、激しすぎっ…!!こんなのすぐ出ちゃうぅ…!!♡受け止めて!私のバニラアイス……っっっっっ!!!!」
ズビュルルルル‼︎ボビュッ!ボビュルッ!ビュルルルルル~‼︎ドビュッ!ドビュルルルッ!!
「ンフ~♡ンフ~♡ゴクッゴクッ♡グチュグチュ……ゴクンッゴクンッ…♡♡」
「ふぁぁぁぁ♡気持ちよかったぁ♡ありがと仁菜ちゃん♡美味しかった?」
「……オイシカッタ♡……チュルッ!♡」
「お゛ぉ゛!?!?♡ま、まだ欲しいのっ?もう、欲張りなワンちゃんだなぁ♡」
「ペロペロ…チュルチュル…♡」
「しょうがないなぁ♡じゃあ次は仁菜ちゃんの中にバニラアイスをいっぱい注ぎ込んであげるね♡」
「…もう我慢できねぇ…!早くよこせよ…!」
「えへへ…♡いっぱい暖まろうね♡」 - ひおにな (2022-12-04 08:20:33) - 「イェーイ! 仁菜ちゃん研究の時間だよ♡」
陽桜莉がそう言って床に座っている仁菜の背後から勢いよく抱き着いた。
そのまま手際よく彼女のパーカーを脱がし、あっという間に下着姿にしてしまう。
「陽桜莉てめぇ、何してんだ!?」
「おぉ~♡ 仁菜ちゃんってスポブラ着けてるんだ! よく似合ってるな~♡」
陽桜莉は抵抗する仁菜を抱き着いた腕で抑えつけ、彼女の下着姿を堪能する。
普段のパーカー姿からでは分からない――黒いスポブラに包まれた慎ましい膨らみをじっくりと目に焼き付けていく。
一通り楽しむと、陽桜莉は本題を切り出した。
「今日はね……仁菜ちゃんはどんな乳首責めが好きなのか研究しちゃうよ♡」
「はぁ!?」
「でも、せっかくだからスポブラ越しに責めたいな~♡ 仁菜ちゃん、乳首勃起させよっか?♡」
「させるわけねえだろ! いいから離せ!」
このまま陽桜莉に良いようにされては、どんな醜態を晒すことになるか分からない。
仁菜はいっそう抵抗を強める。
しかし、陽桜莉の腕力には及ばない。
「あはは、仁菜ちゃんかわいい~♡ ほら、仁菜ちゃんの乳首さん出ておいでー♡」
陽桜莉は両手の10本の指――その指先だけ仁菜の下乳に置く。
そして、手を上乳に向かってゆっくりと動かす。
「あっ♡ ……クソッ! やめろ!」
陽桜莉の10本の指は仁菜の胸にくすぐったいような快感を与えていく。
胸を通り過ぎたら、また下乳からやり直し。
乳輪に触れる時もあったりして、仁菜は追い詰められていく。
「……おっ?」
「ふーっ♡ ふーっ♡ 陽桜莉……てめぇ……」
与えられ続けた快感は乳首に集まり、黒いスポブラには彼女の乳首がくっきりと浮き出ていた。
「仁菜ちゃん、乳首勃起しちゃったね♡ 『いじめてください~♡ 陽桜莉お姉さま~♡』って乳首さんが言ってるよ♡」
「そんなわけ……ねえだろ……調子乗ってんじゃ――」
「ぎゅーっ♡」
「んひぃ!?♡♡」
陽桜莉は親指と人差し指で仁菜の乳首をつまむ。
突然の強い快感に仁菜の身体は跳ねた。
「まずはこうやってつまんで……コネコネ♡ コネコネ♡」
「あっ♡ んんっ♡♡ やめ……ろ……♡♡」
甘くすり潰しように指を動かす乳首責め。
仁菜は口でこそ嫌がっているが、抵抗が弱くなっているのは明らかだった。
「なかなか良い反応だね~♡ じゃあ次は、人差し指のお腹だけ乳首に触れて……スリスリ♡ スリスリ♡」
「ふぅぅぅ♡ んぅぅ♡♡」
指で撫でるだけの優しい快感が仁菜を蕩けさせる。
元々弱かった抵抗はすっかりなくなり、乳首責めを懇願するように胸を突き出していた。
「これも良さそう……♡ じゃあ最後は、人差し指の爪で……カリカリ♡ カリカリ♡」
「お゛お゛っ!?♡♡ お゛っ♡ ん゛おっっ♡♡♡」
爪で引っ掻く暴力的な乳首責め。
しかし仁菜の乳首は黒いスポブラに守られているため、痛みがろ過された鋭い快感だけが仁菜を襲った。
「仁菜ちゃんの本気喘ぎだぁ~♡ こんな激しいのが一番好きだなんて、仁菜ちゃんはヘンタイだね♡♡」
「ちがっ♡♡ んお゛っ♡♡」
「仁菜ちゃんの好きな乳首責めは研究できたし、このまま乳首カリカリでイっちゃおっか♡♡」カリッカリッ♡
「ふう゛っ♡♡ お゛ぉ♡♡ やだっ♡ 乳首だけでイキたくない゛♡♡」
「だったら我慢だよ♡ 仁菜ちゃんがイくまで乳首責めやめてあげないからね♡♡」カリッカリッ♡ カリッカリッ♡
仁菜を乳首だけでイかせるべく、乳首への責めを強める陽桜莉。
対する仁菜はマヌケな声を部屋に響かせながらも、すんでのところで耐え続ける。
「お゛ぉ♡♡ ほっ♡♡♡ お゛っ♡」
「イっちゃえ仁菜ちゃん♡ 乳首だけでイっちゃえっ♡♡」カリッカリッ♡ カリッカリッ♡
「う゛ぅ゛~♡ ふぅぅ゛~♡♡」
仁菜ちゃん、意外に耐えてるね……そうだ!
仁菜を確実にイかせる策を思いついた陽桜莉は彼女の耳にそっと口を近づけ、ぼそりと囁く――
「『イきなさい、仁菜』」カリカリカリカリッ♡
あっ♡ お姉さまみたい――
「――ん゛お゛ぉぉぉ!!?♡♡♡」
仁菜の身体が大きく跳ねた。
せき止めていた水が鉄砲水となって流れるように、仁菜は快感の濁流に呑み込まれる。
一方で味を占めた陽桜莉は、紅潮した顔をにやけさせてまた囁く。
「『イきなさい、仁菜』」カリカリカリカリッ♡
「ん゛お゛ぉぉ!??♡♡ やめっ゛♡ やめろ゛っっ♡♡」
「『イきなさい、仁菜』」カリッ♡カリカリッ♡カリッ♡
「ふおぉぉ゛゛!?♡♡♡ やめてっ゛♡ もう゛♡ やだっ♡♡」
「『イきなさい、に・い・な♡』」カリカリカリッ♡カリッ♡
「んお゛っおぉ゛!!?♡♡ やめてくださいぃぃ゛♡ おねえしゃまぁぁぁ゛!!♡♡」
……
…………
数分後、ようやく陽桜莉の乳首責めから解放された仁菜は、快感に顔を歪ませて余韻に浸っていた。
「ふーっ……♡ ふーっ……♡♡」
「あはは、仁菜ちゃんのかっこよくて可愛いお顔が台無しだぁ~♡♡」
「ひ、陽桜莉てめぇ……お姉さまのマネなんかしやがって……! ぜってぇ許さねえ……!」
「でも、仁菜ちゃんを乳首でイかせる方法分かっちゃったもんね~♡」
「クソッ……」
「……『また乳首でイかせてあげるわ、仁菜♡』」
「んお゛っ♡♡」
- 名無しさん (2022-11-26 10:35:12) - AOちゃんがUTさんのおっぱいを飲みたいお話しです☆ttps://drive.google.com/file/d/1fTvPDbZiANmplMBTARm-jAPdlgpGGNya/view?usp=sharing - 名無しさん (2022-11-20 17:49:51)
- 瑠夏ちゃん瑠夏ちゃん! あのね? 私今日帰るの遅かったでしょ?何してたと思う…?…………はずれ!……それもはずれ!……正解はぁ…♡愛央ちゃんと、ホテルにいって来たの♡♡ ……どうしたの瑠夏ちゃん…?そんな顔しちゃって…♡ えへへ……ねぇ瑠夏ちゃん…ホテルでぇ…私がどんなことしたか聞きたい…?…………♡クスクス…♡おちんちんでスカート持ち上がってるよ…♡ほんっと、気持ち悪いマゾだよね、瑠夏ちゃんって…♡普通バディの浮気セックス聞きたいとかあり得ないよ♡でも、そんな気持ち悪い瑠夏ちゃんだから、話してあげるね♡ その前にこれ見て…♡すっごく際どい水着だよね…♡今日ね、愛央ちゃんから命令されてね♡これを着てプールに遊びにいったんだ♡ みんな私のこと舐め回すように見てきて、アソコを膨らませてたんだよっ♡ 私それ見てたらおまた熱くなってきたんだぁ♡それでね?ちょっと遅れて愛央ちゃんもプールにやってきたの♡水着越しにかたくておっきいのをお尻に擦り付けてきたと思ったらいきなり私の水着の中に手を突っ込んできてね…♡ 濡れ濡れのおまんこを乱暴に掻き回されちゃった♡♡ 多分ぐちゃぐちゃ音を立ててたのみんなに気づかれて私、色んな人に見られながらイカされちゃった♡頭がふわふわして口をぽかーんって開けてたら愛央ちゃんは唾液をたっぷり絡ませたキスしてきてね♡もう子宮がうずうずしてきちゃったんだぁ♡ それでねそれでね!本当は絶対に断らなきゃいけないのに、瑠夏ちゃんのこと裏切っちゃうっていうのに、私、気持ちいいことしたくて愛央ちゃんにホテルに誘われたとき……ついていっちゃった♡…………♡ねぇ、なんかスカートにシミできてるよ?なんで今の聞いて我慢汁出しちゃうの?本当に瑠夏ちゃんって変態だね♡ まぁいいや、続けるね?ホテルの部屋についたらもう私我慢できなくてすぐに真っ裸になっちゃったんだぁ♡ 今まで瑠夏ちゃんしか見たことなかった所、ぜーんぶ愛央ちゃんに見せちゃった♡……もしかしたら、瑠夏ちゃんの知らないところも…♡私が「はやくっ……!はやく挿れて…!」ってせがんでも愛央ちゃんは焦らしてきてね♡瑠夏ちゃんとは比べるのも失礼なくらいおっきくて♡かたくて♡あつーいおちんちんで、まずはお腹の上から子宮をぐりぐり~ってされちゃった♡もうそれだけで私またイっちゃって…♡♡熱くてネバネバな愛液でおまんこの中がいっぱいになったときようやく挿入してくれたんだよ♡もちろん、ゴムなんかつけてないよ♡肉と肉が触れあう生セックス♡ちなみにね、最初は愛央ちゃんが私の上からのし掛かるような体勢でね、えーっと…確か、種付けプレスっていうのかな?上から立派なおちんちんで私のおまんこほじくってくるの♡私の一番奥までずぷずぷ~って押さえつけて♡子宮の入り口ぐりぐり~ってされてね♡もうそれだけで気持ち良すぎて頭おかしくなりそうだったのに、こんなのまだまだ序盤だったんだぁ♡引き抜く時におっきなカリで膣肉をゴリゴリえぐってきてぇ♡そして一気に奥までどちゅんっ…て♡♡♡私、その時すっごい声出しちゃったよ♡瑠夏ちゃんは多分一生聞くことは無いと思うけど♡そんなヤバいピストンをね、ぱんっぱんっぱんっ…って♡♡リズムに乗ったみたいに繰り返してきて…♡私がね?「やだや゛だや゛た゛っ!やめ゛て!!壊れ゛る゛…!」って制止するのも聞かずに何回も何回も何回も…♡♡もう何回イカされたかわかんなくなってきた時に愛央ちゃんの腰が早くなってきて…♡「陽桜莉さんっ…射精すよ…っ!」って言われて…私…私……♡愛央ちゃんの腰をね、足でぎゅーって抱き締めて、種付けされるの受け入れちゃった…♡♡♡ 愛央ちゃんはね、射精するときにおちんちんの先っぽを子宮にぐっ…ぐ~って押し付けてきてぇ…♡そのままゼリーみたいに濃い精液をびゅーっ♡びゅーっ♡って容赦なく注ぎ込んできたんだぁ♡一回中出ししたらもう何回でも変わんないよね?だからぁ…♡愛央ちゃんが満足するまで私、色んな体位で抱かれ続けたんだよっ♡♡もちろん、生で♡……ぇへへ♡瑠夏ちゃんの精液、チョロチョロ流れてる…♡なっさけなーい♡♡ねぇ瑠夏ちゃん、お腹触って?ここにね、瑠夏ちゃんがさっきから垂れ流してる精液の何十倍?何百倍くらいは濃い愛央ちゃんの精液がね、いーっぱい詰まってるんだよ♡きっと今頃、元気な精子が私の卵子探して暴れまわってるんだろうなぁ…♡ねぇ瑠夏ちゃん、もう私、絶対瑠夏ちゃんとのセックスじゃ満足できないし、これからも愛央ちゃんに抱かれ続けるけど、それでもバディでいてね?……♡うわぁ…♡受け入れちゃうんだ…♡これから、瑠夏ちゃんの遺伝子が一切入ってない托卵された赤ちゃん、一緒に育てようね♡ - HOR (2022-11-19 08:20:11)
- 「ふぅ……」
図書室で本を読み終わって、私はゆっくりとため息をついた。
本が面白かったので、つい一気読みしてしまった。二時間くらい経っただろうか。そう思いながら、辺りを見渡す。
「読み終わりましたか?」
「うん、詩帆さんは?」
「私も丁度読み終わった所です。えっと……どうでしたか?」
「すごく面白かったよ。あんまり波乱とかはなかったけど、それがこの小説の魅力なんじゃないかな?」
今日私が読んだのは、詩帆さんから教えてもらった小説である。
恋愛小説だったのだが三角関係のようなドロドロとした内容ではなく、二人の男女が真っ直ぐに恋をする話だったためか、なんだか幸せな気持ちで読むことができた。
「そうですね……確かにそう思います。山や谷があるものも面白いって思うんですけど、こういうほのぼのしたものもいいですよね」
「うん、思わずにやにやしちゃった」
「ふふ、多分私も読んだらそういう顔になっちゃいます」
小説の中の二人のやり取りに、私はなんだか温かい気持ちになった。
恐らく、これはそういう気持ちを楽しむものであるのだろう。
「ジェットコースターみたいな恋愛もいいのかもしれないけど、私はもしもするならこういう恋愛の方がいいかも……まあ、今はこの本を読んだからそう思っているだけかもしれないけど」
「その気持ちはわかります。出会って仲良くなって、そのまま恋人になる。過程から結末まで幸せですよね。多少の問題はあっても、それはすぐに解決できることでしたし」
「うん、徹底的に幸せな二人って感じ。読んでて羨ましくなっちゃうよ」
物語のような恋愛がしたい。そんな風に思うことはない訳ではない。
一波乱も二波乱もある。普通の人では絶対に味わえないような特別な恋愛。考えてみれば、雫世界に来る前までの私ならそういう恋愛の方を好んでいたかもしれない。
でも、今は二人のような平凡な恋愛をしたいと思う。読んだばかりだからというのもあるのかもしれない。だがそれはきっと、私が当たり前な日常の幸せに気づけたからこそ思えることなのではないだろうか。
「……でも、星崎さんにはそういう恋愛は難しいかもしれませんね」
「え? どうして?」
「だって、星崎さんのことを好きになる人はたくさんいるはずですから、色々な人から告白されて、それこそ波乱の展開になるような気がします」
「そ、そんなことないよ。私、そんなにモテないし……」
詩帆さんは恐らく私をからかっているのだろう。私には、そんなモテ期みたいなものは訪れないはずだ。
「……というか、それを言うなら詩帆さんの方が可能性あるんじゃない?」
「え? 私ですか?」
「だって、詩帆さんは美人で頭も良くて性格も良くて料理も完璧なんだし、お嫁さんにしたいって人いっぱいいると思うよ。というか、私がお嫁さんにしたい!」
「もう、星崎さん……」
私の言葉に、詩帆さんは顔を赤くする。その表情もとても可愛い。これでモテないなんてあり得ないだろう。
詩帆さんがお嫁さんになってくれたら、きっと毎日が幸せだ。仕事とかが終わって詩帆さんがエプロン姿で出迎えてくれたら、永遠に頑張れるような気がする。
「ところで詩帆さんは、この小説の主人公はどう思う?」
「え? どう思うというのは、どういうことですか?」
「いや、詩帆さんの好みのタイプなのかなって思って」
「好みのタイプ、ですか?」
私の質問に、詩帆さんはきょとんとした。
まだ質問の意図が理解できていないのだろうか。それならもう少し説明するとしよう。
「なんというか、すごく包容力がある人だったからさ。詩帆さん、そういう人がタイプじゃなかったかな?」
「え、えっと……まあ、否定はしませんが」
「うーん……でもそう考えるとやっぱり私は駄目だなあ」
「駄目? 何がですか?」
「いや、私は包容力とかとは無縁のタイプだからさ。私が良くても、詩帆さんの相手としては力不足かなって」
「なっ……!」
私の冗談めかした言葉に、詩帆さんは驚いたような顔をした。
その後すぐに彼女の表情は強張る。なんというか、少し怒っているようだ。
「そんなことありません! 星崎さんは、とっても包容力がある人です」
「え、えっと……そうかな?」
「はい。むしろ、星崎さん程に包容力がある人はいないと思います」
「そ、そんなことはないと思うけど……」
詩帆さんはすごい勢いで褒めてくれているが、私はやはり包容力などはないタイプのように思える。
そういうのは、美弦さんとかこころとかが適切なのではないだろうか。というか、それこそ詩帆さんもそのタイプのような気がする。
「ま、まあ、詩帆さんにそう言ってもらえるなら、私もまだまだ可能性があるってことなのかな?」
「可能性、ですか?」
「詩帆さんのことをお嫁さんにできるかなってこと」
「……星崎さんはずるいです」
「詩帆さん?」
私の言葉に、詩帆さんは後ろを向いてしまった。
何か呟いたような気がするが、何と言ったかわからなかった。もしかして、また怒らせてしまったのだろうか。
「そうやって私のことを何度もからかおうとしても、無駄ですよ」
「え?」
「私だって、何回もそういうことを言われたら慣れてくるんです。だから……」
「だから?」
私の質問に対して、詩帆さんは立ち上がった。
そしてそのまま、本を持って本棚の方に歩いていく。
「……いつか星崎さんが本気でそう言ってくれるのを待っていますよ」
「詩帆さん? なんて言ったの?」
「さあ、秘密です」
結局詩帆さんが何を言ったのか、私には聞こえなかった。
でも、笑ってくれているのでとりあえず怒ってはいないと思っていいのかもしれない。 - 名無しさん (2022-11-11 22:25:42) - 愛央「第一回!絶叫!阿鼻叫喚!日菜子さんココロトープツアー!イェーイ!!」
陽桜莉「イェイイェーイ!」
こころ「イェーイ!なのです!」
詩帆「えっと…イェーイ…?」
伶那「…何…このノリ」
愛央「えー今回はー!突如として日菜子さんのココロトープに発生した記憶のかけらをー!回収するツアーでーす!」
こころ「日菜子ちゃんは不在です!」
伶那「誰に言ってるの…日菜子、何があったの?」
詩帆「夕月さんと来夢さんとお話があるそうです…久しぶりの再会みたいだし、積もる話もあるみたいで…」
こころ「友達どうし水入らず!とっても良いことだよね!」
伶那「…日菜子いないのにこんなに浮かれて大丈夫なの?」
愛央「大丈夫大丈夫!もう私たち10章まで来てるんだから!チェイン盛らなくても雑魚敵ごときに負けないって!」
伶那「メタすぎでしょ…もう、あんま油断しないでよ?」
愛央「はーい」
陽桜莉「愛央隊長ー!早速かけら見つけました!」
愛央「おっでかした陽桜莉隊員!さーてどれどれー記憶の中身はー…」
◇◇◇
詩帆『ふぐっぅぅぅ…♡』
詩帆『もうっ…1時間もっ…胸だけっ…♡』
詩帆『こんなの絶対ダメ…ダメなのに…♡』
詩帆『はっ…イッ…ぁあああああああ♡♡♡♡♡』
◇◇◇
愛央「え?」
陽桜莉「へっ?」
伶那「は?」
こころ「ふえっ?」
詩帆「…きゃぁあぁぁぁ!!!????」
マゾっ子詩ちゃん 爛れ過ぎリフレクター伝説
愛央「第二回!!絶叫!!阿鼻叫喚!!日菜子さんココロトープツアー!!イェーイ!!!!!」
伶那「…」
愛央「今回は!!!日菜子さんのココロトープに発生した記憶のかけらを!!!回収しなければなりません!!!!!」
愛央「メンバーは現在!!私と伶那さんだけしかいません!!!!!他メンバーは帰還しました!!!!!!!」
伶那「…ねぇ、ホントに二人でやらなきゃダメ?」
愛央「しょうがないでしょ!?詩帆さんが自分のオナニー公開されてブッ倒れたんだから!!」
伶那「靭さんと陽桜莉は無事だったじゃない!!なんで帰したの!!!」
愛央「陽桜莉さんにあんなの見せられるわけないじゃん!さっきのだって薄暗かったからギリッギリで誤魔化せただけなのに!それにあんなの見せたってバレたら後で美弦さんに怒られる…!!!」
愛央「こころは耐えてたけど…明らかにバグってたし!顔真っ赤で声裏返ってたし!!なんだよ『今日はピクニックで詩帆ちゃんが画家なのです!!!』って!!」
伶那「じゃあもう諦めなさいよ!あんな記憶のかけら回収しない方がマシでしょ!」
愛央「あんなのココロトープに放置できるかぁ!!!!誰が来るか触るかわかんないのに!!詩帆さんみたいな被害者を増やさないためにも!経験アリの私たち二人でなんとかするしかないの!!!」
伶那「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
愛央「ふぅー…やめよう、ここで言い争っても何も解決しない。目標は今日中に全部回収すること、そして何もかも無かったことにすること!これ以上哀れな犠牲者を出さないためにも!」
伶那「うぅぅぅ…!私エッチなこと苦手なのにぃぃぃぃ…!」
愛央「えっマジで?伶那さんまだ弱点あんの?」
伶那「まだって何よ!」
愛央「…いやそもそも勇希とヤることヤってんじゃん。そこ今更清純派で通すには私たち穢れすぎじゃない?」
伶那「その言い方やめて…単にヒトのエッチ見るのが苦手なだけ…雫世界に来るまで勇希とこんな関係になるなんて、思っても見なかったんだから」
愛央「あー、だからあの同人誌健全モノだったんだ」
伶那「は?」
愛央「あっ、ヤバ」
伶那「…星崎さん???」
愛央「あっカケラあったよ伶那さん!おーピンク色通り越してどどめ色じゃん!すごー!」
伶那「誤魔化さないでよ!まさか私の同人誌読んだの!!?ちょっと!!」
愛央「えい」
◇◇◇
ミシッ…ビッ…
こころ『…えっ………??』
こころ『…………ウソ………水着キツい?…………えっ………?』
こころ『………もしかして…またふとっ………』
こころ『……いや、いやいや!そんなはずないのです!ここに来てから戦闘してるし!けっこう運動してるし、カロリーオーバーなんてこと!』
こころ『もう一回頑張るのです!そうすれば、そうすれば!』
ビッ…ビリッ……!
