ダンゲロスSS上海
紫に染まる聖女ノ亡骸
最終更新:
dangerousss_shanghai
-
view
紫に染まる聖女ノ亡骸
名前:紫に染まる聖女ノ亡骸(ムラサキニソマルセイジョノナキガラ)
性別:女性
性別:女性
特殊能力:紅に染まる鬼女ノ妄念
傷を自在に移動させる能力。
経年劣化や病によるダメージ、精神的なトラウマなども傷とみなされる。
経年劣化や病によるダメージ、精神的なトラウマなども傷とみなされる。
◇傷は対象に接したもの伝いに移動する。
(例:数m離れて立っている人間AとBがいる場合、いきなり傷がAからBにワープすることはない。
地面や壁など何かを介して傷が移動する)
(例:数m離れて立っている人間AとBがいる場合、いきなり傷がAからBにワープすることはない。
地面や壁など何かを介して傷が移動する)
◇傷の移動速度は傷の大きさに反比例する。
(例:簡単な切り傷、打撲程度であれば最高で秒速500m程度。
生死に関わるレベルの傷であれば秒速10~20m程度)
(例:簡単な切り傷、打撲程度であれば最高で秒速500m程度。
生死に関わるレベルの傷であれば秒速10~20m程度)
本来負うはずのない傷であっても、その情報が保存され移動する。
傷の種類によっては酷似した傷に変換される場合がある。
(例:心を持たない器物にトラウマを移動させてもその情報が保存され続け、
心を持つ存在がその器物に触れればトラウマが移動する。
物体の経年劣化を生物に移動させた場合、特定部位の疲労骨折や不自然な老化という形で発現する)
傷の種類によっては酷似した傷に変換される場合がある。
(例:心を持たない器物にトラウマを移動させてもその情報が保存され続け、
心を持つ存在がその器物に触れればトラウマが移動する。
物体の経年劣化を生物に移動させた場合、特定部位の疲労骨折や不自然な老化という形で発現する)
傷同士がぶつかった場合合成され、規模・威力が複合・増大する。
逆に巨大な傷を分割・分散させることも可能。
逆に巨大な傷を分割・分散させることも可能。
現在、術者は死亡しており能力のみが常時発動している。
現状は範囲内の傷を術者、および術者の近辺へと無差別に集めている状態である。
現状は範囲内の傷を術者、および術者の近辺へと無差別に集めている状態である。
有効範囲は百年節開始時点で半径1kmほど。
時間経過とともに範囲は加速的に広がっており、百年節の最終日には上海全土が範囲に含まれるだろう。
時間経過とともに範囲は加速的に広がっており、百年節の最終日には上海全土が範囲に含まれるだろう。
設定
新興宗教団体『紫方柱教』が御神体として崇める、黒いトゥニカを纏った女性の死体。
死後かなりの時間が経過しているはずだが、腐乱や損壊の兆候はなく、
傷一つない安らかな死に顔には、生前と変わらぬ微笑みを浮かべている。
紫の髪と白く透き通るような肌、衣服越しでも伝わる色気も、何一つ変わっていない。
教団員はその異常性を『奇跡』『復活の兆し』と捉えている。
死後かなりの時間が経過しているはずだが、腐乱や損壊の兆候はなく、
傷一つない安らかな死に顔には、生前と変わらぬ微笑みを浮かべている。
紫の髪と白く透き通るような肌、衣服越しでも伝わる色気も、何一つ変わっていない。
教団員はその異常性を『奇跡』『復活の兆し』と捉えている。
生前の名は、マリアライト・レオマ。
自身の魔人能力『緋色の歓傷 』によって傷を自在に操り、
『痛みこそ愛』という信条のもとに大勢の人々の傷を癒し、与えてきた。
彼女自身は宗教を興すつもりはなかったが、彼女の死後に彼女に感化された者が集い
『紫方柱教』を結成、彼女を教祖兼御神体として崇めながら各地で慈善活動と破壊活動という
二律背反の行為を繰り広げてきた。
自身の魔人能力『
『痛みこそ愛』という信条のもとに大勢の人々の傷を癒し、与えてきた。
彼女自身は宗教を興すつもりはなかったが、彼女の死後に彼女に感化された者が集い
『紫方柱教』を結成、彼女を教祖兼御神体として崇めながら各地で慈善活動と破壊活動という
二律背反の行為を繰り広げてきた。
教団員の一部が上海での布教活動を行った際に『清王朝のダイヤ』の噂を聞きつけ、ダイヤの力で教祖を蘇らせようと画策。
それに呼応するかのように、突如として遺体へと傷が集っていく怪現象が発生した。
それに呼応するかのように、突如として遺体へと傷が集っていく怪現象が発生した。
万が一にも、彼女が蘇生すれば――あるいは、上海全土が暴走する能力の範囲に飲み込まれれば。
上海は、無数に蠢く傷が行き交う、彼女の独善的な愛に包まれた理想郷 と化すだろう。
上海は、無数に蠢く傷が行き交う、彼女の独善的な愛に包まれた
TIPS:『緋色の歓傷 』
マリアライトが認識した範囲の傷を自在に動かす能力。
現在の能力はこの能力が暴走するとともに変質した姿である。
マリアライトが認識した範囲の傷を自在に動かす能力。
現在の能力はこの能力が暴走するとともに変質した姿である。
動機
ダイヤへの動機
彼女を崇める者たちが、ダイヤの力で彼女を蘇らせようとしている。
仮に蘇生しなかったとしても、ダイヤの力が暴走する能力を更に無秩序に解き放つ危険性があるだろう。
仮に蘇生しなかったとしても、ダイヤの力が暴走する能力を更に無秩序に解き放つ危険性があるだろう。
行動原理
彼女はすでに死んでいる。故に、彼女自身は何も語らない。
痛みが癒える喜びのために痛みを与えること、それを愛と呼んだ彼女の独善と狂気。
教団員の行動が、彼女の意に沿うものか、反するものか。
彼女自身の口からその是非を聞くことは叶わない。
その答えが語られるとき、上海は――
痛みが癒える喜びのために痛みを与えること、それを愛と呼んだ彼女の独善と狂気。
教団員の行動が、彼女の意に沿うものか、反するものか。
彼女自身の口からその是非を聞くことは叶わない。
その答えが語られるとき、上海は――