ここはキノコ王国。
突如いなくなってしまったマリオ達を探すため、ルイージは冒険の旅に出ます。
突如いなくなってしまったマリオ達を探すため、ルイージは冒険の旅に出ます。
「よーし、ぼくが主役になって兄さんを見つけるぞ」
が、この話とは特に関係なく……
「関係ないの――っ!?」
殺し合いに巻き込まれたマリオ達から、物語は始まります。
「え、ぼくの出番これで終わり!?」
◆
殺し合いの主催者を倒すため、マリオ達はとりあえず仲間を探すことにした。
が、特に目的地があるわけでもないので、あてもなく彷徨うだけだったが。
が、特に目的地があるわけでもないので、あてもなく彷徨うだけだったが。
そしてしばらくした頃。
「お――い!!」
誰かの叫び声が聞こえた。
二人が声のする方を見ると、そこには巨大な看板みたいなモンスターから逃げる少年の姿があった。
二人が声のする方を見ると、そこには巨大な看板みたいなモンスターから逃げる少年の姿があった。
「モンスタートレインして悪いけど、助けてくれ!」
「マリオさん!」
「マリオさん!」
少年の叫びを聞いてマリオに呼びかけるヨッシー。
しかし
しかし
「コソコソ」
当のマリオは逃げる気まんまんだった。
「何してるんですか! 主人公でしょ!!」
「分かった分かった」
「分かった分かった」
怒るヨッシーを必死に宥めるマリオ。
「気合い入れていくぜ――――っ!!」
そしてその言葉と共に、マリオはモンスターへと走っていく。
「あの~、ご趣味は?」
「絵を描くことを、少々……」
「絵を描くことを、少々……」
そしてマリオとモンスターは向かい合って座り、話し始めた。
「それは見合いでしょ――――――っ!!」
「何で敵も乗ってるんだよ!?」
「何で敵も乗ってるんだよ!?」
思わずツッコミを入れるヨッシーと少年。
二人はどちらともなく顔を見合わせるが、慌てていて気付かなかったけどヨッシーが恐竜っぽいので少年はちょっとビビった。
二人はどちらともなく顔を見合わせるが、慌てていて気付かなかったけどヨッシーが恐竜っぽいので少年はちょっとビビった。
「うおっ!? 恐竜!?」
「初めまして。私はヨッシーです」
「あ、どうもカズマです」
「初めまして。私はヨッシーです」
「あ、どうもカズマです」
そしてそのままなぜか自己紹介。
そのおかげで冷静さを取り戻したものの、それはそれとしてカズマは不安げな表情でマリオを見る。
そのおかげで冷静さを取り戻したものの、それはそれとしてカズマは不安げな表情でマリオを見る。
「つーか、あのヒゲのおっさんなんなんだ? 助けてくれるのかと思ったらいきなりボケるし」
「おや、マリオさんを知りませんか? アホでバカで間抜けで大ボケなことがキノコ王国では有名なんですけど」
「変な紹介すな――っ!!」
「どこだよキノコ王国って……」
「おや、マリオさんを知りませんか? アホでバカで間抜けで大ボケなことがキノコ王国では有名なんですけど」
「変な紹介すな――っ!!」
「どこだよキノコ王国って……」
疑問を浮かべるカズマだったが、モンスターはそんなことを勘定してくれない。
インクをマリオ達三人に向けて飛ばし、炎や氷で攻撃を仕掛けてくる。
インクをマリオ達三人に向けて飛ばし、炎や氷で攻撃を仕掛けてくる。
「うわあ!!」
「ぎゃあ!!」
「ぎゃあ!!」
必死に躱すカズマ。普通に炎が命中するヨッシー。
「よっ! ほっ!」
一方、マリオは流石の貫禄。ジャンプで巧みに攻撃を躱していく。
更に余裕の表れか、そのままクルクルと、バレリーナの如く回転する様を見せつけた。
更に余裕の表れか、そのままクルクルと、バレリーナの如く回転する様を見せつけた。
「はにゃほらへにゃ~」
そしてフラフラになっていた。
「目ぇ回してんじゃねーよ!!」
ツッコむカズマだが、彼がモンスターから目を離した隙にそいつは絵を浮かび上がらせた。
それに気づいた彼は慌ててマリオとヨッシーに注意した。
それに気づいた彼は慌ててマリオとヨッシーに注意した。
「気をつけろ! そいつは女の知り合いの裸の絵を見せてから不意打ちしてくるぞ!!」
「何だって!?」
「何だって!?」
カズマの忠告を聞いたマリオは慌てて目を背けようとするが時すでに遅し。
モンスターの書いた絵はすでにマリオの視界に入ってしまう。
そう、彼の知人の女性である――
モンスターの書いた絵はすでにマリオの視界に入ってしまう。
そう、彼の知人の女性である――
「イヤーン」
カメックババの裸婦画が!