こころ『…イヤ……!胸の部分がそんな……!イヤァァァァァァァァァ!!!!!』
◇◇◇
愛央「おーまたこれは……なかなかキョーレツな………」
伶那「ものの見事に増えてたね、靭さん……」
愛央「さっきと違ってエッチな感じじゃなかったけど…これってもしかして例の恥ずかしい記憶だったりする?」
伶那「そうね…ここに来てからの記憶?なのかな」
愛央「んーでもそっかー。こころの胸ってあそこからまだ成長するのかー。…うん!ちょっと興奮してきた!」
伶那「星崎さん、あんまりふざけたこと言ってると駒川さんに言いつけるから」
愛央「わーウソウソ冗談だってマジ勘弁伶那さーん!ジョークだよジョーク!」
伶那「…気をつけなさいよ。私に聞かれるならまだしも、駒川さんに聞かれたら…」
愛央「うっ、気をつけます」
伶那「よろしい。あと同人誌の話は後で聞かせてもらうから」
愛央(誤魔化せてなかった!!?)
伶那「それじゃあ次…えい」
◇◇◇
チュッ…チュパ…チュッチュッ…
勇希『んんっ…♡ひゃっ…♡そこっ……♡』
伶那『はむっ…♡んっ…♡はっ…♡あむっ…♡』
勇希『んふふ…♡必死におっぱい吸ってぇ…♡赤ちゃんみたい♡伶那かーわいぃ♡』
伶那『………んむぅ』
勇希『ひゃっ……♡乳首噛むなぁ……♡もーわがままな赤ちゃんなんだから♡』
伶那『んー…………』
勇希『いーよ、好きなだけ甘やかしてあげる♡あたしがママだよ、伶那ちゃん♡♡♡』
◇◇◇
伶那「はっへっ!?ウソっはぁっ!!!?ちょっと待って止めて!!!」
愛央「…………………うっわぁ………」
伶那「違うの星崎さん聞いてあれは気の迷いみたいなものでいつもああな訳じゃないから!!!!!」
愛央「いやいや…そんな焦らなくていいよ。別に意外じゃないし。伶那さんにそーゆー気があること、同人誌拾った時からなーんとなくわかってたって」
伶那「そんな『どの口でエッチなこと苦手とか言ってたんだコイツ』みたいな顔しながら言わないで!!!私はマゾっ気なんて一切ないから!!!!アレは勇希がやりたいって言ったからやっただけ!!!!」
愛央「でも気持ちよかったんでしょ?勇希手慣れてるし…アレが初めてじゃないよね?…まー出会いからして勇希にバブ味感じてた感あるもんね伶那さんは。あーなるのも不思議じゃないっつーか」
伶那「お願いだから話聞いて!!そもそも星崎さんも駒川さんと似たようなことしてるでしょ!!?」
愛央「安心してよ伶那さん。二人の裸は極力見ないようにしたから」
伶那「ありがたいけど聞いて欲しいのはそこじゃない!!!」
伶那「はぁっ…はぁっ……!」
愛央「ごめんごめん、落ち着いた?」
伶那「誰のせいだと…」
愛央「半分伶那さん。大丈夫だよ、私と詩さんも最近は首輪つけて全裸散歩とかしてるし。認めて堕ちちゃえば後は気持ちいいだけだよ?」
伶那「ぜっっっっったいに嫌!それしたら私がロリコンでマザコンの変態みたいになるじゃない!!私はまだ抗う…!年上の私の方からプラトニックな関係を諦めるわけには…!」
愛央「うーん…(もう手遅れじゃない?)」
伶那「ほら次行くよ!!もう!星崎さんの出てきても知らないからね!!」
愛央「あっはっは心配無用!私と詩さんはいわば公然で猥褻な中だから!今さら見られて困るものなんてないし!」
伶那「ホントでしょうね…えい」
◇◇◇
愛央『ふふふ………いい眺めだぞ『漆闇紅艶(ダークルージュ)』よ…………」
詩『くっ…………私を縛り上げて…………どうするつもりですか愛…『魔皇(エンペリオ)』………』
愛央『くくく……知れたことよ『漆闇紅艶(ダークルージュ)』よ。えーっとスイッチスイッチ…あっこれか………えい』
詩『っ、首の縄が、巻き上がっ、ぐっ、ううう!』
愛央『ふははは!怖かろう、貴様の生死は私が握っている!そして…!』(ヌチュ
詩『あっ、ぐっ、なにを…♡』
愛央『この状態で貴様を犯してやろう…『漆闇紅艶(ダークルージュ)』、貴様はこれより死の恐怖と行為の快楽を同時に味わうのだ!』
詩『ひっ…あっ…そんな、やめて愛央さ…『魔皇(エンペリオ)』…♡』
愛央『蕩けた顔で言っても説得力がないぞ『漆闇紅艶(ダークルージュ)』…!くくく、はーっはっはっはっはっ!!!』
詩『そんな…イヤ…イヤァァァァアアアアァァァァ♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
◇◇◇
愛央「うおわぁぁぁぉぁぁ!!!!???」
伶那「…………………………」
愛央「待っておかしいって!!!伶那さん聞いてホントこんなはずじゃないんだって!!!」
伶那「……………………………」
愛央「だって詩さんが!詩さんが『この屍神の法則のこのキャラ…可愛いですよね』なんて言うから!伶那さんだって嫉妬するでしょこんなの!!?お仕置きしたくもなるでしょ!!!?」
伶那「…………………………………」
愛央「いやまぁご丁寧にコスプレセット用意されてる時点で!転がされたってこっちもわかったけど!でも止まれないじゃん!したいじゃん好きな作品のコスプレセックス!!!!!」
伶那「………………………………………」
愛央「そしたら盛り上がるじゃん!私もあのキャラ好きだし!首吊りプレイも調教プレイもやりたくなるじゃん!伶那さんならわかってくれるでしょ!?伶那さ……………伶那さん?」
伶那「……………ヒグッ………エグッ………」
愛央「泣いてる!!!???ウソでしょ伶那さん!!!」
伶那「もうやだぁ………なんなのアレぇ………怖いよぉ………」
愛央「ごめんね伶那ちゃん怖かったよね!!!変なの見せてごめんね!!!!」
伶那「伶那ちゃん言うなぁ……ヒグッ……なんで首吊ってるのぉ………なんでコスプレしてんのぉ…………やだぁ………グスッ……」
愛央「いやーそりゃまー…脳内麻薬?的な?」
伶那「意味わかんないよぉ…ズビビッ…そんな理由で恋人の首吊るなぁ…」
愛央「ホントごめんね…伶那ちゃんには早かったよね…ほらあっちで座って休も?」
伶那「グスッ……ウグッ………座るぅ………」
それから私たちは記憶のかけらを集め続けた…そしてその度にとんでもないものを見せられ続けた…
私と陽桜莉さんを見守るために一回のぬいぐるみに監視カメラを仕掛けた美弦さん…おにぎりを盗み食いして恥ずかしそうな陽桜莉さん…謎すぎる儀式をするきらら…私の声を録音してオナニーしてた詩さん…伶那さんの同人誌を詩さんと勉強してる勇希…
愛央「ハァッ……ハァッ……これで9/10!!?あと一個!!!」
伶那「カヒュー………カヒュー………」
愛央「伶那さん!しっかりしてあと一個だよ!」
伶那「あと………一個………?」
愛央(伶那さんはもうやつれてる…!そりゃそうでしょうよ!ホラー画像9連発にナマモノ同人ご本人バレとか!私でもキツい!)
愛央「そう!これで終わり!立って伶那さんあと少しだから!」
伶那「ヒュー…やる…立つ…コヒュー」
愛央「いくよ!!えい!!」
◇◇◇
日菜子『それでさ…愛央ったらキスマークいっぱいつけて作業室に来てね』
来夢『ひぃ………♡♡♡♡はっ………♡♡♡はっ………♡♡♡♡』
日菜子『………来夢、大丈夫?さっきからボーッとしてるけど………』
来夢『っ!?ううん、大丈夫!それでなんだっひゃぁぁあ♡♡♡』
日菜子『ほらやっぱり。ダメそうならちょっと休憩する?…ユズみたいに、さ♡』
夕月『んぐぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぉぉぉオオオオぉ♡♡♡♡♡』
日菜子『ふふふ、ユズ、気持ちよさそう♡犬みたいに縛られて、椅子みたいに座られて、膣内以外全部責められて…♡ライムもずうっとおちんちん挿入されっぱなしじゃキツイでしょ?あっライム、そろそろ72回目の膣内射精しするから♡ちゃんと締め付けてね♡』
来夢『いっ、いいよヒナちゃん、わたしの中に特濃せーし、遠慮なく出してっ♡♡』
日菜子『ぐっ、そのエロい声はんそくっ……♡このっ、もう射精すからっ…♡生でぜんぶ受け止めろっ…♡♡』
来夢『あっ、あっ♡アツいの、クるっ、ライムもイくっ、ふぁっ、ああああああああああ♡♡♡♡』
日菜子『ふぅぅぅぅ………気持ちよかったよ来夢………来夢?』
来夢『ぁっ……♡♡♡♡ぁぁ…………♡♡♡』
日菜子『あーあ、気絶しちゃった♡じゃあ次はオナホ役、ユズと交代だね♡』
日菜子『………ふふ、楽しいなぁ♡』
日菜子『星ノ宮のみんなは全員何度も抱いてるけど、ユズとライムはご無沙汰だもんね♡誰かご主人様かきちんと思い出させないと♡』
日菜子『…………もう絶対忘れられないぐらい、刻みつけてやるから♡次私と離れても、大きくなったお腹見るたびに、私のこと思い出させてやる♡ぜったい…ここで孕ませてやるから…♡』
日菜子『待っててね…ユズ、ライム♡♡♡』
◇◇◇
愛央「終わったー……………最後もメチャクチャだったー……………」
伶那「………ふふふっ………あーっはっはっはっはっ!!!終わった!終わったぁ!」
愛央「伶那さんも壊れちゃったー…日菜子さんも爛れすぎだしー……ユズさんとライムさんもヤベーしー………」
愛央「………………んん?」
伶那「えっへははははは!!!勝った!勝った!生き残ったんだ!!」
愛央「…………いや……いやいやいや………ないってまさかないってそんなありえないって………」
伶那「勇希ぃ!私やったよぉ!あはははははははは!!!!!」
愛央「…………………ねぇ、伶那さん…………」
伶那「何!?もう何も聞きたくないんだけど!!?」
愛央「……今のって…………もしかして今まさに起きてること………?」
伶那「……………へ?」
愛央「………今の映像……教室………ソファがあった………」
伶那「ソファって、それがどうし………!!!?」
愛央「普通の教室に…ソファなんてない……!!今の記憶のかけらの場所って…まさか………!!?」
伶那「…………ひっ!?」
愛央「しかも…しかもだよ?これ、明るさ的に昼間だよね?」
伶那「ちょっと、ねぇ、何言ってるの星崎さん、やめて!!!」
愛央「…ユズさんとライムさんが復活したのが昨日の夕方………それで、かけらの時間帯は昼だった………」
伶那「やめてって言ってるでしょ!?」
愛央「今日、日菜子さんは、いない。それって、つまり、親睦を、深めるって、積もる、話、って、つまり」
日菜子「どうかしたの?二人とも」
愛央「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
伶那「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!?」
日菜子「きゃぁ!?二人ともどうしたの!?」
愛央「ひひひ日菜子さん!?いつからいたの!!?」
日菜子「何って…今だよ?どうしたの二人とも、すごい顔真っ青だけど」
愛央「なんでもない!!なんでもないから!!!!なんも見てないから私たち!!!ホント!!ねぇ伶那さん!!!」
伶那「うんそう!ホントにそう!日菜子の下半身になんか変なの生えてたのなんて見てないし!ユズとライムに生で挿入れてたのなんて全然知らないから!!!!!」
愛央「伶那さん!!!!!?」
日菜子「………何言ってるかわからないけど…伶那どうかしたの?」
愛央「あー伶那さん今けっこー限界きててさー!変になっちゃってんの今!ぜんぶ嘘だから!マジ気にしないでね日菜子さん!!」
日菜子「やっぱり…伶那エッチなこと苦手だったんだ。ごめんね無理させちゃって。私がいないばっかりに…」
伶那(やっぱりって何!?とはツッ込めない顔)
愛央「全然気にしないで!!!大丈夫だし!全然無事乗り切ったから!」
日菜子「そっか…ありがとう二人とも。じゃあ私先帰るね。みんな心配してたから、早く伝えてあげないと」
愛央「オッケー伶那さんは任せて!私たちはちょっとクールダウンしてから帰るから!お疲れー!」
日菜子「…ああ、それと」
愛央「ん?どうかし」
日菜子「生やすのはお勧めしないよ。アレって一回出すごとに結構体力持ってかれるから」
日菜子「ここだと避妊も大変だしね」
日菜子「生やしたとしても、ナマでスる時は…絶対孕ませる時だけ。二人とも、いいね?」
日菜子「じゃ、私帰るから。…今日のこと、あんまり言いふらさないでね」
愛央「…………」
伶那「…………」
愛央「ねえ、伶那さん」
伶那「何?」
愛央「一生のお願いなんだけどさぁ…先戻ってくんない?」
伶那「ぜっっっっっっっったい嫌!!!!」
愛央「お願い!!!無理無理無理怖すぎる!ユズさんとライムさんのことどんな目で見れば良いの!!?」
伶那「私の方が怖いの苦手なの知ってるでしょ!!?駒川さんと似たようなことしてるんだから先戻ってよ!!」
愛央「駄目!嫌!伶那さぁぁぁぁぁん!!!」
伶那「無理だから!お願いだからぁぁぁぁぁ!!!」
完 - 名無しさん (2022-11-01 15:09:21) - prrrrr
「ん?電話だ。誰からだろう?はいはーい」
「あたしだ。今、月の宮高校にいる」
「仁菜ちゃんだ〜!1人でお散歩出来ててえらい!でもなんで私の学校にいるの?」
「ニーナさんだ。ったく、何度言ったら分かるんだよ」プチッツーッツーッ
「ありゃ、切れちゃった。なんで電話かけてきたんだろう?」
prrrrr
「まただ。もしもし?」
「ニーナさんだ。今、月の宮女子寮の陽桜莉の部屋の前にいる」
「わぁ!帰ってきたんだね!えらいえらい!でも私今日は自宅に帰ってるんだよね」
「んなっ!?バッ…!それを早く言えよ!チッ」プチッツーッツーッ
「ありゃ…また切れちゃった」
prrrrrr
「はいはい、仁菜ちゃんどしたの?」
「ニーナさん…だっ!陽桜莉の家ってどこだよ?近くまで来たけど分からねぇ」
「あ〜えっとね、どこどこで〜」
「なるほどわかった。すまねぇ」プチッツーッツーッ
「仁菜ちゃん迷子になってたんだ。だけどこれで来れるよね?さて、私も準備しなきゃ」
prrrrピッ
「ニーナさんだ。今陽桜莉の家の玄関の前にガチャグイッうわっ!!陽桜莉!いきなり何を!?ズボッ!んほぉ!?♡♡」
「いや〜仁菜ちゃん私に犯される為に電話かけてきてくれたんだよね♡すぐに分かったよ〜♡」
パチュンパチュン!!
