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"戦"の言葉
ある者は最強になるため、
ある者は幸せを掴み取るため、
ある者は平和を望むために、世界へと旅立つ。
希望と欲望が渦巻く道では、
自分の夢の前に立ちはだかる者を倒さなければ、目指す地点へ辿り着けない。
戦いで人は傷つく。
しかし、戦いが人を成長させる。
何かの頂を目指す旅とは、常に戦いの歴史なのだ。
「俺のバットは心を砕くぜ?」
ダークリンク模擬戦中
「詫びな!その存在を」
追跡者を倒した時に言った言葉
「英雄がなんで英雄って呼ばれるか…知ってるか?それはな…それ相応の…『力』ってもんがあるからだよ」
クロと戦闘中、この時のみ、英雄の肩書きを表に出した。
「この世界を救ってやろうぜッ!!」
『
閃劇のリベリオン』より。
ゼロリアの暴走で世界が混沌に包まれようとする中、バイクのエンジン音と共に現れた光芒。
彼が齎した"陽"の如き光は世界を包む闇を見事に振り払った。
「お前と」「テメェと」
「あのクズ野郎を」「あのカス人間を」
「叩っきのめして」「ボッコボコにして」
「制裁してやる」「後悔させてやる」
「「俺達の手でな!!!!!!」」
己自身と相対するレインドとレイジェ。強大な敵を前にしその双眸に湛えるは、勝利への確信か。
北条氏康「獅子は…」
レインド「狼は…」
北条氏康&レインド「ウサギを狩るにも全力を尽くす」
「心が折れない限り死なねぇ!」
無敵オロチとの戦いの最中、復活宣言で言った名言。
まだ、ピカチュウのバトルフェイズは終了してないぜ!!
「僕よりそっち優先だぁあああ!」
ダークホスの闇竜から
桃虹桜を逃がす際の言葉
「戦は・・・得るものこそ良き物だが、失う者はとてつもなく大きな存在だ・・・そういう存在を失うなよ」
戦いの教訓とは何か、それを語っている
「分かってるわよでも医者としてそこは諦めない意地があるのよ?」
愚かな発言かもしれないが心底から医者の人にとってはプライド、患者為に絶対諦めたくないって言う思いが込められてるって自分はそう思う。
ルークから現実はそんな甘くないって言われた時こう喋り返したセリフ
「新時代機関は大丈夫ですよ・・・きっと・・・リセットなんて・・・出来ないと思います。だって、その組織に刃向う人々の意思は・・・揺るぎません・・いいえ、揺らがないと信じていますから・・・!」
新時代機関に襲われると恐れているライオンカービィに言った台詞。
「強さなんかより楽しさだ 」
彼曰く、戦闘力など遊びの前では無に等しい
「まじでヘヴィだぜこりゃー 」
色んな場面で使う台詞 ヘヴィな状況を打開するのが彼
「四界の闇を総べる王 汝の欠片の縁に従い 汝等全員の力もて 我に更なる魔力を与えよ 黄昏よりも昏き存在 血の流れより紅き存在 以下省略! 竜破斬!!!」
ダークホスとの戦いで全体大爆発を起こすために言った台詞。
「ああ・・・・争いは、時にはしなくちゃならないんだ。ある人を守る為に・・・な。これは生まれてきた意味でもあり、使命でもあるんだ。・・・こうして人は強くなる。たった一人のー・・・世界・・いや、宇宙で一人しか居ない存在を、守り行く事が出来るようになるんだぜ!」
争い事の意味の語り。
「勝つ為には手段など選ばぬ。それが天下人の本当の強さだ・・・!」
自分が天下人だということを主張する一言
「僕も誰かの為になりたい・・・・ 」
自分を振り返って言った台詞。
「守りたいという気持ちは誰にも負けませんよ。それが私ですから」
レインドとの模擬戦中
「…笑ってるぜ! アンタの後ろの死神がなぁ!!」
BASARA覚醒状態で元就と戦う時に言った一言
「こいつでてめえの黒歴史を終わらせてやるよ………!永遠にな!」
ブレイスとの戦闘中に言った台詞
チルノフ「N、お前のくだらない夢を…ぶち壊してみせる…!!」
N「フフッ・・・ボクには未来が見える!絶対に勝つ!! 」
世界をかけた究極のポケモンバトル。
互いに譲れない思いを抱き、それぞれの抱くものの為に戦う。激闘とは常にそんなものだ。
「どうせくたばるなら…大事なものの傍らで、ナイフを振り回してくたばるさ。生憎――ここに守りたいものはなくてね。」
『
大乱闘カオスマッシュピード』より。
ゼネアとの壮絶な戦いでピンチに追い込まれ、見事復帰した際に言った台詞。
「一度は諦めかけたけど―――――"守るよ"。約束。」
暴走した慰月の攻撃で絶体絶命になりながらも、それを耐えて想いを乗せた最後の一撃を放つ時に言った台詞。
「ただ俺が護る…そう約束したからだ」
時風に対してエルキュールと接する理由を言った時
「だからこそ…壁を越えなければならない…! 結果が…どあろうとな…!?」
「よせ…此処では暴れたら余計酷くなるだけだ… それこそ災いの元だ…」
「何かを覚悟するとか戦うって言うことに楽って言う文字は存在しないからな……」
龍助に言った台詞。
「"柔"なき剣に強さなどない」
『閃劇のリベリオン』より。
世界を目指す氷冬に現実という刃を突きつけた際にこう告げた剣聖。
猛獣の様な闘志だけでは真の頂には到達しない。
そこに立つのは、強靭な鋼の如き牙と、明鏡止水の呼吸を持ち合せた者だけである。
「心が、刀が!今に叫びたいと震えている…!
