(ついていないで、ありんすねぇ……)
孫悟飯との交戦後、傷を癒すために血(ジュース)を探し、新たに見つけた二人。
シャルティア・ブラッドフォールンは喜びよりも先に、苛立ちを覚えていた。
人が集まるとすれば、このエリアの近辺だと海馬コーポレーションに目を付け、陣取っていたが。
シャルティア・ブラッドフォールンは喜びよりも先に、苛立ちを覚えていた。
人が集まるとすれば、このエリアの近辺だと海馬コーポレーションに目を付け、陣取っていたが。
「お前────」
「……」
「……」
二人のうち、女の方は良い。一秒もせず殺せる。
厄介なのは太刀を背負った少年の方だ。
背丈は低く、一見して女の方よりひ弱そうにも見えるが、決してそんなことはない。
シャルティアにも匹敵しうる実力者であると、少年の纏う圧が伝えてくる。
また少年もシャルティアを見て、同じように実力を図ったらしく、常に臨戦態勢を保ち警戒を怠らない。
負けなくとも、消耗は必須。
しかも、スキルも使用回数を尽きた以上、本来のコンディションからは更に遠ざかっている。
厄介なのは太刀を背負った少年の方だ。
背丈は低く、一見して女の方よりひ弱そうにも見えるが、決してそんなことはない。
シャルティアにも匹敵しうる実力者であると、少年の纏う圧が伝えてくる。
また少年もシャルティアを見て、同じように実力を図ったらしく、常に臨戦態勢を保ち警戒を怠らない。
負けなくとも、消耗は必須。
しかも、スキルも使用回数を尽きた以上、本来のコンディションからは更に遠ざかっている。
───
妙なことになったものだと、シャルティアは思う。
土を掘って埋葬しているのはニンフとかいう天使の女の生首だ。
先ほどまで、敵対していた相手の墓を作ってやるとは、やむを得ないとはいえ奇妙なものだった。
土を掘って埋葬しているのはニンフとかいう天使の女の生首だ。
先ほどまで、敵対していた相手の墓を作ってやるとは、やむを得ないとはいえ奇妙なものだった。
シャルティアは、自分は殺し合いには乗っていないと説明した。
相手の少年も訝しんではいたが、太刀の柄から手を放し、お互いの腹は分からないものの一先ず、交戦は避けるという認識で合致したらしい。
向こうも足手纏いの女を庇いながら、戦いたくはなかったのだろう。
そして、海馬コーポレーションの入口、誰かが先に来て爆破でもしたのかロビーは滅茶苦茶だったが。
その中で転がっていたグチャグチャになった頭部。
僅かな面影から、あの天使だと分かった。
相手の少年、日番谷冬獅郎はその遺体を埋葬しようとしていた。信用を稼ぐわけでもないが、敵対しない流れで手伝わないのも不自然だろうと思い、シャルティアも面倒だが一緒に土を掘る羽目に。
後は、もしこれを孫悟飯が見て、シャルティアがやったと思いこまれ粘着されるのも面倒だったのもあるだろう。
いずれ、やり返すつもりだが、向こうから付け狙われるのも厄介だ。
相手の少年も訝しんではいたが、太刀の柄から手を放し、お互いの腹は分からないものの一先ず、交戦は避けるという認識で合致したらしい。
向こうも足手纏いの女を庇いながら、戦いたくはなかったのだろう。
そして、海馬コーポレーションの入口、誰かが先に来て爆破でもしたのかロビーは滅茶苦茶だったが。
その中で転がっていたグチャグチャになった頭部。
僅かな面影から、あの天使だと分かった。
相手の少年、日番谷冬獅郎はその遺体を埋葬しようとしていた。信用を稼ぐわけでもないが、敵対しない流れで手伝わないのも不自然だろうと思い、シャルティアも面倒だが一緒に土を掘る羽目に。
後は、もしこれを孫悟飯が見て、シャルティアがやったと思いこまれ粘着されるのも面倒だったのもあるだろう。
いずれ、やり返すつもりだが、向こうから付け狙われるのも厄介だ。
(ウォルフガング・シュライバー……警戒はしておいた方がいいでありんしょうね)
ニンフの頭部埋葬後、情報交換を行ったが。
生憎、日番谷達はそこまで参加者との接触は多いとは言えなかった。
