おかし、燃えないじゃねぇか!

雄一少年を救え!」にて、山城新伍ジュラルが放火時に発した台詞。実際は「おかしい」と言っている。

事実この時のシーンは雄一少年(になりすました)を連れ出しておきながら、仲間のアカギジュラル
「おい、始めろ!」と指示を出していたり、更にアカギジュラルが火炎放射器を向けている場所が
シャッターだったりと「防火用の特殊装置」どうこうの問題じゃない(恐らくまずはシャッターを溶かそうとしようとしたと思われる)、色々と「おかしい」部分が目立つ。

台詞自体は「おかし、○○じゃねぇか!」という具合に「燃えない」の部分を別の単語に当てはめたりと非常に使い勝手が良い。
最終更新:2017年07月19日 12:03