『野比のび太』
「え。」
あれから南のE-8の橋を移動終えると、
その最中に流れてきたミルドラースの放送に、間抜けな声が出た。
彼にとってどれほど大事な存在か。それは最早語る必要はないだろう。
そんな彼は死んだ。フーダニット、ハウダニット、ホワイダニット。
全てが分からないまま、再起のため立ち上がろうとした矢先の出来事だ。
実感が全くわかない。危険な旅はいくらでもあった。それでもなんとか乗り越えた。
魔王やら鉄人兵団やらなにやら、命懸けどころか人類の存続に発展したことだってある。
でも、もうそれは叶わない。あの子供部屋で帰らぬ人を寂しく待つのは、自分側になると。
その最中に流れてきたミルドラースの放送に、間抜けな声が出た。
彼にとってどれほど大事な存在か。それは最早語る必要はないだろう。
そんな彼は死んだ。フーダニット、ハウダニット、ホワイダニット。
全てが分からないまま、再起のため立ち上がろうとした矢先の出来事だ。
実感が全くわかない。危険な旅はいくらでもあった。それでもなんとか乗り越えた。
魔王やら鉄人兵団やらなにやら、命懸けどころか人類の存続に発展したことだってある。
でも、もうそれは叶わない。あの子供部屋で帰らぬ人を寂しく待つのは、自分側になると。
なお、西片と合流したのは西片が死んだエリアから南なのに、
また南へ向かっているのは、E-8に橋があるからだ。
吸血鬼の弱点である流水を知っていた。あれは、
幻覚だからこそ再現された行動の可能性はあるかもしれない。
それでも、今も皮を超えた先で嘲笑っているのではないかと考えると、
腹立たしく思えてならない。そういう理由もあってその方向に移動していた。
実際は、下水道でよろしくやっているわけなのだが、そんなの知る由もなく。
だから橋を渡って、東へ行くことを決意したわけなのだが。
また南へ向かっているのは、E-8に橋があるからだ。
吸血鬼の弱点である流水を知っていた。あれは、
幻覚だからこそ再現された行動の可能性はあるかもしれない。
それでも、今も皮を超えた先で嘲笑っているのではないかと考えると、
腹立たしく思えてならない。そういう理由もあってその方向に移動していた。
実際は、下水道でよろしくやっているわけなのだが、そんなの知る由もなく。
だから橋を渡って、東へ行くことを決意したわけなのだが。
「ああ、ダメそうだな。」
落胆、と言うよりは仕方ないか。
と言った感じの声色でレミリアは呟いた。
懸念してた通りだ。リルルと言う人物は生きてるようだが、
彼にとってののび太と言う人物は自分で言う、パチュリーを超えたものだ。
彼女ももしパチュリーがいて死亡したら、流石に動揺が隠せず震えた声がでたかもしれない。
だから仕方がないことではある。
と言った感じの声色でレミリアは呟いた。
懸念してた通りだ。リルルと言う人物は生きてるようだが、
彼にとってののび太と言う人物は自分で言う、パチュリーを超えたものだ。
彼女ももしパチュリーがいて死亡したら、流石に動揺が隠せず震えた声がでたかもしれない。
だから仕方がないことではある。
「……再起不能と言ったところかしら。」
だがそれとこれとは別だ。
再起できないようなら彼は此処に置いていく。
その考えについて揺らぐことは決してなかった。
厳格に踊らされたのは自分もなので強くは言えないが、
トラウマを相手に立ち向かわず一目散に逃げ出した彼女にとって、
ドラえもんの評価と言うものは概ね地に落ちていると言ってもいい。
せめて再起するよう背中を押した。突き落とす意味ではなく、前へ進ませるため。
けれどダメだった。仲間を死なせ、大事な存在を喪った彼は最早まともに立ち上がれない。
存外そんなもんだ。人間ではないロボットではあるが、妖怪からすれば人間とそう変わらない思考だ。
幻想郷では赤子のような存在とされるレミリアでも齢500歳だ。既に妖怪としての価値観がある。
人の生き死に強い感情は生まれない。多分、霊夢や魔理沙が寿命で死んでもいつか忘れてしまう。
吸血鬼とはそれぐらい長寿だ。だから西片の死も今こそ自分の責もあるがゆえに重くとらえてはいる。
それでも、きっと忘れてしまう。殺し合いが終わるころか、或いはこの戦いの最中ですらありうる。
別にそれを悲しいとも思わない。記憶とはそうやって入れ替わってくのだから、当たり前のことだ。