「ちがっ…!そんなんじゃ無ぇ…!ここ玄関だからぁ!んぁ…♡せめて中に入れろ!」
「中には入れてるじゃん♡仁菜ちゃんの、だけど♡」
「ちぎゃう!部屋の中にってぇぇぇ♡イクっ♡♡…玄関じゃ恥じゅかしいのぉ!♡」
「え〜?そんな事言ってぇ。もうビショビショだったじゃん♡ここに来てる時から私に犯されるの期待してたんでしょ〜♡」
ズッコンバッコン!バチュンバチュン!
イク゛ッ♡そんなんじゃ、にゃくてへぇ〜♡♡メリーさんごっこで、陽桜莉を怖がらせたくて…!んお゛!?♡中で…膨らんれ…♡」
「あ〜!出る出る!仁菜ちゃんの降り切った子宮を私のザーメンでいっぱいにして、メリーさんじゃなくて私とマリーして貰おうかな!♡子どもは217人で良いかな?♡」
「もっ…やめへっ!またイ゛ク゛ッ!♡」
「受け取って仁菜ちゃん!私の愛!」
ドビュドビュドビュ~‼︎‼︎ビュルルルッ!ビュル~‼︎‼︎
「陽桜莉のあちゅいザーメン…中にいっぱい…♡しあわしぇ…♡」
「ふぅ…結局15発もしちやった♡仁菜ちゃん?お〜い仁菜ちゃん!ダメだ気絶してる……うわっ!部屋が仁菜ちゃんの汁と私の液と色々で大変!この前も仁菜ちゃん連れ込んでお姉ちゃんに『ペットのトイレの躾がなってない』って怒られたところなのに!急いで掃除しなきゃ…!」 - ひおにな (2022-11-06 22:18:07) - 「うぅ〜トイレトイレ…瑠夏さんも陽桜莉さんもどこに行ったんだろ?見つからないや…というかそれよりもトイレ行かなきゃ…!もう漏れちゃいそう……ん?あれ、見知らぬ人がいるなぁ。ねぇ、あなたは誰なの?へぇ〜シャオさんって言うんだ。よろしくね!あ、そうそうシャオさん、ちょっとお口貸してもらえない?良いから良いから!」
ズボッ!
「あぁ^〜お口の中ってやっぱり暖かいね!ついでにそのままおトイレ使わせてもらうね♡」
ドチュッ!ドチュッ!ズコズコズルズル…
「そういえばその格好ってなんなの?え?イローデッド?なになに…『erode:侵食する』の過去形かぁ。ふーん…後でシャオちゃんの中にも私のイローデッドザーメン注ぎ込んで、シャオちゃんの遺伝子を侵食しちゃうね♡……うっ…シャオちゃんのお口気持ち良すぎ…!もう出る!!」
ビュルルルルル‼︎ドビュッ!ドビュルルルル‼︎
…………
「ふぃ〜気持ち良かったぁ♡あははは…結局5発も中に出しちゃったよ…♡うわぁ…シャオマンコヒクヒクしてる♡また挿れたくなってきちゃった♡よっと♡最後に特濃のイローデッドザーメン注ぎ込むからね!♡しっかり受け取れ!うおおおおおお!!射ッッッ精ぃぃぃぃ!!!」
ビュバァァァァァ‼︎ビュルルルルル!ドクン…ドクン…♡
「ふふふ…これからが楽しみだよ♡」 - 燦発表記念AO (2022-11-01 14:56:31) - 「くそーHORめ、私を飼い犬のように扱いやがって……私を犬扱いして良いのはお姉様だけだ!そうだ、HORのメルアドでレズ系マッチングサイトに登録してやろう……ん?『す で に 登 録 さ れ て い ま す』?」「NINちゃんだ。あ、そのサイト……実は私NINちゃんの顔写真で登録してるんだよね。そしたらいっぱい会いたいってDM来ちゃってさー。突然なんだけど今日の17時から喫茶店で待ち合わせの人いるから会ってきてくれる?」「!?」 - 名無しさん (2022-10-31 22:18:13)
- 長いしかなり汚いからPDFだゾ。KKRのうんこがゲーミングカラーになるお話しです☆ttps://drive.google.com/file/d/1GaaYhO2v863YGzg4z4dbno28xQuK9iYT/view?usp=sharing - 名無しさん (2022-10-28 21:05:21)
- 「それじゃあAOちゃん、食料調達お願いしても良いかな?」「うん!任せといて!プロだからね─────」「AO?悪いのだけれどついでにこの素材も拾ってきてくれるかしら」「全然良いよ!たいがいのことは知恵と工夫で乗り越えられるからね。プロに任せて────」「何?なんか星崎さんがウザいんだけど、いつもより」「最近読んだ本の影響なんだとか」「RNさんもプロだね────」「……なんかムカつく」 - 名無しさん (2022-10-28 20:52:13)
- 「陽桜莉ぃ…テメェ、なんでいつもあたしに性処理させるんだよ。自分で出来るだろうが」
「そりゃあ、仁菜ちゃんにしてもらう方が気持ち良いからだよ?」
「あのな。あたしも忙しいんだから、テメェの性欲ぐらい自分でなんとかしろよ。いつもいつもあたしを使う必要無いだろ?」
「あるよ!仁菜ちゃん可愛いし!エッチだもん!」
「はぁ?誰がエッチなんだよ。こっちはテメェのワガママに付き合ってやってるだけだっての」
そう陽桜莉に言うが、仁菜の目はずっと陽桜莉のチンポを見つめていて、顔は赤らみ瞳は潤んでいる。
明らかに陽桜莉のチンポを触って発情しているのは誰の目にも明らかだった。
事実、仁菜は腰をモジモジとさせ、既に股間は湿り気を帯び、愛液を太ももに伝わせている。
「なんだかんだでシてくれる仁菜ちゃんが好きだけどね〜」
「好きなんて言いやがって…あたしを性処理のペットかなんかとしか思ってねぇんじゃねぇか?」
「そんな事無いよ〜。仁菜ちゃん良い匂いするし、いつも一緒に寝てくれるし、ちょっと顔が怖いけど優しいし、とっても可愛いしお゛ぉ〜!?♡」
「ふぉふぇひひょうしゃへるな…んん…ジュルル…」
陽桜莉が恥ずかしい言葉を紡ぎ出したので、陽桜莉のチンポを咥えて黙らせようとする仁菜。
「仁菜ちゃ…!まだソコ洗ってないのに…おほぉ!♡」
陽桜莉に毎日使われたお陰で、すっかり陽桜莉の弱点を知り尽くしてしまった。根本に舌を這わせ、先端をチロチロと小刻みに舌を往復させる。
すると陽桜莉のチンポはビクビクと跳ね、腰をガクガクと震わせる。
すっかり昂った陽桜莉は仁菜のツインテールを掴む。
ああ、また今日もされるのか…
陽桜莉はそのまま思い切り腰を山田に突き入れる。
「ングッ⁉︎…グゥゥ…!!」
「あぁ゛〜♡仁菜ちゃんの喉奥締まるっ!♡おほっ♡押し返そうとする舌がなんとも…♡」
喉奥まで陽桜莉のチンポで塞がれ、呼吸が出来なくなる。
目に涙を浮かばせる仁菜だが、それを見た陽桜莉のチンポは更に大きくなり、腰を引いては押しつけ、山田の喉を犯す。
髪の毛を乱暴に引っ張られ、呼吸のできない苦しさで、陽桜莉の腰を手で叩き止める様に訴える。
しかし、こうなった陽桜莉は止まらない。仁菜の訴えなどお構いなしに腰を振り続ける。
「ムググッ…!ウッ…!!……ッ!!…………」「あっ、あっ、仁菜ちゃん気持ちいっ!腰、止まんない!♡」
仁菜の視界が徐々に歪んでいく。脳に酸素が行き渡らなくなり、意識が朦朧としてくる。
陽桜莉が何度か腰を打ち付けた後、一際深く喉奥にチンポを突っ込んだところで、陽桜莉のチンポから熱いドロドロとした精液が発射される。
吐き出すという選択肢すら与えられず、胃へと直接陽桜莉の精液が叩きつけられ、仁菜のお腹が熱くなる。
下腹部もじんわりと熱を帯び、仁菜は更に粘ついた愛液を滴らせる。
ドクドクと激しい射精が終わると、陽桜莉は仁菜から離れる。
「ゲォッ!……ゴホッゴホッ!……コヒュ…コヒュ…!」
身体が酸素を求めるが、上手く呼吸ができず、浅い呼吸を繰り返す仁菜。
息苦しさと同時に絶頂をも迎えてしまい、ビクビクと身体を痙攣させる。
数分後、仁菜もようやく苦しみが無くなり、元気を取り戻す。
「ふぅ〜…気持ちよかったよ仁菜ちゃん♡さてと、勉強でもしよっかな〜」
ガシッ
「へっ?」
「おい、まさかあたしを昂らせてそのまんま…って事は無ぇよな?今度はテメェのチンポ使わせろ」
「ちょっ!出したばっかりで今は元気が無い…わわっ!やめて仁菜ちゃん!」
「うるせぇ!今度はこっちの番だ!やめてって言ってもやめねぇからな!大人しくあたしを気持ちよくさせやがれ!」
「わ〜ん!仁菜ちゃんのイジワル〜!!」
その後も部屋に2人の嬌声がいつまでも響き渡るのであった。 - ひおにな (2022-10-25 22:16:57) - AO「ふーんGSTちゃんって言うんだ。私AO、よろしくね。え!ゲーム作る仕事してるの!?すごいね! ぶるーりふれくしょん?それがGSTちゃんの作ってるゲームの名前?どんなゲームなの?少女たちの一夏の冒険、成長を描いたゲーム……へぇ、それって面白い?……自信はあるんだ笑。趣味は?……デスマーチ?HNKさんと一緒だね。いや、こっちの話笑!なんだか夢中で語るGSTちゃんのこと見てたらムラムラしてきちゃったな……ほら、触ってみて。大きくなってるのわかるでしょ?今からこれがGSTちゃんの中に入っていっちゃうんだよ?GSTちゃんの小っちゃい身体のおま◯こに入って、無理やり体押さえつけられて乱暴に◯されちゃうの想像してみて。GSTちゃんって処女?へぇそうなんだ。じゃあこれからGSTちゃんの初めてを食べちゃうわるーいリフレクター棒にご挨拶しようね。……ほら握ってみて、あはは!小っちゃいおてての何倍もあるね!脈打ってるのわかる?よしよし、それじゃあキスしてごらん。今から私はこのおち◯ぽ様にボコボコに犯されますって服従の意思を示すためにね。そうそう、良くできました!じゃあまずはお口から◯してあげるね。どこまで入るかな?喉奥まで入らなかったり、根元まで全部咥えられなかったらお仕置きだからね〜。それぐぐぐっと……あーぬるぬるしてて気持ちいい……歯立てちゃダメだよー、もっと奥まで……ちょっと何えずいてるの?ちゃんと咥えなきゃダメでしょ?まったく…… お仕置きは〜……ん?何でひどいことしたのにパンツ濡らしてるの?ふーん、嘘つき雑魚ま◯こにはこれだね。RNさんのお古のピンクローター!屋上のPC部屋でめちゃくちゃデカい嬌声あげながらオナってたRNさんから没収したんだ。今でもその時盗撮した映像で何でも言うこと聞くから笑えるんだよね。本当は私に犯されたいだけの淫売のくせにね。ま、メス豚(RNさん)のことはそれぐらいにしてローターを挿入して〜、スイッチオン!あは♡ビクってしたね♡雑魚口リマンには刺激が強すぎたかな?でもね、GSTちゃんこれまだ最弱だよ?一番強くしたら、どうなっちゃうのかな?やめて?聞こえなーい!えいっ……あはは!潮吹いてる!イジメられて潮吹くど変態マゾだったんだね♡燦は出せなくても潮はびゅーびゅー出せるんだね♡よーしこのままGSTちゃんの処女貰ってあげる♡許してください?もー違うでしょ。ありがとうございますでしょ、言ってごらん。……うわ、本当に言ってる!笑。そこまで言うなら入れてあげるね!メリメリ入っていくのわかる?キッツいねGSTちゃんの膣♡私のリフレクター棒から精液いっぱい搾りたいんだね……うんうん、身体は正直だね♡いっぱいピストンして最後には膣奥でめちゃくちゃ濃いぜ〜〜ったい妊娠しちゃうザーメンびゅーびゅー出してあげるね♡避妊なんてしないから♡それにしても膣も身体も、あと胸も本当ちっちゃいね。オナホ使ってるみたい……ってGSTちゃんは元から私のオナホだったね!どうしたの?お・な・ほ♡GSTちゃんは玩具扱いされて悦んじゃうどうしようもないマゾメスガキなんだよね♡GSTちゃん何回イった〜?分かんない?さっきからずっとイキっぱなしだもんね。そんなに私のリフレクター棒を膣コキするのが好きなんだね。変態♡……あはは!またイってる!もう脳壊れてバカになっちゃったんじゃない?それじゃあお待ちかねの膣内射精の時間だよ♡もう意識飛び飛びなGSTちゃんの無抵抗貫通済みオナホマ◯コに特濃精子ドクドク注いであげるから、一滴もこぼさずに受精するんだよ?……ふーっ、出すよ!GSTちゃん!」その後、GSTちゃんは無事AOの子供を妊娠・出産し育児休暇を取得した。全国8894648931919人のブルリフオタクくん達の元には口リ妊婦と化したGSTちゃんのボテ腹エヘ顔幸せダブルピースの画像と共に『燦は育休明けたら開発始めます』と書かれたお手紙が届いた。GSTちゃんはAOの側で一生幸せにしてもらって終了。 - 名無しさん (2022-10-18 23:26:57)
- FMO「私って痛いのとか苦しいのは嫌いなのよね。それでも強くなれる?」HNK「うん!強くなれるよ!」FMO「私って白井さんみたいに無駄に背が高くないし体力バカじゃないのよね。それにこれまで激しい運動はしたことないのだけど、それでも強くなれる?」HNK「うん!強くなれるよ!」FMO「白井さんみたいなゴリ……白井さんより強くなれるかしら?」HNK「うん!一生懸命トレーニングすれば私より強くなれるよ!」FMO「ふーん、まあどうしてもっていうならリフレクターになってあげてもいいけど」HNK「え?『今日から練習を始めたい?』いいよ!それじゃあその防具を着けてね」「危ないからね」 (中略) HNK「なめてんほどのもんでもねーぞ!こら!」「痛い思いをしないで強くなりたい?なれるわけないでしょ!」「リフレクターっていうのは苦痛から始まるんだよ!」「ボコボコにされてご飯も食べられず一人でお手洗いにも行けず熱にうなされて浣腸を入れるんだよ!鼻が折れたら溜まった血を抜くために鼻の穴に注射器を刺すんだよ!」「ぶちのめされた気分はどう!?馬乗りにされ一方的に殴られると犯される女の気持ちになるんだよ!」「『もうどうなってもいい……早くイって!』ってね!」「自分の非力さを恨むんだね!」「こっちはリフレクターに命賭けてるんだよ。なめた態度は許さないから!」 FMO「も……もう練習は、お……終わりかしら……?」 - 名無しさん (2022-10-17 17:01:22)
- 「瑠夏ちゃん、どうしたの?」
「どうしたのって、言われても……」
陽桜莉さんの言葉に、瑠夏さんはゆっくりと視線をそらした。
その顔は少し赤い。それはきっと、状況が状況だからだろう。
「こんな状況初めてだから……」
「それは……私だって、初めてだよ?」
「そうかもしれないけど、陽桜莉は私よりは慣れているでしょう?」
「まあ、それはそうだね」
瑠夏さんに比べて、陽桜莉さんはやけに冷静だ。私としても心穏やかではいられない状況なのだが、どうしてこんなにも落ち着いていられるのだろうか。
「……大丈夫だよ、瑠夏ちゃん」
「陽桜莉……んっ、んんっ!」
次の瞬間、陽桜莉さんは何の躊躇いもなく瑠夏さんの唇を奪っていた。
唐突なことであったためか、瑠夏さんは固まってしまっている。当然、私もどうしていいかわからない。
「んちゅっ、んんっ♡、んっ♡」
「んんっ……」
そんな私の目の前で、陽桜莉さんと瑠夏さんは濃密な交わりを始めてしまった。
唾液と唾液がぶつかり合う音が聞こえてくる。陽桜莉さんはその絶技で、瑠夏さんの口内を蹂躙しているようだ。
「んかちゃんっ♡……んんじょうぶ♡」
「んんっり♡……」
「んっ♡……あっ」
「んぅ?」
そこで、陽桜莉さんと瑠夏さんがこちらを向いた。
二人の視線は、私のある一点に集中している。そこにある大きくなったものを見て、陽桜莉さんは笑い、瑠夏さんは目を丸める。
「愛央ちゃん、苦しそうだね?」
「うっ……うん、ごめん。二人のやり取りを見てたら、やっぱり反応しちゃって」
「こ、これって、そ、そんな風になるの?」
「うん、そうだよ。すごいよね……こんなに勃起して」
「ぼ、勃起?」
思わずといった感じで、瑠夏さんは陽桜莉さんの言葉を復唱した。
あまり意識していないが、その言葉だけでも私の興奮は高まっていく。
そもそもの話、瑠夏さんの初々しい反応は可愛らしくてたまらない。既に大きくなっているものに、それでも熱が集中しているのがわかるくらいに、私の体は反応してしまっている。
「愛央ちゃん、触ってもいい?」
「そ、それは私からお願いしたいくらいだけど……」
「瑠夏ちゃん、ゆっくりでいいから触ってみよっか?」
「う、うん……」
陽桜莉さんに促されて、瑠夏さんは私の股間に手を伸ばしてきた。
そのままそのか細い指が、私のものにゆっくりと触れてくる。
「瑠夏ちゃん、どう?」
「熱くて固い……」
「えへへ、それだけ愛央ちゃんが興奮しているってことだよ?」
「そうなの?」
「……うん、正直すごく興奮してる。それにすごく気持ちいい」
先程から興奮していたが、初めて味わう温もりに私はかなり昂っていた。
それでも、今は抑えなければならない。今日は、陽桜莉さんと瑠夏さんに任せるべきだ。
「さ、触っただけで気持ち良くなるものなの?」
「それは……まあ、触ったのが瑠夏さんだったからというのもあるけど」
「そういうものなの?」
「そういうものなんだ」
「うっ……」
私の言葉に、瑠夏さんは顔を赤くしながら嬉しそうな顔をしてくれた。
その反応も、こちらにとってはたまらない。しかし、今は我慢する時だ。ここで感情に身を任せてはいけない。
「瑠夏ちゃん、ゆっくり手を動かしてみて。上下に擦る感じで」
「こう?」
「あっ……」
陽桜莉さんの指示に従って、瑠夏さんは私のものを扱き始めた。
ゆっくりと優しい手つきは、初々しさを感じて心地いい。刺激が少し足りないような気はするが、それも今は慣れていない感じがして、むしろ興奮を高めてくれる。
「ねえ、瑠夏ちゃん、これが何て言うか知ってる?」
「え?」
「今、瑠夏ちゃんが握っているものの名前、知ってる?」
「そ、それは……」
そこで陽桜莉さんは、そのようなことを問いかけた。
その質問の意図は、私もなんとなく察することができる。だから、黙っておく。私にとって、それは聞きたい言葉だったかだ。
「……」
瑠夏さんは、黙ってしまっている。やはり、口にするのは恥ずかしいのだろう。
ただ、そんな中でも律儀に手は動かし続けている。羞恥からか、私のものを握る力は少し強くなっており、それが返って気持ちいい。
「ちゃんと口にしないとわからないよ?」
「おっ……」
「お?」
「おちんちん……おちんちん、です」
瑠夏さんは、顔を真っ赤にしながらそう呟いた。
羞恥に塗れたその表情は、とても可愛いらしい。私も陽桜莉さんも、思わず笑みを浮かべてしまう。
「瑠夏ちゃん、どうして敬語なの?」
「だ、だって……」
「おちんちんって言うの、そんなに恥ずかしかった?」
「なっ……!」
陽桜莉さんの言葉に、瑠夏さんは目を丸くする。
先程から思っていたが、今日の陽桜莉さんはとてもノリノリだ。やっぱり、瑠夏さんがいるから興奮しているのだろうか。
いや、もしかしたら瑠夏さんが緊張しないようにわざとこんな感じなのかもしれない。陽桜莉さんはいつだって優しいので、その可能性はある。
「……あれ?」
「うん? どうかしたの?」
「何かドロッとしたものが……」
「ああ、我慢汁だね?」
「が、我慢汁?」
「き、気持ち良くなったら、出てくるんだ」
「そ、そうなの?」
そこで、瑠夏さんは私のおちんちんの先から出ている液体に気付いたようだ。
お陰様で、私は非常に気持ちいい思いをさせてもらっている。その結果として、それが出てきていたのだ。
瑠夏さんは、液体で濡れた手を不思議そうに見つめている。その顔は安心しているようにも見えなくはない。私が快楽を覚えているということを理解して、喜んでくれているのだろうか。
「……さてと、瑠夏ちゃん、次は口でしてみよっか?」
「え? 口?」
「さあ、顔を近づけてみて」
「……わ、わかった」
すっかり興奮してしまったのか、瑠夏さんはそれ程躊躇うこともなく私の勃起に顔を近づけてきた。
その隣では、陽桜莉さんも顔を近づけている。二人の吐息が重なって私のものにかかって来て、くすぐったくて気持ちいい。
「す、すごい匂い……」
「エッチな匂いがするよね?」
「うん……」
「……それじゃあ、まずはキスしてみよっか?」
「き、キス?」
「さきっぽにちゅって」
「んんっ……ちゅっ♡」
陽桜莉さんの指示に従って、瑠夏さんは私の勃起の先端に口づけをした。
そっと触れてきた唇の柔らかい感触は刺激としてはそこまでではない。ただ、瑠夏さんが私のものにキスをしたという事実は、実際の刺激以上の快感がある。
正直、この昂りを早く吐き出したい。その気持ちが、どんどんと高まっていく。
「どう?」
「……少ししょっぱいような気がする」
「うんうん、それじゃあ次はそのまま舐めてよっか」
「うんっ♡……」
「んあっ♡……んふふ♡」
「ふふ、愛央ちゃん気持ちいいみたいだよ?」
瑠夏さんの舌で舐められて、私は思わず声をあげてしまった。
その反応によって自信が出たのか、瑠夏さんの舌の動きは活発になっていく。
「瑠夏ちゃん、私も一緒にするね?」
「んんっ」
「れろっ……んぇろ♡ んぇろ♡」
続いて、陽桜莉さんも私のおちんちんを舐め始めた。
瑠夏さんに比べて、慣れているその舌の動き。それが今日はなんだかとてもいやらしく思えてしまう。
対照的な両側からの刺激に、私の欲望はどんどんと高まっていく。そろそろ、限界かもしれない。
「ご、ごめん、二人とも……そろそろイキそう♡」
「んんっ?」
「あっ、瑠夏ちゃん、射精しそうっていう意味だよ?」
「んせい?」
「あ、そのまま刺激を続けて、私も……んちゅっ♡」
「んんっ♡」
「はうっ♡……」
瑠夏さんは、そのまま陽桜莉さんは少し激しく舌での刺激が続いていく。
今までの積み重ねによって、私の興奮は既に最高潮に達している。このまま欲望を吐き出すことにしよう。
「あうっ♡ もう限界……」
「瑠夏ちゃん、さきっぽを咥えて?