ずこ――っ!!
「なんでやねんっ!?」
思わずズッコケるヨッシーとカズマに、我を忘れツッコミを入れてしまうマリオ。
ちなみにマリオとカメックババは確かに顔見知りだが、別に仲良くはない。
というか、マリオから見れば敵対している者の部下である。
というか、マリオから見れば敵対している者の部下である。
だが想定されている状況とは違うものの、とにかく気を引くということに関しては十分だった。
カメックババの裸婦画はマリオの目の前で爆発する。
しかし――
カメックババの裸婦画はマリオの目の前で爆発する。
しかし――
「危ないマリオさん!」
咄嗟にヨッシーがマリオを舌で絡めとり、自身の元へ引き寄せる。
こうしてマリオは爆弾攻撃を回避した。
そしてそのまま彼はヨッシーの口の中へ。
こうしてマリオは爆弾攻撃を回避した。
そしてそのまま彼はヨッシーの口の中へ。
「俺を食うな――っ!!」
「すいません、つい……」
「すいません、つい……」
慌ててマリオを吐き出すヨッシー。
しかし口に何か入れたショックなのか、尻からタマゴが出てくる。
それを見たマリオは言った。
しかし口に何か入れたショックなのか、尻からタマゴが出てくる。
それを見たマリオは言った。
「ヨッシー。そのタマゴをあいつにぶつけるんだ!」
「え、でも……」
「いいから早くしろ!」
「え、でも……」
「いいから早くしろ!」
マリオに詰め寄られ、ヨッシーは渋々タマゴをモンスターに投げつける。
幸い避けられることもなく普通に命中した。
幸い避けられることもなく普通に命中した。
ベチャ
しかしダメージは与えられず、それどころか単に怒らせるだけで終わってしまったが。
「あのタマゴ中身はウンコなんです――っ!!」
「何やってんだよヨッシー!!」
「アンタがぶつけろって言ったんだろ!?」
「何やってんだよヨッシー!!」
「アンタがぶつけろって言ったんだろ!?」
責任の所在で揉めそうになる三人だったが、すぐにそんな場合じゃないと気付く。
そのままカズマは集団から一人逸れ、隙を見て自身のデイバッグから取り出しておいた弓矢でモンスター攻撃する。
そのままカズマは集団から一人逸れ、隙を見て自身のデイバッグから取り出しておいた弓矢でモンスター攻撃する。
「狙撃! 狙撃!」
矢を受けたモンスターは、怒りの矛先を今度はカズマに変える。
ヨッシーはその隙に、自分のデイバッグから取り出したアイテムをマリオに渡した。
ヨッシーはその隙に、自分のデイバッグから取り出したアイテムをマリオに渡した。
「マリオさん! これを!!」
「おう!」
「おう!」
それはマリオにとっても馴染みのある武器、ハンマーだ。
ただしマリオが今まで持ったどのハンマーよりも厳つく、そして重い。
ただしマリオが今まで持ったどのハンマーよりも厳つく、そして重い。
「どりゃあああああ――――っ!!」
マリオは勢いよくハンマーを振り下ろし、モンスターの足先を狙い撃つ。
攻撃されたモンスターは、痛みのあまり怒りすら忘れて思わず呻くが、マリオはその隙にハンマーでタコ殴りにし、抵抗すら許さずモンスターを倒した。
その光景を見ていたカズマは思わず呟く。