そして、それが長い時間を生きる妖怪のありふれたあり方の一つなのだ。
人間のように悲しみに暮れる時間は、人間の時間から見ても酷く短い。
再起できないようなら彼は此処に置いていく。
その考えについて揺らぐことは決してなかった。
厳格に踊らされたのは自分もなので強くは言えないが、
トラウマを相手に立ち向かわず一目散に逃げ出した彼女にとって、
ドラえもんの評価と言うものは概ね地に落ちていると言ってもいい。
せめて再起するよう背中を押した。突き落とす意味ではなく、前へ進ませるため。
けれどダメだった。仲間を死なせ、大事な存在を喪った彼は最早まともに立ち上がれない。
存外そんなもんだ。人間ではないロボットではあるが、妖怪からすれば人間とそう変わらない思考だ。
幻想郷では赤子のような存在とされるレミリアでも齢500歳だ。既に妖怪としての価値観がある。
人の生き死に強い感情は生まれない。多分、霊夢や魔理沙が寿命で死んでもいつか忘れてしまう。
吸血鬼とはそれぐらい長寿だ。だから西片の死も今こそ自分の責もあるがゆえに重くとらえてはいる。
それでも、きっと忘れてしまう。殺し合いが終わるころか、或いはこの戦いの最中ですらありうる。
別にそれを悲しいとも思わない。記憶とはそうやって入れ替わってくのだから、当たり前のことだ。
そして、それが長い時間を生きる妖怪のありふれたあり方の一つなのだ。
人間のように悲しみに暮れる時間は、人間の時間から見ても酷く短い。
「……誰かくるわね。」
置いていくとするか、
そう決めたレミリアだったが、
妖怪である都合聴力も人並み外れたレミリアが察知する。
川の流れの中聞こえてくる、大地をける重い鉄の音。
鬼が出るか蛇が出るか、NPC、或いはあの怪物が再来してくるか。
いつでも先制攻撃できるようにと、その手には槍を持って構えておく。
待ち続けていると出てくるのは、子供を抱えている鎧の男───ゴブリンスレイヤーだ。
そう決めたレミリアだったが、
妖怪である都合聴力も人並み外れたレミリアが察知する。
川の流れの中聞こえてくる、大地をける重い鉄の音。
鬼が出るか蛇が出るか、NPC、或いはあの怪物が再来してくるか。
いつでも先制攻撃できるようにと、その手には槍を持って構えておく。
待ち続けていると出てくるのは、子供を抱えている鎧の男───ゴブリンスレイヤーだ。
「……ゴブリンではないが、敵か。」
ゴブリン以外に関しては尋常じゃないレベルで疎い彼だが、
彼女の背中に映える翼は少なくとも人間でないことの証明だ。
なお、彼の世界にも吸血鬼がいたりするのだが、それは割愛させていただく。
だから身構える。祈り持たぬ者は、往々にして人間とは離れた容姿を持つのだから。
あくまで彼はゴブリン専門の男だ。それ以外に関しては特別強い力を持ってるわけではない。
写影を守りながら戦うのは難しいだろう。しかし、それでも豆銑から託された存在であり、
嘗ての自分に重なるような少年を守らなければならない苦境であるのは確かではあるが、
その程度で諦めるような思考を持ち合わせてはいない。
彼女の背中に映える翼は少なくとも人間でないことの証明だ。
なお、彼の世界にも吸血鬼がいたりするのだが、それは割愛させていただく。
だから身構える。祈り持たぬ者は、往々にして人間とは離れた容姿を持つのだから。
あくまで彼はゴブリン専門の男だ。それ以外に関しては特別強い力を持ってるわけではない。
写影を守りながら戦うのは難しいだろう。しかし、それでも豆銑から託された存在であり、
嘗ての自分に重なるような少年を守らなければならない苦境であるのは確かではあるが、
その程度で諦めるような思考を持ち合わせてはいない。
「敵、ねぇ。じゃあ私の横に項垂れているこいつを殺さない理由を考えてもらおうか。」
横にいるドラえもんは完全に無防備だ。
今彼女が持つ傘て頭を叩き潰せばそれで殺せる。
それぐらいに無防備な相手を放置する危険人物などいない。
(ドラえもんがロボットであると言う認識をしてない以上そういう認識である)
妥協か、許容か。それは定かではないが、少なくとも殺し合いに乗る人物でないことは伺えた。
今彼女が持つ傘て頭を叩き潰せばそれで殺せる。
それぐらいに無防備な相手を放置する危険人物などいない。
(ドラえもんがロボットであると言う認識をしてない以上そういう認識である)