「んんっぽ? んっ……」
「あっ♡ 瑠夏さん、出るっ♡」
「んんっ……んんっ♡」
陽桜莉さんの導きによって、私は瑠夏さんの口内でその欲望を吐き出すことになった。
昂りが溜まりに溜まっていたためか、かなりの量出ているような気がする。それでも、瑠夏さんは口を離さない。私のことをしっかりと受け止めてくれる。
「んぐっ……んぐぐっ、ぷはっ」
「あ、瑠夏ちゃん、全部飲んだんだね?」
「うんっ……なんか、変な感じ?」
「あはは、そうだよね」
瑠夏さんは、私の精液を全て飲んでくれたようだ。
正直、それも嬉しい。射精の幸福感とともに、思いやりの温もりも感じる。
「あ、愛央ちゃん、ちょっと待ってね? ……んっ♡」
「あうぅ♡」
「んりゅ♡ んんっ♡ んーっ♡」
そこで、陽桜莉さんが私のものを咥えた。
舌で念入りに舐めながら吸い出し、残った精液まで搾り取ってくる。
一度出したものの興奮はまったく収まっていなかったこともあって、私のものは再び固くなっていく。恐らく、陽桜莉さんにはその意図もあったのだろう。
「んんっ……ふう、愛央ちゃん、まだまだ出したりないみたいだよ?」
「そ、そうなの?」
「ほら、こんなに固くなってるでしょ?」
「そ、そうね……」
「えへへ、まだまだ終わらないってことだよ?」
「が、頑張る……」
陽桜莉さんの言葉に、瑠夏さんは緊張しながらも頷く。
二人との濃密な時間はまだまだ続きそうだ。 - 名無しさん (2022-10-15 20:53:26) - 表紙が出来たから上げ直すゾ(暴挙)。UTさんがAOちゃんと海に行くお話しです☆ttps://drive.google.com/file/d/1j50XjNbpYj6SXWgxwpMxDDT4ji0upYw9/view?usp=sharing - 名無しさん (2022-10-13 09:42:18)
- 挿絵が入ったゾ。普通に裸が写ってるから気を付けてくれよな~頼むよ~。 - 名無しさん (2022-10-13 14:54:05)
- ある日の事。
山田仁菜は、新しい詩集を買うため、外出していた。
しかし近所の書店には目当ての詩集は置いていなく、仕方なく遠くにある大型の書店へと向かったのだった。
散歩は好きなので、せっかくだからと歩いて行ったのだが、予想以上に見つけるまでに時間がかかり、書店を出た時には既に空は赤く染まっていた。
「結構時間かかっちまったな。歩いて帰ってもいいが…すぐに暗くなるからバスに乗ろう」
暗くなってから寮に帰ってはさすがに心配されるだろう。だから歩いて帰るよりは速く移動できるバスに乗る事にしたのだ。
「ふぅ。なんとか間に合った…って結構人がいるな。座れないぞ」
帰宅する人も多い時間帯なのだろう。車内はかなり混雑していて、とてもではないが座れるようなスペースは無い。
まぁ、別に立っていても大丈夫かと思っていると、自分を呼ぶ聞き慣れた声。
「仁菜ちゃん、こっちこっち!」
「陽桜莉。なんでこんなところにいるんだよ?」
「ちょっとお出かけしててね〜。まさか仁菜ちゃんと偶然出会えるなんて思って無かったよ〜」
「あたしもだ。しかし混んでるな。座る場所が無ぇ…」
「あ、じゃあここ座る?」
そう言って自分の膝をポンポン叩く陽桜莉。つまりは膝の上に座れと言うことだ。
「いや、さすがにこの歳になって膝の上に座るのはその…恥ずかしいだろ?」
「良いじゃん良いじゃん。降りる場所も一緒なんだからさ。ね?」
誘うような目であたしを見つめてくる陽桜莉。この目には何故だか逆らえない。
「そんな目で見るな。ったくしょうがねぇ。今だけだぞ」
「やった!それじゃ、どうぞ♡」
陽桜莉の膝に座る。なんだか子どもになったみたいで恥ずかしい。まぁ、背中の陽桜莉はニコニコしているし、少しの間だけだから、我慢するとしよう。
しばらく座っていると、なにやら陽桜莉がモゾモゾと身体を動かし始める。
「おい陽桜莉、どうしたんだよ?あまり身体を動かすな」
「分かってるんだけど…その…ね?」
言われて気づく。お尻に当たる硬いモノの触感。熱を持ち、ドクンドクンと脈を打っているのが分かる。
「おい、なんでこんなところでチンポ勃起させてんだよ」
「仁菜ちゃんが悪いんだよ?こんなに良い匂いで、柔らかいお尻を擦り付けて私を誘惑するんだもん…」
何言ってんだこいつ?しかし、このままでは暴走した陽桜莉に犯されてしまう。だが、周りは人だらけ。下手に動くとヤバい事になる。
「しょうがねぇ…さっさと済ませろ。ったく」
そう言って陽桜莉が挿れやすい様に、自分から下着をずらすあたし。
「ありがとう♡じゃあ…」
「んん…」
陽桜莉のモノが私の中に入ってくる。太いものが狭い膣内を押し広げる感覚に少し息苦しくなる。
ドチュンッ!!
「お゛っ゛?…おぉ゛〜〜♡♡♡」
陽桜莉がいきなり奥までチンポを突き入れてきた。あまりの衝撃にあたしは一瞬で気をやってしまう。
「あぁ…♡仁菜ちゃんのその声…ほんといつ聞いても良いよねぇ♡じゃ、遠慮しないからね♡」
陽桜莉が思い切り腰を突き上げる。それに合わせてあたしの身体も上下に揺れ、奥を突かれる度に甘い痺れが全身に広がる。
「ひ゛お゛り゛!これじゃ…バレちゃう!バレちゃうか゛らぁ!♡や゛め゛ろ゛ぉ♡♡」
「ごめん仁菜ちゃん!もう我慢できない!♡」
すぐ横にいる人が動かずにこちらを見ている。きっともうバレちゃってる♡車内で盛る変態の雌犬だって知られちゃった♡
「み…見゛な゛いて゛ぇ!イヤッ♡陽桜莉!気持ち良いの止めて゛ぇ゛!!♡♡」
陽桜莉があたしの身体を強く抱きしめる。腰を突き入れる速度も速くなり、限界が近いのだと知らされる。
「ましゃか♡バスの中で中に…!♡ヤメ…バカになりゅ♡」
「うぅ…射精すよ仁菜ちゃん♡」
ビュブルルル!ドビュッ!ドビュゥ!ドビュッシー!
「ふあぁぁぁぁ!!♡♡」
膣内に熱いのが広がるのを感じた瞬間、あたしもまた絶頂を迎える。
「んぁっ♡ダメ!ダメダメ!出ちゃう…!」
チョロ…チョロロロ…ジョジョー…
「あは♡仁菜ちゃん、中に出されたのが嬉しくておもらししちゃったんだ♡可愛い♡♡」
「クソッ…!というか周りに人がいるのに…!ってあれ?止まってる?」
「ピンポーン♪リープレンジで時を止めたんだよ!だから大丈夫だったんだよ〜!でも、興奮したでしょ?」
「チッ…まぁ気持ちよかったのは事実だが…この後どうやってバスを降りるんだよ?」
「そりゃ、リープレンジを解いて…」
「この惨状がバレちまうのにか?」
「あ…」
「おい、まさか考えて無かったのかよ!?拭くもんなんて持ってねぇぞ!?時間が止まってるから乾くことも無ぇし…」
「あははは…えっと…どうしよう?」
「陽桜莉ぃぃぃぃぃ!!」 - ひおにな (2022-10-09 15:42:12) - 「ちょっと白井、なんなのあの演技は。全然ダメ。やる気あるの?」
「ごめん……その、セクシーさの表現ってどうすれば良いか分からなくてさ」
「はぁ…そういう事。だったらそう言いなさいよ。今からレッスンするから、こっちに来なさい」
「ちょっと麻央!引っ張らないで!うっ、力強い…」
麻央に連れてこられたのは、とある空き教室。今の時間は放課後で、既に生徒数も少ない。
滅多に人が来ない教室なので、ここでしこたまレッスンをする予定なのだろう。
「良い?セクシーさそれはすなわちエロさなの」
「エロ…!いきなり何言うの!」
「これぐらいで恥ずかしがってるようじゃ、セクシーさの表現なんて無理ね。他の人に頼もうかしら」
その言葉にムッとする。なんだか甘く見られているようで、ついつい言い返してしまう。
「そんな事ない!良いよ、レッスン受けるから!なんだってしてみせるよ!」
「へぇ…じゃあレッスン、いくわよ」
そう言ったかと思うと、麻央が私の制服の中に手を入れてくる。
「ひゃっ!?ちょっと麻央!なにして…」
「レッスンって言ったでしょ?これはセクシーな声を出す為に必要な事なの。我慢なさい」
「う…わかった」
抵抗しなくなったのが分かると、麻央はさらに私の身体を弄る。そしてその手が私の胸の先端に触れる。
「あっ!ダメ!そこは敏感だから…!」
「なら尚更止める訳にはいかないわね。抵抗はしなくて良いから、声を出しなさい」
「そんなぁ…ひっ!んぁっ!んんっ…っ!!♡」
胸の先端を執拗に弄られ、甘い声が徐々に混じり始める。腰が自然に動いちゃって、モジモジとしてしまう。
「白井…もしかしてあなた、オナニーしてる時乳首も弄ってるでしょ?」
「んん…そうだよ。乳首弄りながらするとより気持ち良くて…ああん…♡」
「随分敏感ね。ほら、もっと声を出しなさい。これは発声練習なんだから、口は閉じないで」
そう言って麻央は私の乳首をくにくにと甘く潰したり、爪でカリカリと引っ掻いて、私の性的興奮を高めてくる。
「いやっ!♡乳首カリカリするの、ダメぇ♡イっちゃう!♡♡〜〜〜!!!」
乳首を弄られていただけなのに、凄まじい快楽の波が襲ってきて、頭の中が真っ白になる。腰がガクガクと震えて、全身をピクピクと跳ねさせる。
「はぁ〜…はぁ〜…これスゴ…♡」
「ちょっと白井、コレはなに?」
「ふぁぁぁ!?そこは握らないで!」
麻央が、興奮して硬くなった下半身のモノを握る。スカートの上から握られて、生地がモノに擦れる感触と、麻央の手の温かさが気持ちいい。
「こんなに硬くさせて…レッスンなのに何を考えているのかしら?」
「だってぇ…いやっ♡擦らないで…!」
スカート越しに麻央の手に擦られるだけでピクピクとモノが跳ねる。それを楽しむかのように、手を動かす速度を速くしたり、遅くしたりして、麻央は上手に私の嬌声を引き出そうとする。
「良い声が出せるようになってきたじゃない。じゃあ、もっと出せるようにするから。気張りなさい?」
「ふぇぇ?…きゃっ!」
麻央に床に押し倒される。そして麻央は私のスカートを捲り上げ、下着を下ろす。すると麻央の前に張り詰めた私の怒張が曝け出される。
「クサいわね。ちゃんと洗ってるの?」
「いやぁ♡言わないでよ♡恥ずかしい…」
「まぁ良いわ。ちょっと刺激が強いけど、我慢しなさいね」
そう言って下着を脱いだ麻央は私のソレに跨り、一気に腰を下ろす。
「!!?〜〜♡♡♡お゛っ゛!??」
麻央のウネウネと動く、とろけそうなほどの暖かい膣内に棒を締め付けられる。昂っていたのもあって、次の瞬間には私はビュクビュクと精を吐き出してしまっていた。
「挿れただけなのに…白井、情けなくないの?」
「えへへ…♡気持ちいい…♡♡」
「ダメね、聞いてない。まぁ、これはこれで発声練習にはなるか。白井、ちゃんと声を出すのよ」
麻央が腰の抽送を開始する。強い締め付けで、麻央が腰を上げると私の腰まで浮かび上がる。そして遠慮なんてまるで無く、また一気に腰を下ろす。
ズパンと腰のぶつかり合う音が教室に響き、麻央が腰を打ち付けるたびにパンパンパン!と音が鳴る。
「お゛お゛ぉ゛〜〜!!イ゛ク゛ッ!イ゛ク゛ッ゛!♡♡」
強制的に嬌声をあげさせられ、壊れたように麻央の中に射精し続ける私。
「さすがに五月蝿いわね…んっ…」
「んむむっ!?……ムッ~!…チュルルル♡」
麻央の舌が私の口内を犯す。息ができないほどに深いキスをされ、出てきた唾液は全て麻央に吸われる。
目の前には麻央の美しい顔。口内は柔らかい、甘い舌に蹂躙され、下半身はその性格に似てキツく私を締め付ける。
もはや何も考えられなく、気持ち良くなる事しか出来ない。
そして今日一番の気持ちいいのが腰から棒へと昇っていき…
ドビュルッ!ビュルルルルル!ビュバァァァォ!…ドプンドブン…♡
麻央の中に一番濃いのが吐き出される。何もかもを吸い取るように、麻央の口も激しく私を責め立てる。
「ふぅ……なかなか良い声だったわよ、白井。どう?声の出し方、分かったかしら?」
「おほっ♡…気持ちいい♡…えへへへ♡」
「ダメね。これは明日からもレッスンが必要だわ。白井、また明日もするからね。それじゃあ、暗くなる前に帰るのよ」
そう言って麻央は気持ちよさに呆ける私を置いて、教室を出て行くのであった。 - ひなまお (2022-10-09 14:20:29) - 今日は伶那さんの誕生日である。ただ、特に催しがあったという訳ではない。
なぜなら、伶那さんには誕生日を誰よりも祝ってくれる大切な人がいるからだ。
きっと伶那さんは、今日は一日勇希と一緒に楽しい時間を過ごすはず。だから、私達はその邪魔をしない。話し合った結果、そういう風に決まったのだ。
ただ、各々誕生日プレゼントは送ることになっている。そのため、今日伶那さんの家にはたくさんの贈り物が届いているだろう。
「あれ? 伶那さんからだ……」
そんな日の夜に件の伶那さんから電話がかかってきたため、私は少し驚くことになった。
誕生日プレゼントのお礼だろうか。一瞬そう思ったが、どうも違う気がする。
プレゼントは各々が渡しているため、一人一人電話でお礼というのは大変なはずだ。
ということは、何か問題でもあったのだろうか。そう考えながら、私は電話に出る。
「もしもし、伶那さん、電話なんてどうしたの?」
『星崎さん……』
「あれ? なんだか、元気がないような気がするけど……」
スマホから聞こえてきた伶那さんの声は、とても弱々しい。これは、明らかに何かがあった声色だ。
落ち込んでいることから考えられる可能性は、いくつかある。その中でも、一番起こっていて欲しくはないことから聞いてみることにしよう。
「もしかして、勇希と喧嘩でもしたの?」
『そんなことはないけど……』
「そっか、それならどうしたの?」
伶那さんの言葉に、私は少し安心する。誕生日に恋人と喧嘩なんて悲しいので、そうでないならとりあえずよかった。
とはいえ、伶那さんが落ち込んでいることは確かだ。その真相を探らなければならない。
『……星崎さん、今日が何の日か覚えてる?』
「え?」
唐突な問いかけに、私は混乱してしまう。
今日はもちろん、伶那さんの誕生日である。しかし、それをどうしてわざわざ問いかけてくるのだろうか。
『……わからないなら、別にいいんだけど』
「あ、えっと……伶那さんの誕生日だよね?」
『覚えてるんだ』
「え? それはもちろん忘れる訳ないよ」
『そっか……』
とりあえず答えてみたが、伶那さんの反応はあまり芳しくない。
ただ、一応正解ではあったようだ。それなのにこの反応というのは、どういうことなのだろうか。私は、必死に頭を働かせてそれを考える。
要するに、伶那さんは私が誕生日を忘れていると思っているということだろう。そう思うに至った理由は、当然あるはずだ。
「あ、もしかして、私の誕生日プレゼント届いてない?」
『……送ってくれてたの?』
「うん、確かに送ったよ。その反応的に、やっぱり届いてないんだ……」
『う、うん……』
私の言葉に、伶那さんは嬉しそうな声で答えてくれた。
伶那さんの心情が、なんとなくわかってきた。わかってきたら、思わずにやけてしまう。
「不安にさせてごめんね、伶那さん。私が伶那さんの誕生日を忘れているか、もしくは誕生日プレゼントを送ってないって思ったんだよね?」
『別にそういう訳じゃないけど……』
伶那さんは否定しているが、恐らく私の考えはそれ程間違っていないはずだ。
皆知っていることではあるが、伶那さんは案外繊細である。きっと、かなり不安だったのだろう。
『でも、安心した。それと、急に電話かけてごめん』
「気にしてないよ。私の方こそごめんね。早い所、言っておけばよかった」
『何を?』
「誕生日おめでとう、伶那さん」
『……ありがとう、星崎さん』
私のお祝いに、伶那さんは笑ってくれているような気がした。
こうして、私は無事に誤解を解くことができたのだった。 - 名無しさん (2022-10-08 22:08:37) - 伶那さんは真面目な人だ、と言えば
きっとみんなは頷いてくれるだろう。
雫世界での頭脳担当で冷静に物事を観察し、時には行き過ぎそうになる私たちを諫めて、みんなの生活を陰ながら支えてる人。
それが伶那さんだから。
真面目という言葉が誰よりも似合うそんな伶那さんだからこそ、私は今目の前の光景を信じられないでいる。
目の前の……水着にサングラスで、水鉄砲とかなんか色々持って浮かれ気分なこの人は一体誰……?
