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異世界にまつわるあれやこれや

最終更新:2021年10月06日 00:24

匿名ユーザー

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とある草原地帯で、黒い車が走っていた。

「ヘンタイジジイの後は大量の小鬼たちかよォォォォッ!どうなってんのコレェェェッ!」
「まったく!先ほどのあの爺さんから何とか逃げ切ったと思ったら、今度はこんな奴らと出くわすとはね!」

運転席にいた新八の叫びに対し、後部座席にいた徐倫が同意していた。

そう、今の彼らは無数の小鬼たちに追いかけられていたのだ。

そして彼らの中には馬にまたがったものや全身が白骨化したもの、それに加えてガイコツの馬にまたがったものなどさまざまな種類がいた。

またその小鬼たちは新八たちが乗っている車に矢を射かけたり自分が持っている様々な武器で殴り掛かろうとするなど、
彼らをしとめようとしているのだ。

そしてそれに対し新八がハンドルテクニックを駆使してそれを躱したり、弓を手にした美波が窓から身を乗り出して矢を放ったり、
自分の体の一部を糸状にした徐倫が飛んできた矢を打ち落としたり、小鬼たちを馬から引きずり落としたりして車が傷つくのを防ぎ続けていた。

しかしいくら倒してもすぐにどこからか沸いてくる上にガイコツたちは自分の身体を拾い集めてすぐに復活してしまうなど、いくら倒してもきりがない状態になっていたのだ。

「今は何とか躱せていますが、このままでは時間の問題です!徐倫さん、すみませんが何か方法はありますか!?」

そして徐倫とともに後部座席に座っている美波が、矢が尽きた状態で彼女にそう尋ねていた。

「すまないけども今は飛び道具もないし、車を停めて迎撃するしかなさそうね」
「……しかし奴らも馬鹿じゃない。そうした場合は距離を置いて矢を射かけ続ける戦法をとるはずよ」
「つまり……今できるのは奴らの矢が尽きるまで逃げ続けるか、どうにかしてやつらの動きをとめるかの二つになるわ」

それに対し徐倫は、現在できるベストについて答えた。
相手の飛び道具がなくなるまで逃げ続けるか、それとも彼らが乗っている馬の動きを止めるかの二つしかないと、そう答えた。

「つまり……今は逃げ続けるしかないってことですよね、徐倫さぁぁぁん!」
「すまないけど、そういうことになるわね」

そしてハンドルを握っている新八がそう叫び、徐倫はそれに申し訳なさそうにうなづいた。

そうしてしばらく逃げ続けたところで、新八は車の前方に誰かいるのに気付いた。

それは犬のような謎の生き物を連れた少女と、ぽわぽわした雰囲気をまとった髪の長い女性だった。

「そこのお二人さん!今こっちに怪物たちが来ていますから、早く逃げてください!」

新八は目の前に現れた彼女たちに怪物から逃げるように促した。

出来ることなら先ほど美波を助けたときのように彼女たちを車の中に引き寄せたかったのだが、思いのほか怪物たちの攻撃が激しいことと
後は助手席くらいしかスペースがないため二人とも乗せることが出来ず、警告することしかできなかったのだ。