妥協か、許容か。それは定かではないが、少なくとも殺し合いに乗る人物でないことは伺えた。
「……分かった。だが俺達は北東から逃げている身だ。
お前たちも避難しておけ。力があるなら別だが。」
お前たちも避難しておけ。力があるなら別だが。」
「吸血鬼にそれを問うか? せっかく来ておいて、
逆走になるのは癪だが……見殺しにすると信用に関わるか。」
逆走になるのは癪だが……見殺しにすると信用に関わるか。」
株は大暴落と言ってもいい相手だが、
面倒を見てくれる相手が見つかったのに見殺しにするほど薄情でもない。
この六時間、ほとんど同じエリアをぐるぐる回るように動いてるな。
なんてことを思いながら、レミリアはドラえもんを抱えてゴブリンスレイヤーと移動する。
速度を上げるついでだからと写影も担げば、ゴブリンスレイヤーはいつも通りの速度で、
二人抱えててもレミリアの膂力とスピードならばその程度大して苦にもならなかった。
面倒を見てくれる相手が見つかったのに見殺しにするほど薄情でもない。
この六時間、ほとんど同じエリアをぐるぐる回るように動いてるな。
なんてことを思いながら、レミリアはドラえもんを抱えてゴブリンスレイヤーと移動する。
速度を上げるついでだからと写影も担げば、ゴブリンスレイヤーはいつも通りの速度で、
二人抱えててもレミリアの膂力とスピードならばその程度大して苦にもならなかった。
一応合流することができたので、一先ず四人……とは言うものの、
気絶している写影と、精神的に折れてるドラえもんでは会話にならない。
完全にレミリアとゴブリンスレイヤー、二人だけの会話に落ち着いてしまう。
移動の途中、名前を知らないが怪物であるジェイソンに襲われた顛末を話していく。
それとレミリアからは第一回放送についての話を伺ったが、予約がどうとか、
わけのわからないことは一旦放置として、生存者に彼女がいるのは彼にとっては安心だ。
もっとも、この死人の数だ。あまり悠長なことを一手られる余裕はないのだろうが。
気絶している写影と、精神的に折れてるドラえもんでは会話にならない。
完全にレミリアとゴブリンスレイヤー、二人だけの会話に落ち着いてしまう。
移動の途中、名前を知らないが怪物であるジェイソンに襲われた顛末を話していく。
それとレミリアからは第一回放送についての話を伺ったが、予約がどうとか、
わけのわからないことは一旦放置として、生存者に彼女がいるのは彼にとっては安心だ。
もっとも、この死人の数だ。あまり悠長なことを一手られる余裕はないのだろうが。
「怪物、怪物……ああやだやだ。怪談なんて、幻想郷の連中だけにしとけっての。」
もはや怪談噺の怪物の類ではないか。
幻想郷にでも居座って、さっさと霊夢にでも退治されてろ。
そんな感想を抱きたくなるような敵と戦っていたらしい。
幻想郷にでも居座って、さっさと霊夢にでも退治されてろ。
そんな感想を抱きたくなるような敵と戦っていたらしい。
「お前の言う方の怪物か。恐らく、俺では難しいだろうな。」
受けた攻撃の内容から察するに、
自分にとってのトラウマを利用した幻覚を用いる。
もしも、自分が最も苦手とするものは何かを考えた。
ゴブリンは憎む敵であり、トラウマとは別なので除外だ。
しかし、もしあるとするならば───それは姉になるのだろうかと。
ただ、見ていることしかできなかった。彼女が凌辱され惨殺される様を、壁の隙間からずっと。
あの地獄のような光景を再現された時、果たして姉を捨て置いてゴブリンを殺せるのか。
そう問われると、答えに悩む。精神攻撃に関しての耐性は悪趣味なゴブリンでできているが、
そういう方向での攻められ方は少ない。だから、どうしたものかと少しばかり頭を悩ませる。
彼は自分を最強や優秀だとは思わない。ゴブリン相手にだって死ぬ。その可能性を常に考慮し、
優れたな装備や優秀なアイテムをなるべく残さないよう配慮した装備構成にしてるのもそれだ。
自分にとってのトラウマを利用した幻覚を用いる。
もしも、自分が最も苦手とするものは何かを考えた。
ゴブリンは憎む敵であり、トラウマとは別なので除外だ。
しかし、もしあるとするならば───それは姉になるのだろうかと。
ただ、見ていることしかできなかった。彼女が凌辱され惨殺される様を、壁の隙間からずっと。