きっかけは別に特別なものでもなく、些細なことだったと思う。
いつも通りみんなからのお願いを聞いたり工作していた時で、伶那さんからお願いされたことも大して特別なことじゃないんだろうって、思ってた。
……たとえそれが二人きりでのお出かけだとしても。
伶那さんは勇希が好きだ。
それは彼女のココロトープに言った時散々見せつけられたし、勇希も、あの一件以来それに応えるようになった。
……正直な話、私も伶那さんのことは、わりと特別っていうか……こんな私の面倒を口では悪態付きながらもちゃんと見てくれて、頼りになって、綺麗な人で……
そんな私の想いは結局知られることなく、告げることなく淡く散ってしまったんだけど。
それでよかったと思う反面、告げるべきだったのかもって迷ってた。
だって、伶那さんには勇希っていう大事な人がいるのに私と手を繋いだり、こういうことをお願いしてくるんだから。
私の想いを知らないからそんなことができるのかな?
私のことが魅力的じゃないから二人きりでも大丈夫、間違いなんか起きないって言われてるみたいで、その度に心がきゅってなる。
でも、それでも。
好きだった人と二人きりでいられるのが嬉しくて、手のひらから伝わる熱が心地よくて、結局は断り切れずに受け入れちゃうのも私だった。
今回一緒に行くところは伶那さんのココロトープの第一層。
危ないからという理由で勇希とは一緒に行けないらしい。
肩を並べて戦える、それは私と伶那さんの特別な関係性の一つっぽくて、なんだか嬉しくなる。
なんだかんだ浮かれ気分の私は、その後現れたもっと浮かれた人のせいでその気持ちが治まってしまうことになるんだけど。
そう……待ち合わせた私の目の前に現れたあんな格好の伶那さんを見たせいで……
長身でスタイルのいい伶那さんのその姿は海外のモデルさんみたいでびっくりするほど綺麗だったけど、如何せんいつもとの感じと違いすぎて困惑の方が強かった。
それに……
「それじゃ行きましょ!ほっ…愛央!」
「れ、伶那さん!?何その……」
「さっ!海が待ってるんだから着替えてきなさい!」
「えっと……」
「いいから!行くわよ!」
「うぇぇ……」
口調までいつもと違う。
本当にこの伶那さんっぽい人は誰なんだろうって思いながら私たちはココロトープへと向かった。
――――
あんな格好をしているけどやっぱり伶那さんだ。
私との連携でそこら中にいるモンスターをどんどんとなぎ倒していく。
大分戦いの経験を積んだ私たちは、あの時苦戦していた伶那さんのココロトープにいるモンスターたちをあっけなく全部倒してしまった。
邪魔者のいなくなった夕焼けの海岸の浜辺。
戦いで火照った私たちは、一目散に琥珀色の海へ飛び込んだ。
勢いよくダイブした私の鼻に海水が入り込んで、特有の磯臭さが鼻腔に広がる。
伶那さんも同じだったのかむせていた。
……っていうかそのサングラス外さないんだね……。
そんな姿を見られたのが恥ずかしかったのか私の顔に勢いよく水鉄砲が放たれる。
私も負けじと、海の水を手で掬って伶那さんへとお返しした。
「やったわね!……愛央!」
「先にやったのは伶那さんじゃん!」
「あはは!そうだったかしら!」
あぁ……なんかいいなぁ…まるで私たち、渚のバカップルみたい……
きゃっきゃ言いながら水辺でじゃれあうなんて、確かに憧れのシチュエーションだよね!
だけど……だけど……!
「ちっがーーう!!!」
「うわぁ!ちょっと!どうしたのよ星……愛央!」
「それだよそれ!どうしちゃったの伶那さん!」
私に指摘された伶那さんの表情はやや引き攣っており、サングラスで見えないその瞳もきっと泳いでいるのだろうな…と分かってしまった。
体より先に目が泳いでどうする……
「わ、私は何も変じゃない……わよ?」
「その格好も話し方も全部変だよ伶那さん!どうしちゃったの!?」
「う゛っ……」
「何かあったの!?悩みがあるんなら聞くよ!」
とぼとぼと波打ち際まで歩いて行って、体育座りでその場に座った伶那さん。
私もそれの真似をして隣に座った。
静かに夕暮れを眺める伶那さんの横顔は茜色に染まっていて、もともと綺麗な顔っていうのもあったからドキッとしてしまう。
しんみりした空気の中、伶那さんが口を開いた。
「……あんたってさ、勇希と仲いいよね」
「え……まぁ、そうだけど」
「やっぱり、勇希ってあんたみたいに一緒になってはしゃげる人じゃないと楽しくないのかな……なんて思ってさ……」
「伶那さん……」
「なるべく、そういうのに慣れてみようと頑張ったんだけど……」
多分無理っぽいわね、と。そう言った伶那さんの顔はなんか寂しそうだった。
あぁ、じゃあ何?このデートは、二人きりの密会は、全部勇希のためだってことなの?
なんだか、色に溢れていた世界が急にモノクロみたいに見えて、さっきまでの妙な高揚感とか、胸の高鳴りがスッ…と引いていくのを感じる。
「……別に、変わらなくてもいいんじゃないかな」
「でも……」
「きっと……勇希だって伶那さんのそういう所が大好きなんだと思うしさ」
「そう……かな……」
「はしゃげて楽しいお祭りだって、毎日だと飽きるじゃん?……そうやって締めてくれる人の方がいいんじゃない?勇希にとっては」
少し投げやりな言い方かもしれないけど、でもそう……だと思う。
ここで出鱈目を言って勇希との関係を上手くいかなくすることだって出来たかもしれないけど、私の好きな人に、悲しい顔をしてほしくないから。
馬鹿正直に相談に乗っちゃって……ホント馬鹿みたい。
なんだか面白くなくて、そこら辺にあった石を陽の落ちる海へ投げる。
何度やっても水切りみたいには跳ねてくれなくて、ぼちゃん、ぼちゃんと海の中へ落ちていった。
今の私の気分と一緒だ。
そんな私を横目に、伶那さんはまた言う。
「ホントに……こんな私でいいのかなぁ……」
「うん……勇希だってきっと……それに……」
私が、そんな伶那さんが大好きなんだから、と
つい漏れ出てしまいそうなのをぐっとこらえた。
えらいぞ、愛央ちゃん。
今から幸せになる二人だもん。邪魔……しちゃいけないよね……
でもなんかやっぱり悔しくて……
「それに……?」
「っ!……ううん…何でもない!」
「ちょっ!?」
せめて、と伶那さんのへんてこなサングラスを失敬した。
かけると視界が暗く染まるそれは、今の私にぴったりだと思う。
ダシにされたとはいえ、私にとってきっと今日のことは大切な思い出の一つになるだろうから。
今日の思い出として、貰ったの。ずるいよね、私。
……本当にずるいのは伶那さんだけどさ。
「……はぁ。ねぇ星崎さん…」
「なぁに?」
「……ありがとね…少し自信出た…!」
「そう…なら、よかったかな……」
「こんな話…星崎さんにしかできなかったからさ……」
本当にずるいよね。こんな風に優しく微笑んじゃってさ。
おまけに、私の『特別』まで擦ってきて……
……きっと、信頼って意味では私は伶那さんの特別になれてるのかな。
うん。平凡な私に特別ができた。大好きな人からの特別。
それで……それでいいはずなのに……それ以上を望むなんて烏滸がましいって、思うけど……!
私が欲しかったのはそういう特別じゃなくて……本当は勇希みたいな……
きっと、これから先、勇希はこれとは違う、特別な伶那さんの表情をずっと近くで見ることができるんだろうなぁ……
あ~あ、羨ましいなぁ。羨ましいから、ちょっと意地悪なこと、するね。
少し伶那さんの方に近寄って、体を持たれかけさせる。
私の頭が肩に乗っかった時にちらっと見た伶那さんの顔は、少し赤く見えた。
夕日の色のせい、じゃないといいんだけどな。
「ほ、星崎さん……?」
「えへへ……」
「一体、どうしたのよ……」
「んーん?ただ……」
「ただ?」
「潮風が冷たくて、しょっぱいなぁ……って」
そう……と言うと伶那さんは私のもたれかかる方とは反対へ、ぷいっと顔を背けていた。 ……やっぱり、伶那さんの視線の先に、私はいないんだね……
でも、それでいいんだ。
貴女はこのサングラスの下で、私の目がどんな表情を浮かべているかなんて、知らなくていいの。
お人よしの伶那さんだもん。きっと私と勇希で板挟みになって苦しんじゃうよね。
顔を逸らされたのは寂しかったけど、ショックだったけど、おかげで踏ん切りもついたから。
だから私、伶那さんへの想いはここに置いていくね。
私は伶那さんから見えないように、砂浜に小さく、『大好きでした』って指で描いた。
途中、指が震えたり、ぽたぽたと落ちてくる水滴のせいで酷く不格好だったけど、ありったけの想いを込めたその文字は、きっとすぐに消えてしまう。
「それじゃ、帰ろっか」
「そうね……風邪でも引いたらたまんないし……」
「その時は伶那さんが看病してね」
「はいはい……」
しばらくして、私たちはまた学校に向かって歩き出した。
途中、一層大きな波が音を立てる。
その音に私は振り返って、小さく
「バイバイ……」
とだけ呟いた。
私の恋心も、涙の痕も、全部押し寄せる波にさらわれて、消えてしまっただろうな。
さようなら、今までの私。
初めまして、新しい私。
「ほ、星崎さん!?私たち以外に誰かいたの……?」
「そうだね~……私とか?」
「なんじゃそりゃ……変な星崎さん……」
「伶那さんの今日最初の態度の方が変だと思うけど……」
「う゛っ…痛い所を……」
「あはは!ほら、早く早く~!」
波間はいつも、ゆらゆらと揺れている。恋する乙女のように。青春の心のように。
- 名無しさん (2022-10-08 17:28:13) - ラタンってゅうのゎ。。
淫夢表記でRTN
逆から読むと。。
「NTR」
そぅ、寝取られなの。。。
星崎がぁ。。
誰とくっついてもぉ。。
最後にゎラタンに寝取られるの♡
もぅマヂ無理。。。
星崎犯そ♡♡♡ - ギャルラタン (2022-10-06 15:57:34) - 「はっ……!はっ……!」シュッ……シュッ……
皆の洗濯物が集まるかご。そこで何やら妖しい動きをしている人が一人いた。
星崎愛央である。
彼女は雫世界で、洗濯物の当番をまかされていた。
皆の服を洗濯機に入れ、天日干しにして乾かすのが彼女の仕事であるが、今行われている行為はそのような役目と関連付けるのが難しい行為であった。
愛央のその行動というのは……
「あぁぁ……ごめん…ごめんみんな……」シュッ…シュッ…
自身の怒張したマラを鎮めるための、いわば自慰である。
そう、愛央は自身の職権を乱用し、雫世界の皆の下着をオカズにオナニーをしていたのだ。
普段目にする彼女たちのあどけない笑顔を脳裏に浮かべながら、それでもその背徳的な手つきは留まることを知らず、快楽の波にどんどんと呑まれていく。
だが、悪行というものはすぐにばれるもので……
自慰にふける愛央は気づけなかったのだ。自身のその愚行を、誰かが見ているということに。
「うっ……!あぁぁ…!」ビュルッ!ビュククッ!
誰かの下着をティッシュ代わりにし、自身の熱い情欲を受け止めさせる。
罪悪感と余韻で動けない愛央の肝は、その扉が開かれたことで一気に冷えることとなった。
「なに……してるの…?愛央……?」ガラガラ…
「ぇ……?へっ…あ…!ゆ、勇希!?な、なんで……!」
「ねえ、何してたの!?信じらんない!」ダッ…!
「ぁ…!ま、待って…!」
走り去っていく勇希の背中を追おうにも、鈍麻する下半身のせいで動けなかったし、服を着る手間さえあった。
きっと自分は、このまま勇希に告発されて雫世界の皆からの信用を失うのだろうと考える愛央の瞳には、後悔と絶望の雫が浮かんでは床へと零れ落ちる。
そうこうしているうちに遠くから足音が複数、ドタドタと聞こえてくる。
これから自分はどうなってしまうのか、愛央はまるで罪を言い渡される罪人のようにじっとして、顔を伏せていた。
――――
皆から教室に連れてこられた愛央。
彼女を取り囲むように配置された椅子に順番にメンバーが座っていく。
愛央はというと、そんな椅子に座った面々の中心で、一人床に正座させられていた。
「聞いたよ……愛央ちゃん…」
「星崎さん……見損なったわ…」
「ほんと、ビックリしたよ……」
「どうして…ですか……星崎さん……」
「しほりでもそんなことしなかったのに……」
「さすがにやりすぎだ、愛央」
「愛央ちゃん……」
「全く、なんてことしてるのかしら?愛央」
「…?あの、どうして…?」
「うぅぅ……」
軽蔑、困惑、様々な意思を孕んだ視線が愛央に向けられる。
早くも愛央はここから逃げ出してしまいたい衝動に駆られたが、それが通じるわけもなく……
「ねぇ!何とか言ったらどうなのさ!」
「……」
第一発見者の勇希からきつい諮問が容赦なく飛んでくる。
だがそれに答えることはできない。しびれを切らした勇希は、苛立ちと、少しばかりの興奮が混じった微笑で愛央に話しかける。
「……言えないんだ。じゃあさ、あの時のことを再現して、みんなに見てもらおっか。その方が手っ取り早いよね…♡」
「えっ……」
「ほら、早くさっきみたいな体勢になりなよ…!」
勇希の足で肩を軽く押される。
抵抗する気力すら奪われた愛央はそのままの勢いに任せ、仰向けになった。
「伶那!陽桜莉!愛央の足を開いてやって!」
「なんで私が……はいはい…」
「う、うん……ごめんね…愛央ちゃん…」
「ぁ…!やだ…やだぁ…!」
無理やり足を開かされた後、内ももから膝の横あたりを踏みつけられて身動きが取れなくなった愛央。
皆の目の前に、愛央のスカート越しの鼠径部と、またぐらが晒されるのだった。
「なーんかさ、膨らんでない?スカートの中」
「た、確かに、なんだか…おっきいものが入ってるみたいです…」
「ねぇ愛央、今の状況分かってるの?」コスッ…コスッ…
「うぁぁ……」
「はぁ… あ!そうだ!ねえねえ日菜子、刺激してあげなよ!」
「え~……まぁ、いいけど」
嫌悪の表情を隠そうともせず、しぶしぶと日菜子は靴下越しの足で愛央の膨らんだところをなじる。
数枚の布越しに伝わる日菜子の体温と、緩やかな刺激が愛央のイチモツに軽く快感を与え続け、気づけばさっきまでの固さを取り戻そうとしていた。
「……ねぇ、ホントに悪いと思ってるの?」シュッ…シュッ…
「あぁ……ああぁ……」
「こんな固くして、全然説得力ないんだけど……」シュッ…コスッ…
「もっ…!やめてぇ…!日菜子さ゛ん…!」
「は?これは愛央へのお仕置きなんだよ?口答えとか許さないから…♡ほら……!ほらっ…!」コス!コス!
