馬鹿でかい宇宙ロケット工場を警備するロボット。
山村博士でも倒せたジュラルに完膚無きまでにやられるくらいなので、戦闘能力はかなり低いものと推測される。 倒される時の音はちょっといただけない。
専らロケットの製造をする作業用ロボットとして働いているようなので戦闘には不向きだったのかもしれない。
一分の狂いもない点検に点検を重ねてロケットを作ることに定評がある。
ロケットの開発を行っていた1体は、
山村博士から「No.2」と呼ばれていた。
No.12とは違い、「ナンバーツー」と英語で呼ばれている。
多分、本当は「ロボット」と言っているのではないかと想像されています。
(「おぅい!ローボット!」 → 「おぅい!ノーマット!」)
最終更新:2017年07月18日 23:07