あの地獄のような光景を再現された時、果たして姉を捨て置いてゴブリンを殺せるのか。
そう問われると、答えに悩む。精神攻撃に関しての耐性は悪趣味なゴブリンでできているが、
そういう方向での攻められ方は少ない。だから、どうしたものかと少しばかり頭を悩ませる。
彼は自分を最強や優秀だとは思わない。ゴブリン相手にだって死ぬ。その可能性を常に考慮し、
優れたな装備や優秀なアイテムをなるべく残さないよう配慮した装備構成にしてるのもそれだ。
「お前の人生も、相当厄介そうだな。」
人間のトラウマなんていくらでもあるだろうに。
即決で倒すのが難しいと言えてしまうその冷静さ。
ドラえもんには持ち合わせてないものを持っているようだ。
頼もしくはあるが、霊夢や魔理沙程の強さも期待できない難しさ。
まあ、紅魔館の妖怪や人間を全員タコ殴りにしてくるような連中を比較する、
なんて連中と比較する方がおこがましいと言われればそうなのであるのだが。
即決で倒すのが難しいと言えてしまうその冷静さ。
ドラえもんには持ち合わせてないものを持っているようだ。
頼もしくはあるが、霊夢や魔理沙程の強さも期待できない難しさ。
まあ、紅魔館の妖怪や人間を全員タコ殴りにしてくるような連中を比較する、
なんて連中と比較する方がおこがましいと言われればそうなのであるのだが。
「えーっとゴブレットスレインだっけ?」
「ゴブリンスレイヤーだ。小鬼殺しやオルクボルグと呼ぶ奴もいる。」
「随分多彩な称号だこと。良いわ。こいつ(ドラえもん)預けるから、
目的地でもどこにでも行きなさいな。そっちの怪物、私が相手をするから。」
目的地でもどこにでも行きなさいな。そっちの怪物、私が相手をするから。」
「……本気か? 単独で挑むのは至難とみるが。」
確かにレミリアの力、精神性。どれも高水準だ。
辺境の地の槍使い達にも負けず劣らずか、それ以上の存在。
だからと言って、あの怪物相手に一人で立ち向かえるとは思えない。
無論、レミリアの実力をちゃんと見ていないから、と言うのもあるのだが。
辺境の地の槍使い達にも負けず劣らずか、それ以上の存在。
だからと言って、あの怪物相手に一人で立ち向かえるとは思えない。
無論、レミリアの実力をちゃんと見ていないから、と言うのもあるのだが。
「私は今気が立っている。ストレス発散ができる相手が欲しかったところだ。」
手の爪を立て、悪魔のようなぎらついた顔と笑みを浮かべるレミリア。
散々コケにされた上に逃げられている以上、プライドの高い彼女のストレスはマックスだ。
それに、ドラえもんを置いていく口実もできている。ここらでちょっとストレス発散に勤しむ。
厄介だからなんだ? その程度で恐れるレミリアではない。彼女が恐れるものがあるとするなら、
それこそあの時出てきた、悪魔の妹ぐらいなのだから。
散々コケにされた上に逃げられている以上、プライドの高い彼女のストレスはマックスだ。
それに、ドラえもんを置いていく口実もできている。ここらでちょっとストレス発散に勤しむ。
厄介だからなんだ? その程度で恐れるレミリアではない。彼女が恐れるものがあるとするなら、
それこそあの時出てきた、悪魔の妹ぐらいなのだから。
「……ならば持っていけ。クロコの支給品だ。
俺たちの時は使う暇や使い道がなかったが、
お前にならば何かあった時に役立つかもしれない。」
俺たちの時は使う暇や使い道がなかったが、
お前にならば何かあった時に役立つかもしれない。」
写影に渡すべきかもしれない。
そう思ったものの、状況が状況だ。
彼女がジェイソンを引き受けると言うのならば、
勝率を少しでも上げるための最適解な行動をとるべきだと。
そう思ったものの、状況が状況だ。
彼女がジェイソンを引き受けると言うのならば、
勝率を少しでも上げるための最適解な行動をとるべきだと。
「悪魔への貢ぎ物か。いいだろう。受け取ってやる。
その対価、このレミリア・スカーレットが怪物退治でその対価を支払ってやる。」
その対価、このレミリア・スカーレットが怪物退治でその対価を支払ってやる。」
黒子の支給品を受け取ると、レミリアはゴブリンスレイヤーの反対側へ駆け出す。
豪速。そうとしか言えない速度で駆け抜けていく姿は、どれだけこちらに合わせてたか分かるものだ。
あれならば勝てるのだろうか。いや、絶対はない。賽の目が一を出すように、些細なことで人は死ぬ。