「日菜子ノリノリじゃ~ん♡でもぉ、爆発したらまずいからそこまでね」
「ちぇ……まぁいいや。愛央のあんななっさけない顔見れちゃったし♡」
「ぁぁぁ……!」ビクッ…ビクッ…
日菜子の足による苛めで、愛央の肉棒は最高に怒張し、スカートに我慢汁のしみがじわーっと広がっていく。
抗おうにも、依然両足は抑えられたままで身動きが取れない。
「こんだけおっきくなったらいいっしょ♡きらら、脱がせてあげて♡」
「う、うむ…。すまない、愛央……」シュルッ…
「やめてぇ……ぁぁ…」
素足のきららは器用にその足指でスカートを持ち上げ、ショーツを脱がせる。
愛央の怒張した、巨大な肉棒がじかに皆の目に捉えられる。
「ぃゃぁ……」
「あはは♪それじゃあ愛央にはさっきやってたことの再現をしてもらいまーす♡」
「むりっ…!無理ぃ…!」
「無理じゃないよ♡がんばれー♡愛央♡」
「ぅぁぁ…」
「ほらほら!手でわっか作って上下に動かせ♡」
ここまで痴態を晒し続けてきた愛央は、もはや言いなりと化していた。
勇希に言われるがまま自分の竿をゆっくりとしごき始める。
みんなの顔をふと見ると、全員顔を上気させ、熱に浮かされたように自分の竿を慰めているところをつぶさに観察していた。
皆の視線が自分の肉棒にねっとりとまとわりついていることを実感し、愛央は羞恥心やら、えもいわれぬ快感が胸の内から湧き上がってくる。
それがさらに竿をしごく手を加速させ、この空間の興奮もまた急速に加熱していく。
「…………ゴクリッ」
「どったの♡興奮しちゃった?」
「そ、それは……愛央ちゃんのが、なんかおいしそうに見えて……」
「やらしーなぁ♡」
「もう……駄目…」シコ…シコッ…
こころのそんな言葉を受けて、より強く衝動がせりあがってきた愛央は、いよいよ堪えきれそうになく自身の手を止めてしまう。
しかしそれが、皆の嗜虐心に火をつけてしまったようで……
「愛央?あたし手を止めろなんて言ってないけど?」
「で、でも……」
「自分でできないならあたしがやってあげないとね♡ほらほら♡」ヌチャッ…
「ああ゛あ゛!やめて゛っ、勇希!」
「じゃあ早くしごきなよ♡」ヌチャッ…ヌチャッ…
勇希の柔らかい素足で亀頭を磨かれた愛央は悲痛な声をあげて助けを求める。
しかしここには愛央を助けてくれるものは誰一人としていなかった。
「ふふふ…♡なんだか、今の愛央ってかわいいわ…♡」
「お、お姉ちゃん…?」
「……ねぇ愛央?あの場所で、何をしてたのかしら?」
「ぁぁぁ……言えないよぉ……」シコ…シコ…
「言えないの?仕方ないわね……それじゃあ言えるようになるまでお仕置きしてあげましょうか?」
そういうと美弦は冷たく妖艶な笑みを浮かべて足をぷらぷらと動かした。
その蠱惑的な表情に射止められた愛央は衆目の前で赤裸々に、自らの愚行を告白する。
「……てました…」
「聞こえないわよ?ほら、もっと大きな声で…!」
「っ!私は…!みんなの下着で…オナニーしてました!」
「……♡よくそんなことを全員の前で言えるわね…♡最低♡」
未知の快楽に震える美弦の横で、詩はどうも不思議そうに愛央に問いかけた。
「その……星崎さん」
「ハァッ…ハァッ…な、……なに?」
「どうして、そんなことしたんですか?」
「それは……」
「快楽のための自慰行為、それは分かります。でもどうして皆の下着で……」
「うぅぅ……」
この純真無垢な質問が今の愛央には苦しかった。そんな愛央にもっと恥をかかせようと勇希は続ける。
「言ってやりなよ愛央♡詩が困ってるじゃん♡」
「うぅぅ……」
「だから手を止めないでよ!シコシコしながら情けなく詩に言うの!」
「あっ…!あぁぁ…!」シュッ!シュッ!
心配そうに愛央を見つめる詩。
その透き通った瞳と目を合わせた瞬間、愛央の体に電流が走ったような快感が叩きつけられた。
だが、なんとかすんでのところで堪えて、愛央は詩に告げる。
「み…みんなのことエッチに思ってて……だからみんなの下着でオナニーしました…!」
「それは…その、私たちに性的興奮を抱いて、性交したかったから…ということですか?」
「はっ……はひぃ…!」ヌチュッ…ヌチュッ
「あはは♡みんな聞いた?サイテー♡」
クスクスッと嘲笑が周りから聞こえてくる。
あの詩さんですら、情欲を混ぜ込んだ熱い視線を今まさにしごかれている愛央の肉棒に注いでいた。
この背徳的な状況に、いよいよ愛央は耐えきれなくなり……
「あっ!なんか愛央のちんちん、膨らんできてるね♡」
「うぅぅ……」シコシコ
「もう射精しちゃうの?みんなの前で?」
「あぁぁ…!」ヌチュッヌチュッ
「えへへ~♪いいよ♡射精しちゃって……♡情けなくおもらししちゃえ♡」
「う゛っ…あ゛あ゛あ゛ぁ!」ズチュッズチュッ
「ほら……♡」
「「「「「「「「「いーけ♡いーけ♡いーけ♡いーけ♡」」」」」」」」」
「射精るっ!……あ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!!」ビュルルッ!ドピュッ!ドプッドプッ……
いつも仲良くしていた雫世界の皆。
その全員から見下ろされ、弄ばれながらの屈辱的な射精は、愛央の脳に快楽の津波を引き起こし頭の中を真っ白にさせていた。
凄まじい勢いの射精は壊れた蛇口のように止まることはなく、精液が皆に降り注ぐ。
「わっ…!あ、愛央ちゃんの、すっごい濃厚なのです……♡」
「うぇ…髪にかかった……」
「うわっ!ちょっと!顔にかかったんだけど♡」
「こ、これが星崎さんの……うぅ…すごい臭いです♡」
「……服がびちゃびちゃなんだけど、どうしてくれるの?愛央♡」
「ひっ…!臭い…くさいぃ…♡」
「愛央ちゃんの……すごい…♡」
「私たちの下着にこんなのを放ってただなんて♡」
「タイツ、白く染まってます…♡」
「はぁ……はぁ……♡」ビクンッビクンッ
三者三様の反応を見せる中、勇希はへとへとの愛央に問いかける。
「ねぇ愛央♡そういえばだれの下着でしこってたの?♡」
「そ、それは……」
「正直に答えたらいいことあるかもよ~♡」
この期に及んで愛央の尊厳を滅茶苦茶にする気であった。
だが意識の朦朧としている愛央は口を噤むことなどできず……
「わ、私は——」
- 名無しさん (2022-10-02 18:56:07)- 【こころルート】
「こころの下着で……してました……」
「……だって!こころ!どうする?」
「愛央ちゃん……」
こころの顔が真っ赤に染まる。
だが、恥じらいながらもその目は飢えた獣のようにぎらついていた。
哀れな獲物を鋭い眼光で捕らえたこころは
「そんな変態の愛央ちゃんにはお仕置きが必要なのです……♡」
と、愛央の手を掴んで、少し離れた教室へ連行した。
そこで愛央を抵抗できないように椅子に縛り付ける。
その時のこころの顔と言ったら、まるでケーキを前にした子供のように純朴で、しかし年相応の艶やかさがあった。
「えへへ~♪愛央ちゃんの精液、すごく濃かったから、まだまだ飲み足りないのです♡」
「こ、こころ……?」
「いただきまーす……あむっ!」
「ふぁぁ…!あああ!」
萎えた肉棒に、湿って温かい口腔の空気が触れて、さらに柔らかく唾液で粘ついた舌が這いまわる。
刺激的な快楽を受けた愛央の肉棒は、すぐさま固さを取り戻していった。
「じゅるっ……んむ…んっ……♡」
「ぁ…!待って…!それヤバ……♡」
「フーッ…ズズっ…!んぅ……」
「ぁぁあ……!」
うねうねと生物がのたうち回るように動くこころの舌に、愛央は骨抜きにされていく。
しかも、激しく吸い付かれるため、まるで竿の根元から根こそぎ自分の精が持っていかれるような感覚が襲い掛かり、愛央の脳裏には快楽の電撃が何度も迸るのだった。
「じゅるっ!じゅぞぞ……くぽっ……」
「あああ!もう駄目…!だめぇ…!」
「んむ…!んっ……ずずず……♡」
「ふぁあ……!うああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」ビュルルルッ!ビュルッ!
ねちっこくしゃぶられ、ついに愛央は射精してしまう。
皆の前であれだけ噴き出した後だというのに、勢いは衰えることなく長い長い時間ひたすらこころの口内に自分の種を吐き出したのだった。
「フーッ…♡んっ…♡ゴクッ……♡ゴクッ……♡コクン…♡」
「ぁぁぁ…そんな…うぅっ!」ビクン
「ジュルル…♡ンクッ…ンクッ…♡……っはぁ…♡はぁ…♡」
喉を鳴らしながら尿道に残った精液の一滴まで絞り出して飲むこころ。
その顔は何かにあてられたかのように蕩けており、非常に淫靡なものとなっていた。
椅子への拘束がとかれた愛央は力なく仰向けに倒れるが、そんな彼女にこころはまだまだ捕食の手を緩めない。
「ぁぁあ♡愛央ちゃんの、濃厚すぎるのです♡もっと……♡もっと……♡」
「もうやめてぇ……こころぉ……」
「今度は、直接お腹の中に欲しいのです♡」ヌチャ…
「ぇ…?っやだ!イったばかりだから…だから…!」
気づけばこころは背中を向けて、イチモツの先っぽを自分の秘部にあてがっていた。
愛液の滴り落ちるそこは、まさに飢えた獣の口というほかなく、哀れな獲物である愛央は食われるのを待つだけの存在へと化す。
「いただき……ますっ!」ドチュン!
「ああ゛あ゛あ゛!」ビクビクッ!
「ふわあ…♡お腹の奥まで満たされて……♡」
「これ…!だめっ…らめぇ!」
「愛央ちゃん、すごい♡すごいのです♡」ドチュンッ!ドチュンッ!
許しを懇願する愛央をよそに、こころは背面騎乗位による搾精をひたすらに続ける。
ふくよかで大きな臀部が激しく腰に打ち付けられるたびに愛央の頭は快楽の暴力でぐちゃぐちゃになり、またもや精が昇ってくる。
「ああっ♡膨らんで……♡ほら!早く濃いの射精すのです♡」パチュンッ!パチュンッ!
「だめっ!だめだめ!やめてこころっ…!」
「イッちゃえ♡」ドチュンッ♡
「うぅ…!ぁっ…!ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡」ドピュッ!ビュクッ…ビュクッ…
思い切り強く腰を打ち付けられ、あっけなく精を漏らす愛央。
巨大な臀部と、程よく締まった膣に包まれ、四度目だというのに射精が止まらない。
こころの子宮がどんどんと遺伝子の入ったミルクで満たされてゆく。
ひたすらに搾り取られ、気力がひとかけらも残っていない愛央。
そんな疲弊しきった愛央の耳元で、こころは囁く。
「これから、ず~っと愛央ちゃんを味わい尽くしてあげるからね?」
「ぃゃ…ぃや……♡」
「絶対に、逃がさないのです♡♡♡」
それからというもの、度々干からびかけている愛央と、非常に艶やかなこころの姿を見かけることが、雫世界では多くなったそうな。
- 名無しさん (2022-10-02 18:56:39) - 【伶那ルート】
「伶那さんの下着で……してました……」
「……だって…伶那……どうすんの?」
「星崎さん……」
普段から伶那相手には鋭い目つきだったり睨まれたりすることの多い愛央だったが、今回は今まで以上の冷たさを彼女から感じる。
乱暴に手を引かれて連れ出される愛央。ついた場所は……
屋外にあるテントだった。
「れ、伶那さん……?」
「……」
しゃべりかけても無言の伶那。
テントの入り口を閉めた彼女は、愛央を軽く押し倒して、先ほどのように仰向けにさせる。
困惑している愛央の視線を受けながら、伶那は上半身の服をゆっくりと脱いでいく。
暗いテントの中にその白い体は映えて、愛央は生唾を飲んだ。
みるみるうちに竿は固さを取り戻していく。
ブラのホックも外れ、乳房があらわになるといよいよ肉棒は張りつめ、先走りの汁すら出てきてしまった。
「伶那さん…」
「また大きくして……どうせまだ出し足りないんでしょ?」
「ふああっ!?」
そそり立ったイチモツが、伶那の大きな乳房に包まれる。
程よい圧迫感とすべすべとした肌が触れ、緩やかな快感が腰から頭に伝わった。
「どんだけデカイのよ、あんたのモノ……はみ出しちゃってるんだけど……」
「ぁぁあ…!伶那さんっ!」
「うっさい……外に聞こえるでしょ…」
両手を使い胸を密着させ、じわじわと圧迫感が強くなっていく。
ただでさえ気持ちよさに喘いでいた愛央だったが……
「確か……こうすればいいのよね……?」ンベー…
「ひゃあ…!ぁぁあ……!」
「うわ…♡気持ちよさそうな顔しちゃって……♡」ヌチュッ…ヌチュッ…
唾液を潤滑油代わりにされそのままズられてしまうと、あまりの快楽に腰が引けてしまっていた。
しかし、伶那はそんな愛央を逃がすことなく執拗に締め上げる。
「ほら、あなたがオカズにしてた女のパイズリよ。うれしくないの?♡」ヌチュッ…ヌチュッ…
「気持ちいいけどっ…!んぅ……!」
勇希という彼女がいる伶那に、自分の竿へ奉仕させる。
暗いテントの中で行われるその行為はあまりに背徳的であり、愛央はそれにどんどんと溺れていった。
「ぁ…!伶那さん…!もう…!」
「ん?射精そうなの…?そう……」ズチュッ!ズチュッ!
「待って!激しい…!あっ…あぁあ!!」ビュルルッ!ドピュッ!
「きゃっ…!ちょっと!顔ベッタベタなんだけど!どんだけ射精すの!」
我慢できずに思い切り精液を漏らす愛央。
伶那の白く艶やかな乳房と顔が、より白く濁った精液に染まる。
不機嫌そうに自身を汚す精液をふき取った後、伶那は愛央に顔を近づけて……
「ほら、おったてなさい。星崎さん。んむっ…」
「ふぇ…?んっ…!?むー!?」
「…ちゅる…………っはぁ…」
「うぁぁ…!」
そのまま唇を合わせ、舌を絡ませる情熱的なキス。
目の前に広がる伶那の美しい顔、そして貪るような舌の動きで、またあっという間に愛央は勃起したのだった。
気が付くと、伶那は何かを手に持っていた。それは
コンドームだった。
怒張したマラにそれをかぶせ、クルクルと広げる。
その後伶那は愛央の上にまたがった。スカートのせいで股の様子はよく見えないが、広げられた足の間からは粘ついた透明な液体がダラリと垂れており、愛央はこれから自分たちが何をするのか否応なしに分かってしまった。
「待って伶那さん!そんなことしたら…!」
「よいしょっ……」
「そんなことしたら勇希に…!」
「っと!」ズプンッ!
「あああ゛あ゛!」ビクッ!
他に恋人がいる女と、ついにまぐわってしまった。愛央の後悔は、しかしすぐにやってきた快楽に押し流される。
ゴム越しに感じる伶那の熱とぬめりが頭を狂わせてしまうのだ。
「奥まで届くどころか…♡ちょっと押し広げられてるんですけど♡ホンット、でかいわね♡」
「こんな…こんなぁ…♡」
「それじゃ動くから♡」ズプッ…ズプッ…
「あぁぁ…すごいぃ……♡」
「……これヤバいかも♡」タンッ…タンッ♡
テントの暗闇の中には、上下に揺れ動く白磁の体が浮かび上がり、卑猥な水音と嬌声だけが響いていた。
人目から隠れ、互いに快楽だけを貪る時間。
それは二人の欲望をどんどん過熱させていき……
「あんな風にコソコソしないで、素直に言えばよかったのに♡」タンッ…タンッ♡
「でも…」
「そしたら抜いてあげたのにね♡正直に言わないから皆の前で恥をかかされたのよ♡」ドチュッ!ドチュッ!
「うぅぅ……」
「……これからはシたくなったらちゃんと言いなさい。処理してあげるから…♡……勇希に内緒で♡……ね?♡」ドチュンッ!
「あぁぁぁ…!ふあぁああ♡♡♡」ビュクッ!ビュルルッ!ドクッ…ドクンッ…
いよいよ愛央は果ててしまった。
これでもう、人の女と寝たということに言い訳はできない。
愛央は禁断の関係を伶那と持ってしまったのだ。
「あはは…♡ゴム越しでもビクビクしてるのが分かる…♡」グリン…グリン…
「うぅぅ…その動きだめぇ…♡」
「全部射精たかしら♡それなら……」ヌポォ…
「あぁ…はぁ……はぁ…♡」
「すごっ…水風船みたいに膨らんでる…♡こんなの直接射精されたら絶対当たっちゃうわね♡」
愛央の快楽の証を見せつけてくる伶那。
そこには、本来子供を作るために射精された精液がなみなみと入っており、愛央は自分がこんなにも目の前の女を孕ませたかったのだということを理解する。
「さて…っと、今日はこの箱のゴム使い切るまでするから♡」
「そ、そんなぁ…♡」
「お盛んな星崎さんにはちょうどいいでしょ♡」
「……♡(ごめんね、勇希…)」
この日以降、愛央と伶那がよく手を繋いでテントに入っていく姿を、勇希以外の皆はよく見かけるようになったという。
- 名無しさん (2022-10-02 18:57:11) - 【勇希ルート】
「勇希の下着で……してました……」
「…!ええぇ!?あたし!?……なんてね♡知ってたよ♡」
「……」
意地悪そうに笑う勇希。どうやら愛央のことをひたすらに辱めたいということが伝わってくる。
にやにやとした表情のまま愛央の手を引き、保健室までやってくると、今度は椅子に座るように命令した。
下半身を露出させたまま情けなく椅子につかされる愛央。
そんな愛央の目の前で、勇希は衣服を脱ぎ捨て、遠くへと投げ捨てた。
「ゆ、勇希!?なにして…」
「んー?えっとねー……これから愛央のちんちんもっと苛めてあげようかな~って♡」
「えっ…?」
「さっきの勢い見ちゃったら、服なんか着てられないよ♡絶対かかってびちゃびちゃになるじゃん♡」
一糸まとわぬ勇希の姿に、情けなくも愛央のイチモツは反応してしまった。
「うわ…♡こころとか伶那みたいな体なら分かるけど、あたしのの体見て勃起してるんだ……♡ほんとどうしようもないね♡愛央は♡」クスクス…♡
「うぅぅ…」
「最低♡キモッ♡そんな愛央にはぁ…♡」
「あぁぁっ!?」ビクンッ!