しかし彼女たちは迫りくる怪物の群れから逃げようとせず、むしろそれらに立ち向かおうと歩を進めていた。

「何をやってるんですか!早く逃げてください!」

美波が彼女たちにそう言った。なぜ怪物たちに向かっていくのかを理解できなかったからだ。

しかしすぐさまその理由が判明した。何故ならば……

『ラケル!』
「プリキュア、LOVEリンク!」
『L・O・V・E!』

少女が連れていた犬のような生き物が携帯のような姿に変化した後、少女がそれを操作すると彼女の身体が光に包まれ始めたのだ。

そして……

「英知の光!キュアダイヤモンド!!」

そこには、水色の髪の魔法少女がいたのだ。

「人の心を踏みにじるなんて許せない! このキュアダイヤモンドが、あなたの頭を冷やしてあげる!」

そして変身を終えた彼女は、迫りくる怪物たちに決め台詞を放つとともに悠然と立ち向かった。

「リッカさん、ちょっと待ってくださいよ~!」

それに続いて、彼女と一緒にいた女性も魔法使いが持っているような杖を片手に怪物たちへと立ち向かっていった。

そしてそれはまさに、日曜の朝にやっている女の子向けアニメの登場人物のようだった。


「まさかの本家プ〇キュアァァァァッ!?大丈夫なのコレ!またお偉いさんに怒られたりしないよね!?」

それらの光景に対し、思わず車を停めてしまった新八が全身から脂汗を出しながらツッコミを入れていた。

彼が驚愕したのも無理はない。原作漫画の方はともかく、アニメ版はプ〇キュア関係で「イロイロ」あったのだから。

「…いきなり車を停めたことについていろいろと言いたいことはあるけれども、まずは彼女たちに加勢しないといけないわね!」
「新八!あなたはその子を守るためにも車を走らせなさい!」

そして徐倫も、今まさに怪物たちと戦っている彼女たちを手助けするべく車を降りて走り出した。

「……えっと、新八さんは彼女たちが何者か知っているんですか?」

再び車を発進させた新八に対し、美波が質問をしていた。

先ほど彼が「プ〇キュア」と叫んだことについて、彼女たちが新八の知り合いなのか気になったからだ。

「……ええっと…実際には僕じゃない僕が、彼女たちに関することでいろいろとあったというか…まあ僕が一方的に知っているだけなんだけどね」

その質問に対し新八は、噴き出した脂汗をぬぐおうともせずにあいまいな回答を返していた。

「……そうですか。つまり、『テレビで見たことがある人』みたいなことでしょうか?」

そして新八の回答に対し美波は、彼がテレビなどを通して知っている人だと解釈をした。

「…まあそんなところだね……」

やっと脂汗が引いてきた新八が、複雑そうな顔をしながら答えた。

そうしてしばらく徐倫達から離れないように走り続けていた彼らは、彼女たちの戦いを見続けていた。

「煌めきなさい! トゥインクルダイヤモンド!」

先ほど「キュアダイヤモンド」と名乗った少女は、指先から氷の結晶を放って馬の上に乗っている小鬼を吹き飛ばし、

「ライト・オブ・セイバー!」

彼女と一緒にいた女性は、杖を片手に呪文を唱えたかと思うともう片方の手から剣状の光を出して怪物たちを切り裂き、

「オ―ラオラオラオラオラァァァ――――!!」

徐倫は先ほどの老人を倒した時と同じように、スタンドの両拳を叩きつけて怪物たちを薙ぎ払っていった。

そして彼女たちは、自分たちに襲い掛かった小鬼の群れを一掃したのだった。

129: 異世界にまつわるあれやこれや ◆L9WpoKNfy2 :2020/09/15(火) 21:51:34 ID:vYO4z6l60

そうしてしばらくした後……

先ほどと同様に、草原地帯を黒い車が走っていた。

しかし先ほどとは違い、後部座席には徐倫と美波のほかに先ほどの少女が乗っており、助手席には彼女に同行していた女性が乗っていた。

更に言うと先ほどまで武器らしいものを持っていなかった美波と新八がそれぞれ、中心に穴が空いた両刃の剣やスタンダードなデザインの剣を持っていた。

それらは徐倫たちが倒した小鬼たちが持っていた武器であり、現状武器に乏しい状況であることを考えて回収したものである。

またそれに対し徐倫たちも今後のことを考えて、散らばっていた武器の中から使えそうなものをいくつか回収していったのだ。

…なおウィズの提案により一部は、ガイコツや巻き込まれてしまった馬たちの亡骸を供養するための墓標代わりにするなどアフターケアも行っていたのだが。

「……そういうわけで、六花はプリキュアとして戦ってきたのだケル」

そして後部座席では、六花のパートナーである妖精『ラケル』がプリキュアのことや今までの戦いのことについて徐倫と美波に説明していた。

「なるほど、六花ちゃんは『プリキュア』という戦士で、人々の心を闇に染め上げる怪物『ジコチュー』達と戦っているのね」
「……驚きました、まるで漫画やアニメみたいですね。……実は私も似たような経験をしたことがありますからちょっと反応に困りますが」