過去のしがらみも―― 己の弱さも―― "自分"を閉じ込めていた全てを越えて!
私は―――まだ見た事のない光を切り開いてみせます!!」
『
閃劇のリベリオン』より。
刀剣武祭における氷冬との決着の際に言い放った、剣士たる由縁の心の叫び。
「 そして俺は泣く子も黙る究極生命体、超合金豆腐。怒ると筋肉が勝手に震え出すワンニャン時空伝
プルプルプルプルプルプルドコドコドコ(小刻みに震えだしそのうち自らの胸板をゴリラが如く叩き野生の血をリミットブレイクさせる)
ンンンンん興味あるね!!超級武神覇斬!!!!!!(紫へ超必殺技を高所から放ち転落。全く関係ない場所へ墜落し爆発して勝手に死んだ) 」
「 馬鹿め、ただの鉄がよく熟成された肉に敵うわけがなかろう」
閃劇のリベリオン 超合金豆腐VS超合金霜降りより
筋肉はダイヤモンドよりも強し
「参る」
「我が心は不動」
「しかして自由にあらねばならぬ」
「即ち之、無念無想の境地也」
「『剣術無双・剣禅一如』」
相手は死ぬ
「―― 神様ごっこは終わりだマーシィ。」
世の禁忌を犯し、神も運命も翻弄して愉悦に浸る魔女に放ったその言葉には
超越者を演じる者への強い抗いが表れている。
「悲劇から逃げた先が悲劇だというのなら、俺がその"負の連鎖"を破壊してやる!! 」
『
黒い劇場』より。
悲劇に囚われた男
エイヴラハムにより齎されようとする悲劇を食い止めんと、世界の破壊者は通りすがる。
「『消したい、その先に見たいものがある』『消えたくない、やりたいことがある』。いい悪いを抜きにして、私らは互いに『やりたいことがあるんだ』。」
『
大乱闘カオスマッシュピード』より。
味方か敵か、善か悪か、正しいのか間違っているのか…今、この場所には相反するものはない。
相対する者たちはいつだって望むものの為に前を向いて戦うのだから。
「闘いが、俺の心臓を刺激する…ッ…! 爽 快 じ ゃ あ な い か ァ ッ ! !」
『
Back to the Chaos 2024』より。
戦いに身を委ね、闘いに生涯を捧げてきた歴戦の猛者は戦場でその闘志を雄叫ぶ。
なお、この台詞の元ネタはリーヴォのモデルにもなった「T.M.Revolution」の楽曲の一つ『HOT LIMIT』の歌詞から来ている。
「 俺の拳<ケン>だ 」
『
LAST RESORT』より。
亡き同胞の剣士が遺した聖剣、その遺志を受け継いだ青年は、朋とは違う自らの生き様の炎を拳に灯す。
剣ではなく、拳(けん)で―――
「俺は、"俺の道を遮るもののすべてを叩き潰す"だけだッ!!!」
『
LAST RESORT』より。
敵も味方も、ましてや世界の在り方など関係ない。
天上天下唯我独尊。己が決めたことに異を唱えるものを蹴散らして、青年は進撃する。
最終更新:2024年04月11日 17:53