攻撃されたモンスターは、痛みのあまり怒りすら忘れて思わず呻くが、マリオはその隙にハンマーでタコ殴りにし、抵抗すら許さずモンスターを倒した。
その光景を見ていたカズマは思わず呟く。
「うわ~、痛そ~……」
◆
モンスターを倒して一段落ついた三人は、とりあえず情報交換を始めるも今一つ話がかみ合わない。
マリオ達はカズマの住むアクセルという街を知らず、カズマはマリオ達が住むキノコ王国を知らない。
ここで異世界転生の経験があるカズマが、自分とマリオ達は異世界人であると考えた。
それを聞いた二人も、異世界転移した経験が何度かあったので割とあっさり受け入れた。
マリオ達はカズマの住むアクセルという街を知らず、カズマはマリオ達が住むキノコ王国を知らない。
ここで異世界転生の経験があるカズマが、自分とマリオ達は異世界人であると考えた。
それを聞いた二人も、異世界転移した経験が何度かあったので割とあっさり受け入れた。
「俺の知らない異世界か……。この殺し合い、想像以上にヤバいかもな」
「知り合い以外は異世界人、かもしれませんからね」
「知り合い以外は異世界人、かもしれませんからね」
『聞け! この地に集いし全てのものたちよ!』
そしてミルドラースの放送が届き、マリオ達は知り合いがいるかもしれないと思い慌てて名簿を読む。
すると確かに知っている名前があった。
すると確かに知っている名前があった。
殺し合いの直前に、やっと助けたはずのピーチ姫の名前が。
これを見て、マリオは大慌てだ。
これを見て、マリオは大慌てだ。
「えらいこっちゃえらいこっちゃたいへんだたいへんだたいへんだ……」
「落ち着いてくださいよマリオさん!」
「変態だ!!」
「誰が変態ですか!!」
「落ち着いてくださいよマリオさん!」
「変態だ!!」
「誰が変態ですか!!」
それでもボケる余裕はあった。
スーパーマリオくん出展マリオの習性みたいなものである。
スーパーマリオくん出展マリオの習性みたいなものである。
「あ」
ここでまだ名簿を見ていたヨッシーがあることに気付く。
「見てくださいマリオさん。よく見るとクッパの名前もありますよ」
「あいつも殺し合いに呼ばれてたのか」
「あいつも殺し合いに呼ばれてたのか」
クッパ。
そいつはマリオ達にとって直前まで敵対していた宿敵ではあるものの、過去には協力したこともある間柄だ。
彼らにとっては一時的に協力できるかもしれない知り合いであり、ピーチ姫と遭遇したら守ってくれそうな人材だ。
しかし――
そいつはマリオ達にとって直前まで敵対していた宿敵ではあるものの、過去には協力したこともある間柄だ。
彼らにとっては一時的に協力できるかもしれない知り合いであり、ピーチ姫と遭遇したら守ってくれそうな人材だ。
しかし――
「でもクッパの名前の後ろに姫ってついてますね」
「姫……?」
「姫……?」
そう、知り合いの名前の後ろにはなぜか姫とついていた。
それを聞いたマリオはまずクッパの普段の姿を想像する。
次に、そのクッパにピーチ姫のドレスと金髪のカツラを追加した。
それを聞いたマリオはまずクッパの普段の姿を想像する。
次に、そのクッパにピーチ姫のドレスと金髪のカツラを追加した。
「おえ――――っ!!」
その結果、マリオは猛烈な吐き気に襲われた。