ゴブリンスレイヤーの生きた世界とは、そういうものなのだから。優れていても死ぬときは死ぬ。
とは言え、せめて彼女の生還を願うことだけはしておきたくはあった。
豪速。そうとしか言えない速度で駆け抜けていく姿は、どれだけこちらに合わせてたか分かるものだ。
あれならば勝てるのだろうか。いや、絶対はない。賽の目が一を出すように、些細なことで人は死ぬ。
ゴブリンスレイヤーの生きた世界とは、そういうものなのだから。優れていても死ぬときは死ぬ。
とは言え、せめて彼女の生還を願うことだけはしておきたくはあった。
「……しかし、ドラえもんと言ったか。重すぎる。すまないが起きてくれ。」
ドラえもんの体重はほぼ130キロにも及ぶ。
とても常人が運べる重量ではなく、直ぐに声をかけるゴブリンスレイヤーだった。
とても常人が運べる重量ではなく、直ぐに声をかけるゴブリンスレイヤーだった。
【E-8/朝】
【ドラえもん@ドラえもん】
[状態]:悲しみ、精神疲労(特大)ミルドラースに対する怒り、ペニーワイズへの恐怖、精神が折れてる
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2、スコップ@幼女戦記、西片のデイバッグ(基本支給品のみ)
[思考・状況]:基本行動方針:殺し合いには乗らない
1:レミリアと行動する。
2:あの怪物(ペニーワイズ)をやっつけるため、仲間を探す
3:のび太くん……
[状態]:悲しみ、精神疲労(特大)ミルドラースに対する怒り、ペニーワイズへの恐怖、精神が折れてる
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2、スコップ@幼女戦記、西片のデイバッグ(基本支給品のみ)
[思考・状況]:基本行動方針:殺し合いには乗らない
1:レミリアと行動する。
2:あの怪物(ペニーワイズ)をやっつけるため、仲間を探す
3:のび太くん……
※四次元ポケットは回収されました。
※レミリアのこと、幻想郷のこと、紅魔館のことを知りました。
※レミリアのこと、幻想郷のこと、紅魔館のことを知りました。
【レミリア・スカーレット@東方project】
[状態]:苛立ち、屈辱感、自分に対して戸惑い(小)
[装備]:シュヴァリエボルト・マグナ@グランブルーファンタジー、折り畳み傘@現実
[道具]:基本支給品、目隠し(血塗れ)@水曜日のダウンタウン、白井黒子のランダム支給品×1~2
[思考・状況]:基本行動方針:主催をぶちのめす
1:リルルと言う少女を探す。
2:あの怪物(ペニーワイズ)はいつか殺す。
3:怪物を殺す為に策を練り、仲間を集める……まるで人間みたいね。
4:向こうの怪物(ジェイソン)退治。この苛立ち、アンタで解消させてもらうわよ。
5:ドラえもん……ま、残念だが仕方ないか。
[状態]:苛立ち、屈辱感、自分に対して戸惑い(小)
[装備]:シュヴァリエボルト・マグナ@グランブルーファンタジー、折り畳み傘@現実
[道具]:基本支給品、目隠し(血塗れ)@水曜日のダウンタウン、白井黒子のランダム支給品×1~2
[思考・状況]:基本行動方針:主催をぶちのめす
1:リルルと言う少女を探す。
2:あの怪物(ペニーワイズ)はいつか殺す。
3:怪物を殺す為に策を練り、仲間を集める……まるで人間みたいね。
4:向こうの怪物(ジェイソン)退治。この苛立ち、アンタで解消させてもらうわよ。
5:ドラえもん……ま、残念だが仕方ないか。
[備考]
※参戦時期は紅魔郷終了後からです。(EXではないためフランが地下から解放されていません)
※参戦時期は紅魔郷終了後からです。(EXではないためフランが地下から解放されていません)
【ゴブリンスレイヤー@ゴブリンスレイヤー】
[状態]:健康、美山写影を背負っている
[装備]:ゴブリンスレイヤーの装備@ゴブリンスレイヤー、小鬼から奪った装備(粗末な棍棒や短剣)、並行世界のディエゴのナイフ@ジョジョの奇妙な冒険
[道具]:基本支給品、
[思考・状況]基本行動方針:ゴブリンを殺す。首魁であるミルドラースも殺す。
1:ミヤマを連れ南下する
2:怪物(ジェイソン)に対処する手段を考えておく。マメズクが対処できるならそれが一番だが。
3:あいつ(牛飼い娘)との合流を優先する。
4:これでよかったのか……?