徐倫たちはラケルの説明に対して、少し驚いた様子だった。

「しかしこれが私たちにとっての現実で、私たちは戦い続けているんです」

彼女たちの反応に対し六花がそう返していた。

そしてそれらを前方の座席から聞いていた新八とウィズは、それぞれ違う反応を示していた。

(リッカさんは、勇者だったのですね!道理であれだけの強さを秘めているわけです!)

ウィズは彼女のことを『伝説の勇者の一人』だと思い込み、新八はというと……

(そっくりさんかと思って誤魔化してたのに、マジモンのプ〇キュアじゃないですかこの人!これ以上ネタにすると訴えられるんですよウチら!)

アニメ銀魂の製作に関する裏事情から凄まじく焦っていたのだった。

しかしそんな中新八はあることがふと気になった。

「……あれ?そうなると六花ちゃんと一緒にいたウィズさんも、実は『プリキュア』なんですか?」

それは六花とともに行動していたウィズも実はプリキュアなのか、ということだった。

思えば先ほどの戦いの中で、彼女は変身こそしていないものの光の剣を出したり大量の水を浴びせるなどで怪物たちを倒していた。

それはどう考えても彼女が普通の人ではなく、何か特別な力を持っている人間だと考えるには十分すぎる証拠だった。

…ちなみに新八のセリフから伏字がなくなっているのは、もういちいち隠す理由もなくなったからである。

そして新八のその質問に対し、ウィズは少し困った顔をしながら答えた。

「いえ、昔は魔法使いとして名を上げていたのですが、今の私はただの魔道具屋の店長でして……リッカさんのような『伝説になるほどの存在』ではないんです、すみません」

自分はただの、魔道具屋の店長をやっている元・魔法使いだと、そう答えたのだ。

そしてそれに対し、新八は少し安堵した様子だった。

「そ、そうですか…あはははは…(やっべ~、これでこの人もプリキュアだったらもうシャレになっていませんでしたよ……)」

何故ならば、もしプリキュアが二人そろっていたらもう言い逃れも不可能だと思ったからだった。


そんな中、美波があることに気が付いて口を開いた。

「しかしそれにしても『魔法使い』に『スタンド』、そして『プリキュア』だなんて、まるでそれぞれ別の世界から来たみたいですよね」

それは今まで様々な人の話を聞いたうえでの、彼女の率直な感想だった。

しかしその言葉に反応したものがいた。

「実際そうだと思いますよ。現に僕のいた世界に魔法はありませんし、『プリキュア』って確か、僕のいた世界とは別の世界の人々ですから」

それは新八だった。

「もしそうであれば、名簿の中に【勇者】が二人いたり、【命の輝き】や【ハサミ】など明らかに人の名前じゃないのが載っているのも説明が付くんですよ」
「それに、先ほどの怪物たちについても別の世界から呼ばれたのだとしたらなんとなくつじつまが合う気がしませんか?」