得られたのは、殺し合い開幕時に襲ってきたマーダー達ぐらいだ。
しかも、恐らくだが日番谷は自分と友好的な人物の情報を、一切渡してはいない。
大分警戒されているようだ。
ただ、一つ面白い情報が手に入り、シャルティアは心の中でほくそ笑む。
生憎、日番谷達はそこまで参加者との接触は多いとは言えなかった。
得られたのは、殺し合い開幕時に襲ってきたマーダー達ぐらいだ。
しかも、恐らくだが日番谷は自分と友好的な人物の情報を、一切渡してはいない。
大分警戒されているようだ。
ただ、一つ面白い情報が手に入り、シャルティアは心の中でほくそ笑む。
───
(イリヤスフィールか……)
日番谷が話したのは、数時間前に交戦したシュライバーと、その後に襲撃を受けた魔法少女についてだ。
だが、思わぬ返答だったのは、その少女の名前は恐らく美遊ということ。
そして彼女と組んで、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンという少女が殺し合いに乗っているらしいということだ。
だが、思わぬ返答だったのは、その少女の名前は恐らく美遊ということ。
そして彼女と組んで、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンという少女が殺し合いに乗っているらしいということだ。
「ええ、私はイリヤスフィールを信じて、そして殺されかけたわ。油断していたの」
「確かに、俺達が見た女の特徴と”フリーレン”、お前が騙されたというイリヤスフィールの使う能力の特徴は一致する」
「確かに、俺達が見た女の特徴と”フリーレン”、お前が騙されたというイリヤスフィールの使う能力の特徴は一致する」
廓言葉を抑え、そしてガッシュ・ベルが呼んでいたあの耳長───フリーレンの名を騙り。
シャルティアは殺し合いの開始から、最初に出会った美遊とイリヤスフィールに騙し討ちされたと話す。
使う能力も日番谷に見たそれと同じで、信憑性は低くはなかった。
シャルティアは殺し合いの開始から、最初に出会った美遊とイリヤスフィールに騙し討ちされたと話す。
使う能力も日番谷に見たそれと同じで、信憑性は低くはなかった。
(こいつが何処まで本当の言っているか、分からねえけどな)
日番谷はシャルティアを信じていない。
死神としての経験は浅くとも、少なくない実戦の中でこういった血生臭い手合いは何人か見てきた。
理屈としての根拠はないが、シャルティアは恐らくマーダーだ。
ただ、やはり証拠はないのと、この場で交戦すれば同行者の乾紗寿叶を巻き込んでしまう。
戦闘は避けざるを得ない。与えた情報も危険人物のみで、ルーデウス・グレイラット達の事に関しては一切話していない。
そこまで念入りに警戒しながら、一点のみ妙な信憑性を帯びるのがイリヤスフィールの件だ。
美遊・エーデルフェルトの名が呼ばれた事から、小嶋元太を殺めたあの少女が脱落したらしいのは僥倖だが。
それと手を組んで殺し合いに乗っているらしい、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンはまだ生きている。
死神としての経験は浅くとも、少なくない実戦の中でこういった血生臭い手合いは何人か見てきた。
理屈としての根拠はないが、シャルティアは恐らくマーダーだ。
ただ、やはり証拠はないのと、この場で交戦すれば同行者の乾紗寿叶を巻き込んでしまう。
戦闘は避けざるを得ない。与えた情報も危険人物のみで、ルーデウス・グレイラット達の事に関しては一切話していない。
そこまで念入りに警戒しながら、一点のみ妙な信憑性を帯びるのがイリヤスフィールの件だ。
美遊・エーデルフェルトの名が呼ばれた事から、小嶋元太を殺めたあの少女が脱落したらしいのは僥倖だが。
それと手を組んで殺し合いに乗っているらしい、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンはまだ生きている。
「外面は非常に良かったの、だから騙されてしまったのよ。