「変なものイメージさせるなよ―――っ!!」
「マリオさんが勝手にしたんでしょうが!!」
「マリオさんが勝手にしたんでしょうが!!」
一方、カズマは名簿を見つめ一人硬直していた。
「マジかよ……」
目線の先にある名前はアクアとウィズ。
他にも名簿には沖田総司や土方歳三など、日本人なら知っている名前があったが、彼はあまり深く考えていなかった。
異世界転生なんて経験をすると、ひょっとしてタイムマシンくらいならあるかも? と思ってしまう。
そして別に繋がりがあるわけでもないので、正直主催者には時間移動が可能と分かる位だ。
んなこと分かったところで俺に何ができるんだよ、というのがカズマの本音だった。
そう考えれば、一旦脇に追いやるのも妥当であろう。
他にも名簿には沖田総司や土方歳三など、日本人なら知っている名前があったが、彼はあまり深く考えていなかった。
異世界転生なんて経験をすると、ひょっとしてタイムマシンくらいならあるかも? と思ってしまう。
そして別に繋がりがあるわけでもないので、正直主催者には時間移動が可能と分かる位だ。
んなこと分かったところで俺に何ができるんだよ、というのがカズマの本音だった。
そう考えれば、一旦脇に追いやるのも妥当であろう。
それよりもカズマは二人を心配していた。
アクアは彼の仲間でアークプリーストという回復役にして、水の女神。
ウィズは彼の知り合いで、魔道具屋を務めるアンデッドの王、リッチー。
アクアは彼の仲間でアークプリーストという回復役にして、水の女神。
ウィズは彼の知り合いで、魔道具屋を務めるアンデッドの王、リッチー。
とはいっても命の心配はしていない。
二人とも高ステータスの持ち主で、自分とは違ってそう簡単に戦闘で死ぬことはないと思っている。
だがアクアはトラブルメーカーの上、学習能力がない。それで人に迷惑をかけていないか心配だ。
一方、ウィズは性格に問題はないが、殺し合いという状況だと悪い誰かに騙されていそうで心配だ。
二人とも高ステータスの持ち主で、自分とは違ってそう簡単に戦闘で死ぬことはないと思っている。
だがアクアはトラブルメーカーの上、学習能力がない。それで人に迷惑をかけていないか心配だ。
一方、ウィズは性格に問題はないが、殺し合いという状況だと悪い誰かに騙されていそうで心配だ。
ここでカズマはなるだけ早急に合流したい、と思った。
それはマリオ達も同じだ。ただし彼らの方が切羽詰まっているが。
それはマリオ達も同じだ。ただし彼らの方が切羽詰まっているが。
とりあえず仲間達の情報を交換する三人。
この時、カズマは主催者が時間移動できる可能性を言わなかった。
言ったら話がややこしくなりそう、というのがカズマの言い分である。
この時、カズマは主催者が時間移動できる可能性を言わなかった。
言ったら話がややこしくなりそう、というのがカズマの言い分である。
実のところ、マリオ達には時間移動の経験もあるので言えばあっさり受け入れただろうが、それは余談だ。
とにかく一刻も早く仲間と合流するため、彼らは早速出発することにした。
彼らの戦いが今、本格的に始まろうしている。
彼らの戦いが今、本格的に始まろうしている。
「で、どっちに行けばいいのかな?」
ずこ――っ!!