そして彼は、名簿に載っている名前について不自然な点があることや先ほどの怪物たちの存在を例に挙げてその仮説を話したのだった。

「……確かにラケルも元々は『トランプ王国』という地球とは別の世界から来たのですから、その仮説については一理あると思います」

新八が立てたその仮説を、六花は受け入れた。

ラケルのことや、彼が住んでいた『トランプ王国』という別世界のこともあってすんなりと受け入れられたのだ。

そして彼の仮説を信じた人がもう一人。

「私も、それについては同意します。……実を言うと私も、自分のいる世界とは別の世界に飛ばされたことが二回ほどありましたから」

それは先ほど『それぞれ別の世界から来たみたい』という感想を述べた美波だった。

そしてそれらを受けて、他の人々もなんとなくではあるが納得はしたようだ。

「そうね……あたしも、ちょっと違うけれども『別の世界の住人』を呼び出すスタンド使いと戦ったことがあるし、こういったこともあり得ると思うわ」

徐倫が、以前戦ったスタンド使いのことから可能性はあると答え、

「また聞きではありますけども、アクシズ教徒の方が異世界のことについて話していた気がしますし、私もこれに同意します」

ウィズも(自分にとっては天敵である)ある宗教の信者たちの会話からこれに納得した。

しかしそれらの仮説を受けて、別のことについてラケルが言及をした。

「……ちょっと待ってほしいケル。そうなると、六花たちがさっき戦ったあの天使は何者だケル?」
「あの天使はキュアダイヤモンドの姿を見て、明らかに顔をしかめていたケル。反応を見る限り、彼はプリキュアのことを知っている様子だったケル」
「彼は、僕たちや六花たちとは顔を合わせたこともないし、ほかのプリキュアや妖精たちの話でも彼のような存在はいなかったケル」
「なのに、なぜあの天使はプリキュアのことを知っていたんだケル?」

それは、六花とウィズがティルテッド・タワーで戦ったあの天使のことだった。

彼はキュアダイヤモンドの姿を見た瞬間、顔をしかめていたのだ。そして彼は、明らかに彼女に似た『何者か』を知っている様子だったのだ。

ラケルは、そのことがどうしても気になっていたのだ。

確かに彼は他の妖精たちやプリキュアたちと知り合っており、自分たちとは別の世界にもプリキュアの伝説があることは知っていた。

しかし彼らの話の中には先ほど戦った天使のような存在はいなかった。そのためラケルは、あれもまた別世界の存在なのかが気になったのだ。


そして彼の疑問に答えたのもまた、新八だった。

「……僕の知る限りでも、『プリキュア』が彼のような存在と戦った話なんてなかったんですよね」
「確証があるわけではないんですけど……その天使も六花ちゃんたちとは別の世界で『プリキュア』と戦っていた存在か、もしくはこの先六花ちゃんたちが戦うことになる存在だと思います」

新八は、ラケルの疑問に対し「別の世界か、未来から現れた存在ではないか」と答えた。

そしてその仮説に対して、徐倫が反応をした。

「もしその存在が未来から来たのだとすれば、主催者たちは時間移動もできることになるわね……」

それは主催者たちが時間移動もできるのではないか、ということだった。

「そうであれば、話はまたややこしいことになりますね……」

六花は彼らが時間移動もできると仮定していろいろと考え始めた。

こうして彼らは草原を走り続けていく、主催者に立ち向かう仲間たちを集めるために。

―― そんな彼らの後ろには、どんな困難の中でも燃え続ける光がうつっていた。


【C-6/黎明】

【新田美波@アイドルマスター シンデレラガールズ】
[状態]:疲労(中)、怪物への嫌悪感
[装備]:風切羽の剣、森人の弓&木の矢(20本)@ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2(確認済み、重火器の類は無し)、
[思考・状況]:基本行動方針:殺し合いなんてしたくない
1:ちひろさんやほかのアイドル達と合流したい。特にりあむちゃんはあの性格だから心配。
2:今は新八さんや徐倫さんに付いていく。
3:六花ちゃんのいう天使(聖帝エーリュシオン)についても、注意しないといけない。
[備考]
新八の仮説により、この会場には別の世界の人間が集められたのではと考えています。
六花たちが戦った天使(聖帝エーリュシオン)について、「別の世界か未来で、プリキュアと戦っていた存在」だと思っています。
ボコブリンたちからいくつか武器を回収しています(内容については後続の書き手に任せます)。


