山間部での砂鉄工業のコンビナートを建設中に度重なる謎の爆発により大多数が命を落とす。
また、地底現場で作業をしていた数名も
人間の姿に変装したジュラル星人により監禁され、
「核以上の威力を持つ」爆弾により抹殺されそうになったが、研の救助により一命を取り留める。
それよりも放射能を浴びまくりの環境下で働く方が問題なのだが
ちなみに作業員達の誰もが
流暢な静岡弁で会話をしている事から、本編の舞台である山間部は
静岡県内と推測される。
この事により
「チャー研静岡舞台説」の線が更に濃厚になったが、
伊豆囚人島の件と言い、
何故
ナックがここまで静岡にこだわるのか
一切の事は分かりません!
最終更新:2017年07月19日 12:22