名簿にあったクロエ・フォン・アインツベルンも親族なら、イリヤスフィールと同じで危ないかもね?」
名簿にあったクロエ・フォン・アインツベルンも親族なら、イリヤスフィールと同じで危ないかもね?」
「……」
何処まで信じるべきか。
元太の件がなければ、ほぼシャルティアの嘘だと確信していたが。
美遊が殺し合いに乗った事は、言い逃れが出来ない事実だ。
だが、その情報元であるシャルティアは信用しきれない。
元太の件がなければ、ほぼシャルティアの嘘だと確信していたが。
美遊が殺し合いに乗った事は、言い逃れが出来ない事実だ。
だが、その情報元であるシャルティアは信用しきれない。
「私は仲間を探しに行くわ」
適当に話を切り上げてから、シャルティアは海馬コーポレーションを後にする。
日番谷に語った魔法少女の話から、特徴を深堀すればシャルティアが殺しイリヤが美遊と呼んでいた少女の特徴が似ていた。
だから、恐らくシャルティアは元太というガキを殺した少女と、美遊が同一人物なのだろうと判断し、咄嗟にイリヤが殺し合いに乗っていると吹聴する。
悟飯がマーダーであると話しても良かったが、美遊の知人であるイリヤの方が信憑性は高い。
何なら、悟飯が勘違いして、そのままイリヤと敵対するのも面白いだろう。
シャルティアの名を出せば、すぐに殺し合いに乗っていることがバレるので、恐らくは今も対主催のフリーレンの名前を借りておいて、口調も変えればそう正体に辿り着く事もないはず。
日番谷に語った魔法少女の話から、特徴を深堀すればシャルティアが殺しイリヤが美遊と呼んでいた少女の特徴が似ていた。
だから、恐らくシャルティアは元太というガキを殺した少女と、美遊が同一人物なのだろうと判断し、咄嗟にイリヤが殺し合いに乗っていると吹聴する。
悟飯がマーダーであると話しても良かったが、美遊の知人であるイリヤの方が信憑性は高い。
何なら、悟飯が勘違いして、そのままイリヤと敵対するのも面白いだろう。
シャルティアの名を出せば、すぐに殺し合いに乗っていることがバレるので、恐らくは今も対主催のフリーレンの名前を借りておいて、口調も変えればそう正体に辿り着く事もないはず。
(ま、そう上手くはいかんでありんしょうが……)
もっとも、日番谷はシャルティアを信じていない。それは自分でも分かっていた。
名を騙っても、少し話し合えばすぐにバレる話だ。
だから、シャルティア自身もそこまで気にしていない。一番は日番谷と戦闘をせずに、この場を離れる事なのだから。
これは単に、ちょっとした嫌がらせのようなものだった。
上手くいけばそれで良し、駄目なら駄目で然程期待してもいない。
名を騙っても、少し話し合えばすぐにバレる話だ。
だから、シャルティア自身もそこまで気にしていない。一番は日番谷と戦闘をせずに、この場を離れる事なのだから。
これは単に、ちょっとした嫌がらせのようなものだった。
上手くいけばそれで良し、駄目なら駄目で然程期待してもいない。
(奴等も、早々馬鹿じゃないでありんしょうから)
【一日目/午前/E-7 KC近く】
【シャルティア・ブラッドフォールン@オーバーロード】
[状態]:怒り(極大)、全身にダメージ(大)、スキル使用不能、MP消費(大)
[装備]:スポイトランス@オーバーロード 闇の賜物@Dies Irae
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2、カレイドステッキ・マジカルルビー@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
[思考・状況]基本方針:優勝する
0:日番谷から離れる。警戒しつつ、今は戦闘は避けたい。
1:真紅の全身鎧を見つけ出し奪還する。
2:黒髪のガキ(悟飯)はブチ殺す。ただし、装備の整っていない今は控える。
3:自分以外の100レベルプレイヤーと100レベルNPCの存在を警戒する。
4:武装を取り戻し次第、エルフ、イリヤ、悟飯に借りを返す。
