レセプション

レセプション【reception】
意味:客を歓迎して催す宴会。歓迎会。招待会。


チャー研では専ら第35話「頭の中にダイナマイト」にて開かれた会の事を指す。
当回はボルガ博士が工業局の局長を始め、科学の権威である吉阪博士など、日本を代表する学者を十数名招いて、宇宙局大ホールにてレセプションを開くという内容であるが、
ボルガ博士の隣に座っている人が、「日本」を代表する学者には見えない風貌(通称チントン亭の親戚)をしている。ついでに言うと研が乱入した時のシーンに見える金髪も十分見えない。
もしかすると出身は関係なくあくまで日本で活躍しているという意味かもしれないし、実は全員日本人なのかもしれない。
単に脚本のミスで世界の間違いかもしれない

※ 日本の大学に勤めている外国人研究者なんかも「日本の(大学の)学者」と呼ぶことがある。
  また、日本に帰化した外国人科学者も現代でも少なからず存在することを付け加えておく。

で結局工業局の局長って誰だったのだろう?
最終更新:2017年07月18日 23:47