「足で気持ちよくなってるのがお似合いだよ♡」コスッ…コスッ…
大切で敏感な場所を足でしごかれるという屈辱。
しかし目の前の勇希の裸と、竿から伝わる足裏の柔らかさやほのかな温かさが、言いようのない快楽を愛央に与えていた。
「みんなの前でシコってたときもさ~、ずーっとあたしの足見てたよね♡」コスッ…コスッ…
「み、見てないぃ~…」
「愛央は嘘つきだね♡これはお仕置きが必要ですな~♡」
足による責め苦が一旦中止されたかと思うと、勇希は奥から、透明な液体の入った筒を持ってきた。
傾けてもすぐには液面が水平にならないそれは、高い粘度を持っているのだと分かる。
そんな液体を、勇希は足に垂らして、再び愛央の竿をしごきはじめる。
「う゛っ…あぁぁぁ…」
「アハハ♪すっごい顔♡そんなに気持ちいいんだ♡」ヌチャッ…ヌチャッ…
「や゛めて…勇希…♡」
「やだ♡苛めるって言ったじゃん♡♡」ヌチャヌチャ…♡
「あ゛あ゛あ゛あ゛!」
ヌルヌルの粘液を纏った足に包まれて、陰茎が悲鳴を上げる。
足の指が触手のように絡みつき、愛央はもう我慢の限界であった。
「あはっ…♡ピクピクしてる…♡もう射精すの…?♡」ヌチュッ…ヌチュッ…
「も、もう駄目…!」
「いいよ♡イケッ♡漏らしちゃえ♡」ズチュ!
「駄目ッ!……あっ…あああ!」ビュルルッビュルッ!ブピュッ!
「うわっ!勢いヤバッ♡」
勇希の足に負けて勢いよく精を噴射した愛央。
それはびちゃびちゃと勇希の体にかかり、彼女を白濁で汚していった。
「絶倫すぎでしょ…♡あ~服脱いでてよかった♡」
「あぁぁ…はぁ…はぁ……」
「しかもまだガッチガチ……♡」
「うぅぅ……」ビクンッ
「……♡」
じわじわとにじり寄ってくる勇希。
椅子に縛られたままの愛央のもとへ向き合うと、そのまま彼女の竿の上に腰を持ってきて……
一気にそれを落とした。
「んうぅ…!」ズプッ
「あああ!勇希!?」
「ぁは…♡マジででかすぎ…♡奥までぴったり入ってるのに、こんなにはみ出ちゃってる♡」
「うぅ……」
「なんとか言ってよ愛央♡気持ちいいんでしょ♡」ズチュ!ズチュ!
「気持ちいいからっ…腰動かさないでぇ…!」
ただでさえ絶頂後の繊細な肉棒に、勇希の狭い膣が締め上げてきたため愛央は狂ってしまいそうだった。
細かなひだが勇希の激しいリズムで竿を愛撫し、射精欲を煽ってくる。
「スパートかけるからね~♡ホラホラ♡もう一回♡」パンッパンッパンッパンッ
「待って…!待゛って゛!射精る…!でちゃう…!」
「射精せ射精せ射精せ♡人の女にマーキングしちゃえ♡」パチュンッ!
「う゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!!」ビュルルルッドクッ…ドクッ…
乱暴に膣で竿をしごかれ、またもあっけなく射精する愛央。
あれだけ出した後だというのに、量は衰えることなく、勇希の子宮をドクドクと満たしていった。
「はぁ…♡射精しすぎだって♡なんか妊娠したみたいになってるじゃん♡」
「あぁぁ…伶那さん、ごめんなさい……」
「……いっそ、本当に妊娠させてみる?♡」
「ふぇ…!?」
「これから~……伶那に内緒で何回もエッチして、赤ちゃん作るの♡」
「……」ゴクリッ
「それでデキたら、伶那の子供って嘘ついちゃおっか♡」
「うぅ……」
「ちなみに拒否権なんかないから♡愛央はあたしの玩具だもん♡」
それからは、度々愛央と勇希が姿をくらましたりすることが多くなったらしい。
いたずら好きな二人のことと、皆は呆れていたが果たして……
- 名無しさん (2022-10-02 18:57:55) - 【詩帆ルート】
「詩帆さんの下着で……してました……」
「だって!詩帆……どうするの?」
「星崎さん……」
顔を朱に染めた詩帆に手を引かれて、たどり着いた場所は体育館の倉庫であった。
「その…星崎さん、言ってくれたら……シてもよかったんですよ?」
「ほ、ほんと…?」
「はい……」
まさかの詩帆の告白に、一瞬動揺する愛央。
しかし、次の瞬間にはもう欲望が沸き上がってきて……
「じゃあ、いいかな?」
「は、はい…!」
「詩帆さんのその髪でしごいて欲しいな…なんて…」
「ぇ…?髪で、ですか?」
「うん……詩帆さんの髪、綺麗だから…きっと気持ちいいんだろうな~って……」
「わ、わかりました……」
普通とは言い難い内容のプレイを言い渡されてしまった詩帆。
それでも答えようとするその姿は、健気であった。
期待から膨らんだ愛央の竿に顔を近づけて、その長くしなやかな髪を巻きつかせると、愛央から小さな嬌声が上がった。
「うぁぁ…♡すごい…♡」ビクッ!ビクッ!
「ほ、本当にこれでいいんですか…?」シュルシュル
「うん…♡もっと…♡もっと……♡」
「うぅ…星崎さん、気持ちよさそうです…」シュッ…シュッ…
恥じらう詩帆の顔を愉しみながら、与えられる快楽に身を任せる愛央。
艶やかなこの黒髪を、自分の性処理に使っているというイケない感覚が、腰の奥からせりあがってくる情動をより刺激していた。
「あっ♡もう射精るっ♡」
「えっちょ……」
「ごめん詩帆さん…!あっ…あぁぁああ!!」ビュルッ!ビュクッ!ビュククッ!
「きゃああ!」
そしてそのまま我慢せずに射精する。
詩帆の髪をティッシュ代わりにしての射精で、愛央は征服欲が満たされたようだ。
あの美しい髪を自分の子種で白濁に染め上げたのだから。
「これ…洗って落ちるんでしょうか…すっごく濃くてネバネバしてます……」
「えへへ♡ごめんね詩帆さん♡」
「リーダーさんは、薄くてサラサラしてたのに……」
「……」
詩帆の口から出てきた過去の繋がりに、愛央は不機嫌になる。
対抗心が沸き上がってきて、竿が再び怒張し始めた。
「……まだ足りないよ詩帆さん!」
「えぇぇ…ど、どうしましょう…」
「私、詩帆さんとエッチしたい…!」
「そ、それは……」
「いいでしょ~お願~い…」
愛央の物欲しそうな目に耐えきれず顔を俯けた詩帆。
その視線の先には、ギンギンにそそり立って、反り返った愛央の巨根があった。
生唾をごくりと飲む。
あんなものを挿れたらどうなるのだろう、と興奮した詩帆は、バッグからゴムを取り出すと、愛央のいきり立つ竿にそれを着けた。
サイズが小さいのか、完全には覆えていないが愛央ががっつくためそのまま受け入れることを許してしまう。
「…!(今からこれが私のナカに……)」ドキドキ
「挿れるね……詩帆さ……んっ!」ズプッ!
「ああぁ…!ひ、広がってます…!」
「はぁ…!あ~♡奥まで……入ったぁ♡」ヌププッ♡
「嘘…こんなに……」
きゅうきゅうと締まる詩帆の膣をかき分けて、一番奥に愛央の亀頭がゴム越しにキスをする。
それだけで、詩帆はガクガクと身を震わせていた。
ただ挿れただけでこれなのだから、動いた時どうなってしまうのか、想像するのも恐ろしい。 そして、その時はやってくる。
「ううぅ…♡めっちゃ気持ちいい…♡」ヌプッ…ヌプッ…
「これ…凄い…♡弱い゛所、ぞりぞりって…♡」
「……えいっ♡」ドチュッ!
「あ゛あ゛っ♡そんな…♡いきなり…♡」
緩やかな快楽に浸っていた詩帆に突如叩きつけられた暴力的な刺激で、彼女の頭は痺れ……
「はぁ…♡はぁ…♡詩帆さん…詩帆さん…!」パンッパンッパンッパンッ!
「星崎さ゛んっ♡激゛し゛いです…♡」
「あぁぁ…腰止まんない…♡」パチュンッ!パチュンッ!
「これ駄目です…♡だめっだめぇぇぇ!!!」ビクッ♡ビクンッ♡
激しく腰を振る愛央を静止できずに、そのまま絶頂させられてしまった。
さらに……
「ごめんね詩帆さん♡」ガシッ
「ハーッ♡ハーッ♡……ぇ?」
「もうちょっと…頑張ってね♡」ドチュッ!
「お゛っ!?」
腰を掴まれて、下から乱暴に突き上げるように腰を振られる。
何度も何度も敏感な所を押し広げられ、詩帆は何も考えられなくなっていく。
「あー♡あー♡これいいっ♡」ドチュドチュドチュドチュ
「や゛っ♡♡あ゛あ゛あ゛♡」
「うっ…!あぁぁ!射精るっ!射精る♡」ビュルルッ!ドクッ…ドクッ…
「お゛っおお゛ぉ…♡♡」
ゴム越しに、熱いモノが流し込まれていくのを膣で感じながら、連続して詩帆は絶頂した。
一分間ほど射精は繰り返され、引き抜かれたときに見たゴムははち切れそうなほどにパンパンに膨らんでいた。
「えへへ♡詩帆さんとのエッチが気持ち良すぎてこんなに出ちゃった♡」
「こんなに……♡」
「ねえ詩帆さん?その、『リーダーさん』と私、どっちのエッチが気持ちよかった?」
「ほ、星崎さんでしゅ…♡リーダーさんなんか比べ物になりましぇん…♡」ビクンッ♡
「嬉しいな♡じゃあこれからいっぱいエッチしようね♡リーダーさんのことなんか思い出せなくなるくらい気持ちよくしてあげるから♡」
「はひ…♡お願いします…♡」
最近、詩帆の料理に精のつくものが多くなったらしい。そしてその日の夜は決まって体育館から……
- 名無しさん (2022-10-02 18:58:17) - 【日菜子ルート】
「日菜子さんの下着で……してました……」
「だって!日菜子……どうするの?」
「愛央……」
日菜子のジトッとした視線が突き刺さる。
さっきの射精で服を汚してしまったうえに、下着までその餌食にされていたというのがバレたからだ。
やや乱暴に愛央は連行されていく。ついた場所は、プール風呂であった。
「愛央がそんなことしてたなんて……」
「うぅ…ごめんなさい……」
そのまま日菜子はスタスタと更衣室に入っていった。
後悔に苛まれる愛央。
しばらくそのまま悶々としていると、扉の開く音が聞こえる。
振り返った愛央の目に入ってきたのは、ビニールのエアーマットを持って、一糸まとわぬ姿の日菜子であった。
「ひ、日菜子さん!?なんで…」
「は?あんな臭い精液が付いた服を着たままでいろって言うの?愛央ってホント変態だね……」
「いや…ほかに服…」
「私だけひん剥かれたままなのもあれだからさ、愛央も脱ぎなよ」
「うぇ!?」
反論を許さず、捲し立てるように言う日菜子。
今までの後ろめたさもあり、しぶしぶ愛央も服を脱ぎ始める。
自分が性欲を抱いていた相手に体を晒し、なんだかそれが愛央を興奮させてしまったのか再び勃起してしまう。
そんな愛央を見て呆れながら、しかし嬉しそうな日菜子はエアーマットをプールサイドに敷き、愛央にそこへ仰向けで寝るように指示する。
「あの…日菜子さん…?」
「愛央の精液のせいでちょっとムラムラしてきたんだよね♡だから……♡」
「わぷっ!?」
「愛央には責任取って気持ちよくしてもらわないとね♡」
そんな愛央の顔面に日菜子は自分の股を押し付け、肉棒を顔の目の前に持ってきた。
シックスナインの体勢である。
「ほら♡早く舐めてよ♡」
「むーっ…!んっ……」ピチャ…ピチャ…
「ぁん♡そうそう…♡やればできるじゃん♡」
「んぅ……ふーっ……」ピチャ…ピチャ…
「じゃあお返しに…♡んむっ♡」
「!!?むーっ!むーっ!」
目の前は日菜子の臀部で覆われて、何が起こっているかを見ることは出来ないが、竿の先端に感じる生暖かい温度とざらざらした感触で、今自分のイチモツが咥えられていることを愛央は理解してしまう。
「んっ…♡じゅるっ……んん…♡」
「むぐっ!ん゛―!ん゛~゛!!!」ビュルルッ!ドプッドプッ…
「もごっ!?……♡♡…ゴクッ…ゴクッ…」
「んうぅ~……!」
「……ごくん…はぁ♡はあ♡うええ……♡ものすごく絡みついてくる…♡」
「ぁぁあ……」
「女の子に飲ませていい濃さじゃないよこれ…♡」
濃密な日菜子の匂いを感じながら、竿を舌で愛撫されて、愛央はあっけなく日菜子の口内に精を放った。
ゆっくり……ゆっくりと濃厚な精液を嚥下し、浅い呼吸を繰り返す日菜子。
その顔は完全に熱に浮かされきっていた。
粘ついた愛液が愛央の舌と繋がり、銀の糸がかかる。
「あはは♡愛央のおかげでだいぶほぐれたし、本番もしよっか♡」
「あぁぁ…日菜子さん……」
「待ちきれないみたいだね♡愛央♡」ヌチュッ…
「ふぁぁ…!」
「私もなんだ♡……よっ…と♡」ズプンッ!
「ああっ!」
対面座位の体制に移行した二人。
汗で湿った肌がこすれあい、えもいわれぬ快楽が全身へと広がる。
「さっきから思ってたけど、ホントにおっきいね♡愛央のちんちん♡」ヌチュッ…ヌチュッ…
「うぅぅ…♡」
「腰降ろすたびに子宮突かれちゃってるよ♡」パンッパンッ
「うああ♡ナカ、にゅるにゅるで♡キツくて…♡」
バレエのおかげか、よく締まる膣と絡みついてくる愛液で、愛央の肉棒に奉仕がなされる。
密着しながら行われる情交は段々激しさを増していき……
「あっは♡なんかビクビクしてるよ?」タンッタンッタンッタンッ
「もっ…!ヤバい日菜子さん…!」
「射精そうなの?いいじゃん、射精せば?♡ほら♡ほら♡」パチュンッ!パチュンッ!
「あっ…!あああ!!!」ビュルッ!ブピュッ!ビュククッ!
「あっ♡きたあ♡」
打ち付けられる快楽に愛央は屈して、日菜子のナカに脈打ちながら種を注いでしまった。
「あぁぁ♡あつ~い♡どんだけ射精すの…♡」
「ううぅ…日菜子さん…」
「……今日が大丈夫な日なんて私言ってないのにね♡」
「……ぇ?」
「よかったね愛央♡……女の子、孕ませちゃったんだよ?」
「うそ……」
密着して抱きしめられながら耳元で日菜子に囁かれる。
背筋に冷たいものが走るが、強くホールドされていて逃げることもできない。
愛央は詰んでしまった。
「それじゃもっとしようか♡一回も二回も変わんないよ♡」
「あっ…あぁぁ…!うわああ!!」ガバッ!
「あん♡愛央ったらがっつきすぎ……♡」
もうやけっぱちになった愛央は狂ったように日菜子を犯し続けた。
日菜子もまた、注がれる種汁を一切抵抗することなく受け入れて……
あれからどれだけの時間が経ったのか、日菜子のお腹には新しい命が宿っていた。
- 名無しさん (2022-10-02 18:58:36) - 【きららルート】
「きららの下着で……してました……」
「うわ…!きらら……どうする?」
「愛央……」
少し怯えながら愛央の手を引くきらら。
縁側のある家に連れてこられた愛央は、少しのお説教を食らうことになった。
「愛央……ぇ…エッチなことに興味があるのは分かる……でもこんなふうにコソコソするのはやめて欲しい」
「うぅ…でも、きらら……」
「……言えば……きららがしてあげたのに……」
「…えっ?」
「愛央は大事な人だ だから、あんな風に辱められるのは、きらら嫌だった……」
「きらら…」
そう言って愛央の頭をきららは撫でた。
微笑ましい気持ちが沸き上がってくるが、それと同時にきららがしてくれる、という文言が気になりはじめて竿に元気が戻っていく。
「愛央……なんでおっきくしてる」
「うっ…ごめんきらら……」
「はぁ……愛央はおサルさんなのだ……」
「うぁっ!き、きらら!?」
膨れ上がった亀頭をきららの小さな掌で撫でまわされ、思わず声をあげてしまう。
気持ちよさに腰を抜かしへたり込んでいると、きららは竿を手で握り上下に動かし始めた。
「うぁぁ…!自分でするのとぜんぜん…!」
「こ、こうで合ってる…?きららも、こんなこと初めてで…」シュッ…シュッ…
「うん…いいよ……でも、もっと強く握っても……」
「分かった……やってみる…」シュッ…シュッ…
「あぁぁ♡それそれ……♡」
柔らかく小さな手で緩やかな快感を慢性的に与えられ続ける。
自分が好ましく思っている女に奉仕をさせているという事実も相まって……
「あっ…♡そろそろ射精るかも…♡」
「ふぇ…?待って!」シュッ…シュッ!
「ごめんきらら…!あぁぁああ♡♡♡」ビュルルルッ!ドピュッ!ビュクッ!
「きゃっ!……」
自分の中にたまっていた濃厚な情欲をぶちまけてしまう。
三回目の射精だというのに水鉄砲のような勢いで噴射されたそれは、近くにあったきららの顔をドロドロにしていく。
「ぅぅう……おでこにまで……」
「……♡」ムラッ…
大切にしていて絶対に見せようとはしない額まで白濁は浸食しており、涙目を浮かべているきらら。
そんな様子を見た愛央の心には嗜虐心が浮かび上がり、体が自然ときららを押し倒してしまった。
「えっ…?愛央……?」
「きらら、ごめんね♡」ヌチュ…
「ひうっ!?」ビクッ!
そのままきららのスカートを捲り上げて、下着に手を突っ込む愛央。
その中から割れ目を探し出し……弄った。
もうすでに濡れそぼったそこは愛央の細長い指を受け入れ、ぴちゃぴちゃといやらしい音があたりに響く。
「やぁ…!愛央…やめ…!」
「今度はこっちが手で気持ちよくしてあげるね♡」ヌチュッ…ヌチュッ…
「ああぁぁ…!♡♡」ビクンッ!
「ここが弱いのかな♡」スリスリ
「いやぁ…いやぁ……!」
弱い所を指の腹で軽く引っかいたり、ぐちゅぐちゅとかき回す。
ナカが指にうねるように吸い付きだし、熱く粘っこい透明な液がじわじわと溢れ出てきららの下着にシミを作っていた。
愛央は無抵抗になったきららを脱がせる。
割れ目から粘銀の糸が引いていくのを見て、マラが限りなく膨張していた。
その膨らんだ亀頭を割れ目にあてがい……
「こんだけトロトロなら……いいよね…♡」ヌチュッ…
「ハァー♡ハァー♡……!?待って愛央それだけは…!」
「うっ…キッツ…あぁっ♡入ったぁ♡」ズプンッ!