[備考]
※アインズ戦直後からの参戦です。
※魔法の威力や効果等が制限により弱体化しています。
※その他スキル等の制限に関しては後続の書き手様にお任せします。
※スキルの使用可能回数の上限に達しました、通常時に戻るまで12時間程時間が必要です。
※日番谷と情報交換しましたが、聞かされたのは交戦したシュライバーと美遊のことのみです。
[状態]:怒り(極大)、全身にダメージ(大)、スキル使用不能、MP消費(大)
[装備]:スポイトランス@オーバーロード 闇の賜物@Dies Irae
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2、カレイドステッキ・マジカルルビー@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
[思考・状況]基本方針:優勝する
0:日番谷から離れる。警戒しつつ、今は戦闘は避けたい。
1:真紅の全身鎧を見つけ出し奪還する。
2:黒髪のガキ(悟飯)はブチ殺す。ただし、装備の整っていない今は控える。
3:自分以外の100レベルプレイヤーと100レベルNPCの存在を警戒する。
4:武装を取り戻し次第、エルフ、イリヤ、悟飯に借りを返す。
[備考]
※アインズ戦直後からの参戦です。
※魔法の威力や効果等が制限により弱体化しています。
※その他スキル等の制限に関しては後続の書き手様にお任せします。
※スキルの使用可能回数の上限に達しました、通常時に戻るまで12時間程時間が必要です。
※日番谷と情報交換しましたが、聞かされたのは交戦したシュライバーと美遊のことのみです。
「乾、フリーレンの言う事は鵜呑みにしない方が良い」
「……ええ」
海馬コーポレーションから立ち去っていくシャルティアの背を見ながら、日番谷はきな臭さを覚えていた。
美遊絡みのイリヤの話は、やはり一言で嘘だと断じる事は難しいが。
だが、それで鵜呑みにするのも危険だろう。
美遊絡みのイリヤの話は、やはり一言で嘘だと断じる事は難しいが。
だが、それで鵜呑みにするのも危険だろう。
(やっぱり、情報が足りねえな……。放送前、海馬コーポレーションの近くで、激しい霊圧がぶつかりあったのは間違いねえ。
あのフリーレンって女が、その片割れって可能性もある……。あいつはやはり信用できねえ)
あのフリーレンって女が、その片割れって可能性もある……。あいつはやはり信用できねえ)
慎重に情報を集めた上で、イリヤがクロかどうか判断した方が良い。
(日番谷君の言っていることは、分かってる……分かってるけど……)
日番谷の様子から、シャルティアが危険な相手かもしれないのは紗寿叶にも分かっていた事だ。
迂闊に彼女の話を信じ込むべきではないのは、分かっていた。
迂闊に彼女の話を信じ込むべきではないのは、分かっていた。
「乾……美遊って女が殺し合いに乗ったのは、間違いないかもしれねえ。
イリヤスフィールとも仲間かもしれない。
だが、イリヤスフィールを美遊が裏切ったのかもしれないし、イリヤスフィールの知らないところで美遊が殺し合いに独断で乗っている可能性もある。
いくらでも考えようはあるんだ。あまり、悪く考えるな」
イリヤスフィールとも仲間かもしれない。
だが、イリヤスフィールを美遊が裏切ったのかもしれないし、イリヤスフィールの知らないところで美遊が殺し合いに独断で乗っている可能性もある。
いくらでも考えようはあるんだ。あまり、悪く考えるな」
日番谷の言っていることは、とても大人びた正論だった。
────ごめんなさい。死んで
────危ねえぞ、姉ちゃん!!
あの時の、撃ち抜かれた元太とそれをした美遊の姿が脳裏にこびり付いて離れない。
その仲間と言っていたイリヤという少女も、きっとそうなのでは?
外面は良いと言っていたから、対主催を騙して殺す機会を狙っているんじゃないか。
そんな事を考えてしまう。
その仲間と言っていたイリヤという少女も、きっとそうなのでは?