【志村新八@銀魂】
[状態]:健康
[装備]:狩猟用の剣@ファイナルソード
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2(確認済み、重火器の類は無し)
[思考・状況]:基本行動方針:殺し合いから脱出する
1:ともかく、この殺し合いを脱出するための仲間を集めたい。
2:できるなら銀さんや沖田さんと合流したい。
3:まさか本家プ〇キュアとともに行動することになるとは……。
4:六花ちゃんのいう天使(聖帝エーリュシオン)についても、注意しないといけない。
[備考]
参戦時期は将軍暗殺篇以降。
新田美波の何気ない一言により、この会場には別の世界の人間が集められたのではという仮説を立てました。
六花たちが戦った天使(聖帝エーリュシオン)について、「別の世界か未来で、プリキュアと戦っていた存在」だと思っています。
ボコブリンたちからいくつか武器を回収しています(内容については後続の書き手に任せます)。

【空条徐倫@ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2(確認済み、重火器の類は無し)、ボコブリンから拝借した武器
[思考・状況]:基本行動方針:主催者をブチのめす
1:新八や六花たちとともに、この殺し合いを打倒する仲間を集める。
2:プッチは何としても倒さなければならない。
3:六花のいう天使(聖帝エーリュシオン)についても、注意しないといけない。
[備考]
参戦時期はリキエルを倒した後。
新八の仮説により、この会場には別の世界の人間が集められたのではと考えています。
六花たちが戦った天使(聖帝エーリュシオン)について、「別の世界か未来で、プリキュアと戦っていた存在」だと思っています。
ボコブリンたちからいくつか武器を回収しています(内容については後続の書き手に任せます)。

【ウィズ@この素晴らしい世界に祝福を!(アニメ版)】
[状態]:身体に無数の火傷、服に破れ
[装備]:めぐみんの持っている杖@この素晴らしい世界に祝福を!
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2、ボコブリンから拝借した武器
[思考・状況]基本行動方針:殺し合いに乗るつもりはない。あの天使を倒すための仲間を集める。
1:あの天使を倒すための仲間たちを集める。
2:リッカさん、実は勇者だったんですね!
3:あの天使(聖帝エーリュシオン)は、一刻も早く倒さなければ大変なことになります!
[備考]
参戦時期は第二期最終回後。
また菱川六花のことを、『異世界に伝わる、伝説の勇者の一人』だと思っています。
新八の仮説により、この会場には別の世界の人間が集められたのではと考えています。
自分たちが戦った天使(聖帝エーリュシオン)について、「別の世界か未来で、プリキュアと戦っていた存在」だと思っています。
ボコブリンたちからいくつか武器を回収しています(内容については後続の書き手に任せます)。


【菱川六花/キュアダイヤモンド@ドキドキ!プリキュア】
[状態]:健康、聖帝エーリュシオンに対する激しい怒り(大)
[装備]:ラケル&変身用キュアラビーズ、ラブハートアロー@ドキドキ!プリキュア
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1、ボコブリンから拝借した武器
[思考・状況]基本行動方針:殺し合いを止める。そのために仲間になってくれる人を探す。
1:ウィズさんや徐倫さんたちとともに、この殺し合いを打倒する仲間を集める。
2:あの天使(聖帝エーリュシオン)は何としても倒さないといけない。
[備考]
参戦時期は少なくとも円亜久里/キュアエースが加入した後です。あと、オールスターズの出来事も経験してます。
新八の仮説により、この会場には別の世界の人間が集められたのではと考えています。
自分たちが戦った天使(聖帝エーリュシオン)について、「別の世界か未来で、プリキュアと戦っていた存在」だと思っています。
変身できなくなった時に備えて、ボコブリンたちからいくつか武器を回収しています(内容については後続の書き手に任せます)。