「あ゛あ゛っ!?」
一気に奥まで突き刺した。
きららの小さい膣にそれはあまりにも大きすぎたのか、華奢な腹がマラの形にボコッと浮き出てしまっている。
「あっ…♡これすご……♡」ドチュッ!ドチュッ!
「お゛っ!愛央゛!や゛め゛……!」
「めっちゃ……締まって気持ちいいよぉ♡」ドチュッ!ドチュッ!
「やだっ!や゛た゛ぁ゛!!」
凄まじい締まりと細かなヒダヒダに絡みつかれた愛央。
当然耐えられるはずもなく……
「あぁ~♡射精すよきらら!受け止めて♡」ドチュッドチュドチュドチュ
「っ!?駄目!だめっ!だ゛め゛ぇ゛!!」
「あっイクっ♡ぁぁあ!あああああ!!」ビュルルルッ!ブピュッ!ビュクッ!
「おお゛お゛お゛ぉ゛ぉぉ……!!」
未成熟なきららに容赦なく子種を植え付けてしまった。
狂ったように射精は止まらず、きららのお腹はどんどんと膨らんでいく。
ようやく肉棒を抜いた時にはゼリーのような精液がきららの割れ目からとめどなく溢れ出ていた。
「はぁ…はぁ…き、きらら!?ごめん……興奮しすぎちゃって…」
「ヒュー…ヒュー…ぁぁぁ……」
自分のやってしまった行いに後悔を浮かべる愛央。
しかしそんな愛央のイチモツをきららは自分の秘部にまたあてがった。
驚く愛央にきららは言う。
「ゃだ…やめちゃ…やだ♡」
「き、きらら……?」
「もっと……♡もっと……♡」ビクンッ…ビクンッ…
「……♡♡♡」
数日後の図書室で、愛央ときららが何やら話していた。
「愛央……今日は…・しないのか……?」
「えっ!?き、今日もなの…?」
「きらら、早く愛央の欲しい♡責任取って♡」
「……(そろそろ、搾られすぎて干からびそう…)」
きららが愛央を見つめる目に、やけにねっとりとしたものがあることに、雫世界の皆はまだ気づいていない。
- 名無しさん (2022-10-02 18:59:16) - 【陽桜莉ルート】
「陽桜莉さんの下着で……してました……」
「だって!陽桜莉~……どうする?」
「愛央ちゃん……」
愛央が顔を真っ赤にした陽桜莉に連れてこられたのは少し学校から離れた位置にある花のベッドだった。
なんだか息の荒い陽桜莉に押し倒される愛央。
上から見下ろす陽桜莉の表情は、獲物を前にした飢えた狼のようであった。
「愛央ちゃん……私のことを考えながらその…エッチなことしてたんだよね……」
「うっ…うん…」
「私も……さっきの愛央ちゃん見ちゃったら変な気分になっちゃったんだぁ…だから……」
「えっ…?」
「愛央ちゃんのこと、食べちゃうね♡」ズプンッ!
まだ半勃ちの竿を無理やり膣に収めた陽桜莉。
愛おしそうに腰をくねくねと動かしていくうちに、段々と固くなっていき、元の大きさを取り戻してしまう。
「うぁぁ…!陽桜莉さん…!」
「あはぁ♡愛央ちゃんのおっきいね…♡」グネグネ…
「それっ…やめてぇ……!」
「やーだよ!もっと気持ちよくなりたいもん♡」ヌチュッ…ヌチュッ…
上に乗られて身動きの取れない愛央の腰の上で、陽桜莉は
跳ねる、跳ねる、跳ねる。
何度も何度もギシギシとベッドに音を立てながらひたすらに跳ね続ける。
引き締まった陽桜莉のナカに何度も擦られ、その度に膣壁がニュルニュルと絡みつき、愛央はとっくに限界を迎えていた。
「えいっ♡えいっ♡」パンッ!パンッ!
「陽桜莉さ゛んっ!抜いて…抜いてぇ!」ガクガク
「あぁ…♡膨らんで…♡射精るの愛央ちゃん?いいよ♡射精せ♡射精しちゃえ♡♡♡」ドチュンッ!
「あぁぁぁああああ!!!」ビュルルルルッ!ビュルルッ!ドクドクッ……
容赦ない腰振りにあっけなく敗北した愛央。
情けないやら気持ちいいやらで陽桜莉を直視することができなかった。
子宮が満たされる快感に身を悶えさせていた陽桜莉はしばらくして愛央の様子に気づく。
「あはぁ~…♡お腹いっぱい…♡……ん?」
「うぅぅ…」グスッ…
「わぁ!愛央ちゃん!?ご、ごめんね!怖かったよね…!」
「ち、違っ……」ヒック…
少しの思案の後、陽桜莉は愛央にもたれかかり、背中に左手を回して抱き留めた後、右手で頭を撫でた。
「ふぇ…?」
「大丈夫だよ~怖くないよ~……」
「陽桜莉さん……」
「……落ち着いた?」
「う、うん……」
あどけない陽桜莉にあやされ、甘やかされた愛央は変な気恥しさを感じてしまう。
意識を逸らそうと他のことに集中すると今度は自分を包み込んでいる陽桜莉の熱を意識してしまい、またもや肉棒は大きさを取り戻していた。
「あは…♡よかった♡機嫌治してくれて…♡」
「うぅぅ……」
「なんか、かわいいなぁ愛央ちゃん♡子供みたい♡」
「陽桜莉さん…?」
「ねっ!ねっ!試しにお母さんって呼んで♡」
「えっと……お、お母さん……」
「~~~!!♡♡♡ぇへへ♡嬉しいな……甘えん坊な愛央ちゃんにはぁ…♡」
熱に浮かされたような表情の陽桜莉は、愛央の体を自分の傍へ持ってくると撫でてていた手を止め、その手で自分の標準的な大きさの、しかしハリのある乳を愛央の顔の前に持っていき押し付け、吸わせた。
「んむっ…ちゅる……」
「うわぁ~♡愛央ちゃんったら甘えんぼさんなんだぁ♡いいよ♡いっぱい甘えてね♡」ヌチュッ…ヌチュッ…
先ほどまでとは違い、腰を浅く、細かく動かすだけのピストンで愛央の肉棒をよしよしする。
この過剰な甘やかしが、愛央の頭の中をドロドロに溶かしていき、何も考えることができなくなってゆく。
「んふー…むっ……んぅ…!」
「あはっ♡またビクビクしちゃって……♡うん♡射精していいよ♡私にお漏らししちゃお?ほら♡ぴゅーっ♡ぴゅーっ♡」
「んむぅぅぅ…!」ビュルルッ!ドピュッ!ビュクッ!
「はぁ~♡じんわり来た~♡」
全身で陽桜莉を感じながらの射精。
愛央はもう自分の全てを彼女にゆだねてしまっていた。
「えへへ♡気持ちよかった?」
「うん……」
「よかった♡それじゃ、もっともーっと甘やかすね♡」
「……(こんなこと続けてたら私、戻れなくなっちゃう……)」
あの一件以来、愛央は陽桜莉にべったりくっつくようになった。
陽桜莉もそれを受け入れていて、下手に引き離すと癇癪を起すので、今日も美弦は気をもんでいる。
- 名無しさん (2022-10-02 19:00:31) - 【美弦ルート】
「美弦さんの下着で……してました……」
「だって!美弦……どうするの?」
「愛央……」
憐れむような目で見つめる美弦。
愛央の手を引き向かったのは、プール傍にある更衣室だった。
鍵を閉めて密室に二人きり、という状況で美弦は自身の下着を愛央に見せつけた後ゆっくりとずりおろして脱ぎ捨てる。
下着と脚の間の、かすかに見える細い銀の糸が愛央を興奮させ、勃起させてしまう。
美弦はそんな愛央に脱ぎ捨てた下着を渡した。
クロッチには、粘ついた透明な液がべったりとついていた。
「み、美弦さん!?これって……」
「ねぇ愛央?私の下着で自慰をしたのよね?」
「はっ…はい……」
「せっかくだから、どんな風にやったのか見せて頂戴♡」
「そ、そんな!」
「あら?逆らうの?」
「うぅぅ……」
期待と欲望の混じった視線を美弦から受けて、しぶしぶ承諾する愛央。
ねちゃっとしたクロッチを亀頭の先にあてがい、遊んだ布を竿に巻き付かせ上下に動かす。
「くすくす…♡愛央ったらそんな感じでシてたのね♡」
「あぁぁ……!美弦さんっ…!」シュッ…ニチュッ…
「どんな想像しながらしごいてたの?ほら♡いいなさい♡」
「あぁ…み、美弦さんのっ…!おまんこ想像して、シてました…!」ヌチャッ…ヌチャッ…
「うわぁ…♡私のことそんな目で見てたの…♡」
美弦からじっくり、ねっとりと自分のイチモツに視線を注がれ続け、恥辱と快楽に悶える愛央。
そしてその時はやってくる。
「ほらほら♡ペースが落ちてきたわよ…♡もっと激しく…!」
「でも美弦さんっ…!このままじゃ私…」シュッ…シュッ…
「…!射精るのね…♡いいわ♡射精しなさい♡射精るとこ見ててあげるわ♡」
「あぁああ!うあぁぁあああ!!」ビュルルルッ!ドクッ…ドクッ…ドクッ…
「あぁぁ…♡私の下着が…♡」
自分のズリネタにしていた女性に全部見られて、すべてをさらけ出す射精をした愛央。
あまりの快楽に腰が抜けてしまい、ぐったりとその場に倒れ伏す。
ティッシュ代わりに射精を受け止めた美弦の下着は、クロッチ部分から全体にかけてドロドロのゲル状ザーメンがこびりついており、洗ったとして落ちるか…といった有様であった。
そこから漂ってくる猛烈な精臭にあてられて、美弦はお腹の奥深くが熱くうねる。
未だ敏感な愛央のマラをソックス越しに踏みつけ緩やかな刺激を与える美弦。
しばらくすると徐々に固さを取り戻していくそのイチモツの上にまたがり……
「み、美弦さん…!まさか…!」
「愛央が悪いのよ♡あんないやらしい精液を射精しておいて…♡」ヌチッ…
「だめっだめぇ!」
「大人しく…しなさい♡♡」ズプンッ!
一気に腰を打ち付けた。
突然の快楽に頭が情報を処理しきれていない愛央。
そんな愛央のことを待ってくれているのか、美弦はゆっくりとそれを引き抜くように腰を動かし始めた。
かたつむりの歩みのような遅さで亀頭の根元まで引き上げると、またもそこから一気に腰を下ろす。
緩急のついた腰遣いが愛央の肉棒を責め立てていた。
「う゛あ゛あぁ!それっ……ホントやばっ…!」
「いつまで我慢できるのかしら♡見物ね♡」ヌププッ……
「み、美弦さんのヒダがうねって…♡締め上げて…♡ヌルヌルで…♡」
「恥ずかしいこと言わない……の!♡」ドチュンッ!
「お゛お゛ッ♡」
極上の名器にひたすら擦られ続けた愛央の肉棒は、今か今かと爆発の時を待っていた。
しかし暴力的な快楽が一気に叩きつけられたと思ったら波が引くような緩やかな快楽しか送られてこない生殺しのセックスではそれも難しく……。
それでもじわじわと射精欲は蓄積されていき……
そんなわけで、悶々とした顔を浮かべてしまった愛央。
それが美弦を煽ってしまうとは知らずに……
「ごめんね…愛央…♡」ヌププッ
「ぅぁぁ…!み、美弦…さん…?」
「さんざん愛央には我慢させてきたのに、私の方が我慢できなくなっちゃった♡」ドチュッ!
「あああ゛あ゛っ!」
「私、ずるいの…♡だから…♡これからは止まらないわ♡♡♡」ドチュッドチュッドチュッドチュッ
「待゛っ゛て゛っ!許し゛て゛…!」
「愛央…!愛央……!」ドチュッドチュッドチュッドチュッ
「や゛だぁ…!や゛だあ゛……!」
「…!!ビクビクしてるわ…♡射精るのね?愛央♡ほらっこっち見て♡目を逸らさないで♡あっ……んむ」ドチュッドチュッドチュッドチュッ
「むぐっ!?んー!ん゛―!!ん゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛…!!!」ビュルッ!ビュルルルッ!ドプッ…
ウネウネと絡み合う舌と舌、眼前には自分の全てを見透かすような美弦の瞳。
鼻腔では二人の交じり合ったいやらしい匂いが満たされ、耳からは激しく打ち付けられる腰の音とぴちゃぴちゃと響く水音が聞こえる。そして竿には極上の名器の感触。
こんな状況下で、愛央が射精を堪えられるはずがなかった。
射精している間もひたすらに濃厚なキスと視線の交錯は続く。しかもその間美弦は腰を左右にグラインドさせ、とにかく精を搾ろうとしていた。
何もかもが体から失われていくような感覚の中で、ようやく愛央は美弦の唇から解放される。
「はぁ…♡はぁ…♡」
「うぁぁぁ♡♡♡」
「もっと……♡もっとっ♡」ズチュズチュズチュズチュ
「!?やだ…や゛だ!イった…!も゛うイったか゛ら゛!」
「ごめんなさい…ごめんなさい…♡」パンッパンッパンッパンッ!
「も゛う゛やだ…!気゛持゛ちいい゛の゛いや゛ぁ!!イ゛キ゛た゛く゛な゛い゛ぃぃ!!」
「うそ♡だって大きいままじゃない♡♡」パンッパンッパンッパンッ!
「壊れ゛る゛っ…!こ゛わ゛れ゛ち゛ゃうぅ!!」
「いいわ♡壊れなさい♡ずっとお世話してあげるから♡♡♡」ドチュドチュドチュドチュ
しかし腰の方は全く肉棒を放そうとはせず、何度も何度も無慈悲に打ち付けられる。
いよいよ壊れてしまったのか射精は止まらなくなっていた。
「これからずーっと一緒よ♡愛央♡」ドチュンッ!
「ぁははは♡しあわせしあわせしあわせしあわせ……♡♡♡」ビューッ!ビューッ!ビュククッ!
愛央の目にもう光は灯っていない。あの時すでに美弦に奪われてしまっていたのだ。
- 名無しさん (2022-10-02 19:00:49) - 【詩ルート】
「詩さんの下着で……してました……」
「だって!よかったじゃん詩!どうするの?」
「星崎さん……」
困惑しながらもうっとりとした目つきで捉えられる愛央。
詩に手を引かれて連れてこられた場所は、屋上部室だった。
「ここなら人はあまり来ませんよね……?」
「うん……多分…」
「星崎さん……」
少しモジモジとした後、意を決したような顔つきになった詩は、するするとタイツ…それからショーツを見せつけるように下げていき、壁に手をついてお尻を愛央の方に向ける。
「う、詩さん!?」
「その……性欲を発散したいのであれば…私を使ってください……」
「でも……」
「星崎さんになら……いいです…」
「……!」
手を着いたまま、腰をくねらせて誘惑する詩に、愛央の竿は反応して元の大きさをすぐに取り戻した。
愛央は詩に近づくと、左手で詩の腰を掴み、右手で竿を持って秘部にあてがう。
くちゅり、と音を立てたそこは物欲しそうに愛央の亀頭を受け入れようとしていた。
「い、挿れるよ…詩さん…!」
「はい…!来てください星崎さん…!」
「うぅ……あっ…!ぁぁあ!!」ズプッ!
「あぁっ!星崎さんの……!入って…!」
「詩さんのナカ…あったかい…」
挿れただけでイってしまいそうになるのをなんとか耐えて、詩の一番奥まで到達する。
しばらくそのまま静止した後、愛央は両手で詩の腰をしっかり掴み、快楽を貪るため乱暴に腰を打ち付けだした。
「はぁ…!はぁ……!詩さん!」パンッパンッ!
「あぁっ!激しいです…♡星崎さん…!」
「気持ちいぃ…♡詩さんっ!詩さん♡♡」パンッ!パンッ!
「私もです…♡星崎さんのおっきいので、弱いとこゾリゾリされて…♡」
詩のよくほぐれて熟れた膣が愛央の乱暴な巨根を優しく受け止める。
引き抜くたびにうねって絡みついてくるヒダや、熱く粘った愛液のたてる淫猥な音が、射精欲を高めていき……
「うぅ…も、もう限界かも…」パンッ!パンッ!
「射精すんですね…♡いいですよ♡一番奥に、星崎さんをください♡♡」
「あっ…!射精る…!射精る射精る♡うあぁああ!!」ビュルルルッ!ドプッ!ブピュッ!
「…!ぁああ♡奥に、ドクッ…ドクッ…ってきてます♡」
詩の一番大事な所に精液を注ぎ込んでしまった。
射精に合わせて膣も搾り取るようにきゅうきゅうと収縮を繰り返し、愛央の射精は三分間以上も続く。
「どうしよう…!詩さん…射精止まんないぃぃ…!」ビューッ♡ビューッ♡
「全部…♡全部欲しいです♡」
「ぅあああ!!」ビュルル♡
自分の命すら注いでしまったのではないかというくらいの長い射精を終えた愛央は力なく横になる。
竿が引き抜かれた秘部からは凄まじい粘度の精液が流れ落ち、タイツとショーツが白濁に染まっている。
詩はそんな有様の衣類を、行為が始まる前と同じように着用した。
ぐちゃぐちゃ、と歩くたびに股から音が聞こえて、それがより詩を興奮させてしまう。
ぐったりとした愛央に近づき両足をこじ開けると、しなびた竿に舌を這わせた。
「詩さん!?も、もう……」
「星崎さん…綺麗に、お掃除しますね…ぁむ……」
「ああ゛あ゛!」
上から、下から、横から、咥えられた亀頭にあらゆる場所から舌が這いまわってくる。
人形と見紛うほど整った顔の詩が、自分の竿にそのような卑猥な行いをしているという実感で、またもや肉棒が怒張してしまった。
「んむっ……んぅ…じゅるっ……」
「う、詩さ゛ん!どこでこんなテク…あぁあ♡」
「んむっ…!むぐ…!」
「ヤバい゛っ!やめて…!や゛め゛て…!」
「フーッ♡フーッ♡……んぐぅ!」
「あああ゛あ゛あ゛!!!」ビュルルルッ!ビュククッ!ドピュッ!
射精の寸前、詩はディープスロートで愛央の巨大な肉棒を喉奥までくわえ込んだ。
詩の喉に直接こびりつくようなザーメンを流し込み、愛央は完全に精気を搾られつくしてしまう。
息も絶え絶えな愛央の耳元に、すべての精液を飲み干した詩が言い寄った。
「これからムラムラしたら私を呼んでくださいね♡星崎さんのこと、全部受け止めますから♡」
「あぁぁ…♡詩さん…♡」
「ほかの人には、こんなこと頼んじゃダメですよ♡」
「はひぃ…♡」
この日以降、様々なプレイをしている愛央と詩が各地で散見されるようになるのだが、皆は見て見ぬふりをしているらしい。
- 名無しさん (2022-10-02 19:01:09)
- 【こころルート】
- テスト2 - 名無しさん (2022-10-02 18:54:34)
- てすと - 名無しさん (2022-10-02 18:51:57)
最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!
atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!
最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!