5:ティルテッド・タワー周辺には万全に準備を整えた上で赴く。
6:なぜ俺たちは本名の状態で名簿に載っていない?
7: 異世界か……スタンド以外にもゴブリン退治に役立つものはあるのか?
8:怪物(ペニーワイズ)か……俺では難しいだろうな。
[備考]
※時間軸はゴブリンロードを討伐した後。
※第一回放送を聞き逃しましたが、レミリアから聞いてます。
[状態]:健康、美山写影を背負っている
[装備]:ゴブリンスレイヤーの装備@ゴブリンスレイヤー、小鬼から奪った装備(粗末な棍棒や短剣)、並行世界のディエゴのナイフ@ジョジョの奇妙な冒険
[道具]:基本支給品、
[思考・状況]基本行動方針:ゴブリンを殺す。首魁であるミルドラースも殺す。
1:ミヤマを連れ南下する
2:怪物(ジェイソン)に対処する手段を考えておく。マメズクが対処できるならそれが一番だが。
3:あいつ(牛飼い娘)との合流を優先する。
4:これでよかったのか……?
5:ティルテッド・タワー周辺には万全に準備を整えた上で赴く。
6:なぜ俺たちは本名の状態で名簿に載っていない?
7: 異世界か……スタンド以外にもゴブリン退治に役立つものはあるのか?
8:怪物(ペニーワイズ)か……俺では難しいだろうな。
[備考]
※時間軸はゴブリンロードを討伐した後。
※第一回放送を聞き逃しましたが、レミリアから聞いてます。
【美山写影@とある科学の超電磁砲】
[状態]:ダメージ(中)、精神的ダメージ(大)、気絶、ゴブリンスレイヤーに背負われている
[装備]:イエロー・テンパランスのスタンDISCC@ジョジョの奇妙な冒険
[道具]:基本支給品×3(初夏、写影、いのちの輝き)、ゴブリンの剣@ゴブリンスレイヤー、あきビン@ゼルダの伝説シリーズ、飛竜の翼剣@世界樹の迷宮X、和三盆のお菓子@こじらせ百鬼ドマイナー、インスタントカメラとスマートフォン@とある科学の超電磁砲
[思考・状況]:基本行動方針:???
1:黒子、僕は……
[備考]
※第一回放送を聞き流しているので大部分があやふやですが、少なくとも死者に牛飼い娘がいないことは把握しています。
[状態]:ダメージ(中)、精神的ダメージ(大)、気絶、ゴブリンスレイヤーに背負われている
[装備]:イエロー・テンパランスのスタンDISCC@ジョジョの奇妙な冒険
[道具]:基本支給品×3(初夏、写影、いのちの輝き)、ゴブリンの剣@ゴブリンスレイヤー、あきビン@ゼルダの伝説シリーズ、飛竜の翼剣@世界樹の迷宮X、和三盆のお菓子@こじらせ百鬼ドマイナー、インスタントカメラとスマートフォン@とある科学の超電磁砲
[思考・状況]:基本行動方針:???
1:黒子、僕は……
[備考]
※第一回放送を聞き流しているので大部分があやふやですが、少なくとも死者に牛飼い娘がいないことは把握しています。
104:妄想凶/狂ザナトリウム | 投下順 | 106:舞い謳え胡蝶 ■めるものが |
080:もう戻れないよ、昔のようには | レミリア・スカーレット | |
ドラえもん | ||
103:MONSTER PANIC | ゴブリンスレイヤー | |
美山写影 |