キャロンの右

第38話「ジュラルのにせ友情作戦」出演

物語の冒頭と終盤で、野球をする研を応援するキャロンの(向かって)右隣に座っていた少年。
登場シーンは2コマのみ(しかも全く同じ絵の使いまわし)でセリフらしいセリフも無い。
その頭の悪そうな容姿やグローブを頭部に被りながら応援しているという点がある意味かわいそうなお友達である。

チャーケニストの中には少なからずショタコンが存在するが、彼・彼女らをもってしても「キャロンの右だけは無理」(=ショタコンバイバイ)と呼ばれる始末である。不憫すぎる。




最終更新:2017年07月18日 23:46