外面は良いと言っていたから、対主催を騙して殺す機会を狙っているんじゃないか。
そんな事を考えてしまう。
(私……嫌な人ね……)
どうしても、見た事も話した事もないイリヤスフィールという女の子への悪感情を捨て去ることが出来なかった。
【一日目/午前/E-7 海馬コーポレーション】
【乾紗寿叶@その着せ替え人形は恋をする】
[状態]:健康、殺し合いに対する恐怖(大)、元太を死なせてしまった罪悪感(大)、魔法少女に対する恐怖(大)
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2、飛梅@BLEACH
[思考・状況]基本方針:殺し合いはしない。
1:魔法少女はまだ怖いけど、コスはやめない。
2:さくらさんにはちゃんと謝らないと。
3:日番谷君、不安そうだけど大丈夫かしら。
4:イリヤという女の子、殺し合いに乗ってないわよね……。
5:妹が居なくて良かったわ。
[備考]
原作4巻終了以降からの参戦です。
[状態]:健康、殺し合いに対する恐怖(大)、元太を死なせてしまった罪悪感(大)、魔法少女に対する恐怖(大)
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2、飛梅@BLEACH
[思考・状況]基本方針:殺し合いはしない。
1:魔法少女はまだ怖いけど、コスはやめない。
2:さくらさんにはちゃんと謝らないと。
3:日番谷君、不安そうだけど大丈夫かしら。
4:イリヤという女の子、殺し合いに乗ってないわよね……。
5:妹が居なくて良かったわ。
[備考]
原作4巻終了以降からの参戦です。
【日番谷冬獅郎@BLEACH】
[状態]:疲労(中)、ダメージ(中)、卍解不可(日中まで)、雛森の安否に対する不安(極大)
[装備]:氷輪丸@BLEACH
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2、元太の首輪、ソフトクリーム
[思考・状況]基本方針:殺し合いを潰し乃亜を倒す。
0:とにかく、情報が欲しい。一旦、海馬コーポレーション内を探索する。
1:巻き込まれた子供は保護し、殺し合いに乗った奴は倒す。
2:シュライバーを警戒。次は殺す。
3:乾が気掛かりだが……。
4:名簿に雛森の名前はなかったが……。
5:フリーレン(シャルティア)を警戒、言ってる事も信用はしない。
6:イリヤスフィールも警戒はするが、あくまで警戒のみ。
[備考]
ユーハバッハ撃破以降、最終話以前からの参戦です。
人間の参加者相手でも戦闘が成り立つように制限されています。
卍解は一度の使用で12時間使用不可。
シャルティアの事を、フリーレンという名だと認識しています。廓言葉も聞いていません。
[状態]:疲労(中)、ダメージ(中)、卍解不可(日中まで)、雛森の安否に対する不安(極大)
[装備]:氷輪丸@BLEACH
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2、元太の首輪、ソフトクリーム
[思考・状況]基本方針:殺し合いを潰し乃亜を倒す。
0:とにかく、情報が欲しい。一旦、海馬コーポレーション内を探索する。
1:巻き込まれた子供は保護し、殺し合いに乗った奴は倒す。
2:シュライバーを警戒。次は殺す。
3:乾が気掛かりだが……。
4:名簿に雛森の名前はなかったが……。
5:フリーレン(シャルティア)を警戒、言ってる事も信用はしない。
6:イリヤスフィールも警戒はするが、あくまで警戒のみ。
[備考]
ユーハバッハ撃破以降、最終話以前からの参戦です。
人間の参加者相手でも戦闘が成り立つように制限されています。
卍解は一度の使用で12時間使用不可。
シャルティアの事を、フリーレンという名だと認識しています。廓言葉も聞いていません。
089:その涙の理由を変える者 | 投下順に読む | 091:足りない箇所を埋め合う様に |
時系列順に読む | ||
056:BATTLE ROYALE 命尽き果てるまで戦い続ける者たち | シャルティア・ブラッドフォールン | 099:DRAGON FLY |
054:為す術のない僕に芽吹いた焦燥が膨らんでいく | 乾紗寿叶 | 104:僕は真ん中 どっち向けばいい? |
日番谷冬獅郎 |