マリオの言葉に、ヨッシーとカズマは再びズッコケた。
【G-3/黎明】
【マリオ@スーパーマリオくん(コロコロ版)】
[状態]:健康
[装備]:ウォーハンマー@ドラゴンクエスト3
[道具]:基本支給品、沢田ユキオのポスター、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本行動方針:主催者を倒す。
1:ピーチ姫を最優先で探す。後クッパもついでに。
2:主催者を何としても倒す。そのために会場内を探索する。
3:ともに戦う仲間を探す。
[備考]
参戦時期は、オデッセイ編終了後(単行本55巻)。
クッパ姫を女装したクッパ@スーパーマリオくん だと思っています。
カズマと情報交換しました。
[状態]:健康
[装備]:ウォーハンマー@ドラゴンクエスト3
[道具]:基本支給品、沢田ユキオのポスター、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本行動方針:主催者を倒す。
1:ピーチ姫を最優先で探す。後クッパもついでに。
2:主催者を何としても倒す。そのために会場内を探索する。
3:ともに戦う仲間を探す。
[備考]
参戦時期は、オデッセイ編終了後(単行本55巻)。
クッパ姫を女装したクッパ@スーパーマリオくん だと思っています。
カズマと情報交換しました。
【ヨッシー@スーパーマリオくん(コロコロ版)】
[状態]:ちょっと火傷
[装備]:振動パック@スーパーマリオくん
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1
[思考・状況]基本行動方針:主催者を倒す。
1:おなかの痛みは引きました。
2:マリオさんに付いていきます。
3:異世界ですか……。
[備考]
基本支給品の食料を、すべて食べつくしました。
制限により、食欲および消化能力が低下してます。
カズマと情報交換しました。
[状態]:ちょっと火傷
[装備]:振動パック@スーパーマリオくん
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1
[思考・状況]基本行動方針:主催者を倒す。
1:おなかの痛みは引きました。
2:マリオさんに付いていきます。
3:異世界ですか……。
[備考]
基本支給品の食料を、すべて食べつくしました。
制限により、食欲および消化能力が低下してます。
カズマと情報交換しました。
【佐藤和真@この素晴らしい世界に祝福を!(アニメ版)】
[状態]:健康、精神的疲労(小)
[装備]:妖精弓主の弓と矢@ゴブリンスレイヤー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本行動方針:とりあえず生き残る。仲間がいれば合流したい。
1:アクアとウィズが心配。
2:二人(マリオ、ヨッシー)と一緒に行動する。
3:この二人といて、大丈夫か俺?
[備考]
参戦時期は第二期最終回後。
主催者は時間移動できると考えています。
マリオ達と情報交換しました。そのせいでクッパ姫を女装したクッパ@スーパーマリオくん だと思っています。
[状態]:健康、精神的疲労(小)
[装備]:妖精弓主の弓と矢@ゴブリンスレイヤー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本行動方針:とりあえず生き残る。仲間がいれば合流したい。
1:アクアとウィズが心配。
2:二人(マリオ、ヨッシー)と一緒に行動する。
3:この二人といて、大丈夫か俺?
[備考]
参戦時期は第二期最終回後。
主催者は時間移動できると考えています。
マリオ達と情報交換しました。そのせいでクッパ姫を女装したクッパ@スーパーマリオくん だと思っています。
【ウォーハンマー@ドラゴンクエスト3】
ヨッシーに支給。
攻撃力70だが、特殊な効果は一切ない普通のハンマー。
原作では戦士専用の装備だが、本ロワでは一定以上の筋力の持ち主ならだれでも扱える。
ヨッシーに支給。
攻撃力70だが、特殊な効果は一切ない普通のハンマー。
原作では戦士専用の装備だが、本ロワでは一定以上の筋力の持ち主ならだれでも扱える。
【妖精弓主の弓と矢@ゴブリンスレイヤー】
佐藤和真に支給。
作りはいいが、特殊な力はない普通の弓矢。
矢の数は数十本。
佐藤和真に支給。
作りはいいが、特殊な力はない普通の弓矢。
矢の数は数十本。
011:身勝手なくらいに結ばれるDestiny | 投下順 | 013:その声のさだめ |
殺し合いなんか物騒だからすなーっ! | マリオ | 044:この両手に魔剣を! |
殺し合いなんか物騒だからすなーっ! | ヨッシー | |
この戦いから、目を離せない | 佐藤和真 |