【ランダム支給品】

【森人の弓&木の矢(20本)@ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】
 森の中に住む、植物そっくりの姿をした小人『コログ族』が人間のために作ったといわれる弓で、美波に支給されていたアイテム。

 良くしなる木材と丈夫な草のツルで作られており、簡素な見た目に反して一度に複数射る事ができる。

 また素材の関係上とても軽く、そして通常の弓と比べて引きやすいなど非力な人でも扱えるようになっている。

 なお矢束については怪物たちとの戦いで一旦尽きてしまったので、今持っている矢はボコブリンたちから拝借したものである。


【会場内のアイテム】

【狩猟用の剣@ファイナルソード】
 新八がボコブリンたちから拝借した武器の一つ。
 その名の通り狩猟用に作られた剣で、原作では主人公(勇者)の初期装備である。


【風切羽の剣@ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】
 美波がボコブリンたちから拝借した武器の一つ。
 鳥が人間そっくりになったような姿の種族『リト族』が使う両刃の片手剣。

 空を飛んだ状態でも戦えるよう、空中でも素早い動きができるように軽量化する工夫がされている。


【NPC】

【ボコブリン@ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】
 NPC。豚とゴブリンを混ぜたような姿の魔物。

 ハイラル地方の至る所に集落や砦を作って山賊化しており、地域によっては他の魔物達と集団生活をしている。
 知能はそれほど高くはないが、肉や魚を焼いて食べたり、馬を使役して狩りや騎馬戦を行い、上位種は武器に骨を組み合わせて威力や耐久性を上げるなど、
 それなりではあるが技術は保有している。

 また種族全体の特徴として、上記の通り大抵は有り合わせの素材を継ぎ接ぎしたような棍棒や盾、木を削っただけの粗末な槍などで武装しているのだが、
 中にはどこからか拾ってきた錆びた剣や盾、木のモップや畑のクワをも武器にして襲ってくることがあり、
 木製の武器を持っているときには、近くに火があると武器に点火して襲い掛かってくる。


【スタルボコブリン@ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】
 NPC。豚とゴブリンを混ぜたような姿の魔物「ボコブリン」の亡骸が闇夜とともに復活したもの。

 一撃加えるだけでバラバラになる程もろいが、その半面頭蓋骨さえあれば何度でも立ち直ってしまう厄介さを持っている。

 なお仲間たちと頭蓋骨を取り違えることがたまにあるが、そのまま動けているあたり彼らにとってはたいした問題ではないらしい。


【馬@ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】
 NPC。主に草原に生息し、移動手段として昔から人間にも親しまれているあの動物で、
 基本的には二色のまだら模様の「ブチ種」や、体の色が一色で模様などがない「単色種」がいる。

 ただ野生の馬は人間が近づいたらすぐ逃げてしまうので、捕まえる時は静かに忍び寄らなければならない。

 なお、緋色のたてがみと黒い身体、そして他の馬より一回り大きな身体をした「巨大馬」や
 全身が白く、高貴な雰囲気を漂わせる「白馬」が会場内にいるかは不明。


【スタルホース@ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】
 NPC。魔物が乗る骨の馬。

 生きている時は普通の馬だったのだが厄災ガノンの力で魔物としてよみがえった馬で、
 夜の闇しかその姿を維持する事ができず朝日とともに消滅し、夜が訪れるとともに再び蘇る。

 なお普段は他の魔物を乗せて襲い掛かってくるが、騎乗している魔物が死んだ場合は人間も普通に乗せてくれる。


017:悪魔の飼い方、しつけ方 投下順 019:反魂人形
chase 新田美波 071:叫べ、仮面の裏側からでも
chase 志村新八
chase 空条徐倫
非情なる天使と優しい亡者、そして宝石の名を持つ戦士 菱川六花
非情なる天使と優しい亡者、そして宝石の名を持つ戦士 ウィズ
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